メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「炭釜」検索結果。

炭釜の商品検索結果全5件中1~5件目

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桑箱炭斗セット 箱炭斗 板釜敷 水屋かん わらび火箸 わく釜据 釜底たわし 水屋用 炭手前 茶道具 風炉 炉 抹茶 お茶席 炭道具 お稽古 茶器

抹茶やお茶と茶道具の茶匠みのる園

49,500

桑箱炭斗セット 箱炭斗 板釜敷 水屋かん わらび火箸 わく釜据 釜底たわし 水屋用 炭手前 茶道具 風炉 炉 抹茶 お茶席 炭道具 お稽古 茶器

桑箱炭斗セットの内容です。「セット内容」 ・箱炭斗 ・板釜敷 ・水屋かん・わらび火箸 ・わく釜据 ・釜底たわし「桑箱炭斗」の大きさ 底 約 23.5cm×23.5cm 口 約 26.7cm×26.7cm 高さ(取っ手部分も含む) 約 28.2cm桑製の箱炭斗は水屋用です。板釜敷の特長です。「板釜敷」の大きさ 約 15cm×15cm 厚み 約 1.2cm板釜敷(いたかましき)は、釜の下に敷く、四方隅切で、中央に丸い穴の開いた、桐木地の板です。 板釜敷は、五寸角で厚さ三分の板の四隅を一寸一分切落とし、中央に一寸の穴をあけたものです。板釜敷は、勝手用で箱炭斗の手の向う側の角に掛けておきます。 水屋かんの特徴です。「水屋かん」の大きさ 直径 約 8cm水屋かんは、水屋で用いる、釜の上げ下ろしのため、 釜の両端にあるかん付という穴に通す、切れ目の入った真鍮製の輪のことです。釜を傷めないように柔かい真鍮の輪を使います。わらび火箸 さび色仕上 水屋用の特徴です。「わらび火箸」の大きさです。 長さ 約 29.5cm 直径 約 5mm箱炭斗に使用いたします。水屋にて使用いたします。わく釜据の特長です。「わく釜据」の大きさです。 外径 16cm×16cm 内径 13.2cm×13.2cm 高さ 3cm釜据は水屋で釜に水を張るときや、釜の手入れをする時に、釜をのせる木の枠です。内側四方に丸形の刳りがあり、釜を安定させるようになっています。 釜据は菱に置き使用します。釜底たわし(洗い)の特徴です。「釜底たわし(洗い)」の大きさです。 長さ 約 20cm 直径 約 3.5cm釜の底の灰を洗い落すのに用いる棕櫚毛でできたタワシです。 釜洗は、釜底洗(かまそこあらい)、底洗(そこあらい)ともいいます。釜洗は、棕櫚の毛を長さ四寸に釣鐘状に束ねて針金で巻いたものです...

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【茶器/茶道具 蓋置】 黄交趾焼き 五徳 中村翠嵐作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

54,450

【茶器/茶道具 蓋置】 黄交趾焼き 五徳 中村翠嵐作

サイズ約直径7×高4.3cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (輪目酒・66700) 【コンビニ受取対応商品】交趾焼茶道具のご使用について ・交趾焼は低火度(約800度)焼成です。 洗う時は固い物(たわし・金たわし・ナイロンたわし等)を使用されますと、表面にキズがつくことがありますので、柔らかな物(綿布等)を使用してください。 ・漂白用の薬品・洗剤等を使用されますと、変色することがあります。ご注意下さい。 ・交趾焼は酸に弱いことがあります。 ・交趾焼は表面に貫入(素地と釉 (うわぐすり) の膨張率の差などによって,陶磁器の釉に細かいひびの入った状態をいう)が、入っている作人がございます。 抹茶茶碗の場合は、ご使用前には水・または微温湯に通して、貫入に十分水分を含ませてご使用下さい。 初めてご使用になるその時に、ピシ、ピシーと音が出ることがありますが、それは貫入の音ですから、器その物には変化無くご使用いただけます。 【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市日ケ丘高校卒:美術課程陶芸家卒業 師 父のもとで修業 1974年昭和49年 2代中村翠嵐を襲名する 1982年昭和57年 第25回上絵陶芸展京都府知事賞 1984年昭和59年 第6回京焼清水焼グランプリ受賞 1987年昭和62年 京焼き・清水焼の伝統工芸士に認定される 1993年平成05年 京焼き・清水焼パリ展に出品:実行委員長を務める

【茶器/茶道具 蓋置】 赤楽焼き 砂入 小川長楽作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

49,500

【茶器/茶道具 蓋置】 赤楽焼き 砂入 小川長楽作

サイズ約直径5.1×高4.7cm 作者(小川長楽作 箱紙箱 (り・68000) 【コンビニ受取対応商品】【初代 小川長楽 (本名 大治郎)】 1874年明治07年 小川左右馬方眼源正幸の次男として丹波(現 亀岡市千歳町)に生まれる 1886年明治19年 楽家11代慶入氏の弟子となる 1906年明治39年 長楽 建仁寺代04代管長武田黙雷老師より「長楽」を、裏千家:円能斎宗匠より「長友軒」の号を賜る 1906年明治39年 同時に、楽吉左衛門師より、独立し「長楽窯」を五条坂八幡宮畔に開窯 1939年昭和14年08月 初代長友軒長楽65才にて没 【2代 小川長楽 (本名 幸一)】 1912年明治45年生まれる 1939年昭和14年10月 初代没・11月二代長楽を襲名する 1940年昭和15年 裏千家今日庵14世淡々斎宗匠の推挙にて建仁寺派第5代管長古渡庵頴川老師より「景雲」の号賜る 1943年昭和18年 芸術保存作家の指定を受ける 1955年昭和30年 芸楽釉楽窯による、白薬・焼貫七彩釉の 焼成に成功する 1991年平成03年 享年78歳にて永眠する 現在は、次代の3代目 小川長楽氏が窯を継承 【3代 小川長楽 (本名 幸夫)】号 裕起夫 長楽・松風軒 1947年昭和22年 2代の長男に生まれる 1966年昭和41年 工房・住所を山科清水団地に移り、師:長楽に師事 1969年昭和44年 号 裕起夫にて創作活動に入る 1977年昭和52年〜1982年昭和57年の間、京都陶磁器青年会会長を務める 1989年平成01年 2代長楽喜寿を記念して親子展を開催 1991年平成03年 2代長楽 享年七十八歳にて永眠する 1992年平成04年 幸夫氏が3代長楽を襲名...

【茶器/茶道具 水指(水差し)】 中置 楽焼き 蛸壷 佐々木昭楽作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

40,920

【茶器/茶道具 水指(水差し)】 中置 楽焼き 蛸壷 佐々木昭楽作

サイズ約直径14×高23cm 約口径10.7cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 (現品限大)(・52800) 【コンビニ受取対応商品】楽土を手捻りで成形し、口縁から掛け流しの青釉の景色 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ ※前準備として、点前まえに風炉を中央の位置に置いておきます ※水指を持って、風炉:前左斜めのところにに座り、水指を風炉の敷板の左側に置く●備考(表千家の時、中心の位置から、水指の方向に向かって斜めに座り、水指が敷板の三分の一重なります。棗と茶碗は、点前タタミに入ったら右側により、風炉の右側に置きます。) ※次に棗と茶碗を運び出し、いつも置く水指の前の同じ位置(点前タタミのほぼ四分の一あたり)に置き合わせます。・・・・・・・・・・・・ 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年昭和19年 京都府亀岡市生まれ。 1962年昭和37年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。

【茶器/茶道具 香合】 蛤香合 波につぼつぼ 内金箔 荒井喜峰作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

45,760

【茶器/茶道具 香合】 蛤香合 波につぼつぼ 内金箔 荒井喜峰作

サイズ約縦7.9×横9.8×高4.7cm 作者荒井喜峰作 箱木箱 (大)(・56160) 【コンビニ受取対応商品】炉の時期に練香を用いる場合は椿の葉を香の下に敷いて使用します。 ●つぼつぼ紋とは 三千家家元の替え紋です。 「川崎巨泉「おもちゃ画譜」(1934年)より 子供のおもちゃで、直径一寸位の壷形をなした素焼である。 つぼつぼと重ねて云うのは幼な言葉であるが、其れが一般に呼ばれている。 これを(ヘソカハラケ)又は(へソデンボ)とも云っていた。 粘土を擂粉木の如きもので押し平らげ、手捻りで作ったもので轆轤や一定の型を用ひていない。」 もとは、稲荷神社の神饌に用いたもので、伏見稲荷では農耕の神をお祀りしていますが、「つぼつぼ」の元になった「でんぽ」は田の宝と書くことからもよくわかります。 古くは、お稲荷さんの土を持ち帰って田畑に撒くと豊作になるという謂れもあったそうです。 これを図案化した模様。 【荒井喜峰】 輪島塗師 茶道具の制作にあたり、伝承漆芸を日々精進・研鑽中 【蓑輪一幸】父: 1947年昭和22年06月生まれ 1966年昭和41年 家業の蒔絵に従事し、父 正春や箕輪一星先生より指導を受け、昭和48年独立 以後 蒔絵師として研鑽中 日芸展賞・漆芸協会賞受賞

【茶器/茶道具 香合】 萩焼き 猿ぼぼ(申) 坂田泥華作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

41,800

【茶器/茶道具 香合】 萩焼き 猿ぼぼ(申) 坂田泥華作

サイズ約直径4.3×高5.4cm 作者坂田泥華作(13代深川本窯) 箱木箱 (野吉丸好日・49800) 【コンビニ受取対応商品】猿ぼぼ 飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。 飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」の意。 近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。 いろいろな説がありますが、 赤い布で作られた人形で、天然痘(てんねんとう)などが万延した時代に、病気災いから守ってくれるお守りとして作られた。 それが猿の赤ちゃんのように見えたことから猿の赤ちゃん(猿ぼぼ)といわれ、猿は「去る」と書き「災いが去る(猿)」「疫病が去る(猿)」ことからも、安全を祈願した。 また、農作業をしている時に、そばで寝ていた赤ちゃんが田んぼの溝に落ちそうになったところ、猿が助けた。 その感謝の意味を込めて家族が猿ぼぼ人形を作って持つようになったとい説もあります。 坂田家は萩焼の 始祖である李勺光(りしゃくこう)の流れをくむ家柄で、深川萩四家の一つ (深川萩四家 とは現在、坂田泥華窯の他、坂倉新兵衛窯、田原陶兵衛窯、新庄助右衛門窯の四窯元 がある) 【初代 李勺光】 【2代 山村新兵衛光政 生年不詳〜1658年明暦4年】 【3代 山村平四郎光俊 生年不詳〜1709年宝永6年】 【4代 山村弥兵衛光信 生年不詳〜1724年享保9年】 【5代 山村源次郎光長 生年不詳〜1760年宝暦10年】 【6代 坂倉藤左衛門 生年不詳〜1770年明和7年】 【7代 坂倉五郎左衛門 生年不詳〜1792年寛政4年】 【8代 坂田善兵衛 生年不詳〜1805年文化2年】 【9代 坂田甚吉 生年不詳〜1818年文化15年】 【10代 坂田要四郎 生年不詳〜1886年明治19年】 【11代 坂田鈍作 生年不詳...

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 黒楽茶碗 3代 渓古石香作(谷古石香作)(伊曾嶋窯)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

52,360

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 黒楽茶碗 3代 渓古石香作(谷古石香作)(伊曾嶋窯)

サイズ約直径11.8×高8.4cm 作者3代 渓古石香作(谷古石香作)(伊曾嶋窯) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (限定令和5R5/野吉丸西・65450)【初代 渓古石香】伊曽嶋窯 1910年明治43年より楽焼絵を焼成す 【2代 渓古石香】伊曽嶋窯 1926年大正15年より初代の膝下にて楽焼陶芸の実技を伝授 1935年昭和10年 大阪三越・昭和34年東京白木屋にて陶芸展を開催 【3代 渓古石香】伊曽嶋窯 2代の下で楽焼陶芸の実技を習う 1985年昭和60年 名古屋丸栄にて陶芸展を開催 1987年昭和62年 津、松菱にて陶芸三重展に出品 1988年昭和63年01月 名古屋三越美術サロンにて伊曽嶋窯展と漆器展に出品 以後、茶道に適する手造楽焼を展示研鑽中 次代に谷古正樹氏がおられます。 石香・正樹氏と共に楽焼を研鑽中 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 平茶碗 弥七田手織部 加藤弥右衛門窯

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

44,968

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 平茶碗 弥七田手織部 加藤弥右衛門窯

サイズ約14.4×16×高5.9cm 作者加藤弥右衛門窯 箱木箱 (り) 【コンビニ受取対応商品】●天正年間頃、主に美濃系窯で焼かれた総称 【陶芸用語大辞典】より ・安土・桃山期から江戸初期にかけ、千利休の高弟の茶人で大名でもあった古田織部正重然の好みを導入して岐阜県東部の美濃窯で焼かれた個性と創造性豊かなやきもの。 ・織部の器物の形状は一般的に歪んで多角形のものも多く当時としては異様、異端でありエクセントリックかつ奇抜であった。自由奔放な不整形が基本なので、成形には型が多く用いられ、色彩は黒、濃緑、赤などが好んで多用され、色釉も染分けなどのテクニックを使った。 ・今日、織部といわれるものは茶道具が主で茶碗、茶入、水差し、香合、鉢、皿、向付、徳利、盃などの種類がある。総織部、織部黒、青織部、赤織部、絵織部、鳴海織部、志野織部などに分類される。 【加藤弥右衛門 (本名 輝夫)】 美濃焼作家 加藤十右衛門の三男。窯名 八坂窯 1942年昭和17年生まれ〜 小谷陶磁器研究所にて学び、後に父の加藤十右衛門氏に師事する 桃山時代に黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部が多く焼かれた大萱の地の古窯弥七田の隣地に大萱窯を開く

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【茶器/茶道具 風炉釜(風炉用釜)/紅鉢用/瓶掛用】 現品限り 小釜 真形羽付 竹地紋 高橋敬典作 釜鐶付き やや小さ目

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

53,680

【茶器/茶道具 風炉釜(風炉用釜)/紅鉢用/瓶掛用】 現品限り 小釜 真形羽付 竹地紋 高橋敬典作 釜鐶付き やや小さ目

サイズ約羽根含む直径18.8×蓋除く高13.2cm 約胴直径16.5cm 約外口径9.5cm 約内径8.5cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者高橋敬典作 付属品釜鐶付 箱木箱 1個限定無(有輪0輪No72大・65500) 【コンビニ受取対応商品】【高橋敬典 (本名 高治(たかじ))】 映画監督の村川透は女婿。社団法人日本工芸会参与 1920年大正09年9月生まれ~2009年平成21年6月88才永眠 鋳物で人間国宝の金工家です 師 長野垤志氏に師事 1951年昭和26年 日展初入選 1961年昭和36年 昭和天皇の山形県行幸で釜を献上 1972年昭和47年 日本伝統工芸監査委員 1979年昭和54年 皇太子(当時:現、今上天皇)山形県行啓で釜を献上 1996年平成08年 重要無形文化財「茶の湯釜」保持者に認定される。 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。

【茶器/茶道具 古帛紗】 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 黒船裂写紹巴 土田友湖作(千家十職 袋師) (古服紗・古袱紗・古ふくさ)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

48,664

【茶器/茶道具 古帛紗】 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 黒船裂写紹巴 土田友湖作(千家十職 袋師) (古服紗・古袱紗・古ふくさ)

裏千家 サイズ約15.2×15.2cm 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 注意 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。

【茶器/茶道具 古帛紗】 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 小堀間道写紹巴 土田友湖作(千家十職 袋師) (古服紗・古袱紗・古ふくさ)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

40,216

【茶器/茶道具 古帛紗】 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 小堀間道写紹巴 土田友湖作(千家十職 袋師) (古服紗・古袱紗・古ふくさ)

裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (輪輪礼中・49360) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 嶋台茶碗(島台茶碗) 川崎和楽作 楽焼き(赤楽茶碗) 金銀一双(2個セット)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

59,400

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 嶋台茶碗(島台茶碗) 川崎和楽作 楽焼き(赤楽茶碗) 金銀一双(2個セット)

サイズ銀:約直径17.2×高8.3cm 金:約直径15.2×高8cm 作者川崎和楽作 箱木箱 (有ス山大)(・75580) 【コンビニ受取対応商品】嶋台とは お正月の初釜、濃茶に使うめでたい茶碗のことで、如心斎が好まれたのが最初とされ、塗物の盃を重ねたものを倣ったとされています。 本歌は長入作で川上不白が江戸に旅立つ際送ったとされています。 それを模して、大小二つの井戸形のお茶碗をかさね、内側に金銀の箔を張ったもので、赤楽以外にも交趾や飴などもあります。 高台が金は五角形で鶴、銀は六角形で亀 金のほうが銀より小振りで、銀の箔を置いたほうに金を置き、縁起を祝う重ね茶碗として納めます。 濃茶を練ると箔が剥がれ、金銀が緑に混じり、それを頂くと大変めでたい茶碗です。 【7世 川崎和楽】楽焼窯元 文政年間祇園八坂神社門前茶屋短冊楼の主が始まり。 短冊屋七左衛門の始めた素焼の礎を2代目七兵衛より 「楽焼の短冊屋」として楽焼一筋約200年以上窯元として続く 1918年大正7年 東郷平八郎元帥より「和楽」の号を拝領する。 以後「和楽」の屋号で現在にいたる。

【茶器/茶道具 古帛紗】 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 七宝段紹巴 土田友湖作(千家十職 袋師) (古服紗・古袱紗・古ぶくさ・こぶくさ)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

42,680

【茶器/茶道具 古帛紗】 唐物帛紗 紹巴織り 正絹 七宝段紹巴 土田友湖作(千家十職 袋師) (古服紗・古袱紗・古ぶくさ・こぶくさ)

裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱化粧箱・たとう紙 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (輪山り・53100) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。

【茶器/茶道具 香合】 白粉解 (おしろいどき) 利休梅 中村宗哲工房

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

54,111

【茶器/茶道具 香合】 白粉解 (おしろいどき) 利休梅 中村宗哲工房

サイズ約直径6×高4.5cm 作者中村宗哲工房 箱木箱 (り・68800) 【コンビニ受取対応商品】白粉解おしろいとき とは お化粧で用いる白粉の入物に形が似ていることから白粉解形として命名された物です。 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【千家十職の一覧】以下の職方 ・茶碗師 樂吉左衛門 ・釜師 大西清右衛門 ・塗師 中村宗哲 ・指物師 駒沢利斎 ・金物師 中川浄益 ・袋師 土田友湖 ・表具師 奥村吉兵衛 ・一閑張細工師 飛来一閑 ・竹細工・柄杓師 黒田正玄 土風炉・焼物師 西村(永樂)善五郎 【初代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:公弼・方寸庵・塗翁・勇山・杯斎) 1617年元和03年〜1695年元禄08年 藤村庸軒、灰屋紹益らと親交を結ぶ。 代表作に江岑好・独楽香合、庸軒好・凡鳥棗など 【2代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:汲斎) 1671年元和03年〜1706年宝永03年 代表作に乱菊中棗など 【3代 中村宗哲】(通称:八兵衛 幼名:鍋千代 号:方寸庵・漆翁・漆桶・勇斎・公弼・紹朴・芹生) 1699年元禄12年〜1776年安永05年 幼少で両親に死別したが、表千家6代・覚々斎、7代・如心斎らに引き立てられ、若年にして「七事式」制定に参加。俳人であり、与謝蕪村、几菫、堀内仙鶴らと親交を結ぶ。 代表作に覚々斎好・ブリブリ香合、少庵好・彭祖棗など 【4代 中村宗哲】(通称:為安・八郎兵衛 号:深斎) 1726年享保11年〜1791年寛政03年 3代 婿養子。 1774年安永03年 従六位下主殿少属兼左生火官人に任じられる。 署名には「豊田八郎兵衛」を使用。後桜町天皇の大礼御用品の御用も司る 代表作に三斎好・野風茶器など 【5代 中村宗哲】(通称...

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圭 Kei

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◆商品説明サイズ名称口径高台径高さ縦横長さ 5.3 cm 5.2 cm 商品の種類中古状態非常によい素材銅状態は大変良いです。原則、商品は仕入れ時のそのままの状態で出品・発送致します。当店の、サイズ・状態に関する表記基準はこちら ◆ネットショップ圭では多様な商品を取り扱っています お茶会、茶事、茶席、茶の湯で使用するお茶道具を中心に、飲食店、料亭、旅亭、旅館、割烹、小料理屋、カフェ、レストラン、居酒屋、喫茶店、ダイニング、食卓、キッチン、台所、自宅、酒席、酒宴、宴会、バーなど、茶道以外でもご使用いただける食器、酒器、花瓶、掛け軸など多数の道具を取り揃えております。 ◆関連キーワード 中古 送料無料 代引手数料無料 おしゃれ かわいい 上品 アンティーク レトロ インテリア 骨董 オブジェ 飾り 普段使い 普段づかい 来客【茶道具・着物】送料無料【茶道具】千家十職十五代大西清右衛門造 金紫銅梅透曲蓋置(烽玉代筆箱)【送料無料】 ◆ネットショップ圭では多様な商品を取り扱っています お茶会、茶事、茶席、茶の湯で使用するお茶道具を中心に、飲食店、料亭、旅亭、旅館、割烹、小料理屋、カフェ、レストラン、居酒屋、喫茶店、ダイニング、食卓、キッチン、台所、自宅、酒席、酒宴、宴会、バーなど、茶道以外でもご使用いただける食器、酒器、花瓶、掛け軸など多数の道具を取り揃えております。 ◆関連キーワード 中古 送料無料 代引手数料無料 おしゃれ かわいい 上品 アンティーク レトロ インテリア 骨董 オブジェ 飾り 普段使い 普段づかい 来客

【茶器/茶道具 花入 置用】 唐銅(唐金) 龍耳 下蕪 (置花入・置き花入・置き用)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

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【茶器/茶道具 花入 置用】 唐銅(唐金) 龍耳 下蕪 (置花入・置き花入・置き用)

サイズ約口径5.3×直径10×高25cm 素材唐銅(唐金) 作者大野芳光作 箱木箱 (R5/野丸宮・63720) 【コンビニ受取対応商品】【3代 大野芳光】鋳物師(高岡在住) 1926年昭和元年 市内で火鉢・瓶掛等鋳造所で学ぶ 1938年昭和13年 独立自営、(花器等を製造する) 1948年昭和23年 茶道具・花器等、一筋に専念する 1977年昭和52年 高岡市工芸保持者となる 1985年昭和60年 日本伝統工芸展入選 1990年平成02年 日本伝統工芸展入選 以後も茶道具・花器を研鑽中 古銅・唐銅・砂張・青銅などの種類があります。銅に鉛・錫・亜鉛などを混ぜて造られ、その合金の度合いによりいろいろ肌の変化を楽しみます。さらに、形や彫紋様に注意します。 古銅花入には盆を添える場合もあります。ソロリかね花入に(ソロリ盆) 花入を真・行・草に分ける見方の時、かね花入は真の花入として使用されます。 かねの花入の口造りは多く、細口・鰐口・菱口・百合口・桔梗口・柑子口・四方口等、種々の形があります。 花入の耳にも種々あります。遊・不遊環・象耳・龍耳・鳳凰耳・鯉耳・管耳等あります。 花入の説明(敷板の説明) 薄板(三枚組花台)花入の下に敷く板を薄板といいます。 真塗矢筈板 かねの花入に使用・青磁等格調高い物を使用 塗り蛤端 釉のかかった焼物の花入れに使用 木地(杉)の蛤端 竹や釉のかからない焼物の花入に使用 丸香台 竹や釉のかからない焼物の花入に使用 掛物が一行物の時は床の下座(床柱のある方)に置くのが多い。 掛物が横軸の時は花入を中央に置くのが多い。 その他 板床や畳の床に置く籠花入には薄板は使用しません。 木地の薄板は水で濡らし拭ききって使用します。 関連商品

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