抹茶と茶道具 t4u 香月園
13,310円
(化粧箱) ※風炉釜と風炉は別売りです。 ご了承下さい。 写真の風炉釜はこちら 写真の風炉はこちら ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
14,800円
本製品は木製の製品に作者が一つ一つ 漆を塗ったものです。 ●樹脂製ウレタン塗は、こちら ≫ ●樹脂製本漆塗は、こちら ≫ ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。
徳増茶道具専門店
13,500円
商品情報材質木製 本漆 手塗 寸法約21.3cm×約22.5cm高さ:約1.8cm商品説明紙箱入り。撮影時の環境・モニター設定等により、実物と多少色味、質感が異なって 見える場合がございます。ご了承ください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,056円
サイズ約直径31.5×厚み1.2cm 作者中村湖彩作 箱紙箱 (N28R4/敷板-6吉輪大・15070)丸香台(まるこうだい)とは 薄板のひとつで、円形で、木口が丸みを帯びたものです。 香炉を置く板を花入に用いたものといいます。 利休形は桐木地の黒掻合塗です。 信楽、備前、竹などの「草」の花入に用います。 裏千家では、楽焼と竹の花入に用います。 表千家八世そっ啄斎件翁宗左が松の木摺漆と松の木溜塗を好んでいます。 薄板(うすいた)とは…花入を畳敷の床に置く場合に、花入の下に敷く板のことです。 「矢筈板」(やはずいた)、「蛤端」(はまぐりば)、「丸香台」(まるこうだい)の三種があり、花入の真、行、草の格により使い分けられます。 矢筈板(やはずいた)は、利休形は檜木地の黒真塗で、板の木口が矢筈形で、上側の寸法が下側より一分大きく、広い方を上にし、古銅、青磁、染付など真の花入に使います。 蛤端(はまぐりば)は、利休形は桐木地の溜塗で、木口が蛤貝を合わせたような形で、真塗、溜塗、蝋色塗、黒掻合せ塗などがあり、釉薬のかかった国焼など行の花入に使います。 その他、桐、松、杉、桧、欅を材にした「木地の蛤葉」は、草の花入としてして使われる釉薬のかからない素焼や焼〆、竹、瓢に使います。 大広間では「大板」「長板 」を使うことがあるほか、古銅の花入には「羽田盆」も使われることがあります。 籠の花入を置くときには用いないことになっています。 【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立~現在に至る 伝承漆芸を日々精進
抹茶と茶道具 t4u 香月園
12,980円
寸法:137cm、金具付 短冊・短冊受金具は別売です。 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。垂撥(すいはつ) 杉生地 金具付 大
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,488円
サイズ茶箱:約縦21.6×横14.6×高13.3cm 茶筅筒:約直径4.8×11cm なつめ:約直径6.7×4.5cm 香合:約直径4.8×1.4cm 素材茶箱:木製 三点セット:プラスチック製 箱紙箱 p3点輪輪野酒(ス棒吉酒・前カタN0-14大・19360)
抹茶と茶道具 t4u 香月園
13,090円
■通常、灰押しをする場合は、常に体を 移動しながら作業を行いますが、回転台 があれば楽に作業ができます。 回転台の寸法:φ27.4cm 画像の風炉は別売です。 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。風炉の回転台(木製)
抹茶と茶道具 t4u 香月園
13,530円
川崎和楽作 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。茶せん皿 赤楽(大茶ふきん保田織付)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,544円
(一服2011眞漆山11795・20680) セット内容(盆点前/茶道具 セット ) ・山道盆:真塗 本漆 木製 約直径27×最大高3.6cm ・抹茶茶碗 仁清写し 松葉 龍靖作 約直径12.1×高8.5cm ・建水:織部焼 約直径13.4×高8.5cm ・なつめ:小野小町絵 内蓋付 赤又は黒 約直径6.4×高6.5cm ・茶巾:本麻 ・茶杓:白竹 日本製 ・茶筌:数穂 中国製
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,280円
サイズ約直縦10.5×高7.6cm 作者中村良二作 箱木箱 (N0279:秋6-10目丸大・19980) 【コンビニ受取対応商品】【中村良二】(中村秋峰の弟) 1947年昭和22年 京都東山に生まれる 1966年昭和41年 京都市立伏見工業窯業科卒 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼 パリ展に出品 1994年平成06年 京焼清水焼伝統工芸士に認定される -------------------------------------- 【初代 中村秋峰(本名:多一)】 石川県牛島の生まれる のち京都市東山に転居 上絵付師に専心 昭和39年 没 【2代 中村秋峰(本名:良一)】 大正07年 生まれ 昭和49年 西ドイツ フランクフルトメッセに出品 昭和51年 没 【3代 中村秋峰(本名:幸一)】現在3代目
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,552円
サイズ約直径23×高11.5cm 作者松本頌竹作 箱紙箱 かすり変更:せせらぎ炭斗(H29夏2-8棒山り)(・16940) 【コンビニ受取対応商品】【松本頌竹】まつもと竹工芸社 1級技能士 職業訓練指導員 1950年昭和25年 4代目 東公斎の長男として京都に生 1983年昭和58年 労働大臣認定 1級技能士(編組み竹工芸品)に認定される 1983年昭和58年 職業訓練指導員(竹工芸)になる 1985年昭和60年 野口福秀師より、頌竹の名を賜る 炭斗(すみとり)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炭を組み入れ、香合・羽箒・釜敷・鐶・火箸を添えて席中に持ち出す器のことです。 炭取とも書き、烏府(うふ)ともいいます。 多くは籠などの組物で、内張をしてそれに漆をかけたものが用いられます。 唐物と和物があります。 唐物炭斗は、藤、竹などで編まれた籠で、編み方は部分々々に変化をつけ精巧を極めたものが多く、藤と竹の交ぜ編み、棕櫚皮を編み込んだものなどもあります。 唐物炭斗は、籠以外には、漆器類や青貝入り、金馬(きんま)などもあります。 和物炭斗は、籐、竹、藤蔓、蓮茎(はすくき)などで、編み方は唐物よりざんぐりしています。 和物炭斗は、籠以外には、瓢、一閑張、蒔絵、曲物、指物などがあり、「冊屑箱」(さくずばこ)、「茶撰籠」(ちゃよりかご)、「散華皿」(さんげざら)、「箕」(み)、「炮烙」(ほうろく)などが用いられることもあります。 炭斗の種類には、「菜籠」(さいろう)、「瓢炭斗」(ふくべすみとり)、「神折敷」(かみおしき)、「炭台」(すみだい)、「箱炭斗」(はこすみとり)などがあります。 利休形の炭斗には、油竹、鱗籠、達磨、菊置上椽高(きくをきあげふちだか)、木地炭台、瓢、水屋用の桑箱炭斗があります。...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,429円
サイズ茶碗用:縦約13cm 横約18m なつめ:縦約8cm 横約11cm 茶杓:約18.9cm×1.8cm サイズは平置き時を計測しております。 1点ずつ手作りですのでサイズは前後する場合が御座います。 素材正絹(絹100%) 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (R5/N34目礼な・20540) 【コンビニ受取対応商品】
抹茶と茶道具 t4u 香月園
13,310円
※火入、灰吹の商品はセットではありません。 幸斎作(化粧箱) サイズ:16.3×26×H9.5cm ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。桑色手付莨盆 田楽(でんがく)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,280円
素材唐銅製 箱紙箱 (401-211/七事-62/棒申目吉大)(・20320) 【コンビニ受取対応商品】> 七事式とは 花月・且座(さざ)・茶かぶき・員茶(かずちゃ)・回り炭・回り花・一二三(いちにさん)の七つの式法。 他の商品はこちら 花小刀はこちら 花台はこちら 花小刀・花水注・花台セットはこちら
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,760円
サイズ約直径12.2×高8.2cm 作者壱休窯 箱木箱 (R4/N297/2-107棒申大・18150) 【コンビニ受取対応商品】【窪田常之】壱休窯 田辺の地の一休禅師にちなんで壱休窯とする 1952年昭和27年 京都府綴喜群井出町に生まれる 1969年昭和44年 今日府立陶工職業訓練校終了 初代 加藤如水氏に師事 2000年平成12年 京都田辺市に独立 築窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,100円
作者山川敦司作(泉涌寺窯) サイズ約横4.9×立奥行3.1×高5.5cm 箱木箱 (大・15660) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,375円
サイズ約幅6.2×奥3.5×高4.7cm 作者山本一如作 箱木箱 (7-8棒吉柴・15228) 【コンビニ受取対応商品】【山本一如】 総本山仁和寺顧問 杉本勇乗氏より「一如」命名 1449年昭和24年 大阪に生まれる 師 初代中村翆嵐に師事 京都府伝統工芸技術展に優勝 以後毎年招待出品
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,840円
サイズ約縦6.5×横6.5×厚み2.2cm 素材神代杉 作者三宅 博作 箱木箱 (限定/吉丸大・19800) 【コンビニ受取対応商品】【三宅 博】石川県加賀市の作家(加賀蒔絵師) 1949年昭和24年04月 山中町に生れる 1968年昭和43年 県立大聖寺高校卒 1968年昭和43年 新保忠尚工房にて、師事、修業 1970年昭和45年 横浜在、相崎格水氏に師事 1975年昭和50年 現在地にて、創作工房創業 同時に、山中町漆器製作所にて、石川省三氏、要明光氏、講師に師事 現在、山中町漆器製作所講師を務める 1991年平成03年 ジャパンデザインコンベイション石川において入賞 漆器蒔絵師として独立、以後現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,520円
サイズ取って含む:約高35 本体約19.5×直径17.1×口径内寸10cm (水屋-38大棒棒)(・18150)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,320円
サイズ約直径5×高6cm 作者寺尾智水作 箱木箱 限定(R5/限定/山丸大・15400) 【コンビニ受取対応商品】【寺尾智水作(寺尾陶象)】 1955年昭和30年 京都に生まれる。 1975年昭和50年 京都府立陶工高等技術専門校卒業 吉田瑞泉窯にて修行 1979年昭和54年 大野瑞昭窯にて修行 長期技術者講座日本画作品展知事賞受賞 1981年昭和56年 日本南画院秀作賞受賞 1983年昭和58年 京都・東山に陶象窯を開窯する。 1985年昭和60年 日本南画院秀作賞受賞 1992年平成04年 淡交社主催「92淡交社ビエンナーレ茶道美術展」入選 1994年平成06年 大阪朝日ギャラリーにて個展開催 1996年平成08年 伝統工芸士に認定される
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,520円
サイズ約直径13.8×高6.1cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 (R5N290/3-//ス丸::り・16150) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,816円
素材正絹(絹100%) 箱紙箱 (棒野り)(限定:礼目中・17300) 【コンビニ受取対応商品】【蓬莱飾り】 正月の蓬莱飾りは伝説の蓬莱島に似せたものといわれています。 三方の上に、白米・熨斗鮑(のしあわび)・伊勢海老・勝栗・昆布・野老(ところ)・馬尾藻(ほんだわら)・橙(だいだい)などを盛り付け、蓬莱(中国東北部より東の海中に位置する仙人の住むと伝えられる理想郷)になぞらえたもの。 これらの縁起物を食べると長寿を授かるといわれています。 現在は、食べない乾物ものが多く使用され、形式的に飾られることが多い。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,429円
サイズ茶碗用:縦約12cm 横約17.8m なつめ:縦約7cm 横約11cm 茶杓:約19cm×2cm サイズは平置き時を計測しております。 1点ずつ手作りですのでサイズは前後する場合が御座います。 素材正絹(絹100%) 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (R5/N34目礼な・20540) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,026円
サイズ約直径6.7×高2.3cm 作者田中宗凌作 箱木箱 (限定目目大・18800)(無し団扇塗芦絵/輪吉大27800) 【コンビニ受取対応商品】【田中宗凌】石川県山中町在 石川県山中町に生まれる 加賀蒔絵師:中村宗尹氏に師事 茶道具製作に従事し研鑽中
抹茶と茶道具 t4u 香月園
13,530円
・暁楽窯作 (化粧箱入り) ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,795円
素材人工煤竹(奈良高山製) 本物の竹を染めた物です。 生産地日本 作者竹華園 竹翠作 技術保存伝統工芸品 (吉丸嬉・18500) 【コンビニ受取対応商品】人工煤竹とは 焼煤竹とも言い、竹を窯などでいぶし、美しい色合いになるよう調整して作られた煤竹。
茶道具専門店 芳香園
12,700円
■ 商品名:許状箱 裏千家用(大) ■ 寸法:(内寸:43.5cm×12.5cm×6.3cm) ■ 梱包:紙箱ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > その他よく一緒に購入されている商品茶道具 茶杓 白竹茶杓 中節680円 茶道具 塗文庫 色紙用5,760円茶道 稽古着 お点前用ベスト形 ポケット付き 5,980円類似商品はこちら 許状箱 表千家用・裏千家用12,700円茶巾 真茶巾裏千家1,430円茶道具 扇子 扇子 裏千家女性用 茶花集 白2,200円茶道具 扇子 裏千家男性用扇子 白竹1,980円茶道具 扇子 裏千家女性用扇子白竹1,800円茶道具 扇子 扇子 裏千家女性用 茶菓子十二2,200円茶道具 扇子 裏千家女性用扇子 辻が花 溜塗2,700円茶道具 扇子 裏千家女性用扇子 辻が花 白竹1,800円茶道具セット 入門 男性用 裏千家初歩セット 8,280円新着商品はこちら2024/4/17茶道具 灰吹 青竹灰吹2,200円2024/4/11茶道具 抹茶碗 仁清 七宝 田中香泉作4,720円2024/4/11茶道具 抹茶碗 黒仁清 七宝 田中香泉作4,928円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/17 更新 【茶道具 その他】許状箱 裏千家用(大) ■ 商品名:許状箱 裏千家用(大) ■ 寸法:(内寸:43.5cm×12.5cm×6.3cm) ■ 梱包:紙箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,592円
サイズ約直径12.5×高7.9cm 作者今岡 都作 箱木箱 (R4/W6-17目吉中・20790) 【コンビニ受取対応商品】【今岡 都】(今岡妙見の妻) 1957年昭和32年 滋賀県生 1975年昭和50年 師 中村秋峰に師事し絵付けを学ぶ 1996年平成08年 京都府立陶工高等技術専門学校成形科卒業 1998年平成10年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 1998年平成10年 第09回使ってみたい北の菓子器展入選 その他京都工芸入選等多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,874円
表千家用 サイズ約縦27.1×横27.7cm 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (H30宝尽し5-1・H29・8-9り)(・16095) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,445円
サイズ約直径6.8×高7.1cm 作者中村湖彩作 箱木箱 (R5/申N0300/3-117大・20570) 【コンビニ受取対応商品】【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立~現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,520円
サイズ約直径12.2×高7.8cm 作者窪田常之作(壱休窯) 箱木箱 (大・181500) 【コンビニ受取対応商品】銀蘭(ギンラン)・銀蘭(ギンラン)とは ン科の多年草で、春4〜6月頃咲いているのを見かけます。 菌根菌や他の樹木と共存関係にあり、諸条件が揃った場所でないと育たないという特徴があります。 直射日光が当たらないような明るい日本の山林に自生する非常に身近なランでしたが、今では生育しやすい環境が減ったせいか絶滅危惧種とされています。 【窪田常之】壱休窯 田辺の地の一休禅師にちなんで壱休窯とする 1952年昭和27年 京都府綴喜群井出町に生まれる 1969年昭和44年 今日府立陶工職業訓練校終了 初代 加藤如水氏に師事 2000年平成12年 京都田辺市に独立 築窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,795円
サイズ約径6×横8.8×高2.2cm 作者中林星山作 箱木箱 (R3/吉丸酒・18450) 【コンビニ受取対応商品】【中林星山】越前蒔絵師 福井県鯖江市在住 1951年昭和26年生まれ 師の夫、蓑輪一星氏に師事 蒔絵技術修得以来 夫と共に茶道具の蒔絵を描き現在、研鑽中。 主に木、花、草、鳥、小動物等の蒔絵を得意としております。 日芸展入選、日本花器、茶器美術工芸展佳作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,826円
サイズ約直径19×高8cm 作者秋村実工房 箱紙箱 (N065/3-12棒申柴・15880) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,640円
表千家用 サイズ約縦27.3×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (吹寄・17050) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,752円
表千家用 サイズ約縦27.3×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 箱通常箱なし(化粧箱) 宅配便配送で包装を選ばれた方のみにお付けいたします。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (目野輪39・19335) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,345円
サイズ約縦14.6×横18.2×厚み3.3cm 作者山崎吉左衛門紙業 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (N0:784-32/N-10吉丸の吉大)(・18900) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,432円
素材正絹(絹100%) 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (N038吉山目中・18150) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,153円
サイズ約縦14.1×横13.1×厚み3.7cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (礼丸ウ丸申目大)(・16635) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,500円
サイズ約直径5.5×高2.2cm 作者佐々木麗峰作 箱紙箱 (R5/棒申中・16885) 【コンビニ受取対応商品】二季鳥とは 読み 「にきどり」「ふたきどり」 意味 雁(かり・がん)のこと。 蔵玉集〔室町〕「二季鳥 雁 春秋帰来物なり〈忠岑詠出異名〉何方を故郷とてか二季とりの年に二たびゆき帰るらむ」 という様に、渡り鳥の雁の姿が秋に北方シベリアから来たり、春に帰っていく。 年に2つの季節を日本で過ごすことからつけられたと推測されます。 雁がやってくるのは、10月初めとのことで、秋の到来を告げる物の一つ 【佐々木麗峰】 福井県福井市在住 1968年昭和43年 棗・香合の蒔絵師として修業 漆芸協会賞・日芸展入賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,992円
サイズ約直径13.8×高7.9cm 重量160g 素材木質製 作者畦地粒俵作(号:多喜翁) 箱木箱 (限定/棒丸大・17480) 【コンビニ受取対応商品】【畦地多喜翁(本名 他喜男)】漆工芸・塗師 1926年大正15年 石川県山中町に生 1972年昭和47年 家業の父の漆芸に、新しい乾漆造型法を研究制作を続ける 1982年昭和57年 無想窯を築き灰釉を主に茶陶関係を研究 1989年平成01年 逝去 【畦地粒俵(本名 淳子)】 石川県加賀市山中町在住 父 畦地多喜翁 (本名 他喜男) 1926年昭和01年 昭和元年生~1998年平成10年、没
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,153円
サイズ約縦13.8×横18×厚み3.1cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (R5/棒目棒大)(15510) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,288円
サイズ約全長25.7cm 作者木村清五郎作 箱木箱 (R4/棒目棒大)(・16610) 【コンビニ受取対応商品】【初代 木村清五郎】 1918年大正07年 新潟県三条市生まれ 1934年昭和09年 県立三条商工学校卒 1946年昭和21年 復員後金工製品の製造を習得 1954年昭和29年 茶道具・華道具を制作 1967年昭和42年 水指にて中小企業庁長官賞を受賞 南鐐製品では清雲という号で襲名する。 【2代 木村清五郎】 1949年昭和24年 三条市に生まれる. 1973年昭和48年 初代清五郎に金工製造を師事する。 1974年昭和49年 中小企業庁優秀賞受賞 1992年平成04年 に2代目木村清五郎を襲名、 2009年平成21年 伝統技術に新しい手法で「割カン」を完成させる 南鐐製品では清雲という号で襲名する。 火箸(ひばし)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炭斗から風炉や炉に炭を入れるのに使う金属製の箸のことです。 砂張、真鍮、鉄などがあり、多くは鉄製で、細工の方法としては打ちのべ、素張り(空打ち、巣打ち)、鋳ぬきの三種類があり、象眼などで模様を入れたものもあります。 風炉用と炉用とに大別され、風炉用は全部金属製で、炉用は木の柄がつき、普通は桑柄が最も多く、利休形でほかに唐木、黒柿、桜皮巻などがあります。 台子・長板の柄杓立に、柄杓に添えて立てる火箸を、飾り火箸といい、これは必ず総金属製で、頭に飾りのある真の位の火箸です。 ほかに水屋用に、長火箸といい、鉄製で柄のところを竹皮巻きにし麻糸で巻いて留めたものがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,047円
サイズ約縦14×横18×厚み3cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (No5棒野棒大)(・15060) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,360円
サイズ約直径26×高12.5 素材国産製品 箱紙箱 (No16大・棒目・15950) 【コンビニ受取対応商品】各流派共通 炭斗(すみとり)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炭を組み入れ、香合・羽箒・釜敷・鐶・火箸を添えて席中に持ち出す器のことです。 炭取とも書き、烏府(うふ)ともいいます。 多くは籠などの組物で、内張をしてそれに漆をかけたものが用いられます。 唐物と和物があります。 唐物炭斗は、藤、竹などで編まれた籠で、編み方は部分々々に変化をつけ精巧を極めたものが多く、藤と竹の交ぜ編み、棕櫚皮を編み込んだものなどもあります。 唐物炭斗は、籠以外には、漆器類や青貝入り、金馬(きんま)などもあります。 和物炭斗は、籐、竹、藤蔓、蓮茎(はすくき)などで、編み方は唐物よりざんぐりしています。 和物炭斗は、籠以外には、瓢、一閑張、蒔絵、曲物、指物などがあり、「冊屑箱」(さくずばこ)、「茶撰籠」(ちゃよりかご)、「散華皿」(さんげざら)、「箕」(み)、「炮烙」(ほうろく)などが用いられることもあります。 炭斗の種類には、「菜籠」(さいろう)、「瓢炭斗」(ふくべすみとり)、「神折敷」(かみおしき)、「炭台」(すみだい)、「箱炭斗」(はこすみとり)などがあります。 利休形の炭斗には、油竹、鱗籠、達磨、菊置上椽高(きくをきあげふちだか)、木地炭台、瓢、水屋用の桑箱炭斗があります。 宗旦好には、瓢手付、一閑秕目神折敷(大)、葛桶(くずおけ)があります。