宮下深和
126,000円
[茶道具・御稽古物・新物・釜道具]野溝 広口釜(炉釜 共蓋のみ) 菊地政光 造 共箱 胴径27.0×高さ15.7cm※唐銅蓋は付属しません。※釜蓋の形状については見本の写真と異なる場合がございます。どうか予めご了承ください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
126,830円
セット内容IH専用置炉3点セット IH専用置炉 炉縁 掻合 木製 ウレタン塗 炉釜 園城寺 菊池政光作 IH調理器・柄杓・蓋置は含まれません。 箱置炉・炉縁:紙箱 釜:木箱 サイズ ●IH専用置炉 約41.2×高13.5cm 炉縁をのせた寸法 約42.4×20cm IHが入る寸法 約30.5×40×高7cm ●炉縁 掻合 約42.5×42.5×高6.5cm ●炉釜 園城寺釜 菊池政光作 釜鐶付き 約直径27.4×蓋除く高16.5cm 約口径12.3cm 釜121000/炉縁/17280(有大・163780)・お持ちの炉縁と交換して使用することもできます。 ・電熱器使用不可 ・IHは付いておりません。 ご家庭用の物が使用できますので、電気店などでお買い求めください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
123,200円
サイズ約直径17.2×蓋除く高19cm 約口径13cm 作者横倉嘉山作 付属品釜鐶付き付 箱木箱 (山目好日・223600) 【コンビニ受取対応商品】【横倉嘉山】 1915年大正04年 山形県生まれ 1951年昭和26年 日展初入選 1959年昭和34年 日展特選 北斗賞を受賞 1966年昭和41年 日展審査員を務める 1972年昭和47年 皇太子殿下に献上「肩衝紅花釜」を制作す 日本新工芸評議員 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
高岡銅器・漆器の雅覧堂
110,550円
商品説明 鋳物の産地、山形で製作された菊地 政光 作の鉄瓶のご紹介です。 鉄瓶で沸かしたお湯はとてもまろやかになり、そのお湯でお茶を入れると、とてもおいしくお召し上がりいただきます。 山形の鉄瓶はとても丹念に製作されており、その工程のほとんどが昔ながらの手仕事によるものです。 伝統的なデザインの鉄瓶は日本的な美しさがあり現代の生活にもとても良く似合いますよ。 「侘び錆」の心を感じる生活を楽しんでみませんか。 製品仕様 ◇ 作家 菊地 政光 ◇ サイズ 約 19.7×24.0H (cm) ◇ 容量 約 2100ml ◇ 材質 鉄(蓋は銅) ◇ 桐箱入 ※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。 ■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。 ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。 カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます。お支払い方法に前払いをお選びの場合は、楽天市場からの追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
129,800円
作者:中村宗悦 ※水指は別売です。 ■画像の末広水指 浅黄交趾 青海波は、こちら ≫ ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。而妙斎好写 竹張二重棚(たけばりにじゅうだな) (棚ピタット付) ※水指は別売りです。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
129,470円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 通次阿山 作 包 装 桐箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
119,350円
サイズ約直径7.3×高7.3cm 作者中村恭蔵作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【中村恭蔵 (本名 宗恭)】 1932年昭和07年 石川県山中町に生まれる 1946年昭和21年 師 父に師事 1982年昭和57年 東京三越本店で林野庁長官賞 1987年昭和62年 裏千家茶名 宗恭を拝受 1992年平成04年 裏千家準教授拝受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一に陶芸を師事 -------------------- 【お能の老松(祝儀曲)】 「老松は、長い年月を経た樹齢の松:転じて、長寿繁栄の象徴」 都の人が 天神のお告げで筑紫の安楽寺へ行くと、老松の精が現れ、飛び梅と追い松の伝説を語って舞をまう。 能の「老松」世阿弥作をもとにした常磐津・富本・清元・長唄・一中節などの曲名。 -------------------- 棗(薄茶器)の歴史「松屋久政茶会記」 初座に唐物肩付茶入を床に飾り、中立のときに茶入は水屋に収め、後座の床に松花茶壺が飾られ、薄茶のときに薬籠(中次)が用いられています。町衆によるわびの茶風は天目茶碗から高麗茶碗へ唐物茶入を飾り、塗物茶器で茶を点てるように広まっていきました。 棗(薄茶器) 植物の棗の実に形が似ていることからその名がついた 種類は、棗(大・中・小・一服)、雪吹(大・小)、尾張、白粉解、茶桶、面中次、寸切、金輪寺、茶器の十三種に裏千家七代如心斎の時代に規格整理されました。 その他に平棗、老松、飯器棗、四滴など変わったものも多くあります。
生活雑貨+1
114,050円
本体サイズ約φ6.8×6cm(1個あたり)、最大径約7.5cm 本体重量約3000g 素材・材質セミレッドクリスタル 原産国日本 商品説明●日本酒や焼酎に!いつものお酒が一際美味しく感じる、キラキラと煌めく模様が美しい冷酒グラスです。●おうち時間を満喫できるアイテムを取り入れて、ご夫婦やご友人との宅飲みや晩酌タイムをより楽しく、素敵な時間に。●金箔を施していて高級感があるため、ハレの日や記念日などのおめでたい日にもぴったりです。●酒器としてはもちろん、小鉢代わりにちょっとしたお料理やおつまみを盛り付ければ、いつもの食卓がパッと華やかに彩られます。●専用パッケージ入りなので、お酒好きのご家族の還暦祝い、ご友人の結婚祝い、お世話になった上司への退職祝いなどのギフトシーンにおすすめです。●日本製なので、海外の方へのお土産やプレゼント、お酒好きの方への贈り物にも喜んでいただけます。※ハンドメイド品は、形、寸法、重さ、容量、色合いや色の混ざり具合に部妙な違いがある場合がございます。電子レンジ対応:不可食洗機対応:不可容量:約115ml 商品区分 当店では、ギフトラッピング(熨斗対応を含む)はお受けすることができませんので、あらかじめご了承ください。 【関連キーワード】コップ カップ 日本酒 焼酎 ビール 晩酌 父の日 還暦祝い お祝い 女性 お洒落 かわいい 冷酒器 冷酒杯 徳利 ガラス
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
110,000円
サイズ約縦14.6×横18.6×厚み3.4cm 作者奥村吉兵衛作(表具師:千家十職) 箱木箱 (5色/木棒目り・大149600)(仕紙山吉り) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。 千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 【奥村吉兵衛】 【奥村家】 佐々木氏の末裔を称し、近江国北部の「谷の庄」なるところの郷士であったとされる。 奥村三郎定道の代、姉川の戦いの後...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
127,600円
サイズ約上直径9.5×高18.6cm 約底直径7cm 作者永楽善五郎作 箱木箱 (限定丸吉り・159500) 【コンビニ受取対応商品】『千家十職の一家、土風炉・焼物師』 初代が奈良の西京西村に住んでいたため西村姓を名乗り土風炉を制作していました。 3代の時に小堀遠州の用命を受けた際に「宗全」の銅印をもらい作品に「宗全」の印を捺印していました。 しかし、天明の大火で印章を失ってしまいました。 その後、10代が三千家の助けを借りて再興を試み、この頃から千家に出入りするようになったと考えられています。 11代の時に紀州藩10代 藩主・徳川治寶の別邸西浜御殿の御庭焼開窯に招かれ、作品を賞して「河濱支流(かひんしりゅう)」の金印「永樂」の銀印を拝領した。 以後、作品に永楽の捺印をするようになりました。 そして、12代が襲名するときに永楽姓に改姓し、土風炉に加えて茶碗を作るようになりました。 【初代 西村善五郎(宗禅)】 生年不詳〜1558年永禄元年 【2代 西村善五郎(宗善)】 生年不詳〜1594年文禄03年 【3代 西村善五郎(宗全)】 生年不詳〜1623年元和09年 【4代 西村善五郎(宗雲)】 生年不詳〜1653年承応02年 【5代 西村善五郎(宗筌)】 生年不詳〜1697年元禄10年 【6代 西村善五郎(宗貞)】 生年不詳〜1741年延享元年 【7代 西村善五郎(宗順)】 生年不詳〜1744年延享元年 【8代 西村善五郎(宗円)】 生年不詳〜1769年明和06年 【9代 西村善五郎(宋厳)】 生年不詳〜1779年安永08年 【10代 西村善五郎(了全)】 1770年明和07年〜1841年天保12年 【11代 西村善五郎(保全)】 1795年寛政07年〜1854年嘉永07年 紀州藩十代藩主...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
107,800円
サイズ約直径18.1×高7cm 作者川端近左作 素材栃材 本漆塗り 箱木箱 (有酒・162000)【川端近左】 滋賀県の出身で京都の油屋「近江屋」の初代当主「川端佐兵衛」の雅号を「近左」とした。(「近江屋」の屋号と「佐兵衛」の名より「近左」と号す。)この初代の長男が明治の有名な日本画家、川端玉章である。漆芸のほうは、初代の弟が二代目を継いだ 【5代 川端近左】 1915年大正04年 奈良に生まれる 1928年昭和03年 12歳で四世近左に入門。16年、養子となる 1963年昭和38年 5世近左を襲名 1981年昭和56年 5世近左を襲名 1984年昭和59年 大阪府工芸功労賞受賞 1999年平成11年 没 【6代 川端近左(かわばたきんさ)】 1947年昭和22年 大阪市に生まれる 1966年昭和41年 大阪市立工芸高等学校美術科(日本画科)卒業 1970年昭和45年 京都市立芸術大学漆芸科卒業 師 先代近左に師事 2000年平成12年09月 6代「近左」襲名
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
102,520円
サイズ約直径14.4×高8.5cm 作者鏡山窯 箱木箱 (リ・152300) 【コンビニ受取対応商品】高麗茶碗とは 高麗茶碗の一種です。 大井戸・青井戸・小井戸・脇井戸・熊川(こもがえ)・堅手(かたて)・斗々屋(ととや)・伊羅保・粉引・御本三島等(雨もり手)をさす。茶道具における中国製の「唐物」に対する朝鮮半島製品の総称 【井上東也】 1642年昭和17年 米子に生れる 日大在学中、古窯の発掘に立会い、陶磁器に魅せれれる。日大卒業後 石川県出身で埼玉県の陶芸家(名工) 塗師淡斎に茶の湯の指導を受る 1969年昭和44年 鏡山の麓に開窯 2011年平成23年まで、唐津焼協同組合の理事長を務める
天香茶行
106,500円
●商品説明 容 量 210ml サイズ 手〜口128×径85×高75mm 重 量 蓋43、壺144g 材 質 原鉱紫砂 製造地 中国江蘇省宜興市傳炉(陸奕・濃茶) zhuan lu / でんろ 丸みを帯びた 四角い茶壺 難易度が高く 時間をかけて作られた紫砂壺 宜興紫砂壺 中国に行ってお茶屋さんにいけば北京でも上海でもすぐに見つかる紫砂の茶器。中国で最も有名な陶器です。その歴史は宋代に遡り、明代には宜興窯の名は広く知られるようになります。 その特長は主に、 1.雑味を吸着し、茶の味を引き立てる 2.保温性が高く、湯を入れて触っても熱くない 3.長く使うと味が出る。養壺という言葉がありますが、長く使うと表面に独特の光沢が出て美しい姿となります。また、内側も茶の成分を吸収し茶の香りを強める。 などが挙げられます。 陸奕作の傳炉壺 傳炉壺は四方傳炉壺ともいい、清の時代に生まれた形で、清末民国初期に特に多く見られた形です。特に1927年パナマ国際大会で兪国良が受賞したことで有名で、兪国良の代表作となりました。方器(四角いタイプ)をもとにしつつ、少しずつ丸みを足していくという制作難易度が相当高く時間もかかる壺形です。そのためか作られることも減っているようですが、曹婉芬・陸君いずれも傳炉壺の作品があり、こちらはその孫弟子にあたる陸奕の作、ということになります。 作者は助理工芸美術師の陸奕。1985年宜興に生まれ大学卒業後、紫砂壺制作の道へ。2010年から当時高級工芸美術師(現・研高)の陸君の教えを受けて大きな進歩を遂げ、2011年の作品「古園」が無錫博物館に収蔵、2012年「魚躍」が芸博杯工芸美術大賞で金賞など活躍を始める。日本で好まれる小壺の制作も多い。 紙の証明書がついていますが、証明書も偽物ということもあるわけで...
輸入洋食器店アイン 楽天市場店
124,355円
サイズ:ポット高さ19cmシュガー高さ9cmクリーマー高さ8cm 素材:陶磁器 ※モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合があります。 アンティック ヴィンテージ店のお取り扱いは 中古品の世界ですが お熟成アインのは ピカピカの 新品です。 フランスの国賓接待用食器は 総て セーヴルですが ナポレオン皇帝3世王妃ユージェニーのご下命品 アンペラトリスユージェニーが 唯一の例外として 現在まで 大統領宮殿 エリゼ宮において 国賓接待用の サービスとして採用。 アビランド社が 数あるリモージュの中で 一頭地を抜く所以 お熟成洋食器店アインのアビランドは ユーロ前のフランスフラン時代に 当時の代理店から 仕込んだ真正なお品です。当店のブランド洋食器は 総て 日本や欧米各国の 代理店を通して 窯元に 注文制作したものです。現地在庫を あさらないのは B品の混入を避けるためです。 美術磁器で一世を風靡したセーヴルも ブルボン王朝の衰退と 1789年のフランス革命による王権の終焉に 運命を共にしました。(その後のセーヴルは マリーアントワネットが 1793年処刑され 1804年 ナポレオンが 皇帝に即位し 帝立窯になりました。ネオクラシック勃興の中 ナポレオン好みの アンピール様式を よくする様になり 今に至っております。王風美術食器に拘るセーヴルは フランス国立窯の名誉にかけても 採算主義に迎合して用の美作品にお茶を濁すことは 出来ませんでした。20世紀掉尾 あわよくば 資金確保の機会を 磁器先進国の日本に求めて バカラ・ジャパンを通じての販売を 図ったことがありました。しかしその値 余りにも高価で ジャパン・アズ・ナンバーワンを謳歌していた 日本でも多くは望めず 泡沫の露と 立ち消えていきました。以後 歴史的に見ても...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
103,125円
作者塩澤大定筆 茶杓師:谷村弥三郎作 素材白竹 箱木箱 (131250) 【コンビニ受取対応商品】佳日かじつ よい日。めでたい日。縁起のよい日 【塩澤大定(だいじょう)(号 牧雲)】 南禅寺管長 1919年大正08年 長野県生 1928年昭和03年 南禅寺塔頭天授庵徒弟 1932年昭和07年 南禅寺先々住職藤田祖院老師について得度 1941年昭和16年 臨済宗専門学校(現:花園大学)卒業 1944年昭和19年 東福寺派常明寺副住職 1947年昭和22年 妙心寺専門道場掛塔、松陰軒林恵老師に参禅 1950年昭和25年 松蔭軒東福寺、後薫暮雲軒に参禅、嗣法 1962年昭和37年 南禅寺塔頭天授庵副住職 1967年昭和42年 南禅寺塔頭天授庵住職 1984年昭和59年 大本山南禅寺334世 臨済宗南禅寺(第11第管長) 2008年平成20年 遷化
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
127,248円
サイズ約横幅6.5×奥行6.5×高2.7cm 作者稲尾誠中斎作 立花大亀箱書付 箱木箱 (吉目り・173500) 【コンビニ受取対応商品】【3代 稲尾誠中斎】京都指物師 1946年昭和21年05月 京都生 1969年昭和44年 家業の京指物を継承、建仁寺管長より3代 誠中斎を拝受 また、広く茶道具を手がけ、大徳寺本山や大徳寺別院浮御堂、また平等院や永源寺本山生田神社等の古材道具の御用も賜わっている。又、各地で個展を開催中 -------------------------------------------------------- 【立花大亀 (たちばな だいき)】大徳寺 塔頭 如意庵 1489年明治32年 大阪府堺市生まれ〜2005年平成17年没 1921年大正10年 南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行 (京都大徳寺塔頭(たっちゅう)の徳禅寺住職となる) 大徳寺511世 大徳寺別院 徳禅寺住職などを経て、大徳寺宗務総長に就任・大徳寺派管長代務者 1982年昭和57年〜1986年昭和61年まで花園大学学長 大徳寺最高顧問。大徳寺 塔頭 如意庵庵主を務める 2005年平成17年8月25日遷化 -------------------------------------------------------- 【如意庵】大徳寺 塔頭 如意庵、大用庵、松源院を一院とする 。松源院の下に龍泉庵、養徳院が出る。 1972年昭和47年 511世 大龜宗雄(だいきそうゆう)が再興。 大龜宗雄好み四畳半向切「玄庵(げんあん)」がある。 住所 京都市北区紫野大徳寺町106-2
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
107,415円
作者立花大亀筆 茶杓師:海野宗泰作 素材染竹 箱木箱 (礼吉好日・150680) 【コンビニ受取対応商品】古今ここん 「昔から今日に至るまで、並ぶものがないこと」を意味する言葉です。 松無古今色まつにここんのいろなし 松の翠は四季を通じ、今昔なくいつもみずみずしく茂っている意味。 【立花大亀 (たちばな だいき)】大徳寺 塔頭 如意庵 1489年明治32年 大阪府堺市生まれ~2005年平成17年没 1921年大正10年 南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行 (京都大徳寺塔頭(たっちゅう)の徳禅寺住職となる) 大徳寺511世 大徳寺別院 徳禅寺住職などを経て、大徳寺宗務総長に就任・大徳寺派管長代務者 1982年昭和57年~1986年昭和61年まで花園大学学長 大徳寺最高顧問。大徳寺 塔頭 如意庵庵主を務める 2005年平成17年8月25日遷化 -------------------------------------------------------- 【如意庵】大徳寺 塔頭 如意庵、大用庵、松源院を一院とする 。松源院の下に龍泉庵、養徳院が出る。 1972年昭和47年 511世 大龜宗雄(だいきそうゆう)が再興。 大龜宗雄好み四畳半向切「玄庵(げんあん)」がある。 住所 京都市北区紫野大徳寺町106-2 -------------------------------------------------------- 【海野宗泰】 1947年昭和22年08月 京都に生 1964年昭和39年 師 竹器師高野宗陵と出会う 1966年昭和41年 伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める 1970年昭和45年 号 宗秦を拝名