お茶道具の駒屋
12,600円
.............【製品詳細】............. ■品名 利休型 炭斗籠 炉用 ■生産国 日本 ■サイズ(約) 27.5cm x 13cm ■箱 紙箱入りです ....................................................【利休形 炭斗篭 炉用】
お茶道具の駒屋
13,475円
..........【作品詳細】.......... 桐の木地を用いてハンドメイドで作られた色紙重ね形の風炉用香合です。 朝顔の開花時期は一般的に6月~8月頃と言われておりますので、初夏から夏にかけてお使いいただけます。 ■桐 朝顔画 色紙香合 ■サイズ(約)6.5cm x 6.5cm x 2.5cm ■作者 ■箱:桐箱入りです ..........【作者経歴】.......... 昭和26年生まれ。 福井県 鯖江市 在住。 蓑輪一星氏に師事し、蒔絵の技術修得以来、 茶道具の蒔絵を専門に描き続け、今日に至る。 日芸展会員。 ........................................桐の木地を用いてハンドメイドで作られた色紙重ね形の風炉用香合です。 朝顔の開花時期は一般的に6月~8月頃と言われておりますので、初夏から夏にかけてお使いいただけます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,600円
サイズ約直径26.5×高10.5cm 箱紙箱 (N0-15ス申大・21645) 【コンビニ受取対応商品】炭斗(すみとり)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炭を組み入れ、香合・羽箒・釜敷・鐶・火箸を添えて席中に持ち出す器のことです。 炭取とも書き、烏府(うふ)ともいいます。 多くは籠などの組物で、内張をしてそれに漆をかけたものが用いられます。 唐物と和物があります。 唐物炭斗は、藤、竹などで編まれた籠で、編み方は部分々々に変化をつけ精巧を極めたものが多く、藤と竹の交ぜ編み、棕櫚皮を編み込んだものなどもあります。 唐物炭斗は、籠以外には、漆器類や青貝入り、金馬(きんま)などもあります。 和物炭斗は、籐、竹、藤蔓、蓮茎(はすくき)などで、編み方は唐物よりざんぐりしています。 和物炭斗は、籠以外には、瓢、一閑張、蒔絵、曲物、指物などがあり、「冊屑箱」(さくずばこ)、「茶撰籠」(ちゃよりかご)、「散華皿」(さんげざら)、「箕」(み)、「炮烙」(ほうろく)などが用いられることもあります。 炭斗の種類には、「菜籠」(さいろう)、「瓢炭斗」(ふくべすみとり)、「神折敷」(かみおしき)、「炭台」(すみだい)、「箱炭斗」(はこすみとり)などがあります。 利休形の炭斗には、油竹、鱗籠、達磨、菊置上椽高(きくをきあげふちだか)、木地炭台、瓢、水屋用の桑箱炭斗があります。 宗旦好には、瓢手付、一閑秕目神折敷(大)、葛桶(くずおけ)があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,250円
サイズ約縦14.3×横18×厚み3.5cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (申丸り・24200) 【コンビニ受取対応商品】【紙釜敷(かみかましき)】 初炭点前で、釜を風炉や炉から上げて畳に置くときの敷物。 材質や枚数は流儀によってそれぞれ違いがあるが、檀紙や鳥の子紙、美濃紙などを30枚前後重ねて四つ折りしたもの。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 【越前和紙】 膠(にかわ)を塗った檀紙を湿らせ、適度に乾いた頃合を見てグイっと折る。 重石をし、3週間ぐらいかけてゆっくり乾かす。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,920円
サイズ約全長31.5cm 箱化粧箱 注意写真に近い物をお送りいたしておりますが、羽箒に使用している羽根は全て天然のものですので、 柄の出方や色の濃淡、形状、サイズ、重量などが異なります。 (申丸大・23650) 【コンビニ受取対応商品】【羽箒(はぼうき)】茶道辞典より 三つ羽根は行・草の位の物 真の羽箒は一つ羽根で炉用・風炉用共に用いる。 一枚・三枚ともに手元を竹の皮などで包んであります。 炉用は左羽(むかって左が広い) 風炉用は右羽(むかって右が広い)
生活雑貨 Route19
26,400円
桐の茶びつに全て収納できます。健康維持に効果的な成分を多く含むというお抹茶。おもてなしはもちろん、普段にも楽しんでみませんか? 商品情報 商品サイズ・重量 茶びつ/約27×17×高15cm、茶筌/約径6×高10.8cm、茶杓/約長19cm、茶巾/約13×29cm、茶碗/径12.5×高7.7cm・約径12.5×高7cm、なつめ/約径6.7×高7cm ・ 1225.0G 個装サイズ・重量 19.0× 29.0× 17.0cm ・ 1500g 素材 茶びつ/桐、茶筌/竹、茶杓/竹(炭化加工)、茶巾/片麻、茶碗/陶器(瀬戸焼)、なつめ/栃、うるし塗り 生産国 日本 注意事項 セット内容/茶びつ、茶筌、茶杓、茶巾、茶碗(2個)、なつめ 御点前セット 冷茶 お点前セット(5点) 御点前ミニセット(茶巾付) 。.。・.。゜+。。.。・.。゜+。。.。・.。゜ ラッピングは有料となります。 ご希望の場合は、別途オプションをご購入ください。 ★☆ラッピングページはこちら☆★ 。.。・.。゜+。。.。・.。゜+。。.。・.。゜ 【様々なシーンの贈り物にご利用いただけます】●祝事・内祝・プレゼントにお祝い 祝い お礼 贈答 贈答用 品 品物 プレゼント 誕生日 七五三 入学 卒業 ひな祭り 端午の節句 こどもの日 父の日 母の日 敬老の日 還暦 長寿 内祝い 内祝い お返し 御返し お祝い返し 返礼品 御礼 御見舞 お見舞 退院祝い 全快祝い 快気祝い 御挨拶 ご挨拶 ごあいさつ 引越しご挨拶 引越し お宮参りお祝い 志 進物 合格祝い 進学内祝い 成人式 御成人御祝 卒業記念品 卒業祝い 御卒業御祝 入学祝い 入学内祝い 小学校 中学校 高校 幼稚園 入園祝い 御入園御祝 お祝い 御祝い 内祝い 金婚式御祝 銀婚式御祝 ご結婚お祝い 御結婚御祝...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約縦14.3×横18×厚み3.5cm 作者山崎吉左衛門紙業 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (申丸リ・24200) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,321円
サイズ約全長32cm 箱化粧箱 注意写真に近い物をお送りいたしておりますが、羽箒に使用している羽根は全て天然のものですので、 柄の出方や色の濃淡、形状、サイズ、重量などが異なります。 (大・16195) 【コンビニ受取対応商品】羽箒(はぼうき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炉縁の周囲、炉壇の上、五徳の爪や風炉などを掃くための鳥の羽で作られた箒です。 単に羽箒といえば、鳥の羽を三枚合わせて手元を竹の皮などで包み元結紐などで結んだ「三羽」(みつばね)のことを指します。 羽の向きによって、「右羽」「左羽」「双羽」の区別があります。 青鸞の羽を第一として珍重し、ほかに鶴・鴻鶴・白鳥・野雁・青鸞・嶋梟・鴇・鷲・鷹・孔雀などの羽でできたものがあります。 羽箒の仕立や、扱いは流儀によって異なります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,153円
サイズ約縦13.8×横18×厚み3.1cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (R5/棒目棒大)(15510) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,544円
(一服2011眞漆山11795・20680) セット内容(盆点前/茶道具 セット ) ・山道盆:真塗 本漆 木製 約直径27×最大高3.6cm ・抹茶茶碗 仁清写し 松葉 龍靖作 約直径12.1×高8.5cm ・建水:織部焼 約直径13.4×高8.5cm ・なつめ:小野小町絵 内蓋付 赤又は黒 約直径6.4×高6.5cm ・茶巾:本麻 ・茶杓:白竹 日本製 ・茶筌:数穂 中国製
抹茶と茶道具 t4u 香月園
16,800円
加藤五陶作(紙箱) ←クリックで画像拡大 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。片口水注 織部 加藤五陶作
せともの
12,100円
[商品名] 黄瀬戸茶?(木)景陶作[素材] 陶磁器[寸法] [ 115 x 80mm ] お店からご自宅まで、季節を問わず、様々なシーンでご利用いただける商品です。[ 115 x 80mm ]メーカーからの取り寄せ商品の為、納期まで1週間前後かかります。あらかじめご了承ください。商品によっては手造りのため、写真と色・かたちが若干異なることがございます。われものですので丁重に梱包させていただいておりますが、ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。ご注文に関する注意事項は 【こちら】ご購入前にご確認ください。 うす萩夏目抹茶碗 [130 x 65mm] ウス萩抹茶碗(トムソン箱) [120 x 75mm] ピンク志野夏目抹茶碗 [130 x 65mm] 黄瀬戸抹茶碗(化) [112 x 80mm] 黄瀬戸抹茶碗 [110 x 68mm] 黄瀬戸平茶碗(木)景陶作 [145 x 55mm]
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,552円
サイズ約直径23×高11.5cm 作者松本頌竹作 箱紙箱 変更:かすり炭斗(H29夏2-8棒山り)(・16940) 【コンビニ受取対応商品】【松本頌竹】まつもと竹工芸社 1級技能士 職業訓練指導員 1950年昭和25年 4代目 東公斎の長男として京都に生 1983年昭和58年 労働大臣認定 1級技能士(編組み竹工芸品)に認定される 1983年昭和58年 職業訓練指導員(竹工芸)になる 1985年昭和60年 野口福秀師より、頌竹の名を賜る 炭斗(すみとり)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炭を組み入れ、香合・羽箒・釜敷・鐶・火箸を添えて席中に持ち出す器のことです。 炭取とも書き、烏府(うふ)ともいいます。 多くは籠などの組物で、内張をしてそれに漆をかけたものが用いられます。 唐物と和物があります。 唐物炭斗は、藤、竹などで編まれた籠で、編み方は部分々々に変化をつけ精巧を極めたものが多く、藤と竹の交ぜ編み、棕櫚皮を編み込んだものなどもあります。 唐物炭斗は、籠以外には、漆器類や青貝入り、金馬(きんま)などもあります。 和物炭斗は、籐、竹、藤蔓、蓮茎(はすくき)などで、編み方は唐物よりざんぐりしています。 和物炭斗は、籠以外には、瓢、一閑張、蒔絵、曲物、指物などがあり、「冊屑箱」(さくずばこ)、「茶撰籠」(ちゃよりかご)、「散華皿」(さんげざら)、「箕」(み)、「炮烙」(ほうろく)などが用いられることもあります。 炭斗の種類には、「菜籠」(さいろう)、「瓢炭斗」(ふくべすみとり)、「神折敷」(かみおしき)、「炭台」(すみだい)、「箱炭斗」(はこすみとり)などがあります。 利休形の炭斗には、油竹、鱗籠、達磨、菊置上椽高(きくをきあげふちだか)、木地炭台、瓢、水屋用の桑箱炭斗があります。...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,774円
サイズ約直径8.3cm 素材鉄製 作者木村清五郎作 箱木箱 松691-374/青691-375(R4/目礼大)(・20350) 【コンビニ受取対応商品】【初代 木村清五郎】 1918年大正07年 新潟県三条市生まれ 1934年昭和09年 県立三条商工学校卒 1946年昭和21年 復員後金工製品の製造を習得 1954年昭和29年 茶道具・華道具を制作 1967年昭和42年 水指にて中小企業庁長官賞を受賞 南鐐製品では清雲という号で襲名する。 【2代 木村清五郎】 1949年昭和24年 三条市に生まれる. 1973年昭和48年 初代清五郎に金工製造を師事する。 1974年昭和49年 中小企業庁優秀賞受賞 1992年平成04年 に2代目木村清五郎を襲名、 2009年平成21年 伝統技術に新しい手法で「割カン」を完成させる 南鐐製品では清雲という号で襲名する。 釜鐶(かまかん)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、釜の上げ下ろしをするときに、釜の両端にある鐶付という穴に通す金属製の輪です。 単に「鐶」(かん)と呼ばます。 通常は直径2寸5分内外の輪で、その一端が切れ、釜の鐶付の穴に通すようになっていて、二個で一組になっています。 材質は、鉄が一般的で、南鐐、砂張などがあります。 水屋用の鐶は、釜を傷めないように鉄より柔かい真鍮の輪を使います。 風炉・炉の別はありません。 普通の鐶は、鐶付にかけるとき右は向こうから手前へ、左はこちらから向こうへ動かしますが、普通の鐶と合わせ目が逆になっている左鐶もあり、真の鐶とされます。 形や打ち方によって、それぞれに名称がついています。 打ち方によるものに、「石目」、「槌目」、「空目」などがあります。 形によるものに、「大角豆」(ささげ)、「竹節」、「捻鐶」、...