せともの屋みさ伝
16,500円
【寸法】 蓋直径:約9cm 碗直径:約8cm、高さ:約6.5cm、容量:約200ml(満水) 蓋をした状態での高さ約10cm 【セット内容】 蓋付き湯呑 5客 【陶器をより永くお使いいただくために】 陶器は吸水性が高いですので、ご使用前に水に浸しておくと、料理の煮汁や油分などが染みにくくなります。 ご使用後は早めに洗浄し、カビや臭いを防ぐために十分に乾燥させてから収納してください。 急熱急冷にはご注意ください。陶器に割れやひびが生じる場合がございます。 土鍋などの一部の製作品を除き、直火でのご使用はできません。 電子レンジ、オーブン、食器洗い乾燥機のご使用はおすすめしません。 お使い頂くうちに釉が変化したり、貫入(釉薬表面のひびが入る状態)が入りますのは、陶器独特の味わいとしてご理解ください。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています瀬戸 赤津焼 伝統工芸士 小林利山 汲出揃 寸法 蓋直径:約9cm 碗直径:約8cm、高さ:約6.5cm、容量:約200ml(満水) 蓋をした状態での高さ約10cm 作者 瀬戸 赤津焼 伝統工芸士 小林利山 昭和41年 愛知県陶磁器新作展知事賞 昭和55年 伝統的工芸品優秀技術者愛知県知事表彰 昭和57年 伝統工芸士認定 昭和61年 伝統的工芸品産業優秀技術者名古屋通産局長表彰 昭和61年 愛知県陶磁器工業協同組合組合功労者理事長表彰 赤津焼は千年を超える歴史と優れた技術、技法によって国の伝統的工芸品に指定されています。織部をはじめ、黄瀬戸、志野、鉄釉、灰釉、古瀬戸、御深井と7色の釉薬を使い、12種類の装飾技法で先人たちの技を受け継ぎ、その伝統を守り、日夜制作に励んでおります。 手にしっくりと馴染む形、一筋一筋手描きされた十草模様は太さの異なるラインが手作りの温もりを感じさせます...
街はずれの陶器屋さん
21,000円
■赤津焼(愛知県瀬戸市) 日本製 ■直径6.8cm 高さ5.0cm ■用途 酒器 ぐい呑 ■取扱い 食器洗浄機は基本的にはOKですが、 手洗いをおすすめします。 電子レンジOK オーブンNG ■ご利用の注意 匂いや割れを防止するためご利用になら れる前に、米のとぎ汁で10分〜20分間煮 込み、自然乾燥にて乾かしてお使いになる ことをオススメします。 ■関連ワード 瀬戸焼 日本製 酒器 ぐい呑み 日本酒 盃 陶器 ご家庭用 陶芸作家 食器 瀬戸陶芸協会 日本工芸会東海支部 瀬戸工芸会 加藤唐三郎 黄瀬戸 織部 ギフト 贈り物 父の日 誕生日 手造り 草文 格調高い本各盃で夜の宴を楽しんでください。 同じ加藤唐三郎先生のぐい呑みもございますので 参考にしてください。 →徳利&盃の他の商品を探す →TOPページに戻る愛知県瀬戸市で代々受け継がれている伝統工芸士である加藤唐三郎先生の手造りの器です。 この地方の陶芸家では5本の指に入る先生です。 格調高き黄瀬戸のぐい呑で、時間を忘れて酔いしれてください。 尚、贈り物(ギフト)としてもご利用いただけます。
あきんどざむらい
14,300円
■商品詳細 ・商品サイズ≒直径17cmxH5cmx5枚 ・画像商品のお届けとなります ■大切なお知らせ ・3980円(税込)以上送料無料ラインについて: メール便での発送商品に関して日付指定が必須、対面受け渡し等、配送方法の指定をご希望の 方は差額が発生いたしますので備考欄にてご相談ください。 北海道は3980円以上でも+1000円の配送料が、沖縄及び離島は9800円以上でも+1500円の 配送料がかかります。 ・ご注文個数によっては複数個口、または他の配送方法となります。その場合の差額は後ほど 店舗受注メールにて修正いたします。 ・お使いのモニターの発色の具合により実際の商品の色と異なる場合があります。 ■配送方法 ・本商品は宅急便にてお届け致します。 ■ラッピングについて ・ギフトの詳細指定やメッセージはご購入手続きページにてご記入頂けます。 ※ギフト対応についてはコチラ 焼き物 焼物 陶器 瀬戸物 益子焼 笠間焼 皿 器 花器 うつわ師匠:今日は焼き物の素晴らしさを語ってみるかな。 弟子:手短にね。嫌われるからね。 師匠:大丈夫。さて、焼き物は言うまでもなく太古の昔からある。 弟子:そうですね。 師匠:………もし我々が最初の人類だったとする。 弟子:はい。 師匠:腹が減り動物を狩るために物陰に身を潜めるも、はや3時間。 弟子:早く狩りなよ。 師匠:それよりも水が飲みたい。あー、水が飲みたい。 弟子:用意しときなさいよ。 師匠:コップなどないし見渡しても百均もない。 弟子:そりゃないよね。川に行きなよ。 師匠:川に行ったってまたすぐに喉は渇くよ。 弟子:何かに汲んどけばいいじゃんか。 師匠:何かって何に? 弟子:何って…………。えーと、意外と難しいね……。 師匠:どんぐりの帽子くらいしかないよ。 弟子:ちっさ。 師匠...
和食器と和雑貨のお店 舞陶館
21,450円
「ゆずりは」土鍋シリーズ全てを見る↓ ↓ ↓ サイズ 径25.7cm×高さ16.8cm 材 質 土鍋:陶器プレート:ステンレス製 原産国 鍋:三重県四日市 蓋:瀬戸焼 備 考 IH対応 陶器の性質上、焼成により色やサイズに画像と多少の違いが生じる場合がありますので予めご了承ください。 他商品との同梱勿論OKです ヘルシーな土鍋料理は秋冬の主役です。 安心安全な日本製の土鍋を是非お使い下さい。家族だんらん楽しい食卓 身も心も温まる至福の時。カキ鍋、キムチ鍋、カレー鍋など豊富なバリエーション。秋冬の定番料理に欠かせない土鍋の器です。女性ばかりの工房 【ゆずりは】の商品です。 1つ1つ丁寧に・・・ 重ね描かれた花が温もりを伝えます。 人気のシリーズが食卓に華やかを届け 落ち着いた和の風情を演出します。中にプレートを入れIH対応。プレートを外せば直火でも使用可能。底面積が広いので熱伝導が早く省エネ土鍋とも言えます。新しく土鍋をお考えの方は、直火IH両方対応のこの嬉しいお鍋がオススメです。≪目安≫6号土鍋=1名〜2名 8号土鍋=3〜4名 9号土鍋=5名〜6名
和食器と和雑貨のお店 舞陶館
12,100円
商品説明 サイズ 径28.3cm×高さ17cm土鍋【直径(手を含む)】32.7cm 【内側】径24.5cm蓋:径26.3cm 材 質 陶器 原産国 日本(鍋:三重県四日市 蓋:瀬戸焼) 備 考 陶器の性質上、焼成により色・サイズに画像と多少の違いが生じる場合がありますので、予めご了承ください。 8号鍋・9号鍋をお買い上げの方は他商品との同梱勿論OKです ∽∽∽∽∽∽∽∽ ≪同じシリーズでの商品一覧≫ ∽∽∽∽∽∽∽∽ ≪9号土鍋 ≪8号土鍋 ≪6号土鍋 ≪とんすい≪レンゲ ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽家族だんらん楽しい食卓 身も心も温まる至福の時。カキ鍋、キムチ鍋、カレー鍋など豊富なバリエーション。秋冬の定番料理に欠かせない土鍋の器です。フクロウの柄が可愛いとロングセラーの人気商品です。シンプルな白地に手彫りのフクロウ飽きずに長く使える土鍋です。落ち着いた和の風情を演出します。小さめのツマミが持ち易く安心です。満たされた雰囲気の中、鍋料理が楽しめます。≪目安≫ 6号土鍋=1名〜2名 8号土鍋=3〜4名 9号土鍋=5名〜6名 ヘルシーな土鍋料理は秋冬の主役です。 安心安全な日本製の土鍋を是非お使い下さい。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,370円
サイズ約直径12.5×高7.7cm 作者吉村楽入作(楽入窯) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (大・22990) 【コンビニ受取対応商品】【3代 吉村楽入(名:重生)】 1959年昭和34年 京都おまれ 1982年昭和57年 同志社大学経済学部卒 1983年昭和58年 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース終了 1984年昭和59年 京都府陶工訓練校成形科卒 師祖父・父 楽入に師事 1989年平成元年より「楽入窯」創始・主宰 2000年平成12年 【重生】印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領 2001年平成13年 伝統工芸士認定 2004年平成16年 萬福堂 3代 吉村楽入を襲名 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,592円
サイズ約直径12.5×高7.9cm 作者今岡 都作 箱木箱 (R4/W6-17目吉中・20790) 【コンビニ受取対応商品】【今岡 都】(今岡妙見の妻) 1957年昭和32年 滋賀県生 1975年昭和50年 師 中村秋峰に師事し絵付けを学ぶ 1996年平成08年 京都府立陶工高等技術専門学校成形科卒業 1998年平成10年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 1998年平成10年 第09回使ってみたい北の菓子器展入選 その他京都工芸入選等多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,280円
サイズ約直縦10.5×高7.6cm 作者中村良二作 箱木箱 (N0279:秋6-10目丸大・19980) 【コンビニ受取対応商品】【中村良二】(中村秋峰の弟) 1947年昭和22年 京都東山に生まれる 1966年昭和41年 京都市立伏見工業窯業科卒 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼 パリ展に出品 1994年平成06年 京焼清水焼伝統工芸士に認定される -------------------------------------- 【初代 中村秋峰(本名:多一)】 石川県牛島の生まれる のち京都市東山に転居 上絵付師に専心 昭和39年 没 【2代 中村秋峰(本名:良一)】 大正07年 生まれ 昭和49年 西ドイツ フランクフルトメッセに出品 昭和51年 没 【3代 中村秋峰(本名:幸一)】現在3代目
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,840円
サイズ約直径11.9×高8cm 作者中村良二作 箱木箱 (目野り・19440) 【コンビニ受取対応商品】【中村良二】 昭和30年 京都市東山に生まれる 昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,720円
サイズ約直径12.1×高7.9cm 作者今岡都作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【今岡都】京作家 1957年昭和32年 滋賀県生 1975年昭和50年 師 中村秋峰に師事し絵付けを学ぶ 1996年平成08年 京都府立陶工高等技術専門学校成形科卒業 1998年平成10年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 1998年平成10年 第09回使ってみたい北の菓子器展入選 その他京都工芸入選等多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,380円
サイズ約直径12.1×高8.3cm 作者原 清和作 箱木箱 (り) 【コンビニ受取対応商品】【原 清和(本名 賢次)】祥雲窯 1939年昭和14年 出雲市に生 萩焼・出雲焼に入陶後、京都に移り、京焼きや、高麗茶陶を研鑽 1968年昭和43年 陶号・清和として開窯 1975年昭和50年 宇治炭山に築窯 1981年昭和56年 天龍寺・平田精耕老師より銘:祥雲を拝命 1994年平成06年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,280円
サイズ約直径12×高8.1cm 作者壱休窯 窪田常之 箱木箱 (ス目大・20680) 【コンビニ受取対応商品】【窪田常之】壱休窯 田辺の地の一休禅師にちなんで壱休窯とする 1952年昭和27年 京都府綴喜群井出町に生まれる 1969年昭和44年 今日府立陶工職業訓練校終了 初代 加藤如水氏に師事 2000年平成12年 京都田辺市に独立 築窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,400円
サイズ約直径12×高8cm 作者森下秋彩作 箱木箱 (R5/B2-13ス申中・19400) 【コンビニ受取対応商品】【森下秋彩】 1952年昭和27年 京都府綴喜郡井手町多賀に生まれる 1969年昭和44年 京都府立陶工訓練校卒業 師 初代 加藤如水氏に師事し研鑽、平成13年独立 1982年昭和57年 第25回上絵陶芸展、市長賞受賞 1987年昭和62年 第30回上絵陶芸展、京都陶磁器意匠保護協会賞を受賞 1991年平成03年 第33回上絵陶芸展、京都商工会議所会頭賞、たち吉賞を受賞 1993年平成05年 第30回陶絵会創立30周年記念作品展 入賞 1998年平成10年 第40回上絵陶芸展、京都商工会議所会頭賞を受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,787円
サイズ約直径12.4×高6.8cm 作者大石勝山作 箱木箱 (限定ス丸り・16200) 【コンビニ受取対応商品】【大石勝山】 1949年昭和24年 京都に生れる 1974年昭和49年 京都府立陶工訓練校専攻科終了 1975年昭和50年 西村徳泉工房にて茶陶を学ぶ 1980年昭和55年 独立、醍醐寺の近くにて築窯、作陶に従事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,500円
サイズ約直径12.2×高8cm 作者中村良二作 箱木箱 (R3/鯉/12-7目礼岡・20900) 【コンビニ受取対応商品】【端午の節句】 男子が健やかに育つようにと祈願する行事 ・端午の「端」は物の「はしっこ」で最初という意味があります。(端午の「午」は十二支の午です) ・十二支の午は旧暦では5月の事を指します。 ・端午は5月の最初の午の日を節句として祝っていました。 端午の「午」→「五」→「5」となり端午の節句は5月5日になったとされています。 【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
11,880円
サイズ約直径11.8×高7.7cm 作者橋本永豊作 箱木箱 (ス吉〜丸山岡・16940) 【コンビニ受取対応商品】【橋本永豊】 1969年昭和44年 生まれ 1997年平成09年 同志社大学商学部卒業 2001年平成13年 京都市立工業試験場、伝統産業技術者研修「陶磁器釉薬コース」終了 2003年平成15年 京都府立陶工高等技術専門校、陶磁器成形科終了 2003年平成15年 「永豊」を継承 京都府陶磁器協同組合「青年部」に所属
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,200円
サイズ約直径13.2×高7.4cm 作者駕洛窯 箱木箱(三島) (目輪四日市西・26400) 【コンビニ受取対応商品】【三島】 ●三島とは、高麗茶碗の1つです。 一、茶碗の文様が、昔伊豆(静岡県)三島から刊行していた三島歴に似ているところから、この名が付けられた 一、安土桃山時代に豊臣秀吉が、朝鮮に攻め込み、日本に連れてきた朝鮮陶工の作る茶碗の象嵌細工の模様が三島歴に似ているところから三島手・三島紋と名づけられた ・・・・ 【清水 楽山】初代 萬古焼に初めて高麗手茶陶を加え、茶道界の評価を得た清水楽山(初代)が祖父 【清水 日呂志(しみず ひろし)】3代 昭和16年1月25日生 昭和34年 師:祖父楽山につき修行 昭和36年 高取、丹波、萩にて修行 昭和45年 三重郡菰野町切畑登窯築窯 昭和46年 韓国利川・大邱にて茶陶器指導 昭和49年 釜山近郊金海郡に金海駕洛窯築窯 ※田山方南先生より駕洛窯と命名して戴く 昭和56年 三重郡菰野町尾高に尾高焼楽山窯築窯 平成04年 韓国全北茂朱郡に茂朱駕洛窯築窯 ※日本橋三越・名古屋(柏三屋、松坂屋、丸栄、名鉄)等、各地で個展多数 〇楽山窯 三重県四日市市本郷町13-2 〇尾高焼楽山窯 三重県三重郡菰野町大字杉谷字黒石原2296番地 〇茂朱駕洛窯 韓国全羅北道茂朱郡茂豊面池城里757
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
13,068円
サイズ約直径13.3×高7.1cm 作者晴雲山窯(8代 岡田 裕窯) 箱木箱 (木の葉・丸礼西・16200) 【コンビニ受取対応商品】【8代:岡田裕窯】晴雲山窯 1946年昭和26年 萩市生まれ 慶応義塾大学法学部卒 1972年昭和47年 帰郷 師:7代の父「仙舟」に師事 1973年昭和48年 山口県美術展に初入選 1974年昭和50年 日本工芸会に転向 1979年昭和54年 日本伝統工芸展に初入選 1988年昭和63年 日本工芸会正会員 1994年平成06年 山口県芸術文化振興奨励賞 2003年平成15年 日本伝統工芸展理事就任 2004年平成16年 萩焼:晴雲山・岡田窯八代襲名 【次代:岡田秦】 1976年昭和51年9月生まれ 2002年平成14年 東京造形大学 美術学部彫刻科卒業 2003年平成15年 京都府立陶工高等技術専門校成形科修了 2005年平成17年 京都市工業試験場陶磁器専修科修了 師:父の裕に師事