京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
214,500円
作品説明 京焼・清水焼のアーティスト、SHOWKOによる茶器セットです。 鮮やかな黄色と赤のコントラストが美しい 菊模様の茶器セット。 急須と茶碗5点のセットです。 箱書した木箱にいれてお送りいたします。 急須ー 煎茶や中国茶などに最適のすこし小ぶりの急須です。 茶碗ー 玉露や中国茶にも最適のサイズです。 美しくも生命の輝きにあふれたようなSHOWKOのうつわを使って、日常を非日常に変える物語を、体験してみませんか。 作家:SIONE(SHOWKO) 330年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれる。 佐賀での陶芸の修行の後、2005年に京都に戻り自身の工房を立ち上げ陶板画作家として独特の技法で制作をはじめる。その後、グラフィックデザイナーとしての経験をもとに、器の可能性を探求。2009年、工房を法人化し読む器というコンセプトで物語のあるブランド「SIONE(シオネ)」を立ち上げる。 2016年に銀閣寺界隈にて直営店をオープン。 陶板画制作やアートワークなどを通じて、もてなしの時間や空間を創造し国内外にて展覧会を開催。日本をはじめ、ミラノ、パリ、中国、台湾などに活動を広げている。 作品詳細 寸法 急須ー直径(胴部分)7cm 取手から口部分まで11cm 高さ8cm茶碗ー直径6.2cm 高さ4.7cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
168,300円
サイズ約直径11.8×高8.5cm 作者山本阿吽作 箱木箱 (申丸ク大・220880) 【コンビニ受取対応商品】【山本阿吽 (本名 二郎)】 1951年昭和32年 京都に生る 1973年昭和48年 京焼にて色絵を研鑽、※1978年 開窯 1985年昭和60年 京展入選〜1990年 明日への茶道美術公募展 奨励賞 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼パリ展に出品 1994年平成06年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 1996年平成08年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 1999年平成11年 京焼・清水焼展 京都府知事賞 2000年平成12年 土岐市織部現代作陶展 入選 伝統工芸士認定 息子 山本壮平(阿吽工房で生地を引いています) -------------------------------------------------- 【山本蓼】 妻 山本 蓼氏 京焼作家の茜窯にて研鑽 【岡田華渓(おかだ かけい) 】 茜(あかね)窯 1921年大正10年生まれ 1952年昭和27年 三重県に生 1973年昭和48年 京都府立陶工職業金連行を卒業 京都上絵陶芸展において京都府知事賞 清水焼 京都陶磁器意匠保護協会賞、その他入賞 -------------------------------------------------- 【茜窯】 17世紀始めから製陶を営む、岡田家に生まれ、日本画家 井上正晴に師事したのち、京都東山で『茜窯』として茶陶を制作、研鑽
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
218,421円
サイズ約直径21.6×高9.8cm 作者西村徳泉作(紫翠窯) 箱木箱 (限定51期十・278000) 【コンビニ受取対応商品】【初代 西村徳泉】 五条坂に窯を開く 4代 海老屋清兵衛に師事 【2代 徳泉】 【3代 西村徳泉(本名 徳一)】紫翠窯 1928年昭和03年 京都生〜 2007年4月没 2代 徳泉や楠部弥弌や6代 清水六兵衛に師事する。 1946年昭和21年 五条坂から宇治炭山に登り窯を作り移る。 紫野大徳寺509世瑞峯院再住吉口桂堂老師より「紫翠」の窯名を賜る 1977年昭和52年 清水焼伝統工芸士に認定 1992年平成04年 伝統産業優秀技術者に認定「現代の名工」 京都府美術工芸作家協会会員 京都市工業試験場特別講師 主に祥瑞写、金欄手を中心に作陶をする 京都市工業試験場特別講師など、京焼の振興、後進の育成に尽力した 【4代 徳泉】 3代 徳泉や6代 清水六兵衛に師事する。 日本新工芸展審査員 京都工芸美術作家協会理事 2008年平成19年 4代を襲名 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
132,000円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、与山の抹茶碗です。 京焼の巨匠、野々村仁清の作風である鮮やかで煌びやかな色絵を見事に受け継いだ抹茶碗です。職人の精緻な技術により一つ一つ手仕事で丁寧に作り上げられており、うつわの表面・裏側にはびっしりと華やかなデザインが描き詰められています。 「青海波模様」は、広い海がもたらす恩恵を感じさせる柄で、無限に広がる波の文様に未来永劫に続く幸せへの願いと、人々の平和な暮らしへの願いが込められた縁起の良い柄です。 抹茶碗としてはもちろん、大きく深さがあるため様々な用途でお使いいただけます。個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、大変縁起の良い意味が込められたうつわは結婚式や退職祝い等、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間やおもてなしの場で是非手に取ってお使いいただき、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで贅沢なひとときを過ごしてみませんか。 ※電子レンジ・食洗器使用は不可となっております。手洗いで永くお使いください。 作家:小川 与山 1554年に京都東山粟田口にて始まった粟田焼の窯元である初代小川与山は、大正8年にその製作に入りました。 この粟田焼を祖とする京薩摩も、その美しい金彩と繊細精緻な技巧で、海外、そして国内で珍重されています。 平成5年 二代目小川与山が京都府知事より「京の名工」を受賞。 平成8年 三代目小川与山が京もの工芸品技術後継者に認定。 作品詳細 寸法 直径12.5cm×高さ7cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
和食器・陶器【九谷焼 伝統本舗】
165,000円
お買い物カゴ上でご案内の納期は現時点での目安となります。ご注文後、仕入先への在庫確認時の状況により、納期遅れや欠品によるキャンセルが発生する可能性があります。在庫確認後、メールにて正確な納期を回答させていただきます。商品説明豪華な金花模様が施された九谷焼。手に取ると、繊細な彫りが指先に伝わります。美しい色彩と職人の技が融合した一品。贈り物にもピッタリで、上質な伝統工芸品としても注目されています。商品情報 ショップ品番:kti7796 作家/窯元:高聡文 材質:磁器 寸法:径:7cm × 高さ:7.5cm 箱:桐箱紐通し 備考:電子レンジ:×、食器洗浄機:× 名入れ備考:※この商品は「商品本体への名入れ」には対応しておりません。 →九谷焼で本体への名入れ可能な商品から探す ご購入の前に知っておいていただきたいこと ※ひとつひとつ手づくりのため、絵付けの濃淡が商品によって異なります。関連キーワード茶器 抹茶 湯沸かし 茶室 人気 九谷焼 用途: 結婚祝い 結婚式 引き出物 引出物 新築祝い 引越し 定年 退職祝い 昇進祝い 快気祝い 父の日 母の日 敬老の日 誕生日 就職祝い 結婚内祝い 出産内祝い 初任給 誕生日 新築内祝い 還暦祝い 古稀 古希祝い 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 長寿祝い 金婚式 銀婚式 錫婚式 陶器婚式 磁器婚式 結婚記念日 初節句 入学祝い 子供 赤ちゃん の プレゼント 法人ギフト 上場祝い 竣工祝い 周年 会社設立 事務所移転 開業 開店祝い 永年勤続 就任 記念品 法事 志 法要 香典 お香典返し 四十九日 満中陰志 初盆 偲び草 粗供養 忌明け 七七日忌明け 父 母 両親 従兄弟 親戚 上司 部下 社長 海外 取引先 男性 女性 男の子 女の子 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代...
伝承「匠」
132,000円
商品名 対徳利 絵柄 淡青釉裏銀彩 作家 中田一於 容器(cm) 桐箱 サイズ(cm) 径7.3×高14 【おすすめのギフト・贈り物・慶事一覧】父の日・母の日・両親のお祝い、敬老の日、プレゼント、金婚式・銀婚式、結婚祝い、結婚記念日のお祝い、引き出物(引出物)、内祝いのお祝い、新築祝い、増築祝い、開業祝い、会社・法人設立祝い、開店祝い、快気祝い全快祝い就任祝い昇進祝い栄転祝い、定年・退職祝い就職祝いなどの仕事のお祝い、男性・女性誕生日プレゼント、出産祝いなどの子供のお祝い、御中元・御歳暮、暑中お見舞い、などの季節のお祝い、還暦・古希(古稀)・喜寿・傘寿・米寿・敬老の日などの長寿のお祝い、海外の方へのお土産・贈り物、上場記念・株式公開記念、創業記念等企業の記念品、法人ギフト、高級贈答品等の「プレゼント、贈り物」として。(検索用:かわいい 九谷焼 九谷焼 北村隆 九谷焼 作家 九谷焼 九谷 青窯 九谷焼 人間国宝 九谷焼 北山 九谷焼 猫 九谷焼 花瓶 九谷焼 蓋付 九谷焼 豆皿 九谷焼 ワイングラス ペア Disney 九谷焼 九谷焼 香炉 九谷焼 マグカップ 九谷焼 夫婦茶碗 九谷焼 ビアカップ 九谷焼 皿 九谷焼 湯呑み)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
156,799円
サイズ約直径33.8(尺一)×高20.5cm 箱木箱 注意釜・五徳・前瓦・底瓦・小板は別売り 配送取り寄せ商品のため、納期2~3週間 (R5/ス目・196000)風炉(ふろ)とは 火を入れて釜を掛ける道具で、村田珠光が四畳半に初めて炉を切り、武野紹鴎、千利休が炉の点前を定めるまでは、茶の湯は四季を問わず風炉を用いていましたが、現在では夏の風炉、冬の炉と使い分け、風炉は大体5月初旬、立夏(5月5日頃)前後から11月初旬、立冬(11月8日頃)前後まで用いられています。もちろん、冬でも炉のないところでは風炉を用います。 鎌倉初期に南浦紹明(なんぽじょうみょう)が、仏具である台子などと共に中国から持ち帰ったと伝えられています。 その材質から、土を焼いて作った「土風炉」、「唐銅風炉」、「鉄風炉」、「板風炉」などがあります。 使用の別では、五徳を使わず直接風炉の肩に釜をかける「切掛(きりかけ)風炉」(切合風炉)、火鉢形で透木(うすき)を用いて釜をかける「透木風炉」、風炉の中に五徳を据えて釜に掛ける風炉に分かれます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
153,450円
サイズ約直径15.4×蓋除く高15.2cm 作者手塚石雲作(花蝶窯) 箱木箱 (R5/礼申大・198000) 【コンビニ受取対応商品】【手塚石雲(本名 充)】 1942年昭和17年 手塚玉堂の五男に京都に生まる 師 父玉堂に師事 1971年昭和46年 京都山科で勧修寺窯を開窯す 2001年平成13年還暦を機に大徳寺管長高田明浦老師より 窯名 花蝶窯、陶名:石雲を拝領 2003年平成15年 京都嵯峨で花蝶窯を開窯 2006年平成28年没 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。