いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
54,147円
サイズ糸巻:約直径6×高2.8cm サイズ 作者田原陶兵衛窯(萩焼深川本窯) 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【12代 田原陶兵衛】 1925年大正14年 山口県長門市に生まれる。 1944年昭和19年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。 1945年昭和20年 シベリアに抑留される。 1948年昭和23年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。 1956年昭和31年 12代田原陶兵衛を襲名。 1972年昭和47年 日本工芸会正会員。 1981年昭和56年 山口県の無形文化財保持者に認定。 1991年平成03年9月27日没。66歳没。 【13代 田原陶兵衛(本名 謙次)】 1951年昭和26年 生まれ - 現在当主。12代の長男。 中里重利に師事。 1992年平成04 父の死去により13代を襲名。 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
64,240円
サイズ約奥7.8×幅17.2×高8cm 作者山下甫斎作(塗師) 箱木箱 (山山中・78840) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【山下甫斎】(塗師) 1944年昭和19年 石川県山中町に生まれる。 1964年昭和39年 父の塗師:清峯に師事、山中漆器を志す 1978年昭和53年 2代甫斎襲名 父・山下清峰に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
52,360円
サイズ約直径11.8×高8.4cm 作者3代 渓古石香作(谷古石香作)(伊曾嶋窯) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (限定令和5R5/野吉丸西・65450)【初代 渓古石香】伊曽嶋窯 1910年明治43年より楽焼絵を焼成す 【2代 渓古石香】伊曽嶋窯 1926年大正15年より初代の膝下にて楽焼陶芸の実技を伝授 1935年昭和10年 大阪三越・昭和34年東京白木屋にて陶芸展を開催 【3代 渓古石香】伊曽嶋窯 2代の下で楽焼陶芸の実技を習う 1985年昭和60年 名古屋丸栄にて陶芸展を開催 1987年昭和62年 津、松菱にて陶芸三重展に出品 1988年昭和63年01月 名古屋三越美術サロンにて伊曽嶋窯展と漆器展に出品 以後、茶道に適する手造楽焼を展示研鑽中 次代に谷古正樹氏がおられます。 石香・正樹氏と共に楽焼を研鑽中 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
61,600円
サイズ約直径5.8×奥5.0×高5.7cm 作者手塚石雲作(花蝶窯) 箱木箱 (山野丸柴・77000) 【コンビニ受取対応商品】茅輪とは 【夏越の祓い】水無月の神事 茅輪神事は「ちのわしんじ」と読んで、他に「輪越祭」「茅の輪くぐり」とも言われています 。 茅(ち=かや)とは、茅萱(ちがや)菅(すげ)薄(すすき)などの総称で、この輪をくぐり 越えて罪やけがれを取り除き、心身が清らかになるようにお祈りするものです。 ☆由来:茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞鳴尊すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます。 作法は、本殿に向かって、左→右→左と、くぐり二礼、二拍手一礼をします。 【手塚石雲(本名 充)】 1942年昭和17年 手塚玉堂の五男に京都に生まる 師 父玉堂に師事 1971年昭和46年 京都山科で勧修寺窯を開窯す 2001年平成13年還暦を機に大徳寺管長高田明浦老師より 窯名 花蝶窯、陶名:石雲を拝領 2003年平成15年 京都嵯峨で花蝶窯を開窯 2006年平成28年没
抹茶と茶道具 t4u 香月園
64,130円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 黒石窯 包 装 桐箱 数 量 10客(画像は5客)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
54,111円
サイズ約直径6×高4.5cm 作者中村宗哲工房 箱木箱 (り・68800) 【コンビニ受取対応商品】白粉解おしろいとき とは お化粧で用いる白粉の入物に形が似ていることから白粉解形として命名された物です。 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【千家十職の一覧】以下の職方 ・茶碗師 樂吉左衛門 ・釜師 大西清右衛門 ・塗師 中村宗哲 ・指物師 駒沢利斎 ・金物師 中川浄益 ・袋師 土田友湖 ・表具師 奥村吉兵衛 ・一閑張細工師 飛来一閑 ・竹細工・柄杓師 黒田正玄 土風炉・焼物師 西村(永樂)善五郎 【初代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:公弼・方寸庵・塗翁・勇山・杯斎) 1617年元和03年〜1695年元禄08年 藤村庸軒、灰屋紹益らと親交を結ぶ。 代表作に江岑好・独楽香合、庸軒好・凡鳥棗など 【2代 中村宗哲】(通称:八兵衛 号:汲斎) 1671年元和03年〜1706年宝永03年 代表作に乱菊中棗など 【3代 中村宗哲】(通称:八兵衛 幼名:鍋千代 号:方寸庵・漆翁・漆桶・勇斎・公弼・紹朴・芹生) 1699年元禄12年〜1776年安永05年 幼少で両親に死別したが、表千家6代・覚々斎、7代・如心斎らに引き立てられ、若年にして「七事式」制定に参加。俳人であり、与謝蕪村、几菫、堀内仙鶴らと親交を結ぶ。 代表作に覚々斎好・ブリブリ香合、少庵好・彭祖棗など 【4代 中村宗哲】(通称:為安・八郎兵衛 号:深斎) 1726年享保11年〜1791年寛政03年 3代 婿養子。 1774年安永03年 従六位下主殿少属兼左生火官人に任じられる。 署名には「豊田八郎兵衛」を使用。後桜町天皇の大礼御用品の御用も司る 代表作に三斎好・野風茶器など 【5代 中村宗哲】(通称...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
56,100円
サイズ約直径8×高2.6cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (現品中・74200) 【コンビニ受取対応商品】限品限り ---------- 【2代 中村翠嵐】 昭和17年 京都生まれ 昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 昭和49年 2代 翠嵐を襲名 昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 平成15年 京の名工:京都府伝統産業優秀技術者賞 平成22年 現代の名工(卓越した技能者):厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中 ----------
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
65,642円
サイズ約直径12.2×高8cm 作者木場紅園作 箱木箱 (山丸棒大・84700) 【コンビニ受取対応商品】【木場紅園】女流作家(師:宮川香雲に師事後、独立) 1950年昭和25年 鹿児島県生 1972年昭和47年 京都府立陶工訓練校 図案科終了 師 宮川香雲氏に師事 1981年昭和56年 京都市立工業試験場 陶磁器科終了 1982年昭和57年 花山窯を築窯し独立 2028年平成04年 京都府工芸産業技術コンクール入選〜11年まで毎年入選 以後独学で研鑽し、色絵を中心に茶陶を製作、研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
69,630円
サイズ約奥7.2×幅16.8×高7.3cm 作者島津有職庵(有職文華院監修) 備考本金箔押し縁起祥福絵柄 箱木箱 (ス山・85480) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。(本金箔押し縁起祥福絵柄) 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【島津有職庵】(有職文華院監修) 京都、島津の職人工房
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
62,480円
サイズ約縦7.3×横6.4×高2.4cm 素材花梨材 作者吉田華正作 箱木箱 (R4/野目り・78800) 【コンビニ受取対応商品】【吉田華正(本名 利昭)】加賀蒔絵師 宗利 1940年昭和15年02月 吉田栄作の長男に小松市で生 1960年昭和35年 定時制高校卒 1961年昭和36年 師 中内輝雄(中内耕峰)氏に師事 1994年昭和69年 山中町文化財調査委員 1998年平10年 通産大臣認定資格:伝統工芸士に認定 次代に華正氏の長男 昭がおられます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
61,600円
サイズ約直径8.4×高3.8cm 約軸1.1cm 作者辻石斎作 尋牛斎宗也宗匠 箱木箱 (限定R3/輪申大・88000) 【コンビニ受取対応商品】【辻石斎】 【初代 辻石斎】 江戸時代の人 【2代 辻石斎】 1885年明治18年 生まれ 加賀蒔絵の第一人者となり、4代を育てる 北大路魯山人に造形と蒔絵の指導を受け、辻家の工房で共作した「日月碗」などの名品を残す 1973年昭和48年90才で没す 【3代 辻石斎】 1912年明治45年生まれ 2代のもと三千家のお好み物を制作するも早逝 1945年昭和20年33歳没 【4代 辻石斎】 1938年昭和13年 石川県山中町に生 1974年昭和49年 4代 石斎を襲名 三千家宗匠の指導の下二代祖父と茶道漆芸の製作に専念 【5代 辻石斎(本名 和成)】 1963年昭和38年 石川県山中町に4代の長男に生まれ 1885年昭和60年 帝京大学経済学部経営学科卒 師 父の 4代に師事 1999年平成11年 初個展・作家名(和成)で開催 2003年平成15年、5代 石斎を襲名
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
53,240円
サイズ(大棗)約直径7.5×高7.5cm 作者熊谷秀穂作 箱木箱 (山丸輪ウ・66550) 【コンビニ受取対応商品】【熊谷秀穂】 1940年昭和15年 石川県山中町に生まれる 1968年昭和43年 山中漆器蒔絵見習 1974年昭和49年 漆器蒔絵師として独立、以後現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
74,800円
サイズ約高16cm 約蓋の直径16cm 約口から持ち手までの長さ28cm 作者通次嵩山作 箱木箱 (酒)(・73440)水次とは 水次は水注とも書きます。 釜・水指に水を補うための道具です。 片口水次と水次薬鑵の2種類があります。 【水次(みずつぎ)】 表千家 腰黒薬缶を使用します。 小四方棚で塗物の水次(春慶塗り、溜塗り)の使用があります。 裏千家 使い分けとしては、水屋はともかく、お手前でつかうのはお棚手前なのでお棚により、使い分けがあります。 ・お棚手前では、4本足の棚は水指を手前に出して腰黒薬缶で水を注ぎます。 ・2本足の棚は、水指を棚においたままで、片口水次で水を注ぎます。 【通次嵩山(つうじ すうざん)】通次阿山の妻 1945年昭和20年08月京都生 1963年昭和38年 京焼の作陶に拘る 1970年昭和45年 寛斎・阿山(夫)の元で作陶、日本画 池田道夫師に師事 淡交ビエンナーレ入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
60,500円
サイズ約直径16.5×注ぎ口含む幅20×高26cm 箱紙箱 (仕表・有裏用輪吉大)(・75625)腰黒薬缶とは 水次の一種で、注口と上手が付き、蓋が添った、金属製の容器のことです。 席中に置かれた釜または水指に水を補給するために用いられます。 唐銅(からかね)、素銅(すあか)、毛織(もうる)、南鐐(なんりょう)などで造られます。 素銅の腰以下を黒く色付して、火にかけた燻(くす)べを出し、上部は赤く、内部は白鑞(しろめ)を引いてあります。 天正15年(1587)北野大茶の湯に際し千利休が初代淨益に作らせたという利休所持の腰黒薬缶が伝わり、これが「利休形腰黒薬鑵」となっています。 表千家 腰黒薬缶を使用します。 小四方棚で塗物の水次(春慶塗り、溜塗り)の使用があります。 裏千家 使い分けとしては、水屋はともかく、お手前でつかうのはお棚手前なのでお棚により、使い分けがあります。 ・お棚手前では、4本足の棚は水指を手前に出して腰黒薬缶で水を注ぎます。 ・2本足の棚は、水指を棚においたままで、片口水次で水を注ぎます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
60,060円
サイズ約幅26.2×奥17.6×高19.8cm 素材欅製 作者鈴木光入作 箱木箱 (大・93380) 【コンビニ受取対応商品】煙草盆とは 火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておく道具です。 莨盆」とも書き、煙草盆、火入、灰吹、煙草入、煙管一対を、煙草盆一式あるいは煙草盆一揃などといいます。 茶事においては、寄付、腰掛、席中では薄茶が始まる前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しません。 また大寄せの茶会では、最初から正客の席に置かれます。 煙草盆に必ず備えられるのが、火入、灰吹で、千家では向って左に火入、右に灰吹を入れます。 煙草入と煙管は一組で用いられ、用いる時は正式には煙管二本を煙草盆の前へ縁に渡して掛けます。 武者小路千家では、その他に、灰吹の右に香火箸(香箸)を添えます。 表千家では敷き紙をしますが、裏千家では敷きません。 武者小路千家では火入の下にだけに敷きます。 最初は、香盆を見立てたもので、香炉を火入に、?殻入を灰吹、香合を煙草入とし、盆の前に煙管を二本置くのは、香箸に見立てたものといいます。 利休の時代には茶席では使われておらず、江戸時代に入り宗旦・遠州・宗和あたりから好み物の煙草盆が登場し、江戸後期に莨盆一具が茶事の道具として一般的になったといいます。 形はさまざまで、大別して手付と手無に分けられます。 唐物には蒟醤・青貝・漆器・藤組など、和物には唐木・漆器・木地・一閑張・篭などがあります。 大名好みのものは、飾り金具、塗蒔絵、透し彫り、唐木彫りなどの等手の込んだ細工物が多いのに対し、茶人好みは桐や桑等の木地で形も簡単なものがほとんどです。 【初代 鈴木光入(すずき こうにゅう)】 1923年大正12年 生まれ 1950年昭和25年...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
52,800円
サイズ高さ:内寸165mm+ビズ頭3mm 外寸203mm 重量外ダンボール込(7.2kg) 製造元サンアイ(旧野々田式) (仕2台)(野:Lー808のみ)(化No92・仕L801大・66000)・サンアイ(旧野々田式)L808の炉壇に使用できます。 ※こちらは電熱器のみを使用される場合にのみ、使えます。 (炭用炉壇と入れ替えられたい方は別商品となります) ・床下の状態により、断熱と防湿のためのにご使用ください。 ・ユニット式なので、4本の金属製の支柱にネジ止めするだけで簡単に組立てられます。 ・コンセントが支柱についておりますから、畳の表面にコードを見せないでセットできます。 下記も一緒に購入されたい方はこちら ・電熱式 炉壇 アルミ製聚楽壁色仕上げ L801 ・電熱式 炉壇&炉縁 黒 掻合&炉壇受け 浅型3点セット ・炭用炉壇と兼用されたい方はこちらの炉壇受けをご注文ください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
70,330円
サイズ約羽含直径22.1cm・羽下直径19.1cm蓋除く高16.1cm・蓋含む高さ約19.1cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者佐藤清光作 備考釜鐶付 箱木箱 (N90清・89100) 【コンビニ受取対応商品】眉風炉(土風炉)にはよく使用されます。 霰(あられ)とは 茶の湯釜の釜肌の装飾技法のひとつで、地肌に粒状の細かな突起を浮き出させたものをいいます。 霰は、挽き上がった鋳型に先端が丸まった箆(へら)などで粒ひとつひとつを押していくことで作ります。この粒を霰と称し、粒を押していくことを霰を打つといいます。 「霰肌」(あられはだ)ともいいます。 小霰(こあられ)、大霰(おおあられ)、鬼霰(おにあられ)など、粒の小さいものから大きいもの、立の低いものから高いものまで様々な種類があります。 釜全体に施す場合と、肩腰などの一部に施す場合があり、また霰の中に窓をつくり文様を入れたり、霰地紋の上に文様を散らしたものもあります。 芦屋釜では小粒で先は丸くなだらかで、一面に霰を出した物が多く、部分的のものは時代が下がるといいます。天命釜では、大粒で先がとがっています。 【6代 佐藤】 明治の頃より茶の湯釜を造る 【8代 佐藤清光】 日本工芸会正会員 大正05年 山形市に生まれ 昭和28年 日展に初入賞 平成01年 斉藤茂吉文化賞受賞 平成04年 勲六等瑞宝章受賞 平成08年 死亡 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条〜夏はすずしく冬はあたたかく〜 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 【佐藤旺光(さとうおうこう)】 日本工芸会正会員...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
56,760円
サイズ約縦14.6×横18.2×厚み3.5cm 作者山崎吉左衛門紙業 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (R3/輪申大・71000) 【コンビニ受取対応商品】【紙釜敷(かみかましき)】 初炭点前で、釜を風炉や炉から上げて畳に置くときの敷物。 材質や枚数は流儀によってそれぞれ違いがあるが、檀紙や鳥の子紙、美濃紙などを30枚前後重ねて四つ折りしたもの。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 【越前和紙】 膠(にかわ)を塗った檀紙を湿らせ、適度に乾いた頃合を見てグイっと折る。 重石をし、3週間ぐらいかけてゆっくり乾かす。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
54,450円
サイズ約直径7×高4.3cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (輪目酒・66700) 【コンビニ受取対応商品】交趾焼茶道具のご使用について ・交趾焼は低火度(約800度)焼成です。 洗う時は固い物(たわし・金たわし・ナイロンたわし等)を使用されますと、表面にキズがつくことがありますので、柔らかな物(綿布等)を使用してください。 ・漂白用の薬品・洗剤等を使用されますと、変色することがあります。ご注意下さい。 ・交趾焼は酸に弱いことがあります。 ・交趾焼は表面に貫入(素地と釉 (うわぐすり) の膨張率の差などによって,陶磁器の釉に細かいひびの入った状態をいう)が、入っている作人がございます。 抹茶茶碗の場合は、ご使用前には水・または微温湯に通して、貫入に十分水分を含ませてご使用下さい。 初めてご使用になるその時に、ピシ、ピシーと音が出ることがありますが、それは貫入の音ですから、器その物には変化無くご使用いただけます。 【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市日ケ丘高校卒:美術課程陶芸家卒業 師 父のもとで修業 1974年昭和49年 2代中村翠嵐を襲名する 1982年昭和57年 第25回上絵陶芸展京都府知事賞 1984年昭和59年 第6回京焼清水焼グランプリ受賞 1987年昭和62年 京焼き・清水焼の伝統工芸士に認定される 1993年平成05年 京焼き・清水焼パリ展に出品:実行委員長を務める
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
74,167円
サイズ約直径14.3×5.5cm 作者通次阿山作 箱木箱 (R3/0-00山礼り・98900) 【コンビニ受取対応商品】【通次阿山】 1938年昭和13年生まれ 京都市東山区今熊野在 大阪市立大学文学部卒業。 祖父 九谷焼の名工「雲外」 師 父 京作家・日展作家 通次寛斉 師 日本画を池田道夫に師事 陶芸の指導を父・寛斎に受け、日本画の技を絵付にいかし、繊細な絵画風京焼の茶陶を制作 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 夏の風物詩:花火のイラスト・・・・・・ 「花火」…(江戸の花火)江戸後期、天保5年(1834)刊行の『江戸名所図会(えどめいしょずえ)』に描かれた両国橋の納涼花火。 隅田川に浮かべた小舟から花火が放たれ、まわりには見物の屋形船が集まっている。 両国橋も見物人であふれている。 江戸の花火を発展させたのは、2大花火師「鍵屋」「玉屋」である。 全国花火競技大会(大曲花火大会)は. 明治43年から始まった長い歴史を誇る花火大会です。 一流の花火師だけが参加できる日本最高峰の全国花火競技大会です。 良い花火とはどういうものか、花火芸術とは、その全ての答えがここにあります。 打ち上げられる花火の質、規模は他の大会では見られない内容とあり、仕掛け花火や打ち上げ花火の競演は豪華です。
生活雑貨のお店!Vie-UP
59,400円
光玉窯 古伊万里写し絵(手描) 10客番茶器揃景徳鎮で万暦年間に制作された白磁に染付と赤絵が施された器を中国では五彩と呼ばれています。日本では『万暦赤絵』と呼ばれて尊重されてきました。古き良き時代からの贈り物 格調ある古伊万里色鍋島の伝統美を今風にアレンジした器です。伊万里港から積み出されたことから「IMARI」と呼ばれ、その美しさはヨーロッパ貴族を魅了し世界に広く知れ渡りました。●材質:陶磁器、カップ網:ステンレス●セット内容:土瓶(14×12×9cm・450ml)・カップ網×各1、仙茶(径8.3×5.2cm)・蓋(径9.5×2.5cm)×各10●本体重量:約2.25kg●生産国:JPN ・広告文責(株式会社ビッグフィールド ・072-997-4317)おしゃれで、かわいいアイテムを訳あり在庫処分セール 激安価格で販売中!詳しくはこちら!
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
65,450円
裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (山山申輪丸中・80125) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
56,760円
(仕輪丸丸大:13点高台寺柄(黒)・溜板大) NO235ー7-215(・70950) 茶箱点前掻合13点セット 山道盆の時 全点前対応(雪月花点前) セット内容 ・茶箱 高台寺蒔絵 掻合 中村宗悦作 素材:木製 サイズ:約幅14.2×奥行21.2×高13cm ・三点セット 菊桐 宮地英香作 サイズ:抹茶碗(約直径11.×高7cm) 瓢振出(約下直径6.5×高6.8cm) 茶巾筒(約直径4.2×高5.5cm) ・塗物三点セット(なつめ・茶筅筒・香合) ・仕服:獅子狩り文(抹茶茶碗用・棗用・茶杓用) ・器据 ・和敬板 ・ウグイス針 ・茶巾 ・茶筌 ・茶杓 ・小羽根 ・火箸 小 唐銅 ・山道盆 掻合塗り サイズ:約直径27cm 全点前対応(山道盆を使用しての点前は、卯の花点前ができます) 雪:雪の点前はそのままできます。 月:器据、ウグイス針、小羽根他を使用での点前は月の点前ができます。 花:(花形盆別売り)花形盆を使用での点前は花の点前ができます 茶箱点前 【裏千家】 順序としては、卯の花点前〜花点前〜雪点前と、進むことが多いようです。 【卯の花点前】茶箱の平点前のようなもの 諸道具は仕覆や袋に入っていない状態になります。 茶箱の中には茶碗に古帛紗を二つ折りにして入れた上に棗を仕込み、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、茶杓を茶碗の上に伏せ、その上に帛紗を草にさばいて置き、蓋をする。 これを山道盆(掻合 爪紅)に乗せる。 正面を向いたまま箱の蓋の上で茶を点てます。 【花点前】 茶箱の中に、仕覆に入れた棗と長緒結びした袋に入れた茶碗、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、袋に入れた茶杓を伏せて茶碗にかけ、二つ折りした古帛紗、さばいた帛紗を順に上にのせて、箱に蓋をする。 これをお盆に乗せます。 お盆は、花盆(鉋目 爪紅)を用いますが...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
65,780円
サイズ約直径12.4×高8cm 作者三浦竹軒作(3代 竹泉) 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【初代 三浦竹泉(本名「渡邉政吉(駒次郎)」号「有声居」後「篩月庵」】 1853年嘉永06年〜1915年大正04年 13歳の時に3代高橋道八に弟子入り 1883年明治16年独立し、五条坂に窯を構える 【2代 竹泉】 1882年明治15年〜1920年大正09年 父の死後襲名。そのわずか5年後に早世 【3代 三浦竹泉[三浦竹軒](幼名 三郎)】陶芸家 初代竹泉の三男 1900年明治33年 京都生 1921年大正10年 はじめ、3代 三浦竹泉を襲名する 1931年昭和09年 家督を譲り、分家して別家して竹軒と改号 金襴手を得意とし、仁清・乾山風の華麗な茶道具・花器が中心 1942年昭和17年 政府認定技術保存資格者 京都伝統陶芸家協会員 1961年昭和36年 仏交歓陶芸展で入選する 1990年平成02年 歿、90才 【4代 竹泉】2代の長男 1911年明治44年〜1976年昭和51年 1931年昭和06年 4代襲名。主に煎抹茶器を製作 【当代 竹泉 (幼名 徹)】四代の長男 1934年昭和9年8月31日〜 1957年昭和32年 同志社大学文学部・美学芸術学専攻卒 父の元で修行の後、1972年昭和47年襲名 京焼の歴史研究でも第一人者の一人である
抹茶と茶道具 t4u 香月園
55,660円
内容 新茶人床机(置床兼用) 寸法 【組立式茶人床几】 間口90.5cm×奥行41cm×高42cm 【置床】 間口90.5cm×奥行41cm×高10cm 特徴 【組立式茶人床几】 これまでの床几と比べ、坐る部分が 幅広くなりゆったりと坐れます。 【置床】 足をたためば置床になります。 置床は、三分割屏風と組合わせて ご使用できます。 三分割置床用屏風は、こちら ≫ ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。 便利! 置床...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
61,050円
付属品上げ下げ用金具付 炉蓋 12mm 重量14.6kg(ダンボール含む) (仕/山0丸大77770・穴有別注/83820)・聚楽色で本炉の雰囲気でお茶を楽しめます。 ・工業用鋼板2mm厚使用で非常に堅牢にできているので、公共施設の工事用に適しています。 ・専用金具付きで上げ下げが簡単にできます。(画像参照) ・電熱器のご使用の場合はコードを上に出してご使用ください。 別売りで電熱器のコードを通す穴が開いている物もございます。 ・利休炉壇 聚楽塗り 穴の開いているタイプはこちら
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
52,360円
(N126面朱青漆茶箱、N三点-20古代朱七宝)(R5/大・65450)宗悦(木製N三点-1:七宝/16632)は1万円高くなります茶箱点前掻合13点セット (花形盆の時) 雪:雪の点前 上記ページの13点すべて使用 月:月の点前 器据・ウグイス針・小羽根他を使用 花:花の点前 花形盆を使用 卯の花点前 別売りの山道盆を使用 茶箱 面朱青漆 掻合(No.126) サイズ:約幅14.2×奥行21.2×高13cm 花形盆 プラスチック製 サイズ:約直径30cm 棗・香合・茶筅筒P三点セット 溜塗り(古代朱)/四季の花(七宝) 詳しくはこちらをご覧下さい。 ・陶器三点セット まり 宮地英香作 (No.15) (抹茶茶碗・茶巾筒・振出し) 詳しくはこちらをご覧下さい。 仕服 三点セット 獅子狩文錦 (抹茶茶碗用・棗用・茶杓用) 柄の拡大コチラ 在庫切れの場合は他の柄に変更させていただきます。 器据 溜塗り(No.126)(又は黒塗お任せ下さい) サイズ:約縦21.5×横14×4枚cm 和敬板 溜塗り(No.126)(又は黒塗お任せ下さい) サイズ:約縦21.4×横14.2cm 小羽根 サイズ:全長13.5cm 注意:自然の物を使用しているため写真とは異なる場合があります。 ウグイス針 サイズ:約全長3.2cm 火箸 小 唐銅製 サイズ:約全長17.5cm 茶杓 茶箱用 サイズ:約全長17.5cm 茶筌 茶箱用 サイズ:約高10.6cm 本麻茶巾 奈良晒 1枚 ・・・・・ 参考資料 茶箱点前 ・・・・・ ※順序としては、卯の花点前〜花点前〜雪点前と進むことが多いようです。 【卯の花点前】 茶箱の平点前のようなもの 卯の花点前、諸道具は仕覆に入っていない状態になります。 茶箱の中には茶碗に古帛紗を二つ折りにして入れた上に棗、茶筅筒、茶巾筒...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
68,640円
裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (同門S55年3月号帛紗より)(山申りR2/山棒野中・85800)千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
54,340円
包 装 紙箱 その他 こちらの商品はメーカー取寄の季節商品です。 メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。包 装 紙箱
抹茶と茶道具 t4u 香月園
57,640円
湖彩作(化粧箱) ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。八卦盆(木製、真塗、貝入)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
71,500円
サイズ約横39×奥行30.2×高41.6cm 作者戸塚富悦作 箱紙箱 (棚6-19仕大)(・90072)大内棚(おおうちだな)とは 檜地紅溜塗の二重棚で、客付は上に桐で下が菊、勝手付が上が菊で下が桐の透しのある横板が付いた小棚です。 淡々斎(たんたんさい)の斎号で知られる、裏千家十四世 無限斎(むげんさい)碩叟宗室(せきそうそうしつ)が好んだ棚です。 貞明皇太后の大宮御所での献茶の際に好んだものです。 大内桐を透したところからこの名があります。 ※炉・風炉ともに用います。 【戸塚富悦】 1941年昭和16年 福井県鯖江市生 1959年昭和34年 伝統工芸士に認定、大音師勇氏に師事 1961年昭和36年 指物下地工程を習得 1963年昭和38年 指物上塗り工程を習得 1964年昭和39年 蝋色塗り工程を会得 1965年昭和40年 独立し工房を開設し現在研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
56,870円
サイズ天板:約奥行58.8×横幅40.8cm 約内横幅36.3cm 約下約奥行59.8×横幅36.3cm 約高56.1cm 作者小林幸斎作 素材杉製 箱紙箱 (仕棚-32大)(・71170)抱清棚(ほうせいだな)とは 桐木地の二重棚で、三方を板で囲み、正面の板に香狭間透しがあり、両側の板の前方が弓形に刳ってあり、勝手付の板の内側に柄杓用の竹釘が打たれた、地板のない小棚です。 表千家 10世 吸江斎(ほうげんさい)祥翁宗左(こうしんそうさ)が好んだ棚です。 地板がなく、水の「清」すなわち水指を両袖の板が抱くような形ということからこの名称があるといわれます。 中板を取り外すことができ、旅箪笥の点前である「芝点」(しばだて)をすることができます。 利休形の道庫を二つ割りにしたものともいわれています。 表千家 11世 碌々斎(ろくろくさい)瑞翁宗左(ずいおうそうさ)が、杉木地で好んでいます。 ※風炉、炉ともに用います。 【小林幸斎】指物師 1449年昭和24年京都の山科に生る 師 先代に師事して、4代を継承 茶道具を製作・研鑽し現在に至る
抹茶と茶道具 t4u 香月園
58,080円
※火入・灰吹は別売 宗之作(桐箱) サイズ:17.5×25.8×H10cm ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。鱗透(うろこすかし)莨盆 一閑塗 即中斎好写