メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「沖縄 やちむん」検索結果。

沖縄 やちむんの商品検索結果全13件中1~13件目

あす楽
やちむん 民藝 照屋窯 照屋佳信 湯呑大1

おまめ

2,640

やちむん 民藝 照屋窯 照屋佳信 湯呑大1

やちむん 民藝 照屋窯 照屋佳信 湯呑大1 照屋佳信さんのやちむん 照屋さんの器と私の出会いは地元の沖縄料理店でした。荒々しく素朴で温かみのあるその雰囲気に料理が冷めるのも忘れしばらく見入っていました。店主に作られた方の名前を聞き、それが照屋さんの器だと知りました。 照屋佳信さんは1950年生まれ。壷屋のもっとも伝統的な窯である、小橋川永昌さんの仁王窯で修行後、恩納村に照屋窯をひらかれた現代の名工です。 照屋窯は沖縄県恩納村の山の中にあり、大自然に囲まれ家族で作陶されています。 年に1度か2度程しか窯出しをされない為、沖縄の民藝店でも見かける事は少なく貴重な器です。登り窯で焼かれた照屋さんの器はどこか骨董品の様な情緒を醸し、使い込む事でより味わい深く映え、日々の暮らしにささやかな彩を与えてくれます。 実際お会いしてみて、寡黙で温和な人柄の照屋さんときっちりしっかりした奥様の絶妙のバランスに益々照屋さんの事が好きになるのでした。 その時にお分け頂いた貴重な器達。当店に入荷分は少しのヒビや歪み、焼きがあまめのものがあったりと少々訳あり品となっております。 日々お使い頂くには問題ございませんが、お気になされる方は上記を踏まえご検討下されば幸いです。 こちらは定番の湯呑。いつものティータイムが華やぎます。 登り窯で焼かれた照屋さんの器 年に1度か2度程しか窯出しをされない為、沖縄の民藝店でも見かける事は少なく貴重な器です。 登り窯で焼かれた照屋さんの器はどこか骨董品の様な情緒を醸し、使い込む事でより味わい深く映え、日々の暮らしにささやかな彩を与えてくれます。 ポイント 照屋窯 照屋佳信 1968年 小橋川永昌氏に弟子入り 1985年 恩納村に照屋窯を開く 高江洲康宣奨励賞など受賞多数。 素朴で大胆な器はファンも多く現代の名工の一人として知られ...

あす楽
やちむん 民藝 読谷山焼 北窯 宮城正享 Vカップ小 呉須に飴 格子

おまめ

1,595

やちむん 民藝 読谷山焼 北窯 宮城正享 Vカップ小 呉須に飴 格子

やちむん 民藝 読谷山焼 北窯 宮城正享 Vカップ小 呉須に飴 格子 「読谷山焼 北窯のやちむん」 沖縄の読谷村、やちむんの里の中にある北窯は沖縄の焼き物「やちむん」を牽引している窯元として知られており、松田共司さん、松田米司さん、宮城正享さん、與那原正守さんの4人の親方が1992年に立ち上げられた沖縄県内で最大の13連房の登り窯を共同で運営されておられます。 登り窯とは、階段状の傾斜を利用し焼成室を築いた窯の一種で、最前部で火を焚き、下から順に焼き上げていきます。 「北窯」には年に数回火が入り、昼夜問わず職人たちが交代で見守る中、4日間火を焚き続け器を焼いていきます。 そうしてできた器達は素朴であたたかさがあり、宮城さんの器はどっしり重くプリミティブな、共司さんの器はその人柄がそのまま器になったかのような柔和な優しい絵付けの印象を受け、與那原さんは二人とは少し異なり都会的な洗練された雰囲気を醸します。 その各人各様の素晴らしい個性が現れた北窯の器にファンが多いのも納得です。 斯く言う私もファンの一人。同じ絵付けでも1つずつ微妙に違ったり、窯の火の影響で歪みが出てるものがあったり様々ですが、手に取るとその全てが愛おしく、「ああ、人が作っているんだな。」と感じさせてくれる力強さを持っています。 和洋折衷どんな料理にもよく合い、料理を引き立たせ食卓を少しだけ華やかにする。 見ているだけでもわくわくしてくるような「北窯のやちむん」をセレクトしました。 こちらは宮城さんの定番Vカップです。普段使いにピッタリなサイズ感です。 人と自然が作る 絵付け等の技法は土の質や釉薬の種類、その年の天気や湿度等によって仕上がりが変わってきます。 人が制御しきれない自然まかせのもの作りにやちむんの魅力が詰まっています。 大量生産の工業製品とは違い...

あす楽
やちむん 民藝 読谷山焼 北窯 宮城正享 3寸皿 豆皿 小皿 印花

おまめ

1,485

やちむん 民藝 読谷山焼 北窯 宮城正享 3寸皿 豆皿 小皿 印花

やちむん 民藝 読谷山焼 北窯 宮城正享 3寸皿 豆皿 小皿 印花 「読谷山焼 北窯のやちむん」 沖縄の読谷村、やちむんの里の中にある北窯は沖縄の焼き物「やちむん」を牽引している窯元として知られており、松田共司さん、松田米司さん、宮城正享さん、與那原正守さんの4人の親方が1992年に立ち上げられた沖縄県内で最大の13連房の登り窯を共同で運営されておられます。 登り窯とは、階段状の傾斜を利用し焼成室を築いた窯の一種で、最前部で火を焚き、下から順に焼き上げていきます。 「北窯」には年に数回火が入り、昼夜問わず職人たちが交代で見守る中、4日間火を焚き続け器を焼いていきます。 そうしてできた器達は素朴であたたかさがあり、宮城さんの器はどっしり重くプリミティブな、共司さんの器はその人柄がそのまま器になったかのような柔和な優しい絵付けの印象を受け、與那原さんは二人とは少し異なり都会的な洗練された雰囲気を醸します。 その各人各様の素晴らしい個性が現れた北窯の器にファンが多いのも納得です。 斯く言う私もファンの一人。同じ絵付けでも1つずつ微妙に違ったり、窯の火の影響で歪みが出てるものがあったり様々ですが、手に取るとその全てが愛おしく、「ああ、人が作っているんだな。」と感じさせてくれる力強さを持っています。 和洋折衷どんな料理にもよく合い、料理を引き立たせ食卓を少しだけ華やかにする。 見ているだけでもわくわくしてくるような「北窯のやちむん」をセレクトしました。 こちらはお醤油入れや取り皿等何かと使い勝手の良いサイズ感の小皿です。 ついコレクションしたくなる可愛さです。 人と自然が作る 絵付け等の技法は土の質や釉薬の種類、その年の天気や湿度等によって仕上がりが変わってきます。 人が制御しきれない自然まかせのもの作りにやちむんの魅力が詰まっています。...

あす楽
やちむん 民藝 照屋窯 照屋佳信 そば猪口1

おまめ

2,310

やちむん 民藝 照屋窯 照屋佳信 そば猪口1

やちむん 民藝 照屋窯 照屋佳信 そば猪口1 照屋佳信さんのやちむん 照屋さんの器と私の出会いは地元の沖縄料理店でした。荒々しく素朴で温かみのあるその雰囲気に料理が冷めるのも忘れしばらく見入っていました。店主に作られた方の名前を聞き、それが照屋さんの器だと知りました。 照屋佳信さんは1950年生まれ。壷屋のもっとも伝統的な窯である、小橋川永昌さんの仁王窯で修行後、恩納村に照屋窯をひらかれた現代の名工です。 照屋窯は沖縄県恩納村の山の中にあり、大自然に囲まれ家族で作陶されています。 年に1度か2度程しか窯出しをされない為、沖縄の民藝店でも見かける事は少なく貴重な器です。登り窯で焼かれた照屋さんの器はどこか骨董品の様な情緒を醸し、使い込む事でより味わい深く映え、日々の暮らしにささやかな彩を与えてくれます。 実際お会いしてみて、寡黙で温和な人柄の照屋さんときっちりしっかりした奥様の絶妙のバランスに益々照屋さんの事が好きになるのでした。 その時にお分け頂いた貴重な器達。当店に入荷分は少しのヒビや歪み、焼きがあまめのものがあったりと少々訳あり品となっております。 日々お使い頂くには問題ございませんが、お気になされる方は上記を踏まえご検討下されば幸いです。 こちらは小ぶりなサイズが愛らしいそば猪口です。 登り窯で焼かれた照屋さんの器 年に1度か2度程しか窯出しをされない為、沖縄の民藝店でも見かける事は少なく貴重な器です。 登り窯で焼かれた照屋さんの器はどこか骨董品の様な情緒を醸し、使い込む事でより味わい深く映え、日々の暮らしにささやかな彩を与えてくれます。 ポイント 照屋窯 照屋佳信 1968年 小橋川永昌氏に弟子入り 1985年 恩納村に照屋窯を開く 高江洲康宣奨励賞など受賞多数。 素朴で大胆な器はファンも多く現代の名工の一人として知られていま...

あす楽
やちむん 民藝 金城彩子 しのぎマカイ(お茶碗) 白

おまめ

3,410

やちむん 民藝 金城彩子 しのぎマカイ(お茶碗) 白

やちむん 民藝 金城彩子 しのぎマカイ(お茶碗) 白 「金城彩子さんのやちむん。」 金城彩子さんは沖縄在住、若手のやちむん作家さんです。 その作品群は伝統的な沖縄の陶器やちむんの技法や形状を継承しつつも無駄の無い洗練された渋めの雰囲気が幅広い世代に人気の今注目の作家さんです。 金城さんの作品で初めに手に取ってみたのはチューカーでした。 チューカーとは沖縄の酒器の事で泡盛等を入れてちびちび飲む急須です。 一見シンプルだけれども表面を削る事で柄を作るしのぎが美しく、奥深い上品な表情にノックアウト寸前でした。 酒器以外の器も素敵。 シンプルでてらいがなく、どんな料理にも良く合い、使うことで美しさが増す。そんな金城さんの拘りのつまった器が届きました。 こちらは女性やお子さんにぴったりなサイズ感のお茶碗です。 人と自然が作る 絵付け等の技法は土の質や釉薬の種類、その年の天気や湿度等によって仕上がりが変わってきます。 人が制御しきれない自然まかせのもの作りにやちむんの魅力が詰まっています。 大量生産の工業製品とは違い、すべてが一点ものの様相を醸すやちむんをたくさんご紹介できればと思っています。 ポイント 金城 彩子 1987年 沖縄県生まれ 2011年 第63回沖展入選 2012年 第64回沖展入選 シンプルでてらいなく、使う事でより映える、上品な作風が特徴。 食卓を彩る 大胆な絵付け、どっしりとした存在感。 見ているだけでわくわくする様な器たちはどんな料理でもよく合い食卓を華やかに彩ってくれます。 8寸皿ならパスタにカレー、来客時に尺皿でオードブルを盛りつけたり。日々使うことでやちむん本来の美しさを感じさせてくれます。 人と自然が作る 絵付け等の技法はもちろん土の質や釉薬の種類、その年の天気や湿度等によって仕上がりが変わってきます。...

あす楽
やちむん 民藝 読谷山焼 北窯 宮城正享 4寸マカイ(お茶碗) イッチン

おまめ

3,190

やちむん 民藝 読谷山焼 北窯 宮城正享 4寸マカイ(お茶碗) イッチン

やちむん 民藝 読谷山焼 北窯 宮城正享 4寸マカイ(お茶碗) イッチン 「読谷山焼 北窯のやちむん」 沖縄の読谷村、やちむんの里の中にある北窯は沖縄の焼き物「やちむん」を牽引している窯元として知られており、松田共司さん、松田米司さん、宮城正享さん、與那原正守さんの4人の親方が1992年に立ち上げられた沖縄県内で最大の13連房の登り窯を共同で運営されておられます。 登り窯とは、階段状の傾斜を利用し焼成室を築いた窯の一種で、最前部で火を焚き、下から順に焼き上げていきます。 「北窯」には年に数回火が入り、昼夜問わず職人たちが交代で見守る中、4日間火を焚き続け器を焼いていきます。 そうしてできた器達は素朴であたたかさがあり、宮城さんの器はどっしり重くプリミティブな、共司さんの器はその人柄がそのまま器になったかのような柔和な優しい絵付けの印象を受け、與那原さんは二人とは少し異なり都会的な洗練された雰囲気を醸します。 その各人各様の素晴らしい個性が現れた北窯の器にファンが多いのも納得です。 斯く言う私もファンの一人。同じ絵付けでも1つずつ微妙に違ったり、窯の火の影響で歪みが出てるものがあったり様々ですが、手に取るとその全てが愛おしく、「ああ、人が作っているんだな。」と感じさせてくれる力強さを持っています。 和洋折衷どんな料理にもよく合い、料理を引き立たせ食卓を少しだけ華やかにする。 見ているだけでもわくわくしてくるような「北窯のやちむん」をセレクトしました。 こちらは男女兼用のお茶碗です。丼物や麺類、汁物の盛り付け皿など巾広くお使いいただけます。 人と自然が作る 絵付け等の技法は土の質や釉薬の種類、その年の天気や湿度等によって仕上がりが変わってきます。 人が制御しきれない自然まかせのもの作りにやちむんの魅力が詰まっています。...

あす楽
やちむん 民藝 読谷山焼 北窯 宮城正享 8寸筒 花器 鎬 白

おまめ

16,500

やちむん 民藝 読谷山焼 北窯 宮城正享 8寸筒 花器 鎬 白

やちむん 民藝 読谷山焼 北窯 宮城正享 8寸筒 花器 鎬 白 「読谷山焼 北窯のやちむん」 沖縄の読谷村、やちむんの里の中にある北窯は沖縄の焼き物「やちむん」を牽引している窯元として知られており、松田共司さん、松田米司さん、宮城正享さん、與那原正守さんの4人の親方が1992年に立ち上げられた沖縄県内で最大の13連房の登り窯を共同で運営されておられます。 登り窯とは、階段状の傾斜を利用し焼成室を築いた窯の一種で、最前部で火を焚き、下から順に焼き上げていきます。 「北窯」には年に数回火が入り、昼夜問わず職人たちが交代で見守る中、4日間火を焚き続け器を焼いていきます。 そうしてできた器達は素朴であたたかさがあり、宮城さんの器はどっしり重くプリミティブな、共司さんの器はその人柄がそのまま器になったかのような柔和な優しい絵付けの印象を受け、與那原さんは二人とは少し異なり都会的な洗練された雰囲気を醸します。 その各人各様の素晴らしい個性が現れた北窯の器にファンが多いのも納得です。 斯く言う私もファンの一人。同じ絵付けでも1つずつ微妙に違ったり、窯の火の影響で歪みが出てるものがあったり様々ですが、手に取るとその全てが愛おしく、「ああ、人が作っているんだな。」と感じさせてくれる力強さを持っています。 和洋折衷どんな料理にもよく合い、料理を引き立たせ食卓を少しだけ華やかにする。 見ているだけでもわくわくしてくるような「北窯のやちむん」をセレクトしました。 こちらは鎬が美しい8寸の筒です。花器やインテリアとして映えそうです。 人と自然が作る 絵付け等の技法は土の質や釉薬の種類、その年の天気や湿度等によって仕上がりが変わってきます。 人が制御しきれない自然まかせのもの作りにやちむんの魅力が詰まっています。 大量生産の工業製品とは違い...

スポンサーリンク
スポンサーリンク