カタログギフト 専門店 お祝い本舗
3,899円
商品名 モノトーンボウルセット(HM-3501) 商品詳細 ●商品:ボウル(約径18.8×高さ9cm)×2 ●材質:陶器(益子焼) ●日本製【original】 ※この商品は性質上、色彩・柄・形状等が多少異なる場合がございます。 Y/No.31-30 ※画像をクリックすると拡大表示します ●白金 ※画像をクリックすると拡大表示します ●お祝い蝶結び ●お祝い結切り(婚礼・快気祝)肉厚で重量感のある伝統民芸陶器。 益子焼は、江戸時代末期に、笠間焼で有名な茨城県の笠間で修行をした大塚啓三郎が、窯を築いたことが始まりとされています。 益子焼は、その後も1968年に文化勲章を受章した濱田庄司の活躍とともに広く愛され、芸術品としての側面ももつようになります。 1979年には国の伝統的工芸品に指定されました。
8,699円
商品名 さざれ石 夫婦箸(M17126) 商品詳細 ●商品:箸黒(全長約23cm)・箸赤(全長約21cm)各1、木箱入 ●材質:天然木(アクリル塗装/若狭塗) ●日本製【original】 ※この商品は性質上、色彩・柄・形状等が多少異なる場合がございます。 Y/No.31-35 ※画像をクリックすると拡大表示します ●白金 ※画像をクリックすると拡大表示します ●お祝い蝶結び ●お祝い結切り(婚礼・快気祝)貝殻を漆地や木地の表面にはめ込む螺鈿細工を施した若狭塗の箸。 若狭塗は、今から約400年前に誕生した漆器です。 その技法が完成したのは、江戸時代初期のこと。 小浜藩の漆塗職人・松浦三十郎が、若狭湾の海底の様を模様化・図案化し、中国の漆器を基に考案したのが始まりと言われています。 その後、弟子によって改良が施され、万治年間に現代まで伝わる方法が完成し、昭和53年には伝統的工芸品に指定されるに至りました。
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