いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
98,956円
サイズ約口直径14×蓋除く高16.7cm 約底15.8cm 作者森田十雨作 箱木箱 (ス山り・1408000) 【コンビニ受取対応商品】【森田十雨】 1922年大正11年03月 鳥取県三朝町に生れ 1952年昭和27年 楠部弥壱支に師事 1953年昭和28年 第5回現代日本陶芸展に初入選 1957年昭和32年 第13回日展に初入選、第6回現代日本陶芸展入選 1965年昭和40年 第21回日展入選 1974年昭和49年 「十雨」と改める。 1975年昭和50年 韓国に渡る 1979年昭和54年 柿の蔕に適する土が出来上がる 1981年昭和56年 大丸本店にて、百椀展開催(図録が鳥取県立図書館に収められている。) 1981年昭和56年11月 裏千家資料館にて、黄伊羅「千歳」「妻戸」(十雨氏命名の)を拝見する 1982年昭和57年 「朝鮮茶碗と私」を出版 1985年昭和60年 死亡 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
81,400円
サイズ約直径27.5×蓋除く高11.5cm 約蓋直径28.2cm(9寸) 作者手塚大示作(桃山窯) 箱木箱 (礼0丸大・101800) 【コンビニ受取対応商品】【手塚大示】(桃山窯) 1937年昭和12年 手塚玉堂の三男として生 1967年昭和42年 桃山窯を継承 1977年昭和52年 伝統工芸士の認定を受ける 1981年昭和56年 京都清水焼展において、通産大臣賞を受ける 2000年平成12年 「京の名工」京都府伝統産業優秀技術者賞を受賞 現在宇治炭山にて作陶(茶陶に専念) 青磁・仁清・乾山風・金襴手・交趾等、京焼を研究・研鑽中 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
高砂 宇治園
100,980円
※水指は別売りです。・こちらの商品はメーカー発注商品でございます。在庫状況により、売り切れの場合がございますのでご了承下さいませ。 ・お急ぎの方はお手数ではございますが、事前にお問い合わせ願います
抹茶と茶道具 t4u 香月園
88,000円
日ノ出鶴 桐香合 加州晃樹(桐箱) サイズ: W11cm × D6.8cm× H2.8cm ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。淡々斎宗匠 日ノ出鶴 写 桐香合
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
93,775円
サイズ長さ41.5cm 素材南僚 作者金谷浄雲作 箱木箱 (大・121000) 【コンビニ受取対応商品】煙管(きせる)とは 煙草盆の中に組み込み、刻みタバコを吸う道具です。 ふつう竹の管である羅宇(らう)の両端に金属製の雁首(がんくび)・吸口(すいくち)をつけたものです。 薄茶のとき座布団に続いて、莨盆に煙管を二本添え正客の前に持ち出されます。 煙草盆の形によっては、煙管を一本添えることもあり、雁首を中へ落して掛け置くこともあります。 煙草を吸う場合は、正客は次客にすすめたのち、煙管を取り、莨入から煙草を火皿につめ、火入の火で吸付け、吸い終われば、吸殻を灰吹に落とし、懐紙を出して吸口、雁首を清めます。 次客も正客のすすめに従いもう一本の煙管に煙草をつめ同様にし、煙管二本を元のように莨盆にのせ、三客、四客へ送ります。 好物では、表千家 7世 如心斎好 筋、10世 吸江斎好 筋、11世 碌々斎好 唐草彫、12世 惺斎好 亀甲、13世 即中斎好 筋、14世 而妙斎好 筋、裏千家 10世 認得斎好 夕顔彫、11世 玄々斎好 筋、14世 淡々斎好 銀杏彫、武者小路千家 11世 一指斎好 吉祥草彫などがあります。 【金谷浄雲(かなやじょううん)】 1933年昭和08年 高岡市に生まれる 1958年昭和33年 日本工芸会会員、般若勘渓氏に師事 以後40年余にわたり般若鋳造所において研鑽
抹茶と茶道具 t4u 香月園
83,050円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 中村宗悦 作 包 装 桐箱
抹茶と茶道具 t4u 香月園
85,580円
※火入、灰吹の商品はセットではありません。 山本貞斎作(桐箱) サイズ:17.1×24.2×H7.0cm ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。鵬雲斎好写 菊水透(きくすいすかし)手付莨盆
高砂 宇治園
88,506円
・こちらの商品はメーカー発注商品でございます。在庫状況により、売り切れの場合がございますのでご了承下さいませ。 ・お急ぎの方はお手数ではございますが、事前にお問い合わせ願います
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
101,200円
サイズ合茶碗:約直径13×高6.9cm 作者西村徳泉作(4代:紫翠窯) 箱木箱 (輪目十・148500) 【コンビニ受取対応商品】【西村徳泉作】(紫翠窯) 【初代西村徳泉】 五条坂に窯を開く 初代は4代 海老屋清兵衛に師事 【2代 徳泉】 【3代 西村徳泉 本名 徳一】紫翠窯 昭和03年 京都生〜 2007年4月没 2代徳泉や楠部弥弌や6代清水六兵衛に師事する。 五条坂から1946年宇治炭山に登り窯を作り移る。 紫野大徳寺509世瑞峯院再住吉口桂堂老師より「紫翠」の窯名を賜る 京焼・昭和52年清水焼伝統工芸士に認定 平成04年伝統産業優秀技術者に認定「現在の名工」 京都府美術工芸作家協会会員 京都市工業試験場特別講師 主に祥瑞写、金欄手を中心に作陶をする 京都市工業試験場特別講師など、京焼の振興、後進の育成に尽力した 【4代 徳泉】 3代徳泉や6代清水六兵衛に師事する。 昭和50年 常陸宮家へ、「金襴手祥瑞茶碗」を献上 平成元年 三笠宮家へ、「金銀彩菊花文」「色絵鳥香合」を献上 平成07年 東京日本橋高島屋にて個展の節、常陸宮華子妃殿下、会場へ御成り頂く、「金銀彩抹茶茶碗」謹製 平成19年4代を襲名:現在4代目が作陶中 鎌倉円覚寺前:管長朝比奈宗源猊下より「紫翠」の号を御染筆を頂く 鎌倉円覚寺:管長足立大進管長猊下より「紫翠」の窯の御染筆を頂く 紫野大徳寺、福富雪底前管長より「紫翠」の御染筆を頂く 京都五条坂より宇治炭山に登り窯を移築、紫野大徳寺第509世:瑞峯院、再住:吉口桂堂老師より「紫翠」を窯名を頂く 紫野大徳寺、高田明浦管長より、「徳泉」の御染事を頂く 日本新工芸展審査員 京都工芸美術展審査員 京都工芸美術作家協会理事
宮下深和
97,000円
[茶道具・御稽古物・新物・釜道具]利休好 霰 百会釜 菊地政光 造 共箱 胴径25.0×高さ18.2cm※釜蓋の形状については見本の写真と異なる場合がございます。どうか予めご了承ください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
90,750円
作者岩崎新定作(陽炎園)[膳所焼] サイズ約直径11.6×高8.7cm 箱木箱 乾山写膳所釉 笹雪 (大山輪ウ・128800) 【コンビニ受取対応商品】【淡海・陽炎園(膳所焼き)】 ※現在遠州七窯の一つに数えられる陽炎園とは日本画家:山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。 〇当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。 ◆【初代 岩崎健三:膳所の人】 ※・年明治・年生まれ初代:(膳所の人) 1919年大正08年山元春挙画伯とはかり再興 ◆【2代:岩崎新疋】健三の長男 1913年大正02年生まれ ※京都高等工芸学校陶磁器科卒 ◆1987年昭和62年膳所焼美術館を設定 1985年昭和60年滋賀県伝統的工芸品指定 1991年平成03年通産省より伝統産業功労者表彰 ◆2010年現在尼膳所焼で製陶中◆ ※現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。代表作:茶入「大江山」
宮下深和
81,000円
[茶道具・御稽古物・新物・釜道具]宮崎寒雉写 瑞雲釜(風炉釜) 菊地政光 造 共箱 胴径20.0×高さ19.0cm※釜蓋の形状については見本の写真と異なる場合がございます。どうか予めご了承ください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
99,000円
サイズ約直径20.4×高13.3cm 作者川瀬表完作 箱木箱 (ウ・162000) 【コンビニ受取対応商品】2代 川瀬表完作 喰籠とは 主菓子を客の数だけ盛り込んで出すための蓋付きの器です。 「食篭」とも「喰籠」とも書きます。 黒文字箸を一膳添えます。 おおくは円形または角形で、重ね式のものもあります。 元来食物をいれる蓋付きの身の深い容器のことをいい、『君台観左右帳記』や『御飾記』にも座敷飾として違棚に「食篭」が置かれているように、書院の棚飾りに用いられましたが、茶人に好まれたことにより、茶席でおもに主菓子を盛り込む菓子器として用いられ、様々な形が現れ、素材も最初は、漆器でしたが、陶磁器も用いられるようになります。 【初代 表完(本名 敏太郎)】 京都の塗師 1904年明治37年〜1969年昭和44年 江戸末期、木村表斎を祖師とする京塗りの「表派」の技法を祖父 千太郎より継承する。 表派の技法を伝承する初代 鈴木表朔(2代 表斎)に師事し、本堅地・溜塗・布摺・木地溜塗など正統な塗技法を受け継ぎ、初代 表完を名乗る。 初代没後、長男 厚(1933〜2007)と次男 功(1937〜)が共に表完を襲名し、表完工房を設ける。 【2代 川瀬表完(本名 功)】 祖父 千太郎、父 敏太郎(初代 表完)より継承し京塗師2代表完そして京漆器の制作に従事。 1937年昭和12年生まれ 京漆器伝統工芸士 京都府優秀技術者(京の名工) 【3代 川瀬表完(本名 川瀬 厚)】雅号 2代 東山表完 1933年昭和08年 初代表完の長男として京都に生まれる 1993年平成05年 伊勢神宮式年御遷宮に際し御神宝復元従事通産省 京都府「京の名工」 厚生労働大臣 「現代の名工」受彰日本伝統工芸士会幹事歴任 京都伝統工芸大学校京塗教授 日展会友...
今川茶舗 楽天市場店
90,000円
■寸法 8.1×5.2×高6.1cm ■共箱 ■在庫表記について 商品の在庫は、実店舗と共有しておりますので稀に在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合がございます。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。あらかじめ御了承下さいますよう、よろしくお願いいたします。在庫切れとなっている商品でもメーカーの方にある場合がございますので、気になる商品はお気軽にお問い合わせください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
81,675円
サイズ約直径11.6×高8.2cm 作者安田浩人作(粟田焼 鍵屋) 箱木箱 (礼丸酒・97200) 【コンビニ受取対応商品】粟田焼 ※「青蓮院御門跡の御庭焼として公家衆や諸大名の庇護を受けていた江戸時代。販路を欧米に求め、多くを輸出していた明治・大正・昭和初期。楠部彌弌氏をはじめとする個人作家が活躍した戦後。時代により様々な顔を持つ粟田焼でしたが、久しく途絶えておりました。粟田の地に住む江戸時代以来の陶家は我が家を残すのみとなり、なんとかその歴史ある名を復興しようと作陶の道に進みました。 ご指導ご鞭撻何卒宜しくお願い申し上げます。」 粟田焼窯元(鍵屋)安田浩人、記 【酒井浩人】(粟田焼窯元 鍵屋) 【安田浩人】(粟田焼窯元 鍵屋) 1962年昭和37年生まれ 1995年平成07年 西村徳泉工房より独立 2004年平成16年 青蓮院門跡、東伏見慈晃門主より御用を賜り 以後出入を許される。 受賞多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,100円
サイズ約幅7.2×奥行6.3×高3.7cm 作者宮川香雲作 箱木箱 (好日・140400) 【コンビニ受取対応商品】寒雀(福良雀)かんすずめ(ふくらすずめ) 全身の羽毛を膨らませている様から「福良雀」 ともいう。 寒雀は季語にもなっている。 ・大寒の頃の雀で、ふとって、やけに元気に見える。そんな ところから冬の季語になったらしい。 ・羽根の下に食糧を携えて年を越すという縁起の良いことの例えにもなっています。 ふくら雀…家紋・文様の一つ。雀が羽をのばした姿を図案化したもの。 ふくら雀…女性の髪の 結い方の一。唐人髷(まげ)を変形したもので,髷を左右に二つつくる。 【初代 宮川香雲】龍谷窯 3代 宮川香斎の子供 初代宮川香雲が、眞葛 宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯。 【2代 宮川香雲】 昭和13年 京都府生まれ 昭和55年 襲名 2代香雲は、真葛香斉の甥に当たり、6代清水六兵衛に師事 陶芸家クラブに所属、昭和43年退会し独自に歩む 昭和57年 京都高島屋で襲名展 次代の作家として宮川鉄司氏が作品を制作中 【宮川鉄司】 昭和41年12月13日生 龍谷窯二代宮川香雲長男に生 昭和60年3月 京都私立東山高校卒 昭和61年3月 京都市立工業試験場終了 昭和62年3月 京都府立職業訓練校終了 昭和62年4月 師 中里重利師に師事 昭和64年4月 師 父の香雲に師事 同年 倉斗宗覚先生に茶道師事
高砂 宇治園
79,200円
桐箱・こちらの商品はメーカー発注商品でございます。在庫状況により、売り切れの場合がございますのでご了承下さいませ。 ・お急ぎの方はお手数ではございますが、事前にお問い合わせ願います
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
85,800円
サイズ約直径12×高7.9cm 作者杉田祥平作(清閑寺窯) 箱木箱 (限定R5/礼丸中・110000) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
99,880円
サイズ約直径12×高7.9cm 作者清閑寺窯 杉田祥平作 箱木箱 (丸吉中・138500) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年京 都高島屋にて古稀記念展 当代(4代)杉田祥平先生に継承されています。 【4代 杉田祥平】 1884年昭和17年 京都に生まれ 1902年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1904年昭和37年 京都市立工業試験場 1923年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
高岡銅器・漆器の雅覧堂
88,000円
◆製品仕様-Product Specifications- 作家 龍泉 寸法 約 14.0×22.0H(cm) 容量 約 1000(ml) 素材 鉄(蓋は銅、座は純銀) 産地 富山県高岡市 備考 桐箱入り ◆商品説明-Description of item- 鋳物の産地、高岡で製作した鉄瓶のご紹介です。 鉄瓶で沸かしたお湯はとてもまろやかになり、そのお湯でお茶を入れると、とてもおいしくお召し上がりいただきます。 高岡の鉄瓶はとても丹念に製作されており、その工程のほとんどが昔ながらの手仕事によるものです。 伝統的なデザインの鉄瓶は日本的な美しさがあり現代の生活にもとても良く似合いますよ。 「侘び錆」の心を感じる生活を楽しんでみませんか。 ※箱の形状、色などは変更となる場合があります。 ※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。 ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。 カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます。お支払い方法に前払いをお選びの場合は、楽天市場からの追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。