メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「楕円皿」検索結果。

楕円皿の商品検索結果全15件中1~15件目

パート・ド・ヴェール小豆皿・大泉恵

和食器の愉しみ 工芸店ようび

9,900

パート・ド・ヴェール小豆皿・大泉恵

ガラス・豆皿・扁形皿・パート・ド・ヴェール おおよそ8.0~9.0 × 6.0 × 高さ1.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 絵付け豆皿・やどりぎd.Tam 絵付け豆皿・コスモスd.Tam さざなみ紋小皿d.Tam オーバルΦ7.5 エルコーレ・モレッティ 錫たまり入・雫 ゆり工房 白磁輪花楕円小皿 水野克俊 白磁雪輪猪口 古川章蔵 色絵四方ひょうたん小皿 伏原博之 →パート・ド・ヴェール小豆皿・大泉恵 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP氷細工のように繊細で素朴なパート・ド・ヴェール。そして、「いろいろ」がお好きな大泉恵さん。パート・ド・ヴェールにも、のびのび自由な風景を作り出しておられます。 こちらは、「豆皿」です。5点、各一点ずつとなります。 パート・ド・ヴェールは、型に粉末状のガラスを入れ、炉で焼き上げるガラス工芸です。パート・ド・ヴェールとは、フランス語で『ガラスの練り粉』と言う意味です。 起源がメソポタミア時代にまでさかのぼるパート・ド・ヴェール。型の上に幾重にもガラスを敷き、その上に型で押さえて作り上げています。炉の中でガラスが自在に模様を紡ぐ・・・。シンプルですが、大泉恵さんの自然体のお皿は、古き時代を感じさせてくれるような、素朴で優しい風景を魅せてくれます。 浜辺に打ち上げられたガラス片のよう・・・。海辺の思い出^^

《定期販売》染付デタラメ文タタラ丸皿・古川章蔵《大皿・24.5cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

12,100

《定期販売》染付デタラメ文タタラ丸皿・古川章蔵《大皿・24.5cm》

定期販売がスタートしました! お好きな古川章蔵さんをお好きなだけ・・・ 《定期販売》が付記されている古川章蔵さんのうつわは、毎月15日までにご注文いただければ、翌月末にお届け致します! なお、定期販売でお買上げの場合、同一発注の他の商品は、原則として、定期販売の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 別々に配送をご希望の場合、お手数ですが、発注を別々にお願い致します。同梱ご希望の方は、そのままお買い物をお続けくださいませ。 また、同梱が別にある場合、ご指示いただければ、定期販売の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 写真は見本です。なるべく同じ様子になるようにお願いしておりますが、納品日の違いにより多少の違いがございますのでご了承下さい。 なにとぞご理解よろしくお願いいたします。 大皿・朝食・モーニングプレート・カレー皿・浅鉢 おおよそ24.5 × 24.0 × 高さ3.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ 小紋楕円鉢杉本太郎 色絵二色流しタタラ丸皿古川章蔵 鳥角小皿古川章蔵 染付点文タタラ丸皿古川章蔵 うさぎ箸置古川章蔵 →色絵タタラ丸皿・古川章蔵 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 爽やかな朝に使っていただきたいお皿です。 一皿に、少し大きめのオムレツから付け合わせのサラダやパンまで、気軽に盛りつけてくださいませ。 少し深めなので、いろいろな盛りつけ方ができます。カレーがたっぷりいただけますし、お寿司を盛りつけてみても意外ですが素敵です! 古川章蔵さんの器は発想の楽しさにあふれていてます。一方、「工芸店ようび」はあくまでも「食器」であることにこだわり、盛りつけやすさ、使いやすさを大切にしています。 この器も、ほんの少しのことですが、「工芸店ようび」ようにひとまわり大きくしてもらうことで...

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唐津焼:絵唐津しょうゆ皿No.2・中村恵子《豆皿・9.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

2,750

唐津焼:絵唐津しょうゆ皿No.2・中村恵子《豆皿・9.0cm》

絵唐津・唐津焼・豆皿・醤油皿 窯出しごとに表情いろいろです。今回の窯出し分は、こちらの買い物かごの写真をご参照下さい。(23/08/23) おおよそ9.0 × 9.0 × 高さ3.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。 こちらも四方を軽くつまんだような少し深さのある小皿で、「しょうゆ皿」とありますが、比較的大きめの醤油皿です。 描かれているのはおもだかなど。こちらも唐津らしい唐津・・・です。 窯出しごとに表情は様々です。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 トマトのジャム^-^ 染付同心円の向付 この染付同心円の向付は、原形を加藤清允先生のものを写させていただき、呉須の線を少し太くして作っていただきました。何を入れても受け入れてくれる重宝な向付です。5.5寸という寸法と深さのバランスがよろしいのです。 胡麻豆腐に枝豆をちらし、生醤油が美味しい一品です。丸ではない形の唐津の醤油入れがアクセントになっています。赤い唐辛子の形の箸置は須田菁華さんの定番です。 井戸の土を使った有光さんの片口は、お酒を入れるとどんどん良い色(明るい柿色)に変化します。陶器というものの魅力を感じていただけるものです。 工芸店ようび 店主 真木

織部焼・総織部:織部長方皿・大・有松進《中皿・26.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

7,700

織部焼・総織部:織部長方皿・大・有松進《中皿・26.0cm》

織部焼・総織部・焼き魚 釉薬の濃淡には個体差がございます。あらかじめご了承ください。 より自然体に。線刻をワイルドにしていただきました。(23/12/02) おおよそ26.0 × 13.0 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →織部長方皿・有松進(特大、大、小) →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP有松進さんの織部は、力強さに繊細さが加味されて表情豊かです。釉薬の変化が見事に生かされていています。 小 大 特大 焼き魚の切り身を盛り付ける場合も、高さをつけると美しく盛り付けられます。 一匹付けの場合は長いお皿をお選びください。 大 三つ足は、一つが手前となります。 小・裏 小 小:「小」ならサンマは半分に切って・・・。 小 小:「基本の一汁一菜」。出汁巻きは外せません。 焼き魚の居場所。 「一の椀」はお粥やちらしずし、お雑炊、ポタージュ、「二の椀」は、お総菜や、菓子皿として、いろいろにお使いいただけます。「無地黒内朱蓋付大椀・奥田志郎」 日常の器 秀衡椀形の蓋付椀を二つ椀の様に飯碗とお漬物という使い方をしてみました。この様なお椀は秀衡紋を付けると華麗な椀となりますが、椀の形自体がとても魅力的な形状をしていますので、この様に二つ椀としてお気楽に使っていただいてもさまざまな使い方が出来、日常の器として寄り添ってくれるものです。 土用の丑の頃に、夏バテ防止の鰻をいただきます。4切れって?とお思いになりましたことでしょうが一匹4切れ位が食べやすい大きさでしたので、こんな風になってしまいました。お許しいただきます。 お漬物は水茄子とキャベツです。赤味噌のお汁は焼き茄子と茗荷千切りなどいいのではないでしょうか...

長石釉菊中鉢・有光武元《中鉢・16.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

4,620

長石釉菊中鉢・有光武元《中鉢・16.0cm》

中鉢・輪花鉢・菊 今回の制作分は赤味があります。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。写真を入れ替えました。(23/10/04) おおよそ直径16.0 × 高さ5.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOPやわらかな温かみのあるもちっとした雰囲気です。 菊の花びらの立ち上がりで、美しく盛り付けられます。お造りなど美しく盛りつけられます。 窯出しごとに風景はさまざまです。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 菊菜と菊の花の三杯酢とこのこ(ばちこ)の火取り 菊の花は十月末から十一月が本当の季節ですが、早くから出過ぎていて十一月になると季節外れのようです。でもやはり菊の皿など今の時節が一番美しく見えます。これは大ぶりの向付ですが、この様に底の広いものは八寸的にお使いになっても新鮮です。 箸置は私の家に古くからあった京焼の光琳菊を伏原博之さんに写していただきました。京焼のやわらかな色と渕の緑と紫が効いています。 正木春蔵氏作の清よごし手の盃、中村恵子さんの朝鮮唐津の徳利で粋にたのしみます。 店主 真木啓子 「一汁一菜」。秋らしい献立。鶏と小芋を炊き合わせました。お味噌汁は、新牛蒡と皮鯨です。

染付吹墨6.5寸皿・阪東晃司《中皿・19.5cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

6,424

染付吹墨6.5寸皿・阪東晃司《中皿・19.5cm》

染付・中皿 土が変わりました。今回からは砂混じりの土でその風景をも写していただいています。えくぼもアクセントです。クローズアップした写真をご参照ください。(22/05/28) おおよそ直径19.5 × 高さ3.8cm □あわせておすすめしたい器たち□ →【月兎】染付吹墨皿 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 兎 花に兎 少し深みがあります。形は李朝。この腰高の深さのある形が、盛り付けを美しく、出番を多くしてくれます。 土が変わりました。今回からは砂混じりの土でその風景をも写していただいています。えくぼもアクセントです。(22/05/28) 形は李朝の写しで、図柄は古伊万里からのものです。少し深みがあり、用途が広く、久しく「工芸店ようび」人気の器になっています。 花に兎 月に兎 吹墨 吹墨は、呉須を霧吹きで吹き付けて描き出すものです。粒の大きさを変えて表情をつけていきます。 呉須は天然の旧呉須を使っています。天然の呉須はきれいなブルーにはならないと誤解されたりするのですが、色は様々で、あざやかな藍色から緑なります。 阪東さんの飯碗と同様、天然の灰をブレンドした釉薬と呉須のバランスは、柔らかく、優しい印象を与えてくれます。 すだれをのせれば、気軽にお蕎麦。「丸すだれ・中川木工芸」 ずいきのゴマ酢和えです。 お月見のお持てなしコーディネイトです。奥に見えるのは、杯入れに入ったご自慢のぐい呑みたち。「ぐい呑盆・金箔つぼつぼ文・奥田志郎」 6.5寸 数ある月兎の中で、阪東晃司さんの月兎はこの上なく上品な風景を造り出しています。 形は李朝。この腰高の深さのある形が...

漆器・黒目はじき宗寛盆6寸・守田漆器《銘々皿・菓子皿・ケーキ皿・取り皿・18cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

5,940

漆器・黒目はじき宗寛盆6寸・守田漆器《銘々皿・菓子皿・ケーキ皿・取り皿・18cm》

漆器・中皿・取皿・ひな祭り・雛祭り・誕生日会・クリスマス 写真を入れ替えました。(2011/9/21) シュークリーム、ショートケーキ、シフォンケーキ、ロールケーキがよく似合うお皿です。気軽な取皿としてどうぞ。ところで、人をお招きする時意外と困るのが、取皿です。 家中のあらゆる小皿を総動員・・といった具合になりませんか。 そこでお勧めしたいのが、宗寛盆です。 どのようにも気軽に使えることから言われるようになった「困った時の宗寛盆」。 本当に便利なお皿です。 軽くて、丈夫で、そして、収納の時何枚重ねてもかさ高くなりません。 立食パーティの時など、持つ手が疲れないのも、うれしいですね!(写真は7寸のものです。) 栓(せん) おおよそ直径18.3 × 高さ2.0cm →目はじき宗寛盆 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP・ 茶人の宗寛が好んだのでこの名が付いたお皿です。「困った時の宗寛盆」と言われ、何かと重宝される皿、盆の総称になっていますが、形などは様々なようです。したがって、こちらは「工芸店ようび」の「宗寛盆」となります。 薄くて、軽くて、重ねてもかさだかくなりません。ほんとうに気軽に使えるお皿です。 お客様の日など枚数が多く必要な時、取皿に大変重宝します。 「目はじき」は、美しい木の目を生かすように漆を施す技法です。 お蕎麦の受け皿におすすめです。「そば猪口・青海波文・植山昌昭」と。 織部箸置・一文字・淡・長森慶 青釉麦わらスープ碗・長森慶 丸すだれ6寸・中川木工芸

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