メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「楕円形の皿」検索結果。

楕円形の皿の商品検索結果全8件中1~8件目

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白磁:白磁7寸皿・杉本太郎《中皿・20.5cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

4,950

白磁:白磁7寸皿・杉本太郎《中皿・20.5cm》

中皿・白磁 制作ごとに表情さまざまです。今回の制作分はクリーム色が少し加わっています。 ほくろが風景となっています。ご理解のうえお求め下さいませ。 おおよそ直径20.5 × 高さ5.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 土ものなのに優しい風景の杉本太郎さんのうつわたち。今回は、土ものの様にも見える白磁です。 なんとなく丸い・・・。 白磁はあくまで黒点のない真っ白なものが良し・・・とされていますが、古伊万里のように、ほくろのような黒点が出ている方も楽しいものです。 こちらは、大小の黒点が、温かみのある白磁に素朴な表情を与えています。 少し楕円ぎみです。盛ったのは、カツオのたたき薬味たっぷり。 杉本太郎さんの白磁 杉本太郎さんの白磁をご紹介するのは初めてです。とても暖かなよい雰囲気で、ところどころに土の鉄分がほくろの様に吹き出ているのもよろしきものです。よろこんで秋の器としてご紹介させていただきました。大きさも鉢、皿ともに御家族で多用途にお使いいただけるもので、きっと大活躍することと思います。 工芸店ようび 店主 真木 これくらい大きなほくろもあったりします。 深まる秋の「一汁一菜」です。紅葉鯛をお煮付けにしました。少し大きめのお膳でたっぷりめの主菜をどうぞ。「潤布盆・大・奥田志郎」

織部焼:織部5.5寸角皿・有松進《中皿・16.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

5,500

織部焼:織部5.5寸角皿・有松進《中皿・16.0cm》

総織部・織部焼・小皿〜中皿・角皿 今回の制作分は、釉薬が明るめで赤みを帯びた緑となっています。写真を入れ替えました。背景が白の写真をご参照下さい。(23/02/16) おおよそ16.0 × 16.0 × 高さ3.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP シンプルな緑の表情が美しい中皿です。 縁が高くなった中皿は、一人分のお造りや小さめの焼き魚ををなるべく高さが出るように盛り付けると美しく盛り付けることができます。 長森慶さんから有松進さんに作り手が替わりました。 「織部5.5寸角皿・有松進」には清左衛門さんの鰯の印籠煮、「染付幾何学文飯碗・阪東晃司」には黒豆ご飯です。 節分・立春大吉 織部の角皿は、今まで長森慶さんの作品としてお願いしていたものを有松進さんにお願いすることになり、初めて作っていただいたものです。使いやすく食卓が生きますので、これからも作ってゆきたいと思っています。お魚の箸置も長森さんの織部をビードロに変えて作っていただきました。 清左衛門さんの鰯の印籠煮酢かぶら添え、吉の字椀には沢煮を。どこでも誰にでも出来る季節の膳です。 長森慶さんはようびの作家として長い間お世話になりましたが、一昨年、御病気にて逝ってしまわれ惜しいことでした。 工芸店ようび 店主 真木 長森慶さんから有松進さんに作り手が替わりました。 こちらは長森慶さんの時のものです。「鯛す」に胡瓜を挟んだだけでごちそうに。つぼつぼにはおろしたてのわさびです。

染付:白磁小鼓皿・豆・土山敬司《豆皿・8.6cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

2,200

染付:白磁小鼓皿・豆・土山敬司《豆皿・8.6cm》

染付・小鼓・豆皿 おおよそ直径8.6 × 高さ1.7cm □あわせておすすめしたい器たち□ →白磁小鼓皿・土山敬司 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP白磁のスマートさを残しながら、マットな風景が素朴さを感じさせます。 淡い呉須も優しい印象です。 高台裏、あえて素地が見え隠れ。遊び心です。 小鼓がモチーフ。豆皿から小皿まで、4種類の寸法をご用意いたしました。 豆 小 中 大 店主の大好きな和楽器。和のコーディネイトにも大活躍。 こちらも長年にわたり工芸店ようびの人気定番。今回から作り手が土山敬司さんにバトンタッチ。 より軽快に、より食卓に上がる頻度が高くなりそうな小鼓たちです。 「黄交趾豆皿・伏原博之」を盃に。 白磁小鼓皿 処暑が過ぎても、少しほっとする風が吹くこともなく、秋風の待ち遠しい季節でございます。 土山さんにお鼓のお皿を、どの様にもお使いいただけるようにいろいろの寸法で作っていただきました。取り皿、盛り皿、菓子皿として楽しんでいただけることと思います。 お月さまの交趾の豆皿を盃として、笛のお箸置と秋草紋のぜいたくなお銚子を合わせてみました。この秋草紋のお銚子は、野弁当(お重箱や菓子皿が仕組まれている手提の野外用弁当箱)に仕込まれていたものを単独に写しました。伏原さんの京焼で誠にていねいに出来ていて、銀の取手がついています(高谷信雄 作)。 おしゃれにお月見の宴を。合鴨ロースを少し火取ったものと焼葱、和がらしを添えて。 工芸店 店主 真木 中:バレンタインデーが近づくと、毎日何かチョコでほっと一息・・・。「色絵丸湯呑・古川章蔵」 盛ったのは、秋らしく、鶏と数種のキノコの炊き合わせです...

織部焼・総織部:織部長方皿・大・有松進《中皿・26.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

7,700

織部焼・総織部:織部長方皿・大・有松進《中皿・26.0cm》

織部焼・総織部・焼き魚 釉薬の濃淡には個体差がございます。あらかじめご了承ください。 より自然体に。線刻をワイルドにしていただきました。(23/12/02) おおよそ26.0 × 13.0 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →織部長方皿・有松進(特大、大、小) →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP有松進さんの織部は、力強さに繊細さが加味されて表情豊かです。釉薬の変化が見事に生かされていています。 小 大 特大 焼き魚の切り身を盛り付ける場合も、高さをつけると美しく盛り付けられます。 一匹付けの場合は長いお皿をお選びください。 大 三つ足は、一つが手前となります。 小・裏 小 小:「小」ならサンマは半分に切って・・・。 小 小:「基本の一汁一菜」。出汁巻きは外せません。 焼き魚の居場所。 「一の椀」はお粥やちらしずし、お雑炊、ポタージュ、「二の椀」は、お総菜や、菓子皿として、いろいろにお使いいただけます。「無地黒内朱蓋付大椀・奥田志郎」 日常の器 秀衡椀形の蓋付椀を二つ椀の様に飯碗とお漬物という使い方をしてみました。この様なお椀は秀衡紋を付けると華麗な椀となりますが、椀の形自体がとても魅力的な形状をしていますので、この様に二つ椀としてお気楽に使っていただいてもさまざまな使い方が出来、日常の器として寄り添ってくれるものです。 土用の丑の頃に、夏バテ防止の鰻をいただきます。4切れって?とお思いになりましたことでしょうが一匹4切れ位が食べやすい大きさでしたので、こんな風になってしまいました。お許しいただきます。 お漬物は水茄子とキャベツです。赤味噌のお汁は焼き茄子と茗荷千切りなどいいのではないでしょうか...

漆器・黒錆刷毛目宗寛盆8寸・守田漆器《大皿・24.2cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

10,340

漆器・黒錆刷毛目宗寛盆8寸・守田漆器《大皿・24.2cm》

漆器・大皿・ひな祭り・雛祭り・お正月・誕生日会・クリスマス・お花見・運動会・立食パーティー・栓(せん) 人をお招きする時意外と困るのが、取皿です。 家中のあらゆる小皿を総動員・・といった具合になりませんか。 そこでお勧めしたいのが、宗寛盆です。 どのようにも気軽に使えることから言われるようになった「困った時の宗寛盆」。 本当に便利なお皿です。 軽くて、丈夫で、そして、収納の時何枚重ねてもかさ高くなりません。 特に7寸、8寸の宗寛盆は、十分な大きさがありますので、一枚の取皿で何種類もの料理を取り分けられます。 立食パーティの時など、持つ手が疲れないのも、うれしいですね! 直径24.2 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 黒目はじき足付宗寛盆 守田漆器 目はじき宗寛盆 守田漆器 木地溜内黒4.8寸平椀 守田漆器 拭漆竹フォーク 奥田志郎 →黒目錆刷毛目宗寛盆 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 「刷毛目」は、卵の白身やお豆腐(つまりタンパク質)をほんの少し混ぜた漆を刷毛で塗ることで、ごつごつとした趣を出しています。 茶人の宗寛が好んだのでこの名が付いたお皿です。「困った時の宗寛盆」と言われ、何かと重宝される皿、盆の総称になっていますが、形などは様々なようです。 したがって、こちらは「工芸店ようび」の「宗寛盆」となります。 薄くて、軽くて、重ねてもかさだかくなりません。ほんとうに気軽に使えるお皿です。 刷毛目が水平になるようにお皿を置いてお使いください。 八寸のお盆として、そのままケーキ皿として様々にお使いいただけます。 軽くて丈夫な宗寛盆は、郊外のお花見の取り皿にも重宝します!

唐津焼:絵唐津しょうゆ皿No.2・中村恵子《豆皿・9.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

2,750

唐津焼:絵唐津しょうゆ皿No.2・中村恵子《豆皿・9.0cm》

絵唐津・唐津焼・豆皿・醤油皿 窯出しごとに表情いろいろです。今回の窯出し分は、こちらの買い物かごの写真をご参照下さい。(23/08/23) おおよそ9.0 × 9.0 × 高さ3.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。 こちらも四方を軽くつまんだような少し深さのある小皿で、「しょうゆ皿」とありますが、比較的大きめの醤油皿です。 描かれているのはおもだかなど。こちらも唐津らしい唐津・・・です。 窯出しごとに表情は様々です。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 トマトのジャム^-^ 染付同心円の向付 この染付同心円の向付は、原形を加藤清允先生のものを写させていただき、呉須の線を少し太くして作っていただきました。何を入れても受け入れてくれる重宝な向付です。5.5寸という寸法と深さのバランスがよろしいのです。 胡麻豆腐に枝豆をちらし、生醤油が美味しい一品です。丸ではない形の唐津の醤油入れがアクセントになっています。赤い唐辛子の形の箸置は須田菁華さんの定番です。 井戸の土を使った有光さんの片口は、お酒を入れるとどんどん良い色(明るい柿色)に変化します。陶器というものの魅力を感じていただけるものです。 工芸店ようび 店主 真木

長石釉菊中鉢・有光武元《中鉢・16.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

4,620

長石釉菊中鉢・有光武元《中鉢・16.0cm》

中鉢・輪花鉢・菊 今回の制作分は赤味があります。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。写真を入れ替えました。(23/10/04) おおよそ直径16.0 × 高さ5.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOPやわらかな温かみのあるもちっとした雰囲気です。 菊の花びらの立ち上がりで、美しく盛り付けられます。お造りなど美しく盛りつけられます。 窯出しごとに風景はさまざまです。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 菊菜と菊の花の三杯酢とこのこ(ばちこ)の火取り 菊の花は十月末から十一月が本当の季節ですが、早くから出過ぎていて十一月になると季節外れのようです。でもやはり菊の皿など今の時節が一番美しく見えます。これは大ぶりの向付ですが、この様に底の広いものは八寸的にお使いになっても新鮮です。 箸置は私の家に古くからあった京焼の光琳菊を伏原博之さんに写していただきました。京焼のやわらかな色と渕の緑と紫が効いています。 正木春蔵氏作の清よごし手の盃、中村恵子さんの朝鮮唐津の徳利で粋にたのしみます。 店主 真木啓子 「一汁一菜」。秋らしい献立。鶏と小芋を炊き合わせました。お味噌汁は、新牛蒡と皮鯨です。

送料無料
ガラス:プレートΦ24・ホワイト・エルコーレ・モレッティ《大皿・24.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

52,360

ガラス:プレートΦ24・ホワイト・エルコーレ・モレッティ《大皿・24.0cm》

大皿・ガラス・ミルフィオーリ おおよそ直径24.0 × 高さ3.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 錫丸皿・星屑ゆり工房 錫まゆ皿 ゆり工房 錫まゆ皿(中)・星屑 ゆり工房 ボウルΦ13(グリーン) エルコーレ・モレッティ オーバルΦ7.5エルコーレ・モレッティ →ププレート・エルコーレ・モレッティ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOPさりげなくモレッティの[M]が・・。 透明感のある優しい緑のお皿です。夏の和の食卓にさりげなく涼を運んでくれるでしょう。 「グリーン」は全体的には透明感のある白に緑のドットがあるように見えるお皿です。 ホワイト ホワイトグリーン 星や花の形をしたガラスのモザイク片(ムリーネ)は「金太郎飴」のよう。様々に組み合わされて、様々な美を織りなします。このミルフィオーリは、古代ローマに誕生した技法です。伝統の力でしょうか、模様を上手にチョイスすれば、和の空間も美しく演出してくれます。 大阪法善寺の「本湖月」さんもモレッティでお客様をもてなされています。 黒をバックにすると透明感が強くなります。(中央の白は、裏側にはられたシールです。)

染付:染付吹墨月に兎深向・阪東晃司《小鉢・湯呑・7.8cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

4,400

染付:染付吹墨月に兎深向・阪東晃司《小鉢・湯呑・7.8cm》

深向付・月・染付・吹墨・うさぎ 深向付にもお湯呑にもお使いいただけます。 おおよそ直径7.8 × 高さ9.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 吹墨の繊細な美しさを見事に表現される阪東晃司さん。こちらはは月が見え隠れする深向付です。 うさぎや月の絵のある部分が濃くなっています。吹墨の濃淡がより表情を豊かにしています。 「深向付」ですが、口当たりが良く、湯呑としてもお使いいただけます。同じ吹墨に「染付吹墨湯呑」もございます。 湯呑としてもご利用いただけます。口当たりがとても良い器です。 うさぎや月の絵のある部分が濃くなっています。 染付吹墨月に兎深向 この月兎の深向付は、二十年前位に阪東晃司さんに作っていただき、向付としてだけではなく、口当たりがよろしいせいか湯呑にもお使いいただいて仲々御好評だったものです。今年、久しぶりに作っていただきました。兎が手前に、向側にお月様が見えてたのしいものと思います。中には蛸と胡瓜の酢の物、上に針生姜を乗せています。深い向付はお使いにくいとのご意見もありますが、食卓の上で高低がつき、細かく切ったもの等バラけないで盛れ、使い慣れていただくと有用なものです。 工芸店ようび 店主 真木 内側の満月の下までで150ccほど。たっぷりお茶をいただきたい時にどうぞ。 「芒に蝶々蒔絵糸目椀・尚古堂・竹田省」と。「お椀の中身は胡麻豆腐と三度豆細切り・のり・ゆず等いかがでしょうか。」

送料無料
漆器:金箔袴腰型銘々皿・尚古堂

和食器の愉しみ 工芸店ようび

33,000

漆器:金箔袴腰型銘々皿・尚古堂

小皿・銘々皿・漆器・袴腰型 22.0 × 10.5 × 高さ1.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 金箔をアクセントにした袴腰型の銘々皿です。 横長を活かして、お寿司を少し・・・。 こちらの銘々皿だけで、いつものお膳が華やかになります。金箔がお料理をさりげなくお祝いの席らしく盛り立ててくれます。 「白磁鯛の箸置・木寺住雄」と。 金箔袴腰型銘々皿 兄 野田行作が懐石辻留さんの八寸としてこの銘々皿よりも4cmほど横長のものを四十年ほど前に造りました。今も時々、辻留さんの御本などに登場します。長い間使っていただいていることが大変ありがたくうれしいことです。 これを銘々皿として寸法を少し変え、輪島の名代の塗師屋、尚古堂さんに作っていただきました。この箔ちらし紋は産地ではめずらしい技法のものだそうで、蒔絵師さんにかなり御苦労をかけたようです。 兄 野田行作は芸大を卒業した後、東京の塗師に二年ほど修業に入りましたが、後はほとんど自分でいろいろの実験的な手法を工夫していたようです。何気なくしていた装飾や下地や塗り技法もさまざまな苦労があったであろうことを、亡くなって二十二年も経た今になってつくづくと感じています。 細い細い線の漆絵を画くために採りたての漆が必要だと裏庭に漆の木を植え、それを採取したり。お砂糖を煮詰めて炭化させ、粉にしたものを漆と混合して下地にしてみたり(七輪に火を熾して外で砂糖を炭化させていた姿など思い起こします)。 こんなことをさまざまなつかしく思いますのは自分が年齢を重ねたからなのでしょうか。それとも「物」のさまざまな見方がやっと出来るようになってきたせいなのでしょうか。 今この時、兄が生きていてくれればどんなものがようびの店をにぎわしてくれ...

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