和食器の愉しみ 工芸店ようび
2,200円
染付・小鼓・豆皿 おおよそ直径8.6 × 高さ1.7cm □あわせておすすめしたい器たち□ →白磁小鼓皿・土山敬司 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP白磁のスマートさを残しながら、マットな風景が素朴さを感じさせます。 淡い呉須も優しい印象です。 高台裏、あえて素地が見え隠れ。遊び心です。 小鼓がモチーフ。豆皿から小皿まで、4種類の寸法をご用意いたしました。 豆 小 中 大 店主の大好きな和楽器。和のコーディネイトにも大活躍。 こちらも長年にわたり工芸店ようびの人気定番。今回から作り手が土山敬司さんにバトンタッチ。 より軽快に、より食卓に上がる頻度が高くなりそうな小鼓たちです。 「黄交趾豆皿・伏原博之」を盃に。 白磁小鼓皿 処暑が過ぎても、少しほっとする風が吹くこともなく、秋風の待ち遠しい季節でございます。 土山さんにお鼓のお皿を、どの様にもお使いいただけるようにいろいろの寸法で作っていただきました。取り皿、盛り皿、菓子皿として楽しんでいただけることと思います。 お月さまの交趾の豆皿を盃として、笛のお箸置と秋草紋のぜいたくなお銚子を合わせてみました。この秋草紋のお銚子は、野弁当(お重箱や菓子皿が仕組まれている手提の野外用弁当箱)に仕込まれていたものを単独に写しました。伏原さんの京焼で誠にていねいに出来ていて、銀の取手がついています(高谷信雄 作)。 おしゃれにお月見の宴を。合鴨ロースを少し火取ったものと焼葱、和がらしを添えて。 工芸店 店主 真木 中:バレンタインデーが近づくと、毎日何かチョコでほっと一息・・・。「色絵丸湯呑・古川章蔵」 盛ったのは、秋らしく、鶏と数種のキノコの炊き合わせです...
和食器の愉しみ 工芸店ようび
7,150円
染付・中皿・うさぎ・中秋の名月 土が変わりました。今回からは砂混じりの土でその風景をも写していただいています。えくぼもアクセントです。クローズアップした写真をご参照ください。(21/09/11) おおよそ直径19.5 × 高さ3.8m □あわせておすすめしたい器たち□ →【月兎】染付吹墨皿 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP兎 花に兎 少し深みがあります。形は李朝。この腰高の深さのある形が、盛り付けを美しく、出番を多くしてくれます。 土が変わりました。今回からは砂混じりの土でその風景をも写していただいています。えくぼもアクセントです。(21/09/11) 形は李朝の写しで、図柄は古伊万里からのものです。少し深みがあり、用途が広く、久しく「工芸店ようび」人気の器になっています。 花に兎 月に兎 吹墨 吹墨は、呉須を霧吹きで吹き付けて描き出すものです。粒の大きさを変えて表情をつけていきます。 呉須は天然の旧呉須を使っています。天然の呉須はきれいなブルーにはならないと誤解されたりするのですが、色は様々で、あざやかな藍色から緑なります。 阪東さんの飯碗と同様、天然の灰をブレンドした釉薬と呉須のバランスは、柔らかく、優しい印象を与えてくれます。 「黄交趾豆皿・伏原博之」を満月に見立てると、どこから見てもお月見です。 月夜に一献 お月見です。という文様のお皿です。 ぐじ(甘鯛)を少し粉をまぶしてからっと揚げ、鬼おろしをのせさっぱりと食べられる一皿としてみました。片口にはお酒。 このお皿は、お普段に盛り皿としても、また少し汁気のある煮物を入れたり果物を盛ったりと、使えば使う程にその多様さを実感できます。いつの季節にも対応でき、飽きることのない日常性も持っています。この7.5寸という大きさは...
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,840円
染付・吹き墨・月・うさぎ・豆皿 おおよそ一辺8.0cm × 高さ2.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ シャトル豆皿 海老ヶ瀬保 染付花唐草四方豆皿 阪東晃司 染付吹墨月に兎2.7寸皿 阪東晃司 色絵四方ひょうたん小皿 伏原博之 長染付鳥文隅切角小皿 樋山真弓 青釉小判皿 有松進 白磁輪花楕円小皿 水野克俊 →吹墨兎豆皿・土山敬司 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 土山敬司さんから吹墨の豆皿です。うさぎと月、そして、うさぎと花。 月 花 深さがあります。小さめの取り皿にもどうぞ。 お漬物の取り皿に。「灰釉小判鉢・有松進」 薬味入れに・・・。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,840円
染付・吹き墨・花・うさぎ・豆皿 おおよそ一辺8.0cm × 高さ2.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ シャトル豆皿 海老ヶ瀬保 染付花唐草四方豆皿 阪東晃司 染付吹墨月に兎2.7寸皿 阪東晃司 色絵四方ひょうたん小皿 伏原博之 長染付鳥文隅切角小皿 樋山真弓 青釉小判皿 有松進 白磁輪花楕円小皿 水野克俊 →吹墨兎豆皿・土山敬司 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 土山敬司さんから吹墨の豆皿です。うさぎと月、そして、うさぎと花。 月 花 深さがあります。小さめの取り皿にもどうぞ。 お漬物の取り皿に。「灰釉小判鉢・有松進」 薬味入れに・・・。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,848円
豆皿・角皿 おおよそ8.0 × 4.5 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 長角小皿・植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP少し高さのある長方形の豆皿です。 醤油皿の他、薬味もたっぷり入ります。 春、関西は、庶民の味「かますご」でごはんを美味しくいただきます。炭火で焼いて、生姜醤油ですぐにお召し上がりください。こちらの小皿に生姜をたっぷり盛りました。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,520円
色絵・醤油皿 おおよそ7.5 × 6.5× 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 樋山真弓さんから隅切りの豆皿2種です。醤油皿にどうぞ。 四隅に細工のある上品な豆皿。おなじ形ですが、全く違う表情を魅せてくれます もう一点はこちらです「染付鳥文隅切角小皿」。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
2,970円
唐津焼・絵唐津・草文・手塩皿 窯の中の位置によって色や表情がさまざまです。 おおよそ6.5× 6.5 × 高さ3.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP中村恵子さんから絵唐津の小さく深さのある手塩皿です。 珍味入れにもどうぞ。 「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。 「染付蓮花形向付・正木春蔵」には、鱧のおとしです。梅肉と山葵醤油で。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
6,600円
白磁・縁鉄・花形・楕円皿・大皿 おおよそ24.0 × 20.0 × 高さ3.4cm □あわせておすすめしたい器たち□ 染付芙蓉手皿 土山敬司 白磁輪花楕円鉢阿部春弥 白瓷波渕線刻文鉢 幾田晴子 灰釉ビードロ7寸◎皿 有松進 青白瓷カンナ目6寸皿 海老ヶ瀬保 白磁しのぎ6寸深皿 阿部春弥 白磁菊花7寸皿 水野克俊 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 白磁、つまり、「石もの」ですが、素朴な繊細さ・・・を感じさせてくれる幾田晴子さんのうつわたち。 こちらは、縁鉄がアクセントの、おおらか大輪の花の形の大皿です。 揚げたてをささっと盛りつけて、あつあつをいただきます!
和食器の愉しみ 工芸店ようび
2,530円
小付・豆皿・蝶々 おおよそ9.3 × 7.0 × 高さ2.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ 蝶形豆皿植山昌昭 染付蝶形向付正木春蔵 揚羽蝶文鉢植山昌昭 白磁輪花小付 水野克俊 青白瓷三足小向付 海老ヶ瀬保 灰釉小判輪花小付 有松進 正角小皿・大・梅鉢文植山昌昭 錫つぼつぼ・大 ゆり工房 →蝶形小付・樋山真弓 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 春を告げ、秋に遊ぶ蝶々の小付です。 色絵花文蝶形小付 蝶々自身が絵付けされた小付の他、もう一点、蝶々が大好きな花たちが描かれた小付も作っていただきました。 蝶々が目覚める桃の季節の酒膳です。「桃かわらけ・古川章蔵」だけでも春です! 蝶々の小付には、兵庫県西宮、清左衛門さんの「甘辛鰯」。 おもてなし用の茶托兼菓子皿として揃えておくととても重宝する「切手盆・大・朱・奥田志郎」。酒菜の吹き寄せにもぴったりです。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
2,420円
定期販売がスタートしました! お好きな古川章蔵さんをお好きなだけ・・・ 《定期販売》が付記されている古川章蔵さんのうつわは、毎月15日までにご注文いただければ、翌月末にお届け致します! なお、定期販売でお買上げの場合、同一発注の他の商品は、原則として、定期販売の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 別々に配送をご希望の場合、お手数ですが、発注を別々にお願い致します。同梱ご希望の方は、そのままお買い物をお続けくださいませ。 また、同梱が別にある場合、ご指示いただければ、定期販売の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 写真は見本です。なるべく同じ様子になるようにお願いしておりますが、納品日の違いにより多少の違いがございますのでご了承下さい。 なにとぞご理解よろしくお願いいたします。 染付・小皿 おおよそ10.5 × 11.0 × 高さ2.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ 金彩六角小皿古川章蔵 色絵桜文四方小皿 伏原博之 桃かわらけ 古川章蔵 青緑線文小判小皿 古川章蔵 錫まゆ皿・雫 ゆり工房 →丸小皿・古川章蔵 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP古川章蔵さんらしい金箔のアクセント! ミルク玉のように愛らしい「二色流し丸小皿」と同じなんとなく丸い小皿です。 青 赤 「青」が仲間入りしました! 「伊賀釉印花箸置・長森慶」と。 バターたっぷりのジャガイモにたっぷりのパセリとチーズ。「印判手草花文楕円深鉢・藤塚光男」と。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
5,500円
総織部・織部焼・小皿〜中皿・角皿 今回の制作分は、釉薬が明るめで赤みを帯びた緑となっています。写真を入れ替えました。背景が白の写真をご参照下さい。(23/02/16) おおよそ16.0 × 16.0 × 高さ3.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP シンプルな緑の表情が美しい中皿です。 縁が高くなった中皿は、一人分のお造りや小さめの焼き魚ををなるべく高さが出るように盛り付けると美しく盛り付けることができます。 長森慶さんから有松進さんに作り手が替わりました。 「織部5.5寸角皿・有松進」には清左衛門さんの鰯の印籠煮、「染付幾何学文飯碗・阪東晃司」には黒豆ご飯です。 節分・立春大吉 織部の角皿は、今まで長森慶さんの作品としてお願いしていたものを有松進さんにお願いすることになり、初めて作っていただいたものです。使いやすく食卓が生きますので、これからも作ってゆきたいと思っています。お魚の箸置も長森さんの織部をビードロに変えて作っていただきました。 清左衛門さんの鰯の印籠煮酢かぶら添え、吉の字椀には沢煮を。どこでも誰にでも出来る季節の膳です。 長森慶さんはようびの作家として長い間お世話になりましたが、一昨年、御病気にて逝ってしまわれ惜しいことでした。 工芸店ようび 店主 真木 長森慶さんから有松進さんに作り手が替わりました。 こちらは長森慶さんの時のものです。「鯛す」に胡瓜を挟んだだけでごちそうに。つぼつぼにはおろしたてのわさびです。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,300円
小皿・唐津焼・絵唐津・千鳥文・取り皿 登り窯の愉しさの一つは、窯の中の置き場所による様々な色の変化です。いろいろをお楽しみください。今回の窯出し分は、すっきりとした印象です。背景が白の写真をご参照ください。(22/06/13) おおよそ直径12.5 × 高さ3.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。 四方を軽くつまんだような少し深さのある小皿です。描かれているのは波間の千鳥。一回り大きなサイズもございます。 愉しい形は愉しい取り皿にも。 「染付平魚箸置・須田菁華」と。 同じ千鳥柄「絵唐津小鉢」「絵唐津千鳥文様小皿・三角」と。 主菜を大きめの台皿に盛り合わせて、あとはゆっくり仲間と一献・・・。台皿は「灰釉台皿・尺・土楽」です。 登り窯の愉しさの一つは、窯の中の置き場所による様々な色の変化です。いろいろをお楽しみください。背景が白の写真をご参照ください。 千鳥のうつわも増えました。上から「絵唐津小鉢」「絵唐津千鳥文様小皿・三角」です。 描かれているのは「千鳥」。そして、お皿の形も実は「千鳥」です。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
17,886円
湯呑・色絵・竹文 一点ずつ少しずつ様子が違います。 おおよそ直径6.2 × 高さ8.6cm □あわせておすすめしたい器たち□ 色絵筒湯呑古川章蔵 麦わら手湯呑 海老ヶ瀬保 白瓷汲出 海老ヶ瀬保 赤絵雀文汲出(高) 古川章蔵 赤絵汲出土山敬司 色絵祥瑞松竹梅皿 須田菁華 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP清々しい竹の湯呑です。 内側にも竹の葉が描かれています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,180円
染付・菊花文・中鉢・ボウル おおよそ直径17.0 × 高さ4.3cm □あわせておすすめしたい器たち□ →菊花文5.5寸浅鉢・藤塚光男 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 菊花文シリーズは、洋食器のように、同一デザインでコーディネイトしたい食卓のために作られました。ディナーセットとして揃えることも可能です。 菊花文ポリッジボール 菊花文5.5寸浅鉢 菊花文の「なます皿」から生まれたこともあり、他の和食器とあわせてもとてもいい相性です。 「黒Y型スプーン・奥田志郎」と。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
9,240円
お蕎麦・ざる・すだれ・人間国宝 写真は、6寸を使用しています。 直径15.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →丸すだれ・中川木工芸 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 中川木工芸は、「木工芸」人間国宝中川清司さんのお店で、桶指物(風呂桶とかすし桶など)を扱っておられます。「工芸店ようび」でも、「せいろ」でご好評いただいています。 5寸と6寸 いつものお皿や浅鉢でお蕎麦の食卓を演出してみては、いかがでしょうか。すだれとうつわのいろいろな組み合わせをご紹介したいと思います。参考になりますでしょうか。 裏 「青瓷くし目8寸皿・海老ヶ瀬保」 + 7寸のすだれ 「織部7寸掛け分け皿・有松進」 +6寸のすだれ 「黒目はじき宗寛盆7寸・守田漆器」 + 6寸のすだれ 「灰釉ビードロ7寸◎皿・有松進」 + 6寸のすだれ 「染付吹墨7.5寸皿・阪東晃司」+ 6寸のすだれ 「ザギング平皿・口元カット・24cm・安達征良」 + 6寸のすだれ
和食器の愉しみ 工芸店ようび
7,700円
玄釉・グラタン皿 写真は「6寸」のものですが、様子はほぼ同じです。オーブンのみ使用可能です。直火はお避け下さい。 おおよそ直径21.0(含む取手:25.0) × 13.5 × 高さ5.0cm8分目:450cc9分目:500cc □あわせておすすめしたい器たち□ →玄釉グラタン皿・吉井史郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 石が見え隠れ 上が「6寸」、下が「大」 深く渋い艶が美しい吉井史郎さん玄釉シリーズから、待望のグラタン皿です。 大 6寸 洋食を和食器でいただく・・・。すでに定着した美しい食卓の風景ですが、グラタン皿だけが、洋食器の冷たい白のものになっていませんでしょうか。 大 和洋問わず、スマートなのが無かったり、たっぷり入るサイズが無かったり・・・。これらの希望を叶えるグラタン皿です。 6寸 6寸 6寸:ズッキーニとポテトのチーズグラタン。ズッキーニの緑をいかして、トッピングに。2人前ぐらいです。取り皿は「染付市松文取皿・阪東晃司」です。 6寸:筍とアスパラガスのグラタンです。 6寸
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,400円
豆皿・のぞき・白磁・輪花 おおよそ10.6 × 8.3 × 高さ3.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ 白磁縁輪花小皿阿部春弥 シャトル豆皿海老ヶ瀬保 錫シャトル皿ゆり工房 渕金長石釉猪口 有光武元 交趾菊葉形小皿 伏原博之 青緑線文小判豆皿 古川章蔵 白磁輪花小鉢 水野克俊 正角小皿・大植山昌昭 青釉小判皿 有松進 白磁楕円輪花6寸鉢水野克俊 →白磁輪花楕円小皿・水野克俊 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP すっきりとした白磁の小さな小皿です。お醤油を入れるのぞきとしてお使いください。 大 細 九谷青窯で技を極めた水野克俊さん。独立に際し土を求めたどり着いた現在窯を構える砥部の土は、焼き上げると「やさしい白」になるとのこと。 土ものと組み合わせてお使いになると、白の愉しさが広がります。 大 細 大
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,950円
ガラス・豆皿・小付 おおよそ5.8 × 高さ1.8cm □あわせておすすめしたい器たち□ さざなみ紋豆鉢6cm・d.Tam →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOPキルンワークでのガラス造形をされていた方と工芸店ようびが出会いました。 青 オリーブグリーン 黄 透 湖面を風がさーっとなでていった・・・。そんな静かな風景のガラスのこちら豆皿です。 黄と透、青とオリーブの緑があります。 「透」は、わかりにくいですが「さざなみ紋小皿」と同じ模様です。 塩入れに。塩はピンクのヒマラヤ岩塩です。「楕円皿・西山芳浩」にカプレーゼ。 胡麻どうふです。 奥田志郎さんの「黒1尺×5寸雪才・デザート盆」に豆皿をいろいろのせて・・・。 タコは、蛇腹切りを施し、すっと口の中でかみ切れるように工夫しています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,760円
豆皿 おおよそ直径6.1 × 高さ1.8cm □あわせておすすめしたい器たち□ →豆丸・杉本太郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP素朴で繊細・・・、そんな印象の杉本太郎さんから、豆皿です。小さいうつわに、杉本太郎さんらしさが満載です。 表面は、硝子質でつるんとしています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,320円
豆皿・扁形皿・白釉・点紋・分銅 おおよ9.6 × 6.6 × 高さ1.8cm □あわせておすすめしたい器たち□ →有松進さんの分銅形のお皿 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP愛らしい繭のかたち・・・ 有松進さんから、愛らしい点紋の豆皿です。 形も昔の分銅の形です。蚕の繭を模ったものと言われています。形が愉しくいろいろに使われていますが、銀行の地図記号もこの形です。 お醤油入れに箸置きにどうぞ。 弥生三月、雛祭りの頃のお膳です。豆皿は、生わかめと赤貝のお造りに酢醤油入れとして、箸置きとして・・・。「灰釉ビードロホタテ中皿・有松進」
和食器の愉しみ 工芸店ようび
2,860円
錫器・醤油入れ・取り皿・豆皿 おおよそ6.5 × 5.0 × 高さ1.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →錫たまり入・ゆり工房 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 雫 ゆり工房さんの温かみのある錫器たち。豆皿を少しずつ大きくした醤油入れができました。 小 中 特大 2種類が3サイズです。小さなサイズは薬味入れ、大きなサイズは、小さめの取り皿にお使いいただけます。 雫 銀と違い腐食しない錫は、食器としての扱いやすさも頼もしいですね。でも、こんなに愛らしいと、ピアス入れとかに使ってみたくなります。 お汁粉は「切手盆・小・奥田志郎」でおすまし。 チョコレート入れに。 薬味入れは錫がすっきり。「せいろ・中川清司」と。 チョコレート入れに。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,036円
千鳥・絵唐津・唐津焼・豆皿 今回の窯出し分は、千鳥の色が薄めで小さめです。写真を入れ替えました。(21/02/17) おおよそ10.0 ×10.0 × 高さ3.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。 こちらも四方を軽くつまんだような少し深さのある小皿で、「しょうゆ皿」とありますが、比較的大きめの醤油皿です。 描かれているのは波間の千鳥。唐津らしい唐津・・・です。 窯出しごとに表情色々。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 お漬物を1人分。ぬか漬けなら、食物繊維も食物乳酸菌もたっぷりとれます! お漬物を1人分。ぬか漬けなら、食物繊維も食物乳酸菌もたっぷりとれます!
和食器の愉しみ 工芸店ようび
1,848円
豆皿・角皿 おおよそ8.0 × 4.5 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 長角小皿・植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP少し高さのある長方形の豆皿です。 醤油皿の他、薬味もたっぷり入ります。 春、関西は、庶民の味「かますご」でごはんを美味しくいただきます。炭火で焼いて、生姜醤油ですぐにお召し上がりください。こちらの小皿に生姜をたっぷり盛りました。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,520円
錫器・醤油入れ・取り皿・豆皿 おおよそ9.0 × 7.0 × 高さ1.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →錫たまり入・ゆり工房 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 雫 ゆり工房さんの温かみのある錫器たち。豆皿を少しずつ大きくした醤油入れができました。 小 中 特大 2種類が3サイズです。小さなサイズは薬味入れ、大きなサイズは、小さめの取り皿にお使いいただけます。 雫 銀と違い腐食しない錫は、食器としての扱いやすさも頼もしいですね。でも、こんなに愛らしいと、ピアス入れとかに使ってみたくなります。 お汁粉は「切手盆・小・奥田志郎」でおすまし。 チョコレート入れに。 薬味入れは錫がすっきり。「せいろ・中川清司」と。 チョコレート入れに。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
6,600円
ガラス・小皿 おおよそ10.0 × 9.5 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ さざなみ紋小皿・d.Tam →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 10cmの裏面 キルンワークでのガラス造形をされていた方と工芸店ようびが出会いました。 10cm 8cm 湖面を風がさーっとなでていった・・・。そんな静かな風景のガラスの小皿。 こちらは、8cmと10cmの小さなお皿です。 10cm 8cm クリスマスのプレゼント。 10cm・黄 静かな風景が印象的。 8cm:海老と卵焼き。卵焼きは吉野寿司さんです。 奥田志郎さんの「黒1尺×5寸雪才・デザート盆」に豆皿をいろいろのせて・・・。 タコは、蛇腹切りを施し、すっと口の中でかみ切れるように工夫しています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
7,700円
楕円皿・織部焼・総織部 釉薬のかかり方はさまざまです。今回の制作分は、釉薬は薄めにかかっています。背景が白の写真をご参照ください。写真を入れ替えました。(22/12/15) おおよそ20.5 × 17.0 × 高さ2.4cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP釉薬のかかり方はさまざまです。たっぷりかかっていたりいなかったり・・・。 深い緑が美しい総織部の楕円皿です。 線刻が織部の緑のアクセントとなっています。同じ形に「灰釉ビードロ小判皿」があります。 三つ足の足が一つの方を手前にしてください。 鯵の塩焼きです。 笹鰈一夜干しです。 だし巻き卵も緑が似合います。 笹ガレイの焼き物です。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
7,700円
織部焼・総織部・焼き魚 釉薬の濃淡には個体差がございます。あらかじめご了承ください。 より自然体に。線刻をワイルドにしていただきました。(23/12/02) おおよそ26.0 × 13.0 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →織部長方皿・有松進(特大、大、小) →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP有松進さんの織部は、力強さに繊細さが加味されて表情豊かです。釉薬の変化が見事に生かされていています。 小 大 特大 焼き魚の切り身を盛り付ける場合も、高さをつけると美しく盛り付けられます。 一匹付けの場合は長いお皿をお選びください。 大 三つ足は、一つが手前となります。 小・裏 小 小:「小」ならサンマは半分に切って・・・。 小 小:「基本の一汁一菜」。出汁巻きは外せません。 焼き魚の居場所。 「一の椀」はお粥やちらしずし、お雑炊、ポタージュ、「二の椀」は、お総菜や、菓子皿として、いろいろにお使いいただけます。「無地黒内朱蓋付大椀・奥田志郎」 日常の器 秀衡椀形の蓋付椀を二つ椀の様に飯碗とお漬物という使い方をしてみました。この様なお椀は秀衡紋を付けると華麗な椀となりますが、椀の形自体がとても魅力的な形状をしていますので、この様に二つ椀としてお気楽に使っていただいてもさまざまな使い方が出来、日常の器として寄り添ってくれるものです。 土用の丑の頃に、夏バテ防止の鰻をいただきます。4切れって?とお思いになりましたことでしょうが一匹4切れ位が食べやすい大きさでしたので、こんな風になってしまいました。お許しいただきます。 お漬物は水茄子とキャベツです。赤味噌のお汁は焼き茄子と茗荷千切りなどいいのではないでしょうか...
和食器の愉しみ 工芸店ようび
6,160円
中皿・5.5寸・織部焼 おおよそ直径16.5 × 高さ2.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ → 織部掛け分け皿・有松進 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 5寸、7寸、8寸は緑の釉薬がたっぷりめで、緑深く青灰色を帯びています。 有松進さんの薄くて薄くて、軽くて軽い器です。 風景は素朴と言うよりも、土や釉薬が持つ凛とした自然の「力」を感じさせてくれます。 5寸 5.5寸 7寸 8寸 織部の掛け分けは、うつわに軽快な風景を与えています。うつわの方向を変えて盛り付けをお愉しみ下さい。 4.5寸から8寸の大皿まで5種ご用意致しました。 取り箸は「みやこ箸・市原平兵衛商店」です。 7寸 5.5寸:おでんの取り皿にもお勧めです。小芋やこんにゃくなどの地味な具も似合います。おでんは土鍋で柔らかく・・・。「玄釉土鍋」 5.5寸:はたはたの飯寿司と。 4.5寸 5.5寸:おでんの取り皿に。 8寸:小鯛の酢漬け「鯛す」を柿でマリネしたカルパッチョ。 5寸、7寸、8寸は緑の釉薬がたっぷりめで、緑深く青灰色を帯びています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,950円
小皿・5寸・織部焼 5寸、7寸、8寸は緑の釉薬がたっぷりめで、緑深く青灰色を帯びています。 おおよそ直径15.0 × 高さ2.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ → 織部掛け分け皿・有松進 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 5寸、7寸、8寸は緑の釉薬がたっぷりめで、緑深く青灰色を帯びています。 有松進さんの薄くて薄くて、軽くて軽い器です。 風景は素朴と言うよりも、土や釉薬が持つ凛とした自然の「力」を感じさせてくれます。 5寸 5.5寸 7寸 8寸 織部の掛け分けは、うつわに軽快な風景を与えています。うつわの方向を変えて盛り付けをお愉しみ下さい。 4.5寸から8寸の大皿まで5種ご用意致しました。 取り箸は「みやこ箸・市原平兵衛商店」です。 7寸 5.5寸:おでんの取り皿にもお勧めです。小芋やこんにゃくなどの地味な具も似合います。おでんは土鍋で柔らかく・・・。「玄釉土鍋」 5.5寸:はたはたの飯寿司と。 4.5寸 5.5寸:おでんの取り皿に。 8寸:小鯛の酢漬け「鯛す」を柿でマリネしたカルパッチョ。 5寸、7寸、8寸は緑の釉薬がたっぷりめで、緑深く青灰色を帯びています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
2,750円
小皿・色絵・青手文・籠目文 「かごめ」は「籠目」、竹籠の網目。 日本では古来、魔物は見つめられるのを嫌うとされていました。 網目の隙間が「目」に見えたのでしょう、「目」のたくさんある籠を家の前などに伏せて置いておく風習があったそうです。 「かごめ」の魔除けのお皿です。 食卓にいかがでしょうか^^ 【和食器ブログ】より 網の目が以前の細かさに戻っています。背景が白の写真をご参照ください。写真を入れ替えました。(24/03/04) おおよそ直径11.5 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP青、黄色、緑で描かれた青手のシンプルな小さめの小皿です。 籠の網目をそのまま文様化した「かごめ文」です。 > 中皿もご用意いたしました。ささみときのこ、そら豆のソテー。「青手かごめ文7寸皿・九谷美陶園」
和食器の愉しみ 工芸店ようび
11,000円
楕円皿・灰釉・小判皿・中皿 おおよそ3.0 × 19.0 × 高さ3.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 有松進さんのビードロの小判中皿に新しく灰釉が仲間入りです。 風景は素朴と言うよりも、土や釉薬が持つ凛とした自然の「力」を感じさせてくれます。 茶系の灰釉は緑の新鮮な野菜が似合います。 「灰釉」と一言でいっても様々ですが、有松進さんは、ご自身で樫や栗などから灰釉を作っておられます。 夏にピッタリ、白瓜のぬか漬けです。「醤油入れ・プラチナ・小・工芸はなせ」にフレッシュな醤油を。 「灰釉ビードロ小判皿23×19cm」もございます。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,520円
白磁・縁鉄・花形・楕円皿・小皿 おおよそ14.5 × 12.0 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 白磁、つまり、「石もの」ですが、素朴な繊細さ・・・を感じさせてくれる幾田晴子さんのうつわたち。 縁鉄がアクセントの、こちらは小輪の花の形の小皿です。 酒菜を少し、しみじみ一献・・・。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,058円
絵唐津・唐津焼 登り窯の愉しさの一つは、窯の中の置き場所による様々な色の変化です。今回の窯出し分も赤味を帯びた色から深い灰色まで様々です! おおよそ11.0 × 高さ3.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →絵唐津小皿・中村恵子 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 絵唐津の小皿いろいろです。 「小皿」とありますが、形も深さもいろいろ。愉しい形は食卓のアクセントになります。 「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
12,100円
ざる・パン籠・天ぷら・唐揚げ おおよそ26.5 × 26.5 × 高さ5.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →角パン籠・宮崎珠太郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 大 底が平らな竹の籠は、用途も様々。サイズ違いの入れ子で持っていると、使い途もぐっと広がります。家庭菜園のとれたての食材も、調理までの一時を、籠に盛り付けて・・・。 竹製品は中国からのものがほとんどになってきていますが、道具にこそ、良いものを使いたいですね。 てんぷら敷紙を敷いて、旬の野菜や小魚をさくっと揚げてささっと食卓へ! 小 中
和食器の愉しみ 工芸店ようび
8,800円
ざる・パン籠・天ぷら・唐揚げ おおよそ21.0 × 21.0 × 高さ5.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →角パン籠・宮崎珠太郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 大 底が平らな竹の籠は、用途も様々。サイズ違いの入れ子で持っていると、使い途もぐっと広がります。家庭菜園のとれたての食材も、調理までの一時を、籠に盛り付けて・・・。 竹製品は中国からのものがほとんどになってきていますが、道具にこそ、良いものを使いたいですね。 てんぷら敷紙を敷いて、旬の野菜や小魚をさくっと揚げてささっと食卓へ! 小 中
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,058円
千鳥・絵唐津・唐津焼 登り窯の愉しさの一つは、窯の中の置き場所による様々な色の変化です。今回の窯出し分も赤味を帯びた色から深い灰色まで様々です! おおよそ11.0 × 高さ3.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 絵唐津四寸皿中村恵子 絵唐津五寸五分皿中村恵子 絵唐津千鳥文様小皿 中村恵子 朝鮮唐津四寸五分皿中村恵子 黒唐津六寸五分皿 中村恵子 絵唐津小鉢 中村恵子 絵唐津草文角向付 中村恵子 →絵唐津小皿・中村恵子 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 絵唐津の小皿いろいろです。 「小皿」とありますが、形も深さもいろいろ。愉しい形は食卓のアクセントになります。 「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,058円
千鳥・絵唐津・唐津焼 登り窯の愉しさの一つは、窯の中の置き場所による様々な色の変化です。 今回の窯出し分も赤味を帯びた色から深い灰色まで様々です! おおよそ12.0 × 10.5 × 高さ4.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →絵唐津小皿・中村恵子 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 絵唐津の小皿いろいろです。 「小皿」とありますが、形も深さもいろいろ。愉しい形は食卓のアクセントになります。 「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。 窯出しごとに表情はさまざまです。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
14,300円
織部焼き・中皿・総織部 おおよそ直径21.0 × 高さ4.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →織部皿・7寸・有松進 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP有松進さんの総織部に深皿が仲間入りしました。 はかなげでいて力強い表情の有松進さんならではの世界。窯出しごとに違った風景を魅せてくれます。 カキフライにタルタルソースです。緑が映えます。 焼き蕪です。アクセントに黄色い柚子を。総織部がシンプルな蕪をもり立ててくれています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
6,600円
朝鮮唐津・唐津焼・向付・洲浜・州浜 おおよそ17.0 × 14.0 × 高さ3.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 黒と白のコントラストがとても美しく、また釉薬が混ざり合った躍動的な風景が力強さを感じさせてくれる朝鮮唐津です。 こちらは、形はユニークな州浜形。平安時代からの婚礼などのときに飾る縁起物です。 唐津焼と呼ばれる素朴ながら力強く、表情豊かなうつわたちは、登り窯だからこそ。 さらに中村恵子さんは、土を古い窯跡周辺に求め、鉄絵の発色をよくするために山鉄を使うなど、古唐津に正面から向き合いあっておられます。 形はユニークな州浜形。平安時代からの婚礼などのときに飾る縁起物です。 州浜形向付 洲浜形の向付、唐津の中村恵子さんの作品です。 お向付という名は、懐石の一汁三菜をたてまえとする茶事の道具の内、膾を盛って四つ椀の向こう側に置くものです。 茶事の場合、最初から最後までお膳の上にあるものなので、さまざま面白い形が工夫されて来ました。葉形、花形、色紙形、入れ違い形、動物形、楽器形など、材料も陶磁器ばかりでなく竹や塗、金属のものまでさまざまです。 洲浜形は風景からの形です。鰹のタタキを盛りつけてみました。海苔少々をつけ合わせ、生姜、酢じょうゆでさっぱりと。お膳は奥田志郎さんの朱利休形膳です。 工芸店ようび 店主 真木
和食器の愉しみ 工芸店ようび
17,001円
小皿・もみじ・かえで 一点一点楓の配置が異なります。あらかじめご了承ください。 おおよそ直径13.3 × 高さ3.4cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP初夏から夏、楓が風にそよぎ木漏れ日がゆらゆら・・・。木陰が恋しい季節、楓が涼を運んでくれます。 同じ青もみじをモチーフにした京焼「色絵青もみじ紋鉢・伏原博之」もどうぞ。 冷や奴や胡麻豆腐がとてもよく似合います。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,620円
中鉢・輪花鉢・菊 今回の制作分は赤味があります。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。写真を入れ替えました。(23/10/04) おおよそ直径16.0 × 高さ5.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOPやわらかな温かみのあるもちっとした雰囲気です。 菊の花びらの立ち上がりで、美しく盛り付けられます。お造りなど美しく盛りつけられます。 窯出しごとに風景はさまざまです。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 菊菜と菊の花の三杯酢とこのこ(ばちこ)の火取り 菊の花は十月末から十一月が本当の季節ですが、早くから出過ぎていて十一月になると季節外れのようです。でもやはり菊の皿など今の時節が一番美しく見えます。これは大ぶりの向付ですが、この様に底の広いものは八寸的にお使いになっても新鮮です。 箸置は私の家に古くからあった京焼の光琳菊を伏原博之さんに写していただきました。京焼のやわらかな色と渕の緑と紫が効いています。 正木春蔵氏作の清よごし手の盃、中村恵子さんの朝鮮唐津の徳利で粋にたのしみます。 店主 真木啓子 「一汁一菜」。秋らしい献立。鶏と小芋を炊き合わせました。お味噌汁は、新牛蒡と皮鯨です。