メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「染付皿」検索結果。

染付皿の商品検索結果全17件中1~17件目

染付:白磁小鼓皿・豆・土山敬司《豆皿・8.6cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

2,200

染付:白磁小鼓皿・豆・土山敬司《豆皿・8.6cm》

染付・小鼓・豆皿 おおよそ直径8.6 × 高さ1.7cm □あわせておすすめしたい器たち□ →白磁小鼓皿・土山敬司 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP白磁のスマートさを残しながら、マットな風景が素朴さを感じさせます。 淡い呉須も優しい印象です。 高台裏、あえて素地が見え隠れ。遊び心です。 小鼓がモチーフ。豆皿から小皿まで、4種類の寸法をご用意いたしました。 豆 小 中 大 店主の大好きな和楽器。和のコーディネイトにも大活躍。 こちらも長年にわたり工芸店ようびの人気定番。今回から作り手が土山敬司さんにバトンタッチ。 より軽快に、より食卓に上がる頻度が高くなりそうな小鼓たちです。 「黄交趾豆皿・伏原博之」を盃に。 白磁小鼓皿 処暑が過ぎても、少しほっとする風が吹くこともなく、秋風の待ち遠しい季節でございます。 土山さんにお鼓のお皿を、どの様にもお使いいただけるようにいろいろの寸法で作っていただきました。取り皿、盛り皿、菓子皿として楽しんでいただけることと思います。 お月さまの交趾の豆皿を盃として、笛のお箸置と秋草紋のぜいたくなお銚子を合わせてみました。この秋草紋のお銚子は、野弁当(お重箱や菓子皿が仕組まれている手提の野外用弁当箱)に仕込まれていたものを単独に写しました。伏原さんの京焼で誠にていねいに出来ていて、銀の取手がついています(高谷信雄 作)。 おしゃれにお月見の宴を。合鴨ロースを少し火取ったものと焼葱、和がらしを添えて。 工芸店 店主 真木 中:バレンタインデーが近づくと、毎日何かチョコでほっと一息・・・。「色絵丸湯呑・古川章蔵」 盛ったのは、秋らしく、鶏と数種のキノコの炊き合わせです...

染付吹墨花に兎6.5寸皿・阪東晃司《中皿・19.5cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

7,150

染付吹墨花に兎6.5寸皿・阪東晃司《中皿・19.5cm》

染付・中皿・うさぎ・中秋の名月 土が変わりました。今回からは砂混じりの土でその風景をも写していただいています。えくぼもアクセントです。クローズアップした写真をご参照ください。(21/09/11) おおよそ直径19.5 × 高さ3.8m □あわせておすすめしたい器たち□ →【月兎】染付吹墨皿 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP兎 花に兎 少し深みがあります。形は李朝。この腰高の深さのある形が、盛り付けを美しく、出番を多くしてくれます。 土が変わりました。今回からは砂混じりの土でその風景をも写していただいています。えくぼもアクセントです。(21/09/11) 形は李朝の写しで、図柄は古伊万里からのものです。少し深みがあり、用途が広く、久しく「工芸店ようび」人気の器になっています。 花に兎 月に兎 吹墨 吹墨は、呉須を霧吹きで吹き付けて描き出すものです。粒の大きさを変えて表情をつけていきます。 呉須は天然の旧呉須を使っています。天然の呉須はきれいなブルーにはならないと誤解されたりするのですが、色は様々で、あざやかな藍色から緑なります。 阪東さんの飯碗と同様、天然の灰をブレンドした釉薬と呉須のバランスは、柔らかく、優しい印象を与えてくれます。 「黄交趾豆皿・伏原博之」を満月に見立てると、どこから見てもお月見です。 月夜に一献 お月見です。という文様のお皿です。 ぐじ(甘鯛)を少し粉をまぶしてからっと揚げ、鬼おろしをのせさっぱりと食べられる一皿としてみました。片口にはお酒。 このお皿は、お普段に盛り皿としても、また少し汁気のある煮物を入れたり果物を盛ったりと、使えば使う程にその多様さを実感できます。いつの季節にも対応でき、飽きることのない日常性も持っています。この7.5寸という大きさは...

《定期販売》赤かきわけ丸小皿・古川章蔵《小皿・10.5cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

2,420

《定期販売》赤かきわけ丸小皿・古川章蔵《小皿・10.5cm》

定期販売がスタートしました! お好きな古川章蔵さんをお好きなだけ・・・ 《定期販売》が付記されている古川章蔵さんのうつわは、毎月15日までにご注文いただければ、翌月末にお届け致します! なお、定期販売でお買上げの場合、同一発注の他の商品は、原則として、定期販売の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 別々に配送をご希望の場合、お手数ですが、発注を別々にお願い致します。同梱ご希望の方は、そのままお買い物をお続けくださいませ。 また、同梱が別にある場合、ご指示いただければ、定期販売の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 写真は見本です。なるべく同じ様子になるようにお願いしておりますが、納品日の違いにより多少の違いがございますのでご了承下さい。 なにとぞご理解よろしくお願いいたします。 染付・小皿 おおよそ10.5 × 11.0 × 高さ2.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ 金彩六角小皿古川章蔵 色絵桜文四方小皿 伏原博之 桃かわらけ 古川章蔵 青緑線文小判小皿 古川章蔵 錫まゆ皿・雫 ゆり工房 →丸小皿・古川章蔵 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP古川章蔵さんらしい金箔のアクセント! ミルク玉のように愛らしい「二色流し丸小皿」と同じなんとなく丸い小皿です。 青 赤 「青」が仲間入りしました! 「伊賀釉印花箸置・長森慶」と。 バターたっぷりのジャガイモにたっぷりのパセリとチーズ。「印判手草花文楕円深鉢・藤塚光男」と。

織部焼:織部5.5寸角皿・有松進《中皿・16.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

5,500

織部焼:織部5.5寸角皿・有松進《中皿・16.0cm》

総織部・織部焼・小皿〜中皿・角皿 今回の制作分は、釉薬が明るめで赤みを帯びた緑となっています。写真を入れ替えました。背景が白の写真をご参照下さい。(23/02/16) おおよそ16.0 × 16.0 × 高さ3.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP シンプルな緑の表情が美しい中皿です。 縁が高くなった中皿は、一人分のお造りや小さめの焼き魚ををなるべく高さが出るように盛り付けると美しく盛り付けることができます。 長森慶さんから有松進さんに作り手が替わりました。 「織部5.5寸角皿・有松進」には清左衛門さんの鰯の印籠煮、「染付幾何学文飯碗・阪東晃司」には黒豆ご飯です。 節分・立春大吉 織部の角皿は、今まで長森慶さんの作品としてお願いしていたものを有松進さんにお願いすることになり、初めて作っていただいたものです。使いやすく食卓が生きますので、これからも作ってゆきたいと思っています。お魚の箸置も長森さんの織部をビードロに変えて作っていただきました。 清左衛門さんの鰯の印籠煮酢かぶら添え、吉の字椀には沢煮を。どこでも誰にでも出来る季節の膳です。 長森慶さんはようびの作家として長い間お世話になりましたが、一昨年、御病気にて逝ってしまわれ惜しいことでした。 工芸店ようび 店主 真木 長森慶さんから有松進さんに作り手が替わりました。 こちらは長森慶さんの時のものです。「鯛す」に胡瓜を挟んだだけでごちそうに。つぼつぼにはおろしたてのわさびです。

唐津焼:絵唐津千鳥文様小皿・中村恵子《小皿・12.5cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

3,300

唐津焼:絵唐津千鳥文様小皿・中村恵子《小皿・12.5cm》

小皿・唐津焼・絵唐津・千鳥文・取り皿 登り窯の愉しさの一つは、窯の中の置き場所による様々な色の変化です。いろいろをお楽しみください。今回の窯出し分は、すっきりとした印象です。背景が白の写真をご参照ください。(22/06/13) おおよそ直径12.5 × 高さ3.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。 四方を軽くつまんだような少し深さのある小皿です。描かれているのは波間の千鳥。一回り大きなサイズもございます。 愉しい形は愉しい取り皿にも。 「染付平魚箸置・須田菁華」と。 同じ千鳥柄「絵唐津小鉢」「絵唐津千鳥文様小皿・三角」と。 主菜を大きめの台皿に盛り合わせて、あとはゆっくり仲間と一献・・・。台皿は「灰釉台皿・尺・土楽」です。 登り窯の愉しさの一つは、窯の中の置き場所による様々な色の変化です。いろいろをお楽しみください。背景が白の写真をご参照ください。 千鳥のうつわも増えました。上から「絵唐津小鉢」「絵唐津千鳥文様小皿・三角」です。 描かれているのは「千鳥」。そして、お皿の形も実は「千鳥」です。

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漆器・重箱・一閑塗正亀甲型二段重・黒内朱・藤井収《重箱・2段・一閑張り》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

89,100

漆器・重箱・一閑塗正亀甲型二段重・黒内朱・藤井収《重箱・2段・一閑張り》

漆器・一閑張り・重箱 全体:18.5 × 16.5 × 高さ11.0 身 :18.5 × 16.5 × 高さ5.4cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 一閑張りの軽くて軽くて軽くて・・・それなのに丈夫なお重箱です。形はおめでたい亀甲形。お正月のお節料理のお重箱にもお勧めです。 二羽の鶴の箔絵を施した重箱は、ハレの日こそふさわしい重箱となりました。 少し小振りな寸法は、お二人のおせち料理にちょうど良いでしょう。他にも横長の亀甲形に「一閑塗亀甲型二段重」があります。 取り皿は「染付扇面図皿・正木春蔵」。 一閑張重 一閑張という技術は、最初は籠の上に紙を貼った上に土や柿渋を塗り形を作っていったものから始まっています。ずい分古い時代からありましたようですが、一閑張の名は飛来一閑から始まったとされ、千宗旦が大変に好んだことで千家の職方に取り立てられたということです。 うすい木地を丈夫にするために和紙を貼り、その力をかりて華奢でやわらな形を作っています。ですので、見た目より丈夫で長くお使いいただけます。 工芸店ようび 店主 真木 あわせるうつわでお正月のお重箱に。「金銀片身替り椀・尚古堂」 お雑煮椀には「漆器・竹文箔絵黒大椀・奥田志郎 & 山本哲」。 椀物は、秋たけなわにふさわしく、ススキと蝶々が描かれたものを選びました。「錫芒に蝶々蒔絵糸目椀・尚古堂」

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織部焼・総織部:織部長方皿・大・有松進《中皿・26.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

7,700

織部焼・総織部:織部長方皿・大・有松進《中皿・26.0cm》

織部焼・総織部・焼き魚 釉薬の濃淡には個体差がございます。あらかじめご了承ください。 より自然体に。線刻をワイルドにしていただきました。(23/12/02) おおよそ26.0 × 13.0 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →織部長方皿・有松進(特大、大、小) →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP有松進さんの織部は、力強さに繊細さが加味されて表情豊かです。釉薬の変化が見事に生かされていています。 小 大 特大 焼き魚の切り身を盛り付ける場合も、高さをつけると美しく盛り付けられます。 一匹付けの場合は長いお皿をお選びください。 大 三つ足は、一つが手前となります。 小・裏 小 小:「小」ならサンマは半分に切って・・・。 小 小:「基本の一汁一菜」。出汁巻きは外せません。 焼き魚の居場所。 「一の椀」はお粥やちらしずし、お雑炊、ポタージュ、「二の椀」は、お総菜や、菓子皿として、いろいろにお使いいただけます。「無地黒内朱蓋付大椀・奥田志郎」 日常の器 秀衡椀形の蓋付椀を二つ椀の様に飯碗とお漬物という使い方をしてみました。この様なお椀は秀衡紋を付けると華麗な椀となりますが、椀の形自体がとても魅力的な形状をしていますので、この様に二つ椀としてお気楽に使っていただいてもさまざまな使い方が出来、日常の器として寄り添ってくれるものです。 土用の丑の頃に、夏バテ防止の鰻をいただきます。4切れって?とお思いになりましたことでしょうが一匹4切れ位が食べやすい大きさでしたので、こんな風になってしまいました。お許しいただきます。 お漬物は水茄子とキャベツです。赤味噌のお汁は焼き茄子と茗荷千切りなどいいのではないでしょうか...

唐津焼:朝鮮唐津州浜形向付・中村恵子《中皿・17.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

6,600

唐津焼:朝鮮唐津州浜形向付・中村恵子《中皿・17.0cm》

朝鮮唐津・唐津焼・向付・洲浜・州浜 おおよそ17.0 × 14.0 × 高さ3.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 黒と白のコントラストがとても美しく、また釉薬が混ざり合った躍動的な風景が力強さを感じさせてくれる朝鮮唐津です。 こちらは、形はユニークな州浜形。平安時代からの婚礼などのときに飾る縁起物です。 唐津焼と呼ばれる素朴ながら力強く、表情豊かなうつわたちは、登り窯だからこそ。 さらに中村恵子さんは、土を古い窯跡周辺に求め、鉄絵の発色をよくするために山鉄を使うなど、古唐津に正面から向き合いあっておられます。 形はユニークな州浜形。平安時代からの婚礼などのときに飾る縁起物です。 州浜形向付 洲浜形の向付、唐津の中村恵子さんの作品です。 お向付という名は、懐石の一汁三菜をたてまえとする茶事の道具の内、膾を盛って四つ椀の向こう側に置くものです。 茶事の場合、最初から最後までお膳の上にあるものなので、さまざま面白い形が工夫されて来ました。葉形、花形、色紙形、入れ違い形、動物形、楽器形など、材料も陶磁器ばかりでなく竹や塗、金属のものまでさまざまです。 洲浜形は風景からの形です。鰹のタタキを盛りつけてみました。海苔少々をつけ合わせ、生姜、酢じょうゆでさっぱりと。お膳は奥田志郎さんの朱利休形膳です。 工芸店ようび 店主 真木

送料無料
パート・ド・ヴェール鉢A・大泉恵《中鉢・18.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

71,500

パート・ド・ヴェール鉢A・大泉恵《中鉢・18.0cm》

ガラス・中鉢・パート・ド・ヴェール おおよそ直径18.0 × 高さ6.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ かきとり紋26cm平皿・ブルー 中村孝子・中村桃子 森の風ボール植木栄造 たゆらボール植木栄造 モール平鉢(大) 福地ガラス工房 錫まゆ深鉢 ゆり工房 →パート・ド・ヴェール鉢・大泉恵 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP氷細工のように繊細で素朴なパート・ド・ヴェール。そして、「いろいろ」がお好きな大泉恵さん。パート・ド・ヴェールにも、のびのび自由な風景を作り出しておられます。 こちらは、透け感が様々に、いろいろな中鉢です。各一点となります。 パート・ド・ヴェールは、型に粉末状のガラスを入れ、炉で焼き上げるガラス工芸です。パート・ド・ヴェールとは、フランス語で『ガラスの練り粉』と言う意味です。 起源がメソポタミア時代にまでさかのぼるパート・ド・ヴェール。型の上に幾重にもガラスを敷き、その上に型で押さえて作り上げています。炉の中でガラスが自在に模様を紡ぐ・・・。シンプルですが、大泉恵さんの自然体のお皿は、古き時代を感じさせてくれるような、素朴で優しい風景を魅せてくれます。 フルーツのゼリー寄せです。

長石釉菊中鉢・有光武元《中鉢・16.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

4,620

長石釉菊中鉢・有光武元《中鉢・16.0cm》

中鉢・輪花鉢・菊 今回の制作分は赤味があります。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。写真を入れ替えました。(23/10/04) おおよそ直径16.0 × 高さ5.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOPやわらかな温かみのあるもちっとした雰囲気です。 菊の花びらの立ち上がりで、美しく盛り付けられます。お造りなど美しく盛りつけられます。 窯出しごとに風景はさまざまです。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 菊菜と菊の花の三杯酢とこのこ(ばちこ)の火取り 菊の花は十月末から十一月が本当の季節ですが、早くから出過ぎていて十一月になると季節外れのようです。でもやはり菊の皿など今の時節が一番美しく見えます。これは大ぶりの向付ですが、この様に底の広いものは八寸的にお使いになっても新鮮です。 箸置は私の家に古くからあった京焼の光琳菊を伏原博之さんに写していただきました。京焼のやわらかな色と渕の緑と紫が効いています。 正木春蔵氏作の清よごし手の盃、中村恵子さんの朝鮮唐津の徳利で粋にたのしみます。 店主 真木啓子 「一汁一菜」。秋らしい献立。鶏と小芋を炊き合わせました。お味噌汁は、新牛蒡と皮鯨です。

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