ロンドンティールーム
187,000円
家庭用仕様1人用(ティーカップ2杯分)の3点ティーセットです。 スターリングシルバーの商品です。 【仕様】 メーカー:Tiffany(ティファニー) 年代 :1940〜1945 改装国 :アメリカ 【セット内容】 ティーポット: 幅約170mm×高さ約180mm 容量約450cc ミルクポット: 幅約60mm×高さ約80mm シュガーポット: 幅約76mm×高さ約45mm このような形でヘコみ等の修理、再メッキ加工をしております。 {ハンドハンマリング} ヘコんだ箇所の修理をする作業です。 {再メッキ加工} 銀タンクに浸漬し、銀メッキ加工を施します。家庭用仕様1人用(ティーカップ2杯分)の3点ティーセットです。 スターリングシルバーの商品です。 【仕様】 メーカー:Tiffany(ティファニー) 年代 :1940〜1945 改装国 :アメリカ 【セット内容】 ティーポット: 幅約170mm×高さ約180mm 容量約450cc ミルクポット: 幅約60mm×高さ約80mm シュガーポット: 幅約76mm×高さ約45mm アンティークシルバーウェアの在庫について ロンドンティールームで扱うアンティークは全て一点商品です。 商品は各オンラインショップ・実店舗と在庫を共有しているため、在庫有りと表示されていてもご注文のタイミングにより、売切れとなる場合がございます。 その場合はメールにてご連絡致しますので、予めご理解・ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。 ロンドンティールームは1983年のオープン以来、本格的な英国流の紅茶と、英国の雰囲気を味わえる店として大阪・北区にて営業しており、日本紅茶協会認定の「おいしい紅茶の店」に1988年の制度開始以来今日まで認定更新を続けております。...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
200,200円
炉壇 品名 炉壇 炉色 寸法 縦横:42cm 高さ:21cm 電気対応 100V / 200W・600W 付属品 電気炭 ご注意 たこ足配線はしないでください。 木灰は使用しないでください。 別売りの灰止めを使用することで、木灰の使用も可能です。炉壇以外の付属品はついていません。 ※メーカーの都合により、廃盤・欠品・仕様の 変更が予告なく行われることがあります。 詳しくはお問い合わせ下さい。 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
184,800円
サイズ約直径21×取手部高7.3cm 作者檜垣青子作 鵬雲斎花押付 箱木箱 (ス吉陶や・324000) 【コンビニ受取対応商品】【檜垣青子】 父・初代檜垣崇楽、雲華焼窯元の祖父・寄神崇白に師事 1949年昭和24年 京都・桂に桧垣宗楽の長女に生 1970年昭和45年 京都市立工業試験場本科卒 1972年昭和47年 師 父の宗楽に師事 1985年昭和60年 初代崇楽夫人が2代目崇楽を継いだのを機に「青子」の号を、伊住政和氏より拝受された
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
198,968円
サイズ約天直径15.2cm 約底直径16.8 約高20cm 作者加藤光右衛門作(山十窯) 箱木箱 (野礼大・298800) 【コンビニ受取対応商品】・水指は席中において釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水をたくわえて置くための物で、水器とも呼ばれます。 天正年間頃、主に美濃系窯で焼かれた総称 【陶芸用語大辞典】より ・安土・桃山期から江戸初期にかけ、千利休の高弟の茶人で大名でもあった古田織部正重然の好みを導入して岐阜県東部の美濃窯で焼かれた個性と創造性豊かなやきもの。 ・織部の器物の形状は一般的に歪んで多角形のものも多く当時としては異様、異端でありエクセントリックかつ奇抜であった。自由奔放な不整形が基本なので、成形には型が多く用いられ、色彩は黒、濃緑、赤などが好んで多用され、色釉も染分けなどのテクニックを使った。 ・今日、織部といわれるものは茶道具が主で茶碗、茶入、水差し、香合、鉢、皿、向付、徳利、盃などの種類がある。総織部、織部黒、青織部、赤織部、絵織部、鳴海織部、志野織部などに分類される。 【加藤光右衛門(本名 光男)】 1937年昭和12年6月12日生 岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男 父の十右衛門の笠原八坂窯を継承する。 名古屋茶道工芸金鱗会会員 -------------------------------------------------- 【加藤十右衛門】美濃焼作家 1891年明治24年〜1974年昭和49年 1940年昭和15年に大萱八坂窯開 1958年昭和33年 岐阜県の無形文化財になる -------------------------------------------------- 【加藤日出(本名 ひで)】 美濃焼作家 加藤光右衛門氏の次男。 1967年昭和42年 生まれ。 ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
192,500円
サイズ約直径21.2×高10.8cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (棒丸中・270000) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
かんてい局松前R56号店
197,800円
作者 西岡 小十 商品名 朝鮮唐津茶碗 サイズ(約) 口径口12cm×高さ7.5cm カラー 素材 参考価格 ¥850,000 商品ランク 中古A(多少のすり傷や小傷があり、使用感が少なく、中古品としてはきれいな商品。) 付属品 共箱 備考 『中古品のため写真には写りきらない傷や汚れがある場合がございます。ご購入後の返品・交換ができませんので気になる方は、ご購入前に電話かメールにてお問い合わせください。』
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
198,000円
サイズ面取風炉:約高21×直径31.8cm 素材釜:本体(鉄製)・蓋(唐銅) 風炉:唐銅(唐金) 作者面取風炉:金谷浄雲作 真形釜浜松地紋:菊池政光作 遠山霰筒釜:菊池政光作 箱面取風炉:紙箱 釜:桐箱 (風炉大筒釜大、真釜大)(・247500)霰(あられ)とは 茶の湯釜の釜肌の装飾技法のひとつで、地肌に粒状の細かな突起を浮き出させたものをいいます。 霰は、挽き上がった鋳型に先端が丸まった箆(へら)などで粒ひとつひとつを押していくことで作ります。この粒を霰と称し、粒を押していくことを霰を打つといいます。 「霰肌」(あられはだ)ともいいます。 小霰(こあられ)、大霰(おおあられ)、鬼霰(おにあられ)など、粒の小さいものから大きいもの、立の低いものから高いものまで様々な種類があります。 釜全体に施す場合と、肩腰などの一部に施す場合があり、また霰の中に窓をつくり文様を入れたり、霰地紋の上に文様を散らしたものもあります。 芦屋釜では小粒で先は丸くなだらかで、一面に霰を出した物が多く、部分的のものは時代が下がるといいます。天命釜では、大粒で先がとがっています。 【金谷浄雲(かなやじょううん)】 1933年昭和08年 高岡市に生まれる 1958年昭和33年 日本工芸会会員、般若勘渓氏に師事 以後40年余にわたり般若鋳造所において研鑽 【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員...
輸入洋食器店アイン 楽天市場店
176,000円
サイズ:高さ9cm 素材:陶磁器 ※モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合があります。 龍の起源は 中国神話にあります。時代によって多少は変わりますが おおむね 天子の龍は5爪 貴人の龍は 4爪 3爪とされ 天子以外の 5爪龍は 死罪にもあたるとされておりました。インドに渡った龍(中国伝来のインドの龍は 禁断の5爪でなく 4爪でした。)は コブラ信仰のナーガとなり 中国への仏教伝来とともに 土俗の蛇神信仰として里帰りしました。日本へも 蛇神信仰として 伝来しました龍は 3爪でした。従って よしんば柿右衛門の龍があったとしても 3爪のはずです。 既に 精査して 私の予言通り 年代も明確な柿右衛門の3爪龍を 『柿右衛門手丸文龍磁板(延宝年間1677年建立の西本願寺内・腰瓦)福岡県立美術館所蔵』で証明しておりますが 美術骨董品店の写真に色々興味深いものがありまして 少し考察を述べてみたいと思います。 初代柿右衛門の考案した濁手の柿朱風に似た マイセン磁器の龍と鳳凰文を 柿右衛門の模倣とされておる方を見ましたが 多分 書物に惑わされておるのでしょう(どちらが後先かは判りませんが) 柿右衛門の濁手の柿朱絵は そのあでやかさに魅了された本家景徳鎮もいち早く取り入れております。そして模倣品を 自家薬籠中の物として ヨーロッパに輸出しております。その中に中国の夫婦和合の吉祥文 龍と鳳凰 があったのか 又は鮮やかな柿朱に魅せられたヘロルトが アウグスト強襲王がお気に入りで 王専用にしていた龍と鳳凰文に取り入れたかのいずれかでしょう。 本家柿右衛門でさえ 高い技術が要されることから七代(1711年-1764年)以降に濁手の作品は中絶してしまう。 費用対効果を重んじるヨーロッパでは (日本の職人の経験と勘による高度な技術に...