いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,584円
サイズ水指:約直径上15.8×高17.8cm 杓立:約口径4.7×直径8.4×高17.8cm 建水:約直径14.1×高8.6cm 蓋置:約直径5.7×高5.8cm 作者佐平窯 宇田隆和作 箱紙箱 (朝鮮皆具-5/申丸西・23235)皆具(かいぐ)とは 装束・武具・馬具などの具一式が揃っている状態を指します。 また、茶道での皆具といえば、「水指」「杓立」「建水」「蓋置」の4点が揃ったもので、台子や長板に飾る為に用いられます。 臨済宗の僧である南浦紹明(なんぽしょうみょう)が宋から戻って来た際に伝えられ、日本では千利休が持っていた「唐銅皆具」が有名です。 その頃は銅で作られているものが主流でした。 今のような「陶器皆具」が登場したのは江戸末期幕末の頃ですが、その当時はまだ馴染みもなく、あまり人々に受け入れられませんでした。 広く出回り始めたのは明治以降になってからのことで、各流儀の家元の「好み物」が作られるようになった際に、裏千家 11世玄々斎が広めた「立礼式(りゅうれいしき)」では「陶器皆具」を原則としていた為、近世の茶の湯には欠かせない物となりました。 「立礼式」とは、玄々斎が茶の湯の近代化を図るために確立した新たな茶の湯文化の一つです。 それは今までの茶の湯とは大きく異なり、机と椅子を用いて茶を点てるもので、椅子点前と言われています。 明治4年に京都で開催された第1回京都博覧会の際に、玄々斎が外国人客が腰を掛けて茶を飲むことができるよう考えられたのが始まりとされています。 水指・建水・蓋置別々に使用することもできます。 【宇田隆和】(佐平窯) 甲賀市信楽町 1893年昭和26年 生れ 1969年昭和44年 滋賀県立甲南高校窯業科卒業(信楽高校) 京都府宇治市炭山工芸村にて、森里良三に師事 1999年平成11年...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,528円
サイズ約直径12.4×高6.4cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 昭和37年 京都東山区泉涌寺生 昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,489円
サイズ約直径12.4×高8.4cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 (野野丸大・28120) 【コンビニ受取対応商品】【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,625円
サイズ約全長28.7cm 素材鉄製 作者加藤忠三郎作 箱木箱 (ス目ウ)(R4/限定大・26400) 【コンビニ受取対応商品】【12代 加藤忠三郎(本名 了三)】釜師 尾張藩 御釜師 1948年昭和23年1月生まれ 師 角谷一圭・斎藤明氏に師事 1982年昭和57年 師 11代忠三郎より釜場を継承 1991年平成03年 12代忠三郎を襲名 現在 日本鋳金家協会会員・金鱗会の会員 【13代 加藤忠三郎(本名 大忠)】12代の長男 2013年平成25年より 1974年昭和49年 12代 加藤忠三朗の長男として生まれる 1999年平成11年 愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業 2001年平成13年 同大学美術研究科日本画専攻修了 師 重要無形文化財(鋳造)の斎藤明に師事又、父の12代忠三郎に師事 2013年平成25年03月 13代加藤忠三郎を襲名 同時に名古屋・三越にて襲名記念展を開催す 火箸(ひばし)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炭斗から風炉や炉に炭を入れるのに使う金属製の箸のことです。 砂張、真鍮、鉄などがあり、多くは鉄製で、細工の方法としては打ちのべ、素張り(空打ち、巣打ち)、鋳ぬきの三種類があり、象眼などで模様を入れたものもあります。 風炉用と炉用とに大別され、風炉用は全部金属製で、炉用は木の柄がつき、普通は桑柄が最も多く、利休形でほかに唐木、黒柿、桜皮巻などがあります。 台子・長板の柄杓立に、柄杓に添えて立てる火箸を、飾り火箸といい、これは必ず総金属製で、頭に飾りのある真の位の火箸です。 ほかに水屋用に、長火箸といい、鉄製で柄のところを竹皮巻きにし麻糸で巻いて留めたものがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,892円
サイズ約縦14.4×横18×厚み3.2cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (申吉棒大・23630) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,200円
サイズ約直径13.2×高7.4cm 作者駕洛窯 箱木箱(三島) (目輪四日市西・26400) 【コンビニ受取対応商品】【三島】 ●三島とは、高麗茶碗の1つです。 一、茶碗の文様が、昔伊豆(静岡県)三島から刊行していた三島歴に似ているところから、この名が付けられた 一、安土桃山時代に豊臣秀吉が、朝鮮に攻め込み、日本に連れてきた朝鮮陶工の作る茶碗の象嵌細工の模様が三島歴に似ているところから三島手・三島紋と名づけられた ・・・・ 【清水 楽山】初代 萬古焼に初めて高麗手茶陶を加え、茶道界の評価を得た清水楽山(初代)が祖父 【清水 日呂志(しみず ひろし)】3代 昭和16年1月25日生 昭和34年 師:祖父楽山につき修行 昭和36年 高取、丹波、萩にて修行 昭和45年 三重郡菰野町切畑登窯築窯 昭和46年 韓国利川・大邱にて茶陶器指導 昭和49年 釜山近郊金海郡に金海駕洛窯築窯 ※田山方南先生より駕洛窯と命名して戴く 昭和56年 三重郡菰野町尾高に尾高焼楽山窯築窯 平成04年 韓国全北茂朱郡に茂朱駕洛窯築窯 ※日本橋三越・名古屋(柏三屋、松坂屋、丸栄、名鉄)等、各地で個展多数 〇楽山窯 三重県四日市市本郷町13-2 〇尾高焼楽山窯 三重県三重郡菰野町大字杉谷字黒石原2296番地 〇茂朱駕洛窯 韓国全羅北道茂朱郡茂豊面池城里757
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,800円
サイズ約最大幅5.7×奥5×高5.4cm 作者加藤利昇窯 箱木箱 (限定り・25850) 【コンビニ受取対応商品】【3代 加藤利昇(本名 義雄)】利昇窯 利昇は永楽即善の絵付師をされて独立 1946年昭和21年 京都生まれ 1970年昭和54年 3代目を襲名、初代・2代目加藤利昇を継承する 1985年昭和60年 京都伝統美術功労賞を受賞する 高島屋・大丸等で個展を開く
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,595円
サイズ約奥6×幅5×高8.2cm 作者加藤利昇窯 箱木箱 (N・・/R5/1-11り・31460) 【コンビニ受取対応商品】【3代 加藤利昇(本名 義雄)】利昇窯 利昇は永楽即善の絵付師をされて独立 1946年昭和21年 京都生まれ 1970年昭和54年 3代目を襲名、初代・2代目加藤利昇を継承する 1985年昭和60年 京都伝統美術功労賞を受賞する 高島屋・大丸等で個展を開く
茶道具専門店 芳香園
25,890円
■ 商品名:水指 織部 耳付 松本鉄山作■ 梱包:桐箱※こちらの商品は季節限定のメーカー取り寄せ商品です。 在庫有りとなっていましても、メーカーにて完売となってしまう可能性が御座いますので、ご了承下さい。 完売の場合は、メールにてご連絡させて頂きます。ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > 水指−水次−皆具 > 水指類似商品はこちら茶道具・水指 水指 浅黄交趾 竹 勝見永泉作124,730円茶道具 水指 織部水指3,055円茶道具 水指 織部水指 上8,544円茶道具 水指 平水指 織部 掻合塗割蓋 加藤33,760円茶道具 火入 織部 分胴 松本鉄山作9,770円茶道具 水指 水指 三島 中村与平作11,000円茶道具・水指 水指 黄交趾 棒の先 御室窯58,890円茶道具 水指 クリスタル 末広水指 大中繁明40,520円茶道具 水指 義山平水指 水玉 長寿作22,990円新着商品はこちら2024/4/17茶道具 灰吹 青竹灰吹2,200円2024/4/11茶道具 抹茶碗 仁清 七宝 田中香泉作4,720円2024/4/11茶道具 抹茶碗 黒仁清 七宝 田中香泉作4,928円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/17 更新 【茶道具 新春】水指織部耳付松本鉄山作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,900円
サイズ約幅10.6×奥5.6×高2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者中村宗悦作 箱木箱 (の野丸大・25920) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】 山中塗作家 昭和07年 石川県生まれ。 昭和21年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 昭和62年 茶名拝受(宗恭) ----------
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約縦8.5×横3.3×高2.4cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (吉目柴・24200) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,816円
サイズ約横約9.8×奥行2.8×高2.7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (有R6/N303/5-114野輪目大・31050) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,540円
サイズ約幅8.2×奥6×高2.6cm 素材榧の木(かや) 作者中林星山作 箱木箱 (R4/の〇目酒・29450) 【コンビニ受取対応商品】【中林星山】越前蒔絵師 福井県鯖江市在住 1951年昭和26年生まれ 師の夫、蓑輪一星氏に師事 蒔絵技術修得以来 夫と共に茶道具の蒔絵を描き現在、研鑽中。 主に木、花、草、鳥、小動物等の蒔絵を得意としております。 日芸展入選:日本花器、茶器美術工芸展佳作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約幅7×奥3.4×高4.9cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (・N56005ス野中・24450) 【コンビニ受取対応商品】花まつりとは お釈迦様の誕生を祝う仏教の行事の一つ。 旧暦の4月8日や月遅れの5月8日に開催するお寺もあります。 もともとは「灌仏会(かんぶつえ)」という名称で、別名「仏生会(ぶっしょうえ)」「降誕会(ごうたんえ)」などとも呼ばれる仏教行事です。 仏教の創始者であるお釈迦様は、旧暦の4月8日にインドのルンビニ(現在のネパール)という場所で生まれたとされ、仏教でお釈迦様の誕生を祝うのが花まつりです。 白い象が登場しますが、これはお釈迦様の生母である摩耶夫人(まやふじん・マーヤー)が六本の牙を持つ白い象が体内に入る夢を見て、お釈迦様をお身ごもったことが由来となっています。 また、お釈迦様の像に甘茶をかけますが、これは、お釈迦様が生まれたとき、に9頭の龍が現れ、甘い水(香湯ソーマ・アムリタ)を吐き、その水をお釈迦様の産湯(うぶゆ・生まれて初めて浸かるお湯)に使ったという伝説が由来になっています。 江戸時代までは5種類の香水(五色水)をかけていたそうですが、江戸時代以降は甘茶をかけるようになりました。 赤ちゃんの健康を願うお祭りでもあり、甘茶で赤ちゃんの頭をこすると元気で丈夫な子供に育つといわれています。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,900円
サイズ約幅10.6×奥5.6×高2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者中村湖彩作 箱木箱 (の野丸大・25920) 【コンビニ受取対応商品】【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立~現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,100円
サイズ約径7.5×高2.7cm 作者新谷漆峰作 箱木箱 (限ス目江・36300) 【コンビニ受取対応商品】【新谷漆峰(本名 清)】 加賀蒔絵師 1930年昭和05年 石川県大聖寺町生れ 蒔絵師 中村政吉氏に師事、後、中川友助氏に師事す 独立後、菓子器皿、鉢に蒔絵をし、現在、茶道具の棗、香合を製作し研鑽中 名工より、良工たらん事を願い精進しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
好評販売中 サイズ約幅4.3×縦奥5.4×高2.6cm 作者今岡三四郎作作 箱木箱 注意内の模様と色目は変わる場合があります。 (吉申中H27A/3-10吉山江)(・24200) 【コンビニ受取対応商品】聖書香合:今岡三四郎作 聖書せいしょ ※クリスマス【聖夜】 ☆クリスマスを、日本語では他に、「降誕祭」、「聖誕祭」、「聖夜」などの呼び方がある聖夜せいや 教会に行き讃美歌を歌い、静かに明日を迎えるクリスマスの情景。 【香合】クリスマス 聖書香合 今岡三四郎作(内の模様と色目は変わる場合があります) 【今岡三四郎】京焼き・妙見窯 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
サイズ約直径6.8×高2.5cm 作者中村良二作 箱木箱 (有申丸大・23375) 【コンビニ受取対応商品】置上菊香合(おきあげきくこうごう) 西村善五郎(永楽保全)は文政10年(1828)表千家10世吸江斎宗左(1788〜1860)らとともに偕楽園御庭焼拡窯のため紀州を訪れ、その業績によって徳川治宝より「河濱支流」・「永樂」の印章を賜り、名も永楽と改めた。 それを記念して、翌年に製作された。 印籠蓋造の蓋表に胡粉置上で吹上菊を描き、その他の部分は素地の上に朱漆を塗り、金箔を貼り付けている。 また、蓋裏の朱書は、自らの好みを表す吸江斎の「好」字と花押である。 【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約直径8×高3cm 作者井筒英文作 箱木箱 (限定R4/吉目り・24200) 【コンビニ受取対応商品】薬器とは 薬を入れる容器 古くは薬品の容器であったものを見立てたのがはじまりであると伝えられています。 【井筒英文】山中漆器 1953年昭和28年 石川県山中町生 1953年昭和28年 県立大聖寺実業高校卒業 1971年昭和46年 中村孝也蒔絵工房工房にて修行 1979年昭和56年 創作工房を創業 山中漆器の伝承漆芸を、研鑽、日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,870円
結界:板の風合いはお任せください。 サイズ高18.18(6寸)×幅90cm(2尺9寸7分) 作者海野宗泰作 如心斎画 素材桐材(国産)桐材、結界での板の風合いはお任せください。 (吉丸りウ)(・30240)結界:板の風合いはお任せください。 【兼中斎(宗完宗匠)の十八番の書付】 風炉先屏風や茶杓によく視られる和歌『曳舟の背景』 宗心さんの先祖、堀内仙鶴の描いたオリジナル「曳舟」の金地風炉先屏風が表千家にあり、それには舟に三人の人物が乗っていて、如心斎、仙鶴、川上不白とか、言われています。? 江戸時代の禅僧で大徳寺黄梅院の住職であった、大徳寺435世大綱宗彦和尚の遺詠です。 「引人も 比可る々人も 水の阿者の うき世奈り介梨 淀乃川舟」 詠み: 「ひくひとも ひかれるひとも みずのあわの うきよなりけり よどのかわふね」 【海野宗泰】 1947年昭和22年08月 京都に生 1964年昭和39年 師 竹器師高野宗陵と出会う 1966年昭和41年 伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める 1970年昭和45年 号 宗秦を拝名 ------------------------------ 【村岡賢治 (画号 治心斎)】雄象工房 1965年昭和40年05月 京都市左京区に生 1983年昭和58年 裏千家学園茶道専門学校を経て、南宗画家:田能村直外師に師事 師事後、尚桐庵 治心斎を頂く 10年余、修業後、雄象工房を継承号
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
素材女桑 作者幸斎作 箱紙箱 (限定品:(面)高台寺茶箱-24目丸大・24200) 【コンビニ受取対応商品】山道盆を使用での点前は卯の花点前ができます。 雪:雪の点前はそのままできます。 月:器据、ウグイス針、小羽根他を使用での点前は月の点前ができます。 花:花形盆を使用での点前は花の点前ができます
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,650円
サイズ約直径11.6×8.5cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (野野岡N028百選-8大・29600) 【コンビニ受取対応商品】【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,072円
サイズ約横長12.2×約奥行3.9×高2.1cm 作者中谷秀斎作 箱木箱 (野丸柴23940)(輪吉大6615) 【コンビニ受取対応商品】【中谷秀斎】石川県山中町在 1931年昭和06年 石川県に生まれる 1951年昭和26年 師 父に師事 1955年昭和30年 京都にて一閑塗の指導をうけ茶道具製作に従事 1984年昭和59年 石川県伝統工芸常設館に出品 中村湖彩作はこちら
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,184円
サイズ約直径6.9×高7.1cm 作者宮田宗景作 箱木箱 (R3/申目酒・24000) 【コンビニ受取対応商品】【宮田宗景】 1970年昭和45年より蒔絵師 箕輪一星先生より指導を受け、昭和50年独立 以後 蒔絵師として研鑽中 越前蒔絵見本市入選・漆芸協会賞受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約直径4.8×高4.5cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 R6/春/N303/5-112大(R3/U3-06目棒中・24200) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,925円
サイズ約直径9×高10cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (限定品・R5/野山岡)(・29980) 【コンビニ受取対応商品】赤楽茶碗 銘「雪片」(せっぺん)本阿弥光悦とは 本歌(本物)は光悦十種茶碗の一つ(不二山・加賀光悦・黒光悦・喰違・鉄壁・有明・障子・雪片・ヘゲメ。毘沙門堂) 赤楽ベースで作られたもんで、その胴部分に雪化粧のような白い釉薬が乗っかっていたのかなと推測されます。 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年昭和19年 京都府亀岡市生まれ。 1963年昭和38年 父 2代 昭楽に師事 1983年昭和58年 3代 昭楽を継承 【窯名・歸來窯 陶名・虚室】1996年に大徳寺管長14代・福富雪底老師より拝受 【成雲軒】1960年に大徳寺11代管長・小田雪窓老師より拝受 1905年明治38年 京都洛中から東山・清水寺門前に居を移し、茶の湯楽焼窯『昭楽窯』を開窯いたしました そして今、京都の西北・亀岡の山里に窯を移 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,039円
サイズ約長12×奥3.8×高2.7cm 作者中川秀甫作 裏千家 12代 又妙斎宗匠好写し 箱木箱 (限定品野山大)(・28800) 【コンビニ受取対応商品】舟尾部分に蜑少女(あまおとめ)の文字あり 【中川秀甫】 1940昭和15年 石川県山中町生れ 1969昭和44年 山中敷居蒔絵師見習 1978昭和53年 現在地に於いて、漆器蒔絵師として独立 以後、蒔絵師として研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,800円
サイズ約直径17×高18.6cm 作者山本太仙作 箱木箱 (夏祭3/R4/N0-97目丸丸西)(・24750)【山本太仙】萬古焼 1953年昭和28年 四日市に生れ 1977年昭和52年 急須品評会に於いて市議会議長賞 1977年昭和52年 急須品評会に於いて万古陶磁器工業理事長賞 1981年昭和56年 万古焼陶芸展に於いて知事賞 1984年昭和59年 急須品評会に於で通産大臣賞受賞 1987年昭和62年 日本煎茶工芸展入選 以後日本煎茶工芸展入選を多数受賞・個展を多数開催する 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,800円
サイズ約直径5.5~6.5×高48cm 作者山崎真一作 箱化粧箱 注意吹きガラスの為太さ・長さは異なります。 (限定R5/N301/2-315大・24980) 【コンビニ受取対応商品】〇福岡県知事指定特産民工芸品である「博多びーどろ」ノガラス製品 【山崎真一】 1968年昭和43年 福岡県出身 1986年昭和61年 マルティグラス(株)入社 1996年平成08年 粋工房(株)入社 1998年平成10年 九州クラスト展入選 1999年平成11年 九州クラフト展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,640円
サイズ約直径13.1×高8cm 作者岡田仙舟 (岡田裕 晴雲山)父の技術保存の為、窯作を仙舟作で製作しています 箱木箱 注意焼き色は変わる場合があります。 (錦秋13/-39野野野西・30800) 【コンビニ受取対応商品】【岡田家世系】岡田窯 【初代 権左衛門】 1811年文化08年未歳07月没 【2代 平左衛門】 1831年天保02年卯歳07月没 【3代 仙八】 1893年明治26年巳歳04月没 【4代 良輔】 1878年明治11年寅歳05月没 【5代 淳輔】 1938年昭和13年09月没 【6代 政右衛門】 1974年昭和49年06月没 【7代 仙舟】 2003年平成15年01月没 【8代 裕】晴雲山窯 1946年昭和21年03月生まれ 山口県指定無形文化財萩焼保持者 1946年昭和26年 萩市生まれ 慶応義塾大学法学部卒 1972年昭和47年 帰郷 師 7代の父「仙舟」に師事 1973年昭和48年 山口県美術展に初入選 1974年昭和50年 日本工芸会に転向 1979年昭和54年 日本伝統工芸展に初入選 1988年昭和63年 日本工芸会正会員 1994年平成06年 山口県芸術文化振興奨励賞 2003年平成15年 日本伝統工芸展理事就任 2004年平成16年 萩焼 晴雲山・岡田窯 8代襲名 【岡田泰】晴雲山窯 1976年昭和51年09月生まれ 2002年平成14年 東京造形大学 美術学部彫刻科卒業 2003年平成15年 京都府立陶工高等技術専門校成形科修了 2005年平成17年 京都市工業試験場陶磁器専修科修了 師 父の裕に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,407円
サイズ約縦23.2×横23.2×高3.2cm 作者久世宗春作 箱化粧箱 (D-22酒・32010) 【コンビニ受取対応商品】【久世宗春】 1950年昭和25年生れ 1961年昭和36年 師 父宗春に師事 1975年昭和50年 2代目宗春を襲名 日芸展賞入賞・漆器協同組合理事長賞受賞 以後茶道具専門の塗師として今日に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
サイズ約12.8×高7cm 素材覆輪銀使用(塗) 作者桶谷定一作 箱木箱 (R4/ス申/岡・23100)・60580 【コンビニ受取対応商品】【初代 桶谷定一(本名 逹[とおる])】 大正末期に東山区今熊野蛇ヶ谷の現在地で、開窯 帝文、日展に出品、各展で受賞し、天目釉を得意とした 【2代 定一(本名 洋)】 日本工芸会会員 京都美術工芸作家協会会員 1933年昭和08年01月06日生まれ 1955昭和30年 京都伏見高校陶磁器科卒 京都市東山区今熊野宝蔵町在
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,370円
サイズ約直径12.5×高7.7cm 作者吉村楽入作(楽入窯) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (大・22990) 【コンビニ受取対応商品】【3代 吉村楽入(名:重生)】 1959年昭和34年 京都おまれ 1982年昭和57年 同志社大学経済学部卒 1983年昭和58年 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース終了 1984年昭和59年 京都府陶工訓練校成形科卒 師祖父・父 楽入に師事 1989年平成元年より「楽入窯」創始・主宰 2000年平成12年 【重生】印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領 2001年平成13年 伝統工芸士認定 2004年平成16年 萬福堂 3代 吉村楽入を襲名 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,329円
サイズ約天幅10.2cm 約下元5cm 約幅2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者田中 修作 箱木箱 (限定大/N27B/4-11江・23650) 限定大:扇面香合/中村宗悦作:16500 【コンビニ受取対応商品】【田中 修】蒔絵師 1952年昭和27年 石川県山中町生れ 1970年昭和45年 県立大聖寺実業高校卒業 1973年昭和48年 師 中村孝也蒔絵工房にて修行、研鑽 1978年昭和53年 創作工房設立 昭和58年山中創作蒔絵展において、理事長賞受 昭和59年、同展石川県工業試験場長賞受賞 以後毎年受賞 昭和61年石川伝統産業奨励受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,000円
サイズ抹茶茶碗:約直径10.9×高6.9cm 振出:約直径6.2×蓋除く高6.5cm 茶巾筒:約直3.8×高5.9cm 作者高野昭阿弥作 箱化粧箱 (T三点3茶箱用三点(N-253-1067・R5/野の目大・27560) 【コンビニ受取対応商品】【初代 昭阿弥】 五条にあった柴田如阿弥に弟子入りし、28歳の時、今熊野の地にて独立して、師より昭阿弥の号を受ける 【2代 高野昭阿弥】 1930年昭和05年 初代昭阿弥創業 1941年昭和16年 京都市に生まれる 1966年昭和41年 京都市立美術大学卒業後 師 初代昭阿弥の許で仕事を覚える 1980年昭和55年 初代と共に50周年記念展を催す 1993年平成05年 2代目となる 2010年平成22年 現在、東山の黄檗陶匠昭阿弥工房にて制作中 主に磁器による抹茶、煎茶道具の染付、祥瑞、色絵、交趾などを作る 黄檗陶匠「工房は京都市東山」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,328円
サイズ茶筅筒:約直径3.8×10.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (N3点-8(497-64)黒大・25410) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,328円
サイズ茶筅筒:約直径3.8×10.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (N224/N3点-大・25410)吉吉酒・25410 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,328円
サイズ茶筅筒:約直径3.8×9.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (N3点-2花丸大・25410) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,216円
サイズ茶筅筒:約直径4.7×11cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径4.9×1.9cm 素材木製 作者中村湖彩作 箱化粧箱 (N3点-5、N089大8点セット用)(・22770) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,955円
サイズ約直径7.9×高4.1cm 素材ラクト 国産 仕服:正絹(絹100%)) 作者桶谷定一作 箱木箱 注意●茶入れは手作りのため景色(模様)は変わる場合があります。 ●仕覆の紐の色はお任せ下さい。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 ●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 限定(目吉岡・21500) 【コンビニ受取対応商品】●茶入れは手作りのため景色(模様)は変わる場合があります。 ●仕覆の紐の色はお任せ下さい。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 ●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 【初代 桶谷定一(本名 逹[とおる])】 大正末期に東山区今熊野蛇ヶ谷の現在地で、開窯 帝文、日展に出品、各展で受賞し、天目釉を得意とした 【2代 定一(本名 洋)】 日本工芸会会員 京都美術工芸作家協会会員 1933年昭和08年01月06日生まれ 1955昭和30年 京都伏見高校陶磁器科卒 京都市東山区今熊野宝蔵町在 茶入れって? 茶入は濃茶を入れる器です。 種類(形) 君台観左右帳記(くんだいかんそうちょうき)には「抹茶壺図形」という19種類の名称で書かれています。 現在では19種類に加え、様々な形の物が作られるようになりました。 主な形 ・肩衝茶入(かたつきちゃいれ)・文琳茶入(ぶんりんちゃいれ)・茄子茶入(なすちゃいれ)・大海茶入(たいかいちゃいれ)・丸壺茶入(まるつぼちゃいれ) 蓋の種類 掬蓋(すくい)・一文字蓋・瓶子蓋(へいし)・盛蓋(もり)落込蓋(おちこみ)・玉堂蓋(きょどう)・栄螺蓋などがあります。 主には茶入の蓋の材は象牙といえます。 象牙は俗言で毒を消すと言われています。また、金にも毒を消す効果があるといって蓋裏に貼って用います。 「共蓋や角...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
18,730円
商品名 色絵 花筏 作 者 山本蓼 作 包 装 桐箱 その他 こちらの商品はメーカー取寄の季節商品です。 メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。色絵 花筏 商品名 色絵 花筏 作 者 山本蓼 作 包 装 桐箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,838円
サイズ約最大横6.7×幅4×鉾の除く高9.2cm 鉾含む最大高16.5cm 作者山田竹遊作 箱木箱 (野の丸酒)(R4/野輪吉・31050)【山田竹遊】 越前竹細工師の作家 福井県あわら市在住作 1942年昭和17年 福井県生まれ。 1979年昭和54年 日本凧の開に入会し竹細工を製 長年、越前竹人形の里で修業する 1996年平成08年 独立し、竹細工を研鑽、現在に伝える (日本凧の会 越前竹人形の里で修業)
茶道具専門店 芳香園
21,560円
■ 商品名:茶道具 中棗 朝顔蒔絵 佐々木麗峰 作 ■ 梱包:桐箱入り ※季節限定のメーカー取り寄せ商品です。 在庫ありと表記でもメーカーにて完売の可能性がございます。 完売の際はメールにてご連絡させていただきます。ショップトップ > カテゴリトップ > 季節の茶道具 > 令和5年 夏の茶道具類似商品はこちら 茶道具 硝子茶器 朝顔蒔絵 佐々木麗峰 作19,580円 中棗 菊蒔絵 佐々木麗峰 作31,240円 中棗 桜蒔絵 佐々木麗峰 作22,660円 茶道具 中棗 白塗 川蝉蒔絵 佐々木麗峰21,560円 中棗 紅葉流水蒔絵 佐々木麗峰 作22,660円 茶道具 長棗 青漆叩塗 蛍蒔絵 佐々木麗峰 30,800円 中棗 月うさぎ秋草蒔絵 佐々木麗峰 作22,660円 中棗 秋草蒔絵 佐々木麗峰 作22,660円 白塗中棗 菖蒲蒔絵 佐々木麗峰 作20,600円新着商品はこちら2024/4/17茶道具 灰吹 青竹灰吹2,200円2024/4/11茶道具 抹茶碗 仁清 七宝 田中香泉作4,720円2024/4/11茶道具 抹茶碗 黒仁清 七宝 田中香泉作4,928円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/17 更新 【茶道具】 茶道具 中棗 朝顔蒔絵 佐々木麗峰 作 商品詳細 ■ 商品名:茶道具 中棗 朝顔蒔絵 佐々木麗峰 作 ■ 梱包:桐箱入り ※季節限定のメーカー取り寄せ商品です。 在庫ありと表記でもメーカーにて完売の可能性がございます。 完売の際はメールにてご連絡させていただきます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,495円
サイズ約幅11.2×奥5.1×高7.8cm 作者三武信家作 箱木箱 (限定特-11/の輪大・28800) 【コンビニ受取対応商品】【七福神の由来】 大黒天、毘沙門天、恵比寿天(唯一日本の神様)、寿老人、福禄寿、弁財天、布袋尊、の七つの神様の総称です。 「七難即滅、七福即生」の説に基づくように、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われています。 信仰は、室町時代の末期のころより生じ、当時の庶民性に合致して民間信仰の最も完全な形となって育てられてきました。 インドのヒンドゥー教(大黒・毘沙門・弁才)、支那の仏教(布袋)と道教(福禄寿・寿老人)、日本の土着信仰(恵比寿)が入り混じって形成された神仏習合からなる、いかにも日本的な信仰対象である。 ・恵比寿 (商売繁昌・除災招福) ・寿老人 (長寿延命・富貴招福) ・大黒天 (五穀豊穣・子孫愛育) ・毘沙門天(開運厄除・大願成就) ・福禄寿 (招徳人望・俸禄増加) ・弁才天 (恋愛成就・学問成就) ・布袋 (夫婦円満・財宝賦与) 【三武信家】 栃木県芳賀郡市貝町在住 1950年昭和25年 神奈川県に生まれ 1980年昭和55年 益子町で制作開始 1990年平成02年 市貝町に築窯 細工ものを得意にしております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,900円
サイズ約縦28.8×横28.8×高1.8cm 箱紙箱 (NO197大)No306(・26180) 【コンビニ受取対応商品】敷板 小板(しきいた こいた)とは 風炉の下に敷く敷板のひとつで、風炉のみを乗せる四角の板です。 風炉の種類、流儀や好みによって色々ありますが、一般的に用いられているものは九寸五分四方のものです。五分縮めて九寸四方のものもあります。小板は、炉の内法を元にした大きさとか、丸板を切って四角にした大きさとかいわれます。 大小があり、大の方は小形の風炉に用い、小の方は大形の風炉に用いるとされます。 真塗、掻合、荒目、鉋目などがあります。 真塗は唐銅風炉に、掻合塗は唐銅にも土風炉にも、荒目板は土風炉に用います。 荒目板(あらめいた)は、粗いものから次第に細かくなっていく横段の鉋目を入れた真塗の板で、土風炉に用い、用いるときは、荒い目の方を手前にしますが、荒目は火に対する水の意で渚に打ち寄せる波の姿を表したものとも、外になるほど広くなる木の年輪の姿を表したものともいいます。 利休形は大小二枚あり、一般的な大きさは、大の方は長さ九寸五分に幅九寸二分、小の方は長さ八寸六分に幅八寸二分、裏千家では長さ九寸四分に幅九寸二分、厚さ六分としています。 鉋目板(かんなめいた)は、裏千家十四世淡々斎が切掛風炉用に好んだもので、小板の大の寸法で、鉋の目が三つと二つとあり、二つを手前に据え、土風炉に用いることもできます。 常盤板(ときわいた)は、裏千家十一世玄々斎が常盤風炉に合わせて好んだもので、桐材、青漆、木口周囲に朱で山道の彫があり、土風炉、唐銅風炉に用いることもできます。 小の常盤板は、十四世淡々斎が好んだものです。 敷板(しきいた)とは…風炉の下に敷く板のことです。 形状により大板、小板、丸板に分類され、真塗(しんぬり)、掻合...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,200円
サイズ約高15.3×7.6cm 作者奥村吉兵衛作(表具師) 経師(きょうじ)とも言う 箱化粧箱 (野山丸り特29800)(野棒大・35650) 【コンビニ受取対応商品】紙煙草入(刻莨入) 煙草盆の中に組み込み、刻みたばこを入れるのに用いる道具です。 「畳紙」(たとう)といい、檀紙、奉書、唐紙、薬袋紙など美濃紙半紙大を二つ折りにし、さらに三つ折りにして、上下を後ろに折り込んだもので、それに紅葉、松葉、芦の葉などを張り込んだり、漆絵、箔押したものなどがあります。 他に、筒状の煙草入、莨入とも書き、莨壺ともいわれる物もあります。 【奥村吉兵衛】 【奥村家】 佐々木氏の末裔を称し、近江国北部の「谷の庄」なるところの郷士であったとされる。 奥村三郎定道の代、姉川の戦いの後、主家浅井氏が滅亡して浪人となる。 定道の息子・奥村源六郎定次は長男・源子郎を前田利家に仕官させ、長男は後に「奥村摂津守定光」を名乗り加賀藩士となる。 次男・吉右衛門清定は仕官せず、母方の家業を継いで商人となり京にて表具屋となる。 この清定が初代とされる。 【初代 吉右衛門】1618年元和4年~1700年元禄13年9月 諱「清定」、出家後法名「宗勢」 1646年正保03年 上洛、武士から商人に転業 1654年承応03年 表具屋業を開業、屋号「近江屋吉兵衛」を名乗る。 妻は売茶翁の友人で能書家として知られた亀田窮楽の伯母 現在も奥村家の玄関にかかる「表具師」ののれんの揮毫はこの窮楽の筆による物とされる 【2代 吉兵衛】 1633年~1719年享保04年12月 号「休意」 初代の長男 1698年元禄11年 表千家 6代 覚々斎の取りなしにより紀州徳川家御用達、また表千家御用達となり、家運興隆の基礎を作る その後数代に渡り男子が夭折し跡取りに恵まれず...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
18,150円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 宮地英香 包 装 紙箱 数 量 5客入
抹茶と茶道具 t4u 香月園
19,690円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 加藤藤山 作 包 装 桐箱
中国茶&ハーブShop 楽庵
25,000円
こちらの商品はヘラなどで一つ一つ、手作業で作っているため、 茶器の内側にヒビのように見える線が入っている場合がございます。予めご了承ください。 水が漏れたりする心配はございませんので、ご安心ください。 「紫砂(しさ)」とは、中国江蘇省宜興市丁蜀鎮(こうそしょうぎこうしていしょくちん)一帯で採れる陶土の総称で、その陶土を用いて作られた茶器を「紫砂器」と呼びます。特に急須の人気が高く「紫砂壺(しさこ)」と呼ばれます。中国茶 茶器 急須 茶壺 茶杯 陶器 磁器 楽庵 最高級 プレゼント ギフト 贈り物 贈答品 セール
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,398円
(現品:大サイズ:R5/野輪輪野大・30500) 【コンビニ受取対応商品】 ・野点籠 小袖籠 宝尽裂 サイズ:約直径15.8cm 籠の底(約縦12×横12×高9.4cm) 底四隅の出っ張るを除いた幅 ・抹茶茶碗 雲錦 龍靖作 サイズ:約直径12.2×高7.7cm ・抹茶茶碗 粉引 サイズ:約直径10.8×7cm ・なつめ 中棗 小野小町絵 内蓋付 プラスチック製 サイズ:約直6.8×高6.8cm (持ち運びの際に抹茶がこぼれないように内蓋がついています) ・建水 サイズ:約径14.6×高7.3cm ・茶筅 ・茶杓 折りたたみ式 ・茶筅筒 (茶筅と茶杓を収納する筒) ・茶巾 (茶の湯で茶碗をふく布巾のこと) ・敷物 サイズ:45×47.5cm
茶道具専門店 芳香園
18,260円
■ 商品名:茶道具 抹茶碗 平茶碗 青釉 金銀彩 紫陽花 新井京華 作 ■ 梱包:桐箱入り ※季節限定のメーカー取り寄せ商品です。 在庫ありと表記でもメーカーにて完売の可能性がございます。 完売の際はメールにてご連絡させていただきます。ショップトップ > カテゴリトップ > 季節の茶道具 > 令和5年 夏の茶道具類似商品はこちら 茶道具 抹茶碗 掛分色絵 青楓に翡翠 新井京12,760円 茶道具 抹茶碗 平茶碗 黒釉 銀彩 月下美人16,060円 茶道具 抹茶碗 平茶碗 織部釉 七夕 東山深7,986円茶道具 抹茶碗 平茶碗 瑠璃釉 夏の星空 八8,660円 抹茶茶碗 掛分色絵 稲穂に雀 新井京華 作13,200円 茶道具 抹茶碗 乾山 紫陽花 森下秋彩 作17,380円茶道具 抹茶碗 茶碗 仁清 紫陽花 宮地英香6,292円 抹茶茶碗 掛分色絵 鯉幟 新井京華 作 桐箱13,200円茶道具 抹茶碗/小茶碗/野点茶碗 小茶碗 紫1,600円新着商品はこちら2024/4/17茶道具 灰吹 青竹灰吹2,200円2024/4/11茶道具 抹茶碗 仁清 七宝 田中香泉作4,720円2024/4/11茶道具 抹茶碗 黒仁清 七宝 田中香泉作4,928円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/17 更新 【茶道具】 茶道具 抹茶碗 平茶碗 青釉 金銀彩 紫陽花 新井京華 作 商品詳細 ■ 商品名:茶道具 抹茶碗 平茶碗 青釉 金銀彩 紫陽花 新井京華 作 ■ 梱包:桐箱入り ※季節限定のメーカー取り寄せ商品です。...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
20,306円
※茶せん休・ホルダー・釜底タワシ・水屋雑巾・杉釜据・板釜敷付 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。茶巾たらいセット