和食器の愉しみ 工芸店ようび
2,376円
唐津焼・絵唐津・湯呑み・千鳥・草花 登り窯の愉しさの一つは、窯の中の置き場所による様々な色の変化です。あらかじめご了承下さい。 おおよそ直径7.0 × 高さ8.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ 絵唐津湯呑No.1中村恵子 麦わら手湯呑 海老ヶ瀬保 皮鯨湯呑 中村恵子 粉引急須 海老ヶ瀬保 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP千鳥の愛らしい湯呑です。 後 「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
7,920円
唐津焼・中鉢・盛り鉢・絵唐津 今回の窯出し分は赤みを帯びた風景となりました。背景が白の写真をご参照ください。(23/07/10) おおよそ直径19.8 × 高さ4.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →唐津平鉢・中村恵子 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 中村恵子さんから、鍔のある平鉢が2種です。 小 大 つばを活かして、深さを活かして、出汁たっぷりの料理をたっぷり・・・も美しく盛り込めます。 「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。 大:夏野菜の煮浸したっぷりです。 唐津平鉢 一楽・二萩・三唐津という程、お茶の世界では珍重される唐津焼。中村恵子さんの唐津は、正に唐津の人が土も燃料(薪)まで唐津のものを使った正真正銘の唐津焼です。絵唐津と言っても鉄絵の丸紋が縁にあるだけも単純なものです。 夏野菜の揚げ浸しを彩りよく、汁たっぷりで、盛っていただきました。この形は、この様な使い方にはとても気持ちよく、使っていただいているうちに良さの解っていただけるものです。 インターネットの写真を担当していただいている方はお料理も堪能でセンスも抜群、お願いした通り以上の美しいものになり、器に愛情を持っていただいていることがよく解ります。これからもお楽しみ下さいませ。 工芸店ようび 店主 真木 小:茄子の揚げ浸し一人前です。 大:牡蠣の酒炒りに春菊を添えました。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
4,950円
湯呑・唐津焼・京唐津・草文 おおよそ直径6.5 × 高さ9.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 麦わら手湯呑 海老ヶ瀬保 灰釉しのぎ湯呑・ビードロ 有松進 紅裂白麦わら湯呑 長森慶 絵唐津湯呑 中村恵子 三島7.2寸浅鉢 吉井史郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP吉井史郎さんから「京唐津」の湯呑です。 京唐津は、京都で作られた唐津風の焼き物。京の都ではまねしたくなるぐらい、九州、唐津の唐津焼きがたいそう人気でした。 「織部焼・総織部:織部輪花急須・有松進」と。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
2,970円
唐津焼・絵唐津・草文・手塩皿 窯の中の位置によって色や表情がさまざまです。 おおよそ6.5× 6.5 × 高さ3.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP中村恵子さんから絵唐津の小さく深さのある手塩皿です。 珍味入れにもどうぞ。 「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。 「染付蓮花形向付・正木春蔵」には、鱧のおとしです。梅肉と山葵醤油で。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,300円
唐津焼き・絵唐津・小鉢・四方 おおよそ9.0 × 9.0 × 高さ4.8cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP軽くつまんだ四隅がアクセントになった小鉢です。 造り手が長森慶さんから中村恵子さんへバトンタッチです。 唐津焼と呼ばれる素朴ながら力強く、表情豊かなうつわたちは、登り窯だからこそ。 さらに中村恵子さんは、土を古い窯跡周辺に求め、鉄絵の発色をよくするために山鉄を使うなど、古唐津に正面から向き合いあっておられます。 ひじきの炊いたんです。 こちらは長森慶さんの時のものです。「安南手蓋物・土山敬司」には中におうどんが入った小田巻蒸しです。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
2,750円
絵唐津・唐津焼・豆皿・醤油皿 窯出しごとに表情いろいろです。今回の窯出し分は、こちらの買い物かごの写真をご参照下さい。(23/08/23) おおよそ9.0 × 9.0 × 高さ3.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。 こちらも四方を軽くつまんだような少し深さのある小皿で、「しょうゆ皿」とありますが、比較的大きめの醤油皿です。 描かれているのはおもだかなど。こちらも唐津らしい唐津・・・です。 窯出しごとに表情は様々です。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 トマトのジャム^-^ 染付同心円の向付 この染付同心円の向付は、原形を加藤清允先生のものを写させていただき、呉須の線を少し太くして作っていただきました。何を入れても受け入れてくれる重宝な向付です。5.5寸という寸法と深さのバランスがよろしいのです。 胡麻豆腐に枝豆をちらし、生醤油が美味しい一品です。丸ではない形の唐津の醤油入れがアクセントになっています。赤い唐辛子の形の箸置は須田菁華さんの定番です。 井戸の土を使った有光さんの片口は、お酒を入れるとどんどん良い色(明るい柿色)に変化します。陶器というものの魅力を感じていただけるものです。 工芸店ようび 店主 真木
和食器の愉しみ 工芸店ようび
16,500円
染付・雪花・花弁雪・はなびらゆき・牡丹雪・急須 450ml入ります。 直径9.5(最長17.5) × 高さ10.0cm(最長・高さ:取手を含みます) □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 染付の植山昌昭さんから急須です。 降る雪は、花によく例えられるそうです。「雪の花」「六つの花」「天花」など。 こちらは、雪の形から「花弁雪(はなびらゆき)」や「牡丹雪」でしょうか。 ぷくっとした形は、たっぷり450mlほど入ります。 「唐津焼:絵唐津汲出・中村恵子」と。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,630円
粉引・縁鉄・お茶碗・飯碗 おおよそ直径13.2 × 高さ5.6cm □あわせておすすめしたい器たち□ 青瓷飯碗海老ヶ瀬保 灰釉飯碗 有松進 白釉点紋飯碗 有松進 長石釉麦わら飯碗 長森慶 絵唐津飯碗・千鳥文 中村恵子 →渕銹飯碗・幾田晴子 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOPつるんとした粉引にすーっと引かれたさび鉄のふち線の素朴な飯碗です。 小 大 口造りがすっと開いています。「小」は小さな手にうれしい寸法ですが、こんもりご飯が盛れます。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
3,300円
粉引・縁鉄・お茶碗・飯碗 おおよそ直径12.2 × 高さ5.2cm □あわせておすすめしたい器たち□ 青瓷飯碗海老ヶ瀬保 灰釉飯碗 有松進 白釉点紋飯碗 有松進 長石釉麦わら飯碗 長森慶 絵唐津飯碗・千鳥文 中村恵子 →渕銹飯碗・幾田晴子 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP つるんとした粉引にすーっと引かれたさび鉄のふち線の素朴な飯碗です。 小 大 口造りがすっと開いています。「小」は小さな手にうれしい寸法ですが、こんもりご飯が盛れます。
和食器の愉しみ 工芸店ようび
7,194円
唐辛子、箸置、色絵 おおよそ7.0 × 2.0 × 高さ1.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP須田菁華さんから唐辛子の箸置きです。 和の食事にとても身近な唐辛子。色々にかたどられていますが、須田菁華さんの箸置きは、少し吊るされ干されたものでしょうか、ダイナミックな印象です。 染付同心円の向付 この染付同心円の向付は、原形を加藤清允先生のものを写させていただき、呉須の線を少し太くして作っていただきました。何を入れても受け入れてくれる重宝な向付です。5.5寸という寸法と深さのバランスがよろしいのです。 胡麻豆腐に枝豆をちらし、生醤油が美味しい一品です。丸ではない形の唐津の醤油入れがアクセントになっています。赤い唐辛子の形の箸置は須田菁華さんの定番です。 井戸の土を使った有光さんの片口は、お酒を入れるとどんどん良い色(明るい柿色)に変化します。陶器というものの魅力を感じていただけるものです。 工芸店ようび 店主 真木 「染付同心円5.5寸浅鉢・阪東晃司」と。