お茶のふじい
19,800円
・木箱付き(キズあり)サイズ:口径 4.9cm 高さ 5.9cm
633,600円
本間焼 昭和35年、当時の館長本間祐介が東京芸大の浅野陽、三浦小平二両氏の指導で鶴舞園の片隅に小さな窯を造り、お庭焼として楽焼を始めました。これが本間焼の始まりです。当時、本間祐介館長と一緒に造っていた池田退輔氏は、美術館の「長次郎」や「のんこう」といった名品に触れながら、独自の作品を造りあげるに至りました。退輔氏は陶工芸の大家である村瀬治兵衛、小山富士夫両氏の指導を受けながら本格的に楽焼の道に進み、砂丘地で陶土は皆無なこの地で独自の土造りに努力し、本間焼として名をあげるまでに至りました。現在、本間焼池田退輔の作品は広く世に知られ、陶工百人の中でも注目される一人に数えられるまでになり、平成9年11月には山形県陶芸界初の「斎藤茂吉文化賞」を受賞しています。現在、二代目敬が後を継いでいます。・木箱付きサイズ:径 11.5cm 高さ 8.3cm
6,600円
・木箱付きサイズ:湯呑 口径 7.8cm 高さ 5.3cm急須 径5.8cm 最大幅 10.1cm 高さ 8.7cm
8,800円
・箱付き(ヨゴレ、ハガレあり) サイズ:湯呑 口径 5.7cm 高さ 6.5cm
396,000円
本間焼 昭和35年、当時の館長本間祐介が東京芸大の浅野陽、三浦小平二両氏の指導で鶴舞園の片隅に小さな窯を造り、お庭焼として楽焼を始めました。これが本間焼の始まりです。当時、本間祐介館長と一緒に造っていた池田退輔氏は、美術館の「長次郎」や「のんこう」といった名品に触れながら、独自の作品を造りあげるに至りました。退輔氏は陶工芸の大家である村瀬治兵衛、小山富士夫両氏の指導を受けながら本格的に楽焼の道に進み、砂丘地で陶土は皆無なこの地で独自の土造りに努力し、本間焼として名をあげるまでに至りました。 現在、本間焼池田退輔の作品は広く世に知られ、陶工百人の中でも注目される一人に数えられるまでになり、平成9年11月には山形県陶芸界初の「斎藤茂吉文化賞」を受賞しています。現在、二代目敬が後を継いでいます。本間祐介独特のフォルムの茶碗です。幾分小振りで女性でも扱いやすいサイズです。・木箱付きサイズ:口径 10cm 幅 11.8cm 高さ 8.2cm
7,150円
・箱付き(少々スレあり)サイズ:大 口径 6.4cm 高さ 9.5cm小 口径 6cm 高さ 9cm
15,400円
198,000円
十一代 高取静山 略歴 1907年 福岡県に生まれる。1957年 高取焼鼓窯再興。1961年 東京日本橋三越本店にて初個展。 高取焼宗家 十一代静山を名乗る。1967年 初代八山と妻 志らとの墓を白旗山窯より鼓窯へ移す。1973年 ソウル新世界百貨店において親子展開催。1976年 韓国に初代八山の生地を訪ねる。1977年 「炎は海を越えて」を執筆し、韓国をはじめ海外より弟子を迎え作陶技術を伝える。1983年 没。代々、筑前黒田藩の御用窯として続いていたが、9代目清次郎の時廃藩置県により、お殿様とともに窯を閉じた。10代目富基は、窯の再興を手掛けるが、志半ばにして病に倒れ、11代目静山がその想いを果たすため、秘伝書を紐解いて一からはじめ再興を果たす。・木箱付き(ヨゴレあり)サイズ:口径 12.4cm 高さ 7.4cm
17,600円
木箱にヨゴレあり。サイズ湯呑:径58×高さ40mm湯ざまし:幅66×奥行き83×高さ48mm急須:幅72×奥行き126×高さ74mm
1,870円
サイズ:径6.5×高さ7.5cm
5,500円
・箱付きサイズ:口径10.2cm 全長16.9cm 高さ6.8cm容量:350ml
・木箱付き(キズ、ヨゴレあり)サイズ:大 口径 7.2cm 高さ8.7cm小 口径 6.5cm 高さ7.4cm
4,180円
サイズ:径7.5×高さ11.2cm
79,200円
井上萬二昭和4年有田町生まれ。同20年ごろ14代酒井田柿右衛門、奥川忠右衛門らに師事、白磁制作の技法を習得した。同33年から県立有田窯業試験場に勤務しながら磁器の成形、釉薬(ゆうやく)の研究を重ね、伝統的な白磁制作技法を極めた。「現代の名工」労働大臣表彰、日本伝統工芸展で文部大臣賞などを受賞。平成7年には重要無形文化財「白磁」保持者(人間国宝)に認定される。・木箱にヨゴレありサイズ:口径 7.8cm 高さ 12.2cm
165,000円
井上萬二 昭和4年有田町生まれ。同20年ごろ14代酒井田柿右衛門、奥川忠右衛門らに師事、白磁制作の技法を習得した。同33年から県立有田窯業試験場に勤務しながら磁器の成形、釉薬(ゆうやく)の研究を重ね、伝統的な白磁制作技法を極めた。「現代の名工」労働大臣表彰、日本伝統工芸展で文部大臣賞などを受賞。平成7年には重要無形文化財「白磁」保持者(人間国宝)に認定される。・木箱入り(描き銘あり)サイズ:径 17.9cm 高さ 3.6cm
3,025,000円
特注品 急須「東海道五十三次」55点セット 萬古焼舘 正規 作萬古焼の伝統工芸士『舘正規』氏へ当店が特注で製作依頼した急須です。 注)55点セットでの販売とさせていただきます。(バラでの販売はいたしません)※共通サイズですが、手作りのため若干のバラつきがございます。 商品詳細 品名 萬古焼急須(東海道53次)55セット 作者 舘 正規 (伝統工芸士) サイズ 径:90mm 奥行き:138mm 高さ(蓋まで)87mm ※サイズは全て手作りのため若干のバラツキがあります。入 販売者 株式会社ふじい
4,950円
・箱付きサイズ:幅 7cm 奥行き3.7cm 高さ 6.2cm雲華焼の可愛い戌の香合です
308,000円
伊勢崎淳 略歴 細工物の名工であった伊勢崎陽山の次男として生まれ幼少期より兄、満と共に陶技を父に学び、大学卒業後から本格的な作陶を開始。1961年日本伝統工芸展初入選となり以降入選を重ね66年に日本工芸会正会員に就任。67年には窯を新築して独立、77年には渡米して彫刻的な作陶にも視野を広げ代表的なものに首相官邸をはじめ備前市役所、倉敷ノートルダム記念館などの玄関の備前焼レリーフの壁画装飾を担当するなど近代オブジェ陶にも意欲的な姿勢を示し以前より火襷の窯変技術などに高い評価を受けていたが近年では作品にも備前焼独特の窯変と黒釉を交えた彫塑的な器物など既存の備前焼からは一線を画した作品を展開、2004年に備前焼として5人目の国指定重要無形文化財(人間国宝)に指定されている。・木箱付きサイズ:口径 3.4cm 幅 8.8cm 高さ 13.3cm
42,240円
中塚隆也 略歴 1936年 大阪府大阪市生まれ1959年 京都工芸繊維大学意匠学科卒業1977年 佐賀県伊万里市にて、唐津登り窯を築き、唐津焼の研究に入る。その後、十数度韓国に渡り古陶を研究する1981年 中伊豆に登り窯を築き作陶に入る1986年 三島市において初個展を開催、以後毎年各地にて個展開催1991年 唐津穴窯[梢風窯]を築く現在、伊豆市在住・木箱付きサイズ:幅 6.7cm 高さ 4.9cm
14,300円
サイズ:横16.5cm 幅13.3cm 柄部分高さ11.3cm 高さ15.5cm セット内容 茶巾・茶巾入緑(9cm×6.6cm) 茶筌・茶さじ・なつめ 安南写茶碗(10.8cm×6.5cm) 瀬戸焼黄瀬戸小茶碗(8.6cm×6.1cm) 染付振出 ※茶巾入の柄、色は仕入れ状況で変わることがあります。 ※抹茶碗には個体差が有る場合があります。
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