いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
237,600円
サイズ約横18×奥16.5×蓋除く高14.5cm 約蓋含む高16.5cm 作者徳澤守俊作(須恵窯) 塗蓋(溜塗:漆筥堂製) 箱木箱 (礼目/江・396000)【徳澤守俊】(須恵窯) 1943年昭和18年 京都生まれ 福岡・黒田藩窯として隆盛した須恵窯(すえがま)を、昭和の時代に復興した須恵窯の作家 1967年昭和42年 玉川大学農学部卒 師 12代 中里無庵(人間国宝)、13代 中里太郎右衛門に師事 金重素山(県無形文化財)(1909〜1995)、 人間国宝 金重陶陽の弟に茶陶を学び、さらに父成信(不洞庵)に茶陶を学ぶ 1972年昭和47年 福岡県須恵町皿山に割竹式登窯築窯、独立 日本工芸会正会員 窯名 須恵窯 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,400円
サイズ約直径12×高8cm 作者森下秋彩作 箱木箱 (R5/B2-13ス申中・19400) 【コンビニ受取対応商品】【森下秋彩】 1952年昭和27年 京都府綴喜郡井手町多賀に生まれる 1969年昭和44年 京都府立陶工訓練校卒業 師 初代 加藤如水氏に師事し研鑽、平成13年独立 1982年昭和57年 第25回上絵陶芸展、市長賞受賞 1987年昭和62年 第30回上絵陶芸展、京都陶磁器意匠保護協会賞を受賞 1991年平成03年 第33回上絵陶芸展、京都商工会議所会頭賞、たち吉賞を受賞 1993年平成05年 第30回陶絵会創立30周年記念作品展 入賞 1998年平成10年 第40回上絵陶芸展、京都商工会議所会頭賞を受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,310円
サイズ約直径12.8×高8.8cm 作者森里陶楽作 箱木箱 (ネ-16枠筋R5/野丸丸大)(・37890) 【コンビニ受取対応商品】【初代 森里陶楽(森里留吉)】 明治生まれ~昭和33年没 三重県伊賀出身 大正末期に京焼陶工として上京。色絵仁清やいろいろな焼物を作陶。三島手も手がける 【2代 森里陶楽(本名 良三)】 国立陶磁器試験所で陶土の研究の後、先代のもと作陶生活に入る。 非常に繊細な三島手などに見られる抜群の技法には高い評価を得る 1926年大正15年生まれ、京都府出身 先代陶楽の三男として出生 師 初代の陶楽に師事 京展入選・陶芸家クラブ会展 市長賞など各賞受賞 京都府美術工芸作家協会 会員 京焼・清水焼の伝統工芸士認定 2005年平成17年 逝去 【3代 森里陶楽(本名 秀夫)】 京焼清水焼の伝統工芸品にて日本商工会議所会頭賞を受ける 1959年昭和34年 京都生 1977年昭和52年 京都市立日吉ヶ丘高校美術工芸コース日本画科卒 1981年昭和56年 京都府陶工高等専門学校卒 師 手塚玉堂や、父の2代 陶楽 1996年平成08年 3代 陶楽を襲名 2006年平成18年伝統的工芸品公募展 日本商工会議所会頭賞受賞 工学博士山本徳治氏の釉薬研究会所属 伝統工芸士
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
5,500円
サイズ約直径9.6×高2.6cm 作者前端雅峰工房 素材木製 箱木箱 (ス野酒・6750) 【コンビニ受取対応商品】子丑寅兎辰巳午未申酉戌亥 馬蒔絵・羊蒔絵・猿猴蒔絵・花喰鳥蒔絵・和犬蒔絵・亥蒔絵 引盃とは 茶懐石に使われる盃で、 客が一枚ずつ引くのでこう呼ばれます。 人数分重ね、盃台に載せて使います。 【前端雅峰】 1936年昭和11年 木地師 前端春斎の長男に生れる 1961年昭和36年 村田道寛師に茶道漆芸、中村長寛師に石地塗、保谷美成師にに加賀蒔絵を学ぶ 1973年昭和48年 大徳寺金毛閣重要文化財解体修理の古材にて棗を製作 同時に瑞峰院、吉口桂堂老師より「雅峰」の号を賜る 1983年昭和58年 山中温泉に財団法人「無限庵」(石川県指定重要文化財)を設立 1989年平成元年 東京美術倶楽部の茶席静清庵を財団法人無限庵に移築 2004年平成16年 金閣寺「常足亭」の茶室建築の漆工部門を拝任 塗師 伝統工芸士・無限庵博物館館長
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
8,420円
サイズ約直径5.4×高4.7cm 作者高野昭阿弥作 箱木箱 (礼山丸大・10530) 【コンビニ受取対応商品】【初代 昭阿弥】 五条にあった柴田如阿弥に弟子入りし、28歳の時、今熊野の地にて独立して、師より昭阿弥の号を受ける 【2代 高野昭阿弥】 1930年昭和05年 初代昭阿弥創業 1941年昭和16年 京都市に生まれる 1966年昭和41年 京都市立美術大学卒業後 師 初代昭阿弥の許で仕事を覚える 1980年昭和55年 初代と共に50周年記念展を催す 1993年平成05年 2代目となる 2010年平成22年 現在、東山の黄檗陶匠昭阿弥工房にて制作中 主に磁器による抹茶、煎茶道具の染付、祥瑞、色絵、交趾などを作る 黄檗陶匠「工房は京都市東山」 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,985円
サイズ約直径7.5×高7.7cm 作者奥津一心斎作 箱木箱 (R4/野申中・51150) 【コンビニ受取対応商品】大棗 秋の野蒔絵 桃山時代は秋草蒔絵を種々の物に好んで用いています。 これを利休が棗に応用されたもので、芒・萩・野菊などが棗の甲から胴一面に美しく描かれ、大小の丸は露を表し、全面金蒔絵で描かれています。 こちらは溜塗で製作いたしました。 【奥津一心斎 (本名 潤一)】大阪在 蒔絵師 1935年昭和10年 大阪で父 蒔絵師 奥津龍吉(洋方[ようほう]日展作家)の子よして生まれ小学校6年より蒔絵技術の師事を受ける 1970年昭和45年 第4回東大阪市文化祭工芸の部にて、東大阪工芸協会賞受賞 1976年昭和51年 第大10回東大阪市文化祭工芸の部にて東大阪工芸協会長賞受賞 1977年昭和52年 第19回大阪工芸展において大阪工芸協会長賞受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,760円
サイズ約直径12×高7.8cm 作者伊東桂楽作(桂窯) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (限定R4/野輪リ・29800) 【コンビニ受取対応商品】白い見込みは、赤い釉薬の掛け残し。 そこに茶の緑が溜まると長寿吉祥の「簑亀(みのがめ)」のよう。 【伊東桂楽】桂窯 京都 洛西 1942年昭和17年 京都に生まれる 1957年昭和32年 桂窯に入り、初代檜垣崇楽に師事す 1961年昭和36年 京都府立陶工職業訓練校卒 1964年昭和39年 京都桂窯にて修行 初代 崇白、崇楽に師事し、桂窯で茶の湯のやきもの一筋に三十余年研鑽中。 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,520円
サイズ約直径13.8×高6.1cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 (R5N290/3-//ス丸::り・16150) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
21,560円
サイズ約直径12×高8.1cm 作者伊東桂楽作(桂窯) 上級品の印入り 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (野の柴・26460) 【コンビニ受取対応商品】【伊東桂楽】桂窯 京都 洛西 1942年昭和17年 京都に生まれる 1957年昭和32年 桂窯に入り、初代檜垣崇楽に師事す 1961年昭和36年 京都府立陶工職業訓練校卒 1964年昭和39年 京都桂窯にて修行 初代 崇白、崇楽に師事し、桂窯で茶の湯のやきもの一筋に三十余年研鑽中。 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
宮下深和
9,800円
[茶道具・御稽古物・新物・抹茶茶碗]色絵 雨龍紋 茶碗 鈴木一点【令和六年 干支作品】作者:鈴木一点箱:桐箱共箱入りのお買い得なお茶碗です。※お申込み締切は、11月末日と致します。 ※お申込み後、商品によっては1ヵ月程度ご猶予をお願いする場合が御座います。※諸事情により、やむをえず製造中止になる場合がございます。【鈴木一点】 略歴 女性陶芸家1959年昭和34年 京都山科に生まれる1974年昭和49年 茶道を学び始める1981年昭和56年 東福窯にて修行・作陶を始める師 (東福窯)中村能久に師事1987年昭和62年 独立
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,336円
サイズ約直径12.2×高8cm 作者加藤ひろ子作 箱木箱 (限定り野輪り)(・34000) 【コンビニ受取対応商品】【加藤ひろ子】利昇窯 1975年昭和50年11月 加藤利昇の長女 現在、父と共に茶陶を専として、作品造りに研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,248円
サイズ約直径11.5×高7.9cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 (粟田焼風/R5/目目り・21800) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
261,800円
サイズ約直径12×高8.6cm 作者檜垣青子作(桧垣青子) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (R2/本黒/輪山り・野申目~R5ス吉中) 【コンビニ受取対応商品】【檜垣青子】 父・初代檜垣崇楽、雲華焼窯元の祖父・寄神崇白に師事 1949年昭和24年 京都・桂に桧垣宗楽の長女に生 1970年昭和45年 京都市立工業試験場本科卒 1972年昭和47年 師 父の宗楽に師事 1985年昭和60年 初代崇楽夫人が2代目崇楽を継いだのを機に「青子」の号を、伊住政和氏より拝受された 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,870円
結界:板の風合いはお任せください。 サイズ高18.18(6寸)×幅90cm(2尺9寸7分) 作者海野宗泰作 如心斎画 素材桐材(国産)桐材、結界での板の風合いはお任せください。 (吉丸りウ)(・30240)結界:板の風合いはお任せください。 【兼中斎(宗完宗匠)の十八番の書付】 風炉先屏風や茶杓によく視られる和歌『曳舟の背景』 宗心さんの先祖、堀内仙鶴の描いたオリジナル「曳舟」の金地風炉先屏風が表千家にあり、それには舟に三人の人物が乗っていて、如心斎、仙鶴、川上不白とか、言われています。? 江戸時代の禅僧で大徳寺黄梅院の住職であった、大徳寺435世大綱宗彦和尚の遺詠です。 「引人も 比可る々人も 水の阿者の うき世奈り介梨 淀乃川舟」 詠み: 「ひくひとも ひかれるひとも みずのあわの うきよなりけり よどのかわふね」 【海野宗泰】 1947年昭和22年08月 京都に生 1964年昭和39年 師 竹器師高野宗陵と出会う 1966年昭和41年 伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める 1970年昭和45年 号 宗秦を拝名 ------------------------------ 【村岡賢治 (画号 治心斎)】雄象工房 1965年昭和40年05月 京都市左京区に生 1983年昭和58年 裏千家学園茶道専門学校を経て、南宗画家:田能村直外師に師事 師事後、尚桐庵 治心斎を頂く 10年余、修業後、雄象工房を継承号
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約幅7.4×奥4.7×高4.2cm 作者山本一如作 箱木箱 (目柴) 【コンビニ受取対応商品】【山本一如】 総本山仁和寺顧問 杉本勇乗氏より「一如」命名 1449年昭和24年 大阪に生まれる 師 初代中村翆嵐に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
96,800円
サイズ約外径12.6×高8.1cm 作者小川裕起夫作 (現:3代 長楽) (丸印 松風軒) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (限定輪輪中・178000) 【コンビニ受取対応商品】【初代 小川長楽 (本名 大治郎)】 1874年明治07年 小川左右馬方眼源正幸の次男として丹波(現 亀岡市千歳町)に生まれる 1886年明治19年 楽家11代慶入氏の弟子となる 1906年明治39年 長楽 建仁寺代04代管長武田黙雷老師より「長楽」を、裏千家:円能斎宗匠より「長友軒」の号を賜る 1906年明治39年 同時に、楽吉左衛門師より、独立し「長楽窯」を五条坂八幡宮畔に開窯 1939年昭和14年08月 初代長友軒長楽65才にて没 【2代 小川長楽 (本名 幸一)】 1912年明治45年生まれる 1939年昭和14年10月 初代没・11月二代長楽を襲名する 1940年昭和15年 裏千家今日庵14世淡々斎宗匠の推挙にて建仁寺派第5代管長古渡庵頴川老師より「景雲」の号賜る 1943年昭和18年 芸術保存作家の指定を受ける 1955年昭和30年 芸楽釉楽窯による、白薬・焼貫七彩釉の 焼成に成功する 1991年平成03年 享年78歳にて永眠する 現在は、次代の3代目 小川長楽氏が窯を継承 【3代 小川長楽 (本名 幸夫)】号 裕起夫 長楽・松風軒 1947年昭和22年 2代の長男に生まれる 1966年昭和41年 工房・住所を山科清水団地に移り、師:長楽に師事 1969年昭和44年 号 裕起夫にて創作活動に入る 1977年昭和52年~1982年昭和57年の間、京都陶磁器青年会会長を務める 1989 年平成01年 ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,100円
作者山川敦司作(泉涌寺窯) サイズ約横4.9×立奥行3.1×高5.5cm 箱木箱 (大・15660) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,424円
サイズ約直径12.1×高8.4cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 (N299/11-14大・21780) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,520円
サイズ約直径14.4×高5.9cm 作者木田義仁作 箱木箱 (宮) 【コンビニ受取対応商品】【木田義仁】京作家 1976年昭和51年 京都に生まれる 京都府南丹市園部町 京都伝統工芸大学で製陶を学ぶ 乾山風・仁清風を主とした製作を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,000円
サイズ抹茶茶碗:約直径10.9×高6.9cm 振出:約直径6.2×蓋除く高6.5cm 茶巾筒:約直3.8×高5.9cm 作者高野昭阿弥作 箱化粧箱 (T三点3茶箱用三点(N-253-1067・R5/野の目大・27560) 【コンビニ受取対応商品】【初代 昭阿弥】 五条にあった柴田如阿弥に弟子入りし、28歳の時、今熊野の地にて独立して、師より昭阿弥の号を受ける 【2代 高野昭阿弥】 1930年昭和05年 初代昭阿弥創業 1941年昭和16年 京都市に生まれる 1966年昭和41年 京都市立美術大学卒業後 師 初代昭阿弥の許で仕事を覚える 1980年昭和55年 初代と共に50周年記念展を催す 1993年平成05年 2代目となる 2010年平成22年 現在、東山の黄檗陶匠昭阿弥工房にて制作中 主に磁器による抹茶、煎茶道具の染付、祥瑞、色絵、交趾などを作る 黄檗陶匠「工房は京都市東山」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
141,680円
サイズ約横4.8×縦4.2×高4.1cm 作者稲尾誠中斎作 箱木箱 (吉目り・198720) 【コンビニ受取対応商品】【3代 稲尾誠中斎】京都指物師 1946年昭和21年5月京都生 1969年昭和44年 家業の京指物を継承、建仁寺管長より3代:誠中斎を拝受 また、広く茶道具を手がけ、大徳寺本山や大徳寺別院浮御堂、また平等院や永源寺本山生田神社等の古材道具の御用も賜わっている。又、各地で個展を開催中 ------------------------------ 【立花大亀 (たちばな だいき)】大徳寺(塔頭)如意庵 1898年明治31年 大阪府堺市生まれ〜2005年平成17年没 1921年大正10年 南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行 大徳寺511世 大徳寺別院 徳禅寺住職などを経て、 大徳寺宗務総長に就任・大徳寺派管長代務者 1982年昭和57年〜1986年昭和61年まで花園大学学長 大徳寺最高顧問。大徳寺・塔頭:如意庵庵主。を務める 2005年平成17年8月25日遷化
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
346,775円
サイズ約直径11×高7.5cm 作者須田菁華作 箱木箱 好日(・523800) 【コンビニ受取対応商品】祥瑞とは 染付の一種で中国明代末に、日本からの注文によって景徳鎮の民窯で焼成された上手の染付磁器で、潤いのある地肌に発色の美しい青です ・代表作の器底に「五良大甫、呉祥瑞造」の染付銘が記されたものがあることから祥瑞と呼ばれます やや浅めです。 【須田菁華 初名は与三郎】 加賀(石川県)出身 1862年文久2年生〜1927年昭和02年4月10日死去。66歳。 石川県勧業試験場で陶画をまなび,京都で製陶を研究。 1883年明治16年から九谷陶器会社で上絵付けに従事し、23年同社解散を機に自家窯をひらく。 1906年明治39年 菁華窯(登り窯)を開窯する 【2代 菁華(本名 吉次)】初代菁華の子 1892年明治25年〜1971年昭和46年 【3代 菁華】 1916年大正5年〜1981年昭和56年 【現在4代 菁華】三代菁華の子 1940年昭和15〜 石川県加賀出身 金沢美術工芸大学洋画科卒業 大学卒業後、家業を継承するべく3代 父、2代 祖父に就いて陶法を修行する 1981年昭和56 父3代 須田菁華の死去に伴い、4代を襲名
プチエコ
3,199円
※一部の地域を除いて送料無料 (沖縄1000円、離島400円、北海道300円別途) ビンテージとは「特定の年の良き時代に 生産された名品が長い年月をかけて 現代に残る年代物」 そこで今回プチエコでは昭和から平成に 渡り生産され続けた古き良きビンテージ 食器をご紹介します MIKASAは1965年頃よりアメリカで誕生した 洋食器ブランド。日本で生まれ海外で デビューし、進歩と改良を重ねつつ アメリカをはじめ、カナダ、オーストラリア ニュージーランド、ヨーロッパなど各国で 販売され、洗練されたデザインと品質の 良さで高い評価と人気を博しています 1984年から販売され30年以上にも渡り世界で 愛され続けたクラシックフレア。お皿に 刻まれた彫刻のお花はCalla lilie (オランダカイウユリ) 有名な食器デザイナーHelena Uglow (ヘレナ・ウグロー)のデザイン 彼の描いた渾身の作品がロングセールに 導いたのでしょう 世界で愛され続けたMADE IN JAPANを是非 食卓に飾ってください 1300℃以上の高温で焼かれた磁器材質 なので丈夫で清潔。もちろん電子レンジ オーブン、食器洗い機に使用可能です 大きさ:口径13.3cm×高さ3cm 重さ:約150g 材質:磁器 白さ:スタンダードホワイト 生産地:美濃焼き(日本) ボウル(小)シリーズの他の商品は コチラをご覧ください! その他のMIKASAの食器は コチラをご覧ください! その他のビンテージ食器は コチラをご覧ください! 色のイメージは下記の表をご参考にしてください 白系 (磁器) スタンダードホワイト 広く一般的な磁器の色 スーパーホワイト 高級材質としてより白さを 求めた色 ハイパーホワイト スーパーホワイトより さらに白い色 白系 (ストーン) 乳白...
宮下深和
24,000円
[茶道具・御稽古物・新物・茶杓]シミ竹茶杓「三友」大徳寺三玄院 長谷川大眞師 書付共箱※茶杓の景色等はおまかせとなりますので、どうかご了承ください。長谷川大真師 略歴昭和三十二年二月出生昭和五十四年駒沢大学卒業大本山相国寺(梶谷宗忍管長)僧堂にて修行平成九年八月三玄院住職
URBAN RESEARCH/アーバンリサーチ
2,970円
URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)aiyu motte*DinosaUR マグカップJAPANMADEPROJECTNAGASAKIでお取り扱いをしているaiyu、たてまつると一緒にコラボレーションしたマグカップ。マグカップ本体はaiyuでも人気なシリーズである「motte」のマグカップSのホワイトカラーを採用。マグカップSは通常、持ち手が2本あるところを1本にした別注品です。幅広い年代で使いやすい仕様となっており、aiyuの企業理念でもあるユニバーサルデザインな商品となっています。絵柄はたてまつるとのてぬぐい別注シリーズで人気のあるDinosaURNagasakiを採用。DinosaURNagasakiは「もしも白亜紀の長崎にアーバンリサーチがあったら」を描いた歴史ファンタジーです。恐竜の中でも特に人気のあるティラノサウルスとトリケラトプスの2種類を転写という技法を用いてマグカップに絵付けしております。【aiyu/アイユー】昭和59年、現社長小柳吉喜により陶磁器卸小売業有限会社アイユーを設立。まもなくオリジナル商品のデザイン開発をスタートしました。波佐見焼をセレクトして紹介する一方で、使い手目線のオリジナル商品開発・デザイン開発に取り組み続けています。明治30年から現在まで、波佐見町皿山郷に根を張って営んでいます。【JAPANMADEPROJECT】“日本の地域はおもしろい"日本には、まだ知らないワクワクすることであふれています。私たちは、その土地を愛してやまない地域の方々とともに、おもしろさや課題に向き合いながら、未来につながる地域の“すごい"を発信していきます。【NAGASAKI/長崎県】長崎県の企業やクリエイターとともに長崎の魅力を伝えるプロダクトを制作しています。「長崎在住の人材と協業した長崎の魅力を伝える新し...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
65,780円
サイズ約直径12.4×高8cm 作者三浦竹軒作(3代 竹泉) 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【初代 三浦竹泉(本名「渡邉政吉(駒次郎)」号「有声居」後「篩月庵」】 1853年嘉永06年〜1915年大正04年 13歳の時に3代高橋道八に弟子入り 1883年明治16年独立し、五条坂に窯を構える 【2代 竹泉】 1882年明治15年〜1920年大正09年 父の死後襲名。そのわずか5年後に早世 【3代 三浦竹泉[三浦竹軒](幼名 三郎)】陶芸家 初代竹泉の三男 1900年明治33年 京都生 1921年大正10年 はじめ、3代 三浦竹泉を襲名する 1931年昭和09年 家督を譲り、分家して別家して竹軒と改号 金襴手を得意とし、仁清・乾山風の華麗な茶道具・花器が中心 1942年昭和17年 政府認定技術保存資格者 京都伝統陶芸家協会員 1961年昭和36年 仏交歓陶芸展で入選する 1990年平成02年 歿、90才 【4代 竹泉】2代の長男 1911年明治44年〜1976年昭和51年 1931年昭和06年 4代襲名。主に煎抹茶器を製作 【当代 竹泉 (幼名 徹)】四代の長男 1934年昭和9年8月31日〜 1957年昭和32年 同志社大学文学部・美学芸術学専攻卒 父の元で修行の後、1972年昭和47年襲名 京焼の歴史研究でも第一人者の一人である
佐藤大観堂
12,980円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■在庫のない場合、新作仕入れの為、お申し込後、納品迄、 1〜3週間程度お待ち頂く場合があります。 ■作品は、それぞれ手作り逸品物のため、 写真と多少異なる場合があります。 あらかじめご了承下さいませ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■茶道具 抹茶茶碗 乾山写 桜、 京焼 鈴木一点作 分類 茶道具 cw-ke-sakura-iten-r-tm01 作者 鈴木一点 作者略歴 昭和34年 京都に生まれる。昭和56年 東福窯にて修行を始める。昭和62年 独立。 寸法 径12.0cm、 高さ7.8cm。 備考 桐共箱、共布、作家栞・略歴付。新品。 取扱品:茶道具 茶碗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 / 茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻る