生活雑貨+1
33,264円
本体サイズ約φ7.1×11.7cm、最大径約7.1cm(1個あたり)本体重量約9840g素材・材質ソーダライムガラス原産国日本商品説明・復刻!昭和レトロなプリントがかわいい、小さめのタンブラーグラスです。・豊富なバリエーションを誇った1970年代の「Sasaki Glassプリントグラスシリーズ」より人気の3柄が復刻しました。・アルコールに、アイスコーヒーに、ソフトドリンクに、スムージーに!オールマイティに使えます。・飲み口が広めなので、混ぜやすく、氷も入れやすく、ドリンクが作りやすいです。・口が広め形状なので、手洗いでお手入れするときに洗いやすくて助かります。・食洗機にも対応しているので、使い終わったあとのお手入れがラクチンです。・ご家庭ではもちろん、飲食店でのドリンク用グラスとしても活躍します。・グラスとしてだけでなく、お部屋などでインテリアとして飾って楽しむのもおすすめです。・レトロで可愛い専用しおり付きなので、レトログッズが好きな方への贈りものに喜ばれそうです。その他食洗器対応:可 / 容量:275ml / 専用しおり入り注意事項※リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。商品区分当店では、ギフトラッピング(熨斗対応を含む)はお受けすることができませんので、あらかじめご了承ください。リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。【関連キーワード】コップ こっぷ タンブラー グラス レトログラス ガラス ガラス製 透明 食洗機 食洗機OK プリントグラス デザイングラス レトロなグラス 昭和レトロ レトロポップ レトロ雑貨 かわいい 可愛い おしゃれ お洒落 花 お花 フラワー 花柄 柄 喫茶店 業務 業務用 飲食店 昭和 女性...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,710円
サイズ約横11×縦3×高3cm 作者中谷秀斎作 箱木箱 (輪0山柴・48800) 【コンビニ受取対応商品】【中谷秀斎】石川県山中町在 昭和06年 石川県に生まれる 昭和26年 師:父に師事 昭和30年 京都にて一閑塗の指導をうけ茶道具製作に従事 昭和59年 石川県伝統工芸常設館に出品
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,720円
サイズ約直14.6×高5.7cm 作者手塚大示作(桃山窯) 箱木箱 (示-274野礼大・48400) 【コンビニ受取対応商品】【手塚大示 (雅号 岳陵)】(桃山窯) 長い歴史の上に培われた京焼の伝統技法を学び、大正の初め京都東山に窯を開いた初代玉堂が、伏見桃山の地に創窯したのは昭和28年であった。 翌年父の指導の許で作陶生活を始める。 中国陶磁の研究を手伝いながら、青磁・辰砂・彩磁等の技法による巾広い作風の陶法を学ぶ。 当代は先代の三男として生まれ、永年に亘り、窯技の研鑽を続け現在に至る。 1937年昭和12年 京都に生まれる 1953年昭和28年 府立陶工訓練校卒業 1954年昭和29年 作陶生活に入る 1964年昭和39年 光風会展・京展等入選 1966年昭和41年 日展入選 1967年昭和42年 父より桃山窯を継承 1972年昭和47年 大阪三越にて桃山窯展 1977年昭和52年 伝産法制定により伝統工芸士の認定を受く 1981年昭和56年 京焼・清水焼展においてグランプリ(通産大臣賞)を受く 1982年昭和57年 九州小倉井筒屋にて京燒五人展に出品 1983年昭和58年 京都大丸にて個展 1988年昭和63年 京焼・清水焼展において受賞 1992年平成04年 福岡玉屋にて個展 2000年平成12年 「京の名工」 京都府伝統産業優秀技術者賞を受く 他、各地にて個展
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
32,780円
サイズ約直径5.7×高1.7cm 素材アクリル材(有機ガラス) 作者中嶋宗峰作 箱木箱 限定(ス野サ〜輪輪り・52300) 【コンビニ受取対応商品】【中嶋宗峰】 1944年昭和19年 石川県山中町に生まれる 1973年昭和48年 山中漆器蒔絵師見習 1981年昭和56年 漆器蒔絵師として独立
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,063円
サイズ約直径10.5×高7.8cm 作者中村秋峰作 箱木箱 (49000) 【コンビニ受取対応商品】3代 【初代 中村秋峰(本名 多一)】 石川県牛島の生まれる のち京都市東山に転居 上絵付師に専心 1964年昭和39年 没 【2代 中村秋峰(本名:良一)】 1918年大正07年生まれ 1974年昭和49年 西ドイツ・フランクフルトメッセに出品 1976年昭和51年 没 【3代 中村秋峰(本名 幸一)】 1947年昭和22年 京都東山に生まれる 1966年昭和41年 京都市立伏見工業窯業科卒 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼 パリ展に出品 1994年平成06年 京焼清水焼伝統工芸士に認定される
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,250円
サイズ約横6.5×奥6.5×厚2.4cm 素材黒柿 作者三宅 博作 箱木箱 (次回規義作大:野野丸江・27000) 【コンビニ受取対応商品】【三宅 博】石川県加賀市の作家(加賀蒔絵師) 1949年昭和24年04月 山中町に生れる 1968年昭和43年 県立大聖寺高校卒 1968年昭和43年 新保忠尚工房にて、師事、修業 1970年昭和45年 横浜在、相崎格水氏に師事 1975年昭和50年 現在地にて、創作工房創業 同時に、山中町漆器製作所にて、石川省三氏、要明光氏、講師に師事 現在、山中町漆器製作所講師を務める 1991年平成03年 ジャパンデザインコンベイション石川において入賞 漆器蒔絵師として独立、以後現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,880円
サイズ約幅45×高34.6cm 作者中村宗悦作 (棚8-22仕ノ丸大)(・42350) 戸塚冨悦作の物もあります。・88600 (宗悦:特価/売価42350)誰袖棚(たがそでだな)とは 溜塗の三本柱で、天板の右手前が丸く落とされ、三方の柱の側面に蔓の絵を黒漆で描き、地板が長方形の小棚です。 淡々斎(たんたんさい)の斎号で知られる、裏千家十四世 無限斎(むげんさい)碩叟宗室(せきそうそうしつ)が好んだ本歌は法隆寺古材で造られ、表側は古材の味をそのまま残し、裏側と小口は溜塗となっています。 天板の形が着物の袖に似ているところからこの名があります。 ※炉に用います。 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,000円
サイズ約直径14.4×高5.4cm 作者12代 田原陶兵衛作(深川本窯) 箱木箱 (輪丸り) 【コンビニ受取対応商品】東大寺の集会所の茶席開きの記念の大仏茶碗 大の字 209世、東大寺管長:佐和山堯海自筆 公慶上人による元禄・宝永年間の大仏再興に当たり長州・毛利家より大仏茶碗の奉納を受け結縁の人々の応接に萩焼を用いたゆえ、今回田原氏に復元を依頼した。 【12代 田原陶兵衛】 1925年大正14年 山口県長門市に生まれる。 1944年昭和19年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。 1945年昭和20年 シベリアに抑留される。 1948年昭和23年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。 1956年昭和31年 12代田原陶兵衛を襲名。 1972年昭和47年 日本工芸会正会員。 1981年昭和56年 山口県の無形文化財保持者に認定。 1991年平成03年9月27日没。66歳没。 【13代 田原陶兵衛(本名 謙次)】 1951年昭和26年 生まれ - 現在当主。12代の長男。 中里重利に師事。 1992年平成04 父の死去により13代を襲名。 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,320円
サイズ約直径5×高4.5cm 作者杉田祥平作(清閑寺窯) 箱木箱 (大・72000) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,360円
サイズ約縦5.1×横6×高5cm 作者加藤利昇作 箱木箱 (柴)(49350) 【コンビニ受取対応商品】【3代 加藤利昇(本名 義雄)】利昇窯 利昇は永楽即善の絵付師をされて独立 1946年昭和21年 京都生まれ 1970年昭和54年 3代目を襲名、初代・2代目加藤利昇を継承する 1985年昭和60年 京都伝統美術功労賞を受賞する 高島屋・大丸等で個展を開く
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,880円
サイズ約直径14.5×高13.6cm 作者御室窯 箱木箱 (N33/棚-56)有野吉目大)(・42350) 【コンビニ受取対応商品】【田中朋彩(本名 田中美智子)】御室窯代表 1958年昭和33年 京都市生まれ 1978年昭和53年 京都芸術短期大学陶芸科卒業 同大学卒業展にて銅賞受賞 1979年昭和54年 京都府立陶工訓練校卒業 1980年昭和55年 東福窯中村能久先生に師事し、仁清/乾山写の絵付けを学ぶ 1985年昭和60年 京都伏見深草に独立開窯。以後、女性らしい感性で個展、グループ展を各地で開催 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,837円
サイズ約幅6.5×奥4×高7.8cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (N302/R5/4-201岡・54450) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。 メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。 万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。 申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
宮下深和
32,980円
[茶道具・御稽古物・新物・掛物・軸]一行物 「梅花和雪香」作者:松濤(まつなみ)泰宏(宗潤)和尚 共箱・紙箱つき※表具は入荷の時期により写真と異なる場合が御座います。どうかご了承をお願い致します。略歴 松濤泰宏(まつなみ たいこう)和尚前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県)昭和35年 生まれ昭和47年 得度昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔昭和59年 福岡大学卒業昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職
宮下深和
32,980円
[茶道具・御稽古物・新物・掛物・軸]一行書「彩鳳舞丹霄」作者:松濤(まつなみ)泰宏(宗潤)和尚共箱・紙箱つき※表具は入荷の時期により写真と異なる場合が御座います。どうかご了承をお願い致します。略歴 松濤泰宏(まつなみ たいこう)和尚前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県)昭和35年 生まれ昭和47年 得度昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔昭和59年 福岡大学卒業昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
35,200円
サイズ約直径11.5×高7.9cm 作者中村秋峰作 箱木箱 (42000) 【コンビニ受取対応商品】3代 福は内ふくはうち ※【節分の日の、豆の撒き方】2月3日 立春の前日の節分 春が来る季節の変わり目の行事。 鬼門の方角では窓を開けて外に向かって鬼は外で2回撒く、撒いたら直ちに窓は閉める事。 鬼門とは東北と西南の方角です。 そして、門の外では、福は内と2回撒く。 家の内では、福は内と1回です。 でも、自由に撒かれたら良いと思います。 食べる豆の数は年齢の数(数え年の年齢) 【初代 中村秋峰(本名 多一)】 石川県牛島の生まれる のち京都市東山に転居 上絵付師に専心 1964年昭和39年 没 【2代 中村秋峰(本名:良一)】 1918年大正07年生まれ 1974年昭和49年 西ドイツ・フランクフルトメッセに出品 1976年昭和51年 没 【3代 中村秋峰(本名 幸一)】 1947年昭和22年 京都東山に生まれる 1966年昭和41年 京都市立伏見工業窯業科卒 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼 パリ展に出品 1994年平成06年 京焼清水焼伝統工芸士に認定される
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
36,960円
サイズ約横30×縦12×中央高4.7cm 両端10.7cm 花鎖約80cm 上部花鎖約50cm付 素材唐銅製(唐草彫) 作者3代:大野芳光作 箱木箱 (002145野丸丸宮・37500~46200) 【コンビニ受取対応商品】唐銅釣舟花入(唐草彫)3代:大野芳光作 【舟花入れの向き】 ・舟形の花入れの場合、「出船」「入船」とか聞きますので、茶会の趣旨に応じて舳先の方向を変えることができるのでは? ・床は茶道口(亭主側が出入りする)側が下座だと思います。 床に香合を飾る時は上座に飾ります。 ・釣舟は掛物のほうに舳先を向けるのが約束。 釣手が一本と二本両方あるときは 一本の方が舳先(出船)、二本の方が艪(入船)になります そして、朝から昼までは出舟にかけ、以後は出舟にかける、と言われています 【大野芳光】3代:鋳物師(高岡在住) 1926年昭和元年 市内で火鉢・瓶掛等鋳造所で学ぶ 1938年昭和13年 独立自営、(花器等を製造する) 1948年昭和23年 茶道具・花器等、一筋に専念する 1977年昭和52年 高岡市工芸保持者となる 1985年昭和60年 日本伝統工芸展入選 1990年平成02年 日本伝統工芸展入選 以後も茶道具・花器を研鑽中 金(かね)製の花入いろいろ 古銅・唐銅・砂張・青銅などの種類があります。銅に鉛・錫・亜鉛などを混ぜて造られ、その合金の度合いによりいろいろ肌の変化を楽しみます。さらに、形や彫紋様に注意します。 古銅花入には盆を添える場合もあります。ソロリかね花入に(ソロリ盆) 花入を真・行・草に分ける見方の時、かね花入は真の花入として使用されます。 かねの花入の口造りは多く、細口・鰐口・菱口・百合口・桔梗口・柑子口・四方口等、種々の形があります。 花入の耳にも種々あります。遊・不遊環・象耳・龍耳・鳳凰耳...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,837円
形走る猪(亥香合) サイズ約:体幅8.8(脚9.4)×奥3.9×高5.3cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (H31W-5ウ・54450) 【コンビニ受取対応商品】形:走る猪(亥香合) 【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工:京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者):厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,950円
サイズ約幅8×奥4.5×高3.9cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (R2N288:0-9輪礼目大・50600) 【コンビニ受取対応商品】【中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工:京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者):厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
43,901円
サイズ約横5.2×奥4×高4.9cm 作者手塚充作 箱木箱 (野丸酒・56685) 【コンビニ受取対応商品】【手塚充:石雲号】花蝶窯 作者:手塚充 ※昭和17年、手塚玉堂の5萬として、京都市に生 ※師:父の玉堂に陶芸を学ぶ ※昭和46年、京都山科に勧修寺釜を開窯 ※昭和48年以降、青樹会、陶朱会にて作品を発表 ※還暦の機に、大徳寺管長:高田明蒲老師より、窯名:花蝶窯、陶名:石雲を拝命 ※平成15年、京都嵯峨にて、花蝶窯を開窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
46,860円
サイズ約直径6×高5cm 作者岩倉隆斎作(隆弘峯) 箱木箱 (柴) 【コンビニ受取対応商品】白粉解おしろいとき とは お化粧で用いる白粉の入物に形が似ていることから白粉解形として命名された物です。 【岩倉隆弘斎(隆弘峯)】 1926年大正15年 石川県山中市生まれ 1950年昭和25年 隆弘峯を名乗る 1983年昭和58年 57歳 癸亥 京都市伝統産業祭に特別出品 1986年昭和61年 60歳 山中塗りの作家で還暦からは隆斎と改号 次代に山中塗・岩倉隆斎(隆弘斎)の跡継ぎに岩倉史幸がおられます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
47,300円
サイズ約直径7.5×高7.5cm 作者角出俊平作 箱木箱 限定(R4/N296/11-9輪目大・59290) 【コンビニ受取対応商品】【角出俊平】 加賀蒔絵師 1942年昭和17年04月石川県山中町生まれ 1977年昭和52年 表正則氏に師事 1982年昭和57年 山中創作蒔絵展に於いて金賞受賞 以後、連続11会受賞(山中町永久保存一回含・加賀市永久保存三回含) 所属 日本伝統工芸会石川支部所属 加賀美術協会会員 山中町彩漆会会員 五月会会員 山中漆器の伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,440円
サイズ約直径6.8×高5cm 作者土居義峰作 箱木箱 (大・55550) 【コンビニ受取対応商品】倶利とは 主に朱と黄の漆を等しい厚さで塗り重ねて層状になった漆に、屈輪(ぐり)文と呼ばれる幾何学文様を彫りあらわした作品を指す 【土居義峰】山中塗り 1964年昭和39年 山中の下地師・土居家の長男に生 1980年昭和55年 前端雅法峯に入門 1994年平成06年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展出展 1999年平成11年 通産大臣認定の伝統工芸士を授受 現在雅峰工房在籍中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,985円
サイズ約直径7.5×高7.7cm 作者奥津一心斎作 箱木箱 (R4/野申中・51150) 【コンビニ受取対応商品】大棗 秋の野蒔絵 桃山時代は秋草蒔絵を種々の物に好んで用いています。 これを利休が棗に応用されたもので、芒・萩・野菊などが棗の甲から胴一面に美しく描かれ、大小の丸は露を表し、全面金蒔絵で描かれています。 こちらは溜塗で製作いたしました。 【奥津一心斎 (本名 潤一)】大阪在 蒔絵師 1935年昭和10年 大阪で父 蒔絵師 奥津龍吉(洋方[ようほう]日展作家)の子よして生まれ小学校6年より蒔絵技術の師事を受ける 1970年昭和45年 第4回東大阪市文化祭工芸の部にて、東大阪工芸協会賞受賞 1976年昭和51年 第大10回東大阪市文化祭工芸の部にて東大阪工芸協会長賞受賞 1977年昭和52年 第19回大阪工芸展において大阪工芸協会長賞受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,624円
サイズ約奥8.3×幅17.2×高8cm 作者中村湖彩作 備考高砂柄 箱木箱 (仕ワ輪大・52030) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【中村湖彩(本名 淳司)】 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師:表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,440円
サイズ約直径5.1×高9.7cm 作者丸山東斎作 箱木箱 (野丸り) 【コンビニ受取対応商品】煙草入 煙草盆の中に組み込み、刻みたばこを入れるのに用いる道具です。 莨入とも書き、莨壺ともいいます。 唐物では青貝入、象牙、堆朱、堆黒、倶利、存星、金馬、独楽、竹根などがあり、香料や薬味入を見立てたものといわれます。 定まった形式はなく、様々な好み物があります。 他に紙煙草入があります。 【丸山東斎】漆芸作家 昭和33年1158年生まれ。 昭和56年以後、稼業の茶道具 乾漆工芸を制作 師 祖父 中川正斎に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
36,751円
サイズ約直径12.2×8.1cm 作者田中方円作 箱木箱 (有N14:野目丸岡・45985) 【コンビニ受取対応商品】【田中方円 (本名 正一)】 1948年昭和23年 京都生まる 1964年昭和39年 15才で真葛焼き宮川香斉に師事 約38年間絵付け職人として修業 広田多津・塩見仁朗氏に師事 2002年平成14年 京都、日野の里に開窯 2003年平成15年 独立築窯 号(方円)をなのる 平成22年京焼、清水焼伝統工芸士認定 平成27年代37回近畿経済産業局長功労者表彰 平成29年代39回京焼、清水焼展経済産業大臣賞受賞 同年京都市伝統産業技術功労者表彰「京の名匠」認定 作風 仁清・乾山写しや金襴手を得意とする
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,720円
サイズ約縦6.6×横6.6×高3cm 作者柴田好寛作(寶泉窯) 箱木箱 (野申り) 【コンビニ受取対応商品】孔雀香合…細川家永青文庫に伝来を写す。 雉子を思わせるような姿ですが、2枚の尾羽根を真直ぐにのばし、孔雀特有の等、本歌をよく写しています。 【柴田好寛】 寶泉窯 慶応年間初代は、美濃に開窯し5代を数えます 1971年昭和46年 瀬戸市仲洞に築窯する 1972年昭和47年 京都祇園甲部歌舞界「都おどり」の御用を承る・他、個展多数 京都「一力亭」の窯元となる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
36,300円
サイズ約直径8.6×高2.8cm 素材木製 作者東秋斎作 箱木箱 (野丸中・48400(85050) 【コンビニ受取対応商品】【東秋斎】輪島塗り 昭和34年 輪島市に生 輪島漆器の蒔絵師を志す 輪島市美術展入賞 輪島市伝統工芸展入賞 輪島市新作見本展において、技術を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,080円
サイズ約直径11.5×高8cm 作者田中方円作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【田中方円 本名:正一】 1948年昭和23年京都生まる 1964年15才で真葛焼き宮川香斉に師事 約38年間絵付け職人として修業 2003年平成15年独立築窯:号(方円)をなのる ※作風 仁清・乾山写しや金襴手を得意とする 【田中方円】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
34,760円
サイズ約横7×縦7.5×高4.7cm 作者中川正斎作 箱木箱 (野目り)(・43200) 【コンビニ受取対応商品】【中川正斎】漆芸作家 1920年大正09年生まれ 1950年昭和25年以後、茶道具(漆工芸ー乾漆)の技法を重ね、正倉院の宝物修復などを手掛ける漆芸作家として今日に至る。 孫に丸山東斎がいます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,158円
サイズ約直径7×高2cm 作者箕輪一星作 箱木箱 (R5/野申酒・46450) 【コンビニ受取対応商品】当店オリジナル品 七夕 カササギと天の川の橋渡し 七夕伝説では、7月7日に織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)が天の川を渡って年に一回の再会を果たす。 カササギが天の川で二人を橋渡しする ・中国では「喜鵲」と表記され、織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)の愛の掛け橋となる縁起の良い鳥として親しまれている。 カササギの橋渡しにもいろいろな説があるそうです。 ・雨の日は天の川の水が増水してわたることができないので、カササギが二人の橋渡しをした。 ・晴天・雨天にかかわらず、カササギの翼にのって天の川を渡った。 【箕輪一星】福井県鯖江町在 昭和22年 福井県に生まれる 昭和41年 師:荒井正春先生に師事し蒔絵技術を習得 後、高崎秋峰先生の指導をうけ昭和48年独立、茶道具製作に従事 日芸展賞・漆芸協会賞等を多数受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,000円
サイズ約直径9.7×高3.8cm 作者畦地粒俵作(あぜち りゅうひょう) 箱木箱 限定(中・53475) 【コンビニ受取対応商品】兜巾(ときん) 修験道の山伏がかぶる黒の布でつくった頭巾(ずきん)。 黒色は煩悩,襞(ひだ)は十二因縁を表し、凡聖不二にして,これをかぶる者は大日如来、不動明王と同体であると説く。 兜巾のかわりに、白の晒(さらし)木綿で頭を包んで,先端を顔の左右に垂らす宝冠を用いる者もいる また、茶碗の高台の中央部が突出して山伏が頭につける兜巾に似た趣のある高台を兜巾高台という ・・・・・・ 【畦地 多喜翁 本名:他喜男】漆工芸・塗師 ※1926年大正15年 石川県山中町に生 ※1972年昭和47年 家業の父の漆芸に、新しい乾漆造型法を研究制作を続ける ※1982年昭和57年 無想窯を築き灰釉を主に茶陶関係を研究 〜1989年平成01年逝去 【畦地粒表 本名:淳子】 1955年昭和30年東京生まれ ・石川県加賀市在住:乾漆造型法を継承、製作に従事する ・・・・・・・
宮下深和
37,280円
[茶道具・御稽古物・新物・茶入・薄茶器・棗]而妙斎好写 一閑唐松蒔絵大棗(内金砂子) 奥原祥雲 造 共箱 径約7.3×高7.3cm一閑張の黒大棗に唐松の模様が金蒔絵されています。本歌は昭和五十五年の襲名の記念に好まれたものです。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,280円
サイズ(先)約奥8×幅19.2×高2.3cm 作者岡本康光作 箱木箱 (野申丸酒・46980) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適椿の葉を敷いて使用 一、家元に伝わる茶の湯の道具: 表千家歴代ゆかりの床を飾る道具に羽子板があります。 一、羽子板:女の赤ちゃんに贈る羽子板は、厄除け・ 邪気除のお守りです。古くからの風習、大切な贈り物。 【岡本康光】 昭和52年より蒔絵師、表正則氏に師事、5年後、蒔絵師として独立して現在に至る。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,655円
サイズ約直径19×高39cm 素材落とし:竹製 作者長尾宗湖作 箱木箱 仕様置用 注意手作り品のためサイズなどは多少異なります。 (花-ウ・56650) 【コンビニ受取対応商品】【籠花入】置用 三友籠 淡々斎好写し 長尾宗湖作 【長尾宗湖】 大徳寺出入の竹器師 長尾宗湖師 1935年昭和10年生まれ 高校2年の時、竹器師への見学がもとで、卒業後弟子入り、以後60年以上の年季を重ねています。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,000円
サイズ約直径12.5×高7.2cm 作者加藤如水作 箱木箱 (限定野吉大・41600) 【コンビニ受取対応商品】【加藤如水】 1948年昭和23年 京都に生まれ 年昭和42年 京都府立陶工職業訓練所終了 師 福田松斉(力三郎)に師事、また、父に師事 多数の賞を受賞 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼パリ展に出品 1996年平成08年 通産産業大臣賞を受賞 1996年平成08年 京焼・清水焼伝統工芸士に認定される 1997年平成09年 京都陶磁器意匠保護協会調停委員 同年 京都上絵(色絵)陶芸協同組合理事 1999年平成11年 第41回京都色絵陶芸展にて京都市長賞受賞 同年 京都陶磁器協同組合連合会理事 2000年平成12年 京都陶磁器意匠保護協会理事 2003年平成15年 第25回京焼・清水焼展にて京都市長賞受賞 同年 伝統的工芸品産業功労者表彰受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,440円
サイズ約直径12.3×高8.1cm 作者加藤如水作 箱木箱 (R4/N297/259-9野吉大・41800) 【コンビニ受取対応商品】【加藤如水】 1948年昭和23年 京都に生まれ 1967年昭和42年 京都府立陶工職業訓練所終了 師 福田松斉(力三郎)に師事、また、父に師事 多数の賞を受賞 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼パリ展に出品 1996年平成08年 通産産業大臣賞を受賞 1996年平成08年 京焼・清水焼伝統工芸士に認定される 1997年平成09年 京都陶磁器意匠保護協会調停委員 同年 京都上絵(色絵)陶芸協同組合理事 1999年平成11年 第41回京都色絵陶芸展にて京都市長賞受賞 同年 京都陶磁器協同組合連合会理事 2000年平成12年 京都陶磁器意匠保護協会理事 2003年平成15年 第25回京焼・清水焼展にて京都市長賞受賞 同年 伝統的工芸品産業功労者表彰受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,440円
作者長谷川大真筆 素材煤竹 箱木箱 注意●景色(模様)・色は変わる場合があります。 当店にお任せください。 (野吉リ・)(・41050) 【コンビニ受取対応商品】清秋せいしゅう 空が澄み、空気の清らかな秋 秋の深待った頃 春風しゅんぷう 春の風。春の穏やかな風。はるかぜ。 【長谷川大真】三玄院 昭和32年二月 出生 昭和54年 駒沢大学卒業 大本山相国寺 (梶谷宗忍管長)僧堂にて修行 平成09年08月 三玄院住職 ---------------------------------------------------------- 【三玄院】大徳寺 一五七九年に、春屋和尚を開祖に、石田三成・浅野幸長・森忠政の三人が建てた寺で、沢庵和尚・千宗旦の修道場として著名です。 春屋和尚の弟子には、徳川幕府の悪令に対抗して大徳寺の面目を天下に示した玉室・江月宗玩和尚がおられます。近衛信尹・久我敦通・古田織部・藪内剣仲・小堀遠州・黒田長政・桑山重晴・瀬田掃部・山岡宗無等が参禅した事もつとに知られます。また、石田三成・古田織部の墓があり、茶室は古田織部の設計による篁庵があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,565円
重量重約570g サイズ約直径13.8×高8.9cm 素材唐銅 作者般若勘溪作 箱木箱 (相伝-41輪輪吉大)(・49900) 【コンビニ受取対応商品】建水 建水と蓋置は台子の皆具のひとつで唐銅が本来でした。(蓋置も同じ) 建水は茶碗をすすいだお湯や水を捨てる容器で「こぼし」ともいいます。 材質は 古くからある唐銅 砂張・モールなどのほか陶磁器のもの、木地の曲物などがあります。 袋状で上部が開いた形の「エフゴ」がもっとも多い。 その他、「棒の先」「槍の鞘」「箪瓢」「鉄盥」「差替」「大脇差」などとあわせて【七種建水】と呼ばれる。 七種の建水 大脇差、差替、棒の先、鉄盥、鎗の鞘、瓢箪、餌ふご 脇差…利休愛用の形といい、黄瀬戸で好まれた、腰につける脇差に連想して名付けられたようです。 胴が捻貫のようになっている円筒形で、やや背の高いもの 棒の先・槍の鞘…細長い形の物で、蓋置は吹貫や駅鈴を柄杓の柄に通して使います。 鉄盥…平建水で、浅くて背の低い。 桑小卓に使われます。 【般若勘溪(本名 昭三)】鋳物師 1933年昭和08年 癸酉生まれ 1949年昭和24年 父のよ吉の稼業を手伝う~以来研鑽する 1969年昭和44年 日本伝統工芸展初入選(以後、35回) 1972年昭和47年 日本工芸会正会員に認定される 1978年昭和53年 総本山善通寺済世橋の真言八宗文字入り、大擬宝珠製作 1986年昭和61年 人間国宝 香取正彦氏の梵鐘研修会受講 宮内庁より正倉院御物の復元を依頼され砂張物や黄銅合子を制作 2003年平成15年 高岡市伝統工芸産業技術保持者に指定される
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,920円
サイズ約直径14×高23cm 約口径10.7cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 (現品限大)(・52800) 【コンビニ受取対応商品】楽土を手捻りで成形し、口縁から掛け流しの青釉の景色 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ ※前準備として、点前まえに風炉を中央の位置に置いておきます ※水指を持って、風炉:前左斜めのところにに座り、水指を風炉の敷板の左側に置く●備考(表千家の時、中心の位置から、水指の方向に向かって斜めに座り、水指が敷板の三分の一重なります。棗と茶碗は、点前タタミに入ったら右側により、風炉の右側に置きます。) ※次に棗と茶碗を運び出し、いつも置く水指の前の同じ位置(点前タタミのほぼ四分の一あたり)に置き合わせます。・・・・・・・・・・・・ 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年昭和19年 京都府亀岡市生まれ。 1962年昭和37年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。