ますや雲湧堂
8,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 使用感なく、無疵で綺麗な商品です。 詳しくは拡大画像にてご確認ください。 ※画像にある見本の黒文字箸は七寸です。 菓子鉢の口造りが箸の滑り止めにもなっています、五人様分の盛り付けもできそうです。 共箱・共布・栞付きでの販売です。 ※紀太理光氏は、香川県のお国焼の高松焼、十三代紀太理平氏の実弟である作家さんです。 現在はお亡くなりになっています。 ★寸法★ 高さ 9.2cm 径 20.5cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●紀太理光 昭和22年 高松市中野町に出生。 紀太家は江戸時代、高松藩の御用焼物師であり、御庭焼・理平焼13代 の実弟である。 昭和41年 高松工芸高校 漆芸科卒業。 昭和44年 京都府立陶工職業訓練校卒業。 同年、元日展作家 手塚 央氏・手塚 充氏に師事。 昭和47年 13代・理平と作陶。 昭和51年 独立し「冨田焼吉金窯」を創窯。 昭和55年 新工芸展 入選。 昭和56年 研修にて 芸術院会員 故・河合 誓徳氏に師事。 昭和64年 日展 入選。 平成 2年 新工芸展 入選・入賞。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,164円
サイズ約直径12.2×高7.9cm 作者鈴木一点作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【鈴木一点】女性陶芸家 1959年昭和34年 京都山科に生 1974年昭和49年 茶道を学び始める 1981年昭和56年 東福窯にて修行・作陶を始める 師 (東福窯)中村能久に師事 1987年昭和62年 独立
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
9,504円
サイズ約5.4×5.4×高3.7cm 作者桃山窯(手塚大示:雅号/岳陵) 箱木箱 26日頃(有R5/A/495山山大・11880) 【コンビニ受取対応商品】【手塚大示 (雅号 岳陵)】(桃山窯) 長い歴史の上に培われた京焼の伝統技法を学び、大正の初め京都東山に窯を開いた初代玉堂が、伏見桃山の地に創窯したのは昭和28年であった。 翌年父の指導の許で作陶生活を始める。 中国陶磁の研究を手伝いながら、青磁・辰砂・彩磁等の技法による巾広い作風の陶法を学ぶ。 当代は先代の三男として生まれ、永年に亘り、窯技の研鑽を続け現在に至る。 1937年昭和12年 京都に生まれる 1953年昭和28年 府立陶工訓練校卒業 1954年昭和29年 作陶生活に入る 1964年昭和39年 光風会展・京展等入選 1966年昭和41年 日展入選 1967年昭和42年 父より桃山窯を継承 1972年昭和47年 大阪三越にて桃山窯展 1977年昭和52年 伝産法制定により伝統工芸士の認定を受く 1981年昭和56年 京焼・清水焼展においてグランプリ(通産大臣賞)を受く 1982年昭和57年 九州小倉井筒屋にて京燒五人展に出品 1983年昭和58年 京都大丸にて個展 1988年昭和63年 京焼・清水焼展において受賞 1992年平成04年 福岡玉屋にて個展 2000年平成12年 「京の名工」 京都府伝統産業優秀技術者賞を受く 他、各地にて個展
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,015円
サイズ約直径5.8×高5.2cm 作者大塩昭山作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【4代 大塩昭山】赤膚焼 1960年昭和35年 赤膚焼窯元三代目大塩昭山の長男として生 1983年昭和58年 グループATMS展(大阪 アートサロン宮崎) 1984年昭和59年 大阪芸術大学工芸科陶芸専攻卒 1985年昭和60年 京都府立陶工高等技術専門校陶磁器科(成形)卒 1989年平成元年 奈良県工芸青年作家展(奈良商工観光館) 1991年平成03年 大塩昭山窯親子三人展 1995年平成07年 4代を襲名 1996年平成08年 4代目大塩昭山襲名展(新宿三越) 欧州芸術文化遺産認定 収蔵(仏パリ) 【大塩恵旦】赤膚焼 奈良県工芸協会に所属 1963年昭和38年 赤膚焼窯元三代目 大塩昭山の次男として誕生 1981年昭和56年 私立奈良育英高校卒 1982年昭和57年 京都府立陶磁器職業訓練学校卒 赤膚焼窯元 大塩昭山において家業の手伝いを始める 1983年昭和58年 奈良県工業協会青年部に所属す 1994年平成06年 赤膚焼窯元 3代目 大塩昭山死去し、赤膚焼 大塩恵旦として独立 【8代 大塩正人(おおしお まさんど)(本名 正義[まさよし]) 1933年昭和08年 赤膚焼7代大塩正人を父として奈良に生 1964年昭和39年 朝日陶芸展入選・日展初入選〜以後毎年連続入選 1992年平成04年 日展文部大臣賞受賞 1994年平成06年 東京銀座・日動画廊にて個展 1995年平成07年 日本芸術院賞受賞 現在 日展理事 日本工芸美術展常務理事 奈良県美術家協会会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,725円
サイズ約幅7×奥4×高6cm 作者吉村楽入窯 箱紙箱 (R5/迎春-6棒棒西・14300) 【コンビニ受取対応商品】【2代 吉村楽入】(京都楽窯会所属) 1929年昭和04年 京都市に生まれる 1948年昭和23年 京都府陶工訓練所終了 名人 初代 父の吉村甚四郎氏に師事、楽入を継承 1985年昭和60年4月同会会長に就任 【3代 吉村楽入(本名 重生)】 1959年昭和34年 京都おまれ 1982年昭和57年 同志社大学経済学部卒 1983年昭和58年 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース終了 1984年昭和59年 京都府陶工訓練校成形科卒 師祖父・父 楽入に師事 1989年平成01年より「楽入窯」創始・主宰 2000年平成12年 【重生】印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領 2001年平成13年 伝統工芸士認定 2004年平成16年 萬福堂 3代 吉村楽入を襲名
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,912円
サイズ約幅7×奥6×高2.5cm 作者吉村楽入窯 箱化粧箱 (R5/n296/5-104丸棒大・13640) 【コンビニ受取対応商品】【2代 吉村楽入】(京都楽窯会所属) 1929年昭和04年 京都市に生まれる 1948年昭和23年 京都府陶工訓練所終了 名人 初代 父の吉村甚四郎氏に師事、楽入を継承 1985年昭和60年4月同会会長に就任 【3代 吉村楽入(本名 重生)】 1959年昭和34年 京都おまれ 1982年昭和57年 同志社大学経済学部卒 1983年昭和58年 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース終了 1984年昭和59年 京都府陶工訓練校成形科卒 師祖父・父 楽入に師事 1989年平成01年より「楽入窯」創始・主宰 2000年平成12年 【重生】印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領 2001年平成13年 伝統工芸士認定 2004年平成16年 萬福堂 3代 吉村楽入を襲名 京都工芸美術作家協会会員 沖縄県立芸術大学非常勤講師
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,978円
サイズ約幅5.3×奥長8×高4.7cm 作者吉村楽入窯 箱紙箱 (限定丸丸大・13750) 【コンビニ受取対応商品】【2代 吉村楽入】(京都楽窯会所属) 1929年昭和04年 京都市に生まれる 1948年昭和23年 京都府陶工訓練所終了 名人 初代 父の吉村甚四郎氏に師事、楽入を継承 1985年昭和60年4月同会会長に就任 【3代 吉村楽入(本名 重生)】 1959年昭和34年 京都おまれ 1982年昭和57年 同志社大学経済学部卒 1983年昭和58年 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース終了 1984年昭和59年 京都府陶工訓練校成形科卒 師祖父・父 楽入に師事 1989年平成01年より「楽入窯」創始・主宰 2000年平成12年 【重生】印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領 2001年平成13年 伝統工芸士認定 2004年平成16年 萬福堂 3代 吉村楽入を襲名 京都工芸美術作家協会会員 沖縄県立芸術大学非常勤講師
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
9,856円
入数5客セット サイズ約直径9.2×高5.7cm 備考(万杯)約200mm 作者中村与平作 箱紙箱 (礼吉吉大・12320) 【コンビニ受取対応商品】【中村与平】 1950年昭和25年 京都府山城町に生れる 1965年昭和40年 京都府陶磁器高等訓練学校卒業 師 加藤如水氏
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
11,517円
作者福本積應筆 茶杓師:影林宗篤作 素材染竹 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (棒目大)(・16160) 【コンビニ受取対応商品】春風しゅんぷう 春の風。春の穏やかな風。はるかぜ。 【福本積應】 1930年昭和05年 京都に生まれる 1959年昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命 1983年昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命 1989年平成01年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立 2002年平成14年 招春寺本堂・山門を建立 2004年平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命 ------------------------------ 【影林宗篤(本名 清一)】 1946年昭和21年 奈良県生駒山に生まれる 1965年昭和40年 稼業の茶道竹工芸を学ぶ 1970年昭和45年 以降 三玄院 故、藤井誠堂老師や黄梅院の故、宮西玄性老師の指導を受ける
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,320円
サイズ約直径5×高6cm 作者寺尾智水作 箱木箱 限定(R5/限定/山丸大・15400) 【コンビニ受取対応商品】【寺尾智水作(寺尾陶象)】 1955年昭和30年 京都に生まれる。 1975年昭和50年 京都府立陶工高等技術専門校卒業 吉田瑞泉窯にて修行 1979年昭和54年 大野瑞昭窯にて修行 長期技術者講座日本画作品展知事賞受賞 1981年昭和56年 日本南画院秀作賞受賞 1983年昭和58年 京都・東山に陶象窯を開窯する。 1985年昭和60年 日本南画院秀作賞受賞 1992年平成04年 淡交社主催「92淡交社ビエンナーレ茶道美術展」入選 1994年平成06年 大阪朝日ギャラリーにて個展開催 1996年平成08年 伝統工芸士に認定される
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
11,880円
サイズ約幅5.9×縦奥5.7×高5.1cm 作者山口錠鉄作 箱木箱 (限定ス山中・14850) 【コンビニ受取対応商品】【初代 山口錠鉄】 1895年明治28年3月~1937年昭和28年12月没 1948年昭和23年技術保存登録を受ける 瀬戸市の赤津町代々の窯元 【2代 山口錠鉄】 1920年大正09年2月~平成10年12月没 「赤津の窯屋山口」として300有余年続く窯元 1948年昭和23年 先代の父錠鉄が技術保存登録をうける、現代茶陶中心に活動する 伝統工芸師に認定される 【3代 山口錠鉄(本名 正悟)】 瀬戸市赤津町在住 1955年昭和30年01月生まれ 1974年昭和49年 瀬戸窯業高校専攻科修了 1999年平成11年 3代を襲名 日本の六古窯の一つである瀬戸赤津焼きは、平安の昔から千何百年もの間、継承され織部・志野・黄瀬戸・瀬戸黒等が制作され今日に至っております 師 先代 山口錠鉄師(伝統工芸師)に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
9,680円
サイズ約直径7×高2.7cm 作者佐々木松楽作 箱木箱 (限定R3/ス丸大・12100) 【コンビニ受取対応商品】【3代 佐々木松楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年昭和19年 京都府亀岡市生まれ。 1962年昭和37年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる
宮下深和
9,800円
[茶道具・御稽古物・新物・抹茶茶碗]色絵 雨龍紋 茶碗 鈴木一点【令和六年 干支作品】作者:鈴木一点箱:桐箱共箱入りのお買い得なお茶碗です。※お申込み締切は、11月末日と致します。 ※お申込み後、商品によっては1ヵ月程度ご猶予をお願いする場合が御座います。※諸事情により、やむをえず製造中止になる場合がございます。【鈴木一点】 略歴 女性陶芸家1959年昭和34年 京都山科に生まれる1974年昭和49年 茶道を学び始める1981年昭和56年 東福窯にて修行・作陶を始める師 (東福窯)中村能久に師事1987年昭和62年 独立
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,100円
作者山川敦司作(泉涌寺窯) サイズ約横4.9×立奥行3.1×高5.5cm 箱木箱 (大・15660) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
輸入洋食器店アイン 楽天市場店
11,000円
サイズ:カップ直径6.5cm高さ6cmソーサー直径11.5cm 素材:陶磁器 ※モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合があります。 今作のプリントと違って 手描きの 赤いエナメルドットは こんもり盛り上がっています。 古い人間とお思いでしょうが ポルカと聞くと 若原一郎さんの『吹けば飛ぶよな』(昭和29年) ♪ポルカ歌って ポルカ歌って 夜の更けるまで♪を連想してしまいます。昭和40年代には左卜全さんの「老人と子供のポルカ」も懐かしいですね。 ところでポルカって何だ。ポルカは、1830年頃おこったチェコの民俗舞曲である。速い2拍子のリズムに特徴があるんだそうです。 又ところでですが 先日 ムッシュかまやつ(本名:釜萢 弘 1939年- 2017年3月1日)は、 「ザ・スパイダース」の元メンバーでもある日本のミュージシャン。通称「ムッシュ」の訃報を知りました。みんなムッシュに憧れた! 日本ロック界のレジェンド・「我が良き友よ」が大ヒットしましたね。 我が良き友よ/かまやつひろし・吉田拓郎 下駄を鳴らして奴が来る 腰に手ぬぐいぶら下げて 学生服にしみ込んだ 男の匂いがやって来る アー夢よよき友よ お前今頃どの空の下で 俺とおんなじあの星見つめて何思う 古き時代と人が言う 今も昔と俺は言う 本当は6番まであるんですが奔りを少し口づさんで見ました。 ポルカドット 水玉模様の一種で、ごく普通の大きさのもの。ポルカドットより大きな水玉をコインドット、小さなものをピンドットという。 復刻版につき アンティーク色が出ています 小さな難点のように見えてもB品ではありません。 手描きの 真っ赤なエナメルドットは 盛り上がっています。 金彩と 絵付けも手描きです。 ハーレクィーンとは 道化者(ピエロ)です。 洋食器では 転じて...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,560円
サイズ約縦5.8×横7×高3.5cm 作者中村湖彩作 箱木箱 (R6/N303/4-111ス丸大)(・13310) 【コンビニ受取対応商品】炉の時季は椿の葉を敷いて使用 炉・風炉兼用として、貝や金属製のものがあるが、炉で練香を使用する際は椿の葉を敷いて使用します。 これは香合に香がくっついて傷むのを防ぐ為です。 海松とはミルと読みます。 松の葉によく似ているので海松の漢字を当てたと言われています。 浅い海底の岩に松の木のように直立にはえています。 茶道具で海松は海松文(みるもん)として文様化されています 【中村湖彩 本名:淳司】 1955年昭和30年石川県山中町生まれ 1974年昭和49年県立小松工業高校卒 師:表正則氏に師事 5年間の修業のち独立〜現在に至る 伝承漆芸を日々精進
佐藤大観堂
11,330円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■在庫のない場合、新品仕入れの為、お申し込後、納品迄、 1〜2週間程お待ち頂く場合があります。 あらかじめご了承下さいませ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■茶道具 香合 色絵 羽子板 京都 高野 昭阿弥作 分類 茶道具 o-m7-ko-hagoita-ami 作者 高野昭阿弥 作者略歴 黄檗陶匠 二代目和楽庵 昭阿弥。昭和16年 京都市に生まれる。昭和41年 京都市立美術大学卒業後、 初代昭阿弥(昭和 5年創業)の許で修業。昭和55年 初代と共に50周年記念展を開催。平成 5年 二代目となる。平成 8年 京都にて昭阿弥工房展を開催。 寸法 縦8.7cm、 横4.2cm、 高さ3.9cm。 備考 共箱。新品。記号:uotjb-o-so12 取扱品:茶道具 茶碗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 / 茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
11,324円
セット湯飲み 5客組 宝瓶(急須) 湯さまし サイズ青磁雲鶴 湯冷まし:約横16.3×縦9.3×高5.3cm 宝瓶:約横幅10.8×直径8.4×高蓋含む7cm 湯のみ:約直径5.6×高4.3cm 三島 湯冷まし:約横16.4×縦9.2×高5.3cm 宝瓶:約横幅11×直径8.9×高蓋含む7.3cm 湯のみ:約直径6×高4.4cm 作者中村与平作 箱紙箱 煎茶器(丸目丸大・14160) 【コンビニ受取対応商品】【中村与平】 1950年昭和25年 京都府山城町に生れる 1965年昭和40年 京都府陶磁器高等訓練学校卒業 師 加藤如水氏
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
11,616円
サイズ抹茶茶碗:約直径10.1×高6.6cm 振出:約直径5.1×蓋除く高7.8cm 茶巾筒:約直4.4×高6.5cm 作者田中源彦作(菊泉窯) 箱化粧箱 (丸礼西)(・14256) 【コンビニ受取対応商品】【田中源彦】菊泉窯 美濃焼 1954年昭和29年 土岐市生まれ 1973年昭和48年 多治見工業高校卒業 師 父 田中源也や佐々木八十二に師事 師 丹波立杭焼の市野省三に師事。 1997年平成09年 第一回現代茶陶展 銀賞受賞 1999年平成11年 第八回織部の心作陶展 金賞受賞 創業100余年の美濃焼伝統の窯元菊泉窯継承 叔父に俳優の田中邦衛がいます
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,560円
サイズ約直径5.4×高3.7cm 作者松本鉄山作 箱木箱 (丸礼大・12960) 【コンビニ受取対応商品】【松本鉄山】安右ェ門窯 1922年大正11年生まれ 2代 山口錠鉄の次男 母方実家の窯元へ養子となり安右ェ門窯の後を継ぐ。 愛知県瀬戸市上水野町在 長男 松本伸安 昭和26年生まれ
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,375円
サイズ約幅6.2×奥3.5×高4.7cm 作者山本一如作 箱木箱 (7-8棒吉柴・15228) 【コンビニ受取対応商品】【山本一如】 総本山仁和寺顧問 杉本勇乗氏より「一如」命名 1449年昭和24年 大阪に生まれる 師 初代中村翆嵐に師事 京都府伝統工芸技術展に優勝 以後毎年招待出品
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,615円
サイズ約縦7.1×横7×高1.8cm 作者高野昭阿弥作(和楽庵) 箱木箱 (R5/丸丸大)(・13310) 【コンビニ受取対応商品】玄猪とは 昔、炉開頃に宮中で亥の子餅を臣下に下され、それを包んだ物を玄猪包みといいます。その形を香合にしました。 天皇陛下がこの行事の時、鼓形の臼と月の兎の持つ杵で餅つきの「つくつく」をします。 現在、京都の護王神社で宮中行事を神事として復活させています。 炉開(旧10月の亥の日)をする頃に使用します。 また、10月亥の日に炬燵をあけると火難を免れるといわれたので、茶家でもこの日を選んで炉を開ける向きが多かった。 そして、炉開きにぜんざいがふるまわれたようです。 陰暦の10月(註)は北斗七星が亥の方角に向うので亥月といいます。 陰暦10月の亥(い)の日また、その日に食べる餅。[季]は冬。 【初代 昭阿弥】 五条にあった柴田如阿弥に弟子入りし、28歳の時、今熊野の地にて独立して、師より昭阿弥の号を受ける 【2代 高野昭阿弥】 1930年昭和05年 初代昭阿弥創業 1941年昭和16年 京都市に生まれる 1966年昭和41年 京都市立美術大学卒業後 師 初代昭阿弥の許で仕事を覚える 1980年昭和55年 初代と共に50周年記念展を催す 1993年平成05年 2代目となる 2010年平成22年 現在、東山の黄檗陶匠昭阿弥工房にて制作中 主に磁器による抹茶、煎茶道具の染付、祥瑞、色絵、交趾などを作る 黄檗陶匠「工房は京都市東山」
和酒を楽しむ店 酔【sui】
9,900円
昭和53年3月、通産大臣(現経済産業大臣)より伝統的工芸品に指定された「大阪浪華錫器」。古くはエジプト王朝から、日本では7〜9世紀に遣隋使・遣唐使によって渡来したといいます。江戸時代に一般に普及し始め、大阪で作られ始めたのもこの頃と言われています。錫の地金を溶かし鋳型に流し、ろくろにかけて研磨する。錫は扱い易い(柔らかい)が、むずかしい素材。職人の確かな技術と経験により優しい質感と気品ある光沢がもたらされるのです。 江戸時代より続く錫器。その洗練された形と手間、そして使い込めば使い込むほど味わいぶかく、大切に使えば親から子へと長く長く使える、そんな魅力のある器です。 スタッフからのオススメコメント 日本酒通には“錫の酒器を使うとお酒がおいしくなる"というのは知られています。錫のイオン効果によって日本酒が浄化されおいしくなると言われています。 一般的にお燗で使われることの多い錫器ですがイオン効果は温度に関係なく、かつ熱伝導率が高いことからお酒を冷やして飲むのにも非常に便利です。 【商品詳細】 容量 50ml サイズ 直径43×高さ45(mm) 重さ 140g 検索ワード : 酒器、徳利、銚子、猪口、ぐい飲み、ぐいのみ、ぐい呑み、盃、酒盃、錫、スズ、すず、伝統工芸品、送料無料、送料込み、伝統マーク、匠の技、本錫、本スズ、ギフト、父の日、お歳暮、贈答
和酒を楽しむ店 酔【sui】
9,900円
昭和53年3月、通産大臣(現経済産業大臣)より伝統的工芸品に指定された「大阪浪華錫器」。古くはエジプト王朝から、日本では7〜9世紀に遣隋使・遣唐使によって渡来したといいます。江戸時代に一般に普及し始め、大阪で作られ始めたのもこの頃と言われています。錫の地金を溶かし鋳型に流し、ろくろにかけて研磨する。錫は扱い易い(柔らかい)が、むずかしい素材。職人の確かな技術と経験により優しい質感と気品ある光沢がもたらされるのです。 江戸時代より続く錫器。その洗練された形と手間、そして使い込めば使い込むほど味わいぶかく、大切に使えば親から子へと長く長く使える、そんな魅力のある器です。 日本酒通には“錫の酒器を使うとお酒がおいしくなる"というのは知られています。錫のイオン効果によって日本酒が浄化されおいしくなると言われています。 一般的にお燗で使われることの多い錫器ですがイオン効果は温度に関係なく、かつ熱伝導率が高いことからお酒を冷やして飲むのにも非常に便利です。 容量 50ml サイズ 直径69mm×高さ25mm 重量 70g 検索ワード : 酒器、徳利、銚子、猪口、ぐい飲み、ぐいのみ、ぐい呑み、盃、酒盃、錫、スズ、すず、伝統工芸品、送料無料、送料込み、伝統マーク、匠の技、本錫、本スズ、ギフト、父の日、お歳暮、贈答
e雑貨屋楽天市場店
8,500円
錫器クレールタンブラー(中)は容量が240mlです。 重量感のある錫タンブラー。 錫器の持つ不思議な特性と深い味わいは飲みものの旨みを一層引き出します。 錫は通常は錆びたり変色しません。 お手入れ次第で暖かみのある光沢と艶がいつまでも楽しめます。 錫の分子は粗く水やお酒の不純物を吸着し、味をまろやかにする効果があるといわれています。 又、無害で金属臭がなく、古来より食器の素材として使われてきました。 また、大阪錫器は昭和58年3月に通産大臣より伝統工芸品「大阪浪花錫器」として指定を受けました。 商品サイズ/約径6.6×9.0cm 容量240ml 重量/0.265kg 材質:錫 外装サイズ:約8.5×9.3×12.3cm 重量/0.375kg 桐箱入り 製造元/大阪錫器 おしゃれなプレゼント、ギフトとして 父の日 敬老の日 内祝い 誕生日 退職 記念日などに喜ばれています。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
11,000円
入数2客組 容量約350ml サイズ約直径77×高210cm 作者東太武朗工房 素材ソーダガラス製 箱紙箱 (R3/TB0080-40S棒山大2個組(・11000) 別ページ有:TB0080-32富士山に鶴/0080-33桜・11000 【コンビニ受取対応商品】【東太武朗】江戸硝子(伝統工芸士) 1947年昭和22年 岐阜県福岡町に生まれる。 1988年昭和63年 江戸切子に魅かれ、岩田工芸硝子退社後、江戸川区に太武朗工房設立 1989年平成01年 ぎゃらりい小川にて夢柄子(ゆめがらす)展 麻布工芸美術館出品 1990年平成02年 「伝統工芸トクラフト展」出品 1992年平成04年 「手作りガラス展」名古屋 1994年平成06年 「太武朗工房展」日本橋高島屋
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
8,690円
サイズ約直径12×高8.5cm 作者佐々木松楽作 箱紙箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 限定(R2/イ2-04礼目丸中・10890) 【コンビニ受取対応商品】無事ぶじ 無造作、平常の意味、何も起こらぬことの意味。禅でも茶道でも、何の計らいもなく自然法爾に徹する人を最高の人とするという意味。 【3代 佐々木松楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年昭和19年 京都府亀岡市生まれ。 1962年昭和37年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。