VANCL楽天市場店
2,500円
■商品説明〇「ひんやり」がおいしい。本当の「納豆の味」を味わえる保冷なっとう小鉢です。〜だるま納豆監修商品〜水戸で昭和23年に創業した茨城県名産、本場「水戸納豆」は茨城県産の大豆にこだわりました。昔からの「手作りわらっと納豆」や「経木納豆」など本場水戸納豆を数多く展開する納豆専門ブランドです。〇真空断熱構造のステンレス鋼の小鉢です。〇小鉢を持って納豆を混ぜるときも手の熱を真空層が遮断するので、納豆に熱が伝わることなくしっかり混ぜることができます。〇内面は凹凸が滑らかなエンボス加工を施しておりますので、かき混ぜるときの程よい抵抗が納豆をしっかり混ぜることができます。〇美味しい納豆を食べた後も、内面セラミック加工を施しておりますので汚れがつきにくく落ちやすい仕様になっています。〇さらに家庭用食洗機でも使用可能ですのでお手入れも簡単で毎日の納豆ライフに美味しくお使いいただけます。〇付属の専用スプーンにもこだわり、混ぜやすく糸切れの良い形状にしました。〇穴が開いているので接触面が少なく、糸切れよくふんわり混ぜることができます。※スプーンの素材はポリプロピレンとなります。〇カラーは紺と白の2色!お好みに合わせてお選びいただけます。■商品サイズ本体 :約Φ100×72mm重量 :約125g容量 :約0.39L(満水時)スプーン :約180×35×16mm重量 :約10g品質表示本体 :ステンレス鋼外面 :セラミック塗膜加工内面 :耐熱塗装加工スプーン :ポリプロピレン【代引きについて】こちらの商品は、代引きでの出荷は受け付けておりません。【送料について】沖縄、離島は送料を頂きます。
大瑠堂
3,300円
■ 商品詳細 ■ 【商品名】 備前焼 焼酎杯 【サイズ】 口径約9cm×高さ約9cm 【備考】 栞付き、紙箱入り ギフト対応について■ 備前焼 焼酎杯 赤毛敏男作 ■ 登り窯で焼成された作品で, 上々の焼き上がりです。 一味違う備前の器でお楽しみ下さい! ■ 作家略歴 ■ 赤毛敏男 (あかも としお )日本工芸会正会員 昭和34年広島県府中市生まれ 昭和57年 人間国宝山本陶秀の内弟子 となり指導を受ける。 日本伝統工芸展4回、茶の湯造形展4回、朝日陶芸展、など入選多数
ますや雲湧堂
8,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 使用感なく、無疵で綺麗な商品です。 詳しくは拡大画像にてご確認ください。 ※画像にある見本の黒文字箸は七寸です。 菓子鉢の口造りが箸の滑り止めにもなっています、五人様分の盛り付けもできそうです。 共箱・共布・栞付きでの販売です。 ※紀太理光氏は、香川県のお国焼の高松焼、十三代紀太理平氏の実弟である作家さんです。 現在はお亡くなりになっています。 ★寸法★ 高さ 9.2cm 径 20.5cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●紀太理光 昭和22年 高松市中野町に出生。 紀太家は江戸時代、高松藩の御用焼物師であり、御庭焼・理平焼13代 の実弟である。 昭和41年 高松工芸高校 漆芸科卒業。 昭和44年 京都府立陶工職業訓練校卒業。 同年、元日展作家 手塚 央氏・手塚 充氏に師事。 昭和47年 13代・理平と作陶。 昭和51年 独立し「冨田焼吉金窯」を創窯。 昭和55年 新工芸展 入選。 昭和56年 研修にて 芸術院会員 故・河合 誓徳氏に師事。 昭和64年 日展 入選。 平成 2年 新工芸展 入選・入賞。
生活雑貨+1
33,264円
本体サイズ約φ7.1×11.7cm、最大径約7.1cm(1個あたり)本体重量約9840g素材・材質ソーダライムガラス原産国日本商品説明・復刻!昭和レトロなプリントがかわいい、小さめのタンブラーグラスです。・豊富なバリエーションを誇った1970年代の「Sasaki Glassプリントグラスシリーズ」より人気の3柄が復刻しました。・アルコールに、アイスコーヒーに、ソフトドリンクに、スムージーに!オールマイティに使えます。・飲み口が広めなので、混ぜやすく、氷も入れやすく、ドリンクが作りやすいです。・口が広め形状なので、手洗いでお手入れするときに洗いやすくて助かります。・食洗機にも対応しているので、使い終わったあとのお手入れがラクチンです。・ご家庭ではもちろん、飲食店でのドリンク用グラスとしても活躍します。・グラスとしてだけでなく、お部屋などでインテリアとして飾って楽しむのもおすすめです。・レトロで可愛い専用しおり付きなので、レトログッズが好きな方への贈りものに喜ばれそうです。その他食洗器対応:可 / 容量:275ml / 専用しおり入り注意事項※リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。商品区分当店では、ギフトラッピング(熨斗対応を含む)はお受けすることができませんので、あらかじめご了承ください。リニューアルに伴い、パッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。【関連キーワード】コップ こっぷ タンブラー グラス レトログラス ガラス ガラス製 透明 食洗機 食洗機OK プリントグラス デザイングラス レトロなグラス 昭和レトロ レトロポップ レトロ雑貨 かわいい 可愛い おしゃれ お洒落 花 お花 フラワー 花柄 柄 喫茶店 業務 業務用 飲食店 昭和 女性...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
63,800円
サイズ約直径5.1×高4cm 作者新井宗賀作 箱木箱 (有H02/大・91300) 【コンビニ受取対応商品】【荒井宗賀(本名 新井満平)】 1935年昭和10年 石川県山中等に生まれる 1953年昭和28年 塗師 島崎公栄氏に師事 1958年昭和33年 京都で塗を研鑽 1963年昭和38年 帰郷し、蒔絵を研鑽す 1963年昭和38年 裏千家茶道入門 1965年昭和40年 三越漆器展に協賛出品 1974年昭和49年 裏千家茶道:宗賀の宗名を授 1975年昭和50年 第10回日本漆器展に入選、連続、第11回に入選 1976年昭和51年 裏千家 井口海仙宗匠と懇意を得る。大徳寺:太玄老師とも懇意を得る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,787円
サイズ約直径12.4×高6.8cm 作者大石勝山作 箱木箱 (限定ス丸り・16200) 【コンビニ受取対応商品】【大石勝山】 1949年昭和24年 京都に生れる 1974年昭和49年 京都府立陶工訓練校専攻科終了 1975年昭和50年 西村徳泉工房にて茶陶を学ぶ 1980年昭和55年 独立、醍醐寺の近くにて築窯、作陶に従事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,164円
サイズ約直径12.2×高7.9cm 作者鈴木一点作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【鈴木一点】女性陶芸家 1959年昭和34年 京都山科に生 1974年昭和49年 茶道を学び始める 1981年昭和56年 東福窯にて修行・作陶を始める 師 (東福窯)中村能久に師事 1987年昭和62年 独立
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,710円
サイズ約横11×縦3×高3cm 作者中谷秀斎作 箱木箱 (輪0山柴・48800) 【コンビニ受取対応商品】【中谷秀斎】石川県山中町在 昭和06年 石川県に生まれる 昭和26年 師:父に師事 昭和30年 京都にて一閑塗の指導をうけ茶道具製作に従事 昭和59年 石川県伝統工芸常設館に出品
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,500円
サイズ約6.6×5×高3cm 作者中谷秀斎作 箱木箱 (野山丸柴・33700) 【コンビニ受取対応商品】【中谷秀斎】石川県山中町在 1931年昭和06年 石川県に生まれる 1951年昭和26年 師 父に師事 1955年昭和30年 京都にて一閑塗の指導をうけ茶道具製作に従事 1984年昭和59年 石川県伝統工芸常設館に出品
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,720円
サイズ約直14.6×高5.7cm 作者手塚大示作(桃山窯) 箱木箱 (示-274野礼大・48400) 【コンビニ受取対応商品】【手塚大示 (雅号 岳陵)】(桃山窯) 長い歴史の上に培われた京焼の伝統技法を学び、大正の初め京都東山に窯を開いた初代玉堂が、伏見桃山の地に創窯したのは昭和28年であった。 翌年父の指導の許で作陶生活を始める。 中国陶磁の研究を手伝いながら、青磁・辰砂・彩磁等の技法による巾広い作風の陶法を学ぶ。 当代は先代の三男として生まれ、永年に亘り、窯技の研鑽を続け現在に至る。 1937年昭和12年 京都に生まれる 1953年昭和28年 府立陶工訓練校卒業 1954年昭和29年 作陶生活に入る 1964年昭和39年 光風会展・京展等入選 1966年昭和41年 日展入選 1967年昭和42年 父より桃山窯を継承 1972年昭和47年 大阪三越にて桃山窯展 1977年昭和52年 伝産法制定により伝統工芸士の認定を受く 1981年昭和56年 京焼・清水焼展においてグランプリ(通産大臣賞)を受く 1982年昭和57年 九州小倉井筒屋にて京燒五人展に出品 1983年昭和58年 京都大丸にて個展 1988年昭和63年 京焼・清水焼展において受賞 1992年平成04年 福岡玉屋にて個展 2000年平成12年 「京の名工」 京都府伝統産業優秀技術者賞を受く 他、各地にて個展
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,456円
サイズ約直径12.2×高6.3cm 作者相模竜泉作 箱木箱 (野礼り・34325) 【コンビニ受取対応商品】【相模竜泉】京焼・洛陶窯 昭和25年 京都に生まれる 昭和41年 清閑寺窯 杉田祥平に師事 昭和50年 岡田赤雲に師事 昭和54年 創造美術展に出品、入賞 昭和55年 京都山科に洛陶窯を開窯 平成06年 94淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 第16回京焼・清水焼展にて通商産業大臣賞を受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,880円
サイズ約11.8×高7.5cm 作者西尾香舟作 備考数茶碗(刷毛目):10客組 箱紙箱 (野の輪大・28080) 【コンビニ受取対応商品】【西尾香舟(本名 茂)】三軌会員 号(香舟) 1950年昭和25年 滋賀県信楽町生まれ 西尾彦四郎 本名 未代二 の三男 1969年昭和44年 信楽高校卒 1969年昭和44年 京都の手塚央氏に師事 1973年昭和48年 信楽にて家業の茶陶器製作 1983年昭和58年 信楽にて独立
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
66,000円
作者小野澤虎洞筆 茶杓師:海野宗泰作 素材変わり竹 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (輪丸ウ・89100) 【コンビニ受取対応商品】清寂せいじゃく 静かなこと。ひっそりとしていること。また、そのさま。 【小野澤虎洞(おのざわこどう)】 大徳寺 臨済僧 1942年昭和17年 静岡県生 1969年昭和44年 聚光院先住小野澤寛海 の弟子となる 1980年昭和55年 聚光院副住職 1990年平成02年 聚光院住職 ------------------------------ 【海野宗泰】 1947年昭和22年08月 京都に生 1964年昭和39年 師 竹器師高野宗陵と出会う 1966年昭和41年 伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める 1970年昭和45年 号 宗秦を拝名
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
9,504円
サイズ約5.4×5.4×高3.7cm 作者桃山窯(手塚大示:雅号/岳陵) 箱木箱 26日頃(有R5/A/495山山大・11880) 【コンビニ受取対応商品】【手塚大示 (雅号 岳陵)】(桃山窯) 長い歴史の上に培われた京焼の伝統技法を学び、大正の初め京都東山に窯を開いた初代玉堂が、伏見桃山の地に創窯したのは昭和28年であった。 翌年父の指導の許で作陶生活を始める。 中国陶磁の研究を手伝いながら、青磁・辰砂・彩磁等の技法による巾広い作風の陶法を学ぶ。 当代は先代の三男として生まれ、永年に亘り、窯技の研鑽を続け現在に至る。 1937年昭和12年 京都に生まれる 1953年昭和28年 府立陶工訓練校卒業 1954年昭和29年 作陶生活に入る 1964年昭和39年 光風会展・京展等入選 1966年昭和41年 日展入選 1967年昭和42年 父より桃山窯を継承 1972年昭和47年 大阪三越にて桃山窯展 1977年昭和52年 伝産法制定により伝統工芸士の認定を受く 1981年昭和56年 京焼・清水焼展においてグランプリ(通産大臣賞)を受く 1982年昭和57年 九州小倉井筒屋にて京燒五人展に出品 1983年昭和58年 京都大丸にて個展 1988年昭和63年 京焼・清水焼展において受賞 1992年平成04年 福岡玉屋にて個展 2000年平成12年 「京の名工」 京都府伝統産業優秀技術者賞を受く 他、各地にて個展
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,329円
サイズ約天幅10.2cm 約下元5cm 約幅2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者田中 修作 箱木箱 (限定大/N27B/4-11江・23650) 限定大:扇面香合/中村宗悦作:16500 【コンビニ受取対応商品】【田中 修】蒔絵師 1952年昭和27年 石川県山中町生れ 1970年昭和45年 県立大聖寺実業高校卒業 1973年昭和48年 師 中村孝也蒔絵工房にて修行、研鑽 1978年昭和53年 創作工房設立 昭和58年山中創作蒔絵展において、理事長賞受 昭和59年、同展石川県工業試験場長賞受賞 以後毎年受賞 昭和61年石川伝統産業奨励受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,356円
サイズ約直径14×高6.7cm 作者山川巌窯 箱化粧箱 (R5 /N301/7-309・9196) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 山川巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 1963年昭和38年10月 日展に課題「華」に出品 1963年年昭和38年10月 日展に課題「萌」に出品 1970年昭和45年05月 京都青窯会 知事賞受賞 1977年昭和52年05月 東京三越百貨店本店で五人展出品 1981年昭和56年06月 東京高島屋にて個展する 1983年昭和58年05月 京都国際会館にて染色デザイナー千匠と共同陶額出品 1984年昭和59年10月 京都セラミック迎貴館にて染色デザイナーと協力して壁画展に出品 1985年昭和60年04月 中国画家舒家鼎氏の要請にて東大阪第一生命ビルに展示出品する 1986年昭和61年10月 京都健仁寺にて茶道展に出品展示 1987年昭和62年03月 大阪高島屋にて巌作陶展を展示 1989年平成元年10月 姫路なるせにて個展
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
32,780円
サイズ約直径5.7×高1.7cm 素材アクリル材(有機ガラス) 作者中嶋宗峰作 箱木箱 限定(ス野サ〜輪輪り・52300) 【コンビニ受取対応商品】【中嶋宗峰】 1944年昭和19年 石川県山中町に生まれる 1973年昭和48年 山中漆器蒔絵師見習 1981年昭和56年 漆器蒔絵師として独立
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
53,240円
サイズ(大棗)約直径7.5×高7.5cm 作者熊谷秀穂作 箱木箱 (山丸輪ウ・66550) 【コンビニ受取対応商品】【熊谷秀穂】 1940年昭和15年 石川県山中町に生まれる 1968年昭和43年 山中漆器蒔絵見習 1974年昭和49年 漆器蒔絵師として独立、以後現在に至る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,420円
サイズ約11.6×高7.7cm 作者水無月窯 箱木箱 (限定R4/野山丸中・30800) 【コンビニ受取対応商品】【藤谷芳山(本名 吉和)】 1948年昭和23年 京都に生まれる 1969年昭和44年 京都府立陶工訓練校卒 師 先代宮川香雲に師事 1980年昭和55年 京都衣笠に開窯 現在 水無月窯(鷹ケ峰)で作陶
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,900円
サイズ約幅10.6×奥5.6×高2.2cm 素材神代杉 胡麻竹 作者中村宗悦作 箱木箱 (の野丸大・25920) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】 山中塗作家 昭和07年 石川県生まれ。 昭和21年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 昭和62年 茶名拝受(宗恭) ----------
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,224円
作者小林太玄筆 茶杓師:影林宗篤作 素材染竹 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (野山丸大・33000) 【コンビニ受取対応商品】雪月花せつげつか・ゆきつきはな 雪と月と花。四季における美しい風物。 【小林太玄】黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任 ---------------------------------------------- 黄梅院 大徳寺塔頭 1938年昭和13年 奉天生まれ 1961年昭和36年 花園大学卒業 相国僧堂に掛塔 大津暦堂に参禅 1975年昭和50年 大徳寺塔頭 20世 黄梅院に就任 ---------------------------------------------- 【影林宗篤(本名 清一)】 1946年昭和21年 奈良県生駒山に生まれる 1965年昭和40年 稼業の茶道竹工芸を学ぶ 1970年昭和45年 以降 三玄院 故、藤井誠堂老師や黄梅院の故、宮西玄性老師の指導を受ける
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,380円
サイズ約直径12.1×高8.3cm 作者原 清和作 箱木箱 (り) 【コンビニ受取対応商品】【原 清和(本名 賢次)】祥雲窯 1939年昭和14年 出雲市に生 萩焼・出雲焼に入陶後、京都に移り、京焼きや、高麗茶陶を研鑽 1968年昭和43年 陶号・清和として開窯 1975年昭和50年 宇治炭山に築窯 1981年昭和56年 天龍寺・平田精耕老師より銘:祥雲を拝命 1994年平成06年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,720円
サイズ約直径12.2×高8.1cm 作者相模竜泉作 箱木箱 (野礼り・34020) 【コンビニ受取対応商品】【相模竜泉】京焼 洛陶窯 昭和25年 京都に生まれる 昭和41年 清閑寺窯 杉田祥平に師事 昭和50年 岡田赤雲に師事 昭和55年 京都山科に洛陶窯を開窯 平成06年 94淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 第16回京焼・清水焼展にて通商産業大臣賞を受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
286,000円
サイズ約直径9.2×高2cm 作者吉田華正作 箱木箱 (野申柴・432000) 【コンビニ受取対応商品】【吉田華正 (本名 利昭)】加賀蒔絵師 宗利 1940年昭和15年02月 吉田栄作の長男に小松市で生 1960年昭和35年 定時制高校卒 1961年昭和36年 師 中内輝雄(中内耕峰)氏に師事 1994年昭和69年 山中町文化財調査委員 1998年平成10年 通産大臣認定資格 伝統工芸士に認定 次代に華正氏の長男 昭がおられます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
91,503円
サイズ約直径6.7×高4.1cm 作者吉田華正作 箱木箱 (丸棒柴) 【コンビニ受取対応商品】【吉田華正 (本名 利昭)】加賀蒔絵師 宗利 1940年昭和15年02月 吉田栄作の長男に小松市で生 1960年昭和35年 定時制高校卒 1961年昭和36年 師 中内輝雄(中内耕峰)氏に師事 1994年昭和69年 山中町文化財調査委員 1998年平成10年 通産大臣認定資格 伝統工芸士に認定 次代に華正氏の長男 昭がおられます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,598円
サイ約直径13.6×高5.6cm 作者橋本紫雲作 箱木箱 (R5/野棒礼岡・33250) 【コンビニ受取対応商品】【橋本紫雲】 1940年昭和15年 京都に出生 1964年昭和39年 同志社大学卒業 同校卒業後川島織物入社。織物に関しての美術研究 1969年昭和44年 家業の陶芸の道に入る為退社 師 父城岳に師事する 1972年昭和47年 作陶・研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,960円
サイズ約縦6.5×横6.5×厚み2.2cm 素材神代杉 作者井筒英文作 箱木箱 (限定/吉丸大・18800) 【コンビニ受取対応商品】【井筒英文】山中漆器 1953年昭和28年 石川県山中町生 1953年昭和28年 県立大聖寺実業高校卒業 1971年昭和46年 中村孝也蒔絵工房工房にて修行 1979年昭和56年 創作工房を創業 山中漆器の伝承漆芸を、研鑽、日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
19,360円
サイズ約直径8×高3cm 作者井筒英文作 箱木箱 (限定R4/吉目り・24200) 【コンビニ受取対応商品】薬器とは 薬を入れる容器 古くは薬品の容器であったものを見立てたのがはじまりであると伝えられています。 【井筒英文】山中漆器 1953年昭和28年 石川県山中町生 1953年昭和28年 県立大聖寺実業高校卒業 1971年昭和46年 中村孝也蒔絵工房工房にて修行 1979年昭和56年 創作工房を創業 山中漆器の伝承漆芸を、研鑽、日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
21,560円
サイズ約長9×横幅4.3×高3.1cm 作者般若勉作 箱木箱 (・31800) 【コンビニ受取対応商品】腰の丸い髭老人から、長寿を表す縁起物 【般若 勉】(号:雲舟) 1938年昭和13年生まれ 1955年昭和30年 師(父)般若豊山に師事 1965年昭和40年 独立 1976年昭和51年 高岡市伝統的産業優秀技術者表彰 高岡市加工技術展・最優秀賞他4回 1978年昭和53年 高岡漆器新作展商業部会長賞、ほか 1979年昭和54年 伝統工芸品産業振興協会認定・伝統工芸士取得 1983年昭和58年 高岡市地域地場産センター、御山車製作、彫刻部担当 1985年昭和60年 全国漆器展物産観光協会会長賞 1986年昭和61年 高岡市美術展、佳作入賞 日本漆工協会員 伝統工芸高岡漆器組合員 高岡漆芸みどり会員 1990年平成02年 富山県卓越技能員2号会員 1992年平成04年 裏千家(淡交会)北信越大会、鵬雲斎家元来業の折、彫刻実演す 1993年平成05年 通産産業大臣認定資格、伝統工芸士へ切替 1997年平成09年 高岡漆器新作展にて高岡商工会議所、会頭賞受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
103,125円
作者塩澤大定筆 茶杓師:谷村弥三郎作 素材白竹 箱木箱 (131250) 【コンビニ受取対応商品】佳日かじつ よい日。めでたい日。縁起のよい日 【塩澤大定(だいじょう)(号 牧雲)】 南禅寺管長 1919年大正08年 長野県生 1928年昭和03年 南禅寺塔頭天授庵徒弟 1932年昭和07年 南禅寺先々住職藤田祖院老師について得度 1941年昭和16年 臨済宗専門学校(現:花園大学)卒業 1944年昭和19年 東福寺派常明寺副住職 1947年昭和22年 妙心寺専門道場掛塔、松陰軒林恵老師に参禅 1950年昭和25年 松蔭軒東福寺、後薫暮雲軒に参禅、嗣法 1962年昭和37年 南禅寺塔頭天授庵副住職 1967年昭和42年 南禅寺塔頭天授庵住職 1984年昭和59年 大本山南禅寺334世 臨済宗南禅寺(第11第管長) 2008年平成20年 遷化
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
20,072円
サイズ約横長12.2×約奥行3.9×高2.1cm 作者中谷秀斎作 箱木箱 (野丸柴23940)(輪吉大6615) 【コンビニ受取対応商品】【中谷秀斎】石川県山中町在 1931年昭和06年 石川県に生まれる 1951年昭和26年 師 父に師事 1955年昭和30年 京都にて一閑塗の指導をうけ茶道具製作に従事 1984年昭和59年 石川県伝統工芸常設館に出品 中村湖彩作はこちら
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,640円
サイズ約直径13.1×高8cm 作者岡田仙舟 (岡田裕 晴雲山)父の技術保存の為、窯作を仙舟作で製作しています 箱木箱 注意焼き色は変わる場合があります。 (錦秋13/-39野野野西・30800) 【コンビニ受取対応商品】【岡田家世系】岡田窯 【初代 権左衛門】 1811年文化08年未歳07月没 【2代 平左衛門】 1831年天保02年卯歳07月没 【3代 仙八】 1893年明治26年巳歳04月没 【4代 良輔】 1878年明治11年寅歳05月没 【5代 淳輔】 1938年昭和13年09月没 【6代 政右衛門】 1974年昭和49年06月没 【7代 仙舟】 2003年平成15年01月没 【8代 裕】晴雲山窯 1946年昭和21年03月生まれ 山口県指定無形文化財萩焼保持者 1946年昭和26年 萩市生まれ 慶応義塾大学法学部卒 1972年昭和47年 帰郷 師 7代の父「仙舟」に師事 1973年昭和48年 山口県美術展に初入選 1974年昭和50年 日本工芸会に転向 1979年昭和54年 日本伝統工芸展に初入選 1988年昭和63年 日本工芸会正会員 1994年平成06年 山口県芸術文化振興奨励賞 2003年平成15年 日本伝統工芸展理事就任 2004年平成16年 萩焼 晴雲山・岡田窯 8代襲名 【岡田泰】晴雲山窯 1976年昭和51年09月生まれ 2002年平成14年 東京造形大学 美術学部彫刻科卒業 2003年平成15年 京都府立陶工高等技術専門校成形科修了 2005年平成17年 京都市工業試験場陶磁器専修科修了 師 父の裕に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
198,000円
サイズ約直径14×高8.7cm 作者8代 岡田裕作(晴雲山窯) 箱木箱 注意●景色(模様)・色は変わる場合があります。 当店にお任せください。 (丸吉西・14000) 【コンビニ受取対応商品】【岡田家世系】岡田窯 【初代 権左衛門】 1811年文化08年未歳07月没 【2代 平左衛門】 1831年天保02年卯歳07月没 【3代 仙八】 1893年明治26年巳歳04月没 【4代 良輔】 1878年明治11年寅歳05月没 【5代 淳輔】 1938年昭和13年09月没 【6代 政右衛門】 1974年昭和49年06月没 【7代 仙舟】 2003年平成15年01月没 【8代 岡田裕】晴雲山窯 1946年昭和21年03月 萩市生まれ 山口県指定無形文化財萩焼保持者 慶応義塾大学法学部卒 1972年昭和47年 帰郷 師 7代の父「仙舟」に師事 1973年昭和48年 山口県美術展に初入選 1974年昭和50年 日本工芸会に転向 1979年昭和54年 日本伝統工芸展に初入選 1988年昭和63年 日本工芸会正会員 1994年平成06年 山口県芸術文化振興奨励賞 2003年平成15年 日本伝統工芸展理事就任 2004年平成16年 萩焼 晴雲山・岡田窯 8代襲名 【9代 岡田泰】晴雲山窯 1976年昭和51年09月生まれ 2002年平成14年 東京造形大学 美術学部彫刻科卒業 2003年平成15年 京都府立陶工高等技術専門校成形科修了 2005年平成17年 京都市工業試験場陶磁器専修科修了 師 父の裕に師事
インテリアパレット
3,300円
サイズ約 高さ5.2(cm)直径:約 22(cm)重量約 520g容量約 940ml内容量1個材質硬質陶器生産国マレーシア製食器洗い乾燥機使用可能電子レンジ使用可能オーブン使用可能備考※重量は商品の特性上、多少の誤差があります。※お客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により色味が実際と異なる場合があります。区分返品・キャンセル区分(小型商品)ギフトラッピングページを見る洋食器カテゴリから探すボウル 22cm リバイバル REVIVAL ブルーフラワー Blue Flower 皿 食器 洋食器 陶器おすすめポイント懐かしさ漂うレトロな花柄 Blue Flower ボウル 22cm炊飯ジャーや卓上ポットなどに描かれていたような、レトロなプリント柄をリバイバルしました。独特の艶感や鮮やかさは、懐かしくもありどこか新鮮です。喫茶店で食べるようなナポリタンや皆でシェアするサラダなど、幅広く使っていただけるやや大きめサイズです。適度な深さがあり、汁気のあるお料理も安心して入れられます。懐かしく、新しく。「Revival」シリーズ高品質ディナーウェアとして世界中で愛されるMIKASAブランドの洋食器から、かつて一世を風靡した60〜70年代のカルチャーにスポットを当てた「リバイバル」シリーズが登場。絶妙な深みのあるブラウンや、レトロ感たっぷりの図柄が特徴的です。食器のデザインや柄には、誕生したその時々の流行やライフスタイルが表れています。そんなどこか懐かしくて、新しい器のシリーズです。商品詳細1970年代の画材ならではの鮮烈なブルースタンプやスプレー、ブラシで一色ずつハンドメイドで絵付けされ、独特な艶と鮮やかさで美しいブルーを表現しています。ベースは、ややマットな手触りで落ち着いた質感です。食洗機・電子レンジOK食器洗い乾燥機...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
10,015円
サイズ約直径5.8×高5.2cm 作者大塩昭山作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【4代 大塩昭山】赤膚焼 1960年昭和35年 赤膚焼窯元三代目大塩昭山の長男として生 1983年昭和58年 グループATMS展(大阪 アートサロン宮崎) 1984年昭和59年 大阪芸術大学工芸科陶芸専攻卒 1985年昭和60年 京都府立陶工高等技術専門校陶磁器科(成形)卒 1989年平成元年 奈良県工芸青年作家展(奈良商工観光館) 1991年平成03年 大塩昭山窯親子三人展 1995年平成07年 4代を襲名 1996年平成08年 4代目大塩昭山襲名展(新宿三越) 欧州芸術文化遺産認定 収蔵(仏パリ) 【大塩恵旦】赤膚焼 奈良県工芸協会に所属 1963年昭和38年 赤膚焼窯元三代目 大塩昭山の次男として誕生 1981年昭和56年 私立奈良育英高校卒 1982年昭和57年 京都府立陶磁器職業訓練学校卒 赤膚焼窯元 大塩昭山において家業の手伝いを始める 1983年昭和58年 奈良県工業協会青年部に所属す 1994年平成06年 赤膚焼窯元 3代目 大塩昭山死去し、赤膚焼 大塩恵旦として独立 【8代 大塩正人(おおしお まさんど)(本名 正義[まさよし]) 1933年昭和08年 赤膚焼7代大塩正人を父として奈良に生 1964年昭和39年 朝日陶芸展入選・日展初入選〜以後毎年連続入選 1992年平成04年 日展文部大臣賞受賞 1994年平成06年 東京銀座・日動画廊にて個展 1995年平成07年 日本芸術院賞受賞 現在 日展理事 日本工芸美術展常務理事 奈良県美術家協会会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
6,226円
サイズ約直径11×高8.1cm 作者中村与平作 箱化粧箱 (R2/大・7830) 【コンビニ受取対応商品】【中村与平】 1950年昭和25年 京都府山城町に生れる 1965年昭和40年 京都府陶磁器高等訓練学校卒業 師 加藤如水氏
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
206,800円
サイズ約直径14.2×高9.1cm 作者波多野善蔵作(扇芝庵/指月窯) 箱木箱 (礼吉大・298000) 【コンビニ受取対応商品】萩焼とは 文禄・慶長の役後の江戸時代初期、毛利藩の保護のもとで李朝の陶工達により現在の山口県萩市松本に開窯され、後に長門市深川等に伝えられる。 日本人の侘び茶にかない、萩の七バケといわれ、茶人に愛された。 主原料である山口県内防府市大道産の白色粘土との相性が良かった。 現在も松本萩・深川萩と伝承されています。 【波多野善蔵】扇芝庵(せんしあん)/指月窯(しげつ) 1942年昭和17年 唐津に生まれ 有田・唐津焼で作陶を学ぶ 1968年昭和43年 萩の波多野栄三の養子となり萩での作陶を開始 1972年昭和47年 山口県美術展知事賞 1973年昭和48年 日展入選〜から50年連続入選 1977年昭和52年 日本伝統工芸展入選〜昭和63年連続入選〜つづく 1986年昭和61年 田部美術館茶の湯造形展で優秀賞を受賞する 1987年昭和62年 山口県芸術文化振興奨励賞を受賞する 2002年平成14年 山口県指定無形文化財保護者に認定 日本工芸会正会員 東京黒田陶苑個展・日本橋高島屋・大阪大丸・京都高島屋等々で多数個展開催
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,050円
サイズ約幅7.6×奥3.6×高3.7cm 作者中村秋峰作 箱木箱 限定/虎香合(R3/・-ス棒岡・24200) 【コンビニ受取対応商品】 石川県牛島の生まれる のち京都市東山に転居 上絵付師に専心 1964年昭和39年 没 【2代 中村秋峰(本名 良一)】 1918年大正07年生まれ 1974年昭和49年 西ドイツ・フランクフルトメッセに出品 1976年昭和51年 没 【3代 中村秋峰(本名 幸一)】 1947年昭和22年 京都東山に生まれる 1966年昭和41年 京都市立伏見工業窯業科卒 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼 パリ展に出品 1994年平成06年 京焼清水焼伝統工芸士に認定される
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
15,840円
サイズ約縦6.5×横6.5×厚み2.2cm 素材神代杉 作者三宅 博作 箱木箱 (限定/吉丸大・19800) 【コンビニ受取対応商品】【三宅 博】石川県加賀市の作家(加賀蒔絵師) 1949年昭和24年04月 山中町に生れる 1968年昭和43年 県立大聖寺高校卒 1968年昭和43年 新保忠尚工房にて、師事、修業 1970年昭和45年 横浜在、相崎格水氏に師事 1975年昭和50年 現在地にて、創作工房創業 同時に、山中町漆器製作所にて、石川省三氏、要明光氏、講師に師事 現在、山中町漆器製作所講師を務める 1991年平成03年 ジャパンデザインコンベイション石川において入賞 漆器蒔絵師として独立、以後現在に至る