VANCL楽天市場店
61,880円
【商品詳細】サイズ: 径12.5×9cm材質: 陶器本体重量: 約450g原産国: 日本【送料について】北海道、沖縄、離島は送料を頂きます。
生活雑貨+1
70,190円
本体サイズ約φ6.9×4.4cm、最大径約6.9cm(1個あたり) 本体重量約6120g 素材・材質ソーダライムガラス 原産国日本 商品説明・日本酒や焼酎に!好みの器を使えばいつものお酒が一際美味しく・・・涼しげなガラス製の冷酒グラスです。・普段の晩酌にはもちろん、ぐい飲みやちょこっとお酒をたしなむときにおすすめのグラスです。・酒器としてだけでなく、小鉢のようにサラダやちょっとした前菜・副菜を盛り付ければ、いつもの食卓がパッと華やかに彩られます。・カフェやホテルのバイキングのようにヨーグルトやアイス、フルーツなどを盛り付けて使うのもおしゃれです。・父の日や母の日などのギフトに、結婚式の両親贈呈品に、ご結婚や引っ越し祝いに、お誕生日プレゼントにいかがでしょうか。・日本製なので、海外の方へのお土産やプレゼントにも喜んでいただけそうです。・普段使いやお正月などご家庭使いにはもちろんですが、旅館やホテルなど業務用にもお使いいただけます。※ハンドメイド品はかたち、寸法、重さ、容量、色合いや色の混ざり具合に微妙な違いがある場合がございます。予めご了承ください。食洗機対応:不可 / 電子レンジ:不可 / 容量:約55ml 商品区分 当店では、ギフトラッピング(熨斗対応を含む)はお受けすることができませんので、あらかじめご了承ください。 【関連キーワード】ガラス コップ クリア 透明 おちょこ お猪口 ぐい?み 冷酒 酒 焼酎 日本酒 ストレート 晩酌 正月 国産 前菜 アミューズ 小鉢 おもてなし 来客 お洒落 おしゃれ 御洒落 オシャレ 可愛い かわいい カワイイ シンプル 父の日 母の日 結婚祝い 誕生日プレゼント 誕生日 お誕生日 プレゼント ギフト 贈りもの 贈り物
生活雑貨+1
70,190円
本体サイズ約φ6.9×4.4cm、最大径約6.9cm(1個あたり) 本体重量約6120g 素材・材質ソーダライムガラス 原産国日本 商品説明・日本酒や焼酎に!好みの器を使えばいつものお酒が一際美味しく・・・涼しげなガラス製の冷酒グラスです。・普段の晩酌にはもちろん、ぐい飲みやちょこっとお酒をたしなむときにおすすめのグラスです。・酒器としてだけでなく、小鉢のようにサラダやちょっとした前菜・副菜を盛り付ければ、いつもの食卓がパッと華やかに彩られます。・カフェやホテルのバイキングのようにヨーグルトやアイス、フルーツなどを盛り付けて使うのもおしゃれです。・父の日や母の日などのギフトに、結婚式の両親贈呈品に、ご結婚や引っ越し祝いに、お誕生日プレゼントにいかがでしょうか。・日本製なので、海外の方へのお土産やプレゼントにも喜んでいただけそうです。・普段使いやお正月などご家庭使いにはもちろんですが、旅館やホテルなど業務用にもお使いいただけます。※ハンドメイド品はかたち、寸法、重さ、容量、色合いや色の混ざり具合に微妙な違いがある場合がございます。予めご了承ください。食洗機対応:不可 / 電子レンジ:不可 / 容量:約55ml 商品区分 当店では、ギフトラッピング(熨斗対応を含む)はお受けすることができませんので、あらかじめご了承ください。 【関連キーワード】ガラス コップ クリア 透明 おちょこ お猪口 ぐい?み 冷酒 酒 焼酎 日本酒 ストレート 晩酌 正月 国産 前菜 アミューズ 小鉢 おもてなし 来客 お洒落 おしゃれ 御洒落 オシャレ 可愛い かわいい カワイイ シンプル 父の日 母の日 結婚祝い 誕生日プレゼント 誕生日 お誕生日 プレゼント ギフト 贈りもの 贈り物 いろしずく ぐい呑 カラーバリエーションはこちら いろしずく 徳利...
匠縁堂
65,000円
鋳物の産地、山形で製作された佐藤清光作の鉄瓶です。佐藤 清光先生は日本伝統工芸展で数々の受賞歴をお持ちの作家さんです。日本的な美しい飽きのこない上品なデザインです。内側は漆加工となっています。毎日の使用で自然に鉄分を吸収することができます。不足しがちな鉄分を無理なく取ることができ、貧血予防になります。また、鉄瓶で沸かしたお湯はカルキ(塩素)を除去しますので普通の水道水がまろやかな味に変わります。日本茶やコーヒーなどの飲み物も美味しく淹れることができます。鉄製品は壊れないものですので、慶事の贈り物、父の日・母の日のプレゼントにもお勧めです。高さ20cm×幅20cm×奥行18cm 約2300g 1.2L 紙箱入
匠縁堂
65,000円
鋳物の産地、山形で製作された佐藤清光作の鉄瓶です。佐藤 清光先生は日本伝統工芸展で数々の受賞歴をお持ちの作家さんです。日本的な美しい飽きのこない上品なデザインです。内側は漆加工となっています。毎日の使用で自然に鉄分を吸収することができます。不足しがちな鉄分を無理なく取ることができ、貧血予防になります。また、鉄瓶で沸かしたお湯はカルキ(塩素)を除去しますので普通の水道水がまろやかな味に変わります。日本茶やコーヒーなどの飲み物も美味しく淹れることができます。鉄製品は壊れないものですので、慶事の贈り物、父の日・母の日のプレゼントにもお勧めです。高さ15cm×幅20.5cm×奥行18.5cm 約2300g 1.2L 紙箱入
匠縁堂
65,000円
鋳物の産地、山形で製作された佐藤清光作の鉄瓶です。佐藤 清光先生は日本伝統工芸展で数々の受賞歴をお持ちの作家さんです。日本的な美しい飽きのこない上品なデザインです。内側は漆加工となっています。毎日の使用で自然に鉄分を吸収することができます。不足しがちな鉄分を無理なく取ることができ、貧血予防になります。また、鉄瓶で沸かしたお湯はカルキ(塩素)を除去しますので普通の水道水がまろやかな味に変わります。日本茶やコーヒーなどの飲み物も美味しく淹れることができます。底がフラット加工になっているので「IH対応」の鉄瓶です。鉄製品は壊れないものですので、慶事の贈り物、父の日・母の日のプレゼントにもお勧めです。高さ24cm×幅15cm×奥行13cm 約2400g 1.3L 紙箱入
匠縁堂
65,000円
鋳物の産地、山形で製作された佐藤清光作の鉄瓶です。佐藤 清光先生は日本伝統工芸展で数々の受賞歴をお持ちの作家さんです。日本的な美しい飽きのこない上品なデザインです。内側は漆加工となっています。毎日の使用で自然に鉄分を吸収することができます。不足しがちな鉄分を無理なく取ることができ、貧血予防になります。また、鉄瓶で沸かしたお湯はカルキ(塩素)を除去しますので普通の水道水がまろやかな味に変わります。日本茶やコーヒーなどの飲み物も美味しく淹れることができます。鉄製品は壊れないものですので、慶事の贈り物、父の日・母の日のプレゼントにもお勧めです。高さ18cm×幅17cm×奥行15cm 約2200g 1.1L 紙箱入
匠縁堂
65,000円
鋳物の産地、山形で製作された佐藤清光作の鉄瓶です。佐藤 清光先生は日本伝統工芸展で数々の受賞歴をお持ちの作家さんです。日本的な美しい飽きのこない上品なデザインです。内側は漆加工となっています。毎日の使用で自然に鉄分を吸収することができます。不足しがちな鉄分を無理なく取ることができ、貧血予防になります。また、鉄瓶で沸かしたお湯はカルキ(塩素)を除去しますので普通の水道水がまろやかな味に変わります。日本茶やコーヒーなどの飲み物も美味しく淹れることができます。鉄製品は壊れないものですので、慶事の贈り物、父の日・母の日のプレゼントにもお勧めです。高さ21.5cm×幅21.5cm×奥行19.5cm 約2300g 1.2L 紙箱入
生活雑貨+1
70,470円
本体サイズ約φ5.8×9cm、最大径約5.8cm(1個あたり) 本体重量約9600g 素材・材質ソーダライムガラス 原産国日本 商品説明●お正月やハレの日など日本酒や焼酎をたのしむ日に!日本の縁起のいいデザインが施された冷酒グラスです。 ●しっかり厚みがあり、重心が下にあるので安定感があり、安心してお使いいただけます。 ●日本や日本文化に興味のある海外の方へのお土産やギフトにも喜んでいただけそうです。 ●ご家庭での家飲みにはもちろん、業務用にも・・・レストランやホテル、日本料理店、割烹などの店舗の備品に最適です。 ●父の日・母の日・結婚祝い・引っ越し祝い・退職祝い・記念日などのプレゼントにもおすすめです。 ●食洗機対応なので、お手入れが簡単でご自宅で使うのにぴったりです。 ●安全の日本製なので、いつでも安心してご使用いただけます。 ※使用時は大きな熱衝撃を避け、食器洗浄機を使用する際は急激な温度変化にご注意ください。 容量:約65ml、電子レンジ:不可、食洗機対応:可 商品区分 当店では、ギフトラッピング(熨斗対応を含む)はお受けすることができませんので、あらかじめご了承ください。 【関連キーワード】冷酒 れいしゅ 冷酒グラス 焼酎 日本酒 梅酒 洋酒 ストレート 晩酌 おもてなし 来客 ショット ストレート 酒 さけ 冷 ウイスキー テキーラ ウィスキー 洋酒 アルコール シンプル オシャレ お洒落 涼し気 夏 きれい ガラス食器 和風 和食 テーブルウェア 使いやすい 人気 おすすめ 晩酌 酒飲み 酒好き おうち時間 プレゼント 贈り物 ギフト お祝い 父の日 母の日 祝い 敬老の日 退職 結婚 引っ越し 新築 誕生日 バースデー 店 居酒屋 割烹 料理屋 カフェ バー バル カフェバー 店舗 透明 クリア ガラス コップ 柄...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
79,200円
サイズ約胴直径18.8cm×蓋含む高21.2cm 約蓋除く高18.5cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 (仕野申菊No19大)(・99000) 【コンビニ受取対応商品】【菊池政光】 山形在住の釜師 高橋敬典に師事 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
79,200円
サイズ約直径17.1×蓋除く高18.5cm 蓋直径10.6cm(3.5寸) 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 付属品釜鐶付 箱木箱 紙箱で有(R5/No15:N15輪棒山大)(99000) 【コンビニ受取対応商品】【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条〜夏はすずしく冬はあたたかく〜 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
79,200円
サイズ約直径21×蓋除く高16cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 付属品釜鐶付 箱木箱 (有野申菊No23大)(・99000) 【コンビニ受取対応商品】【菊池政光(きくち まさみつ)】釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 高橋敬典に師事 1937年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年、日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条〜夏はすずしく冬はあたたかく〜 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
73,480円
容量10号/1.35L重約1.5kg サイズ約直径17.3×取っ手含む高21.2cm 作者菊池政光作 箱木箱 (M83-1礼輪吉宮)(・91880) 【コンビニ受取対応商品】紅鉢・茶箱・花月のお点前に使用 雨龍とは 【読み方】「あめりゅう」「あまりょう」「うりゅう」大まかに言うとこの三種で呼ばれることが多い。 巻を起こし、天に昇って雨を降らすという「雨龍」を文様化したものです。 龍は、鳳凰とともに古代中国で作り出された想像上の動物で、鳳凰、麟、亀とともに四霊の一つとして数えられ全ての生き物の祖とされています。 また水を司る聖獣とされており、雲、雷など、雨を表す文様とあわせて意匠化されることが多い柄です。 日本では万能力を示す吉祥文されています。 【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
68,062円
サイズ約幅6×縦7.2×高3.5cm 作者坂田峰春作(加賀蒔絵) 箱木箱 (限輪吉大・89100) 【コンビニ受取対応商品】【坂田峰春】加賀蒔絵師 前端工房一門 【伝承漆芸 系譜】 中村宗哲-中村長寛 -村田道寛-前端雅峰-前端春斉(秀樹) -土居義峰 -坂田峰俊 植松抱民-植松包美-吉田醇一郎 −結城 哲雄 −保谷 美成-前端春斉(秀樹) -坂田峰俊 【所属】 日本伝統工芸士会 日本工芸会石川支部 加賀美術協会 山中彩漆会
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
74,167円
サイズ約直径14.3×5.5cm 作者通次阿山作 箱木箱 (R3/0-00山礼り・98900) 【コンビニ受取対応商品】【通次阿山】 1938年昭和13年生まれ 京都市東山区今熊野在 大阪市立大学文学部卒業。 祖父 九谷焼の名工「雲外」 師 父 京作家・日展作家 通次寛斉 師 日本画を池田道夫に師事 陶芸の指導を父・寛斎に受け、日本画の技を絵付にいかし、繊細な絵画風京焼の茶陶を制作 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 夏の風物詩:花火のイラスト・・・・・・ 「花火」…(江戸の花火)江戸後期、天保5年(1834)刊行の『江戸名所図会(えどめいしょずえ)』に描かれた両国橋の納涼花火。 隅田川に浮かべた小舟から花火が放たれ、まわりには見物の屋形船が集まっている。 両国橋も見物人であふれている。 江戸の花火を発展させたのは、2大花火師「鍵屋」「玉屋」である。 全国花火競技大会(大曲花火大会)は. 明治43年から始まった長い歴史を誇る花火大会です。 一流の花火師だけが参加できる日本最高峰の全国花火競技大会です。 良い花火とはどういうものか、花火芸術とは、その全ての答えがここにあります。 打ち上げられる花火の質、規模は他の大会では見られない内容とあり、仕掛け花火や打ち上げ花火の競演は豪華です。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
70,400円
サイズ約横39×奥行30.2×高41.6cm 作者戸塚富悦作 (棚8-19仕大)(・88000) 小川湖舟作の物のもございます。お問い合わせください。(特価26136)売価32670山雲棚(さんうんだな)とは 溜塗の四本柱で、 天板の対角の角を欠き、小口に雲が描き、地板には流水が彫られ、客付の手前の柱が向うに寄っている小棚です。 裏千家十五世 鵬雲斎(ほううんさい)汎叟宗室(はんそうそうしつ)が好んだ棚です。 ※炉・風炉ともに用います。 【戸塚富悦】 1941年昭和16年 福井県鯖江市生 1959年昭和34年 伝統工芸士に認定、大音師勇氏に師事 1961年昭和36年 指物下地工程を習得 1963年昭和38年 指物上塗り工程を習得 1964年昭和39年 蝋色塗り工程を会得 1965年昭和40年 独立し工房を開設し現在研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
68,530円
サイズ約縦22.4×幅17.4×高3.8cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (仕七事-18大)(・96120) 【コンビニ受取対応商品】【茶歌舞伎(ちゃかぶき)】 ・試茶(しちゃ)の式にて、濃茶に限り薄茶には用ひず。 「茶歌舞伎準備の事」 ・棚を用ふ、棗盆をのせて四方棚、臺子の類適當にて小さき棚は、形惡し ・必要なる道具 茶歌舞伎棗が5個 棗盆(なつめぼん) 如心斎好は宗哲形の長い長方形の盆 ・緋大袱紗(ひおほふくさ) ・看板板(かんばんいた) 當日用ふる茶の詰の名竹田とか上林とかの二つを記し残りの一種は、最後へ客と記し初座より、柳釘へ懸け置くべし ・折居 ・名乘札 ・小奉書(こぼうしよう)一帖(ぢやう) ・硯箱等なり。 ・茶歌舞伎帛紗は表千家は朱を裏千家は赤を使います。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
72,380円
茶箱セット雪月花点前・花点前 備考(木製:花形盆) (限定・箱・り・91000) 上セット 茶箱点前桑13点セット(木製:花形盆付) 雪月花点前・花点前 茶箱 女桑 サイズ:約幅14.2×奥行21.2×高13.5cm 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 花形盆(木製) サイズ:約直径30cm なつめ三点セット 女桑 セット内容:なつめ・香合・茶巾筒 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 茶碗三点セット 黄瀬戸 松本鉄山作 抹茶茶碗:約直径11.2×高6.4cm 振出し:約口径2.5×直径6.3×高6.3cm(口の爪除く高) 茶巾筒:約直径3.6×高5.8cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 仕服三点セット 2種類より選択 茶碗・なつめ・茶杓用 柄の拡大コチラ柄は変わる場合があります。 器据 女桑 サイズ:約縦21.5×横14×4枚cm 和敬板 女桑 サイズ:約縦21.4×横14.2cm 小羽根 サイズ:全長13.5cm 注意:自然の物を使用しているため写真とは異なる場合があります。 ウグイス針 サイズ:約全長3.2cm 唐銅小火箸 サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶杓 サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶筌 サイズ:約高10.6cm 本麻茶巾 奈良晒 1枚 【茶箱点前】 順序としては、卯の花点前〜花点前〜雪点前と、進むことが多いようです。 【卯の花点前(茶箱の平点前のようなもの)】 諸道具は仕覆や袋に入っていない状態になります。 茶箱の中には茶碗に古帛紗を二つ折りにして入れます。 上に棗を仕込み、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、茶杓を茶碗の上に伏せます。 その上に帛紗を草にさばいて置き、蓋をする。 これを掻き合わせ爪紅山道盆に乗せる。 正面を向いたまま箱の蓋の上で茶を点てます。 【花点前】...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
66,000円
表千家用 サイズ約縦27.3×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (R4/礼礼り・中・98800) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした 袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
79,200円
サイズ約胴直径18.8cm×蓋含む高21.2cm 蓋除いた18.5cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 付属品釜鐶付 箱木箱 (仕野申菊No27大)(・99000)霰(あられ)とは 茶の湯釜の釜肌の装飾技法のひとつで、地肌に粒状の細かな突起を浮き出させたものをいいます。 霰は、挽き上がった鋳型に先端が丸まった箆(へら)などで粒ひとつひとつを押していくことで作ります。この粒を霰と称し、粒を押していくことを霰を打つといいます。 「霰肌」(あられはだ)ともいいます。 小霰(こあられ)、大霰(おおあられ)、鬼霰(おにあられ)など、粒の小さいものから大きいもの、立の低いものから高いものまで様々な種類があります。 釜全体に施す場合と、肩腰などの一部に施す場合があり、また霰の中に窓をつくり文様を入れたり、霰地紋の上に文様を散らしたものもあります。 芦屋釜では小粒で先は丸くなだらかで、一面に霰を出した物が多く、部分的のものは時代が下がるといいます。天命釜では、大粒で先がとがっています。 【菊池政光(きくち まさみつ)】釜師 山形在住 高橋敬典に師事。 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年、日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条〜夏はすずしく冬はあたたかく〜 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
67,408円
箱紙箱 注意写真に近い物をお送りいたしておりますが、羽箒に使用している羽根は全て天然のものですので、 柄の出方や色の濃淡、形状、サイズ、重量などが異なります。 (大・84335) 【コンビニ受取対応商品】羽箒(はぼうき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、炉縁の周囲、炉壇の上、五徳の爪や風炉などを掃くための鳥の羽で作られた箒です。 単に羽箒といえば、鳥の羽を三枚合わせて手元を竹の皮などで包み元結紐などで結んだ「三羽」(みつばね)のことを指します。 羽の向きによって、「右羽」「左羽」「双羽」の区別があります。 青鸞の羽を第一として珍重し、ほかに鶴・鴻鶴・白鳥・野雁・青鸞・嶋梟・鴇・鷲・鷹・孔雀などの羽でできたものがあります。 羽箒の仕立や、扱いは流儀によって異なります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
77,748円
セット内容・風炉釜 筒糸目 有美釜 釜環付き(アルミ軽合金製)YB-2 サイズ:約直径17×高17.5cm 約口内径10.1cm ・紅鉢 信楽焼き 穴蓋付 9寸 西尾香舟作(約3250g) サイズ:約直径27.7×高17.7cm ・五徳 鉄製(約745g) サイズ:約直径15×高8.5cm ・敷板 掻合(約1150g) 箱紙箱(全4点合計約g) ・97515(信楽紅鉢・ス礼り)有美釜/風炉筒糸目:YB-2大・77990(錆びないアルミ軽合金釜)風炉釜 筒糸目 有美釜 ●錆びずに軽量 ●熱伝導もよい釜 ●アルミ軽合金を主原料とした特殊製法の釜で、アルマイト並びに本漆加工を施してあります。 紅鉢 信楽焼き 西尾香舟作 ●灰・電熱器両方に使えます。 ●底に電熱器のコードを通す穴があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
61,600円
サイズ約直径8.4×高3.8cm 約軸1.1cm 作者辻石斎作 尋牛斎宗也宗匠 箱木箱 (限定R3/輪申大・88000) 【コンビニ受取対応商品】【辻石斎】 【初代 辻石斎】 江戸時代の人 【2代 辻石斎】 1885年明治18年 生まれ 加賀蒔絵の第一人者となり、4代を育てる 北大路魯山人に造形と蒔絵の指導を受け、辻家の工房で共作した「日月碗」などの名品を残す 1973年昭和48年90才で没す 【3代 辻石斎】 1912年明治45年生まれ 2代のもと三千家のお好み物を制作するも早逝 1945年昭和20年33歳没 【4代 辻石斎】 1938年昭和13年 石川県山中町に生 1974年昭和49年 4代 石斎を襲名 三千家宗匠の指導の下二代祖父と茶道漆芸の製作に専念 【5代 辻石斎(本名 和成)】 1963年昭和38年 石川県山中町に4代の長男に生まれ 1885年昭和60年 帝京大学経済学部経営学科卒 師 父の 4代に師事 1999年平成11年 初個展・作家名(和成)で開催 2003年平成15年、5代 石斎を襲名
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
71,500円
入数5枚セット サイズ約直径12×高2.6cm 素材木製 輪島塗り 箱紙箱 (野丸酒・90000) 【コンビニ受取対応商品】 参考資料:石川新情報書府より 【輪島塗とは】 伝統的工芸品に指定された際の通商産業省(当時)による輪島塗の要件は次のとおり(昭和50年5月10日通商産業省告示第172号) 【伝統的な技術または技法】 下地塗りは、次の技術または技法によること 1.木地に生漆を塗付した後「着せもの漆」を塗付した麻または寒冷紗を用いて「布着せ」をすること。 2.生漆に米のり及び「輪島地の粉」を混ぜ合わせたものを塗付しては研ぎをすることを繰り返すこと。 3.上塗りは、精製漆を用いて「花塗」または「ろいろ塗」をすること。 4.加飾をする場合は、沈金または蒔絵によること。 5.木地造りは、次のいずれかによること。 1.挽き物にあっては、ろくろ台及びろくろかんなを用いて形成すること。 2.板物または曲げ物にあっては、「こくそ漆」を用いて成形すること。 【伝統的に使用されてきた原材料】 1.漆は天然漆とすること。 2.木地は、ヒバ ケヤキ カツラ もしくはホオノキ、またはこれらと同等の材質を有する用材とすること 現在のような輪島塗の技術が確立したのは江戸時代寛文年間と伝えられている。この時期にはすでに海運の利を生かして販路を拡大し、また陸路での行商もおこなわれており、堅牢さが評判の輪島塗は日本各地で使われていた。※沈金の始まりも江戸時代享保期、蒔絵は江戸時代文政期にはいってからである。 【関係年表 [編集]】 元和2年 1616年 加賀藩は、能登に七木保護の制を布告。自由な伐採を禁じた。 寛永年間1624年—1643年 加賀藩は、漆の木の植林を奨励。 享保年間1716年—1735年 塗物に彫刻を施す技巧が開発...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
61,600円
サイズ約直径5.8×奥5.0×高5.7cm 作者手塚石雲作(花蝶窯) 箱木箱 (山野丸柴・77000) 【コンビニ受取対応商品】茅輪とは 【夏越の祓い】水無月の神事 茅輪神事は「ちのわしんじ」と読んで、他に「輪越祭」「茅の輪くぐり」とも言われています 。 茅(ち=かや)とは、茅萱(ちがや)菅(すげ)薄(すすき)などの総称で、この輪をくぐり 越えて罪やけがれを取り除き、心身が清らかになるようにお祈りするものです。 ☆由来:茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞鳴尊すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます。 作法は、本殿に向かって、左→右→左と、くぐり二礼、二拍手一礼をします。 【手塚石雲(本名 充)】 1942年昭和17年 手塚玉堂の五男に京都に生まる 師 父玉堂に師事 1971年昭和46年 京都山科で勧修寺窯を開窯す 2001年平成13年還暦を機に大徳寺管長高田明浦老師より 窯名 花蝶窯、陶名:石雲を拝領 2003年平成15年 京都嵯峨で花蝶窯を開窯 2006年平成28年没
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
65,450円
裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (山山申輪丸中・80125) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
70,330円
サイズ約羽含直径22.1cm・羽下直径19.1cm蓋除く高16.1cm・蓋含む高さ約19.1cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者佐藤清光作 備考釜鐶付 箱木箱 (N90清・89100) 【コンビニ受取対応商品】眉風炉(土風炉)にはよく使用されます。 霰(あられ)とは 茶の湯釜の釜肌の装飾技法のひとつで、地肌に粒状の細かな突起を浮き出させたものをいいます。 霰は、挽き上がった鋳型に先端が丸まった箆(へら)などで粒ひとつひとつを押していくことで作ります。この粒を霰と称し、粒を押していくことを霰を打つといいます。 「霰肌」(あられはだ)ともいいます。 小霰(こあられ)、大霰(おおあられ)、鬼霰(おにあられ)など、粒の小さいものから大きいもの、立の低いものから高いものまで様々な種類があります。 釜全体に施す場合と、肩腰などの一部に施す場合があり、また霰の中に窓をつくり文様を入れたり、霰地紋の上に文様を散らしたものもあります。 芦屋釜では小粒で先は丸くなだらかで、一面に霰を出した物が多く、部分的のものは時代が下がるといいます。天命釜では、大粒で先がとがっています。 【6代 佐藤】 明治の頃より茶の湯釜を造る 【8代 佐藤清光】 日本工芸会正会員 大正05年 山形市に生まれ 昭和28年 日展に初入賞 平成01年 斉藤茂吉文化賞受賞 平成04年 勲六等瑞宝章受賞 平成08年 死亡 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条〜夏はすずしく冬はあたたかく〜 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。 【佐藤旺光(さとうおうこう)】 日本工芸会正会員...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
60,500円
サイズ約直径16.5×注ぎ口含む幅20×高26cm 箱紙箱 (仕表・有裏用輪吉大)(・75625)腰黒薬缶とは 水次の一種で、注口と上手が付き、蓋が添った、金属製の容器のことです。 席中に置かれた釜または水指に水を補給するために用いられます。 唐銅(からかね)、素銅(すあか)、毛織(もうる)、南鐐(なんりょう)などで造られます。 素銅の腰以下を黒く色付して、火にかけた燻(くす)べを出し、上部は赤く、内部は白鑞(しろめ)を引いてあります。 天正15年(1587)北野大茶の湯に際し千利休が初代淨益に作らせたという利休所持の腰黒薬缶が伝わり、これが「利休形腰黒薬鑵」となっています。 表千家 腰黒薬缶を使用します。 小四方棚で塗物の水次(春慶塗り、溜塗り)の使用があります。 裏千家 使い分けとしては、水屋はともかく、お手前でつかうのはお棚手前なのでお棚により、使い分けがあります。 ・お棚手前では、4本足の棚は水指を手前に出して腰黒薬缶で水を注ぎます。 ・2本足の棚は、水指を棚においたままで、片口水次で水を注ぎます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
60,060円
サイズ約幅26.2×奥17.6×高19.8cm 素材欅製 作者鈴木光入作 箱木箱 (大・93380) 【コンビニ受取対応商品】煙草盆とは 火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておく道具です。 莨盆」とも書き、煙草盆、火入、灰吹、煙草入、煙管一対を、煙草盆一式あるいは煙草盆一揃などといいます。 茶事においては、寄付、腰掛、席中では薄茶が始まる前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しません。 また大寄せの茶会では、最初から正客の席に置かれます。 煙草盆に必ず備えられるのが、火入、灰吹で、千家では向って左に火入、右に灰吹を入れます。 煙草入と煙管は一組で用いられ、用いる時は正式には煙管二本を煙草盆の前へ縁に渡して掛けます。 武者小路千家では、その他に、灰吹の右に香火箸(香箸)を添えます。 表千家では敷き紙をしますが、裏千家では敷きません。 武者小路千家では火入の下にだけに敷きます。 最初は、香盆を見立てたもので、香炉を火入に、?殻入を灰吹、香合を煙草入とし、盆の前に煙管を二本置くのは、香箸に見立てたものといいます。 利休の時代には茶席では使われておらず、江戸時代に入り宗旦・遠州・宗和あたりから好み物の煙草盆が登場し、江戸後期に莨盆一具が茶事の道具として一般的になったといいます。 形はさまざまで、大別して手付と手無に分けられます。 唐物には蒟醤・青貝・漆器・藤組など、和物には唐木・漆器・木地・一閑張・篭などがあります。 大名好みのものは、飾り金具、塗蒔絵、透し彫り、唐木彫りなどの等手の込んだ細工物が多いのに対し、茶人好みは桐や桑等の木地で形も簡単なものがほとんどです。 【初代 鈴木光入(すずき こうにゅう)】 1923年大正12年 生まれ 1950年昭和25年...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
71,500円
サイズ約横39×奥行30.2×高41.6cm 作者戸塚富悦作 箱紙箱 (棚6-19仕大)(・90072)大内棚(おおうちだな)とは 檜地紅溜塗の二重棚で、客付は上に桐で下が菊、勝手付が上が菊で下が桐の透しのある横板が付いた小棚です。 淡々斎(たんたんさい)の斎号で知られる、裏千家十四世 無限斎(むげんさい)碩叟宗室(せきそうそうしつ)が好んだ棚です。 貞明皇太后の大宮御所での献茶の際に好んだものです。 大内桐を透したところからこの名があります。 ※炉・風炉ともに用います。 【戸塚富悦】 1941年昭和16年 福井県鯖江市生 1959年昭和34年 伝統工芸士に認定、大音師勇氏に師事 1961年昭和36年 指物下地工程を習得 1963年昭和38年 指物上塗り工程を習得 1964年昭和39年 蝋色塗り工程を会得 1965年昭和40年 独立し工房を開設し現在研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
77,687円
サイズ約直径11.2×高8.5cm 作者安田浩人作(鍵屋) 箱木箱 (礼輪丸酒・91800) 【コンビニ受取対応商品】粟田焼 ※「青蓮院御門跡の御庭焼として公家衆や諸大名の庇護を受けていた江戸時代。販路を欧米に求め、多くを輸出していた明治・大正・昭和初期。楠部彌弌氏をはじめとする個人作家が活躍した戦後。時代により様々な顔を持つ粟田焼でしたが、久しく途絶えておりました。粟田の地に住む江戸時代以来の陶家は我が家を残すのみとなり、なんとかその歴史ある名を復興しようと作陶の道に進みました。 ご指導ご鞭撻何卒宜しくお願い申し上げます。」 粟田焼窯元(鍵屋)安田浩人、記 【酒井浩人】(粟田焼窯元 鍵屋) 【安田浩人】(粟田焼窯元 鍵屋) 昭和37年生まれ 平成07年 西村徳泉工房より独立 平成16年 青蓮院門跡、東伏見慈晃門主より御用を賜り 以後出入を許される。 受賞多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
61,050円
付属品上げ下げ用金具付 炉蓋 12mm 重量14.6kg(ダンボール含む) (仕/山0丸大77770・穴有別注/83820)・聚楽色で本炉の雰囲気でお茶を楽しめます。 ・工業用鋼板2mm厚使用で非常に堅牢にできているので、公共施設の工事用に適しています。 ・専用金具付きで上げ下げが簡単にできます。(画像参照) ・電熱器のご使用の場合はコードを上に出してご使用ください。 別売りで電熱器のコードを通す穴が開いている物もございます。 ・利休炉壇 聚楽塗り 穴の開いているタイプはこちら
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
65,642円
サイズ約直径12.2×高8cm 作者木場紅園作 箱木箱 (山丸棒大・84700) 【コンビニ受取対応商品】【木場紅園】女流作家(師:宮川香雲に師事後、独立) 1950年昭和25年 鹿児島県生 1972年昭和47年 京都府立陶工訓練校 図案科終了 師 宮川香雲氏に師事 1981年昭和56年 京都市立工業試験場 陶磁器科終了 1982年昭和57年 花山窯を築窯し独立 2028年平成04年 京都府工芸産業技術コンクール入選〜11年まで毎年入選 以後独学で研鑽し、色絵を中心に茶陶を製作、研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
62,480円
サイズ約縦7.3×横6.4×高2.4cm 素材花梨材 作者吉田華正作 箱木箱 (R4/野目り・78800) 【コンビニ受取対応商品】【吉田華正(本名 利昭)】加賀蒔絵師 宗利 1940年昭和15年02月 吉田栄作の長男に小松市で生 1960年昭和35年 定時制高校卒 1961年昭和36年 師 中内輝雄(中内耕峰)氏に師事 1994年昭和69年 山中町文化財調査委員 1998年平10年 通産大臣認定資格:伝統工芸士に認定 次代に華正氏の長男 昭がおられます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
68,640円
裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (同門S55年3月号帛紗より)(山申りR2/山棒野中・85800)千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
74,800円
サイズ約高16cm 約蓋の直径16cm 約口から持ち手までの長さ28cm 作者通次嵩山作 箱木箱 (酒)(・73440)水次とは 水次は水注とも書きます。 釜・水指に水を補うための道具です。 片口水次と水次薬鑵の2種類があります。 【水次(みずつぎ)】 表千家 腰黒薬缶を使用します。 小四方棚で塗物の水次(春慶塗り、溜塗り)の使用があります。 裏千家 使い分けとしては、水屋はともかく、お手前でつかうのはお棚手前なのでお棚により、使い分けがあります。 ・お棚手前では、4本足の棚は水指を手前に出して腰黒薬缶で水を注ぎます。 ・2本足の棚は、水指を棚においたままで、片口水次で水を注ぎます。 【通次嵩山(つうじ すうざん)】通次阿山の妻 1945年昭和20年08月京都生 1963年昭和38年 京焼の作陶に拘る 1970年昭和45年 寛斎・阿山(夫)の元で作陶、日本画 池田道夫師に師事 淡交ビエンナーレ入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
65,780円
サイズ約直径12.4×高8cm 作者三浦竹軒作(3代 竹泉) 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【初代 三浦竹泉(本名「渡邉政吉(駒次郎)」号「有声居」後「篩月庵」】 1853年嘉永06年〜1915年大正04年 13歳の時に3代高橋道八に弟子入り 1883年明治16年独立し、五条坂に窯を構える 【2代 竹泉】 1882年明治15年〜1920年大正09年 父の死後襲名。そのわずか5年後に早世 【3代 三浦竹泉[三浦竹軒](幼名 三郎)】陶芸家 初代竹泉の三男 1900年明治33年 京都生 1921年大正10年 はじめ、3代 三浦竹泉を襲名する 1931年昭和09年 家督を譲り、分家して別家して竹軒と改号 金襴手を得意とし、仁清・乾山風の華麗な茶道具・花器が中心 1942年昭和17年 政府認定技術保存資格者 京都伝統陶芸家協会員 1961年昭和36年 仏交歓陶芸展で入選する 1990年平成02年 歿、90才 【4代 竹泉】2代の長男 1911年明治44年〜1976年昭和51年 1931年昭和06年 4代襲名。主に煎抹茶器を製作 【当代 竹泉 (幼名 徹)】四代の長男 1934年昭和9年8月31日〜 1957年昭和32年 同志社大学文学部・美学芸術学専攻卒 父の元で修行の後、1972年昭和47年襲名 京焼の歴史研究でも第一人者の一人である
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
64,240円
サイズ約奥7.8×幅17.2×高8cm 作者山下甫斎作(塗師) 箱木箱 (山山中・78840) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【山下甫斎】(塗師) 1944年昭和19年 石川県山中町に生まれる。 1964年昭和39年 父の塗師:清峯に師事、山中漆器を志す 1978年昭和53年 2代甫斎襲名 父・山下清峰に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
65,780円
サイズ約直径10.4×高9.1cm 作者2代 須田菁華作(識 4代) 箱木箱 (R5/ス野り・83000) 【コンビニ受取対応商品】火入(ひいれ)とは 煙草盆の中に組み込み、煙草につける火種を入れておく器のことです。 中に灰を入れ、熾した切炭を中央に埋めて、喫煙の際の火種とします。 切炭の埋め方は、火入の灰にあらかじめ炭火を入れて灰を温めてから、炭火を取り出して火箸で灰をならし、その中央に、客が煙草をつかうときに上部が燃えて灰とならないように、切炭を黒い部分を残して熾し、熾きた方を下に黒いほうを上にしてして、煙管で吸い付けやすいよう正面から見てやや斜めに頭が少し出るように埋め、灰押で灰を押さえ、火箸で筋を入れます。 切炭は、表千家と武者小路千家では右に、裏千家は左に傾けます。 灰形は放射状に筋を入れたものが多く用いられますが、流儀、火入により異なるものもあります。 香炉の小振りな物や向付を見立てで使用したのが始まりのようで、煙草盆と火入の組合せは、材質、形状、煙草盆との大きさ、煙草盆の縁の高さと火入の高さ、火入の釉色と煙草盆の塗色などが考慮されます。 銅器や鉄器はふつう用いられず、陶磁器が主に用いられますが、染付・呉須などの磁器には真塗や溜塗など、志野・織部・唐津などの施釉陶には一閑張など、備前・信楽など自然釉陶には木地・焼杉などを合わせます。 【須田菁華】 初名は与三郎 加賀(石川県)出身 1862年文久2年生~1927年昭和2年4月10日死去。66歳 石川県勧業試験場で陶画をまなび,京都で製陶を研究 1883年明治16年 九谷陶器会社で上絵付けに従事し,23年同社解散を機に自家窯をひらく 1906年明治39年 菁華窯(登り窯)を開窯する 【2代 菁華(本名 吉次)】初代 菁華の子 1892年明治25年...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
67,650円
サイズ外幅1尺4寸(42.4cm)×高2寸2分(6.7cm) 内35.2cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (有R4/山丸大・84800)【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
77,440円
サイズ約直径24.5×蓋含む高18.3cm 約蓋除く15.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者佐藤清光作 付属品釜環付 箱木箱 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。 (山申蒲団/清光堂)(・98890)【6代 佐藤】 明治の頃より茶の湯釜を造る 【8代 佐藤清光】 日本工芸会正会員 1916年大正05年 山形市に生まれ 1953年昭和28年 日展に初入賞 1989年平成01年 斎藤茂吉文化賞受賞 1992年平成04年 勲六等瑞宝章受賞 1996年平成08年 死亡 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。