メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「斉山窯」検索結果。

斉山窯の商品検索結果全3件中1~3件目

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【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 飴楽茶碗 大樋焼写し  佐々木松楽作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

8,140

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 飴楽茶碗 大樋焼写し 佐々木松楽作

サイズ約直径11.3×高8.1cm 作者佐々木松楽作 箱紙箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (礼輪大・10240) 【コンビニ受取対応商品】【3代 佐々木松楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 黒楽茶碗 覚入写し 佐々木昭楽作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

28,600

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 黒楽茶碗 覚入写し 佐々木昭楽作

サイズ約直径11.6×8.5cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (野輪岡N028百選-7大・35860) 【コンビニ受取対応商品】【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 安南写し 十徳 膳所焼陽炎園窯 岩崎新定作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

28,985

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 安南写し 十徳 膳所焼陽炎園窯 岩崎新定作

サイズ約直径12.7×高7.3cm 作者岩崎新定作 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【淡海・陽炎園(膳所焼き)】 ※現在遠州七窯の一つに数えられる陽炎園とは日本画家:山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。 〇当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。・・・・・ ◆二代【岩崎新定】 ・・・・・ 【淡海・陽炎園(膳所焼き)】 ※現在遠州七窯の一つに数えられる陽炎園とは日本画家:山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。 〇当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。 ◆【初代 岩崎健三:膳所の人】 ※・年明治・年生まれ初代:(膳所の人) 1919年大正08年山元春挙画伯とはかり再興 ◆【2代:岩崎新疋】初代健三の長男 1913年大正02年生まれ ※京都高等工芸学校陶磁器科卒 ◆1987年昭和62年膳所焼美術館を設定 1985年昭和60年滋賀県伝統的工芸品指定 1991年平成03年通産省より伝統産業功労者表彰 ◆2010年現在尼膳所焼で製陶中◆ ※現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。代表作:茶入「大江山」

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 赤楽茶碗 筒茶碗 本阿弥光悦写し 雪片 佐々木昭楽作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

23,925

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 赤楽茶碗 筒茶碗 本阿弥光悦写し 雪片 佐々木昭楽作

サイズ約直径9×高10cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (限定品・R5/野山岡)(・29980) 【コンビニ受取対応商品】赤楽茶碗 銘「雪片」(せっぺん)本阿弥光悦とは 本歌(本物)は光悦十種茶碗の一つ(不二山・加賀光悦・黒光悦・喰違・鉄壁・有明・障子・雪片・ヘゲメ。毘沙門堂) 赤楽ベースで作られたもんで、その胴部分に雪化粧のような白い釉薬が乗っかっていたのかなと推測されます。 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年昭和19年 京都府亀岡市生まれ。 1963年昭和38年 父 2代 昭楽に師事 1983年昭和58年 3代 昭楽を継承 【窯名・歸來窯 陶名・虚室】1996年に大徳寺管長14代・福富雪底老師より拝受 【成雲軒】1960年に大徳寺11代管長・小田雪窓老師より拝受 1905年明治38年 京都洛中から東山・清水寺門前に居を移し、茶の湯楽焼窯『昭楽窯』を開窯いたしました そして今、京都の西北・亀岡の山里に窯を移 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。...

【茶器/茶道具 抹茶茶碗 利休忌】 単品木箱入 楽茶碗 利休七種茶碗(丸印) 長次郎写し 佐々木昭楽作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

16,445

【茶器/茶道具 抹茶茶碗 利休忌】 単品木箱入 楽茶碗 利休七種茶碗(丸印) 長次郎写し 佐々木昭楽作

作者佐々木昭楽作(丸印) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (申棒大・目丸赤20570黒21560) 【コンビニ受取対応商品】 利休七種茶碗セットはこちらから【茶道名数】長次郎七種(ちょうじろうしちしゅ)とは ・楽長次郎作の茶碗から千利休が七種を選んだもの 赤楽(検校(けんぎょう)・早船(はやふね)・木守(きまもり)・臨済) 黒楽(大黒(おおぐろ)・東陽坊・鉢開(はちひらき)) 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 黒楽茶碗 銘「稲妻(いなずま)」 のんこう写し 佐々木昭楽作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

39,160

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 黒楽茶碗 銘「稲妻(いなずま)」 のんこう写し 佐々木昭楽作

サイズ約直径11.9×高8.2cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (有野目丸・大・48060) 【コンビニ受取対応商品】稲妻(いなずま)黒写し 不審庵伝来 楽家 3代 道入(のんこう)の七種作品の写しで、異色の一碗です。 銘は「稲妻(いなずま)黒」とあります。 作行は、漆黒の釉中に、薄く朱釉が下部の胴から高台脇に流しかけられています。 本歌は内箱の蓋裏に江岑宗左が「稲妻」と書付されています。 現在、江岑以来不審庵伝来の重宝で、不審庵では代替わりの茶事以外には使用しない事になっています。 のんこうとは 京都の楽家3世とされる江戸初期の陶工。名は吉兵衛。剃髪(ていはつ)して道入と称した。のんこうは俗称。 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年 京都府亀岡市生まれ。 1962年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。...

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 黒仁清写し 扇面(松竹梅) 永楽善五郎作(永楽即全作)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

292,600

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 黒仁清写し 扇面(松竹梅) 永楽善五郎作(永楽即全作)

サイズ約直径11.6×高8.7cm 作者永楽善五郎作(永楽即全作) 箱木箱 限定(野0山山大・500000) 【コンビニ受取対応商品】『千家十職の一家、土風炉・焼物師』 初代が奈良の西京西村に住んでいたため西村姓を名乗り土風炉を制作していました。 3代の時に小堀遠州の用命を受けた際に「宗全」の銅印をもらい作品に「宗全」の印を捺印していました。 しかし、天明の大火で印章を失ってしまいました。 その後、10代が三千家の助けを借りて再興を試み、この頃から千家に出入りするようになったと考えられています。 11代の時に紀州藩10代 藩主・徳川治寶の別邸西浜御殿の御庭焼開窯に招かれ、作品を賞して「河濱支流(かひんしりゅう)」の金印「永樂」の銀印を拝領した。 以後、作品に永楽の捺印をするようになりました。 そして、12代が襲名するときに永楽姓に改姓し、土風炉に加えて茶碗を作るようになりました。 【初代 西村善五郎(宗禅)】 生年不詳~1558年永禄元年 【2代 西村善五郎(宗善)】 生年不詳~1594年文禄03年 【3代 西村善五郎(宗全)】 生年不詳~1623年元和09年 【4代 西村善五郎(宗雲)】 生年不詳~1653年承応02年 【5代 西村善五郎(宗筌)】 生年不詳~1697年元禄10年 【6代 西村善五郎(宗貞)】 生年不詳~1741年延享元年 【7代 西村善五郎(宗順)】 生年不詳~1744年延享元年 【8代 西村善五郎(宗円)】 生年不詳~1769年明和06年 【9代 西村善五郎(宋厳)】 生年不詳~1779年安永08年 【10代 西村善五郎(了全)】 1770年明和07年~1841年天保12年 【11代 西村善五郎(保全)】 1795年寛政07年~1854年嘉永07年 紀州藩十代藩主...

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 絵唐津焼き 蓮の華(はす) 中里嘉孝作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

74,536

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 絵唐津焼き 蓮の華(はす) 中里嘉孝作

サイズ約幅16.6×奥13.9×高7.4cm 作者中里嘉孝作 箱木箱 (礼丸野大・106500) 【コンビニ受取対応商品】【中里嘉孝】 1958年昭和33年 中里重利(先代中里無庵の三男)の長男として生まれる 1976年昭和51年 有田工業窯業科卒業 1976年昭和51年 父の築いた三玄窯を手伝う 1981年昭和55年 宮川香斉に師事 1987年昭和62年 唐津市千々賀に築窯 ------------------------------ 【中里太郎右衛】 12代 中里太郎右衛門-長男 13代 中里太郎右衛-長男 14代 中里太郎右衛 -次男 中里重利-長男 嘉孝 -5男 隆-長男 太亀 【12代 中里太郎右衛門 本名:重雄(号:無庵)】1895年(明治28)〜1985年(昭和60) 11代 中里太郎右衛門の次男として佐賀県に生まれる 1914年大正03年 佐賀県立有田工業学校別科を修了 1927年昭和02年 12代中里太郎右衛門を襲名する 1929年昭和04年 古唐津古窯跡の発掘調査を行い、成形や焼成技法の研究を重ねました 1941年昭和16年 商工省より技術保存作家に指定される 1955年昭和30年 文化財保護委員会より無形文化財に認定 1957年昭和32年 日本工芸会九州支部支部長代理に就任しました 【13代 中里太郎右衛門(本名 忠夫)】 1923年大正12年 佐賀県唐津に生 1943年昭和18年 東京高等工芸学校(現:千葉大学工学部、工芸図案科卒業) 1951年昭和26年 陶彫「牛」により、日展初入選 1965年昭和40年 現代工芸美術家協会視察団として欧州、中近東視察 1967年昭和42年 日展会員となる 1969年昭和44年 13代中里太郎右衛門を襲名 1981年昭和56年...

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 井戸茶碗 出雲焼き 刷毛目 伊羅保(イラホ) 長岡空郷作(楽山窯)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

134,904

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 井戸茶碗 出雲焼き 刷毛目 伊羅保(イラホ) 長岡空郷作(楽山窯)

サイズ約直径13.6×高6.9cm 作者長岡空郷作(楽山窯) 箱木箱 (ス目棒中・山丸189200) 【コンビニ受取対応商品】【楽山焼き・出雲焼き】 島根県松江、松平家2代藩主 綱隆公の要請で、1677年 に萩焼陶工 倉崎権兵衛が築窯。 4代まで続くが廃窯し、その後、7代藩主 松平不昧が長岡住右衛門貞政に再興させ、現在に至る。 ------------------------------ 【11代 長岡空権(ながおか くうごん)7代 住右衛門】出雲焼き 楽山窯 1929年昭和04年 島根県松江市に出れる 楽山焼窯元の家に生まれる 1947年昭和22年 家業に従事 師 祖父・9代 空味、父 10代 空處に師事 1960年昭和35年 祖父・空味、また、翌年父・空處が相次いで死去した為に同年より7代 住右衛門 1971年昭和46年 楽山焼き 11代 住右衛門(すみうえもん)襲名。(号・長岡空権) 【12代 長岡 空郷(ながおか くうきょう)】出雲焼き 楽山窯 1955年昭和30年 松江生まれ 1979年昭和53年 早稲田大学法学部卒業 1987年昭和62年 11代の三女と結婚 1988年昭和63年 京都陶工訓練校成形科卒業、研修科入学 備前にて陶芸の修行に入る 1995年平成07年 39歳 帰郷、父空権の下で出雲焼の研鑽に励む 2003年平成15年 号を空郷とする。

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 仁清写し 緑釉 秋草 3代 山川巌作(巌窯)

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

27,060

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 仁清写し 緑釉 秋草 3代 山川巌作(巌窯)

サイズ約直径12.2×高7.8cm 作者3代 山川巌作(巌窯) 箱木箱 (限定R4/輪礼中・34300) 【コンビニ受取対応商品】秋の七草(山上の憶良:万葉集) 萩の花、尾花、葛花、萩の花 、撫子の花、女郎花、また藤袴、朝顔の花(桔梗:ききょう)と、歌われた。 【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 山川巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 1963年昭和38年10月 日展に課題「華」に出品 1963年昭和38年10月 日展に課題「萌」に出品 1970年昭和45年05月 京都青窯会 知事賞受賞 1977年昭和52年05月 東京三越百貨店本店で五人展出品 1981年昭和56年06月 東京高島屋にて個展する 1983年昭和58年05月 京都国際会館にて染色デザイナー千匠と共同陶額出品 1984年昭和59年10月 京都セラミック迎貴館にて染色デザイナーと協力して壁画展に出品 1985年昭和60年04月 中国画家舒家鼎氏の要請にて東大阪第一生命ビルに展示出品する 1986年昭和61年10月 京都健仁寺にて茶道展に出品展示 1987年昭和62年03月 大阪高島屋にて巌作陶展を展示 1989年平成元年10月 姫路なるせにて個展

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 掛分釉 梅 山本阿吽作

いまや茶の湯日本茶・今屋静香園

168,300

【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 掛分釉 梅 山本阿吽作

サイズ約直径11.8×高8.5cm 作者山本阿吽作 箱木箱 (申丸ク大・220880) 【コンビニ受取対応商品】【山本阿吽 (本名 二郎)】 1951年昭和32年 京都に生る 1973年昭和48年 京焼にて色絵を研鑽、※1978年 開窯 1985年昭和60年 京展入選〜1990年 明日への茶道美術公募展 奨励賞 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼パリ展に出品 1994年平成06年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 1996年平成08年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 1999年平成11年 京焼・清水焼展 京都府知事賞 2000年平成12年 土岐市織部現代作陶展 入選 伝統工芸士認定 息子 山本壮平(阿吽工房で生地を引いています) -------------------------------------------------- 【山本蓼】 妻 山本 蓼氏 京焼作家の茜窯にて研鑽 【岡田華渓(おかだ かけい) 】 茜(あかね)窯 1921年大正10年生まれ 1952年昭和27年 三重県に生 1973年昭和48年 京都府立陶工職業金連行を卒業 京都上絵陶芸展において京都府知事賞 清水焼 京都陶磁器意匠保護協会賞、その他入賞 -------------------------------------------------- 【茜窯】 17世紀始めから製陶を営む、岡田家に生まれ、日本画家 井上正晴に師事したのち、京都東山で『茜窯』として茶陶を制作、研鑽

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