茶道具専門店 芳香園
37,290円
■ 商品名:茶掃箱セット 鹿皮(生地茶漏斗) ■ 梱包:紙箱 ※数に限りがございます。 在庫切れの際はご容赦下さい。ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > 水屋道具 > 茶掃箱類似商品はこちら茶道具 茶漏斗・茶上合 茶漏斗 生地 桜 木8,840円茶道具 茶箱 茶箱道具三点セット 溜無地16,940円茶道具 茶箱 茶箱用三点セット 仁清 松竹梅6,960円茶道具 茶箱 茶箱用三点セット 仁清 竹林 6,776円茶道具 茶箱 茶箱用三点セット 仁清 七宝 6,292円茶道具 茶箱 茶箱用三点セット 仁清 扇面流6,776円茶道具/茶漏斗/茶上合 茶漏斗 溜塗 木製8,150円茶道具 茶箱 器据 桐生地6,740円茶道具 茶箱 和敬板 桐生地2,131円新着商品はこちら2024/4/17茶道具 灰吹 青竹灰吹2,200円2024/4/11茶道具 抹茶碗 仁清 七宝 田中香泉作4,720円2024/4/11茶道具 抹茶碗 黒仁清 七宝 田中香泉作4,928円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/17 更新 【茶道具 水屋道具】茶掃箱セット 鹿皮(生地茶漏斗) ■ 商品名:茶掃箱セット 鹿皮(生地茶漏斗) ■ 梱包:紙箱 ※数に限りがございます。 在庫切れの際はご容赦下さい。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
37,290円
※小羽根の種類と皮ひもの色が多少変わることがあります。 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。茶掃箱セット 鹿皮ひも (生地茶漏斗)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,063円
サイズ約直径10.5×高7.8cm 作者中村秋峰作 箱木箱 (49000) 【コンビニ受取対応商品】3代 【初代 中村秋峰(本名 多一)】 石川県牛島の生まれる のち京都市東山に転居 上絵付師に専心 1964年昭和39年 没 【2代 中村秋峰(本名:良一)】 1918年大正07年生まれ 1974年昭和49年 西ドイツ・フランクフルトメッセに出品 1976年昭和51年 没 【3代 中村秋峰(本名 幸一)】 1947年昭和22年 京都東山に生まれる 1966年昭和41年 京都市立伏見工業窯業科卒 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼 パリ展に出品 1994年平成06年 京焼清水焼伝統工芸士に認定される
和食器・陶器【九谷焼 伝統本舗】
38,500円
お買い物カゴ上でご案内の納期は現時点での目安となります。ご注文後、仕入先への在庫確認時の状況により、納期遅れや欠品によるキャンセルが発生する可能性があります。在庫確認後、メールにて正確な納期を回答させていただきます。商品情報 ショップ品番:kti4237 作家/窯元:幸洋窯 材質:陶器 寸法:口径:8.5cm 箱:化粧箱 名入れ備考:※この商品は「商品本体への名入れ」には対応しておりません。 →九谷焼で本体への名入れ可能な商品から探す ご購入の前に知っておいていただきたいこと ※一つ一つ手づくりのため、絵付けの濃淡が商品によって異なります。関連キーワード茶器セット 急須 湯呑み 日本茶 中国茶 九谷焼 用途: 結婚祝い 結婚式 引き出物 引出物 新築祝い 引越し 定年 退職祝い 昇進祝い 快気祝い 父の日 母の日 敬老の日 誕生日 就職祝い 結婚内祝い 出産内祝い 初任給 誕生日 新築内祝い 還暦祝い 古稀 古希祝い 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 長寿祝い 金婚式 銀婚式 錫婚式 陶器婚式 磁器婚式 結婚記念日 初節句 入学祝い 子供 赤ちゃん の プレゼント 法人ギフト 上場祝い 竣工祝い 周年 会社設立 事務所移転 開業 開店祝い 永年勤続 就任 記念品 法事 志 法要 香典 お香典返し 四十九日 満中陰志 初盆 偲び草 粗供養 忌明け 七七日忌明け 父 母 両親 従兄弟 親戚 上司 部下 社長 海外 取引先 男性 女性 男の子 女の子 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代 プレゼント ギフト お礼 御礼 お祝い 御祝い 贈り物 お返し おかえし お祝い返し お見舞い返し ご挨拶 お土産 記念品 贈答品 景品 名入れ 日本製 おすすめ おしゃれ かわいい 可愛い 人気 ペア セット 送料無料 即日発送 通販...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
43,216円
備考掻合:山道盆(木製) 備考茶箱用茶筅・茶杓(奈良高山製) N289/7-115(T3-N0:23花文/No89棗・No126箱大・54021)卯の花点前一式 セット内容 茶箱 黒 千筋七宝 サイズ:約縦21.6×横14.2×高13.2cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 山道盆 掻合 木製 サイズ:約直径30.1×高.3.9cm 陶器三点セット 花紋(T3-N0:23) 抹茶茶碗:約直径11.2×高7cm 巾筒:約直径4×6cm 振出:約直径6.5×高7cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 塗物三点セット 七宝紋 プラスチック製 サイズ 茶筅筒:約直径3.8×9.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 仕服 三つ組 淡々斎好み 紹巴 祥寿又は石畳宝尽 画像をクリックすると詳細画像が見れます。 茶筅 茶箱用 奈良高山製 茶巾 茶杓 茶箱用 国産 山道盆を使用での点前は卯の花点前ができます。 雪:雪の点前はそのままできます。 月:器据、ウグイス針、小羽根他を使用での点前は月の点前ができます。 花:花形盆を使用での点前は花の点前ができます
和食器・陶器【九谷焼 伝統本舗】
39,600円
お買い物カゴ上でご案内の納期は現時点での目安となります。ご注文後、仕入先への在庫確認時の状況により、納期遅れや欠品によるキャンセルが発生する可能性があります。在庫確認後、メールにて正確な納期を回答させていただきます。商品説明塗装にざらつき感を出し、趣きのある質感の茶櫃です。 商品情報 ショップ品番:ymm0717 材質:本体:合板、塗装:ウレタン 寸法:直径:32.8cm × 高さ:31cm 重量(g):1320g 箱:紙箱 名入れ備考:※この商品は「商品本体への名入れ」には対応しておりません。 →山中漆器で本体への名入れ可能な商品から探す 関連キーワード茶びつ 茶道具 お茶 入れ物 おすすめ 山中漆器 用途: 結婚祝い 結婚式 引き出物 引出物 新築祝い 引越し 定年 退職祝い 昇進祝い 快気祝い 父の日 母の日 敬老の日 誕生日 就職祝い 結婚内祝い 出産内祝い 初任給 誕生日 新築内祝い 還暦祝い 古稀 古希祝い 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 長寿祝い 金婚式 銀婚式 錫婚式 陶器婚式 磁器婚式 結婚記念日 初節句 入学祝い 子供 赤ちゃん の プレゼント 法人ギフト 上場祝い 竣工祝い 周年 会社設立 事務所移転 開業 開店祝い 永年勤続 就任 記念品 法事 志 法要 香典 お香典返し 四十九日 満中陰志 初盆 偲び草 粗供養 忌明け 七七日忌明け 父 母 両親 従兄弟 親戚 上司 部下 社長 海外 取引先 男性 女性 男の子 女の子 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 90代 プレゼント ギフト お礼 御礼 お祝い 御祝い 贈り物 お返し おかえし お祝い返し お見舞い返し ご挨拶 お土産 記念品 贈答品 景品 名入れ 日本製 おすすめ おしゃれ かわいい 可愛い 人気 ペア セット 送料無料 即日発送 通販...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,720円
サイズ約縦6.6×横6.6×高3cm 作者柴田好寛作(寶泉窯) 箱木箱 (野申り) 【コンビニ受取対応商品】孔雀香合…細川家永青文庫に伝来を写す。 雉子を思わせるような姿ですが、2枚の尾羽根を真直ぐにのばし、孔雀特有の等、本歌をよく写しています。 【柴田好寛】 寶泉窯 慶応年間初代は、美濃に開窯し5代を数えます 1971年昭和46年 瀬戸市仲洞に築窯する 1972年昭和47年 京都祇園甲部歌舞界「都おどり」の御用を承る・他、個展多数 京都「一力亭」の窯元となる
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,985円
サイズ約直径7.5×高7.7cm 作者奥津一心斎作 箱木箱 (R4/野申中・51150) 【コンビニ受取対応商品】大棗 秋の野蒔絵 桃山時代は秋草蒔絵を種々の物に好んで用いています。 これを利休が棗に応用されたもので、芒・萩・野菊などが棗の甲から胴一面に美しく描かれ、大小の丸は露を表し、全面金蒔絵で描かれています。 こちらは溜塗で製作いたしました。 【奥津一心斎 (本名 潤一)】大阪在 蒔絵師 1935年昭和10年 大阪で父 蒔絵師 奥津龍吉(洋方[ようほう]日展作家)の子よして生まれ小学校6年より蒔絵技術の師事を受ける 1970年昭和45年 第4回東大阪市文化祭工芸の部にて、東大阪工芸協会賞受賞 1976年昭和51年 第大10回東大阪市文化祭工芸の部にて東大阪工芸協会長賞受賞 1977年昭和52年 第19回大阪工芸展において大阪工芸協会長賞受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
44,000円
サイズ約直径14.4×高5.4cm 作者12代 田原陶兵衛作(深川本窯) 箱木箱 (輪丸り) 【コンビニ受取対応商品】東大寺の集会所の茶席開きの記念の大仏茶碗 大の字 209世、東大寺管長:佐和山堯海自筆 公慶上人による元禄・宝永年間の大仏再興に当たり長州・毛利家より大仏茶碗の奉納を受け結縁の人々の応接に萩焼を用いたゆえ、今回田原氏に復元を依頼した。 【12代 田原陶兵衛】 1925年大正14年 山口県長門市に生まれる。 1944年昭和19年 旧制山口高等学校在学中に召集を受けて満州に渡る。 1945年昭和20年 シベリアに抑留される。 1948年昭和23年 抑留先のシベリアから復員後、長兄11代田原陶兵衛に後継者不在の為家業を継承。 1956年昭和31年 12代田原陶兵衛を襲名。 1972年昭和47年 日本工芸会正会員。 1981年昭和56年 山口県の無形文化財保持者に認定。 1991年平成03年9月27日没。66歳没。 【13代 田原陶兵衛(本名 謙次)】 1951年昭和26年 生まれ - 現在当主。12代の長男。 中里重利に師事。 1992年平成04 父の死去により13代を襲名。 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,920円
サイズ約直径14×高23cm 約口径10.7cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 (現品限大)(・52800) 【コンビニ受取対応商品】楽土を手捻りで成形し、口縁から掛け流しの青釉の景色 ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ ※前準備として、点前まえに風炉を中央の位置に置いておきます ※水指を持って、風炉:前左斜めのところにに座り、水指を風炉の敷板の左側に置く●備考(表千家の時、中心の位置から、水指の方向に向かって斜めに座り、水指が敷板の三分の一重なります。棗と茶碗は、点前タタミに入ったら右側により、風炉の右側に置きます。) ※次に棗と茶碗を運び出し、いつも置く水指の前の同じ位置(点前タタミのほぼ四分の一あたり)に置き合わせます。・・・・・・・・・・・・ 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年昭和19年 京都府亀岡市生まれ。 1962年昭和37年 3代 松楽を継承 出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901〜1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する。 2代 昭楽に師事現在にいたる 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
41,800円
サイズ約直径4.3×高5.4cm 作者坂田泥華作(13代深川本窯) 箱木箱 (野吉丸好日・49800) 【コンビニ受取対応商品】猿ぼぼ 飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。 飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」の意。 近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。 いろいろな説がありますが、 赤い布で作られた人形で、天然痘(てんねんとう)などが万延した時代に、病気災いから守ってくれるお守りとして作られた。 それが猿の赤ちゃんのように見えたことから猿の赤ちゃん(猿ぼぼ)といわれ、猿は「去る」と書き「災いが去る(猿)」「疫病が去る(猿)」ことからも、安全を祈願した。 また、農作業をしている時に、そばで寝ていた赤ちゃんが田んぼの溝に落ちそうになったところ、猿が助けた。 その感謝の意味を込めて家族が猿ぼぼ人形を作って持つようになったとい説もあります。 坂田家は萩焼の 始祖である李勺光(りしゃくこう)の流れをくむ家柄で、深川萩四家の一つ (深川萩四家 とは現在、坂田泥華窯の他、坂倉新兵衛窯、田原陶兵衛窯、新庄助右衛門窯の四窯元 がある) 【初代 李勺光】 【2代 山村新兵衛光政 生年不詳〜1658年明暦4年】 【3代 山村平四郎光俊 生年不詳〜1709年宝永6年】 【4代 山村弥兵衛光信 生年不詳〜1724年享保9年】 【5代 山村源次郎光長 生年不詳〜1760年宝暦10年】 【6代 坂倉藤左衛門 生年不詳〜1770年明和7年】 【7代 坂倉五郎左衛門 生年不詳〜1792年寛政4年】 【8代 坂田善兵衛 生年不詳〜1805年文化2年】 【9代 坂田甚吉 生年不詳〜1818年文化15年】 【10代 坂田要四郎 生年不詳〜1886年明治19年】 【11代 坂田鈍作 生年不詳...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
42,820円
備考花形盆(プラスチック製) 備考茶箱用茶筅・茶杓(奈良高山製) N289/7-115(No89棗・No126(箱:497-12)大・53530)花点前一式 セット内容 茶箱 黒 千筋七宝 サイズ:約縦21.6×横14.2×高13.2cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 花形盆 プラスチック製 サイズ:約直径30.1×高.3.9cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 陶器三点セット 花紋(N23) 抹茶茶碗:約直径11.2×高7cm 巾筒:約直径4×6cm 振出:約直径6.5×高7cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 塗物三点セット 七宝紋 プラスチック製 サイズ 茶筅筒:約直径3.8×9.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 仕服 三つ組 淡々斎好み 紹巴 祥寿又は石畳宝尽 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 茶筅 茶箱用() 茶巾 茶杓 茶箱用 国産 花形盆を使用での点前は花の点前ができます 月:器据、ウグイス針、小羽根他を使用での点前は月の点前ができます。 花:花形盆を使用での点前は花の点前ができます。 卯:山道盆を使用での点前は卯の花点前ができます。 雪:雪の点前はそのままできます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
36,960円
サイズ約横30×縦12×中央高4.7cm 両端10.7cm 花鎖約80cm 上部花鎖約50cm付 素材唐銅製(唐草彫) 作者3代:大野芳光作 箱木箱 (002145野丸丸宮・37500~46200) 【コンビニ受取対応商品】唐銅釣舟花入(唐草彫)3代:大野芳光作 【舟花入れの向き】 ・舟形の花入れの場合、「出船」「入船」とか聞きますので、茶会の趣旨に応じて舳先の方向を変えることができるのでは? ・床は茶道口(亭主側が出入りする)側が下座だと思います。 床に香合を飾る時は上座に飾ります。 ・釣舟は掛物のほうに舳先を向けるのが約束。 釣手が一本と二本両方あるときは 一本の方が舳先(出船)、二本の方が艪(入船)になります そして、朝から昼までは出舟にかけ、以後は出舟にかける、と言われています 【大野芳光】3代:鋳物師(高岡在住) 1926年昭和元年 市内で火鉢・瓶掛等鋳造所で学ぶ 1938年昭和13年 独立自営、(花器等を製造する) 1948年昭和23年 茶道具・花器等、一筋に専念する 1977年昭和52年 高岡市工芸保持者となる 1985年昭和60年 日本伝統工芸展入選 1990年平成02年 日本伝統工芸展入選 以後も茶道具・花器を研鑽中 金(かね)製の花入いろいろ 古銅・唐銅・砂張・青銅などの種類があります。銅に鉛・錫・亜鉛などを混ぜて造られ、その合金の度合いによりいろいろ肌の変化を楽しみます。さらに、形や彫紋様に注意します。 古銅花入には盆を添える場合もあります。ソロリかね花入に(ソロリ盆) 花入を真・行・草に分ける見方の時、かね花入は真の花入として使用されます。 かねの花入の口造りは多く、細口・鰐口・菱口・百合口・桔梗口・柑子口・四方口等、種々の形があります。 花入の耳にも種々あります。遊・不遊環・象耳・龍耳・鳳凰耳...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,950円
サイズ約幅8×奥4.5×高3.9cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (R2N288:0-9輪礼目大・50600) 【コンビニ受取対応商品】【中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工:京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者):厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中