いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
81,400円
茶箱セット厳選上級茶箱セット雪月花点前・花点前 素材真塗:木製/花形盆・木製/桑茶箱 (限定・箱柴・り・101835) 特上セット 茶箱点前桑13点セット 雪月花点前・花点前 茶箱 女桑 サイズ:約幅14.2×奥行21.2×高13.5cm 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 花形盆 木製(真塗No92) サイズ:約直径30cm なつめ三点セット 女桑(国産No14) セット内容:なつめ・香合・茶巾筒 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 茶碗三点セット 赤絵(赤玉) 高野昭阿弥作 抹茶茶碗:約直径11×高7cm 振出し :約直径5.8×高6.8cm(蓋除高さ) 茶巾筒 :約直径3.8×5.8cm 詳細はこちらクリック 仕服三点セット 2種類より選択 茶碗・なつめ・茶杓用 柄の拡大コチラ 柄は変わる場合があります。 器据 女桑(国産No126) サイズ:約縦21.5×横14×4枚cm 和敬板 女桑(国産No126) サイズ:約縦21.4×横14.2cm 小羽根 サイズ:全長13.5cm 注意:自然の物を使用しているため写真とは異なる場合があります。 ウグイス針 サイズ:約全長3.2cm 唐銅小火箸 サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶杓 サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶筌 サイズ:約高10.6cm 本麻茶巾 奈良晒 1枚 【茶箱点前】 順序としては、卯の花点前〜花点前〜雪点前と、進むことが多いようです。 【卯の花点前(茶箱の平点前のようなもの)】 諸道具は仕覆や袋に入っていない状態になります。 茶箱の中には茶碗に古帛紗を二つ折りにして入れます。 上に棗を仕込み、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、茶杓を茶碗の上に伏せます。 その上に帛紗を草にさばいて置き、蓋をする。 これを掻き合わせ爪紅山道盆に乗せる。...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
72,380円
茶箱セット雪月花点前・花点前 備考(木製:花形盆) (限定・箱・り・91000) 上セット 茶箱点前桑13点セット(木製:花形盆付) 雪月花点前・花点前 茶箱 女桑 サイズ:約幅14.2×奥行21.2×高13.5cm 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 花形盆(木製) サイズ:約直径30cm なつめ三点セット 女桑 セット内容:なつめ・香合・茶巾筒 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 茶碗三点セット 黄瀬戸 松本鉄山作 抹茶茶碗:約直径11.2×高6.4cm 振出し:約口径2.5×直径6.3×高6.3cm(口の爪除く高) 茶巾筒:約直径3.6×高5.8cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 仕服三点セット 2種類より選択 茶碗・なつめ・茶杓用 柄の拡大コチラ柄は変わる場合があります。 器据 女桑 サイズ:約縦21.5×横14×4枚cm 和敬板 女桑 サイズ:約縦21.4×横14.2cm 小羽根 サイズ:全長13.5cm 注意:自然の物を使用しているため写真とは異なる場合があります。 ウグイス針 サイズ:約全長3.2cm 唐銅小火箸 サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶杓 サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶筌 サイズ:約高10.6cm 本麻茶巾 奈良晒 1枚 【茶箱点前】 順序としては、卯の花点前〜花点前〜雪点前と、進むことが多いようです。 【卯の花点前(茶箱の平点前のようなもの)】 諸道具は仕覆や袋に入っていない状態になります。 茶箱の中には茶碗に古帛紗を二つ折りにして入れます。 上に棗を仕込み、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、茶杓を茶碗の上に伏せます。 その上に帛紗を草にさばいて置き、蓋をする。 これを掻き合わせ爪紅山道盆に乗せる。 正面を向いたまま箱の蓋の上で茶を点てます。 【花点前】...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
60,720円
茶箱(丸面茶箱) 茶杓(国産) 茶筅(中国製)点前セット 茶箱点前桑13点セット雪月花点前・花点前 茶箱 女桑(普及品) サイズ:約幅14.2×奥行21.2×高13.5cm 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 花形盆 プラスチック製 サイズ:約直径30cm なつめ三点セット 女桑 セット内容:なつめ・香合・茶巾筒 手作り品のた木目が写真と異なる場合があります。 茶碗三点セット 黄瀬戸 松本鉄山作 鉄山:黄瀬戸(No52) 抹茶茶碗:約直径11.2×高6.4cm 振出し :約口径2.5×直径6.3×高6.3cm 茶巾筒 :約直径3.6×高5.8cm 画像をクリックすると拡大画像が見られます。 仕服三点セット 2種類より選択 茶碗・なつめ・茶杓用 柄の拡大コチラ 柄は変わる場合があります。 器据 女桑 サイズ:約縦21.5×横14×4枚cm 和敬板 女桑 サイズ:約縦21.4×横14.2cm 小羽根 サイズ:全長13.5cm 注意:自然の物を使用しているため写真とは異なる場合があります。 ウグイス針 サイズ:約全長3.2cm 唐銅小火箸 サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶杓(国産) サイズ:約全長17.5cm 茶箱用茶筌(中国製) サイズ:約高10.6cm 本麻茶巾 奈良晒 1枚 【茶箱点前】 順序としては、卯の花点前〜花点前〜雪点前と、進むことが多いようです。 【卯の花点前(茶箱の平点前のようなもの)】 諸道具は仕覆や袋に入っていない状態になります。 茶箱の中には茶碗に古帛紗を二つ折りにして入れます。 上に棗を仕込み、茶筅筒、茶巾筒、振出しを仕込み、茶杓を茶碗の上に伏せます。 その上に帛紗を草にさばいて置き、蓋をする。 これを掻き合わせ爪紅山道盆に乗せる。 正面を向いたまま箱の蓋の上で茶を点てます。 【花点前】...
匠縁堂
39,000円
岩手名産南部鉄器は、北上山地から鉄、木炭、粘土、北上川の川砂等の、豊富で良質の天然資源に恵まれた風土を背景に、南部鉄工芸産業が育まれてまいりました。「奥州市」と「盛岡市」の2つが、それぞれの歴史と、何十代にわたる工人達の手作り技術に磨き抜かれた伝統が、近世以後特に「南部鉄瓶」に生かされ全国にその名が知れ渡っております。今から800有余年前、平泉藤原文化を築いた、初代藤原清衡が近江ノ国から工人を呼んで鋳物を生産したのが始まりと伝えられています。「南部鉄瓶」は、独特の鋳肌、渋さと寂と侘びなどの味わいに湯が沸く時の「松風」が特色でございます。 金気止めに炉で約800度で二時間焼き、内部に四三酸化鉄の「酸化被膜」を生じさせて金気止めを施し、一つ一つ手作りの工程によって仕上げております。 趣味と愛用を結びつくように生かした「南部鉄瓶」を末永くご愛用賜りますようお願い申し上げます。 ご使用上の心得 ※タワシ等の用具、または砂、油、洗剤等で内外部を洗わないでください。 ※最初に鉄瓶に水を入れ、お茶(湯呑茶碗一杯)を布巾に包んで十分くらい煮立ててください。それから軽く水で2~3回濯ぎ、内部をきれいにしてから使い始めてください。 ※ご使用中、内部に淡黄色の湯垢が付着してきます。この湯垢は無害で南部鉄瓶独特の湯の味を生じさせるものですので無理に除去しないでください。 ※ご使用にならないときは、水を捨てフタを取り、火にかけて内部を完全に乾かしてください。水の入れっぱなしは錆の原因となります。 ※万一、金気の出るような場合は、粉茶50gを布巾に包んで入れ、2~3時間ぐらい沸騰させて下さい。茶渋が内部に付着し、金気止めの効果がございます。 ※表面のお手入れは、湯が沸いているときに布巾でカラ拭きすれば結構です。なお、茶殻を布巾で包みその都度お拭きになっていただき...
匠縁堂
39,000円
岩手名産南部鉄器は、北上山地から鉄、木炭、粘土、北上川の川砂等の、豊富で良質の天然資源に恵まれた風土を背景に、南部鉄工芸産業が育まれてまいりました。「奥州市」と「盛岡市」の2つが、それぞれの歴史と、何十代にわたる工人達の手作り技術に磨き抜かれた伝統が、近世以後特に「南部鉄瓶」に生かされ全国にその名が知れ渡っております。今から800有余年前、平泉藤原文化を築いた、初代藤原清衡が近江ノ国から工人を呼んで鋳物を生産したのが始まりと伝えられています。「南部鉄瓶」は、独特の鋳肌、渋さと寂と侘びなどの味わいに湯が沸く時の「松風」が特色でございます。 金気止めに炉で約800度で二時間焼き、内部に四三酸化鉄の「酸化被膜」を生じさせて金気止めを施し、一つ一つ手作りの工程によって仕上げております。 趣味と愛用を結びつくように生かした「南部鉄瓶」を末永くご愛用賜りますようお願い申し上げます。 ご使用上の心得 ※タワシ等の用具、または砂、油、洗剤等で内外部を洗わないでください。 ※最初に鉄瓶に水を入れ、お茶(湯呑茶碗一杯)を布巾に包んで十分くらい煮立ててください。それから軽く水で2~3回濯ぎ、内部をきれいにしてから使い始めてください。 ※ご使用中、内部に淡黄色の湯垢が付着してきます。この湯垢は無害で南部鉄瓶独特の湯の味を生じさせるものですので無理に除去しないでください。 ※ご使用にならないときは、水を捨てフタを取り、火にかけて内部を完全に乾かしてください。水の入れっぱなしは錆の原因となります。 ※万一、金気の出るような場合は、粉茶50gを布巾に包んで入れ、2~3時間ぐらい沸騰させて下さい。茶渋が内部に付着し、金気止めの効果がございます。 ※表面のお手入れは、湯が沸いているときに布巾でカラ拭きすれば結構です。なお、茶殻を布巾で包みその都度お拭きになっていただき...
匠縁堂
39,000円
岩手名産南部鉄器は、北上山地から鉄、木炭、粘土、北上川の川砂等の、豊富で良質の天然資源に恵まれた風土を背景に、南部鉄工芸産業が育まれてまいりました。「奥州市」と「盛岡市」の2つが、それぞれの歴史と、何十代にわたる工人達の手作り技術に磨き抜かれた伝統が、近世以後特に「南部鉄瓶」に生かされ全国にその名が知れ渡っております。今から800有余年前、平泉藤原文化を築いた、初代藤原清衡が近江ノ国から工人を呼んで鋳物を生産したのが始まりと伝えられています。「南部鉄瓶」は、独特の鋳肌、渋さと寂と侘びなどの味わいに湯が沸く時の「松風」が特色でございます。 金気止めに炉で約800度で二時間焼き、内部に四三酸化鉄の「酸化被膜」を生じさせて金気止めを施し、一つ一つ手作りの工程によって仕上げております。 趣味と愛用を結びつくように生かした「南部鉄瓶」を末永くご愛用賜りますようお願い申し上げます。 ご使用上の心得 ※タワシ等の用具、または砂、油、洗剤等で内外部を洗わないでください。 ※最初に鉄瓶に水を入れ、お茶(湯呑茶碗一杯)を布巾に包んで十分くらい煮立ててください。それから軽く水で2~3回濯ぎ、内部をきれいにしてから使い始めてください。 ※ご使用中、内部に淡黄色の湯垢が付着してきます。この湯垢は無害で南部鉄瓶独特の湯の味を生じさせるものですので無理に除去しないでください。 ※ご使用にならないときは、水を捨てフタを取り、火にかけて内部を完全に乾かしてください。水の入れっぱなしは錆の原因となります。 ※万一、金気の出るような場合は、粉茶50gを布巾に包んで入れ、2~3時間ぐらい沸騰させて下さい。茶渋が内部に付着し、金気止めの効果がございます。 ※表面のお手入れは、湯が沸いているときに布巾でカラ拭きすれば結構です。なお、茶殻を布巾で包みその都度お拭きになっていただき...
じもと百貨
67,990円
製品仕様 商品名 白薩摩 抹茶茶碗(抹茶椀) 名称 日用品・生活雑貨 産地名 国産 製造者 炎舞陶苑 〒899-2431 鹿児島県日置市東市来町美山1070 商品説明 直径12cm×高さ8cm…1個(桐箱付) 波千鳥の紋様が入った薩摩焼の抹茶茶碗です。 伝統の技で丹精込めて作った美しい一品です。使い込むほどに味わいが出てきます。 「白もん」として古くから高貴な焼き物、観賞用として愛されている「白薩摩」の抹茶椀です。美しい器で美味しいお抹茶をお楽しみくださいませ。 ※商品の絵柄やお色見は、実際のものと若干異なる場合がございます。手作り品の為、ご了承くださいませ。