抹茶と茶道具 t4u 香月園
98,000円
正法寺煮物椀 本製品は木製の製品に作者が一つ一つ 漆を塗ったものです。 ●樹脂製ウレタン塗は、こちら ≫ ●樹脂製本漆塗は、こちら ≫ ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
95,700円
サイズ約縦14.6×横26.4×取っ手除く高11cm 約取っ手含高19.2cm 作者小坂修斎作 箱木箱 (限定:山丸/瓢透/江・127600)N497-375大 【コンビニ受取対応商品】煙草盆とは 火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておく道具です。 莨盆」とも書き、煙草盆、火入、灰吹、煙草入、煙管一対を、煙草盆一式あるいは煙草盆一揃などといいます。 茶事においては、寄付、腰掛、席中では薄茶が始まる前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しません。 また大寄せの茶会では、最初から正客の席に置かれます。 煙草盆に必ず備えられるのが、火入、灰吹で、千家では向って左に火入、右に灰吹を入れます。 煙草入と煙管は一組で用いられ、用いる時は正式には煙管二本を煙草盆の前へ縁に渡して掛けます。 武者小路千家では、その他に、灰吹の右に香火箸(香箸)を添えます。 表千家では敷き紙をしますが、裏千家では敷きません。 武者小路千家では火入の下にだけに敷きます。 最初は、香盆を見立てたもので、香炉を火入に、?殻入を灰吹、香合を煙草入とし、盆の前に煙管を二本置くのは、香箸に見立てたものといいます。 利休の時代には茶席では使われておらず、江戸時代に入り宗旦・遠州・宗和あたりから好み物の煙草盆が登場し、江戸後期に莨盆一具が茶事の道具として一般的になったといいます。 形はさまざまで、大別して手付と手無に分けられます。 唐物には蒟醤・青貝・漆器・藤組など、和物には唐木・漆器・木地・一閑張・篭などがあります。 大名好みのものは、飾り金具、塗蒔絵、透し彫り、唐木彫りなどの等手の込んだ細工物が多いのに対し、茶人好みは桐や桑等の木地で形も簡単なものがほとんどです。 【小坂修斎】石川県加賀市在住...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
102,080円
入数5客セット サイズ約直径12.5cm×高6.8cm 素材木製 (大)(・127600) 【コンビニ受取対応商品】 煮物椀(合成漆器)5客:販売価格:27104円(通常価格:33880円を)四つ椀とは 懐石家具のうち、「飯椀」、「汁椀」、「平椀」、「壺椀」の四つ揃えの塗椀のことをいいます。 利休形(りきゅうがた)の懐石家具は、宗旦の時代に定められています。 また、飯椀・汁椀の両椀で引入になっていて、身を重ね、蓋をその中へ重ねると四つ重ねに収まる「四重椀」も「四つ椀」と呼ばれています。
キッチンガーデン
86,625円
サイズ:φ13.2×11.2cm メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 【 業務用 厨房機器 ・ 店舗用品 ・ 厨房用品 ・ 調理器具 の キッチンガーデン 】 ?飲食店舗・レストランから家庭用まで調理用品・キッチン用品は当店にお任せください?
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,100円
サイズ約直径13.8×高6.8cm 作者後藤明道作(政所窯)(初代) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (ス申好日・188000) 【コンビニ受取対応商品】【初代 後藤明道(永興明道) 】 【2代 永興紹道作(後藤明道)】(陶名 永興紹道) 1948年昭和23年04月07日生まれ 1986年昭和61年 臨済総連合各派 1992年平成04年 高台寺執事 1994年平成06年 高台寺塔頭・圓徳院住職と政所窯主に就任しました。 1994年平成06年 圓徳院住職・政所窯主 【政所窯】初代:明道 後藤明道が圓徳院に築窯された高台寺の御庭焼です。 圓徳院は北政所が住せられた御殿を「永興院殿」と呼び、圓徳院歴代住職はその名を名乗っています。 楽焼や織部等の作陶に打ち込み、寺領や寺什の文化財を護持して寺院経営による児童福祉施設の拡充を目的とし、裏千家家元や同好の賛助を得るまでに至りました。 高台寺ではその昔「高台寺窯」というのが あったそうですが、現在の窯は初代の住職(明道師)が興された高台寺の御庭焼です。 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
92,400円
サイズ約直径24.5×蓋除く高18cm 約口径:12cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。 (仕No41大)(・115500)【菊池政光】 山形在住の釜師 高橋敬典に師事 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
95,920円
サイズ約口直径12.4(胴11.8)×高7.8cm 作者奥田英山作 箱木箱 (ス丸大・118000) 【コンビニ受取対応商品】【奥田英山】(英山窯) 滋賀県甲賀市信楽町在住の陶芸家 1944年昭和19年〜 滋賀県甲賀市(信楽町)生 1962年昭和38年 滋賀県立膳所高校卒 師:父の元、作陶に入り、家業に従事する一方で、故古賀健三(茶道 文化研究所主宰)や東大寺長老故清水公照に師事し、茶陶の名器の美を探求してきた 1973年昭和48年 茶名(宗英)を拝名 1976年昭和51年 高麗、鶴龍山の窯跡を探訪 1985年昭和60年 京都、野村美術館で個展開催 1987年昭和62年 東大寺長老:清水公照先生の指導を賜る 2012年平成24年09月 甲賀市無形文化財に認定 2013年平成25年06月 (古希)甲賀市無形文化財認定の催しをする 2013年平成25年 信楽焼伝統工芸士会会長
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
84,700円
サイズ約直径6.5×高5.8cm 作者宮川香雲作 箱木箱 (り・118800) 【コンビニ受取対応商品】替茶器として又は炉の時期全体・正月頃香合としても使用できます。 【初代 宮川香雲】3代 宮川香斎の子供 眞葛 宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯 【2代 宮川香雲】 1938年昭和13年 京都府生まれ 1980年昭和55年 襲名 2代 香雲は、真葛香斎の甥に当たり、6代 清水六兵衛に師事 陶芸家クラブに所属、昭和43年退会し独自に歩む 昭和57年 京都高島屋で襲名展 次代の作家として宮川鉄司氏が作品を制作中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
97,592円
セット内容風炉釜 筒糸目 有美釜 釜環付き(アルミ軽合金製) 電熱式 枇杷色さつま風炉(紅鉢型) 炭型ヒーター 敷板付 F413 サンアイ(旧野々田式) 香入 まえがわらけ サイズ枇杷色さつま:約直径28.5×高17.5cm 風炉釜 筒糸目:約直径17×高17.5cm 約口内径10.1cm 仕様定格電圧:100V 定格消費電力:400W 有美釜大・121990(・枇杷44000・釜77990)風炉釜 筒糸目 有美釜 ・錆びずに軽量 ・熱伝導もよい釜 ・アルミ軽合金を主原料とした特殊製法の釜で、アルマイト並びに本漆加工を施してあります。 ・枇杷色さつま風炉(紅鉢型) 電熱式 枇杷色さつま風炉(紅鉢型) 炭型ヒーター ・電熱器はガスと違い炎がありませんから、鉄のお釜でもいたまず、使用できます。 ・お香もたけます。 ・電熱器部分は取り外しができません。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
88,000円
サイズ約直径11.2×高7.2cm 作者小峠葛芳作(丹山窯) 箱木箱 (中・138000) 【コンビニ受取対応商品】【小峠葛芳(かつよし) 丹山窯】(京焼き作家)京都市東山区今熊野南在住 1949年昭和21年姫路市に生まれる 清水の名工、眞葛香斎の甥で香斉に師事 1969年昭和44年人間国宝 島岡達三師に師事 1981年昭和56年日本工芸会正会員に認定 1992年平成04年現代美術展に推挙される 日本伝統工芸、他多数入選・個展多数展観する 「松樹千年緑 乾山省」文字入