いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
81,400円
サイズ約直11.1×蓋含高9.4cm 素材木製 箱紙箱 (輪野目丸大) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
102,080円
入数5客セット サイズ約直径12.5cm×高6.8cm 素材木製 (大)(・127600) 【コンビニ受取対応商品】 煮物椀(合成漆器)5客:販売価格:27104円(通常価格:33880円を)四つ椀とは 懐石家具のうち、「飯椀」、「汁椀」、「平椀」、「壺椀」の四つ揃えの塗椀のことをいいます。 利休形(りきゅうがた)の懐石家具は、宗旦の時代に定められています。 また、飯椀・汁椀の両椀で引入になっていて、身を重ね、蓋をその中へ重ねると四つ重ねに収まる「四重椀」も「四つ椀」と呼ばれています。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,672円
サイズ約縦6.2×横4.1×高6.1cm 作者加藤光右衛門作(山十窯) 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【加藤光右衛門(本名 光男)】 1937年昭和12年6月12日生 岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男 父の十右衛門の笠原八坂窯を継承する。 名古屋茶道工芸金鱗会会員 -------------------------------------------------- 【加藤十右衛門】美濃焼作家 1891年明治24年〜1974年昭和49年 1940年昭和15年に大萱八坂窯開 1958年昭和33年 岐阜県の無形文化財になる -------------------------------------------------- 【加藤日出(本名 ひで)】 美濃焼作家 加藤光右衛門氏の次男。 1967年昭和42年 生まれ。 名古屋茶道工芸金鱗会会員 ●天正年間頃、主に美濃系窯で焼かれた総称 【陶芸用語大辞典】より ・安土・桃山期から江戸初期にかけ、千利休の高弟の茶人で大名でもあった古田織部正重然の好みを導入して岐阜県東部の美濃窯で焼かれた個性と創造性豊かなやきもの。 ・織部の器物の形状は一般的に歪んで多角形のものも多く当時としては異様、異端でありエクセントリックかつ奇抜であった。自由奔放な不整形が基本なので、成形には型が多く用いられ、色彩は黒、濃緑、赤などが好んで多用され、色釉も染分けなどのテクニックを使った。 ・今日、織部といわれるものは茶道具が主で茶碗、茶入、水差し、香合、鉢、皿、向付、徳利、盃などの種類がある。総織部、織部黒、青織部、赤織部、絵織部、鳴海織部、志野織部などに分類される。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,826円
サイズ約直径11.8×高7.8cm 作者清閑寺窯 箱木箱 (限定ス輪中・155000) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,793円
サイズ約直径11.8×高8.5cm 作者山本阿吽作 箱木箱 (丸丸り・126900) 【コンビニ受取対応商品】【山本阿吽 (本名 二郎)】 1951年昭和32年 京都に生る 1973年昭和48年 京焼にて色絵を研鑽、※1978年 開窯 1985年昭和60年 京展入選〜1990年 明日への茶道美術公募展 奨励賞 1993年平成05年 現代の京焼・清水焼パリ展に出品 1994年平成06年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 1996年平成08年 淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 1999年平成11年 京焼・清水焼展 京都府知事賞 2000年平成12年 土岐市織部現代作陶展 入選 伝統工芸士認定 息子 山本壮平(阿吽工房で生地を引いています) -------------------------------------------------- 【山本蓼】 妻 山本 蓼氏 京焼作家の茜窯にて研鑽 【岡田華渓(おかだ かけい) 】 茜(あかね)窯 1921年大正10年生まれ 1952年昭和27年 三重県に生 1973年昭和48年 京都府立陶工職業金連行を卒業 京都上絵陶芸展において京都府知事賞 清水焼 京都陶磁器意匠保護協会賞、その他入賞 -------------------------------------------------- 【茜窯】 17世紀始めから製陶を営む、岡田家に生まれ、日本画家 井上正晴に師事したのち、京都東山で『茜窯』として茶陶を制作、研鑽
茶道具専門店 芳香園
93,400円
■ 商品名:六瓢透莨盆 一閑塗 鵬雲斎好写 ■ 作家:宗之 ■ 寸法:15×26.8×高10.5cm ■ 梱包:桐箱 ※莨盆のみでの販売です。 寸法(縦×横×手付の部分を省く高さcm)ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > 煙草盆−火入 > 煙草盆類似商品はこちら茶道具 莨盆・煙草盆 鱗透莨盆 一閑塗 即中50,570円茶道具 莨盆・煙草盆 丸手付莨盆 一閑塗 宗49,290円茶道具 莨盆・煙草盆 文箱莨盆 一閑塗 又妙39,270円茶道具 莨盆・煙草盆 銀杏透手付莨盆 鵬雲斎72,480円茶道具 莨盆・煙草盆 菊水透手付莨盆 鵬雲斎70,210円茶道具 莨盆・煙草盆 桐透桑手付莨盆 鵬雲斎62,570円茶道具 莨盆・煙草盆 櫛形莨盆 一閑塗 宗之48,980円茶道具 莨盆・煙草盆 桑色手付莨盆青海波 鵬30,550円茶道具 莨盆・煙草盆 行李蓋莨盆 一閑塗 黒32,920円新着商品はこちら2024/4/11茶道具 抹茶碗 仁清 七宝 田中香泉作4,720円2024/4/11茶道具 抹茶碗 黒仁清 七宝 田中香泉作4,928円2024/4/10 数寄屋袋 数奇屋袋 名物裂切り継 正絹 7,980円再販商品はこちら2024/4/11抹茶セットの茶筅をアップグレード 日本製 伝統2,600円2024/4/11茶道具 茶筅 茶筌 数穂 茶筅 白竹 谷村弥三5,200円2024/4/11茶道具 柄杓 風炉用柄杓 宗篤作 国産5,550円2024/04/15 更新 【茶道具 莨盆・煙草盆】六瓢透莨盆 一閑塗 鵬雲斎好写 宗之作 商品詳細 ■ 商品名:六瓢透莨盆 一閑塗 鵬雲斎好写 ■ 作家:宗之 ■ 寸法:15×26.8×高10.5cm ■ 梱包:桐箱
抹茶と茶道具 t4u 香月園
88,000円
日ノ出鶴 桐香合 加州晃樹(桐箱) サイズ: W11cm × D6.8cm× H2.8cm ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。淡々斎宗匠 日ノ出鶴 写 桐香合
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
86,900円
サイズ約直径10.1×高6.1cm 作者須山昇華作 箱紙箱 (限定り・110000) 【コンビニ受取対応商品】【須山昇華】 1969年昭和44年 富山に生まれる 1989年平成元年 京都の勝龍寺窯にて修行 1994年平成06年 富山に築窯 2000年平成12年 須山に移転「須山窯」を築く 2005年平成17年 女流陶芸正会員になる 各美術展入選多数
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
88,000円
作者中村翠嵐作 サイズ約直径12.5×高7.7cm 箱木箱 (限定ス山リ・113300) 【コンビニ受取対応商品】【中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工:京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者):厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
98,549円
サイズ長さ41.5cm 素材南僚 作者木村清雲作 箱木箱 (ス丸大・127200) 【コンビニ受取対応商品】煙管(きせる)とは 煙草盆の中に組み込み、刻みタバコを吸う道具です。 ふつう竹の管である羅宇(らう)の両端に金属製の雁首(がんくび)・吸口(すいくち)をつけたものです。 薄茶のとき座布団に続いて、莨盆に煙管を二本添え正客の前に持ち出されます。 煙草盆の形によっては、煙管を一本添えることもあり、雁首を中へ落して掛け置くこともあります。 煙草を吸う場合は、正客は次客にすすめたのち、煙管を取り、莨入から煙草を火皿につめ、火入の火で吸付け、吸い終われば、吸殻を灰吹に落とし、懐紙を出して吸口、雁首を清めます。 次客も正客のすすめに従いもう一本の煙管に煙草をつめ同様にし、煙管二本を元のように莨盆にのせ、三客、四客へ送ります。 好物では、表千家 7世 如心斎好 筋、10世 吸江斎好 筋、11世 碌々斎好 唐草彫、12世 惺斎好 亀甲、13世 即中斎好 筋、14世 而妙斎好 筋、裏千家 10世 認得斎好 夕顔彫、11世 玄々斎好 筋、14世 淡々斎好 銀杏彫、武者小路千家 11世 一指斎好 吉祥草彫などがあります。 【木村清雲】(銀細工師) 1948年昭和23年 新潟県生まれ 1968年昭和48年 師 初代 木村清五郎に師事 1978年昭和53年 「南鐐四方盆」を、木村清五郎と共同製作、日芸展賞を受賞 1983年昭和58年 「南鐐槍梅水注」を製作 1985年昭和60年 独立、以後、下職人として銀細工部門にて製作活動 1998年平成10年 清五郎より、清雲の号を譲り受ける 以後 南鐐製品の制作にて研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,100円
サイズ約幅7.2×奥行6.3×高3.7cm 作者宮川香雲作 箱木箱 (好日・140400) 【コンビニ受取対応商品】寒雀(福良雀)かんすずめ(ふくらすずめ) 全身の羽毛を膨らませている様から「福良雀」 ともいう。 寒雀は季語にもなっている。 ・大寒の頃の雀で、ふとって、やけに元気に見える。そんな ところから冬の季語になったらしい。 ・羽根の下に食糧を携えて年を越すという縁起の良いことの例えにもなっています。 ふくら雀…家紋・文様の一つ。雀が羽をのばした姿を図案化したもの。 ふくら雀…女性の髪の 結い方の一。唐人髷(まげ)を変形したもので,髷を左右に二つつくる。 【初代 宮川香雲】龍谷窯 3代 宮川香斎の子供 初代宮川香雲が、眞葛 宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯。 【2代 宮川香雲】 昭和13年 京都府生まれ 昭和55年 襲名 2代香雲は、真葛香斉の甥に当たり、6代清水六兵衛に師事 陶芸家クラブに所属、昭和43年退会し独自に歩む 昭和57年 京都高島屋で襲名展 次代の作家として宮川鉄司氏が作品を制作中 【宮川鉄司】 昭和41年12月13日生 龍谷窯二代宮川香雲長男に生 昭和60年3月 京都私立東山高校卒 昭和61年3月 京都市立工業試験場終了 昭和62年3月 京都府立職業訓練校終了 昭和62年4月 師 中里重利師に師事 昭和64年4月 師 父の香雲に師事 同年 倉斗宗覚先生に茶道師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
84,700円
サイズ約直径6.5×高5.8cm 作者宮川香雲作 箱木箱 (り・118800) 【コンビニ受取対応商品】替茶器として又は炉の時期全体・正月頃香合としても使用できます。 【初代 宮川香雲】3代 宮川香斎の子供 眞葛 宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯 【2代 宮川香雲】 1938年昭和13年 京都府生まれ 1980年昭和55年 襲名 2代 香雲は、真葛香斎の甥に当たり、6代 清水六兵衛に師事 陶芸家クラブに所属、昭和43年退会し独自に歩む 昭和57年 京都高島屋で襲名展 次代の作家として宮川鉄司氏が作品を制作中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
96,800円
サイズ約直径27.4×蓋除く高16.5cm 約蓋含む高19.6cm 約口径12.1cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。 (有りNo52大)(・121000)塩屋釜とは 本歌(本物)茶の湯釜の形状のひとつで、乙御前形で、塩屋を模った鐶付を付けた釜です。 海辺に建てられた、海水を煮て塩をつくる塩釜のある粗末な塩焼小屋のことをいいます。 仙叟好で、青海波と貝の地紋を施し、塩屋形の鐶付は空洞で釜とつながり、軒にあけられた小さな穴から湯が沸くと湯気が出るようなっていて、海水を煮て塩をつくる塩屋の煙に見立てています。 こちらは湯気が出ない作りになっています。 【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
82,720円
セット内容・茶箱 ・三点セット(茶筅筒・なつめ・香合) 素材茶箱/三点セット:木製 作者西村松雲作 箱紙箱 (有/礼輪酒井・113400) 【コンビニ受取対応商品】【西村松雲】 1952年昭和27年 石川県生まれ 石川県加賀市在住 父は九谷焼作家であり、高校卒業後、父の工房で九谷焼の絵師として修業を重ね、 塗物蒔絵師として独立して、現在に至る。 加賀市現在、高岡漆器の蒔絵師として研鑽、各種事業に参加・活動中
抹茶と茶道具 t4u 香月園
83,050円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 中村宗悦 作 包 装 桐箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
87,450円
サイズ約直径25.5×高18.2cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者佐藤清光作 付属品釜鐶付き 箱木箱 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。 (No108清・114480)万代屋釜(もずやかま) 茶の湯釜の形状のひとつで、鬼面鐶付で、肩及び腰に二本の筋があり、その間に擂座がある釜です。 天明作を利休が好んで辻与次郎に作らせ、女婿の万代屋宗安に贈ったといい、そのことからこの名があります。 口造りは広口、輪口、繰口などがあり、擂座の代わりに肩下に巴紋のあるもの、口端にも擂座のあるものなど色々な種類があります。 本歌とされるものは天明作で、薮内家に伝来するといいます。 【6代 佐藤】 明治の頃より茶の湯釜を造る 【8代 佐藤清光】 日本工芸会正会員 1916年大正05年 山形市に生まれ 1953年昭和28年 日展に初入賞 1989年平成01年 斎藤茂吉文化賞受賞 1992年平成04年 勲六等瑞宝章受賞 1996年平成08年 死亡 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
92,400円
サイズ約直径25.5×蓋除く高22cm 約口径:12cm 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。 (仕No47大)(・115500)【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
79,200円
サイズ約胴直径22cm×蓋含む高19cm 約蓋除く高16.3cm 作者菊池政光作 付属品釜鐶付 箱木箱 (仕輪野菊No34大)(・99000) 【コンビニ受取対応商品】霰(あられ)とは 茶の湯釜の釜肌の装飾技法のひとつで、地肌に粒状の細かな突起を浮き出させたものをいいます。 霰は、挽き上がった鋳型に先端が丸まった箆(へら)などで粒ひとつひとつを押していくことで作ります。この粒を霰と称し、粒を押していくことを霰を打つといいます。 「霰肌」(あられはだ)ともいいます。 小霰(こあられ)、大霰(おおあられ)、鬼霰(おにあられ)など、粒の小さいものから大きいもの、立の低いものから高いものまで様々な種類があります。 釜全体に施す場合と、肩腰などの一部に施す場合があり、また霰の中に窓をつくり文様を入れたり、霰地紋の上に文様を散らしたものもあります。 芦屋釜では小粒で先は丸くなだらかで、一面に霰を出した物が多く、部分的のものは時代が下がるといいます。天命釜では、大粒で先がとがっています。 【菊池政光】 山形在住の釜師 高橋敬典に師事 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
91,938円
容量1.65L(重さ約2.2kg) サイズ約直径19.7×取っ手含む高24cm 作者菊池政光作 箱木箱 (楽のみM83-2礼目礼宮)(・116722)〜(〜) 【コンビニ受取対応商品】雨龍とは 【読み方】「あめりゅう」「あまりょう」「うりゅう」大まかに言うとこの三種で呼ばれることが多い。 巻を起こし、天に昇って雨を降らすという「雨龍」を文様化したものです。 龍は、鳳凰とともに古代中国で作り出された想像上の動物で、鳳凰、麟、亀とともに四霊の一つとして数えられ全ての生き物の祖とされています。 また水を司る聖獣とされており、雲、雷など、雨を表す文様とあわせて意匠化されることが多い柄です。 日本では万能力を示す吉祥文されています。 【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 日本伝統工芸作家 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
93,775円
サイズ長さ41.5cm 素材南僚 作者金谷浄雲作 箱木箱 (大・121000) 【コンビニ受取対応商品】煙管(きせる)とは 煙草盆の中に組み込み、刻みタバコを吸う道具です。 ふつう竹の管である羅宇(らう)の両端に金属製の雁首(がんくび)・吸口(すいくち)をつけたものです。 薄茶のとき座布団に続いて、莨盆に煙管を二本添え正客の前に持ち出されます。 煙草盆の形によっては、煙管を一本添えることもあり、雁首を中へ落して掛け置くこともあります。 煙草を吸う場合は、正客は次客にすすめたのち、煙管を取り、莨入から煙草を火皿につめ、火入の火で吸付け、吸い終われば、吸殻を灰吹に落とし、懐紙を出して吸口、雁首を清めます。 次客も正客のすすめに従いもう一本の煙管に煙草をつめ同様にし、煙管二本を元のように莨盆にのせ、三客、四客へ送ります。 好物では、表千家 7世 如心斎好 筋、10世 吸江斎好 筋、11世 碌々斎好 唐草彫、12世 惺斎好 亀甲、13世 即中斎好 筋、14世 而妙斎好 筋、裏千家 10世 認得斎好 夕顔彫、11世 玄々斎好 筋、14世 淡々斎好 銀杏彫、武者小路千家 11世 一指斎好 吉祥草彫などがあります。 【金谷浄雲(かなやじょううん)】 1933年昭和08年 高岡市に生まれる 1958年昭和33年 日本工芸会会員、般若勘渓氏に師事 以後40年余にわたり般若鋳造所において研鑽
抹茶と茶道具 t4u 香月園
90,530円
御室窯(桐箱) ※行雲棚は別売です。 画像の行雲棚は、こちらから≫ ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が7,700円(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。桶側 輪花水指 ※棚は別売りです
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
91,300円
表千家用 サイズ約縦27.3×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 礼礼輪り(礼目棒中・114125) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした 袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴織(しょはおり)とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
83,248円
≪粒足黒一閑煙草盆5点セット内容≫ 1.煙草盆 粒足黒一閑煙草盆 中村宗之作 木箱入り サイズ約縦16.5×横26×高10.2cm 2.刻煙草入 たとう紙 切り箔紋 山口白梅観 約縦15×7.5cm※色はお任せください。 3.灰吹 白竹 約高13.5cm 4.火入 三つ足香炉釉 佐々木松楽 約直径10.5×高10.2cm 5.煙管 真鍮 筋紋 2本組 約長さ40cm (有盆:輪棒山大・104060)【中村宗之】石川県山中町在 1931年昭和06年 石川県に生まれる 1951年昭和26年 師 父に師事 1955年昭和30年 京都にて一閑塗の指導をうけ茶道具製作に従事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
92,180円
サイズ約直径26.5×蓋含む高17cm 約蓋除く高15cm 約口径12.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。 (仕宮仕No81大)(・116600)【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
99,880円
サイズ約直径5.3×高5.3cm 作者西川煤玄作 堀之内宗完付 箱木箱 (輪棒り・138000) 【コンビニ受取対応商品】【西川煤玄 (にしかわばいげん)】竹器師 【初代 西川煤玄作】茶杓師 京都 鷹峯の竹工芸の名工 【4代 西川煤玄作】工芸家:茶杓師 1949年昭和24年生 師 3代 煤玄に師事 ----------------------------- 堀内家の家祖は国学者と伝えられる堀内浄佐(1612~1699)であり、茶の湯を山田宗偏に学んだと伝えられる。 (堀内家は江戸中期の堀内仙鶴を祖としています。) 【初代 堀内仙鶴 化笛斎】 浄佐の養子で、はじめ水間沾徳の門で俳諧を学び、のちに江戸を去り表千家6代覚々斎の門下に入った。 【2代 宗心 不寂斎】 【3代 宗啄】 【4代 宗心 方合斎】 高槻藩の出身であったため、以後高槻藩永井家の茶頭を務めた。 【5代 宗完 不識斎】 【6代 宗瑛 如是斎】 【7代 宗晋 至慎斎】 【8代 松翁宗完 不寂斎】 明治8年(1875年)にタワフル夕顔蒔絵の立礼卓を考案し、表千家に立礼式を受容した。(タワフル立礼棚) 【9代 宗完 的斎】 【11代 宗完 幽峯斎】 【12代 宗完 兼中斎】 京都帝国大学理学部の出身で独特の茶風で知られる 1919- 昭和後期-平成時代の茶道家【表千家流堀内家 12代 宗完(斎号(兼中斎)・隠居後(宗心))】 1919年大正08年1月20日生まれ(名は吉彦)堀内家の庵号(長生庵主) 兄の11代が急逝したため,表千家13代千宗左に師事 1953年昭和28年 宗完を襲名 1997年平成09年 宗完の名を兄の長男 分明斎にゆずり、宗心を名のる 卒寿記念に立礼卓を作る【兼中斎卒寿好松透:側面に松の透かし有】 堀内家の庵号(長生庵主)・斎号(兼中斎...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
99,484円
N-16輪目宮/風炉筒唐松紋釜(菊池政光作)・133990(紅:礼目丸)大・11990 (8点茶釜;政光99000:大) 【参考:紅鉢(礼目丸)五陶製品:10750抜:11825込⇒・9460込】 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
95,920円
セット内容 ・電熱器(炭型ヒーター)F415 サンアイ製 ・前瓦 F418 ・風炉釜 筒糸目 有美釜 釜環付き(アルミ軽合金製)YB-2 サイズ:約直径17×高17.5cm 約口内径10.1cm ・紅鉢 信楽焼き 穴蓋付 9寸 西尾香舟作 サイズ:約直径27.7×高17.7cm ・建水 絵唐津焼き(柄は変わり場合があります) サイズ:約直径13.6×高8.2cm ・敷板 掻合 箱紙箱 錆びない筒糸目と紅鉢・120500(・ス礼り信楽紅鉢)25300・1650(有美釜/筒糸目釜・77990)紅鉢 信楽焼き 穴蓋付 9寸 西尾香舟作 ・炭と電熱器の両方が使えます。 ・紅鉢の底には穴が開いており、電熱器のコードが通せます。 ・炭を使う場合は、専用の穴をふさぐものが付いています。 ・前瓦は電熱器と炭の両方が使えるようになっています。 風炉釜 筒糸目 有美釜 ・錆びずに軽量 ・熱伝導もよい釜 ・アルミ軽合金を主原料とした特殊製法の釜で、アルマイト並びに本漆加工を施してあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
91,300円
備考:釜はやや大きめです(風炉用丸釜) セット内容・紅鉢 信楽焼き 西尾香舟作 穴をふさぐ蓋付 (約3250g) ・有美釜 丸釜 アルミ軽合金製 釜環付 YB-3 サイズ:約直径21×高17cm 蓋を除く高さ:約15.2cm ・ヤマキ電器 嬉楽 風炉用 五徳付 (YU-003) (約2250g) 定格電圧:100V 定格消費電力:500W サイズ:約径16.2×高10cm コード(本体~47cmスイッチ部分) 全長120cm ・ヤマキ電器 前瓦 ・敷板 掻合(約1150g) 注意コード・スイッチ部分などの仕様は変わる場合があります。 紅鉢の景色(柄)色は変わる場合がございます。 箱紙箱 有美釜/風炉筒:丸釜(YB-3)錆びない大・77990(H26:夏・信楽9-24江)(・115510)・紅鉢は炭と電熱器が使えます。 電熱器を使う場合は底に開いている穴からコードを通して、炭を使う際は専用の蓋でふさいでください。 ・釜はアルミ軽合金を主原料とした特殊製法で、熱伝導が良く、錆にくくに軽量です。 ・アルマイト並びに本漆加工を施してあります。 ・蓋は唐金製 ※電熱器の炭型は裏千家用のみとなります。 ・電熱器でのお香は焚けません。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
85,800円
サイズ約上直径8.3cm・下直径9.7cm・高26cm 素材落とし:竹製 作者字:田島碩應筆 谷村丹後作 仕様掛置兼用 箱木箱 (限定R5/礼輪~の目中・132000) 【コンビニ受取対応商品】千代の友ちよのとも 千年の後までも仲よくと約束した親しい友だち いつまでも仲のよい友 【田島碩應(たじませきおう)】室号・吹毛軒 大徳寺派 南宗寺 1951年昭和26年 東京生まれ 駒澤大学卒業 1976年昭和51年 大徳寺僧堂に掛塔 中村祖順老師に就き修行、老師遷化の後、高田明浦(現管長)に就き嗣法 大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業 1995年平成07年 南宗寺住職、並びに南宗寺僧堂師家に就任 ------------------------------- 【龍興山 南宗寺(りゅうこうざん なんしゅうじ)】 大阪府堺市にある臨済宗大徳寺派の寺院である。 開山は大林宗套、本尊は釈迦三尊である。茶人の武野紹鴎、千利休が修行をした、ゆかりの寺である。 -------------------------------------------------------- 【19代 谷村丹後】茶杓師 日本職人名工会殿堂名匠 江戸時代より一子相伝の技術を引き継ぐ 1716年文化05年 京都所司代より、先人である丹後も含め 13人に苗字帯刀が許されました。 1932年昭和7年1月奈良・高山生まれ 一子相伝の制度や栄枯盛衰があり 19代 谷村丹後を継承 竹の花入 利休が伊豆韮山の竹で作ったのが始まり。 竹節を利用したり歪みやしみなど竹花入の見所です。尺八のような寸切・一重切・二重物など全体の姿・個性を 表現することが大切です。 竹は真竹の使用が多く、細工物に適しています。 籠花入...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
81,400円
棚ピタット付 ※水指は別売りです ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。而妙好写 壺々透二重棚(つぼつぼすかしにじゅうだな) (棚ピタット付) ※水指は別売りです。