いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
71,775円
入数5枚組 重量1枚:約重520g サイズ縦31.6×横31.6×1cm 素材木製(輪島塗り・本漆手塗り) 箱紙箱 (1客ス礼酒・90000) 【コンビニ受取対応商品】●上げ下げし良い、底部分は面取り(斜め切り)です。 ●艶消しになっています。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
66,324円
サイズ約縦17.3×横26×高7.7cm 取手含高24.5cm 作者山本貞斎作 箱木箱 (山丸/銀杏透/煙草盆-13大・85580) 【コンビニ受取対応商品】煙草盆とは 火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておく道具です。 莨盆」とも書き、煙草盆、火入、灰吹、煙草入、煙管一対を、煙草盆一式あるいは煙草盆一揃などといいます。 茶事においては、寄付、腰掛、席中では薄茶が始まる前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しません。 また大寄せの茶会では、最初から正客の席に置かれます。 煙草盆に必ず備えられるのが、火入、灰吹で、千家では向って左に火入、右に灰吹を入れます。 煙草入と煙管は一組で用いられ、用いる時は正式には煙管二本を煙草盆の前へ縁に渡して掛けます。 武者小路千家では、その他に、灰吹の右に香火箸(香箸)を添えます。 表千家では敷き紙をしますが、裏千家では敷きません。 武者小路千家では火入の下にだけに敷きます。 最初は、香盆を見立てたもので、香炉を火入に、?殻入を灰吹、香合を煙草入とし、盆の前に煙管を二本置くのは、香箸に見立てたものといいます。 利休の時代には茶席では使われておらず、江戸時代に入り宗旦・遠州・宗和あたりから好み物の煙草盆が登場し、江戸後期に莨盆一具が茶事の道具として一般的になったといいます。 形はさまざまで、大別して手付と手無に分けられます。 唐物には蒟醤・青貝・漆器・藤組など、和物には唐木・漆器・木地・一閑張・篭などがあります。 大名好みのものは、飾り金具、塗蒔絵、透し彫り、唐木彫りなどの等手の込んだ細工物が多いのに対し、茶人好みは桐や桑等の木地で形も簡単なものがほとんどです。 【山本貞斎】京都市在住 1932年昭和07年生まれる ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
69,685円
サイズ約横26×縦26cm 作者吉田華正作 箱木箱 (山目柴・88560) 【コンビニ受取対応商品】【吉田華正 (本名 利昭)】加賀蒔絵師 宗利 1940年昭和15年02月 吉田栄作の長男に小松市で生 1960年昭和35年 定時制高校卒 1961年昭和36年 師 中内輝雄(中内耕峰)氏に師事 1994年昭和69年 山中町文化財調査委員 1998年平成10年 通産大臣認定資格 伝統工芸士に認定 次代に華正氏の長男 昭がおられます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
74,360円
サイズ茶箱:約縦21.6×横14.6×高13.4cm 茶筅筒:約直径4.6×11.2cm なつめ:約直径6.8×4.7cm 香合:約直径4.9×1.7cm 素材茶箱・三点セット:木製 作者中村宗悦作 箱紙箱 R2/B-39酒36(有茶箱-14山目大・92950) 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
64,240円
サイズ約奥7.8×幅17.2×高8cm 作者山下甫斎作(塗師) 箱木箱 (山山中・78840) 【コンビニ受取対応商品】【新春の床飾り】に最適 椿の葉を敷いて使用します。 ぶりぶりは、形状が八角形の槌に似て、毬を打つ縁起物として用いられ、魔除けのために特に、年始に室内の飾り付とされた。 子供の玩具とも、両側に車をつけて引いて遊んだともいう。 【山下甫斎】(塗師) 1944年昭和19年 石川県山中町に生まれる。 1964年昭和39年 父の塗師:清峯に師事、山中漆器を志す 1978年昭和53年 2代甫斎襲名 父・山下清峰に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
63,272円
相談受けます(裏面に経年劣化による開き、キズ有り) 作者清水晃樹作 (瀬・77600) セット内容 ・煙草盆 手付松皮菱 清水晃樹作 ---------- 金沢在住 昭和03年生まれ 師 人間国宝の氷見晃堂氏に師事 ---------- サイズ:約横19×縦19×持ち手含む高21.5cm 約持ち手含む高9.5cm ・火入 伊賀焼 松本央作 サイズ:約直径7.4×高9cm ・灰吹 白竹 サイズ:約高13.5cm 自然の竹を使用しておりますので、太さなどは変わります。【清水晃樹】金沢在住 1928年昭和03年生まれ 師 人間国宝の氷見晃堂氏に師事
抹茶と茶道具 t4u 香月園
71,390円
(化粧箱) ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
80,987円
サイズ約直径21.6×高8cm 作者海田雅孝作 箱木箱 (大・102600) 【コンビニ受取対応商品】喰籠とは 主菓子を客の数だけ盛り込んで出すための蓋付きの器です。 「食篭」とも「喰籠」とも書きます。 黒文字箸を一膳添えます。 おおくは円形または角形で、重ね式のものもあります。 元来食物をいれる蓋付きの身の深い容器のことをいい、『君台観左右帳記』や『御飾記』にも座敷飾として違棚に「食篭」が置かれているように、書院の棚飾りに用いられましたが、茶人に好まれたことにより、茶席でおもに主菓子を盛り込む菓子器として用いられ、様々な形が現れ、素材も最初は、漆器でしたが、陶磁器も用いられるようになります。 【海田雅孝】漆芸家 1958年昭和33年愛知県一宮市生まれ 県立岐阜工業高校卒業 師 父の海田宗恵に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
72,891円
サイズ約直径15.6×高16.9cm 作者井川和夫作(燦光窯) 箱木箱 (大) 【コンビニ受取対応商品】【井川和夫】燦光窯(さんこうがま) 1954年昭和29年 茨城県鉾田に生まれ 1975年昭和50年 京都五条 藤平陶芸で修行 1985年昭和60年 宇治市炭山に燦光窯 築窯 2006年平成18年 京都清水焼の伝統工芸士に認定 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
71,280円
サイズ約幅10.2×奥4×高3.9cm 作者杉田祥平作(清閑寺窯) 箱木箱 (野丸大・89800) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【5代 杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
81,675円
サイズ約直径11.6×高8.2cm 作者安田浩人作(粟田焼 鍵屋) 箱木箱 (礼丸酒・97200) 【コンビニ受取対応商品】粟田焼 ※「青蓮院御門跡の御庭焼として公家衆や諸大名の庇護を受けていた江戸時代。販路を欧米に求め、多くを輸出していた明治・大正・昭和初期。楠部彌弌氏をはじめとする個人作家が活躍した戦後。時代により様々な顔を持つ粟田焼でしたが、久しく途絶えておりました。粟田の地に住む江戸時代以来の陶家は我が家を残すのみとなり、なんとかその歴史ある名を復興しようと作陶の道に進みました。 ご指導ご鞭撻何卒宜しくお願い申し上げます。」 粟田焼窯元(鍵屋)安田浩人、記 【酒井浩人】(粟田焼窯元 鍵屋) 【安田浩人】(粟田焼窯元 鍵屋) 1962年昭和37年生まれ 1995年平成07年 西村徳泉工房より独立 2004年平成16年 青蓮院門跡、東伏見慈晃門主より御用を賜り 以後出入を許される。 受賞多数
茶道具専門店 芳香園
77,400円
↓↓ その他の茶箱関連商品はこちら ↓↓ 茶箱単体 茶箱単体での販売です。 茶箱セット 茶箱に三点セットが付いています。 三点セット(茶碗・振出・茶巾筒) 茶碗・振出・茶筅筒の三点セットです。 三点セット(棗・香合・茶筅筒) 棗・香合・茶筅筒の三点セットです。 三ッ組仕服 正絹 茶箱用の三ッ組仕服です。 器据 茶箱用の器据です。 和敬板 茶箱用の和敬板です。 振出・茶巾筒単品 振出・茶巾筒の単品商品です。 茶箱用関連商品 うぐいす針、小羽根、茶杓、茶筅など2024/03/27 更新 【茶道具 茶箱】茶箱セット 溜真塗 春秋 (棗・香合・茶筅筒付き)中村宗悦作 ※練習シート付茶箱と同じ模様の棗・香合・茶筅筒付きです。 商品詳細 ■ 商品名:茶箱セット 溜真塗 春秋■ 作家:中村宗悦■ 梱包:化粧箱■ 備考:練習シート付
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
79,200円
サイズ約直径17.1×蓋除く高18.5cm 蓋直径10.6cm(3.5寸) 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 付属品釜鐶付 箱木箱 紙箱で有(R5/No15:N15輪棒山大)(99000) 【コンビニ受取対応商品】【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条〜夏はすずしく冬はあたたかく〜 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
76,230円
杢仙作(化粧箱) ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。杢仙作 曲片口水注
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
65,120円
有美釜 阿弥陀堂釜 YB-1 注意仕上げロットにより、色付けは変わります。 容量5.5L 重量1750g サイズ約直径24.5×蓋含高17.5cm 約蓋除く高さ15.5cm 素材本体:アルミ合金製・本漆加工 蓋:唐銅製 (炉釜/有美釜/阿弥陀堂釜YB-1山吉大・81400)志きの釜・錆びずに軽量 ・熱伝導もよい釜 ・アルミ軽合金を主原料とした特殊製法の釜で、アルマイト並びに本漆加工を施してあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
71,104円
作者小林幸斎作 箱紙箱 (棚5-1仕大)(79330)玉椿七宝棚(たまつばきしっぽうだな)とは 玉椿材の三本柱の二重棚で、天板と地板が長円形、中棚が糸巻形で、地板に中板と同形の玉椿材に拭漆をした板を嵌め込んだ小棚です。 裏千家 15五世 鵬雲斎(ほううんさい)汎叟宗室(はんそうそうしつ)が好んだ棚です。 玉椿材で棚全体で七宝円の形を象っているところからこの名があります。 ※炉・風炉ともに用います。 【小林幸斎】指物師 1449年昭和24年京都の山科に生る 師 先代に師事して、4代を継承 茶道具を製作・研鑽し現在に至る
キキの庭
66,000円
サイズ 直径7cm×高さ6.5cm (木箱入り) 素材 木製(屋久杉) 色 ブラウン 商品説明 銘木 屋久杉製の棗(なつめ)です。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
68,640円
裏千家用 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (同門S55年3月号帛紗より)(山申りR2/山棒野中・85800)千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴しょは織とは 野村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸ぬきいとが経糸たていと を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前 があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
63,937円
作者佐藤清光作 素材蓋:唐銅製 箱木箱 (輪目丸清)(・81200) 【コンビニ受取対応商品】【6代 佐藤】 明治の頃より茶の湯釜を造る 【8代 佐藤清光】 日本工芸会正会員 1916年大正05年 山形市に生まれ 1953年昭和28年 日展に初入賞 1989年平成01年 斎藤茂吉文化賞受賞 1992年平成04年 勲六等瑞宝章受賞 1996年平成08年 死亡
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
74,250円
サイズ約直径12.5×高8.1cm 作者木全翁楽作 箱木箱 (礼野大・99000) 【コンビニ受取対応商品】【木全翁楽】 1934年昭和09年 岐阜県可児市生まれ 1959年平成04年 独立 京都五条坂茶陶窯元から独立、観音寺開山上人善涌氏より翁楽(永遠物心ともに楽しむ)と陶名を賜る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
69,410円
サイズ約直径6.7×高2.4cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (野目ウ・限定山吉大・87915) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県生まれ。 1946年昭和21年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
63,800円
サイズ約直径5.1×高4cm 作者新井宗賀作 箱木箱 (有H02/大・91300) 【コンビニ受取対応商品】【荒井宗賀(本名 新井満平)】 1935年昭和10年 石川県山中等に生まれる 1953年昭和28年 塗師 島崎公栄氏に師事 1958年昭和33年 京都で塗を研鑽 1963年昭和38年 帰郷し、蒔絵を研鑽す 1963年昭和38年 裏千家茶道入門 1965年昭和40年 三越漆器展に協賛出品 1974年昭和49年 裏千家茶道:宗賀の宗名を授 1975年昭和50年 第10回日本漆器展に入選、連続、第11回に入選 1976年昭和51年 裏千家 井口海仙宗匠と懇意を得る。大徳寺:太玄老師とも懇意を得る
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
69,410円
サイズ約直径6.7×高2.4cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (野目ウ・限定山吉大・89545) 【コンビニ受取対応商品】琉球青貝香合…唐草紋の青貝を張り付けた一文字形香合 琉球青貝香合…唐草紋の青貝を張り付けた一文字形香合で琉球帝王から宗旦に送られたもの ・・・・・ 参考資料 ・・・・・ 【道具の見どころ】「参考:保育社発行:茶道入門・茶道用語」・・・・・ 香合は、室町時代の書院台子の茶事の時代は、香炉に重きが置かれ、利休の時代になって、炭点前が茶事に置いて、必ず行われるようになりました。 次第に香合の地位があがったと言えます。 風炉用の塗物と炉用の陶磁器とに大別されますが,兼用の貝などもあります。 小型は炭点前に,大型のものは床飾りにも用いられます。 現在は風炉用として塗物・蒔絵・瓢フクベ・貝などの香合が、炉用として陶磁器が用いられています。貝の香合などは炉・風炉共に用いられることもありますが、練香を、用いる場合は香合を汚さないように椿の葉を敷いて入れる習わしです。 炭点前がすんだことを表したり省略する意味から、香合を床に飾ることが今日では広く行われるようになった。 勿論香合にも濃茶席に相応しいものと、薄茶席用のみのものなどがあり、その区別は個々について十分考慮する必要があります。 江戸時代末期に至り、巷間に用いられていた香合について当時の茶人等はこれを整理、評価を加えて優劣の判定を下し、その格付を行ったのが、安政2年(1855)刊の「形物香合相撲番付表」です。 床飾り 大寄せの茶会では諸飾りをする。 お軸を中心に下座に花を上座に香合を紙釜敷に載せ飾る。 香合は炭点前を省かせていただきましたとの意味。 籠花入は風炉の時期は薄板は用いない、花入、薄板ともに真・行・草の三種あり、飾り方も異なる。 また、お軸が縦物か横物で...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
66,800円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 小林幸斎 作 包 装 紙箱
キッチンガーデン
74,250円
サイズ:φ11×10.3cm メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 【 業務用 厨房機器 ・ 店舗用品 ・ 厨房用品 ・ 調理器具 の キッチンガーデン 】 ?飲食店舗・レストランから家庭用まで調理用品・キッチン用品は当店にお任せください?
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
66,000円
作者小野澤虎洞筆 茶杓師:海野宗泰作 素材変わり竹 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (輪丸ウ・89100) 【コンビニ受取対応商品】清寂せいじゃく 静かなこと。ひっそりとしていること。また、そのさま。 【小野澤虎洞(おのざわこどう)】 大徳寺 臨済僧 1942年昭和17年 静岡県生 1969年昭和44年 聚光院先住小野澤寛海 の弟子となる 1980年昭和55年 聚光院副住職 1990年平成02年 聚光院住職 ------------------------------ 【海野宗泰】 1947年昭和22年08月 京都に生 1964年昭和39年 師 竹器師高野宗陵と出会う 1966年昭和41年 伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める 1970年昭和45年 号 宗秦を拝名
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
66,000円
作者小野澤虎洞筆 茶杓師:海野宗泰作 素材染竹 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (輪丸り・89100) 【コンビニ受取対応商品】不老ふろう いつまでも年をとらないこと。 【小野澤虎洞(おのざわこどう)】 大徳寺 臨済僧 1942年昭和17年 静岡県生 1969年昭和44年 聚光院先住小野澤寛海 の弟子となる 1980年昭和55年 聚光院副住職 1990年平成02年 聚光院住職 ------------------------------ 【海野宗泰】 1947年昭和22年08月 京都に生 1964年昭和39年 師 竹器師高野宗陵と出会う 1966年昭和41年 伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める 1970年昭和45年 号 宗秦を拝名
抹茶と茶道具 t4u 香月園
78,232円
中村宗悦作(桐箱) ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。七事式 硯箱 叩塗 山水蒔絵