いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
55,000円
サイズ約直径13.7×高7.2cm 作者中里嘉孝窯 箱木箱 (限定大・68750) 【コンビニ受取対応商品】【中里嘉孝】 1958年昭和33年 中里重利(先代中里無庵の三男)の長男として生まれる 1976年昭和51年 有田工業窯業科卒業 1976年昭和51年 父の築いた三玄窯を手伝う 故、三上次男氏を団長、として中国古陶磁研究の為、中国 長沙窯を訪れる 1984年昭和59年 第34回佐賀県展に出品、県教育委員長賞受賞(以後、毎年:新宿伊勢丹にて個展) 1985年昭和60年 第17回日展初入選 1986年昭和61年 時磁器工業組合賞受賞(第83回九州山口陶磁器展一部入賞)他多数入賞 1981年昭和55年 宮川香斉に師事 1987年昭和62年 唐津市千々賀に築窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
45,320円
サイズ約直径5×高4.5cm 作者杉田祥平作(清閑寺窯) 箱木箱 (大・72000) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
57,750円
サイズ約直径5.8×高5.5cm 作者杉田祥平作(清閑寺窯) 箱木箱 (Ñ292/R3/3-2大・77000) 【コンビニ受取対応商品】清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
Treasure Hunter楽天市場店
59,800円
商品サイズ【実寸】口径:6cm高さ:4cm商品詳細ブランド・メーカー:マイセンクリスタル品名:酒器数量:6客発送サイズ:100サイズ付属品:箱 状態ランク:Sランク状態:【未使用品】未使用のお品です。外箱にダメージあり。特に底部分にキズやシール貼付など大きなダメージあり。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
52,580円
作者小野澤虎洞筆 茶杓師:海野宗泰作 素材染竹 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 (輪吉り・64800) 【コンビニ受取対応商品】松籟しょうらい 松に吹く風の音。まつかぜ。 【小野澤虎洞(おのざわこどう)】 大徳寺 臨済僧 1942年昭和17年 静岡県生 1969年昭和44年 聚光院先住小野澤寛海 の弟子となる 1980年昭和55年 聚光院副住職 1990年平成02年 聚光院住職 ------------------------------ 【海野宗泰】 1947年昭和22年08月 京都に生 1964年昭和39年 師:竹器師高野宗陵と出会う 1966年昭和41年 伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める 1970年昭和45年 号:宗秦を拝名
高砂 宇治園
61,677円
桐箱・こちらの商品はメーカー発注商品でございます。在庫状況により、売り切れの場合がございますのでご了承下さいませ。 ・お急ぎの方はお手数ではございますが、事前にお問い合わせ願います
高砂 宇治園
52,965円
桐箱・こちらの商品はメーカー発注商品でございます。在庫状況により、売り切れの場合がございますのでご了承下さいませ。 ・お急ぎの方はお手数ではございますが、事前にお問い合わせ願います
龍香堂
55,000円
【蓋碗(がいわん)/碗・茶托・蓋】:1 碗サイズ(約):口直径88×高60mm 【茶海】:1 サイズ(約):直径77×高75mm 【茶杯】:6 サイズ(約):口直径59×高42mm 陶磁器の都「景徳鎮」製の茶器セットです。柄は一点物の手描きで、それぞれに羅漢が描かれています。深い紅色(中国紅)がとても美しい、重厚で気品のある逸品です。r.ys ●蓋付の湯飲みのことを蓋碗(がいわん)と呼びます。蓋碗は直接中に茶葉を入れてお湯を注ぎ、蓋をして2〜3分蒸します。蓋をずらしてゆっくりと茶海(急須)へお茶を注ぎ、各々の茶杯(茶碗)へ注ぎ分けます。 ☆「景徳鎮」での磁器製作は、官窯(かんよう)が1000年前に開窯してから発展し、東は韓国を経て日本へ、西はシルクロードや海路を通じてヨーロッパへと広がりました。景徳鎮は今日の「世界の陶磁器のふるさと」です。※当商品の通常発送はヤマト運輸の宅急便とさせて頂きます。◎宅急便は発送先により送料が変わります。この場合は当方から改めまして合計金額をお知らせさせて頂きますので、必ずご確認下さいますようお願い致します◎ ※代引き発送を御希望の場合は、諸費用で1000円をお願いしております。 ※当方から合計金額等のメールを送信後、1週間以内に御振り込み、もしくは御返信を頂けなかった場合はキャンセルとさせて頂きます。 ※こちらの商品を御注文頂きます時に、支払方法を「代引発送」にされますと、楽天から自動送信されますメールにはシステム上、代引き料金が350円と記載される事が御座います。この場合は龍香堂から改めまして合計金額をお知らせさせて頂きますので、必ずご確認下さいますようお願い致します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
58,344円
サイズ約30.3×30.3×高50.5cm 袋棚部分約内高15.7cm 作者中村宗悦作 箱紙箱 (棚5-13仕大)(・72930)徒然棚(つれづれだな)とは 桐地春慶塗と桑木地の二種があり、菱形で三本柱の二重棚で、天板の下が二枚引の袋棚で、二枚の戸には磯馴松の絵が描かれ、菖蒲皮紐の引手が付き、袋棚の下に、客付に一段、勝手付に二段の業平菱の透しのある腰板が付いた小棚です。 淡々斎(たんたんさい)の斎号で知られる、裏千家十四世 無限斎(むげんさい)碩叟宗室(せきそうそうしつ)が好んだ棚です。 「業平棚」(なりひらだな)ともいいます。 ※炉に用いられます。 【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
55,440円
サイズ約直径12.2×7.9cm 作者岩崎新定作 箱木箱 膳所焼灰釉(松に鶴) 【コンビニ受取対応商品】【淡海・陽炎園(膳所焼き)】 ※現在遠州七窯の一つに数えられる陽炎園とは日本画家:山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。 〇当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。 ◆【初代 岩崎健三:膳所の人】 ※・年明治・年生まれ初代:(膳所の人) 1919年大正08年山元春挙画伯とはかり再興 ◆【2代:岩崎新疋】初代健三の長男 1913年大正02年生まれ ※京都高等工芸学校陶磁器科卒 ◆1987年昭和62年膳所焼美術館を設定 1985年昭和60年滋賀県伝統的工芸品指定 1991年平成03年通産省より伝統産業功労者表彰 ◆2010年現在尼膳所焼で製陶中◆ ※現在、染付・赤絵等いろいろな物が製作される。代表作:茶入「大江山」 膳所焼 鶴の絵(松に鶴)
オーバースペック屋
60,500円
☆美しい香川県特産の天然庵治石(あじいし)の作品! ■ 石臼製品/美しき石臼「剣」シリーズ 香川県特産の「庵治石」の細目(こまめ)でつくられた石臼です。 花崗岩の名石として有名な庵治石ですが、細目は最高級の品質を誇っています。 庵治石の美しさをお楽しみください。 ■ 庵治石のうつくしき石臼「剣」シリーズ 一覧 剣シリーズ【臼番号1】 剣シリーズ【臼番号2】 ○石臼直径:14.5cm ○受け皿直径:9寸 ○総重量:約9kg ○用途:コーヒー、黒豆などを挽けます ※「臼番号2」と同じ外見です。 茶葉仕様とは目立てが異なります。 ○石臼直径:14.5cm ○受け皿直径:9寸 ○総重量:約9kg ○用途:茶葉、乾燥した薬草などを挽けます ※目立てがコーヒー仕様と異なります 外見は同じです。 剣シリーズ【臼番号3】 剣シリーズ【臼番号4】 ○石臼直径:12.5cm ○受け皿直径:8寸 ○総重量:約4.5kg ○用途:茶葉、乾燥した薬草などを挽けます ○その他:取っ手は燻製竹を使用しています。 ○石臼直径:8-9cm ○受け皿直径:7寸 ○総重量:約3kg ○用途:茶葉を挽けます ※茶葉用の最小の臼です ※天然の石から作られているため、色や模様は画像とは異なります。 ■ 石臼の使用例 ○コーヒーの挽き方 はじめに豆を5、6粒ほど入れゆっくりまわします。 1回転毎に5、6粒追加してまわし続けます。 臼の中が粉で満たされる合わせ目から粉が徐々に出始めます。 臼の溝にある粉もハケでとります。一旦受け皿で粉を受けておくと効率が良いでしょう。 ハケで受け皿の上の粉を集めます。 ※臼をまわすスピードや豆を入れる量などによって粉の細かさは変わってきま...
Loveぎふと 和泉屋
59,565円
商品詳細 おすすめポイント 十数年手間をかけて育てた鉄瓶は十年分の風格と味が備わり、「自分が育てた鉄瓶」と暮らす愉しさを教えてくれます。 ・アラレ文様は伝統的な文様で、鉄瓶が肉厚になり、保温効果が増します。先人の卓抜な知恵と緻密なデザインが受け継がれている鉄瓶です。 ・撫肩の曲線に優しいアラレ模様。 ・尾垂にする事で形に広がりを持たせています。 ・釜師と呼ばれる職人の手によって作られている伝統工芸品です。 ・焼型製法でつくられており伝統的なつくりとなります。 ・鉄瓶内面は錆止めの為酸化被膜を形成する為、炭をいれて高温で焼きます。 ・沸かしたお湯に鉄分が含まれております。 ・内面が錆びている、汚れている様に感じるかもしれませんが、焼型製法でつくられその際にできるものです。 ・決してこすったり取ろうとはせず、そのままお使い頂いて問題ありません。 ・刻印は岩鋳の刻印「南部岩鋳」と作家の刻印「清茂」「八重樫」が刻印されております。 ・こちらの鉄瓶はIHの使用はできません。 ・蓋の摘みに施されている「虫食い」は加飾のひとつ。 熱がこもりにくくなる利点があり、わずかですが重量も軽くなります。 ・岩鋳の鉄瓶のお手入れなど鉄瓶を使う前の処理等を仔細記載してあるしおりと、南部鉄器検査証が付属します。 岩鋳とは 岩鋳は明治35年の創業以来、四百年を越える南部鉄器の伝統を守りながら 現代の暮らしにもなじむ製品づくりへ取り組んできた会社です。 伝統工芸士に認定される1人を含めて6人の職人が在籍し、 昔ながらの製法と技を受け継いでいます。 当初は海外進出に積極的ではなかったが、岩鋳はカラフルな南部鉄器を 海外展開を本格化、その結果、欧米の小売店で「IWACHUが欲しい」 といえば南部鉄器のティーポットが出てくるまでに浸透させました。...