くらしの陶器 さかえ家
20,000円
商品サイズ 約9.5×11.5×8.5cm 容量 約150ml 重量 約150g ●セラメッシュ ※商品の特性上、釉薬のかけ具合や焼成によりお届けする商品によって色・風合い・サイズ等が多少異なることがございます。予めご了承下さい。 ※サイズは全て外寸になります。 不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※この商品は当店実店舗でも販売しております。 お買い上げいただいた商品が、品切れになってしまうこともございます。 その場合、お客様には必ず連絡をいたしますが、万が一入荷予定がない場合は、 キャンセルさせていただく場合もございますことをあらかじめご了承ください。
ココテラス
21,120円
EBMの一覧はこちら■サイズ(mm) : 280×210■内寸1(mm) : φ75×H19■材質 : 鉄製、ハンドル:ステンレスJANCD:4548170077270【銀行振込・コンビニ決済】等前払い決済予定のお客様へ当商品は弊社在庫品ではなく、メーカー取寄せ品でございます。在庫確認後に注文確認を行い、お支払いのお願いを送信させて頂きます。休業日、13:00以降のご注文の場合は翌営業日に上記手続きを行います。お時間が掛かる場合がございます。
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
19,800円
作品説明 会津本郷焼・宗像窯八代当主・宗像利浩による盃です。 李朝時代の高麗茶碗を日本で井戸茶碗と呼称されていますが、茶道における「わび」を体現するうつわとして茶人から大変珍重されています。中でも「大井戸茶碗 銘 喜左衛門」は国宝に指定されており、現代でも製法復元についての研究が進められています。 本作品はまるでその井戸茶碗のような佇まいを持ちながら、灰色の釉薬を掛けることでより上品な印象を与えてくれます。手づくりの温もりがありつつも端正なフォルムは、簡素であるがゆえの美を体現しているようです。 井戸茶碗は高価な作品が多いですが、盃ならより気軽に楽しむことができ、お酒の時間をより楽しく彩ってくれるでしょう。 その佇まいから、「自然の美」の素晴らしさを改めて実感させてもらえる逸品。ぜひお手元に置いていただき、うつわとの日々の対話をお楽しみください。 作家:宗像利浩(宗像窯) 1957年 会津美里町に生まれる 1977年 京都嵯峨美術短期大学陶芸科卒 1997年 日本陶芸展準大賞 1998年 NHK「やきもの探訪~用の美を創る~」放映 2003年 日本陶芸展 文部科学大臣賞 2005年 1719年より続く宗像窯の八代当主を継承 2008年 日本橋三越本店特選画廊にて個展開催 2010年 パリにて個展開催 2012年 福島大学客員教授に就任(~2019年) 2013年 東大寺に茶碗奉納 2016年 第36回伝統文化ポーラ賞・地域賞 作陶40周年記念展(日本橋高島屋・高島屋大阪店) 日本工芸会正会員、会津大学短期大学部非常勤講師 作品詳細 寸法 直径10cm×高さ4cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
長崎県佐世保市
19,000円
可愛らしい木苺が描かれたコーヒー碗です。高台があることで横からのシルエットも上品です。返礼品名〈嘉久正窯〉木苺高台コーヒー碗皿商品内容カップ(直径約82mm、高さ約77mm)、ソーサー(直径約150mm、高さ約28mm)出荷温度常温品質保持期限--出荷可能時期通期アレルギー包装対応簡易包装可のし対応簡易のし可事業者名嘉久正窯連絡先0956-30-8765関連キーワード ふるさと納税 長崎県ふるさと納税 佐世保市ふるさと納税 納税 ふるさと納税お祝い ふるさと納税ギフト ふるさと納税人気ランキング お試し 食品 グルメ お取り寄せグルメ 父の日 父の日ギフト 父の日プレゼント お父さん 母の日 母の日ギフト 母の日プレゼント お母さん 敬老の日 おじいちゃん 祖父 おばあちゃん 祖母 御中元 お中元 中元 御歳暮 お歳暮 歳暮 クリスマス 残暑御見舞 残暑見舞い ギフト プレゼント 贈り物 お見舞い 退院祝い 全快祝い 快気祝い 快気内祝い 結婚式 結婚祝い ご結婚御祝 結婚内祝い 引き出物 引出物 引越しご挨拶 引越し 出産祝い 出産内祝い 合格祝い 合格内祝い 進学祝い 進学内祝い 入学祝い 入学内祝い 小学校入学祝い 小学校入学内祝い 中学校入学祝い 中学校入学内祝い 高校入学祝い 高校入学内祝い 大学入学祝い 大学入学内祝い 幼稚園入園祝い 幼稚園入園内祝い 卒業記念品 卒業祝い 新築祝い 新築内祝い 金婚式お祝い お供え 法事 供養 バースデー バースデイ バースディ 七五三祝い G200-R05
長崎県佐世保市
22,000円
三川内焼のいろんな窯元の絵変わり、形変わりの豆鉢セットです。おしょうゆ入れとして、薬味やおつまみを入れたりと、アイデア次第で楽しんで使って頂けます。返礼品名みかわち焼 変わり豆鉢3客揃え商品内容〈啓祥窯〉牡丹唐草花形(直径約73mm、高さ約30mm)、〈松山窯〉丸紋六方押し(直径約80mm、高さ約34mm)、〈嘉久正窯〉芙蓉手楕円(縦約70mm、横約90mm、高さ約33mm)出荷温度常温品質保持期限--出荷可能時期通期アレルギー包装対応完全包装可のし対応本紙のし可事業者名カネトラ連絡先0956-30-8321関連キーワード長崎 佐世保市 ふるさと納税G237-R05
MALTTO
19,990円
■サイズ・色違い・関連商品■5kg 一合升付き■5kg キャスター付き■5kg キャスター&一合升付き■10kg 一合升付き■10kg キャスター付き[当ページ]■10kg キャスター&一合升付き■商品内容■米びつの特徴桐たんすの伝統工芸士が作っています。職人の技術を活かして、空気の移動、温度変化、湿度変化の少ない状態でお米の保存ができる気密性高く作られた桐の米びつは、お米の袋を開けたときのおいしさをより長く保ってくれます。職人が一つ一つ手作りで丁寧に仕込んでいます。食べきる最後までおいしいご飯で、家族でより楽しい食事を!桐材の産地によっては見た目をきれいにするために薬品を使用しているものもあります。当社では北米産の桐材を丸太で購入し、製材、乾燥、加工をしています。食品を入れるものですので、安全を考慮し薬品を使用しておりません。北米産の桐は年輪が細かく、材もきれいなので、当社では約30年前から婚礼家具用の桐たんすの材料としても使用しています。■商品スペック【商品名】日本製 米びつ 桐 焼桐10kg キャスター付 留河【メーカー】株式会社留河【生産国】日本【セット内容】米びつ、キャスター付き焼桐【素材】北米桐【サイズ(実寸)】横:約20cm高さ:約33.5cm奥行き:約36.5cm【重量】約2.4kg【注意事項】ぶつけると傷がつきやすいので、ご注意ください。■送料・配送についての注意事項●本商品の出荷目安は【3 - 5営業日 ※土日・祝除く】となります。●お取り寄せ商品のため、稀にご注文入れ違い等により欠品・遅延となる場合がございます。●本商品は仕入元より配送となるため、沖縄・離島への配送はできません。
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
22,000円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、雙楽窯の組湯呑(夫婦湯呑み・湯呑みセット)です。 職人の精緻な技術により一つ一つ手仕事で丁寧に、豪華な赤絵で花鳥が描かれています。京焼の赤絵は江戸時代の巨匠・奥田潁川の流れを汲んでおり、人気の高いデザインの一つです。京焼の伝統を今に伝える見事な仕上がりになっています。 うつわ表面にバランス良く模様が描かれており、伝統的な京焼をイメージしたデザインです。線描きの赤絵と重厚な素地の彫りが対照的で季節を問わずお楽しみいただけます。内側や高台の中までこだわって作り上げられています。 個人・ご家族用としてお使いいただくのはもちろん、赤と緑の色合いが素朴ながらも鮮やかなうつわは記念品や様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間や少し休息したい時など、京焼・清水焼独特の細部までこだわりが感じられる湯呑で優雅なひとときを過ごしてみませんか。 作家:雙楽 1951年 京都に生まれる 1971年 吉田瑞泉製陶所へ入る 書家 鈴木雅博先生に師事 1989年 京都山科にて独立、開窯する 2001年 京都陶磁器卸見本市展 奨励賞、市長賞 2002年 京都陶磁器卸見本市展 女性推薦賞 2003年 京都陶磁器卸見本市展 知事賞 その他、多数受賞 今熊野南日吉町に移る 松坂屋銀座店にて個展 その他、多数グループ展を開催 2004年 伝統工芸士に認定される 作品詳細 寸法 大直径7.5cm×高さ9cm小直径7cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
4senses interior scope version.R
18,000円
こんなティーポット 見たことあります? 常滑で生産されている無釉の急須を日々愛用している。でも、この大きさ、常滑のティーポットは見たことがない。そう、こんな物は見たことがないのだ。初めて試作を見せていただいた時、凄い物ができちゃったぞ!と驚いた先に妙な興奮があった。常滑らしい質感、容量1リットルという大きさ、猿山修さんのデザイン、そしてティーポット。その組み合わさった先は誰もみたことのない物だった。今まで接してきたティーポットとは全くの別物だった。いつか垂れないティーポットが欲しいと思い続け、東屋さんがそれを形にしてくれた。でも、その完成形は僕が考えもしない素晴らしい物だった。垂れないという問題解決も薄らいでしまうぐらい、魅力というか新しさというか、オリジナリティがあった。どう考えても、これは広く世にある物ではない。これは僕にとって世界一のティーポットだと思っている。試作があらかた完成し量産に至るまで、実は数年経過していた。何故できないのか不思議だったのだけれど、作り慣れない物、作り慣れない大きさ故の様々な問題が発生していたそうだ。急須に比べて大きく高さもある。急須を作るようにはいかず、ちょっとしたことで失敗を繰り返してしまう。失敗の度にうまく形を保って焼きあがるようデザインを修正し、様々工夫し、ようやく今の製品化にたどり着いた。完成に至るは大変な道のりだったと聞くけれど、やはりオリジナルは圧倒的だ。 僕の欲しかったもの 垂れないティーポット ティーポットを使っていると、注ぎ口から紅茶が垂れてくる。垂れて欲しくないのだけれど、垂れるがデフォルトの世界。この問題解決はどこか諦めてしまっていたのだけれど、垂れないティーポットがあったらなぁというのは常にどこかにボンヤリあった。ある日の東屋さんとのミーティングで...