お茶のふじい
118,800円
菊池政光(きくちまさみつ)略歴 1937年1月19日生まれ。山形県出身。奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ。日本伝統工芸展に意欲的に出品。1973年の初入選以来、10回の入選を果たす。1978年、第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞。同展には10回の入選を重ねるほか、日本伝統工芸新作展では14回、伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ。その作風には、つねに新しい感覚が採り入れられている。1982年、日本伝統工芸士に認定される。日本工芸会正会員。・箱付き
165,000円
66,000円
サイズ:幅148×高さ185mm
1,078円
サイズ: 15cm×16cm
サイズ:幅150×高さ195mm
16,500円
サイズ:幅156×高さ196mm
68,200円
サイズ:幅142×高さ195mm
サイズ:幅157×高さ202mm
サイズ:幅146×高さ196mm
220,000円
・木箱付き・サイズ:幅 10.7cm 高さ 8.3cm▼井上東也 昭和17年、唐津に生まれる。日大に進むも、古窯の発掘に立ち会い、焼き物に魅せられ、この道を志す昭和44年に帰郷後、鏡山の麓に窯を築き、開窯。現在、唐津焼協同組合の理事長を務め、唐津焼の更なる発展に尽力している。
105,600円
波多野善蔵 略歴 1942年 佐賀県で生まれる1972年 山口県美術展で知事賞を受賞する1973年 日展で入選する1974年 現代工芸展で入選する。九州・山口陶磁展で第1位となる。山口県美術展で文部大臣奨励賞を受賞する1977年 第24回日本伝統工芸展で初入選する1981年 第28回日本伝統工芸展で日本工芸会奨励賞を受賞する1987年 山口県芸術文化振興奨励賞を受賞する1992年 日本の陶芸「今」100選展で山口県選奨を受ける2002年 山口県指定無形文化財保持者となる木箱付きサイズ: 7.2cm × 7.1cm
47,300円
臼井良季 略歴 東京都に生まれる。日大芸術学部卒業。愛知県窯業訓練所で学ぶ。昭和51年瀬戸に青蓮窯を築窯独立。昭和59年土岐市に工房移転。平成3年渡米、現地に築窯。タオス美術学会などで講師の傍ら現地先住民族の陶工と共同作業。平成6年跡見学園女子大学講師。土岐市泉町五斗蒔で陶芸教室開催。個展、グループ展開催。・木箱付きサイズ:幅 6.7cm 高さ 4.6cm
30,360円
二代納富鳥雲 昭和31年生まれ。平成3年初代鳥雲に師事。細工物「香炉」「置物」などを得意とし、現在に至る。・木箱付きサイズ:幅 8cm 高さ 3.8cm
25,300円
柴岡紘一 略歴 1941年 11月 備前市伊部に生まれる。1967年 03月 岡山県陶芸センター第一期修了。06月 伊勢崎満・淳 両氏の指導を受ける。1968年 09月 日本伝統工芸展初入選。1971年 06月 備前市伊部東に築窯。09月 日本工芸会中国支部展 教育長賞 受賞。1975年 09月 日本伝統工芸会正会員。1977年 05月 日本陶芸展 入選。10月 日本工芸会中国支部展 岡山県知事賞 受賞。1985年 05月 茶の湯の造形展 入選。1987年 10月 通産大臣奨励賞 受賞。1994年 04月 岡山日日新聞社賞 受賞 (文化部門)。1998年 05月 金重陶陽賞 受賞。2003年 09月 県美術展県知事賞 受賞。2009年 01月 山陽新聞賞(文化部門)受賞 。・木箱付きサイズ:口径 6.1cm 高さ 5.4cm
554,400円
本間焼 昭和35年、当時の館長本間祐介が東京芸大の浅野陽、三浦小平二両氏の指導で鶴舞園の片隅に小さな窯を造り、お庭焼として楽焼を始めました。これが本間焼の始まりです。当時、本間祐介館長と一緒に造っていた池田退輔氏は、美術館の「長次郎」や「のんこう」といった名品に触れながら、独自の作品を造りあげるに至りました。退輔氏は陶工芸の大家である村瀬治兵衛、小山富士夫両氏の指導を受けながら本格的に楽焼の道に進み、砂丘地で陶土は皆無なこの地で独自の土造りに努力し、本間焼として名をあげるまでに至りました。現在、本間焼池田退輔の作品は広く世に知られ、陶工百人の中でも注目される一人に数えられるまでになり、平成9年11月には山形県陶芸界初の「斎藤茂吉文化賞」を受賞しています。現在、二代目敬が後を継いでいます。・木箱付きサイズ:径 11cm 高さ 9cm
64,900円
小野次郎 昭和28年東京に生まれる。53年、25歳の時には日本工芸会西部工芸展に初入選。以後連続入選する。56年、西日本陶芸美術展に入選し、これも連続入選する。57年、日本工芸会正会員になる。九州山口陶磁展、日本伝統工芸展、日本陶芸展などで数多くの入選、入賞を果たす。平成3年には現代陶芸展にも出展した。8年、母の死後、金襴手や釉裏金彩の 制作を始め、現在に至る。・木箱付きサイズ:幅 4.7cm 高さ 4.5cm
42,240円
手塚祥堂 1959年京展初出品、以来、京展のほか日展、三軌会に出品を重ね、70年よりは三軌会出品に専念して同展日経新聞社賞、文部大臣奨励賞、同支部展京都府知事賞、京都市市長賞、読売テレビ賞 、建都千二百年記念協会賞などを受賞、同展工芸部長にも就任。金彩、金襴手、赤絵、染付などの磁器系の技巧に優れ茶碗、水指、香合、蓋置など茶道具を中心に制作。三越、高島屋、大丸、松屋、天満屋等各百貨店画廊で個展開催。パリビスコンティ画廊等で海外個展開催・木箱付きサイズ:径 6.4cm 高さ 4.8cm
波多野善蔵 略歴 1942年 佐賀県で生まれる1972年 山口県美術展で知事賞を受賞する1973年 日展で入選する1974年 現代工芸展で入選する。九州・山口陶磁展で第1位となる。山口県美術展で文部大臣奨励賞を受賞する1977年 第24回日本伝統工芸展で初入選する1981年 第28回日本伝統工芸展で日本工芸会奨励賞を受賞する1987年 山口県芸術文化振興奨励賞を受賞する1992年 日本の陶芸「今」100選展で山口県選奨を受ける2002年 山口県指定無形文化財保持者となる木箱付きサイズ:口径 7cm 高さ 9cm
8,800円
・木箱付き(ヨゴレあり)サイズ:夫 口径 7cm 高さ 9cm婦 口径 6.5cm 高さ 8cm
3,300円
550円
1本の価格です。サイズ:径 7.2cm 高さ 12cm
1,100円
サイズ:径54×高さ52mm
13,200円
・箱にスレありサイズ:湯呑 口径 7.5cm 高さ 5.5cm 急須 口径6.9cm 最大幅 9.9cm 高さ(フタ有)12.5cm(フタ無) 9.2cm
3,850円
330円
綿100%サイズ: 43cm × 43cm
6,600円
サイズ:直径7.5cm 高さ(全体)9.6cm蓋部分高さ3.0cm
19,800円
・箱にスレ、ヨゴレありサイズ:湯呑 口径 7.2cm 高さ 6.3cm 急須 口径5.7cm 最大幅 11.3cm 高さ(フタ有)12.7cm (フタ無) 9cm
サイズ:口径15.6cm 高さ14.5cmふた径15.7cm ふた高さ(取手部)2.5cm
サイズ:口径 11.7cm 高さ 8cm
990円
サイズ:径8.3×高さ10.6cm
・木箱付き(キズあり)サイズ:口径 4.9cm 高さ 5.9cm
27,500円
・箱付きサイズ:長さ 12.5cm 高さ 2.5cm 幅 4.5cm
60,500円
・木箱入り愛知県常滑滑らかな焼き締めの肌合いが特長の陶器の産地です。手触り、軽さ、使いやすい持ち手の長さ、とても細かい陶製の茶漉し。そして、「常滑の急須は、窯元を出る時は半人前で、使う人の手元で一人前に育つんですよ。」の言葉どおりに使うたびに、少しずつ色艶を深めていきます。この急須はひとりの職人の手による「ろくろ引き」の手作り。それゆえに厳密に同じものはひとつとしてありません。でもひとつ、ひとつは同じコンセプトで生み出されています。お茶への想い、焼物への想いが形になったひと品です。
1,760円
大サイズ:径66×高さ103mm 蓋径77mm小サイズ:径65×高さ97mm 蓋径76mm
79,200円
井上萬二昭和4年有田町生まれ。同20年ごろ14代酒井田柿右衛門、奥川忠右衛門らに師事、白磁制作の技法を習得した。同33年から県立有田窯業試験場に勤務しながら磁器の成形、釉薬(ゆうやく)の研究を重ね、伝統的な白磁制作技法を極めた。「現代の名工」労働大臣表彰、日本伝統工芸展で文部大臣賞などを受賞。平成7年には重要無形文化財「白磁」保持者(人間国宝)に認定される。・木箱にヨゴレありサイズ:口径 7.8cm 高さ 12.2cm
10,450円
サイズ:(約)横24cm 高さ全体19cm 高さ赤色部分9cmセット内容:茶巾・茶巾入(9cm☓6.8cm) ※茶巾入の柄、色は仕入れ状況で変わることがあります。茶筌、茶さじ、なつめ抹茶碗 2つ(8.7×6.3cm・11.6×7cm)
3,025,000円
特注品 急須「東海道五十三次」55点セット 萬古焼舘 正規 作萬古焼の伝統工芸士『舘正規』氏へ当店が特注で製作依頼した急須です。 注)55点セットでの販売とさせていただきます。(バラでの販売はいたしません)※共通サイズですが、手作りのため若干のバラつきがございます。 商品詳細 品名 萬古焼急須(東海道53次)55セット 作者 舘 正規 (伝統工芸士) サイズ 径:90mm 奥行き:138mm 高さ(蓋まで)87mm ※サイズは全て手作りのため若干のバラツキがあります。入 販売者 株式会社ふじい
396,000円
川瀬表完 江戸末期 京塗師木村表斎を祖師とする京塗の主流【表派】の基本技法を継承する京塗師三代目。初代千太郎、二代繁太郎(初代表完)、三代厚(二代東山表完)、当代正(三代東山表完)にわたり各種茶道具、調度品、現代工芸などの漆芸作品を主に手掛ける。伝統の京塗技法を継承しながらも、新素材などを用いた新しい漆芸の制作に着手するなど 現代に合わせた独創的な活動をする。平成五年 伊勢神宮式年御遷宮に際し御神宝復元従事。通産省 京都府「京の名工」 厚生労働大臣 「現代の名工」受彰。日本伝統工芸士会幹事歴任 京都伝統工芸大学校京塗教授 日展会友 。・木箱付き(キズあり)サイズ:幅 13.4cm 高さ 8.3cm
55,000円
一閑張りの素敵な茶箱です。 サイズ(約) 籠サイズ:約 タテ20cm×ヨコ15.1cm 高さ11.2cm 抹茶碗大サイズ:口径11.6cm 高さ6.1cm 抹茶碗小サイズ:口径9.5cm 高さ6.3cm なつめ・茶筅・茶杓・振出 セット
17,600円
サイズ:横 17cm 幅 11cm 柄部分高さ9.3cm 高さ 16.3cmセット内容茶巾・茶巾入(8.5cm×6.3cm)茶筌・茶さじ・なつめ抹茶碗(8.5cm×6cm)抹茶碗(10cm×6.1cm)染付振出
4,620円
・箱付きサイズ:タテ 5.8cm ヨコ 7.4cm 高さ 2.2cm
・木箱付き(キズあり)サイズ:口径 6.7.cm 高さ 10.6cm
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