満足良品
171,600円
※複数購入でご希望の数がカートに入れられない場合、当店で製造元に在庫の確認をいたしますので「商品についての問合わせ」よりその旨お問い合わせ下さい。 商品名 茶櫃 ( 単品 ) 紋紗 / 松葉 [ 津軽塗 ] 特徴 茶櫃は、煎茶道具一式を入れておく蓋つきの容器のことを言います。おもてなしやお食事を美しく上品に演出します。急須、茶筒、湯のみ、茶托などを入れます。ふたは、お盆としても使えます。毎日使いから、とっておきのティータイムにしてください。最近ではインテリアとしても活躍するおしゃれなタイプも人気があり、お部屋に合わせてコーディネートしてみてはいかがでしょう。紋紗塗は、高級感がありモダンな印象の塗です。シンプルで飽きの来ない紋紗塗ですので、永くご使用いただけますよ。唐塗の工程である「仕掛」を、線のような形で松葉を描き、炭の粉を数回蒔きつけて仕上げます。たくさん塗り重ねていることから、昔は「津軽の馬鹿塗り」と言われていました。もちろん、たくさん塗り重ねている分、丈夫で永くご使用いただけるものとなっております。津軽塗のような技法は、全国的にも珍しく、カラフルで、堅牢優美なのが特徴です。お手入れも簡単で、通常の中性洗剤とやわらかいスポンジで洗って頂き、乾いた布で水気を軽く拭き取っていただくだけです。上品な印象の唐塗ですが、温かみも感じられる納得のクオリティです。 寸法 直径約32cm×高さ約12cm 備考 ※1つ1つ手作りのため、模様が写真とは若干異なります。 ※カメラのフラッシュ等で色具合いが若干異なる場合がございます。 ※メーカーの実店舗と在庫を共有しているため、当店でのご購入時に、メーカーで欠品や終売している可能性があります。その場合、2〜3ヵ月ほどお時間をいただくことや、キャンセルさせていただくことがありますので...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
152,460円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 清閑寺窯 作 包 装 桐箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
165,000円
作者尋牛斎書付(久田宗也宗匠)[表千家・庵号 半床庵] 茶杓師:黒田宗伝作(竹器師)[下削り] 素材二つ節茶杓 近江甲良の竹 箱木箱 (棒山大)(・356400) 【コンビニ受取対応商品】老松おいまつ 年をへた松。おいまつ。古松。 長い年月を経たマツ。転じて、人物や組織の末永い繁栄を願う象徴。 下削りとは 室町時代の茶杓は「茶杓師」の手になるものがほとんどでしたが、利休以降は茶杓の作は「茶人」へと移り「茶杓師」の影は極めて薄くなり、やがて茶人の「下削り」を行うようになりました。 【初代 黒田宗傳】 10代 黒田正玄の次男 1896年明治29年分家 【2代 黒田宗伝】 初代の父:宗伝に師事し昭和03年秋襲名 ※ご大典の折、竹張色紙形茶箱皆具を天覧お買上げの栄に浴す 【3代 黒田宗傳( くろだそうでん )】竹器師 1931年昭和06年 京都生 師 父に師事、研鑽する 1962年昭和37年 3代宗傳を襲名 1967年昭和42年 建仁寺の竹田益州管長より竹軒の号を賜る ------------------------------ 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
148,000円
本製品は木製の器に作者が一つ一つ 漆を塗ったものです。 ←左の若干深めの椀が汁椀、 下の写真が飯椀です。 ●樹脂製ウレタン塗は、こちら ≫ ●樹脂製本漆塗は、こちら ≫ ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
152,460円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 清閑寺窯 作 包 装 桐箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
156,640円
サイズ約18.2×蓋含む高17cm 約蓋除く高14.5cm 蓋部分直径15.4cm 作者林 淡幽作(五山窯) 箱木箱 (限定R5/ス吉大・216000) 【コンビニ受取対応商品】水指 染付 祥瑞 砂金袋とは 祥瑞蜜柑水指と同手でありますが、これはその形から砂金袋と呼ばれます。 釉素地白く、染付の発色は祥瑞独特で、少し紫色を帯びて鮮麗であります。 全体の姿が穏当な下膨形、蓋もよく本体に添い、特に摘みは葉付き枝という技巧をこらしています。 絵付は三分割に山水・宝尽し・親手鶏、蓋にはいろいろの丸文を描いています。 約束どおり高台は蒲鉾形、ごま土、中に「五良大甫丿呉祥瑞造」の染付銘があるようで、最も茶入の珍重する水指。 【林 淡幽 】五山窯 1945年昭和20年 京都に生まれ 1968年昭和43年 龍谷大学東洋史学科を経て入陶 師 伯父 2代 林 円山の下で作陶修業をつむ 1971年昭和46年 陶号 淡幽として独立開窯 1973年昭和48年 建仁寺管長竹田益州老師より窯名「五山窯」を賜わる 1977年昭和52年 大徳寺如意庵 立花大亀老師に師事 1984年昭和59年 川崎大師(平間寺)生誕850年祭奉納 1991年平成03年 淡交ビエンナーレ・現代茶の湯公募展入選 1996年平成08年 淡交社主催・淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
173,800円
サイズ約直径14.7×高6cm 作者(5代)尾西楽斎作 尋牛斎書付 箱木箱 (R2/輪礼吉酒・268000) 【コンビニ受取対応商品】【5代 尾西楽斎】香柏窯(赤膚焼香柏窯窯元) 1910年明治43年04月10日生 1951年昭和26年 昭和天皇関西行幸の際、御前実演天覧の栄光によくす 1982年昭和57年10月 アメリカ・カルフオルニア州博覧会デザイン最高賞、金メダル受賞 1984年昭和59年 奈良県大和茶献上茶壷謹製の栄光に善す 1990年平成02年 勲五等双光旭日章受章 奈良県美術協会理事 奈良県工芸協会理事 【7代 尾西楽斎】香柏窯(赤膚焼香柏窯窯元) 郡山藩主、柳澤侯より、木白の名の絶えざる様益々その業を磨くべく、御自ら「香柏窯」と命名せられし窯名と、「楽斎」の号を拝領致しました 1958年昭和33年 奈良県大和郡山市に生 1981年昭和56年 甲南大学卒業。在学中より祖父五代楽斎に師事 2005年平成17年 7代 楽斎襲名 春日大社より春日御土器師の称号を拝命 奈良県工芸協会副理事長。奈良県美術協会理事。赤膚焼香柏窯窯元 【8代 尾西楽斎】香柏窯(赤膚焼香柏窯窯元) 昭和38年 奈良県大和郡山市生まれ 早稲田大学卒 1963年平成04年 祖父五代楽斎に師事 1998年平成10年 初個展開催 近鉄百貨店奈良店 2001年平成13年 赤膚楽斎三代展開催 新宿京王・京都大丸・阿倍野近鉄本店 2017年平成29年 8代 楽斎を襲名 2018年平成30年 8代 尾西楽斎襲名記念 赤膚焼 8代 尾西楽斎展 ------------------------------ 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
158,400円
サイズ約直径14×高6cm 作者2代 小西平内作(太閤窯) 鵬雲斎宗匠書付 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (限定棒丸大)(・198000) 【コンビニ受取対応商品】【初代 小西平内(こにし へいない)】 陶芸家 楽焼 太閤窯 窯印 五三の桐の判(印刻) 1899年明治32年 愛媛県生まれ 若くから大阪にでて、独学で楽焼を習得 1931年昭和06年 神戸有馬温泉に窯を築き茶陶を作ったもの また、甲子園ホテルで庭焼を初め、川喜田半泥子に認められる 1956年昭和31年 五島慶太の推薦を得て渋谷東急東横店で個展 1958年昭和33年 兵庫県西宮市甲山に移窯 1964年昭和39年 太平を名乗り隠居 1991年平成03年 没 【2代 小西平内(本名:隆)】陶芸家 楽焼 1928年昭和03年 愛知県中山町で別府薫氏の四男に生まれる。(本名は別府 隆) 1946年昭和21年 太閤窯を築いた初代小西平内に師事して作陶の技法を追求する。 1947年昭和22年 津市の川喜多半泥子に師事するため、津市長谷山のふもとの広永窯へ行き、半泥子の教えを受ける。こうした作陶生活が数年続く 1964年昭和39年 2代 小西平内を襲名すると共に、太閤窯を継ぎ、西宮市の甲山で作陶を続ける。 1964年昭和39年10月 大阪三越で初めての個展を開き、以後、東京三越、名古屋丸栄、名古屋松坂屋、神戸そごう、姫路やまとやしき等で、個展を多数開催。主として、楽焼と伊賀の陶技を使った作品を制作する 1976年昭和51年 国際交流基金の要請によって、ローマ日本文化会館主催の楽焼実演会を行う。 1986年昭和61年 第5回太閤窯小西平内茶陶展を名古屋松坂屋で開く。 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
154,687円
サイズ約直径16.4×摘み除く高16.2cm 備考胴と蓋に六瓢柄 作者西村徳泉作(紫翠窯) 箱木箱 参考限定(野山ウ徳泉作・ス輪中206250) 価格(古染付桶川 550,000円) 【コンビニ受取対応商品】祥瑞とは 染付の一種で中国明代末に、日本からの注文によって景徳鎮の民窯で焼成された。 上手の染付磁器で、潤いのある地肌に発色の美しい青です 代表作の器底に「五良大甫、呉祥瑞造」の染付銘が記されたものがあることから祥瑞と呼ばれます。 【初代 西村徳泉】 五条坂に窯を開く 4代 海老屋清兵衛に師事 【2代 徳泉】 【3代 西村徳泉(本名 徳一)】紫翠窯 1928年昭和03年 京都生~ 2007年4月没 2代 徳泉や楠部弥弌や6代 清水六兵衛に師事する。 1946年昭和21年 五条坂から宇治炭山に登り窯を作り移る。 紫野大徳寺509世瑞峯院再住吉口桂堂老師より「紫翠」の窯名を賜る 1977年昭和52年 清水焼伝統工芸士に認定 1992年平成04年 伝統産業優秀技術者に認定「現代の名工」 京都府美術工芸作家協会会員 京都市工業試験場特別講師 主に祥瑞写、金欄手を中心に作陶をする 京都市工業試験場特別講師など、京焼の振興、後進の育成に尽力した 【4代 徳泉】 3代 徳泉や6代 清水六兵衛に師事する。 日本新工芸展審査員 京都工芸美術作家協会理事 2008年平成19年 4代を襲名
厨房卸問屋 名調
161,152円
商品の仕様●外寸(mm):510×400×H200 ●材質:18-10ステンレス ●電磁調理器:200V■● ハイパーラックスプロはNSF(米国衛生協会)の厳しい審査基準をクリアし精巧なデザインとすばらしい品質で世界中のシェフに認められた製品です。● 油圧タイプの電磁サーバーは静かにゆっくりと蓋が閉まり上質な空間を演出します。● ■付属品:ステンレス製フードパン、、※商品画像はイメージです。複数掲載写真も、商品は単品販売です。予めご了承下さい。※商品の外観写真は、製造時期により、実物とは細部が異なる場合がございます。予めご了承下さい。※色違い、寸法違いなども商品画像には含まれている事がございますが、全て別売です。ご購入の際は、必ず商品名及び商品の仕様内容をご確認下さい。※原則弊社では、お客様都合(※色違い、寸法違い、イメージ違い等)での返品交換はお断りしております。ご注文の際は、予めご了承下さい。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
173,800円
サイズ約18.6×18×蓋含む高16.6cm 約蓋除く高14.6cm 作者石田陶春作 尋牛斎書付(久田宗也宗匠)[表千家・庵号 半床庵] 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【石田陶春(本名 政子)】女性陶芸家 丹波焼き 相野窯 1944年昭和19年 兵庫県生 1965年昭和40年 各陶郷を巡学する、森本陶谷に師事する 1970年昭和45年 三田市相野に窯を築き独立する 1974年昭和49年 穴窯を築く、その後1984年大穴窯を築く 1978年昭和53年 東京日本橋三越本店で個展を開催、以後、定期的に開催 1992年平成04年 小登り窯を築く 1999年平成11年 大阪梅田阪急百貨店で個展を開催、以後、定期的に開催 2012年平成24年05月逝去 ------------------------------ 【久田家】 久田家は3代宗旦の娘の嫁ぎ先で利休の血筋であり、家元が途絶えそうになった場合、久田家から養子で入っています。 久田家の庵号は半床庵(は んしょうあん)といい、3代宗全による二畳中板の茶室を指す。 【久田家歴代系図】 【初代 宗栄 生々斎】 1559年〜1624年3月6日 俗名は久田新八房政 (利休の甥か?) 【2代 宗利 受得斎】 1610年〜1685年11月7日 本間利兵衛 (千宗旦の娘クレの夫、藤村庸軒の兄) 【藤村庸軒】(宗旦の四天王の一人) 千家とつながりの深かった久田家初代の久田宗栄の次男で、呉服商十二屋の藤村家に養子に入ったとされる。 薮内紹智に茶の湯を学び、小堀政一(遠州)、金森重近(宗和)からも教えを受ける。のちに千宗旦のもとで台子伝授を許され宗旦四天王の一人に数えられた。 没後、荻野道興の編集により『庸軒詩集』が1803年(享和3年)に刊行された。 【3代 宗全...
ノリタケ公式ショップ 楽天市場店
154,000円
オールドノリタケの名作が蘇った「すみれ」。可憐に咲くすみれの花を、熟練したクラフトマンが一枚一枚を素描で仕上げた、芸術性の高いテーブルウェアです。 ※領収書・納品書など価格が記載された書類は同梱されません。 商品番号:T773/TP1034 シリーズ:すみれ サイズ:【21.5cmプレート】直径:約21.3cm、高さ2cm【カップ】口径:約8.5cm、直径(取っ手含む):約11.5cm 【ソーサー】直径:約15cm 重量:約1,732g 容量:約240ml(満水) 材質:ボーンチャイナ 原産国:JAPAN 注文単位:1セット(21.5cmプレート 2枚、ティー・コーヒー碗皿 2客) 機能:手洗い 梱包サイズ:- 商品の特徴:ギフトボックス入り
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
173,250円
サイズ約幅13.2×奥12.6×8.3cm 作者加藤光右衛門作(山十窯) 付属品御物袋付き 箱木箱 (R4棒丸大・247500) 【コンビニ受取対応商品】【加藤光右衛門(本名 光男)】 1937年昭和12年6月12日生 岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男 父の十右衛門の笠原八坂窯を継承する。 名古屋茶道工芸金鱗会会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
169,840円
サイズ約直径8.5×高2.8cm 作者岩倉 隆作 堀内宗完書付 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【岩倉隆弘斎(隆弘峯)】 1926年大正15年 石川県山中市生まれ 1950年昭和25年 隆弘峯を名乗る 1983年昭和58年 57歳 癸亥 京都市伝統産業祭に特別出品 1986年昭和61年 60歳 山中塗りの作家で還暦からは隆斎と改号 次代に山中塗・岩倉隆斎(隆弘斎)の跡継ぎに岩倉史幸がおられます。 ----------------------------- 堀内家の家祖は国学者と伝えられる堀内浄佐(1612〜1699)であり、茶の湯を山田宗偏に学んだと伝えられる。 (堀内家は江戸中期の堀内仙鶴を祖としています。) 【初代 堀内仙鶴 化笛斎】 浄佐の養子で、はじめ水間沾徳の門で俳諧を学び、のちに江戸を去り表千家6代覚々斎の門下に入った。 【2代 宗心 不寂斎】 【3代 宗啄】 【4代 宗心 方合斎】 高槻藩の出身であったため、以後高槻藩永井家の茶頭を務めた。 【5代 宗完 不識斎】 【6代 宗瑛 如是斎】 【7代 宗晋 至慎斎】 【8代 松翁宗完 不寂斎】 明治8年(1875年)にタワフル夕顔蒔絵の立礼卓を考案し、表千家に立礼式を受容した。(タワフル立礼棚) 【9代 宗完 的斎】 【11代 宗完 幽峯斎】 【12代 宗完 兼中斎】 京都帝国大学理学部の出身で独特の茶風で知られる 1919− 昭和後期-平成時代の茶道家【表千家流堀内家 12代 宗完(斎号(兼中斎)・隠居後(宗心))】 1919年大正08年1月20日生まれ(名は吉彦)堀内家の庵号(長生庵主) 兄の11代が急逝したため,表千家13代千宗左に師事 1953年昭和28年 宗完を襲名 1997年平成09年 宗完の名を兄の長男 分明斎にゆずり、宗心を名のる ...