岩手県八幡平市
120,000円
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。ご使用・お手入れ方法 ・食器用洗剤を柔らかいスポンジにつけて、普段通り洗ってください。 ・たわしや硬いスポンジは避けてください。 ・洗った後は、柔らかい布で水滴を拭き取ってください。 ・毎日のひと手間が、艶のあるうつわを育てます。 ・食器洗い機及び乾燥機、電子レンジのご使用はお控えください。 「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業の貴重な財源として活用してまいります。 寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。 (1) 豊かな自然環境の保全・活用に (2) 躍進する産業の振興に (3) 創造性あふれる人材の育成に (4) 福祉の充実に (5) その他上記以外の事業 (6) 特に使途を指定しない 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、入金確認後2ヶ月以内を目処に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。
満足良品
115,500円
※複数購入でご希望の数がカートに入れられない場合、当店で製造元に在庫の確認をいたしますので「商品についての問合わせ」よりその旨お問い合わせ下さい。 商品名 八角茶筒 七々子塗 選べるカラータイプ【 黒 / 赤(茜) 】 津軽塗 特徴 七々子塗の八角茶筒です。茶筒としては形がとても珍しく、他ではない逸品となっております。普段使いや、お客様をもてなす際にいかがでしょうか?また、ディスプレイとしても良いですし、コーヒー豆なんかを保存しておくのにも適しています。良い茶葉には是非、漆器の茶筒を使ってみてください。贅沢な気分を味わえるかと思います。また、シンプルで飽きの来ない七々子塗ですので、永くご使用いただけますよ。丸い輪っかの模様が特徴的で、これは"菜種"を使用してつけています。菜種を蒔き、約2日程乾燥させましたら、ヘラを使用し、菜種を剥ぎ取ります。さらに1週間ほど乾燥させ、種磨きという工程を行い、色漆を数回、重ねて塗っていきます。よく乾燥したら荒研ぎをし、色漆を塗ります。そして仕上研ぎをして、漆で艶をつけ、上塗りをすれば完成です。このように、馬鹿みたいに塗り重ねている事から、昔は"馬鹿塗り"と言われていました。その名の通り、とても丈夫で堅牢優美なのです。ご自分で使用するのもいいですし、ギフトにも最適な逸品となっております。 寸法 直径約10cm×高さ約8.4cm 備考 ※1つ1つ手作りのため、模様が写真とは若干異なります。 ※カメラのフラッシュ等で色具合いが若干異なる場合がございます。 ※メーカーの実店舗と在庫を共有しているため、当店でのご購入時に、メーカーで欠品や終売している可能性があります。その場合、2〜3ヵ月ほどお時間をいただくことや、キャンセルさせていただくことがありますので、追ってご案内差し上げます。予めご了承下さい。 また...
岩手県八幡平市
120,000円
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。ご使用・お手入れ方法 ・食器用洗剤を柔らかいスポンジにつけて、普段通り洗ってください。 ・たわしや硬いスポンジは避けてください。 ・洗った後は、柔らかい布で水滴を拭き取ってください。 ・毎日のひと手間が、艶のあるうつわを育てます。 ・食器洗い機及び乾燥機、電子レンジのご使用はお控えください。 「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業の貴重な財源として活用してまいります。 寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。 (1) 豊かな自然環境の保全・活用に (2) 躍進する産業の振興に (3) 創造性あふれる人材の育成に (4) 福祉の充実に (5) その他上記以外の事業 (6) 特に使途を指定しない 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、入金確認後2ヶ月以内を目処に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
123,200円
サイズ約口径12.4×蓋除く高20.4cm 作者廣前心斎作 塗蓋:川瀬表完作 箱木箱 (ス輪り・176000) 【コンビニ受取対応商品】【廣前心斎】 復興志戸呂焼き 志戸呂焼は鉄釉の変化・妙を特色としている。 1954年昭和29年 京都府舞鶴市生まれ、3才より東京移住 日比谷高校時代から日本美術に親しむ 早稲田大学法学部卒。在学中に志戸呂焼に出会い、陶芸の世界に入る。 2008年平成20年 清水フエルケール博物館企画、志都呂窯:広前心斉茶陶展 2011年平成23年 久能山東照宮国宝指定記念の葵紋入の茶碗を製作 ---------- ●小堀遠州七窯の一つ 7か所(赤膚・上野・高取・古曽部・志戸呂・膳所・朝日) 【初代 表完(本名 敏太郎)】 京都の塗師 1904年明治37年~1969年昭和44年 江戸末期、木村表斎を祖師とする京塗りの「表派」の技法を祖父 千太郎より継承する。 表派の技法を伝承する初代 鈴木表朔(2代 表斎)に師事し、本堅地・溜塗・布摺・木地溜塗など正統な塗技法を受け継ぎ、初代 表完を名乗る。 初代没後、長男 厚(1933~2007)と次男 功(1937~)が共に表完を襲名し、表完工房を設ける。 【2代 川瀬表完(本名 功)】 祖父 千太郎、父 敏太郎(初代 表完)より継承し京塗師2代表完そして京漆器の制作に従事。 1937年昭和12年生まれ 京漆器伝統工芸士 京都府優秀技術者(京の名工) 【3代 川瀬表完(本名 川瀬 厚)】雅号 2代 東山表完 1933年昭和08年 初代表完の長男として京都に生まれる 1993年平成05年 伊勢神宮式年御遷宮に際し御神宝復元従事通産省 京都府「京の名工」 厚生労働大臣 「現代の名工」受彰日本伝統工芸士会幹事歴任 京都伝統工芸大学校京塗教授 日展会友...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
126,830円
セット内容IH専用置炉3点セット IH専用置炉 炉縁 掻合 木製 ウレタン塗 炉釜 園城寺 菊池政光作 IH調理器・柄杓・蓋置は含まれません。 箱置炉・炉縁:紙箱 釜:木箱 サイズ ●IH専用置炉 約41.2×高13.5cm 炉縁をのせた寸法 約42.4×20cm IHが入る寸法 約30.5×40×高7cm ●炉縁 掻合 約42.5×42.5×高6.5cm ●炉釜 園城寺釜 菊池政光作 釜鐶付き 約直径27.4×蓋除く高16.5cm 約口径12.3cm 釜121000/炉縁/17280(有大・163780)・お持ちの炉縁と交換して使用することもできます。 ・電熱器使用不可 ・IHは付いておりません。 ご家庭用の物が使用できますので、電気店などでお買い求めください。
高砂 宇治園
107,910円
※水指は別売りです。・こちらの商品はメーカー発注商品でございます。在庫状況により、売り切れの場合がございますのでご了承下さいませ。 ・お急ぎの方はお手数ではございますが、事前にお問い合わせ願います
高砂 宇治園
125,730円
※水指は別売りです。・こちらの商品はメーカー発注商品でございます。在庫状況により、売り切れの場合がございますのでご了承下さいませ。 ・お急ぎの方はお手数ではございますが、事前にお問い合わせ願います
キッチンガーデン
127,875円
サイズ:φ12×8.5cm メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 【 業務用 厨房機器 ・ 店舗用品 ・ 厨房用品 ・ 調理器具 の キッチンガーデン 】 ?飲食店舗・レストランから家庭用まで調理用品・キッチン用品は当店にお任せください?
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
108,267円
サイズ約直径7.5×高2.6cm 作者尾崎吉蔵作 箱木箱 (大・137160) 【コンビニ受取対応商品】村上堆朱とは 新潟県村上市で産する漆器。 堆朱は本来,朱漆を塗り重ねた層に彫刻する技法で、彫漆 (彫刻漆器) であるが、村上堆朱は,木地の素地 (きじ) に文様を彫刻したのちに朱漆を塗る堆朱に似せた技法。 享保年間 (1716〜36) に村上藩の奨励で藩士たちが産業として普及させ,現在,「村上木彫堆朱」の名称で伝統工芸品に指定されている。 初代【尾崎三蔵】大正7年創業 2代 【尾崎吉蔵】漆芸家 昭和02年 新潟県村上市生まれ 昭和20年 (父)師:村上三蔵氏に師事 昭和53年 新潟県新作家具・漆器コンクール:新潟市長賞 昭和59年 新潟県推奨品コンクール一位入賞 昭和60年 新潟県県知事特別賞 昭和62年 一級技能士 平成03年 全国推奨品大会、日本商工会議所、会頭努力賞 平成06年 伝統的工芸品産業振興協会、会長賞 平成20年 日本伝統工芸士会、会長賞
漆と和雑貨のお店 またいち
110,000円
商品情報 ■商品名:18.0こね鉢 拭漆 ■サイズ:φ53.8×13.8cm ■素地:木製 ■塗装:漆塗装 ■カラー:拭漆 ■国内再加工 ■商品の特徴 そば打ちのこね鉢です。 ■注意事項 食洗器・食器乾燥機・電子レンジには使用できません 使用後は、湯または水で洗って柔らかい布で拭き取るようにしてください。 変形、または変色する恐れがありますので直射日光は避けて保存してください。 たわし・みがき粉等で磨かないでください。
龍香堂
110,000円
サイズ:全長160×高(フタ込み)115×幅95mm 重さ:392.8g 付属品:専用布張り箱・高級錦織巾着袋・製作者自筆證書(保証書) ●お茶をいただく場合に欠かせない道具が、湯呑み等の茶器です。中国では茶器というと茶壼(急須)を指し、それは只の茶道具ではなく、茶文化の起源地である中国ではとても貴重なアイテムです。紫砂(しさ)は、中国江蘇省の宜興(イーシン)で産出する深い紫色をしている土のことで、これで作られた紫砂茶壺は、およそ千余年の歴史をもち昔から最高の道具として珍重されてきました。その色と造形は古風ですが、何とも温かみの有る素朴さがあり、茶の味を一段と引き立てると共に、奥深い中国伝統文化の一面も見せてくれます。r/Ys ※画像3右上は底面に押されている作者印です。 ●宜興「紫砂茶壷」:実用価値の外に芸術的価値が高い訳は、その土が独特だからである。紫砂は鉄分の含有量が高いため堅く、ロクロでは作成出来ず、棒で叩きながら制作する。更に普通の茶壼は、釉薬(うわぐすり)が掛かっている為、味や香りが茶壼に残ることはないが、宜興の紫砂茶壺は釉薬をかけない素焼きである。素焼き器の中には多数の気孔(穴)が出来る為、同じ茶を繰り返し淹れることで、これらの気孔が茶の渋みや雑味を吸収し、茶を引き立てるのは勿論、香りが紫砂壺全体に馴染み、また紫砂壺自体も光沢が増す(香りを吸収し易いからこそ別種類の茶葉を淹れるのは良くない)。紫砂壺は我が子を慈しむように使っていくと、もっとおいしく茶を淹れられるように育って行く。これを「養壼(ヤンフー)」と言い、親から子に代々伝えられ家宝とされている。※当商品の通常発送はヤマト運輸の宅急便とさせて頂きます。◎宅急便は発送先により送料が変わります。この場合は当方から改めまして合計金額をお知らせさせて頂きますので...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
112,200円
表千家用 サイズ約縦27.3×横28.5cm 素材正絹(絹100%) 作者土田友湖作(千家十職 袋師) 箱木箱 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (ス棒〜り133000・140400棒丸) 【コンビニ受取対応商品】千家十職とは 茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある) 土田友湖(つちだゆうこ)とは 武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。 2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした 袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。 紹巴(しょは)織とは 里村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて緯糸(ぬきいと)が経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。 紹巴織を使ったお点前 があります。
龍香堂
110,000円
杯サイズ(約):高180×148×90mm フチ厚み:約1mm 重さ:2Pで460.9g 珍しい素材「夜光杯」製酒器2個セットです。『爵(しゃく)』とは古代中国に儀式用の礼器として用いられた3本足の古代酒器です。本来は青銅製ですが、こちらは夜光杯でそのデザインを模したものです。石コレクションや置物に。※専用木箱付き 【爵】:中国古代(殷・商)の酒杯。王が位を与えるときに用いる杯で、貴族制度の公侯伯子男の爵もここの由来から来ているという。三本の足で支え、上部に注ぎ口と紐を括りつける突起がある。王にのみ用いられ、最初は玉で製造され、やがて青銅器へと進化した。 ◎夜光杯とは、中国西部甘粛省酒泉地方、祁連山(きれんざん)や和田(ホータン)から産出される玉(瑪瑙の一種)で、杯に酒を注ぎ、月が映ると白く光ることから「夜光杯」と呼ばれるようになったといわれます。黒と緑の複雑な色合いが美しく、滑らかで透きとおり、卵の皮のように薄いのが特徴です。 ●唐朝詩人 王翰の涼洲詞「夜光杯」● 「葡萄美酒夜光杯 欲飲琵琶馬上催。 醉臥沙場君莫笑 古来征戦幾人回」 (夜光の杯に注がれた葡萄の美酒を飲もうとしたら、馬上で掻き鳴らす悲しい琵琶の音が聞こえてきた。酔いつぶれ 砂上に臥してしまった私を、君よ どうか笑わないでおくれ。古来、戦場から無事に、故郷へ帰った者は数少ないのだから。) この詩のお蔭で夜光杯が売れ続けて1600年以上、やがて、この玉材も少なくなり、今では貴重品になっています。中国の伝統的な工芸品は数多く有りますが、中でもシルクロードにある酒泉の夜光杯は、特に長い歴史を持つ民間工芸品です。R.Ys.Yo※当商品の通常発送全国一律¥1000になります※代引き発送を御希望の場合は、諸費用で1000円をお願いしております。 ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
122,320円
サイズ約直径27.7×高22.5cm 作者塚本規義作 重量4kg(外箱込み) 箱木箱 (有R4/N297/黒6-113大・152900)表千家 3月末〜4月に春水を入れて使用 大口水指は、片口の大振りなものから手を取り除いたもので、宗旦好み黒塗大口、表千家十二世惺斎敬翁宗左好みの溜塗で蓋裏と内側に海松貝(みるがい)金蒔絵などがあります。 ・春先ころ、大壺などとともに水指として用いられ、棚と同じように置きつけます。 ・もともと水屋道具として用いられたものを、如心斎が席中に水指しとして用いたと伝えられています。 【塚本規義】山中塗蒔絵師 1963年昭和38年 石川県山中町生まれ 1981年昭和56年 清瀬一光に師事 1982年昭和57年 表 正則に師事 1991年平成03年 山中創作蒔絵展にて漆器研究所所長賞受賞 1992年平成04年 石川県伝統産業奨励賞受賞 市・県展で多数の入賞有・蒔絵展等で受賞多数 水指(水器)-釜に補給する水や茶碗・茶筌などをすすぐための水を貯えておく器物 炉・風炉の火の陽の対して水指の水を陰とします。 台子皆具の水指は本来唐物に始まり点前作法の変遷とともに皆具からはなれ銅の水指についで南蛮や国焼の備前・信楽・楽焼や京焼などの焼き物が用いられ、さらに木地釣瓶や曲などの新しい素材や形が造られた。
砥部焼と愛媛の雑貨のお店ワパル
110,000円
愛媛県の「城戸木工所」の茶櫃です。 京都にて茶道具を中心とした指物を修行し、その後1989年に家業「城戸木工所」を継ぐと同時に創作活動を開始。 デザイン性・品質の高さが評価され、愛媛県の道後温泉エリアにある高級旅館・ホテルで作品が採用されています。 拭漆仕上げとは、木地に透けた生漆を塗っては布で拭き取る作業を繰り返し、木目を生かして仕上げる技法です。 自然の木目が一層引き立ち、木地を長持ちさせ、また時が経つほど美しさと耐久性も増し続けるといった特徴があります。 手間暇が係る分、高級感漂う、一点ものの拭漆仕上げの茶びつに仕上がっております。 品名:拭漆仕上 茶櫃 品番:kido-510 size:(約)W235mm×D235mm×H100mm 種別:木製 ※一つ一つ手作りで製作をしているため、同じ商品でもデザインや寸法の違いがございます。予めご了承ください。 ※価格は一点の価格です。 注意事項:お客様のモニターー環境によって、実際の商品と色合いが異なる場合がございます。愛媛県の城戸木工所の拭漆仕上げの茶櫃
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
108,900円
サイズ約直径19.4×高13.6cm 作者杉田祥平作(清閑寺窯) 箱木箱 (輪目江・145200) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
生活雑貨+1
127,780円
本体サイズ約φ8.2×12cm(1個あたり:約φ最大径8.2cm) 本体重量約6000g 素材・材質ソーダライムガラス 原産国日本 商品説明上品な面取りがメニューをエレガントに演出する「ラウト」ステムグラスシリーズご自宅での普段使いや、ホームパーティやワインパーティなどおもてなしにも活躍します。またバーアイテムやホテルなどプロユースにも活躍するステムグラスです。東洋佐々木ガラスのHSハードストロングは業務用強化グラスのトップブランドです。なかでも「トラフ」はゴールドラベルの高級品です。業務用食洗器、家庭用食器洗い乾燥機対応でお手入れもラクラク!安心の品質、日本製です。電子レンジ対応:不可食洗機対応:可容量:約90ml 商品区分 当店では、ギフトラッピング(熨斗対応を含む)はお受けすることができませんので、あらかじめご了承ください