FRANK 暮らしの道具
2,200円
熊本、小代焼ふもと窯 井上尚之さんの舟形皿 02 五寸です。 井上尚之さんは小代焼ふもと窯の二代目として生まれ。小石原焼の太田哲三氏に師事。 熊本へ戻った後は、化粧土をスポイト状の筒を使い器の表面に模様を描いたスリップウエアと呼ばれるうつわを主に制作されています。 小岱山の麓で産出される鉄分の多い粘土を原料に、灰釉のかけ流し模様を特徴とする小代焼は四百年の歴史を持つ焼き物です。 【サイズ】縦 約13cm 横 約16cm 高さ 約3cm 重さ 約260g ※手仕事品の為、色味・風合い・柄の入り方・大きさ・重さには個体差がございます。 ※基本的に温め程度の電子レンジ・オーブンや食洗機の使用は可能です。 ただし、弊社の器に関わらず陶磁器全般において、予期せぬシミや割れの原因になることもありますのでお勧めはしておりません。 ⇒⇒⇒小代焼ふもと窯 井上尚之さんの商品一覧はこちら ⇒⇒⇒陶磁器の作り手の一覧はこちら ⇒⇒⇒うつわの種類の一覧はこちら
1,980円
熊本、小代焼ふもと窯 井上尚之さんの蕎麦猪口 01です。 井上尚之さんは小代焼ふもと窯の二代目として生まれ。小石原焼の太田哲三氏に師事。 熊本へ戻った後は、化粧土をスポイト状の筒を使い器の表面に模様を描いたスリップウエアと呼ばれるうつわを主に制作されています。 小岱山の麓で産出される鉄分の多い粘土を原料に、灰釉のかけ流し模様を特徴とする小代焼は四百年の歴史を持つ焼き物です。 【サイズ】口径 約9.5cm 高さ 約7.5cm 重さ 約170g 容量 約180cc ※手仕事品の為、色味・風合い・柄の入り方・大きさ・重さには個体差がございます。 ※基本的に温め程度の電子レンジ・オーブンや食洗機の使用は可能です。 ただし、弊社の器に関わらず陶磁器全般において、予期せぬシミや割れの原因になることもありますのでお勧めはしておりません。 ⇒⇒⇒小代焼ふもと窯 井上尚之さんの商品一覧はこちら ⇒⇒⇒陶磁器の作り手の一覧はこちら ⇒⇒⇒うつわの種類の一覧はこちら
2,310円
熊本、小代焼ふもと窯 井上尚之さんのコップ 03 面取りです。 井上尚之さんは小代焼ふもと窯の二代目として生まれ。小石原焼の太田哲三氏に師事。 熊本へ戻った後は、化粧土をスポイト状の筒を使い器の表面に模様を描いたスリップウエアと呼ばれるうつわを主に制作されています。 小岱山の麓で産出される鉄分の多い粘土を原料に、灰釉のかけ流し模様を特徴とする小代焼は四百年の歴史を持つ焼き物です。 【サイズ】口径 約8cm 高さ 約9.5cm 重さ 約180g 容量 約190cc ※手仕事品の為、色味・風合い・柄の入り方・大きさ・重さには個体差がございます。 ※基本的に温め程度の電子レンジ・オーブンや食洗機の使用は可能です。 ただし、弊社の器に関わらず陶磁器全般において、予期せぬシミや割れの原因になることもありますのでお勧めはしておりません。 ⇒⇒⇒小代焼ふもと窯 井上尚之さんの商品一覧はこちら ⇒⇒⇒陶磁器の作り手の一覧はこちら ⇒⇒⇒うつわの種類の一覧はこちら
1,650円
熊本、小代焼ふもと窯 井上尚之さんのミルク入れ 04 ピッチャーです。 井上尚之さんは小代焼ふもと窯の二代目として生まれ。小石原焼の太田哲三氏に師事。 熊本へ戻った後は、化粧土をスポイト状の筒を使い器の表面に模様を描いたスリップウエアと呼ばれるうつわを主に制作されています。 小岱山の麓で産出される鉄分の多い粘土を原料に、灰釉のかけ流し模様を特徴とする小代焼は四百年の歴史を持つ焼き物です。 【サイズ】口内径 約3〜3.5cm 胴径 約6.5〜7cm 高さ 約8cm 重さ 約130g 容量 約90cc ※手仕事品の為、色味・風合い・柄の入り方・大きさ・重さには個体差がございます。 ※基本的に温め程度の電子レンジ・オーブンや食洗機の使用は可能です。 ただし、弊社の器に関わらず陶磁器全般において、予期せぬシミや割れの原因になることもありますのでお勧めはしておりません。 ⇒⇒⇒小代焼ふもと窯 井上尚之さんの商品一覧はこちら ⇒⇒⇒陶磁器の作り手の一覧はこちら ⇒⇒⇒うつわの種類の一覧はこちら
熊本、小代焼ふもと窯 井上尚之さんの四寸五分鉢 01 スリップです。 井上尚之さんは小代焼ふもと窯の二代目として生まれ。小石原焼の太田哲三氏に師事。 熊本へ戻った後は、化粧土をスポイト状の筒を使い器の表面に模様を描いたスリップウエアと呼ばれるうつわを主に制作されています。 小岱山の麓で産出される鉄分の多い粘土を原料に、灰釉のかけ流し模様を特徴とする小代焼は四百年の歴史を持つ焼き物です。 【サイズ】直径 約13.5cm 高さ 約4cm 重さ 約200g ※手仕事品の為、色味・風合い・柄の入り方・大きさ・重さには個体差がございます。 ※基本的に温め程度の電子レンジ・オーブンや食洗機の使用は可能です。 ただし、弊社の器に関わらず陶磁器全般において、予期せぬシミや割れの原因になることもありますのでお勧めはしておりません。 ⇒⇒⇒小代焼ふもと窯 井上尚之さんの商品一覧はこちら ⇒⇒⇒陶磁器の作り手の一覧はこちら ⇒⇒⇒うつわの種類の一覧はこちら
4,070円
熊本、小代焼ふもと窯 井上尚之さんのコーヒーカップ&ソーサー 01 掛分です。 井上尚之さんは小代焼ふもと窯の二代目として生まれ。小石原焼の太田哲三氏に師事。 熊本へ戻った後は、化粧土をスポイト状の筒を使い器の表面に模様を描いたスリップウエアと呼ばれるうつわを主に制作されています。 小岱山の麓で産出される鉄分の多い粘土を原料に、灰釉のかけ流し模様を特徴とする小代焼は四百年の歴史を持つ焼き物です。 【サイズ】カップ 口径 約8.5cm 高さ 約8cm 重さ 約170g 容量 約160cc ソーサー 直径 約14.5cm 高さ 約2.5cm 重さ 約180g ※手仕事品の為、色味・風合い・柄の入り方・大きさ・重さには個体差がございます。 ※基本的に温め程度の電子レンジ・オーブンや食洗機の使用は可能です。 ただし、弊社の器に関わらず陶磁器全般において、予期せぬシミや割れの原因になることもありますのでお勧めはしておりません。 ⇒⇒⇒小代焼ふもと窯 井上尚之さんの商品一覧はこちら ⇒⇒⇒陶磁器の作り手の一覧はこちら ⇒⇒⇒うつわの種類の一覧はこちら
静岡県伊東で作陶されるjuropottery 齊藤十郎さんの楕円豆皿 04 スリップウェア 一点物です。 齊藤十郎さんは熊本の小代焼ふもと窯、鳥取の岩井窯で修行の後、岐阜県朝日村で独立。 その後、静岡県伊東市へ移転して現在の窯を立ち上げました。 代表的なスリップウェアは余白を大きくとることで、模様に対し縁の部分をすっきりと仕上げています。 その他のうつわも、料理を盛った時に良く映える様に意識しながら作陶されています。 【サイズ】縦 約8.5cm 横 約10cm 高さ 約2.5cm 重さ 約100g ※商品名に「一点物」の記載がある場合は写真のものをお送りいたします。 記載の無い場合は写真と同じものをお送り出来るとは限りませんのでご了承ください。 ※手仕事品の為、形・大きさ・重さ・容量などには個体差がございます。 ※基本的に温め程度の電子レンジ・オーブンや食洗機の使用は可能です。 ただし、弊社の器に関わらず陶磁器全般において、予期せぬシミや割れの原因になることもありますのでお勧めはしておりません。 ⇒⇒⇒juro pottery 齊藤十郎さんの商品一覧はこちら ⇒⇒⇒陶磁器の作り手の一覧はこちら ⇒⇒⇒うつわの種類の一覧はこちら
11,000円
熊本県玉名で制作されるまゆみ窯、真弓亮司さんのポット 02 特大 鎬 透明釉です。 真弓亮司さんは小代ふもと窯で20年以上修行された後、まゆみ窯としてもの作りをされています。 高いろくろ技術に裏打ちされた安定感のある形と、温かみのある表情が魅力です。 シンプルでとても使いやすくお店でもリピーターの方が多いうつわです。 【サイズ】口内径 約6.5cm 胴径 約13cm 高さ 約15cm(蓋を含む) 重さ 約700g 容量 約650cc ※商品名に「一点物」の記載がある場合は写真の商品をお届けします。 ※手仕事品の為、形・大きさ・重さ・容量・色味・風合い・柄の入り方などには個体差がございます。 ※基本的に温め程度の電子レンジ・オーブンや食洗機の使用は可能です。 ただし、弊社の器に関わらず陶器全般において、予期せぬシミや割れの原因になることもありますのでお勧めはしておりません。⇒⇒⇒まゆみ窯 真弓亮司さんの商品一覧はこちら ⇒⇒⇒陶磁器の作家一覧はこちら ⇒⇒⇒うつわの種類の一覧はこちら
3,520円
福岡県八女市で作陶されている、風見窯 杉田貴亮さんの飯碗 06 刻草文 大です。 杉田貴亮さんは、小代焼ふもと窯 井上尚之さんに師事。 途絶えてしまった男ノ子焼の里で近年独立されました。 地元の土や釉薬を熱心に研究し、独自の器作りを行っています。 【サイズ】直径 約13〜14cm 高さ 約6.5〜7cm 重さ 約170g ※手仕事品の為、模様・色味・形・大きさ・重さ・容量などには個体差がございます。 ※基本的に温め程度の電子レンジ・オーブンや食洗機の使用は可能です。 ただし、弊社の器に関わらず陶磁器全般において、予期せぬシミや割れの原因になることもありますのでお勧めはしておりません。
4,400円
福岡県八女市で作陶されている、風見窯 杉田貴亮さんの六角カップ 01です。 杉田貴亮さんは、小代焼ふもと窯 井上尚之さんに師事した後、途絶えてしまった男ノ子焼の里で独立されました。 地元八女の赤土に天草陶石を混ぜた粘土で中国の古典青磁を参考にするなど、土や釉薬を熱心に研究し独自の器作りを行っています。 【サイズ】口径 約8.5cm 高さ 約7.5cm 重さ 約210g 容量 約190cc ※手仕事品の為、色味・風合い・柄の入り方・大きさ・重さには個体差がございます。 ※基本的に温め程度の電子レンジ・オーブンや食洗機の使用は可能です。 弊社の器に関わらず陶器全般において、予期せぬシミや割れの原因になることもありますのでお勧めはしておりません。 ※写真と同じものをお送り出来るとは限りませんのでご了承ください。⇒⇒⇒杉田貴亮さんの商品一覧はこちら ⇒⇒⇒陶磁器の作家一覧はこちら ⇒⇒⇒うつわの種類の一覧はこちら
3,300円
静岡県伊東で作陶されるjuropottery 齊藤十郎さんの湯呑 19 小 白磁 一点物です。 齊藤十郎さんは熊本の小代焼ふもと窯、鳥取の岩井窯で修行の後、岐阜県朝日村で独立。 その後、静岡県伊東市へ移転して現在の窯を立ち上げました。 代表的なスリップウェアは余白を大きくとることで、模様に対し縁の部分をすっきりと仕上げています。 その他のうつわも、料理を盛った時に良く映える様に意識しながら作陶されています。 【サイズ】口径 約8cm 高さ 約4cm 重さ 約100g 容量 約120cc ※商品名に「一点物」の記載がある場合は写真のものをお送りいたします。 記載の無い場合は写真と同じものをお送り出来るとは限りませんのでご了承ください。 ※手仕事品の為、形・大きさ・重さ・容量などには個体差がございます。 ※基本的に温め程度の電子レンジ・オーブンや食洗機の使用は可能です。 ただし、弊社の器に関わらず陶磁器全般において、予期せぬシミや割れの原因になることもありますのでお勧めはしておりません。 ⇒⇒⇒juro pottery 齊藤十郎さんの商品一覧はこちら ⇒⇒⇒陶磁器の作り手の一覧はこちら ⇒⇒⇒うつわの種類の一覧はこちら
栃木県益子で作陶される佐久間藤太郎窯さんの八角茄子皿です。 佐久間藤太郎窯さんは百有余年益子焼きの文化と歴史とともに民芸の心を大切に四代に渡り作陶されています 【サイズ】 口径 約15cm 高さ 約2.5cm ※大きさや重さには個体差がありますので目安としてお考えください。 ※複数個あるものに関しましては写真と同じものをお送り出来るとは限りませんのでその旨ご了承ください。 ※ 複数ご注文される場合はなるべくサイズを合わせてお送り致しますがご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。
2,970円
沖縄 読谷村で作陶されている一翠窯 高畑伸也さんの角皿小 64です。 高畑さんは沖縄へ移住された後読谷村の窯元で壺屋焼きを学び、今作れる焼き物はなにか、何を作るべきかを問われながらうつわを製作。 作品作りの上で具体的な何かをテーマ、モチーフにしているといったことはなく、窯出しした瞬間の「かっこいい!」「かわいい!」という感覚だけを頼りにしています。 言葉で表現できない深いことを陶芸で表現でき、それで人を感動させられたらと考えておられます。 そのためにはまずは自分自身が何かに深く感動していることが大切だと思っています。 【サイズ】横 約17cm 縦 約11.5cm 高さ 約1.5cm 重さ 約260g ※手仕事品の為、色味・風合い・柄の入り方・大きさ・重さには個体差がございます。 ※写真と同じものをお送り出来るとは限りませんのでご了承ください。 ※電子レンジ・食洗機の使用は予期せぬシミや割れの原因になることもありますのでご遠慮ください。 ⇒⇒⇒一翠窯 高畑伸也さんの商品一覧はこちら ⇒⇒⇒陶磁器の作り手の一覧はこちら ⇒⇒⇒うつわの種類の一覧はこちら
9,900円
鳥取県で作陶されている牧谷窯、杉本義訓さんの練り込み七寸五分皿 深型 15です。 杉本さんは鳥取の岩井窯 山本教行氏の元で2年間の修行後に独立し、現在は出身地でもある岩美町で作陶。 色の異なる粘土を組み合わせ模様を作り出す「練り込み」という技法を用いた、ストライプ・マーブル・市松などポップでモダンな作品が特徴です。 練り込みは収縮率の異なる粘土を組み合わせる為、とても繊細な技術と知識を必要とされる技法です。 特に杉本さんの様なくっきりとした柄を出すのは難しく一度に作られる数も限れているので希少性のあるうつわとなっています。 【サイズ】直径 約23.5cm 高さ 約4cm 重さ 約530g ※手仕事品の為、色味・風合い・柄の入り方・大きさ・重さには個体差がございます。 ※写真と同じものをお送り出来るとは限りませんのでご了承ください。 ※基本的に温め程度の電子レンジ・オーブンや食洗機の使用は可能です。 ただし、弊社の器に関わらず陶磁器全般において、予期せぬシミや割れの原因になることもありますのでお勧めはしておりません。 ⇒⇒⇒牧谷窯 杉本義訓さんの商品一覧はこちら ⇒⇒⇒陶磁器の作り手の一覧はこちら ⇒⇒⇒うつわの種類の一覧はこちら
3,960円
愛媛県で制作される、砥部焼梅山窯さんの七寸正方皿 鉄呉須線です。 砥部焼は、300年以上も前からくらしの実用陶器として焼き始められ、安永4年(1775年)大洲藩主・加藤泰候はこの地方に埋蔵する磁器の原料を生かして、磁器の製法を研究するように命じ、安永6年、杉野丈助は苦心の末これに成功して今日の砥部焼をみるようになりました。 現在砥部焼は国の伝統的工芸品にしじされそのよさを広くみとめられています。 梅山窯ではその伝統を受け継ぎ、「用と美」をコンセプトに暮らしの中で生きる器を製作しています。唐草をはじめ、自然をモチーフとしたシンプルで躍動感のある文様が特徴的で、あたたかみのある白磁の器に深い藍色と色絵で描かれたデザインは、飽きのこない伝統的な雰囲気を出しています。ろくろから絵付けまですべて手作業で、実用食器、額皿、花瓶などを製作しています。 【サイズ】縦 約21cm 横 約21cm 高さ 約1.5cm 重さ 約650g
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