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漆器・輪島塗:黒蓋付中椀・奥田志郎《お椀・汁椀・雑煮椀・13.3cm・250ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

66,000

漆器・輪島塗:黒蓋付中椀・奥田志郎《お椀・汁椀・雑煮椀・13.3cm・250ml》

漆器・お椀・お雑煮椀・お正月 【月の暈】奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。 この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。 ご一読くださいませ。 →ようびの漆器をお求めいただくお客様にぜひ御理解いただきたく思うこと 一客のお値段です。 蓋有り:直径12.7 × 高さ9.2蓋無し 直径12.7 × 高さ6.3cm □あわせておすすめしたい器たち□ →蓋付中椀 奥田志郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 丸みを帯びた素朴なお椀、寸法は4.2寸です。肩を張らず普段使いができる蓋ものをお探しの方にお薦めです。お雑煮もさりげなく・・・。 こちらのお椀のみ洗朱があります。秋、柿が実る頃、山里は収穫の季節です。丹精に育てられたお米、山には栗やきのこ・・・。収穫の喜びを柿色のお椀にそっと閉じこめて一日の喜びを味わう。静かに心躍る一時です。 ...

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【現品限り!】漆器・輪島塗:箔散らし猿尻椀・奥田志郎・山本哲《お椀・汁椀・雑煮椀・13.3cm・250ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

60,500

【現品限り!】漆器・輪島塗:箔散らし猿尻椀・奥田志郎・山本哲《お椀・汁椀・雑煮椀・13.3cm・250ml》

漆器・お椀・箔絵・雛祭り・ひな祭り・桃の節句・お雑煮・お正月 箔絵の図柄は野田行作さんのものを写しました。 【月の暈】奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。 この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。 ご一読くださいませ。 →ようびの漆器をお求めいただくお客様にぜひ御理解いただきたく思うこと 蓋の下で250mlほど入ります。 一客のお値段です。 蓋無し:直径13.3 × 高さ6.5蓋有り:直径13.3 × 高さ8.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP「猿尻椀」とは蓋のみ赤いものを言います。 四角い箔が散りばめられ、より愛らしく、そして、はんなりとなりました。お雑煮たっぷり、ちらし寿司たっぷりなどどうぞ。 写真の強い光は撮影ライトの映り込みです。 あらかじめご了承下さいませ。 ...

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漆器・輪島塗:秀衡紋椀・奥田志郎・山本哲《汁椀・雑煮椀・300ml・14.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

132,000

漆器・輪島塗:秀衡紋椀・奥田志郎・山本哲《汁椀・雑煮椀・300ml・14.0cm》

漆器・秀衡椀・お雑煮椀・お正月・ちらし寿司・雛祭り 【月の暈】奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。 この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。 ご一読くださいませ。 →ようびの漆器をお求めいただくお客様にぜひ御理解いただきたく思うこと 1客のお値段です。 お雑煮椀としてもお勧めです。 八分目で300mlたっぷり入ります。 蓋あり 直径14.0 × 高さ12.0cm 蓋無し 直径14.0 × 高さ8.2cm □あわせておすすめしたい器たち□ →黒内朱蓋付大椀・奥田志郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 大きく堂々とした風格のある秀衡紋椀。これなら具がたっぷりのお雑煮がいただけます。 秀衡紋椀は元来二つや三つ五つの入れ子椀ですが、こちらは二つ椀の小さい方を蓋にしてお雑煮椀としたものです。 蓋をよく見ていただくとお分かりいただけますが...

色絵:桃細蓋物・古川章蔵《蓋物・吸い物碗・蒸し碗・7.5cm・150ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

8,140

色絵:桃細蓋物・古川章蔵《蓋物・吸い物碗・蒸し碗・7.5cm・150ml》

桃・ひな祭り・雛祭り・桃の節句・蓋付き碗・ちらし寿司・蒸し寿司 蓋物の料理ってわくわくしませんか。供された時点でなんだかうれしくなってしまいます・・・よね。こちらは、そんな蓋物、新作の「桃細蓋物」です。人気「桃蓋物」をすっきり細くしています。小さめの茶碗蒸し、小さめの碗物(椀物)の他、お汁粉や覗き込むように味わって欲しいご馳走などなど・・・。八分目で150mlほど入ります。 おおよそ蓋あり:直径7.5 × 高さ9.5蓋無し:直径7.5 × 高さ8.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 木地溜箸洗守田漆器 桃蓋物 古川章蔵 金箔桃5.5寸皿古川章蔵 桃かわらけ 古川章蔵 桃小鉢 古川章蔵 呉須赤絵蓋付小丼土山敬司 朱小吸椀 奥田志郎 天啓赤絵花網文蓋物土山敬司 白釉点紋蓋付小碗・大 有松進 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP小ぶりな「桃蓋物」を、細くさらに小ぶりにした蓋物です。こちらも蓋の裏にも花びらがひらり・・・。 雛祭りの汁物のお碗や、お汁粉、小ぶりな蒸し物など使い方はいろいろです。 蒸し物は「拭漆八角小皿・野田とし子」に載せて。 「朱三段小重・奥田志郎」にご馳走を少しずつ・・・。

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漆器・輪島塗:黒三つ椀・小・奥田志郎《飯椀・汁椀・取り鉢》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

71,500

漆器・輪島塗:黒三つ椀・小・奥田志郎《飯椀・汁椀・取り鉢》

漆器・お椀・飯椀、汁椀、本漆・欅(けやき) 【月の暈】奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。 この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。 ご一読くださいませ。 →ようびの漆器をお求めいただくお客様にぜひ御理解いただきたく思うこと 重ねた時:直径12.2cm・高さ7.4cm 大:300ml・直径12.2cm・高さ7.0cm 中:150ml・直径11.5cm・高さ4.9cm 小: 75ml・直径10.7cm・高さ3.9cm おおよそ八分目の容量です。 □あわせておすすめしたい器たち□ →三つ椀・小・奥田志郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 「一汁一菜」。ご飯に汁物、野菜のおかず、あるいは、お漬物のとても質素な食事のことです。禅寺の修行僧が食べるこの食事は、飽食の時代、健康な体と心を取り戻すために...

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漆器・輪島塗:無地黒内朱蓋付大椀・奥田志郎《汁椀・雑煮椀・300ml・14.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

82,500

漆器・輪島塗:無地黒内朱蓋付大椀・奥田志郎《汁椀・雑煮椀・300ml・14.0cm》

漆器・無地黒内朱蓋付大椀(の本体)・お雑煮椀・お正月・ちらし寿司・雛祭り・飯椀・汁椀・漬物皿 【月の暈】奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。 この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。 ご一読くださいませ。 →ようびの漆器をお求めいただくお客様にぜひ御理解いただきたく思うこと 1客のお値段です。 お雑煮椀としてもお勧めです。 八分目で300mlたっぷり入ります。 大(身):直径14.0 × 高さ8.1cm 小(蓋):直径13.0 × 高さ5.0cm 蓋あり 直径14.0 × 高さ12.0cm 蓋無し 直径14.0 × 高さ8.1cm □あわせておすすめしたい器たち□ →黒内朱蓋付大椀・奥田志郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 蓋の裏も朱色です。 大きく堂々とした風格のある無地黒内朱蓋付大椀。こちらは加飾されていない無地の大椀です。 ...

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漆器・輪島塗:葡萄蒔絵黒端反四つ椀・奥田志郎・竹田省・五客一組

和食器の愉しみ 工芸店ようび

1,254,000

漆器・輪島塗:葡萄蒔絵黒端反四つ椀・奥田志郎・竹田省・五客一組

漆器・お椀・飯椀、汁椀、本漆・欅(けやき)。葡萄 ご一読くださいませ。 →漆のものについて 【月の暈】奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。 この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。 重ねた時:直径12.5cm・高さ8.5cm 一の椀:350ml・直径12.5cm・高さ7.4cm 二の椀:250ml・直径11.6cm・高さ6.1cm 三の椀:150ml・直径10.7cm・高さ4.8cm 四の椀:100ml・直径9.8cm・高さ3.8cm おおよそ八分目の容量です。 一の椀:180ml 二の椀:120ml 蓋をした場合、蓋の下までの容量。 □あわせておすすめしたい器たち□ 三つ椀・大 奥田志郎 三つ椀・小 奥田志郎 4.2寸汁椀 奥田志郎 端反椀・玉の湯型奥田志郎 筋文端反椀奥田志郎 →黒端反四つ椀・奥田志郎 →和食器の愉しみ...

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漆器・輪島塗:紅葉箔絵黒大椀・奥田志郎 & 山本哲《お椀・汁椀・300ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

110,000

漆器・輪島塗:紅葉箔絵黒大椀・奥田志郎 & 山本哲《お椀・汁椀・300ml》

漆器・箔絵・青もみじ・紅葉狩り 紅葉の割付は制作ごとにかわります。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 蓋の下で300mlほど入ります。 直径13.7 × 高さ10.0cm 蓋無し 直径13.7 × 高さ7.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 外側は、漆黒、内側は、力強く海の波が描き込まれたお椀として最初にご案内した「黒大椀」。 こちらは、内側は無地、外側にもみじが一面に散りばめられています。箔絵のかすれた表情が「わび」「さび」、もの静かでどことなく寂しげな風情を感じさせてくれます。 秋の紅葉(こうよう)の頃、そして、初夏の青紅葉(もみじ)の頃にどうぞ。 写真の強い光は撮影ライトの映り込みです。あらかじめご了承下さいませ。 三雲荒土筒向付 今年の紅葉は遅くなりますようで、秋のよろしき季節が短く残念なことです。でも例年の如く秋の味覚なるものは10月11月、器も秋のものにさせていただきましょう。 この向付の作者・野村佳苗さんの実家の近く湖南の土で作りました。白濁させた透明釉をかけてざんぐりと作ってあります。形の面白さ(高台も含めて)を見ていただく向付です。旬の剣先烏賊を火取って短冊に切ったものとほうれん草茎の二杯酢かけが入っています。 お膳は奥田志郎さんの利休形朱真塗、椀は奥田志郎さんの大椀、紅葉紋は山本哲さんの箔絵(野田行作の写し)でございます。 織部の箸置は有松進さんのものです。 工芸店ようび 店主 真木 紅葉の割付は制作ごとにかわります。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 紅葉の割付は制作ごとにかわります。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 ...

九谷焼:天啓赤絵花網文茶碗・須田菁華《汲出・ぐい呑み・8.5cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

18,480

九谷焼:天啓赤絵花網文茶碗・須田菁華《汲出・ぐい呑み・8.5cm》

汲出・酒盃・網目文・梅 極上の煎茶で一服・・・でしょうか、それとも、きゅっと冷えた日本酒をたっぷり・・・でしょうか。とても愛らしいうつわです。お茶でもお酒でも、いただいた後は、ただただ眺めていそうです。 見込の梅が赤かったり白かったりします。 八分目で120ml入ります。 おおよそ直径8.5 × 高さ6.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →ぐい呑・須田菁華 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 見込の梅が赤かったり白かったり 須田菁華さんから愛らしい汲出です。 小さめの汲出、大きめのぐい呑みにもどうぞ。 網目文のシンプルな茶碗は、花が描かれるだけでとっても愛らしい印象です。 早春の趣 鉄絵梅模様銘々皿 和菓子は夢と季節感がなくてはなりませんが、それを載せるお皿、一緒にいただくお茶、そしてお茶碗、茶托という風になって限りなく広がって参ります。 うぐいす餅を盛っているお皿は梅の文様で、梅にうぐいすという直接的であまり面白くないと思われる向きもありますが、この取り合わせは全体として早春の趣です。 心を入れてお煎茶を淹れていただければ、静かな草餅の香りをおたのしみいただけると思います。 工芸店ようび 店主 真木 鶯餅 大阪菊寿堂 「うぐいす餅」は大阪菊寿堂さんのものです。

白磁(天草陶石):白瓷飯碗・小・海老ヶ瀬保《飯碗・11.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

4,400

白磁(天草陶石):白瓷飯碗・小・海老ヶ瀬保《飯碗・11.0cm》

飯碗・白磁・お茶碗 こちらは、白が美しい天草陶石が使われています。 形がすっとスマートになりました。写真を入れ替えました。背景が白の写真をご参照ください。(21/12/10) 凸凹やほくろ、釉薬の垂れなどが見られる場合があります。お気軽にお問い合わせくださいませ。 おおよそ直径11.2 × 高さ6.4cm □あわせておすすめしたい器たち□ →白瓷飯碗・海老ヶ瀬保 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP釉薬の流れも美しく・・・。 凹凸やほくろなどが見られることがあります。 ほんのりと水色かかった白。「空に浮かんだ雲」に例えられる白磁ですが、春の柔らかな空の青が雲に映ったような優しい風景を作り出しているのが、こちらの白磁のお茶碗です。 大 小 素地はとても貴重となった天草陶石です。さらに、青味がかった釉薬が、白のうつわに深い透明感を与えています。 大と小。 まっ白の飯茶碗 天草陶石は日本で一番美しい磁土だと言われています。しかしこの陶石を暖かな魅力的なお茶碗にするためには真っ白であればいいというものではなく、さまざまな釉をかけ試し焼きをして今の釉に落ち着きました。少しのムラやたれ、ホクロのようなものなどもあり、作家は出来るだけ気を付けておりますが、食器は10個に1個無事なものを拾い上げるというものではありません。このムラを含めての美しさを感じていただきたいものです。 このピュアなまっ白な中に暖かさを含んだ飯碗を門出の御祝にいかがでしょうか。 これからというお人のために、そして御自分のために白の飯碗に白のご飯ですがすがしく、朱の椀からも元気を吸い上げて下さって、さあ出発! 工芸店ようび 店主 真木 桜の季節の「一汁一菜」です。蛤のお吸い物を「木地溜内黒蓋付椀」に...

染付:段重蓋物・小・輪線文・植山昌昭《小物》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

7,700

染付:段重蓋物・小・輪線文・植山昌昭《小物》

佃煮入れ・小物 二段はそれぞれ八分目で60mlほど入ります。 おおよそ一段:直径6.5 × 高さ3.8蓋付:直径7.0 × 高さ7.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →段重蓋物・小・植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP食卓の小物。こちらは、いつものお店のいつもの味を気軽に食卓に登場してもらうための入れ物です。 御飯のお供や薬味などいつものお気に入りを都度入れ替えてお使いください。 二段はそれぞれ八分目で60mlほど入ります。 お椀は三つ椀の名品の復元です。塩は能登半島の「珠洲の海」です。 小正月の日 三つ椀の名品 お正月明けは七草、あずき粥と続きますが、どれもそれなりの風情のある習慣(文化)でございますね。私もできるだけこの様な行事には従うことにしています。 あずき粥はなるべくお豆をつぶさない様にやわらかく煮ておいて、お粥は(沸騰してから35分が煮花といいます)一緒に少し煮てお塩を少々入れます。食べながらむら塩にして召し上がるのも美味しいものです。うす味の煮物、単純な大根漬けとを合わせています。 この三つ椀はずい分前に三つ椀の名品の中から復原したもので、昨年塗りましたものです。いろいろの使い方をお試しいただきながらたのしんでいただければと思います。 箸置は干支の龍の落とし子、染付の重ねは下が少し厚くなっており、塩昆布を入れていただいたりいかがでしょう。この度は上にお塩を入れております。 折敷は野田行作写し丸盆を使っております。 工芸店ようび 店主 真木 大阪空堀「土居」さんの「細切しおふき」と「うすあじ昆布」です。

染付:段重蓋物・小・独楽文・植山昌昭《小物》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

7,700

染付:段重蓋物・小・独楽文・植山昌昭《小物》

佃煮入れ・小物 二段はそれぞれ八分目で60mlほど入ります。 おおよそ一段:直径6.5 × 高さ3.8蓋付:直径7.0 × 高さ7.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →段重蓋物・小・植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP食卓の小物。こちらは、いつものお店のいつもの味を気軽に食卓に登場してもらうための入れ物です。 御飯のお供や薬味などいつものお気に入りを都度入れ替えてお使いください。 二段はそれぞれ八分目で60mlほど入ります。 お椀は三つ椀の名品の復元です。塩は能登半島の「珠洲の海」です。 小正月の日 三つ椀の名品 お正月明けは七草、あずき粥と続きますが、どれもそれなりの風情のある習慣(文化)でございますね。私もできるだけこの様な行事には従うことにしています。 あずき粥はなるべくお豆をつぶさない様にやわらかく煮ておいて、お粥は(沸騰してから35分が煮花といいます)一緒に少し煮てお塩を少々入れます。食べながらむら塩にして召し上がるのも美味しいものです。うす味の煮物、単純な大根漬けとを合わせています。 この三つ椀はずい分前に三つ椀の名品の中から復原したもので、昨年塗りましたものです。いろいろの使い方をお試しいただきながらたのしんでいただければと思います。 箸置は干支の龍の落とし子、染付の重ねは下が少し厚くなっており、塩昆布を入れていただいたりいかがでしょう。この度は上にお塩を入れております。 折敷は野田行作写し丸盆を使っております。 工芸店ようび 店主 真木 大阪空堀「土居」さんの「細切しおふき」と「うすあじ昆布」です。

織部焼・総織部:織部長方皿・大・有松進《中皿・26.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

7,700

織部焼・総織部:織部長方皿・大・有松進《中皿・26.0cm》

織部焼・総織部・焼き魚 釉薬の濃淡には個体差がございます。あらかじめご了承ください。 より自然体に。線刻をワイルドにしていただきました。(23/12/02) おおよそ26.0 × 13.0 × 高さ2.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →織部長方皿・有松進(特大、大、小) →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP有松進さんの織部は、力強さに繊細さが加味されて表情豊かです。釉薬の変化が見事に生かされていています。 小 大 特大 焼き魚の切り身を盛り付ける場合も、高さをつけると美しく盛り付けられます。 一匹付けの場合は長いお皿をお選びください。 大 三つ足は、一つが手前となります。 小・裏 小 小:「小」ならサンマは半分に切って・・・。 小 小:「基本の一汁一菜」。出汁巻きは外せません。 焼き魚の居場所。 「一の椀」はお粥やちらしずし、お雑炊、ポタージュ、「二の椀」は、お総菜や、菓子皿として、いろいろにお使いいただけます。「無地黒内朱蓋付大椀・奥田志郎」 日常の器 秀衡椀形の蓋付椀を二つ椀の様に飯碗とお漬物という使い方をしてみました。この様なお椀は秀衡紋を付けると華麗な椀となりますが、椀の形自体がとても魅力的な形状をしていますので、この様に二つ椀としてお気楽に使っていただいてもさまざまな使い方が出来、日常の器として寄り添ってくれるものです。 土用の丑の頃に、夏バテ防止の鰻をいただきます。4切れって?とお思いになりましたことでしょうが一匹4切れ位が食べやすい大きさでしたので、こんな風になってしまいました。お許しいただきます。 お漬物は水茄子とキャベツです。赤味噌のお汁は焼き茄子と茗荷千切りなどいいのではないでしょうか...

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漆器・一閑張:千鳥箔絵三段重・藤井収・山本哲《重箱・3段・一閑張り》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

193,810

漆器・一閑張:千鳥箔絵三段重・藤井収・山本哲《重箱・3段・一閑張り》

重箱・漆器・檜(ひのき)・お重箱・一閑張り 118.0 × 20.0 × 高さ16.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 千羽鶴文箔絵三段重藤井収・山本哲 千鳥紋蒔絵段違四段七五重 奥田志郎・山本哲 一閑塗亀甲型二段重 藤井収 洗朱千鳥箔絵三段重 藤井収・山本哲 梅箔絵三段重 藤井収・山本哲 明月椀 尚古堂 糸目百花椀 尚古堂 →一閑塗のお重箱・藤井収 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP黒内朱:内側は朱色です。 重箱の背面に当たるところには、薄く縦線があります。 この線をあわせていただくと、絵がそろいます。 藤井収さんが本体を作り、山本哲さんが箔絵を施された重箱です。 黒内朱 お正月、桃の節句には、特別に、でも、さりげなく重箱を用意したい・・・とお考えの方にお勧めしたいのが、こちらの重箱です。 紋は桐です。 檜(ひのき)に和紙を貼った一閑塗りで、とても軽いのですが、とても丈夫です。 金箔がはげやすいという心配は無用です。漆は最上級の接着剤でもあるのですから。 横面 横面 おせち料理を料理屋さんに頼まれる方が増えていますが、一手間掛けて、「わが家の重箱」に移して盛り付けなおしてみてはいかがでしょうか。 一閑張重 一閑張という技術は、最初は籠の上に紙を貼った上に土や柿渋を塗り形を作っていったものから始まっています。ずい分古い時代からありましたようですが、一閑張の名は飛来一閑から始まったとされ、千宗旦が大変に好んだことで千家の職方に取り立てられたということです。 うすい木地を丈夫にするために和紙を貼り、その力をかりて華奢でやわらな形を作っています。ですので、見た目より丈夫で長くお使いいただけます。 工芸店ようび 店主 真木

漆器:拭漆竹フォーク18cm・山本哲・甲斐のぶお工房《フォーク・竹・漆塗り》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

3,850

漆器:拭漆竹フォーク18cm・山本哲・甲斐のぶお工房《フォーク・竹・漆塗り》

透き漆・フォーク・竹 おおよそ18.0 × 1.6cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 「拭漆竹フォーク・山本哲・甲斐のぶお工房」とあわせて、ケーキ皿にちょうどよいこちらのフォークも山本哲さんにバトンタッチです。 フォークの片側は、すーっとケーキが切れやすいように、刀状にカットされています。竹だからこその薄くしなやかなフォルムです。 カトラリーは木や竹を使い始めると、手に伝わる温もりや、お皿にあたる柔らかさ、そして何より口当たりの良さで、金属のものには戻れなくなります^^ 裏です。 早春の趣 鉄絵梅模様銘々皿 和菓子は夢と季節感がなくてはなりませんが、それを載せるお皿、一緒にいただくお茶、そしてお茶碗、茶托という風になって限りなく広がって参ります。 うぐいす餅を盛っているお皿は梅の文様で、梅にうぐいすという直接的であまり面白くないと思われる向きもありますが、この取り合わせは全体として早春の趣です。 心を入れてお煎茶を淹れていただければ、静かな草餅の香りをおたのしみいただけると思います。 工芸店ようび 店主 真木 鶯餅 大阪菊寿堂 作手が奥田志郎さんから山本哲さんにバトンタッチです。こちらは、奥田志郎さん作のものです。 コーヒーカップは「バラ文岡染めコーヒー碗皿・大倉陶園」。 レアチーズタルトです。「色絵紫野菊7寸平皿・堀畑蘭」。 「波に兎文5.5寸皿・藤塚光男」と。 お手許のものたち お箸は私たちにとって万能の道具ですが、でもスプーン・フォーク等は生活になくてはならない小物たちです。 この竹フォークは左側が刃になっていて、お菓子、果物、やわらかいものは切っていただけます...

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染付鳥文徳利・阪東晃司《酒器・300cc》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

36,300

染付鳥文徳利・阪東晃司《酒器・300cc》

徳利・染付・鳥文 加藤静允先生に近づくため土も砂混じりものを使っていただいています。えくぼやほくろもアクセントに。 八分目で300mlほど入ります。 おおよそ直径8.0× 高さ15.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 阪東晃司さんから元気にすいすい舞う鳥が愛らしい徳利です。 本歌は加藤静允先生の徳利です。 「染付ふくろう文4寸皿」と同様、加藤静允先生に近づくため、土も砂混じりものを使っていただいています。えくぼやほくろもアクセントに。 春まっさかり。甘美な「桜柳文箔絵黒石州椀・尚古堂」に春を喜ぶ鳥の徳利を合わせました。 染付鳥文徳利 随分前に頂戴していた加藤静允先生の作品を、阪東晃司さんに写していただきました。とても好きなものでしたので、何度も手直ししていただきながら作っていただきましたが、仲々によきものに仕上がりました。 阪東さんとは早40年ものお付き合いになりました。その間、一度も途切れることなく次々とご注文を受けていただいているうちに、互いに解ってくることがあって、良い関係を持たせていただいている安心な作家さんです。 上翔している鳥の勢いもよく出ています。楽しんでいただける酒器だと思います。 工芸店ようび 店主 真木 加藤静允先生に近づくため土も砂混じりものを使っていただいています。えくぼやほくろもアクセントに。「錫器:錫丸盃・ゆり工房」と。

唐津焼:絵唐津しょうゆ皿No.2・中村恵子《豆皿・9.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

2,750

唐津焼:絵唐津しょうゆ皿No.2・中村恵子《豆皿・9.0cm》

絵唐津・唐津焼・豆皿・醤油皿 窯出しごとに表情いろいろです。今回の窯出し分は、こちらの買い物かごの写真をご参照下さい。(23/08/23) おおよそ9.0 × 9.0 × 高さ3.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。 こちらも四方を軽くつまんだような少し深さのある小皿で、「しょうゆ皿」とありますが、比較的大きめの醤油皿です。 描かれているのはおもだかなど。こちらも唐津らしい唐津・・・です。 窯出しごとに表情は様々です。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 トマトのジャム^-^ 染付同心円の向付 この染付同心円の向付は、原形を加藤清允先生のものを写させていただき、呉須の線を少し太くして作っていただきました。何を入れても受け入れてくれる重宝な向付です。5.5寸という寸法と深さのバランスがよろしいのです。 胡麻豆腐に枝豆をちらし、生醤油が美味しい一品です。丸ではない形の唐津の醤油入れがアクセントになっています。赤い唐辛子の形の箸置は須田菁華さんの定番です。 井戸の土を使った有光さんの片口は、お酒を入れるとどんどん良い色(明るい柿色)に変化します。陶器というものの魅力を感じていただけるものです。 工芸店ようび 店主 真木

唐津焼:唐津平鉢・大・中村恵子《中鉢・20cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

7,920

唐津焼:唐津平鉢・大・中村恵子《中鉢・20cm》

唐津焼・中鉢・盛り鉢・絵唐津 今回の窯出し分は赤みを帯びた風景となりました。背景が白の写真をご参照ください。(23/07/10) おおよそ直径19.8 × 高さ4.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →唐津平鉢・中村恵子 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 中村恵子さんから、鍔のある平鉢が2種です。 小 大 つばを活かして、深さを活かして、出汁たっぷりの料理をたっぷり・・・も美しく盛り込めます。 「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。 大:夏野菜の煮浸したっぷりです。 唐津平鉢 一楽・二萩・三唐津という程、お茶の世界では珍重される唐津焼。中村恵子さんの唐津は、正に唐津の人が土も燃料(薪)まで唐津のものを使った正真正銘の唐津焼です。絵唐津と言っても鉄絵の丸紋が縁にあるだけも単純なものです。 夏野菜の揚げ浸しを彩りよく、汁たっぷりで、盛っていただきました。この形は、この様な使い方にはとても気持ちよく、使っていただいているうちに良さの解っていただけるものです。 インターネットの写真を担当していただいている方はお料理も堪能でセンスも抜群、お願いした通り以上の美しいものになり、器に愛情を持っていただいていることがよく解ります。これからもお楽しみ下さいませ。 工芸店ようび 店主 真木 小:茄子の揚げ浸し一人前です。 大:牡蠣の酒炒りに春菊を添えました。

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