ますや雲湧堂
13,500円
※中国の浙江省天目山で使われていた茶碗が日本に到来し、天目山の茶碗ということで天目茶碗と言われています。 ※当店でバランス良く、お手前しやすい茶碗と台を取り合わせしました。 ※茶碗は瀬戸の作家で茶碗の内側は黒です。天目台は木製真塗りです。 定一作の天目茶碗 ~寸法~(約) 天目茶碗 高さ6.9cm 口径13cm 重さ220g 紙箱付 天目茶碗の定価5,000円 真塗り天目台 高さ7.8cm 直径16.5cm 重さ130g 紙箱付 天目台の定価9,000円 メーカーより直送の場合あり。 ★この商品はますや茶店、増田がサポートします。
ますや雲湧堂
9,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感のない綺麗な状態の商品です。 拡大画像にてご確認ください。 水漏れやにおいもありません。 ※お茶碗の径は普通ですが、少し浅めの合茶碗かもしれません。 朱黒の色合いが素敵です。 共箱、共布付きでの販売です。 ★寸法★ 高さ 7.7cm 径 12.2cm 口内径 10.6cm 高台径 5.2cm
ますや雲湧堂
7,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない綺麗な状態の商品です。 画像にてご確認下さい。 においもありません。 寅年のために造られた干支のお茶碗の作品です。 美しい唐津焼のお茶碗で、釉薬がかかっておりますので、貫入があります。 作者の徳沢守俊氏は人間国宝の十二代中里太郎右衛門氏のお弟子さんであり、作品は表千家先代家元の而妙斎宗匠のお好みもいただいています。 寅年の取り合わせにどうぞ! 木箱、経歴書付きの販売です。 ※木箱は蓋と本体が合っていませんが、蓋はちゃんと閉まります。予めご了承くださいませ。 ★寸法★ 高さ 7.8cm 径 11.5cm●須恵窯 徳沢守俊(とくざわもりとし) 昭和18年 京都に生まれる。 昭和42年 玉川大学農学部卒業。 昭和42年 12代中里太郎右衛門(無庵)に師事。 昭和47年 福岡県須恵町に開窯。 父 成信に茶陶について学ぶ。 昭和57年 表千家而妙斎好み茶碗を製作。 昭和58年 日本工芸会正会員となる。 昭和60年 表千家而妙斎好み盆山を製作。 全国各地の百貨店で個展開催
ますや雲湧堂
350,000円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 キズや入・スレ・匂いなどチェック済みです。 無疵で状態の良い商品なので、拡大画像にてご参照ください。 これだけのお品ですから茶会だけの使用です。 ※荒磯は水のもので涼感を求める時季と、おめでたいことの両方で使えます。 ◆めったに出会わない上作の永楽茶碗を手にしてみませんか。 ☆寸法 高7.7cm 口径12.5cm 高台径5cm 共箱 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●十六代 永楽善五郎(即全)( えいらく そくぜん ) 1917年(大正6)〜1998年(平成10)、京都市生 昭和9年、千家十職 永楽家の十六代善五郎を襲名 神奈川県大磯に城山窯を築窯し、京都と往復し作陶 1971(昭和46)年、表千家13代即中斎宗匠より「陶然軒」の席号を授かりました。 1983(昭和58)年、京都府文化功労賞を受賞しました。 1985(昭和60)年、文部省より地域文化功労者として表彰を受けました。 1986(昭和61)年、京都市文化功労者として表彰を受けました。 1990(平成2)年、勲五等瑞宝章を受章しました。 1992(平成4)年、京都府文化賞特別功労賞を受賞しました。 1998(平成10)年、長男・紘一に家督を譲って隠居し、「即全」と号しました。
ますや雲湧堂
18,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない綺麗な状態の商品です。 拡大画像にてご確認ください。 水漏れやにおいもありません。 ※大樋焼の名工、長阿弥作の茶碗の作品です。 長阿弥は大樋焼の窯元の一つですが、丈夫で使いやすく、質の高い作品を造っておられます。 大樋らしい色合いと、流れる美しい釉薬に目を奪われます。 共箱、共布付きでの販売です。 ★寸法★ 高さ 7.6cm 径 11.5cm●中村長阿弥 大正6年石川県立工業学校工業科を卒業後、しばらく京都の沢田宗山で修行 のち、石川県山代で九谷陶業に従事して工業の技術を身につける。 大正11年頃より楽陶に転じ、大正14年に独立して大樋長阿弥窯を設立した。
ますや雲湧堂
11,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 無疵で使用感のないとても綺麗な商品です。 割れ欠け、ニュウ、においなどありません。 拡大画像にてご確認ください。 ※楽茶碗特有のあまい匂いは、当店で抹茶を点てて、できるだけ匂いを消してお送りします。 渋い色合いの赤茶碗で珍しく、絵付けも時代感が楽しめます。 共箱、共布、紙箱付きでの販売です。 ☆寸法 高さ 8.8cm 径 10.7cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。佐々木昭楽 1944年、京都府亀岡市生まれ。 1962年、父・二代松楽に師事。 赤楽、黒楽を中心に伝統を守りながら、茶陶としての雅味のある作品づくりに力を注ぐ。
ますや雲湧堂
14,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 疵・汚れ等がなく状態は良好です。 水漏れ・においもございません。(確認済みです) 詳しくは拡大画像にてご確認ください。 どっしりとしたお茶碗です♪ ☆寸法 高さ 9.1cm 径 13.7cm 共箱・布付きの販売です。 ※茶碗を使われる度に土がたくさんの水分を内側にため込んでいますので、十分な感想をお願いします。 湯で洗い水分を拭き取った後にドライヤーで乾燥、箱にしまわず風通しの良い場所に保管してください。 ●松長剛山(まつながごうざん)剛山宗忠 昭和18年、大阪府能勢町天王に生まれる。 昭和25年 大阪府長杉寺で松長元祥に就いて得度。京都建仁僧堂で竹田益州に参禅。 昭和46年より大徳寺塔頭高桐院住職。三重県上野市龍王寺住職も兼任。 現在,久田流有栖川系茶道十三代家元、及び細川三斎流茶道顧問を務めている。 ◎大徳寺塔頭 高桐院(こうとういん) 高桐院は大徳寺塔頭のひとつで、細川家の菩提寺であり、細川忠興により、 慶長6(1601)に建立されました。 忠興は利休七哲のひとりとして、茶道との深い理解者であったことも有名です。 茶室 松向軒は、寛永5(1628)年、忠興の手で建立されました。 秀吉の催した"北野大茶会"で用いたものを移築したといわれています。 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●梅田陶楽 昭和16年 萩市に生れる。 25歳の折萩焼の元祖坂高麗左衛門に入門し師事をうく。 昭和49年 独立し、三隅町野波瀬にて開窯し現在にいたる。
ますや雲湧堂
8,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 使用感もあまりなく 無疵で、割れ、欠け、ニュウなどありません。 画像にてご確認ください。 金彩によって羊歯(シダ)が描かれており、 繊細かつ豪華な絵柄に魅了されます。 取り合わせにいかがでしょうか。 共箱、共布(印あり)付きの販売です。 ★寸法★ 高さ 8.2cm 径 12.5cm
ますや雲湧堂
13,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で、使用感の少ないとても綺麗な状態の商品です。 画像にてご確認下さい。 水漏れやにおいもありません。 お祓いの様子が描かれた平茶碗の作品です。 暁山を襲名する前の作品で、印は粟田印です。 共箱、共布付きの販売です。 ★寸法★ 高さ 5cm 径 13.5cm●粟田焼 あわたやき 京都粟田(東山区)付近の陶器の総称。 三文字屋九右衛門がはじめたといわれる粟田口焼が最も古く、以降諸窯が盛業となったので、粟田焼の名が通称された。 奥田頴川や青木木米もこれの名工である。 ●岡田暁山ぎょうざん(岡田佳明・おかだよしあき)佳山 京都は東山の茜窯で陶器を制作されている岡田華渓氏(おかだ・かけい)の息子。 昭和23年生まれ。粟田口青蓮院の御用を努め「暁山」の銘を賜った粟田焼き七代目暁山に技法を教わる。 昭和47年大学卒業後、本格的に作陶活動に入る。 平成5年、8代目暁山を継承。各地で親子展開催など、広く作家活動を展開する。
ますや雲湧堂
12,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 使用感が少なく状態の良い商品です。 詳しくは画像にてご確認くださいませ。 5客揃・碗筒セットでの販売でございます。 セット商品はなかなかございません。お早めにどうぞ。 ☆茶碗寸法(約) 高さ 4.6cm 径 7cm 紙箱付きでの販売です。 ☆碗筒寸法(約) 高さ 11.5cm 径 8.1cm 紙箱はございません。 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。
ますや雲湧堂
25,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない綺麗な商品です。 画像にてご確認ください。 水漏れやにおいもありません。 萩焼の巨匠守繁栄徹作の高麗写のお茶碗です。 金海茶碗を写した作品で、口造りは洲浜形という口辺を三ヶ所大きくへこませた形をしています。 胴には猫掻があり、白萩を思わせるどっぷりとした釉薬がとても魅力的です。 高麗茶碗の中に萩らしさも感じます。 堂々としたお茶碗ですので、目を惹きます。 共箱、経歴書、紙箱付きの販売です。 箱は四方桟蓋の上質な桐箱です。 ★寸法★ 高さ 9cm 径 約14cm●守繁栄徹 略歴 昭和5年 生誕 昭和42年 萩市江向に築窯 昭和43年 萩市松本に築窯 昭和52年 古萩の里、川上村惣の瀬栄徹茶碗登窯開窯 受賞、個展多数 現在は息子の守繁徹氏がご活躍しています。
ますや雲湧堂
12,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で綺麗な状態の商品です。 画像にてご確認下さい。 水漏れもにおいもありません。 多少時代がありますので、それも含めて景色としてお楽しみくださいませ。 色合いと貫入の美しい刷毛目茶碗です。 作者は安田全宏(まさひろ)で、清水六兵衛に師事した昭和の作家さんです。 とても姿が良いのでおすすめの品です。 共箱、共布付きでの販売です。 ★寸法★ 高さ 6.7cm 径 15.5cm安田全宏 昭和24年 京都工芸繊維大学(窯業科)卒業 清水六兵衛に師事す 昭和25年 日展初入選 爾来入選13回 昭和33年 ソ連キエフ博物館出陳買上 昭和33年 日本陶磁協会協会賞受賞(作品夏展) 昭和38年 南米北米欧州遊学 ニューヨークメトロポリタン美術館出陳買上 昭和39年 日展特選「作品涼木」 昭和42年 日本現代工芸展会員賞文部大臣賞受賞 日展招待依嘱出品 昭和43年 日展依嘱出品 京都府工美展審査員 昭和45年 日本現代工芸展審査員 日展依嘱出品 昭和46年 京展審査員 日展依嘱出品 外務省買上 大蔵省買上 昭和47年 日展審査員 昭和48年 日展会員就任 昭和52年 日展審査員 日本現代工芸展審査員 昭和53年 USAサンフランシスコ(ギャラリーボイヤー)にて個展 昭和54年 日本現代工芸展審査員 その他個展二十数回 昭和59年 穴窯築窯 名称 鹿深(かふか)の窯とする 昭和60年 日展審査員 昭和61年 日展評議員就任
ますや雲湧堂
9,200円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 使用感少なく美品です。拡大画像でご確認くださいませ。 水漏れはなく、匂いもいたしません。(30分程水を入れて確認致しました) 割れ高台に土の貫入、焼割れによる景色が特徴的です。 ※時季を問わずにいつでもお使いになれる萩焼茶碗いかがでしょう。 ※坂倉新兵衛に師事されていたので良く似た作風です。 共箱、栞付きでの販売です。 ★寸法★ 高さ 8.1cm 径 13.3cm
ますや雲湧堂
14,500円
〜使用品説明〜 ☆新品です☆ お稽古を始めて最初に習うお点前を、お家で練習する為の9点セットを格安に組んでみました。 ※袱紗さばきが出来たら千歳盆の蓋で盆略点前を練習してみましょう。 ※お点前の詳しくは淡交社より発行の裏千家茶道教科1の初歩の茶道・割り稽古を見ると復習できます。 ☆セット内容 ・千歳盆(樹脂製)紙箱ケース付 ・茶筅(70本立)・茶杓・麻三折れ茶巾 ・棗(プラスチック)(柄はお任せください) ・袱紗(人絹)・千歳盆用袱紗(七宝つなぎ雪月花) ・茶碗(花菱絵)・抹茶(~雲龍~宇治製) 〜寸法等(約)〜 千歳盆の高さ11.4cm 直径28.5cm 重さ950g 盆の蓋の高さ3.7cm 重さ330g 盆の内の高さ10.5cm 内径26.6cm ★この商品はますや茶店、増田がサポートします。
ますや雲湧堂
7,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 無疵で使用感のない綺麗なお茶碗です。 拡大画像にてご確認ください。 確認しましたが、においや水漏れもありません。 ※雅な秋草のお茶碗です。 共箱、共布付きでの販売です。 ☆寸法 高さ 7.8cm 径 12.1cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。
ますや雲湧堂
7,800円
★商品状態★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない、綺麗な状態の商品です。 割れ、欠け、ニュウなどもちろんありません。 画像にてご確認ください。 少し水を含みやすい土ですので、急に熱いお湯を入れずに、水に慣らしてから使用してください。 水を含んだ際、うっすらと土の色が変わります。 七代吉向松月作の織部平茶碗の作品です。 吉向窯は大阪で200年の伝統を守る窯元で、五代にて吉向松月と十三軒に別れました。 織部の緑色の釉薬が綺麗です。 共箱付きでの販売です。 共箱も四方桟蓋の上質な桐箱です。 共箱には経年による傷みがあります。 ★寸法★ 高さ 5.8cm 径 13.8cm吉向蕃斎 (七代 吉向松月) 六代吉向松月の指導の下で修行を重ね、 1950年(六代の没年でもある)に先代遺作展として初個展を開催、 以降、伝統技法をしっかりと受け止めて使いやすさと格式の高さを兼ね揃えた製陶を基本に質の高い茶陶を展開。 作品は主に黒楽、赤楽、飴釉、三彩、交趾などが主流で個展にて作品を発表。 1980年に窯を枚方市から交野市に移窯。 1984年には四天王寺出口常順管長より号「蕃斎」を拝領し以降は吉向蕃斎として作品を制作。 2000年に長男が八代松月を襲名。 2007年に九代松月が襲名。
ますや雲湧堂
58,000円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 無疵でほとんど使用感のない、とても綺麗な品です。 ほぼ未使用に近い、極上の状態の品です。 もちろん水漏れなどもありません。 姿も色もよく、玉藻氏作のお茶碗の中でも特に出来の良い品かと思います。 お抹茶がとてもよく映えます。 共箱、共布付きでの販売です。 ☆寸法 高さ 8.5cm 径 12.1cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●玉藻焼(香川県) 初代 氏家常平 昭和22年(1947)大川郡大内町に誉水窯を開窯し、愈好斎の指導を受ける。 昭和24年(1949)愈好斎が玉藻焼と命名(因みに高松城は玉藻城と呼ばれる)。 二代 氏家常美(つねみ) 昭和43年(1968)初代玉藻に師事。 平成4年(1992)二代玉藻襲名。
ますや雲湧堂
8,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★新古品・未使用品です。 展示品の為お安くなっております!! もちろん、キズ汚れ等はありません。 念の為に水漏れチェックをしましたが、漏れはありませんでした。 現代的なお茶碗です♪ 詳しくは画像にてご確認ください。 共箱・共布付きでの販売です。 ☆寸法(約) 高さ 7.3cm 幅 11.8cm●乾信行(いぬいのぶゆき) 昭和54年 久田宗匠氏に師事、茶道を学ぶ 昭和54年 昭和54年〜58年まで毎年たち吉にて、京の楽窯展に出品 昭和55年 昭和56年〜58年清水朝日堂に於いて、四人展に出品 昭和56年 九州小倉、井筒屋にて、個展 昭和57年 姫路にて、三人展出品 昭和59年 九州玉屋にて、千澄子氏うつわ展に出品 昭和59年 東京西武にて、個展 昭和60年 勝竜寺窯を開く 恵解山勝龍寺 山主国定浄運師の推薦をいただく 昭和61年 京都大本山 天龍寺平田老師より推薦をいただく 平成元年 九州博多玉屋にて個展
ますや雲湧堂
9,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 無疵で使用感のない、とても綺麗な商品です。 確認しましたが、水漏れ、においもありません。 詳しくは拡大画像にてご確認ください。 大徳寺派 法林寺 福本積應氏が書付しています。 綺麗な銘付の赤楽茶碗がお安くなっています。 共箱、紙箱付きでの販売です。 ☆寸法 高さ 8cm 径 12.2cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●三代 佐々木松楽 当松楽は祖父の代よりこの楽焼に従事し、京都清水坂に築窯。 昭和19年亀岡矢田神社の畔に移住。 出口王仁三郎師、大徳寺元管長・小田雪窓師の知遇を得て再び開窯、現在に至る。 ●福本積應(ふくもと せきおう) 昭和5年、京都市に生まれる。 昭和15年、大徳寺山内 養徳院 完應和尚に得度。 昭和34年丹波、招福寺住職。 昭和58年宝林寺第17世住職を命ぜられる。宝林寺に来たりて方丈その他甚だしく老朽しているのを見て悲しむと同時に再建への悲願を発する。 平成元年 宝林寺本堂・庫裡・山門新築。
ますや雲湧堂
13,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド品です。 ほとんど使用感なく美品です。 詳しくは画像にてご確認ください。 ☆寸法 高さ 7.5cm 径 13.5cm 共箱・共布・経歴書付きの販売です。 ※紙箱に染みがございます。(画像5枚目参照)〜加藤松香〜 昭和43年 京都府陶磁器訓練所図案科修了 昭和47年 京焼色絵陶芸展 入選 昭和49年 陶号松香として茶陶窯を開窯 昭和50年 京焼茶陶展 出展(広島、福屋) 昭和52年 京都府伝統工芸展 入賞 昭和52年 京焼色絵陶芸展京都市長賞受賞 昭和56年 京焼・清水焼展 入賞 昭和57年 京焼・清水焼展 京都新聞社賞受賞 昭和59年 京焼・清水焼展 京都新聞社賞受賞 昭和63年 京都上絵陶芸展知事賞 受賞
ますや雲湧堂
8,900円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 汚れ・疵等なく、とても状態の良い商品です。 確認しましたが、水漏れやにおいもありません。 石ハゼが特徴のお茶碗です♪ 詳しくは画像にてご確認ください。 ☆寸法 高さ 7.7cm 径 13.3cm 共箱・共布付きでの販売です。◆尾戸焼 土佐国(高知県)の焼物で歴史は古く二代藩主山内忠義(1592-1665)が藩内に独自の製陶技術が無かったことに対して大坂から久野正伯なる陶工を招いて地元の森田久右衛門、山崎平内の両家に制作させたもので以降、明治の廃藩まで両家の血脈により代々受け継がれ藩の庇護を受けて藩侯の好み物を制作。 当初は陶器のみの製作で同地の土を用いて黄色がかった発色を見せ墨絵による絵付けがされた茶陶が中心であったが1820年(文政3)ごろに窯を能茶山に移窯してからは磁器も焼成するようになり安南写し、瀬戸写しなども見られるようになる。 ◆土居庄次 (1937〜 ) 尾戸焼の窯元で土佐能茶山にて作陶する土井窯4代目窯元。 地元の陶工久武繁亀の指導を受け伝統の技法を受け継ぎ薄造りの造形と描き込み過ぎない絵付で空間を生かした茶陶を継承。轆轤技術と細かい細工に秀でる。 2001年に労働大臣より卓越技能賞(現代の名工)に選出、06年には黄綬褒章を受章。
ますや雲湧堂
9,700円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド品です。 無疵で使用感のないとても綺麗な商品です。未使用品に近いと思います。 確認しましたが、水漏れやにおいもありません。 汚れ・疵等などももちろんございません。(確認済みです) シンプルなデザインですので、他のお道具とも取合せしやすいかと思います。 詳しくは画像にてご確認ください。 ☆寸法 高さ 7.8cm 径 12.2cm 共箱・紙箱・経歴書・布付きでの販売です。 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●橋本紫雲 昭和15年 京都に出生 昭和39年 同志社大学卒業 同校卒業後川島織物入社 織物に関しての美術研究 昭和44年 家業の陶芸の道に入る為退社 父城岳に師事する
ますや雲湧堂
39,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 先代の作ですので少しの時代はありますが、無疵で使用感は少なく、綺麗な状態の商品です。 各部画像にてご確認ください。 名工川本光春作の茄子香合の作品です。 立体的でとても美しい造形の香合で、 祥桑軒の名の通り、とても上質な桑材が使用されています。 内側は金張で、蓋裏に花押があります。 書付は建仁寺管長竹田益州老師で、桑彫の桑の字は、異体字が使われています。 桑材のスペシャリストによる美しい作品をどうぞ。 共箱付きでの販売になります。 ★寸法★ 高さ 3.8cm 縦横 7.7cm×4.5cm◆二代 川本 光春(かわもと こうしゅん) 昭和9年、京都生まれ。指物師初代川本光春の長男。 59年2代光春を襲名。 初代が淡々斎より祥桑軒(しょうそうけん)の軒号を頂き、桑材を主体に古来の伝統を守りながら、現代の茶道に見合ったデザインをとり入れ、桑の美しさをいかせる形の表現につとめる。 裏千家流の御好み道具を手掛ける。 ●竹田益州 たけだ-えきしゅう 1896−1989大正-昭和時代の僧 明治29年7月10日生まれ。道号は益州、法諱は宗進。室号金剛窟。大分県西国東郡上真玉村出身。 11歳で滋賀県堅田町祥瑞寺の大友宗忠和尚につき得度。 大正4年(1915)5月、建仁僧堂に掛搭。建仁寺派管長竹田恵恂に師事し,その法をつぐ。祥瑞寺,大仙院の住持をつとめ,大徳寺執事長をへて昭和39年建仁寺派管長となった。 茶道にも造形が深く、兼中斎宗匠(現:堀内宗心宗匠)の参禅の師でもある。 平成元年6月20日死去。92歳。 ●建仁寺 建仁寺(けんにんじ)は、京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派大本山の寺院。 山号を東山(とうざん)と号する。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は源頼家、開山は栄西である。...
ますや雲湧堂
5,000円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない商品です。 画像にてご確認ください。 水漏れやにおいもありません。 粉引らしさの詰まったお茶碗です。 素敵な色合いで、土見せの景色が美しいです。 共箱、布(印なし)付きの販売です。 ★寸法★ 高さ 6.8cm 径 14.8cm
ますや雲湧堂
12,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない綺麗な商品です。 画像にてご確認ください。 確認しましたが、水漏れやにおいもありません。 窯変の景色が美しい萩焼のお茶碗です。 釉薬による景色と、萩焼らしさのある土の景色の調和が美しいです。 共箱、共布、栞付きの販売です。 共箱は四方桟蓋です。 ★寸法★ 高さ 9cm 径 11.8cm●宇田川玄翁(聖谷)(うたがわ・せいこく) 昭和15年(1940)、山口県生まれ。 昭和38年(1963)、玉隆山、吉田萩苑(三輪休和弟子)に師事。 昭和47年(1972)、韓国開源窯の築窯などを学び、帰国して三連房窯を造る。 昭和48年(1973)、当地に萩焼窯元の丹妙山窯を築窯、「聖谷」と号す。 平成3年(1991)、大本山相国寺派管長梶谷宗忍老大師より「玄翁」号を拝受。
ますや雲湧堂
12,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で綺麗な状態のお品です。 釉薬が散らばっていてシミのように見える箇所がございますが、シミではありません。 各部画像にてご確認ください。 仕覆の名前は角龍金襴で、こちらの状態も良いです。 蓋も目のはっきりした本蓋です。金箔の状態もいいです。 共箱、仕覆付きの販売です。 ★寸法★ 高さ 8.6cm 径 6.2cm●桶谷定一 大正末期に東山区今熊野蛇ヶ谷の現在地で父定一が開窯、帝文、日展に出品、各展で受賞。 天目釉を得意とした。父に製陶を習い、自身も日展、各展に出品、受賞。二代を継ぎ美術陶芸品を作る。 なお、純出品作品には本名の銘を使う。 本名 桶谷 洋 昭和10年 京都東山の窯業地に生まれる 昭和30年 京都伏見高校陶磁器科卒業 日展陶芸家 父定一に作陶を学ぶ 日本工芸会会員・京都美術工芸作家協会会員
ますや雲湧堂
60,000円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 水指は無疵でとてもきれいな状態です、拡大画像にてご確認ください。 茶会に使えるお品です。 ※雪輪棚にお使いになられていたようですが、背の低い水指で袋棚にも使えます。 ※作者である炉舟についてはわかりませんでした。 ※寸法 高12.5cm 径17.8cm 蓋径12cm 共箱 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●堀内宗完 表千家流堀内家十二代。兄幽峰斎が33才で急逝のため、表千家即中斎のもとで修行の後十二代を襲名する。
ますや雲湧堂
52,000円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★メーカー特売品・新古品の商品です。 状態は画像にてご確認ください。 販売価格12万円のお品を半額以下でのご提供です!! 名工による素晴らしい品をどうぞ。 ☆寸法 高さ 12.4cm 径 7.9cm 共箱・紙箱・布・栞付きでの販売です。(紙箱は時代感があります) ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。◎陽炎園 岩崎新定 昭和60年 滋賀県文化賞受賞、滋賀県伝統的工芸品指定 昭和62年 膳所焼美術館を設立 平成3年 通産省より伝統産業功労者表彰 各地の三越、高島屋、大丸、画廊等で個展開催 平成21年10月 老衰のため大津市の病院で死去、96歳
ますや雲湧堂
7,800円
写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 疵・汚れも等も無く状態の良い商品です。 共箱に一部補修の後がございます。(蓋はきちんとしまります。) 詳しくは拡大画像で確認下さい。 共箱・布付での販売です。 ☆寸法 高 4.6cm 径 5.3cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●十二代田原陶兵衛 大正14年、萩焼深川窯の十代田原高麗陶兵衛(守雄)の次男として生まれる。 昭和23年、兄十一代陶兵衛(忠太郎) に師事。 昭和31年、十二代陶兵衛を襲名。 裏千家茶道の造詣を深め、伝統の家法に習熟し、萩焼の源流である高麗茶碗の研鑚に励み、 陶兵衛茶陶とも称すべき独特の作風を作り上げた。 昭和56年、山口県指定重要無形文化財保持者に追加認定される。日本工芸会理事 平成3年、逝去 享年66歳
ますや雲湧堂
14,500円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 使用感なく、無疵で汚れなしですので、拡大画像にてご確認ください。 紙箱は落書きがあります。 蓋裏の本金箔はきれいです。 四滴茶入とは、弦付・手瓶・油滴・水滴の四つの茶入を指します。 四滴茶入はお稽古のバリエーションを増やしてくれます。 瀬戸焼を代表する、志野・織部・黄瀬戸・鉄釉で焼かれた上作茶入です。 茶入の蓋は目がうすく見えています、画像で分かるように上蓋です。 ☆寸法 通常の四滴茶入の寸法になりますので、省略させていただきます。 共箱の中に布が添えられています。 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。
ますや雲湧堂
17,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 あまり使用感がない商品です。目立った疵・汚れ等もございません。 木製物ですので、年数と共に色変わりする場合がございます。 詳しくは画像にてご確認くださいませ。 春らしく楽しい雰囲気になります。 共箱付きでの販売です。 ☆寸法 高 3.8cm 外径 25.7cm 内径11.8cm ●堀内宗完 表千家流堀内家十二代。兄幽峰斎が33才で急逝のため、表千家即中斎のもとで修行の後十二代を襲名する。 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●京都象彦(九代 西村彦兵衛左衛門) ◇3代西村彦兵衛の代の時である。 西村家の菩提寺・蓮光寺へ「白象と普賢菩薩」の額を納めたところ、そのあまりに見事な出来栄えに、都中の評判になったとか。 象と彦兵衛の名前をとって「象彦の額」と人々に呼ばれたことから、屋号を「象牙屋」から「象彦」へ改めたと言われている。
ますや雲湧堂
12,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 時代品ですが、状態も良く素敵なお品です♪ 一ヵ所内側の縁がほんの少し欠けている部分がございます。 銀の部分もほんの少しですが、凹みがある箇所が何ヵ所かございます。こちらは製作の際に出来たような疵にも見えます。 どちらも大きな疵ではありませんので、目立ちません。 詳しくは、拡大画像でご確認くださいませ。 ◇乾漆 器物などの素地製作法の一つ。 木,土,石膏などの型を使って、麻布などを漆糊 (生漆に姫糊を混ぜて作る) で張り重ねて素地を作る方法。 中国ではこれを夾紵 (きょうちょ) といい、戦国時代に現れ、漢代に多く製作された。 ☆寸法(約) 高さ 4.7cm 径 5.5cm 共箱・布・栞付 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。
ますや雲湧堂
36,000円
●この商品は沖縄県・北海道も送料無料です。 ←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ご注文の際に商品番号1.藤色もしくは2.緑色を選んでボッチリをクリックしてくださいませ。 ◇メーカーよりの割り当て新商品です。 在庫している数だけなのでご注文はお早めにどうぞ! 友湖師は受注はなさらないので、売り切れた場合はお取り寄せできません。 ※紹巴裂は柔らかく厚みが少ない織り方なので、古帛紗を小さく折りこむことの多い、上の点前にもお使いいただけます。 ☆寸法 径15.1cm角 紙箱入 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●千家十職の袋師・土田友湖 土田 友湖(つちだ ゆうこ)は、千家十職の一つ、袋師。二代以降、当主の通称は半四郎であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。 五代までは仕服を生業としたが、以降は茶道具の茶入の仕覆(しふく)や、服紗、角帯などを作る。2007年現在、当代は十二代土田友湖(1965年に襲名) 土田家の祖先は近江国蒲生郡土田村の出身の侍・土田七大夫で、後に初代彦根藩主・井伊直政に仕官、鉄砲組頭を代々務めた家柄と伝えられている。 七大夫の4代後の子孫・半平は本来跡取りであったが、実母が早くに亡くなり、後妻に入った継母が男子を生んだ為、その異母弟に家を譲って武士を廃業、 「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家六代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆などを縫うようになった。
ますや雲湧堂
8,900円
←写真をクリックすると拡大表示されます ★ユーズド商品です。 汚れ・疵も無く綺麗な状態のお品です。 確認しましたが、水漏れもありませんでした。 詳しくは画像にてご確認くださいませ。 赤津焼伝統工芸士中島氏の作品です♪ ☆寸法 全高 15cm 径 12.6cm 共箱・栞付きでの販売です。 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。〜赤津焼〜 始まりは奈良時代(700年頃)に焼かれていた須恵器という土器にまで遡り、江戸時代初期に現在ある伝統的技術・技法や名称が確立。 桃山時代から江戸時代初期にかけて、志野、織部、黄瀬戸(きぜと)、御深井(おふけ)等、各種釉薬(ゆうやく)の技法が確立。 尾張徳川家の御用窯として栄え、現在まで続いている。
ますや雲湧堂
28,700円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★画像の商品は売り切れましたので、お取り寄せ商品です。 納期についてはすぐにご連絡いたします。 ※名物茶入れを忠実に再現し、仕服もその茶入れに添っていた物を再現しています。 ※この茶入には上代間道裂仕服が添えられています。裂地は正絹で柔らかく、中綿入りです。篝糸も滑りが良いです。 ☆寸法 高さ8cm 胴径6.6cm 蓋径2.8cm 上代間道仕覆(正絹)付 説明書付 共箱 ★この商品はますや茶店、増田がサポートします。 ☆お取り寄せ商品の注意事項! 当店の商品間違いで発送した場合を除き、お客様のご要望で商品を交換ご希望の場合と返品希望の場合は、往復の送料をご負担願いますことをご了承いただきましてご購入くださいませ。●利休尻膨(りきゅうしりぶくら) この茶入は、千利休が所持したところからこの名がある。 伝来は、千利休〜柳営御物〜細川三斎〜永青文庫。 仕覆は、上代間道、糸錦、中古縞間道。
ますや雲湧堂
18,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 水漏れなく、無疵の良品です。 塗誂えの真塗蓋に薄い水シミがありますので、拡大画像にてご確認ください。 紙箱や経歴書などはありません。 ※砂金袋水指はその名の通り砂金を入れる袋を象った物で、香炉や香合にもあります。 財の象徴であり、たいへんおめでたい物です。 一つ置き、長板に置いたり、立礼などにも良く使われます。 ヘコミの方が正面に向くので、背面の方がにぎやかで、お客様にとっては正面となるように描かれています。 ☆寸法 高さ13cm 径16.7cm 蓋径15.2cm 共箱 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●上出長右衛門 石川県能美郡寺井村(現石川県能美市寺井町)にて明治十二年創業、石川県の代表的な伝統工芸である九谷焼の窯元。
ますや雲湧堂
13,000円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 時代感はありますが、目立った疵・汚れ等はございません。 共箱の蓋に少し隙がありますが、きちんと蓋は閉まります。 詳しくは画像にてご確認ください。 しっかりとしたお造りのお盆です。 ☆寸法 高 3cm 径 26.4cm 共箱・布付き ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。 ●篠原 如雪(しのはら じょせつ) 大正8年 福岡県生まれ 昭和8年 14歳 彫漆作家鎌田稼堂に入門 昭和32年 38歳 日本伝統工芸展漆芸部で初入選 昭和38年 44歳 木竹部において初入選 昭和52年 58歳 古美術研究の為東南アジア、ヨーロッパ各国を巡遊 昭和59年 65歳 作家生活五十年を記念して『如雪作品集』を出版 昭和61年 67歳 国際芸術文化賞を受賞 日本伝統工芸展連続入選 日本伝統工芸会正会員 日本伝統工芸展監査委員 伝統工芸木竹部実行委員
ますや雲湧堂
32,200円
★画像の商品は売り切れましたので、お取り寄せ商品です。 納期についてはすぐにご連絡いたします。 ※名物茶入れを忠実に再現し、仕服もその茶入れに添っていた物を再現しています。 ◇伝来 小堀遠州〜松平備前守〜土屋相模守政道〜朽木近江守昌綱〜姫路酒井家〜大原三楽庵〜北村謹次郎〜北村美術館 ※この茶入に剣先緞子裂仕服が添えられています。裂地は正絹で柔らかく、中綿入りです。篝糸も滑りが良いです。 ☆寸法 高さ8.2cm 胴径5.2cm 蓋径3.2cm 重さ120g 剣先緞子仕覆(正絹)付 説明書付 共箱 ★この商品はますや茶店、増田がサポートします。 ☆お取り寄せ商品の注意事項! 当店の商品間違いで発送した場合を除き、お客様のご要望で商品を交換ご希望の場合と返品希望の場合は、往復の送料をご負担願いますことをご了承いただきましてご購入くださいませ。●廣澤(ひろさわ) これほどの茶入を見た人はあるまいとの意で、小堀遠州が「広沢の池の面に身をなして見る人もなき秋の夜の月」の歌を引いて命銘したもの。 口作はやや厚手で捻返しが少なく、肩はキッカリと衝き、筍形に裾が張り、裾以下は大面取り、底は広く細かな糸切で、中にボツボツと土ホツレがあり、底廻りに窪みが二ヶ所ある。 総体に砂が交じったようなザラメ肌で、栗色地に光沢のある黒釉が掛り、肩先から裾に至る幅広い黒釉のなだれが一筋あり、その中に柿金気に焦色ヌケがあり置形となり、この置形の向って左に黒釉なだれが一筋、右に同じくやや短い黒釉なだれがある。
ますや雲湧堂
6,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ~2022年の干支香合です♪~ ★ユーズド商品です。 状態は良好です。使用感も少なく、目立った疵・汚れ等もございません。 猫の様な寅の香合です。猫好きな方もいかがでしょうか♪ 詳しくは画像にてご確認くださいませ。 ☆寸法(約) 高さ 7cm 径 6.9cm×5cm 共箱・共布付きでの販売です。 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。
ますや雲湧堂
5,200円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 時代品ですが、疵は無く状態は良好です。 内側に少し経年劣化と思われる汚れがございます。 詳しくは画像にてご確認くださいませ。 表情や形などが本物の牛さんのようです♪ ☆寸法(約) 高さ 4.8cm 径 8.7cm 無地の木箱付きでの販売となります。(共箱ではございません) ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●楽焼窯元 七世 和楽 文政年間祇園八坂神社門前茶屋短冊楼の主。 短冊屋七左衛門の始めた楽焼の礎を二代目七兵衛より「楽焼の短冊屋」として楽焼一筋の研鑽に勤め、爾来百五拾余年にわたり、その伝統を守り続けて参りました。 その間宮中より御下命を賜る栄にも浴し、各宮家にも珍重され、又大正七年初秋には東郷平八郎元帥御入洛の際、当工房へ御来遊賜りその節「和楽」なる直筆の号を拝領しましたので、その後「和楽」の屋号にて、茶道に適する楽焼の窯元として続承し、今日に至ったのでございます。 昭和11年 六世和楽の長男として生まれる。 昭和29年 京都市日吉ヶ丘高校陶芸家を卒業。 同年 京都府陶工訓練所成形科、陶画科に入所。 昭和31年 同所卒業後、楽焼全般にわたり父、信蔵に師事する。 昭和45年 東郷平八郎元帥より拝命を賜った(大正7年)、窯元「和楽」の七世を襲名する。 昭和50年 大徳寺管長浩明老大師より「眞和楽」の印を授かり、その後、「眞和楽」の印を使用する。 平成8年 京都大丸にて還暦展を開く。
ますや雲湧堂
3,900円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 無疵でかなりの美品です。 使われていないので、拡大画像にてご確認ください。 ◆千歳盆の点前 14世家元 淡々斎の還暦を祝い、夫人の清香院が考案した盆略点前で、千歳までお元気でという意味の歌を詠んだところから命名されたそうです。 基本は盆略点前(円能斎の創案)で裏千家独自の緒点前。 蓋付きの千歳盆の中に道具を仕込んで運びいれ 蓋を取ったら、返してその上で点前をします。 ☆寸法 全高 12cm 蓋径 28.4cm 紙箱付きでの販売です。 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。
ますや雲湧堂
130,000円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 無疵でヒビや汚れはありません。 使用感は少ないので、拡大画像にてご確認ください。 水漏れはありませんでした。 ※床の間をなごます、落ち着いた雰囲気の花入れです。 花入にお書付があるのはうれしいばかりです。 ※この花入れは展示会用に作られた見栄えのする作品です。 一軒床にちょうど良い大きさだと思います。 ☆寸法 高さ21.5cm 13.3cm 口内径8.7cm 底径11.7cm 共箱・溜塗二重箱 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●加藤十右衛門 美濃焼作家 1891年明治24年〜1974年昭和49年 1940年昭和15年に大萱八坂窯開 1958年昭和33年 岐阜県の無形文化財になる
ますや雲湧堂
98,000円
←写真をクリックすると拡大表示されます ★ユーズド商品です。 汚れ・疵も無く綺麗な状態のお品です。 確認しましたが、水漏れもありませんでした。 詳しくは画像にてご確認ください。 ※大きさは標準より少し小さめです、棚物にも置ける大きさです。 誂えの真塗蓋もスレ一つないきれいな状態です。 ◆昧渓窯 矢口永寿 九谷(石川県) 初代は清々軒と号し、二代 三代は昧渓(マイケイ)と号した。 九谷の茶道具作家の名工です。 ☆寸法 全高 17.2cm 径 15.2cm 共箱付での販売です。 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。
ますや雲湧堂
58,000円
★商品状態★ 稀に見ぬ、未使用品です。 釜の内側にはまだ錆止めの加工が残っていますので、数回炊き込みました、すぐにお使いできます。 風炉の内側も灰を入れていませんので、とても綺麗な状態です。 使われず商品ですが、経年劣化で唐銅蓋に小さいしみがありますので、拡大画像にてご確認ください。 とても綺麗な未使用品の朝鮮風炉がお安くなっていますので、とてもお買い得です。 朝鮮風炉は長く使っていただけます、必要な方はお早目にどうぞ! 共箱、紙箱、布、釜鐶付きの販売です。 釜は地紋がなく、鐶付は鬼面、蓋の摘みは菊花紋です。 ★寸法★ 一般的な朝鮮風炉の大きさです。 高さ 36.5cm 径 30.5cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●菊池政光(きくちまさみつ) 1,937年1月19日生まれ。山形県出身。 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ。 日本伝統工芸展に意欲的に出品。1,973年の初入選以来、10回の入選を果たす。 1,978年、第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞。 同展には10回の入選を重ねるほか、日本伝統工芸新作展では一四回、伝統工芸日本金工展では一二回の入選歴を持つ。 その作風には、つねに新しい感覚が採り入れられている。 1,982年、日本伝統工芸士に認定される。 日本工芸会正会員。
ますや雲湧堂
8,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 無疵で状態の良い商品です。 共箱でなく、桐箱入りなの、拡大画像にてご確認ください。 とても出来のいい香合です。 お正月や節句におすすめです。 ☆寸法 高さ 2.8cm 縦横 10.4cm×4.3cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。
ますや雲湧堂
33,000円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 地板に置いた跡もなく、使用感が少ない綺麗な状態です。 天板の角一カ所に小さい当てキズがありますので、拡大画像にてご確認ください。 腰板に桐の脂シミが出ています。 ※組立式ではないので、箱から出したらすぐにお使いいただけます。 茶会やお茶事に使えるお棚です。 共箱、紙箱付きでの販売です。 ◆三和棚(さんわだな)は、松材拭漆で白竹四本柱の二重棚で、五つの梅花の透しのある桐の腰板が向こうに嵌め込まれ、地板の四隅に足の付いた小棚です。 松材と竹材、そして透かしの梅で松竹梅となり、そこから三和棚の名が来ています。 裏千家十五世 鵬雲斎汎叟宗室が好んだ棚です。 炉・風炉ともに用います。 ★寸法★ 高さ 約51cm 径 約30.2cm×約30.2cm●川瀬表完 昭和8年 京都生まれ 江戸末期 木村表斎を祖師とする京塗の主流「表派」の技法を祖父千太郎 父繁太郎(初代 表完)より継承し 3代目京塗師として京漆器制作に従事 殊に 木堅地塗・溜塗・一閑張・布摺漆・乾漆等を特技とし幅広い技術を持っているのが特徴 京漆器伝統工芸士会 会長
ますや雲湧堂
33,000円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 天板と地板の一カ所に小さいキズがありますが、目立つものではなく綺麗な商品状態です。 組み立てた際もグラグラしません。 柱にある竹の杓を掛ける部分も良い状態です。 詳しくは拡大画像にてご確認ください。 綺麗な木目の部分が使われている作品です。 塗りも上作で、前の持ち主さんは昭和55年に¥95,000-で購入されたようです。 大切に使われていたようで、使用感も少ない品ですのでとてもおすすめです。 お茶会にもお使いいただけます。 共箱付き、組み立て式の品です。 ★寸法★ 高さ 52.5cm 地板、天板径 約 39cm●鈴木光入 大正十二年生まれ 昭和二十五年より京漆芸の象彦にて十七年間修業し昭和四十二年独立する ●三友棚(さんゆうだな) 炉用の棚物。、明治初期、大徳寺四七一世牧宗和尚が三千家の融和の為として大徳寺境内の松・竹を提供して作らせた棚です。 表千家は碌々斎宗匠が松の摺り漆塗の天板と地板を、裏千家は又妙斎宗匠が竹の二本柱を、武者小路千家は一指斎が天板の面にこぼれ梅の蒔絵をそれぞれ好みに応じて合作としました 。 牧宗和尚が「三友」の銘をつけて三千家に三個そして大徳寺に一個と計四個製作した棚です。
ますや雲湧堂
33,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない、綺麗な状態の商品です。 裂地、紐、木蓋、茶壷どれも良い状態で残っており、無疵です。 多少の時代感はありますので、拡大画像にてご確認ください。 美しい膳所焼の茶壷で、膳所焼らしい色合いが特徴的です。 釉薬の景色をお楽しみください。 ◎覆裂・口紐・正絹三本紐・正絹網袋・木蓋付・飾紐結説明書・袋・共箱 紐や裂地類は全部柔らかくて正絹のものです。 ★茶壷寸法★ 木蓋込みの高さ 24.5cm 胴径 20.5cm ★口切の茶事★ 昔から11月になると、口切りの頃が茶の正月とよばれ、口切りを祝う心で、おめでたい銘の道具を使ったり、畳替えや障子の張替えや庭の垣の竹を青竹に改めたりします。 一足早く、茶人は正月を迎えます。 この時期、茶壺を床に飾り、主客共に厳かな気持ちで口切りの茶事に臨みます。 茶壺には桐の蓋が被せられ、蓋と壺は美濃紙で糊つけされています。茶壷には口覆いがかけられ、口緒(くちお)で結ばれています。客は席入りし、床の拝見のあと、茶壷の拝見を請います。 その蓋を開ける時に口の美濃紙を切るので口切りといいます。 壺の中から取り出した甜茶はすぐに石臼で挽きますが、 懐石の合間に水屋から聞こえてくる石臼の音も、湯なりの音も客人を楽しませてくれる物の一つです。 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●◎陽炎園 岩崎新定 昭和60年 滋賀県文化賞受賞、滋賀県伝統的工芸品指定 昭和62年 膳所焼美術館を設立 平成3年 通産省より伝統産業功労者表彰 各地の三越、高島屋、大丸、画廊等で個展開催 平成21年10月 老衰のため大津市の病院で死去、96歳
ますや雲湧堂
15,500円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で綺麗な商品です。 蓋はもちろん本蓋で、目も綺麗に出ています。 仕覆は使用感少なくきれいなので、拡大画像にてご確認ください。 ※本蓋もきれいで金箔もきれいな状態です 。 共箱、仕覆付きの販売です。 ◇内海 と書也、又小を世にウチウミと云へり此説非也、ちいさきは小内海と云此儀本説也、然共世にあまねく大海内海と云伝たる事なれはくるしからぬ儀也、又内海は大海のちいさき故に入海の心也。 ★寸法★ 高さ 5.7cm 胴径 8.1cm 蓋径 4.9cm
ますや雲湧堂
49,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 一カ所に目立たないスリキズがありますので、拡大画像にてご確認ください。 炉縁は熱により、使用しているとどうしても隅の部分に割れが生じますが、この商品は四隅上部に熱ひびはありません。 木製品は熱に弱いので、使用の際はできるだけの間に焦げ縁を乗せておくか、塗れ布巾を掛けておくと少しでもワレは防げます。 ※輪島塗沈金師、前志芸男師の作品です。 鏡面仕上げの炉縁の面取り部分に、品よく菊桐文を繊細に描いています。 ◆沈金 漆塗の品にノミで模様を浅く手彫りし、その刻み目に漆をかぶせて、その上から金、銀、プラチナ粉を蒔き埋めていく技法です。 共箱、布袋付きでの販売です。 ★寸法★ 標準的な炉縁の寸法ですので、省略させていただきます。●輪島沈金師 前 志芸男 石川県輪島市在住。 輪島塗沈金技術保持者(人間国宝)先代前大峰(まえたいほう)より漆芸の指導を受け棗、香合、茶箱、炉縁等幅広い茶道具漆器の品々に沈金及び彩漆を施しています。
ますや雲湧堂
88,000円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★メーカー委託商品です。 無疵で使用感もありませんので、拡大画像にてご確認ください。 ※当店には在庫しておりませんので、詳しくはお問い合わせください。 他店との競合となりますのでお早めのご決断をお願いします。 ※仙叟好の亀ノ香合は形が違っていいて珍しいのではないでしょうか。 ☆寸法 高さ2.9cm 径11.2cm×5.6cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●十代 大樋長左衛門(大樋年朗) 昭和2年(1927)石川県大樋窯九代長左衛門の長男として生まれる。本名は奈良年郎。 昭和62年10代長左衛門をつぎ,平成2年大樋美術館をひらく。 東京美術学校卒業。日本陶磁協会賞、北国文化賞、金沢市文化賞、日展文部大臣賞、日本芸術学院賞、中日文化賞など受賞歴多数。 文化功労者、日本芸術院会員、日展常務理事、現代工芸美術家協会理事長、石川県美術文化協会理事長、金沢学院大学美術文化学部学部長・教授、ロチェスター工科大学名誉博士。 2016年 大樋陶冶斎を襲名。
ますや雲湧堂
29,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感のない、とても綺麗な状態の商品です。 当てや欠けはもちろん、擦れもないので、中古のお棚としてはとても綺麗です。 拡大画像にてご確認ください。 指物もよく、漆の艶も良いです。 ※使われていないのか、柱の差込がまだきつくて奥まで差し込めません。 無理をせずに安定するところまで差し込んで使ってください。 ◎ありそうであまり見かけない丸卓、入荷は少ない商品です。 ◆丸卓(まるじょく) 天板、地板ともに丸い、二本柱の小棚です。 中国から伝えられた飾り棚である「卓」を棚物として応用した棚の一種で、炉・風炉いずれの場合も使用されます。 利休好み、宗旦好みがあります。 利休好みの丸卓は、桐木地で、二本の柱が天板と地板の内側に付き、地板の裏には低い三つの足がついています。 宗旦好みの丸卓は、黒の一閑張片木目で、二本の柱は天板と地板の外側に付き、地板が厚く、足はついていません。 その他に、表千家の啐啄斎好みの檜木地溜塗、惺斎好みの松の木摺漆、青漆爪紅などがあります。 ★寸法★ 一般的な丸卓の大きさです。 高さ 約45cm 径 約33cm●海田 宗恵(かいだそうけい) 昭和3年生まれ 昭和37年木村表恵氏に師事 主に真塗、一閑塗の茶道具の塗り物を行う
ますや雲湧堂
9,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない綺麗な商品です。 まだ新しく、未使用品に近いような状態です。 拡大画像にてご確認ください。 割れ、欠け、においもなく、確認しましたが水漏れもありません。 塗蓋も綺麗で、木製真塗です。 ※人気の一重口水指です。 共箱、紙箱、共布付きでの販売です。 ★寸法★ 高さ(摘み含む) 16.3cm 径 15.4cm
ますや雲湧堂
18,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない綺麗な商品です。 拡大画像にてご確認ください。 水漏れやにおいもありません。 水指はヘコミの部分を正面に、蓋は芋蔓を勝手側に向けて使われます。 夏場は清涼感があって喜ばれますし、安定感があって棚にも映りよい水指です。 共箱、経歴付きでの販売です。 ☆寸法 高さ(摘み含む) 17cm 径 18.2cm 蓋径 12.8cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●手塚祥堂 昭和12年 京都市に生まれる 昭和45年以降 三軌会展を中心に発表 日経新聞社賞・文部大臣奨励賞他受賞・京都府知事賞・京都市市長賞・読売テレビ賞・建都千二百年記念協会賞他受賞 三越・高島屋・大丸・松屋・天満屋等各百貨店画廊で個展開催 パリ ビスコンティ画廊等で個展開催 京都工芸美術作家協会会員・三軌会会員・同工芸部長 ※先代玉堂と二代玉堂・弟の祥堂とで昭和二十八年玉堂窯を創窯しました。
ますや雲湧堂
8,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 未使用無疵で、とてもきれいです。 詳しくは拡大画像にてご確認ください。 ※十五代 坂倉新兵衛作の干支香合です。 ☆寸法 高2.6cm 径6.6cm 共箱 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●十五代 坂倉新兵衛 1,972年 東京藝術大学美術学部彫刻科 卒業 1,974年 同大学院陶芸専攻 修了 1,978年 十五代坂倉新兵衛を襲名 1,984年 ロサンゼルス日米文化会館に於いて個展 1,997年 ニューヨークで萩焼深川窯グループ展 1,998年 明治村茶会にて野点席、立礼席担当、及び歴代展 2,000年 パリ 萩焼四百年展に出品 2,012年 二十八年まで日本工芸会理事就任 二十八年まで日本工芸会山口支部幹事長 2,013年 県指定無形文化財萩焼保持者に認定を受ける 2,014年 佐川美術館に於いて「新兵衛の樂・吉左衛門の萩」展開催 2,019年 旭日双光章受章。
ますや雲湧堂
25,800円
←写真を触れると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 使用感少なく、きれいな状態です。 蓋に薄いスレがありますので、拡大画像にてご確認ください。 ※画像で見るより実物は大きいかもしれませんので寸法をご参照ください。 水漏れはありませんでした、堂々として観ごみのあるお勧めの水指です。 ☆寸法 高さ17cm 幅20.5cm 蓋径18.8cm 底径11.6cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●檜垣崇楽(ひがきそうらく) 1927年 昭和02年 風炉師、寄神崇白の長女として京都に生まれる 1955年 昭和30年 京都西山にて、夫初代檜垣崇楽と共に開窯 1985年 昭和60年 初代檜垣崇楽死去のため、二代目崇楽を襲名 1985年 昭和60年 北九州市玉屋にて個展 1993年 昭和05年 横浜市にて、檜垣青子と母子展・他、グループ展多数桂窯
ますや雲湧堂
11,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 無疵で使用感のないとても綺麗な商品です。 画像にてご確認ください。 水漏れやにおいもありません。 新品に近い、状態の良い品です。 蓋の摘みは結びになっており、質感や絵付け、造形の良い作品です。 共箱ではないのでお安く販売しています! ※人気の落雁の細水指です。 これを探している方は多いです。 ◆三文字屋九右衛門が開いた粟田口焼(あわたぐちやき)が粟田焼の起源といわれ,その後,東山一帯の音羽・清閑寺・清水(きよみず)などに築かれた窯は清水焼の起源となりました。 ☆寸法 高さ(摘み含む) 21.8cm 縦横 10.6cm×15.8cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。
ますや雲湧堂
12,800円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★商品について★ ユーズド商品です。 無疵でほぼ使用感のない麗な商品です。 画像にてご確認ください。 水漏れやにおいもありません。 宝船がなんとも豪華でおめでたいお茶碗です。 作者の加藤幸治氏は、名工で知られる三代加藤利昇氏の次男です。 共箱、布(印なし)、経歴書付きでの販売です。 ★寸法★ 高さ 9cm 径 11cm●加藤幸治 昭和56年 三代目加藤利昇の二男として生れる。 平成15年 京都府立陶工高等技術専門校修了。 現在父利昇と共に、茶陶を専らとして自らの作品づくりに励む。
ますや雲湧堂
23,800円
★商品状態について★ ユーズド商品です。 天板裏角と地板背面角に小さいキズがありますので、拡大画像にてご確認ください。 組み立てた際もグラグラしません。 柱にある竹の杓を掛ける部分も良い状態です。 共箱に修理跡があります。 ※綺麗な木目の部分が使われている作品です。 棚の正面中心に銀の梅蒔絵が向くようになっていると思います。 地板に水指のスレはありませんでした。 共箱付き、組み立て式の品です。 ★寸法★ 高さ 51.3cm 地板、38.3cm×38cm 厚み2.6cm 天板径 約 38.5cm 厚み1.7cm ◆早川春斎 初代早川松次郎、二代目松市と続く京指物師です。 二代目早川春斎は京指物の伝統工芸士で、茶道具の木工芸品を専門としました。●三友棚(さんゆうだな) 炉用の棚物。、明治初期、大徳寺四七一世牧宗和尚が三千家の融和の為として大徳寺境内の松・竹を提供して作らせた棚です。 表千家は碌々斎宗匠が松の摺り漆塗の天板と地板を、裏千家は又妙斎宗匠が竹の二本柱を、武者小路千家は一指斎が天板の面にこぼれ梅の蒔絵をそれぞれ好みに応じて合作としました 。 牧宗和尚が「三友」の銘をつけて三千家に三個そして大徳寺に一個と計四個製作した棚です。
ますや雲湧堂
39,000円
★商品状態★ 綺麗な商品状態です。 釜内部にホーローの剥がれがあります。 数回炊き込みましたが、匂いも濁りもないので、すぐにお使いできます。 唐銅風炉に小さいスリキズと薄いシミがありますので、拡大画像にてご確認ください。 ※画像を見ても違いが分かると思いますが、上作です。 使用感程度の小傷がありますけど、使われるには気にならない程度だと思います。 とても綺麗な朝鮮風炉がお安くなっていますので、とてもお買い得です。 朝鮮風炉は長く使っていただけます、必要な方はお早目にどうぞ! 共箱、紙箱、布団、経歴書、釜鐶付きの販売です。 ★寸法★ 一般的な朝鮮風炉の大きさです。 高さ 36.5cm 径 30.5cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●菊池政光(きくちまさみつ) 1,937年1月19日生まれ。山形県出身。 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ。 日本伝統工芸展に意欲的に出品。1,973年の初入選以来、10回の入選を果たす。 1,978年、第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞。 同展には10回の入選を重ねるほか、日本伝統工芸新作展では一四回、伝統工芸日本金工展では一二回の入選歴を持つ。 その作風には、つねに新しい感覚が採り入れられている。 1,982年、日本伝統工芸士に認定される。 日本工芸会正会員。
ますや雲湧堂
8,500円
←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 無疵で使用感もありませんので、拡大画像にてご確認ください。 ※楽焼の土で黄瀬戸を表現されているので、柔らか味が出ています。 形は伽藍にみえますが、いかがでしょうか? ☆寸法 厚さ4.3cm 径6.2cm 共箱 ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●三代 中村道年(どうねん) 昭和十三年正次の長男として名古屋に生まれる。 愛知県立旭丘高校美術課彫刻科を卒業後、父を師として楽焼に専念修業。 昭和四十八年に三代目を継ぎ、先代の志した光悦風茶碗を主体として作陶に精進。 昭和六十三年 50歳の若さで急逝した。
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