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器片口の商品検索結果全4件中1~4件目

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銀星油滴天目 抹茶碗〔嵯峨野大覚寺窯〕

京都の和食器・陶器専門店 銀葉

132,000

銀星油滴天目 抹茶碗〔嵯峨野大覚寺窯〕

京都の陶芸作家、和泉良法さんによる天目茶碗。油滴天目の一品です。幽玄な景色が広がった名品。漆黒の深みに銀色に輝く油滴が無数に散らばっています。油滴(ゆてき)とはまさに油の粒のこと。細かく現出した斑状紋が最大の持ち味です。天目は数ある陶芸の種類の中でも至高の焼き物とされ、青磁とともに古くから尊ばれてきました。宇宙の輝きのように見るものを惹きつける景色は、天目だけが持つ不思議な色調で、他の焼き物には見られない圧倒的な存在感を持っています。和泉さんが作るこの油滴天目は、粒の一つ一つが大きくはっきりと現出し、うつわ全体に均一に広がった最高の仕上がりになっています。生地は洗練されたろくろ使いによって、均整のとれた天目形に仕上っています。口縁は天目茶碗ならではの鼈(すっぽん)口。高台は天目台に納まるよう小さく削り出されています。そして何より、吸い込まれそうな見込みの景色がやはり圧巻です。こちらの商品は木箱入りでございます。商品サイズ: 直径 13.5cm 高さ 7.0cm ※こちらの商品はひとつひとつ手作りのため、サイズは多少の誤差があります。作:嵯峨野大覚寺窯京都・清水焼(日本製)

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流星油滴天目 抹茶碗〔嵯峨野大覚寺窯〕

京都の和食器・陶器専門店 銀葉

132,000

流星油滴天目 抹茶碗〔嵯峨野大覚寺窯〕

京都の陶芸作家、和泉良法さんによる天目茶碗。油滴天目の一品です。幽玄な景色が広がった名品。漆黒の深みに茶味がかった油滴が無数に散らばっています。油滴(ゆてき)とはまさに油の粒のこと。細かく現出した斑状紋が最大の持ち味です。天目は数ある陶芸の種類の中でも至高の焼き物とされ、青磁とともに古くから尊ばれてきました。宇宙の輝きのように見るものを惹きつける景色は、天目だけが持つ不思議な色調で、他の焼き物には見られない圧倒的な存在感を持っています。和泉さんが作るこの油滴天目は、粒の一つ一つが細かいだけでなく、うつわ全体に均一に広がった最高の仕上がりです。生地は洗練されたろくろ使いによって、均整のとれた天目形に仕上っています。口縁は天目茶碗ならではの鼈(すっぽん)口。高台は天目台に納まるよう小さく削り出されています。そして何より、吸い込まれそうな見込みの景色がやはり圧巻です。こちらの商品は現品限り、木箱入りでございます。商品サイズ: 直径 14.0cm 高さ 7.0cm ※こちらの商品はひとつひとつ手作りのため、サイズは多少の誤差があります。作:嵯峨野大覚寺窯京都・清水焼(日本製)

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焼締楽茶碗(抹茶碗) 〔川嵜和楽(川崎和楽)〕

京都の和食器・陶器専門店 銀葉

330,000

焼締楽茶碗(抹茶碗) 〔川嵜和楽(川崎和楽)〕

短冊屋和楽の楽茶碗のうち、最上級の作品に押される窯印が「眞 和楽」の角印。 完全な一品製作によって作り出され、その佇まいは深い造形美を感じさせてくれます。茶の湯文化が花開いた桃山時代の頃より、茶器は「一楽、二萩、三唐津」と謳われ、楽茶碗が最上のものとして重宝されてきました。その当時千利休が好んだお茶碗こそが楽焼で、もともと瓦職人だった樂長次郎に茶碗を作らせたのが楽焼の始まりでした。そのかたちづくり、釉薬の景色の変化、手に持った時の手触りや収まり具合、そして何より抹茶の緑との色映りの良さなど、楽茶碗はまさに一服のお茶のために生み出されたうつわです。楽焼の代表的な二色は黒と赤。 楽焼の持つ侘びた質感に加え、備前焼のような火色の変化を持つこの作品は、窯変によるもの。窯中で起こる炎が生み出した、自然美の景色といえます。かたち作りは下蕪形のどっしりとした腰作りに、緩やかに内側へすぼまるような口作りが、手のひらにぴったりと収まります。ざらっとした外側にひきかえて、内側は白釉が加えられていることで茶筅擦りもなめらか。またその白味によって茶映りがいっそう引き立ちます。 楽焼和楽による名品。こちらの商品は木箱入り、現品限りでございます。 商品サイズ: 直径 13.0cm 高さ 8.5cm ※こちらの商品はひとつひとつ手作りのため、サイズは多少の誤差があります。作:川嵜和楽(川崎和楽)京都・楽焼(日本製)

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