宮下深和
13,480円
[茶道具・御稽古物・新物・和装・裂地・帛紗(袱紗)]出帛紗 平安翔苑 「唐物帛紗 花鳥文萬暦紹巴」作者:平安翔苑箱:畳紙入・化粧箱 写真と実際は、多少 色合が異なります。ご了承くださいませ。当裂は、紹巴織(唐物)特有の柔らかさをもちながら、厚手で弾力があり、タトウ紙に入った「極上」裂です。※在庫切れに際しましては〜1ヵ月程のご猶予を頂戴する場合が御座います。どうかご了承をお願い致します。
宮下深和
13,480円
[茶道具・御稽古物・新物・和装・裂地・帛紗(袱紗)]出帛紗 平安翔苑 「唐物帛紗 惺斎好 紹巴 寿文字蜀巴」作者:平安翔苑箱:畳紙入・化粧箱 当裂は、紹巴織(唐物)特有の柔らかさをもちながら、厚手で弾力があり、タトウ紙に入った「極上」裂です。※裂の取り方により段の出方は異なりますので、どうかご了承ください。※在庫切れに際しましては〜1ヵ月程のご猶予を頂戴する場合が御座います。どうかご了承をお願い致します。写真と実際は、多少 色合が異なります。ご了承くださいませ。
器茶房 彩庵
9,680円
茶壷 90×130 木箱 110×110×165 ご注文時のご注意備前焼の「窯変」とは、窯の中の状況によって器の素地や釉薬が偶然に起こす変化の事で、同じ窯で同じ時に焼かれても、窯の中で置かれた場所の違いで、炎の当たり方や灰の掛かり具合が変わってくるために、一つとして同じ模様にはなりません。したがって、実際にお届けする商品は写真のものとは、模様の出方や、多少のフォルムの違いなどがございます。ご注文の際は、こちらの事柄を十分にご理解下さいませ。気になさるお客様のご注文は恐縮ですが、お控え下さいませ。丁寧な手作り作品の為、まとまった数量は納品までに1〜2ヶ月かかる場合もございます。お早めにお申し込み下さいませ。備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したもので、平安時代に熊山のふもとで 生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがその始まりといわれています。 鎌倉時代には、主に山土を主体とした粘土による壷・甕・擂鉢が多く作られましたが、この 頃から次第に現在の備前焼特有の赤褐色の焼肌のものが焼かれ始めました。 室町時代の終わり頃から、「ひよせ」と呼ばれる伊部の地から採取した粘土が使用されるよ うになり、成形にもロクロが用いられ量産ができるようになり...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
9,900円
裏千家用 サイズ約15.8×15.2cm 素材正絹(絹100%) 作者北村徳斎製 箱化粧箱 メール便での包装は、配送規定サイズを超えるため、お断りしております。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (有N0533遊猿図:徳斎・9900) 【コンビニ受取対応商品】北村徳斎はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。 京都西陣で正徳2年(1712年) 今日庵御家元 御好帛紗類専任 【聚光院襖絵】 小野澤虎洞和尚より、お許しを頂き、臨済宗大本山大徳寺塔頭の聚光院本堂の内「衣鉢の間」襖絵の国宝「竹虎遊猿図」より「遊猿図」を紹巴織に謹製。 この襖絵は桃山時代の画家狩野徳永の父である狩野松栄の代表作で、南側の襖に遠山流水と群生する菊竹を背景に、仲むつまじく仔猿を抱く夫婦猿と、柿樹で遊びに興じる猿たちの姿を表情豊かに描いている。 紹巴織(しょはおり)とは 里村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて>緯糸(ぬきいと)が>経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。 利休が小田原出陣の折、妻の宗恩が棗を包んで送った帛紗の寸法を一定とした。 帛紗は利休の弟子塩瀬宗味の工夫により用いられた。 帛紗さばきは茶器を拭き清めるために折りたたむ所作を云い、器の扱いにより、真行草のさばき方があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
9,900円
裏千家用 サイズ約15.8×15.2cm 素材正絹(絹100%) 作者北村徳斎製 箱化粧箱 メール便での包装は、配送規定サイズを超えるため、お断りしております。 注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (有N0537竹虎図:徳斎・9900) 【コンビニ受取対応商品】北村徳斎はわが国唯一の茶道帛紗専門店です。 京都西陣で正徳2年(1712年) 今日庵御家元 御好帛紗類専任 【聚光院襖絵】【紹巴織竹虎図裂(しょはおりちくこずきれ)】 小野澤虎洞和尚より、お許しを頂き、臨済宗大本山大徳寺塔頭の聚光院本堂の内「衣鉢の間」襖絵の国宝「竹虎遊猿図」より「竹虎図」を紹巴織に謹製。 この部屋東側の襖絵は桃山時代の画か狩野永徳の父である狩野松松栄の代表作。 春風吹き抜ける竹林を背景に。静観する雄虎に眠る子虎と、荒波打ち寄す水辺で躍動する雌虎の姿を、生命感溢れる構図で描いている。 紹巴織(しょはおり)とは 里村紹巴愛用の織物を「紹巴」織といいます。つづれ織に似ていて>緯糸(ぬきいと)が>経糸(たていと)を包み覆うような織り方であり、緯糸によってのみ、柄デザイン・配色を織り上げています。したがって柔軟性、伸縮性に優れ、織物として薄くて、軽くて型くずれしにくいです。紹巴織を使ったお点前があります。 利休が小田原出陣の折、妻の宗恩が棗を包んで送った帛紗の寸法を一定とした。 帛紗は利休の弟子塩瀬宗味の工夫により用いられた。 帛紗さばきは茶器を拭き清めるために折りたたむ所作を云い、器の扱いにより、真行草のさばき方があります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,153円
サイズ約縦13.8×横18×厚み3.1cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (R5/棒目棒大)(15510) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,047円
サイズ約縦14×横18×厚み3cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (No5棒野棒大)(・15060) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,760円
サイズ約縦12×横22cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱木箱 (R5/棒野棒大)(・15660) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
9,988円
注意●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。 ●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。 (R5/N28山礼礼中・12485)6点裏千家入門者セット (全正絹同柄) 四君子 最低限必要な扇子、ふくさ、懐紙、楊子をセットした茶道入門セットです。 帛紗ばさみ 正絹 約18.5×11×2cm お茶のおけいこに必要な正絹帛紗、扇子、懐紙、楊子を入れておくものです。 画像クリックで拡大画像が見られます。 詳細はこちらクリック 古帛紗 正絹 約15.2〜15.5×15.2cm 画像クリックで拡大画像が見られます。 詳細はこちらクリック 帛紗 正絹 赤 約27×29cm 点前中に茶入や茶杓、茶器などの道具をふき清める為に使われます。 楊子 ステンレス製 さや付 (同じ物がない場合は変更になります。) 画像クリックで拡大画像が見られます。 扇子 5寸 溜塗り 利休百首歌入 (同じ物がない場合は変更になります。) 画像クリックで拡大画像が見られます 懐紙 上 無地 30枚入 茶道具の消耗品としては、必需品です。 お菓子をのせる時に使い、使い終わったら折りたたんで持って帰ります。
器茶房 彩庵
9,680円
酒呑 60×60 桐箱 備前焼 伊勢崎創 作徳利12,600円 備前焼 伊勢崎創 作酒呑8,400円 備前焼 伊勢崎創 作麦酒呑2個組8,400円 備前焼 伊勢崎創 作だ円皿(小)二枚組12,600円 備前焼 伊勢崎創 作だ円皿(大)二枚組15,750円 備前焼 伊勢崎創 作小鉢 二個組15,750円 備前焼 伊勢崎創 作瓢掛花入15,750円 備前焼 伊勢崎創 作らっきょ花入18,900円 備前焼 伊勢崎創 作花器63,000円伊勢崎 創 プロファイル 昭和43年 伊勢崎 満(岡山県重要無形文化財保持者)の三男としてうまれる 昭和62年 県立岡山工業デザイン科卒業 山下譲治に師事 ろくろ形成が主体で、稜線を生かした花器、扁壺など造形的な作品のほか、水指、茶入などの茶道具も手掛ける。 備前焼とは 備前焼は、良質の陶土で一点づつ成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わ ずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。 焼き味の景色は、胡麻・棧切り・緋襷・牡丹餅などの変化に富んでいますが、それらは作品の詰め方 や燃料である松割木の焚き方などの工夫と、千数百度の炎の力によって完成されたものです。 一点として同じ形も焼き味も同じものは無いと言えます。 幅約5メートル、全長54メートルの全国でも最大規模の伊部南大窯跡 備前焼の歴史 備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したもので、平安時代に熊山のふもとで 生活用器の碗・皿・盤や瓦などが生産されたのがその始まりといわれています。 鎌倉時代には、主に山土を主体とした粘土による壷・甕・擂鉢が多く作られましたが、この 頃から次第に現在の備前焼特有の赤褐色の焼肌のものが焼かれ始めました。 室町時代の終わり頃から、「ひよせ」と呼ばれる伊部の地から採取した粘土が使用される...