メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「和食器豆皿」検索結果。

和食器豆皿の商品検索結果全30件中1~30件目

染付:白磁小鼓皿・豆・土山敬司《豆皿・8.6cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

2,200

染付:白磁小鼓皿・豆・土山敬司《豆皿・8.6cm》

染付・小鼓・豆皿 おおよそ直径8.6 × 高さ1.7cm □あわせておすすめしたい器たち□ →白磁小鼓皿・土山敬司 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP白磁のスマートさを残しながら、マットな風景が素朴さを感じさせます。 淡い呉須も優しい印象です。 高台裏、あえて素地が見え隠れ。遊び心です。 小鼓がモチーフ。豆皿から小皿まで、4種類の寸法をご用意いたしました。 豆 小 中 大 店主の大好きな和楽器。和のコーディネイトにも大活躍。 こちらも長年にわたり工芸店ようびの人気定番。今回から作り手が土山敬司さんにバトンタッチ。 より軽快に、より食卓に上がる頻度が高くなりそうな小鼓たちです。 「黄交趾豆皿・伏原博之」を盃に。 白磁小鼓皿 処暑が過ぎても、少しほっとする風が吹くこともなく、秋風の待ち遠しい季節でございます。 土山さんにお鼓のお皿を、どの様にもお使いいただけるようにいろいろの寸法で作っていただきました。取り皿、盛り皿、菓子皿として楽しんでいただけることと思います。 お月さまの交趾の豆皿を盃として、笛のお箸置と秋草紋のぜいたくなお銚子を合わせてみました。この秋草紋のお銚子は、野弁当(お重箱や菓子皿が仕組まれている手提の野外用弁当箱)に仕込まれていたものを単独に写しました。伏原さんの京焼で誠にていねいに出来ていて、銀の取手がついています(高谷信雄 作)。 おしゃれにお月見の宴を。合鴨ロースを少し火取ったものと焼葱、和がらしを添えて。 工芸店 店主 真木 中:バレンタインデーが近づくと、毎日何かチョコでほっと一息・・・。「色絵丸湯呑・古川章蔵」 盛ったのは、秋らしく、鶏と数種のキノコの炊き合わせです...

唐津焼:絵唐津しょうゆ皿No.2・中村恵子《豆皿・9.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

2,750

唐津焼:絵唐津しょうゆ皿No.2・中村恵子《豆皿・9.0cm》

絵唐津・唐津焼・豆皿・醤油皿 窯出しごとに表情いろいろです。今回の窯出し分は、こちらの買い物かごの写真をご参照下さい。(23/08/23) おおよそ9.0 × 9.0 × 高さ3.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP「一井戸、二楽、三唐津」と呼ばれ侘茶碗とし愛好されていた古くからの唐津焼のイメージ通り、中村恵子さんの唐津焼は、土味、素朴な絵、形が生き生きと表現されています。 こちらも四方を軽くつまんだような少し深さのある小皿で、「しょうゆ皿」とありますが、比較的大きめの醤油皿です。 描かれているのはおもだかなど。こちらも唐津らしい唐津・・・です。 窯出しごとに表情は様々です。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 トマトのジャム^-^ 染付同心円の向付 この染付同心円の向付は、原形を加藤清允先生のものを写させていただき、呉須の線を少し太くして作っていただきました。何を入れても受け入れてくれる重宝な向付です。5.5寸という寸法と深さのバランスがよろしいのです。 胡麻豆腐に枝豆をちらし、生醤油が美味しい一品です。丸ではない形の唐津の醤油入れがアクセントになっています。赤い唐辛子の形の箸置は須田菁華さんの定番です。 井戸の土を使った有光さんの片口は、お酒を入れるとどんどん良い色(明るい柿色)に変化します。陶器というものの魅力を感じていただけるものです。 工芸店ようび 店主 真木

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白磁(天草陶石):白瓷飯碗・小・海老ヶ瀬保《飯碗・11.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

4,400

白磁(天草陶石):白瓷飯碗・小・海老ヶ瀬保《飯碗・11.0cm》

飯碗・白磁・お茶碗 こちらは、白が美しい天草陶石が使われています。 形がすっとスマートになりました。写真を入れ替えました。背景が白の写真をご参照ください。(21/12/10) 凸凹やほくろ、釉薬の垂れなどが見られる場合があります。お気軽にお問い合わせくださいませ。 おおよそ直径11.2 × 高さ6.4cm □あわせておすすめしたい器たち□ →白瓷飯碗・海老ヶ瀬保 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP釉薬の流れも美しく・・・。 凹凸やほくろなどが見られることがあります。 ほんのりと水色かかった白。「空に浮かんだ雲」に例えられる白磁ですが、春の柔らかな空の青が雲に映ったような優しい風景を作り出しているのが、こちらの白磁のお茶碗です。 大 小 素地はとても貴重となった天草陶石です。さらに、青味がかった釉薬が、白のうつわに深い透明感を与えています。 大と小。 まっ白の飯茶碗 天草陶石は日本で一番美しい磁土だと言われています。しかしこの陶石を暖かな魅力的なお茶碗にするためには真っ白であればいいというものではなく、さまざまな釉をかけ試し焼きをして今の釉に落ち着きました。少しのムラやたれ、ホクロのようなものなどもあり、作家は出来るだけ気を付けておりますが、食器は10個に1個無事なものを拾い上げるというものではありません。このムラを含めての美しさを感じていただきたいものです。 このピュアなまっ白な中に暖かさを含んだ飯碗を門出の御祝にいかがでしょうか。 これからというお人のために、そして御自分のために白の飯碗に白のご飯ですがすがしく、朱の椀からも元気を吸い上げて下さって、さあ出発! 工芸店ようび 店主 真木 桜の季節の「一汁一菜」です。蛤のお吸い物を「木地溜内黒蓋付椀」に...

九谷焼:天啓赤絵花網文茶碗・須田菁華《汲出・ぐい呑み・8.5cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

18,480

九谷焼:天啓赤絵花網文茶碗・須田菁華《汲出・ぐい呑み・8.5cm》

汲出・酒盃・網目文・梅 極上の煎茶で一服・・・でしょうか、それとも、きゅっと冷えた日本酒をたっぷり・・・でしょうか。とても愛らしいうつわです。お茶でもお酒でも、いただいた後は、ただただ眺めていそうです。 見込の梅が赤かったり白かったりします。 八分目で120ml入ります。 おおよそ直径8.5 × 高さ6.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →ぐい呑・須田菁華 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 見込の梅が赤かったり白かったり 須田菁華さんから愛らしい汲出です。 小さめの汲出、大きめのぐい呑みにもどうぞ。 網目文のシンプルな茶碗は、花が描かれるだけでとっても愛らしい印象です。 早春の趣 鉄絵梅模様銘々皿 和菓子は夢と季節感がなくてはなりませんが、それを載せるお皿、一緒にいただくお茶、そしてお茶碗、茶托という風になって限りなく広がって参ります。 うぐいす餅を盛っているお皿は梅の文様で、梅にうぐいすという直接的であまり面白くないと思われる向きもありますが、この取り合わせは全体として早春の趣です。 心を入れてお煎茶を淹れていただければ、静かな草餅の香りをおたのしみいただけると思います。 工芸店ようび 店主 真木 鶯餅 大阪菊寿堂 「うぐいす餅」は大阪菊寿堂さんのものです。

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漆器・輪島塗:黒蓋付中椀・奥田志郎《お椀・汁椀・雑煮椀・13.3cm・250ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

66,000

漆器・輪島塗:黒蓋付中椀・奥田志郎《お椀・汁椀・雑煮椀・13.3cm・250ml》

漆器・お椀・お雑煮椀・お正月 【月の暈】奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。 この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。 ご一読くださいませ。 →ようびの漆器をお求めいただくお客様にぜひ御理解いただきたく思うこと 一客のお値段です。 蓋有り:直径12.7 × 高さ9.2蓋無し 直径12.7 × 高さ6.3cm □あわせておすすめしたい器たち□ →蓋付中椀 奥田志郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 丸みを帯びた素朴なお椀、寸法は4.2寸です。肩を張らず普段使いができる蓋ものをお探しの方にお薦めです。お雑煮もさりげなく・・・。 こちらのお椀のみ洗朱があります。秋、柿が実る頃、山里は収穫の季節です。丹精に育てられたお米、山には栗やきのこ・・・。収穫の喜びを柿色のお椀にそっと閉じこめて一日の喜びを味わう。静かに心躍る一時です。 ...

京焼:乾山写雪笹文蓋向付・伏原博之《蓋物・12.5cm・200ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

27,280

京焼:乾山写雪笹文蓋向付・伏原博之《蓋物・12.5cm・200ml》

蓋物・京焼・笹雪・向付・乾山写し ●京焼(ようびでは伏原博之さんのもの)について 江戸時代より京焼は美しく繊細で「上等のもの」として珍重されて来ましたが、土もののため水が沁みやすく、使用後乾燥が悪いと、釉(うわぐすり)の下にカビが生じてとれなくなる恐れがありました。 伏原博之さんの京焼は、江戸時代の京焼に比べると、かなり温度を上げて焼いておりますので、カビは生じにくくなっていますが、京焼独特の風合いをなくさないよう、ぎりぎりの温度設定となっています。 念のため、お使いになられる前に五分ほど水に浸して充分水を含ませ、また、長期間使われない場合は、よく乾かしてからしまってください。ご理解の上お求め下さいませ。 八分目で200mlほど入ります。 おおよそ蓋あり:直径12.5 × 高さ7.5蓋無し:直径11.5 × 高さ6.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 乾山写色絵夕顔文蓋向付伏原博之 乾山写雪笹向付伏原博之 乾山銹絵呉須梅文平向付 伏原博之 乾山雪笹鉋目紋四方皿 伏原博之 乾山写雪杉図向付 伏原博之 色絵雪輪文4寸皿 伏原博之 白磁雪輪猪口 古川章蔵 そば猪口・雪輪文植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP蓋の裏 暖かくした部屋から眺める雪景の庭。笹に積もる雪は、美しい冬の情景を思い起こさせてくれます。 こちらは、乾山の写しです。 京焼きは「土もの」です。釉薬と素地との焼き上がりの収縮の違いにより「貫入」が入ることが特徴です。使い込むほどに肌合いや色合いが変化し、柔らかなやさしい表情が生まれてきます。末永く、ご愛顧いただければ幸いです。 蓋の裏 お正月は、おうちでのんびりはんなり・・・。定番の六五重が箔絵で市松模様に。「祝箸・荒木蓬莱堂」 乾山写雪笹紋蓋向付 ...

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【現品限り!】漆器・輪島塗:箔散らし猿尻椀・奥田志郎・山本哲《お椀・汁椀・雑煮椀・13.3cm・250ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

60,500

【現品限り!】漆器・輪島塗:箔散らし猿尻椀・奥田志郎・山本哲《お椀・汁椀・雑煮椀・13.3cm・250ml》

漆器・お椀・箔絵・雛祭り・ひな祭り・桃の節句・お雑煮・お正月 箔絵の図柄は野田行作さんのものを写しました。 【月の暈】奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。 この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。 ご一読くださいませ。 →ようびの漆器をお求めいただくお客様にぜひ御理解いただきたく思うこと 蓋の下で250mlほど入ります。 一客のお値段です。 蓋無し:直径13.3 × 高さ6.5蓋有り:直径13.3 × 高さ8.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP「猿尻椀」とは蓋のみ赤いものを言います。 四角い箔が散りばめられ、より愛らしく、そして、はんなりとなりました。お雑煮たっぷり、ちらし寿司たっぷりなどどうぞ。 写真の強い光は撮影ライトの映り込みです。 あらかじめご了承下さいませ。 ...

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漆器・輪島塗:秀衡紋椀・奥田志郎・山本哲《汁椀・雑煮椀・300ml・14.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

132,000

漆器・輪島塗:秀衡紋椀・奥田志郎・山本哲《汁椀・雑煮椀・300ml・14.0cm》

漆器・秀衡椀・お雑煮椀・お正月・ちらし寿司・雛祭り 【月の暈】奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。 この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。 ご一読くださいませ。 →ようびの漆器をお求めいただくお客様にぜひ御理解いただきたく思うこと 1客のお値段です。 お雑煮椀としてもお勧めです。 八分目で300mlたっぷり入ります。 蓋あり 直径14.0 × 高さ12.0cm 蓋無し 直径14.0 × 高さ8.2cm □あわせておすすめしたい器たち□ →黒内朱蓋付大椀・奥田志郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 大きく堂々とした風格のある秀衡紋椀。これなら具がたっぷりのお雑煮がいただけます。 秀衡紋椀は元来二つや三つ五つの入れ子椀ですが、こちらは二つ椀の小さい方を蓋にしてお雑煮椀としたものです。 蓋をよく見ていただくとお分かりいただけますが...

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漆器・輪島塗:無地黒内朱蓋付大椀・奥田志郎《汁椀・雑煮椀・300ml・14.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

82,500

漆器・輪島塗:無地黒内朱蓋付大椀・奥田志郎《汁椀・雑煮椀・300ml・14.0cm》

漆器・無地黒内朱蓋付大椀(の本体)・お雑煮椀・お正月・ちらし寿司・雛祭り・飯椀・汁椀・漬物皿 【月の暈】奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。 この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。 ご一読くださいませ。 →ようびの漆器をお求めいただくお客様にぜひ御理解いただきたく思うこと 1客のお値段です。 お雑煮椀としてもお勧めです。 八分目で300mlたっぷり入ります。 大(身):直径14.0 × 高さ8.1cm 小(蓋):直径13.0 × 高さ5.0cm 蓋あり 直径14.0 × 高さ12.0cm 蓋無し 直径14.0 × 高さ8.1cm □あわせておすすめしたい器たち□ →黒内朱蓋付大椀・奥田志郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 蓋の裏も朱色です。 大きく堂々とした風格のある無地黒内朱蓋付大椀。こちらは加飾されていない無地の大椀です。 ...

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漆器・輪島塗:黒三つ椀・小・奥田志郎《飯椀・汁椀・取り鉢》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

71,500

漆器・輪島塗:黒三つ椀・小・奥田志郎《飯椀・汁椀・取り鉢》

漆器・お椀・飯椀、汁椀、本漆・欅(けやき) 【月の暈】奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。 この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。 ご一読くださいませ。 →ようびの漆器をお求めいただくお客様にぜひ御理解いただきたく思うこと 重ねた時:直径12.2cm・高さ7.4cm 大:300ml・直径12.2cm・高さ7.0cm 中:150ml・直径11.5cm・高さ4.9cm 小: 75ml・直径10.7cm・高さ3.9cm おおよそ八分目の容量です。 □あわせておすすめしたい器たち□ →三つ椀・小・奥田志郎 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 「一汁一菜」。ご飯に汁物、野菜のおかず、あるいは、お漬物のとても質素な食事のことです。禅寺の修行僧が食べるこの食事は、飽食の時代、健康な体と心を取り戻すために...

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漆器・輪島塗:紅葉箔絵黒大椀・奥田志郎 & 山本哲《お椀・汁椀・300ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

110,000

漆器・輪島塗:紅葉箔絵黒大椀・奥田志郎 & 山本哲《お椀・汁椀・300ml》

漆器・箔絵・青もみじ・紅葉狩り 紅葉の割付は制作ごとにかわります。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 蓋の下で300mlほど入ります。 直径13.7 × 高さ10.0cm 蓋無し 直径13.7 × 高さ7.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 外側は、漆黒、内側は、力強く海の波が描き込まれたお椀として最初にご案内した「黒大椀」。 こちらは、内側は無地、外側にもみじが一面に散りばめられています。箔絵のかすれた表情が「わび」「さび」、もの静かでどことなく寂しげな風情を感じさせてくれます。 秋の紅葉(こうよう)の頃、そして、初夏の青紅葉(もみじ)の頃にどうぞ。 写真の強い光は撮影ライトの映り込みです。あらかじめご了承下さいませ。 三雲荒土筒向付 今年の紅葉は遅くなりますようで、秋のよろしき季節が短く残念なことです。でも例年の如く秋の味覚なるものは10月11月、器も秋のものにさせていただきましょう。 この向付の作者・野村佳苗さんの実家の近く湖南の土で作りました。白濁させた透明釉をかけてざんぐりと作ってあります。形の面白さ(高台も含めて)を見ていただく向付です。旬の剣先烏賊を火取って短冊に切ったものとほうれん草茎の二杯酢かけが入っています。 お膳は奥田志郎さんの利休形朱真塗、椀は奥田志郎さんの大椀、紅葉紋は山本哲さんの箔絵(野田行作の写し)でございます。 織部の箸置は有松進さんのものです。 工芸店ようび 店主 真木 紅葉の割付は制作ごとにかわります。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 紅葉の割付は制作ごとにかわります。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 ...

送料無料
漆器・輪島塗:葡萄蒔絵黒端反四つ椀・奥田志郎・竹田省・五客一組

和食器の愉しみ 工芸店ようび

1,254,000

漆器・輪島塗:葡萄蒔絵黒端反四つ椀・奥田志郎・竹田省・五客一組

漆器・お椀・飯椀、汁椀、本漆・欅(けやき)。葡萄 ご一読くださいませ。 →漆のものについて 【月の暈】奥田志郎さんの求める漆器の光沢は、鏡のように光を跳ね返すような光沢ではなく、「月の暈(うん)」のような柔らかな温かみのある光沢です。 この「月の暈(うん)」を追求すべく、奥田志郎さんは、上塗りのみで(上塗りの後、研磨し生漆を刷りこむ数度の行程(呂色(ろいろ))をせずに)仕上げられます。このことで、漆本来の被膜が損なわれず、漆本来の強さが保たれ、そして、漆本来の優しい光沢の仕上がりになります。上塗りの塗りむらを研磨などでカバーすることができない為、熟練の塗師のみが可能な難しい仕上げ方ですが、一方、全身全霊細心の注意を払って上塗りをしても、まれに、空気中や木地のちりが付き、小さな小さなポッチのようなふくらみができる場合があります(フシがかかると言います)。研磨する呂色(ろいろ)の行程がないため、フシがかかってしまうと残念ながら取り除くことができません。使用上はまったく問題がありませんが、奥田志郎さんの漆器へのこだわりの(まれな)産物とご理解された上で、お求めくださいませ。 重ねた時:直径12.5cm・高さ8.5cm 一の椀:350ml・直径12.5cm・高さ7.4cm 二の椀:250ml・直径11.6cm・高さ6.1cm 三の椀:150ml・直径10.7cm・高さ4.8cm 四の椀:100ml・直径9.8cm・高さ3.8cm おおよそ八分目の容量です。 一の椀:180ml 二の椀:120ml 蓋をした場合、蓋の下までの容量。 □あわせておすすめしたい器たち□ 三つ椀・大 奥田志郎 三つ椀・小 奥田志郎 4.2寸汁椀 奥田志郎 端反椀・玉の湯型奥田志郎 筋文端反椀奥田志郎 →黒端反四つ椀・奥田志郎 →和食器の愉しみ...

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