メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「和食器小鉢」検索結果。

和食器小鉢の商品検索結果全18件中1~18件目

粉引沓形小鉢・有光武元《小鉢・12.5cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

3,300

粉引沓形小鉢・有光武元《小鉢・12.5cm》

粉引・小鉢 粉引・白化粧・刷毛目の器について 粉引・白化粧・刷毛目の器は、何とも言えない暖かくやさしい質感を持つ陶器ですが、やわらかい素材のため丁寧な取り扱いが必要です。 ■特徴について■ 土の素地に石粉の白土をかけて素焼された後、さらに釉をかけて焼かれています。 制作の過程で、土と石粉の収縮率の違いなどでうつわの表面に隙間ができ、欠けたりシミがつきやすくなります。 特に、白土も素地も吸水性がありますので、水じみは起こりやすいでしょう。 乾くと消えることが多いのですが、何かが混ざったりするとそのままシミで残ってしまいます。 ■取り扱い方について■ お使いになる前にきれいなお水に5分前後よく吸水させていただくことで、お料理の汁や茶渋が染み込むことをある程度防ぐことができます。お使いになった後は釉の下までよく乾いてから食器棚に戻してくださいますようにお願いいたします。 おおよそ12.5 × 11.5 × 高さ5.37cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP有光武元さんから粉引の小鉢です。つるんと優しい表情です。 すっと立ち上がって、そして、少し歪んで・・・。この形が盛り付けを容易くしています。 新生姜の甘酢漬けです。口直しにたっぷりと。

染付網目中鉢・阪東晃司《小鉢・13.7cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

8,800

染付網目中鉢・阪東晃司《小鉢・13.7cm》

小鉢・浅鉢・染付・網目文・玉割・なます皿 おおよそ直径13.7 × 高さ5.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 色絵染付網文玉割 阪東晃司 染付網目うどん鉢 坂東晃司 染付網目6.5寸深皿 阪東晃司 コマ文5寸浅鉢 藤塚光男 コマ文4寸浅鉢(玉割) 藤塚光男 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP いわゆる「なます皿(鉢)」の形です。底が平たく少し厚めで、深さのあるお皿のような鉢のような。 蕎麦猪口同様、使い勝手が良いことで、古伊万里には様々ななます皿が見られますが、今回、店主が子供の頃から家にあったなます皿の形をそのまま阪東晃司さんに写していただきました。シンプルで丸みを帯びた姿は愛らしくさえ思わせます。絵付けは、阪東晃司さんが得意とする網目文。美しい鉢となりました。 お鍋の取り鉢としてもお薦めいたします。 ←手前が本歌です。小さい時から重宝だったのかよく食卓に出て来ていた色絵伊万里を、形をそのままに阪東さんの美しい網目にして造っていただきました。 意外に形のとり方がむつかしく、一年余りかかって「ああ、こう」云いつつやっと出来上りました。 お芋とおくらの煮合せ、角煮とお菜の煮合せ、おつゆたっぷりの鯛蕪、少し大ぶりのお鍋の玉割としても活躍することでしょう。工芸店ようび 店主 真木 「ブルー大鉢・モール入・植木栄造」には、ローストビーフのサラダをたっぷり!

井戸:井戸沓形中鉢・有光武元《小鉢・14.3cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

5,720

井戸:井戸沓形中鉢・有光武元《小鉢・14.3cm》

井戸・小鉢・向付 窯出しごとに表情は様々。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。写真を入れ替えました。(24/02/09) おおよそ直径14.3 × 13.5 × 高さ5.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP育てる愉しみ・・・。ご好評をいただいている「井戸片口」と同じ土、焼き方で「沓形」の向付を作っていただきました。こちらは少し大きめな小鉢です。 食器のことを知り尽くした有光武元さん。曰く、「何かを盛りたいと思えるようなものをつくっている自信はあります」。 サラダわさび菜のおひたしです。 窯出しごとに表情は様々。買い物かごの背景が白の写真をご参照ください。 「呉須赤絵魁字鉢・須田菁華」に旬をたっぷり。 鉢盛 ご家庭でもお客様でも鉢盛はよろしきもので、私のところでは殆んどのお菜は鉢盛で出します。 1、先ず手間がかからず美しく盛れる 2、熱いものは冷めにくい、冷たいものも同様 3、その人によって必要な分量を取れる 4、取り箸を付けるので、残ったものも残り物にならない 等のたくさんの利点があり、おてもとに適度な取り皿と鉢とがあれば、それぞれに分けて召し上がっていただけます。 食卓にぜひ鉢盛をおすすめしたいと思います。 これは、明時代から大変好まれている赤絵の写しで、須田菁華さんがお得意にしていらっしゃるものです。寸法がよく、多くても少なくても大変使いやすく重宝なお鉢です。 春のお向には沓形の井戸(有光武元さん作)、このようにお向も取り皿として使え、一器三様どの様にも使っていただくことで、器は多様に生きます。 辛子酢味噌と生姜醤油を適宜にかけていただきます。 工芸店ようび 店主 真木 ...

染付:染付吹墨月に兎深向・阪東晃司《小鉢・湯呑・7.8cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

4,400

染付:染付吹墨月に兎深向・阪東晃司《小鉢・湯呑・7.8cm》

深向付・月・染付・吹墨・うさぎ 深向付にもお湯呑にもお使いいただけます。 おおよそ直径7.8 × 高さ9.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 吹墨の繊細な美しさを見事に表現される阪東晃司さん。こちらはは月が見え隠れする深向付です。 うさぎや月の絵のある部分が濃くなっています。吹墨の濃淡がより表情を豊かにしています。 「深向付」ですが、口当たりが良く、湯呑としてもお使いいただけます。同じ吹墨に「染付吹墨湯呑」もございます。 湯呑としてもご利用いただけます。口当たりがとても良い器です。 うさぎや月の絵のある部分が濃くなっています。 染付吹墨月に兎深向 この月兎の深向付は、二十年前位に阪東晃司さんに作っていただき、向付としてだけではなく、口当たりがよろしいせいか湯呑にもお使いいただいて仲々御好評だったものです。今年、久しぶりに作っていただきました。兎が手前に、向側にお月様が見えてたのしいものと思います。中には蛸と胡瓜の酢の物、上に針生姜を乗せています。深い向付はお使いにくいとのご意見もありますが、食卓の上で高低がつき、細かく切ったもの等バラけないで盛れ、使い慣れていただくと有用なものです。 工芸店ようび 店主 真木 内側の満月の下までで150ccほど。たっぷりお茶をいただきたい時にどうぞ。 「芒に蝶々蒔絵糸目椀・尚古堂・竹田省」と。「お椀の中身は胡麻豆腐と三度豆細切り・のり・ゆず等いかがでしょうか。」

色絵:桃細蓋物・古川章蔵《蓋物・吸い物碗・蒸し碗・7.5cm・150ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

8,140

色絵:桃細蓋物・古川章蔵《蓋物・吸い物碗・蒸し碗・7.5cm・150ml》

桃・ひな祭り・雛祭り・桃の節句・蓋付き碗・ちらし寿司・蒸し寿司 蓋物の料理ってわくわくしませんか。供された時点でなんだかうれしくなってしまいます・・・よね。こちらは、そんな蓋物、新作の「桃細蓋物」です。人気「桃蓋物」をすっきり細くしています。小さめの茶碗蒸し、小さめの碗物(椀物)の他、お汁粉や覗き込むように味わって欲しいご馳走などなど・・・。八分目で150mlほど入ります。 おおよそ蓋あり:直径7.5 × 高さ9.5蓋無し:直径7.5 × 高さ8.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 木地溜箸洗守田漆器 桃蓋物 古川章蔵 金箔桃5.5寸皿古川章蔵 桃かわらけ 古川章蔵 桃小鉢 古川章蔵 呉須赤絵蓋付小丼土山敬司 朱小吸椀 奥田志郎 天啓赤絵花網文蓋物土山敬司 白釉点紋蓋付小碗・大 有松進 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP小ぶりな「桃蓋物」を、細くさらに小ぶりにした蓋物です。こちらも蓋の裏にも花びらがひらり・・・。 雛祭りの汁物のお碗や、お汁粉、小ぶりな蒸し物など使い方はいろいろです。 蒸し物は「拭漆八角小皿・野田とし子」に載せて。 「朱三段小重・奥田志郎」にご馳走を少しずつ・・・。

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《受注制作》錫器:錫片口・ふっくら・1.5合・ゆり工房《酒器・250ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

20,900

《受注制作》錫器:錫片口・ふっくら・1.5合・ゆり工房《酒器・250ml》

制作におおよそ一ヶ月かかります。 なお、【受注制作】でお買上げの場合、同一発注の他の商品は、原則として、【受注制作】の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 別々に配送をご希望の場合、お手数ですが、発注を別々にお願い致します。同梱ご希望の方は、そのままお買い物をお続けくださいませ。 また、同梱が別にある場合、ご指示いただければ、【受注制作】の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 前払い(銀行振込・コンビ二・郵便局等)をご利用の際は、ご予約後、代金の先払いをお願いします。 ※14日間お支払いが確認できない場合、15日目にご注文は自動キャンセルとなります。 なにとぞご理解よろしくお願いいたします。 錫器、片口 250ccほど入ります。 おおよそ9.0 × 8.0 × 高さ8.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →すず器:錫片口・ふっくら・ゆり工房 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 錫器は、温かいものを温かく、冷たいものを冷たくいただける優れものです。 2合 1.5合 1合 さらに、日本酒は角が丸くなり、より美味しくいただける・・・となると、冷酒にぬる燗に、錫器の酒器は何か一点は使ってみたいですね。 1合 1合 1.5合 1.5合 2合:「焼〆長皿・小・辻村塊」には春の三種盛りです。 春の盃 今年は私たちの間にさまざま不安をかかえる生活になってしまいましたが、それだからこそ最小単位の御家族の生活だけは、充実したものにしてほしいものです。 正木春蔵さんが春の盃を作って来てくれました。酒盃としても小付としても使える大きさです...

京焼:錆絵染付十草紋汲出・伏原博之《汲出・10.0cm》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

13,167

京焼:錆絵染付十草紋汲出・伏原博之《汲出・10.0cm》

汲出・京焼・十草文様 おおよそ直径10.0 × 高さ5.6cm ●京焼(ようびでは伏原博之さんのもの)について 江戸時代より京焼は美しく繊細で「上等のもの」として珍重されて来ましたが、土もののため水が沁みやすく、使用後乾燥が悪いと、釉(うわぐすり)の下にカビが生じてとれなくなる恐れがありました。 伏原博之さんの京焼は、江戸時代の京焼に比べると、かなり温度を上げて焼いておりますので、カビは生じにくくなっていますが、京焼独特の風合いをなくさないよう、ぎりぎりの温度設定となっています。 念のため、お使いになられる前に五分ほど水に浸して充分水を含ませ、また、長期間使われない場合は、よく乾かしてからしまってください。ご理解の上お求め下さいませ。 □あわせておすすめしたい器たち□ 十草文飯碗 伏原博之 色絵扇面散らし汲出伏原博之 呉須赤絵汲出土山敬司 色絵桜文小碗 正木春蔵 色絵四方ひょうたん小皿 伏原博之 赤絵梅書詰文汲出 九谷美陶園 赤絵雀文汲出 古川章蔵 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 優しい優しい風景の「十草文飯碗」に汲出が加わりました。繊細な十草です。 京焼きは「土もの」です。釉薬と素地との焼き上がりの収縮の違いにより「貫入」が入ることが特徴です。使い込むほどに肌合いや色合いが変化し、柔らかなやさしい表情が生まれてきます。末永く、ご愛顧いただければ幸いです。 おまんじゅうは、大阪高麗橋菊壽堂さんの「柚子まん」です。蒸しても美味しくいただけますので、冷凍保存してお正月にもお召し上がりいただけます。あわせた茶托は「八角皿・守田漆器」に。 ゼリーやババロアなどのうつわにもぴったり!「モールグラス・小・福地ガラス工房」 s 京・甘泉堂の水羊羹です...

《受注制作》錫器・酒次2合・ゆり工房《酒器》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

20,790

《受注制作》錫器・酒次2合・ゆり工房《酒器》

制作におおよそ3週間かかります。 なお、【受注制作】でお買上げの場合、同一発注の他の商品は、原則として、【受注制作】の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 別々に配送をご希望の場合、お手数ですが、発注を別々にお願い致します。同梱ご希望の方は、そのままお買い物をお続けくださいませ。 また、同梱が別にある場合、ご指示いただければ、【受注制作】の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 前払い(銀行振込・コンビ二・郵便局等)をご利用の際は、ご予約後、代金の先払いをお願いします。 ※14日間お支払いが確認できない場合、15日目にご注文は自動キャンセルとなります。 なにとぞご理解よろしくお願いいたします。 銚子・ちろり・錫器 お燗をして、徳利などに移すための道具ですが、冷酒を注ぐのにもお使いいただけます。 2合入ります。 おおよそ6.2 × 11.0 × 高さ12.2cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP たっぷり2合入る酒器を・・ということで、シンプルなちろりが登場してくれました。裾が広がっていて、錫自身の重量と共に、安定感が感じられます。 たとえば、焼酎水割りの水差しとして、テーブルになにげなくあったら、素敵です・・・。

桜かわらけ・古川章蔵《盃》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

3,850

桜かわらけ・古川章蔵《盃》

かわらけ・桜・雛祭り・ひな祭り・桃の節句・花見・盃・白酒 今回の制作分は、縁が桃色味を帯びています。写真を入れ替えました。背景が白の写真をご参照下さい。(24/02/26) おおよそ直径7.2 × 高さ1.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 古川章蔵さんらしい金箔のアクセントが付いた「桃かわらけ」に桜も加わりました。見込みの花びらがお酒に揺れて優雅な風景を演出してくれます。 桜と桃はほぼ同じ時季に満開を迎えます。桃の節句のおもてなしを桜で演出するのも一興です。 素焼きなので、表面はざらっとした感触です。 「土器」のことを「かわらけ」と言っていた平安時代以前、盃は木製(漆)ではなく、素焼きの土器を使っていました。 当時のかわらけは、焼成の温度が低く割れやすく汚れやすいもので、使い捨ての器として宴会や神事に使われていたようです。 制作ごとに桃の表情はさまざまです。買い物かごの背景が白の写真をご参照下さい。 見込に花びらがひらりゆらり・・・。 制作ごとに桃の表情はさまざまです。買い物かごの背景が白の写真をご参照下さい。 桜を散らした杯には、「朱引盃」に蒔絵を施した少し贅沢な「桜散し蒔絵引盃」もあります。 弥生三月、蝶々も愉しそう・・・。春らしく、赤貝にわかめと菜の花です。 ひな祭りの宴、白酒は「染付蝶形向付・正木春蔵」。 弥生の月のコーディネイト。「桃かわらけ・古川章蔵」の桃と同じ形です。お好きな方をお選び下さい。

送料無料
《受注制作》錫銚子・立型・本金地松喰い鶴・茶・ゆり工房・伏原博之《酒器》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

75,790

《受注制作》錫銚子・立型・本金地松喰い鶴・茶・ゆり工房・伏原博之《酒器》

制作におおよそ3週間かかります。 なお、【受注制作】でお買上げの場合、同一発注の他の商品は、原則として、【受注制作】の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 別々に配送をご希望の場合、お手数ですが、発注を別々にお願い致します。同梱ご希望の方は、そのままお買い物をお続けくださいませ。 また、同梱が別にある場合、ご指示いただければ、【受注制作】の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 前払い(銀行振込・コンビ二・郵便局等)をご利用の際は、ご予約後、代金の先払いをお願いします。 ※14日間お支払いが確認できない場合、15日目にご注文は自動キャンセルとなります。 なにとぞご理解よろしくお願いいたします。 酒器・錫器・京焼・お屠蘇器・白酒・桃の節句・雛祭り・お正月 「松喰い鶴」は松の小枝を嘴(くちばし)にくわえた鶴の模様です。 「まつばみづる」とも。 松も鶴も延命長寿の瑞木、瑞鳥で、これを組み合わせて二重にめでたい模様です。 「立型」の蓋は平らな平蓋となります。 八分目で260ml入ります。 錫の蓋も附いています。 サイズ 8.0 × 11.0 × 高さ15.5cm(高さは取っ手を含みます) □あわせておすすめしたい器たち□ →すず器:お屠蘇器・錫銚子(立型) →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 陶器の蓋と錫の本体のとっても素敵なコラボレーションです。 伏原博之さんの京焼の蓋にあわせて、一点ずつゆり工房さんに錫の酒器を作っていただきます。 改まった日のお屠蘇。お屠蘇はセットになった漆器を求められる方も多いようですが、年に数度しか登場しないセットよりも、お気に入りの酒器と盃とお盆を我が家風に組み合わせると素敵です。 絵はどれもたっぷりおめでたいものばかりですが、蓋と身の相性を考えて...

《受注制作》すず器:錫器・千呂利うずら・ゆり工房《酒器・ちろり・銚子・一合》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

24,200

《受注制作》すず器:錫器・千呂利うずら・ゆり工房《酒器・ちろり・銚子・一合》

制作におおよそ3週間ほどかかります。 なお、《受注制作》でお買上げの場合、同一発注の他の商品は、原則として、《受注制作》の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 別々に配送をご希望の場合、お手数ですが、発注を別々にお願い致します。同梱ご希望の方は、そのままお買い物をお続けくださいませ。 また、同梱が別にある場合、ご指示いただければ、《受注制作》の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 なにとぞご理解よろしくお願いいたします。 錫器、ちろり、銚子、一合 おおよそ7.0 × 8.0 × 高さ10.5cm 錫提子 ゆり工房 朱引盃 奥田志郎 洗朱刷毛目盃 守田漆器 平盃(色紙金箔) 守田漆器 錫銚子(陶蓋付) ゆり工房・伏原博之 錫酒次 ゆり工房 純銀取手付片口 高谷信雄 錫そば湯入れゆり工房 →錫器・千呂利うずら・ゆり工房 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP ほんとうに「うずら」のようにぷくっとかわいい錫器です。 1合 2合 お酒をいただく夜が、ほのぼのします。優しくなでると鎚肌の温かさが伝わってきます。 2合:空豆の塩ゆでときゅっと冷えたお酒。正木春蔵さんの「染付水草文碗」が初夏を演出しています。

送料無料
《受注制作》錫銚子・鍍金透彫宝相華唐草文蓋・ゆり工房・高谷信雄《酒器・300ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

140,800

《受注制作》錫銚子・鍍金透彫宝相華唐草文蓋・ゆり工房・高谷信雄《酒器・300ml》

制作におおよそ一ヶ月かかります。 なお、《受注制作》でお買上げの場合、同一発注の他の商品は、原則として、《受注制作》の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 別々に配送をご希望の場合、お手数ですが、発注を別々にお願い致します。同梱ご希望の方は、そのままお買い物をお続けくださいませ。 また、同梱が別にある場合、ご指示いただければ、《受注制作》の商品が入荷した時に、まとめて発送させていただきます。 前払い(銀行振込・コンビ二・郵便局等)をご利用の際は、ご予約後、代金の先払いをお願いします。 ※14日間お支払いが確認できない場合、15日目にご注文は自動キャンセルとなります。 なにとぞご理解よろしくお願いいたします。 ときんすかしぼりほうそうげからくさもんふた 錫器・酒器・銚子・お屠蘇器・京焼・お正月・桃の節句・雛祭り・白酒 300mlほど入ります。 錫の蓋も附いています。サイズ 直径11.0(最長13.5) × 高さ12.5cm(高さは取っ手を含みます) □あわせておすすめしたい器たち□ 純銀阿古陀ぐい呑 高谷信雄 純銀取手付片口 高谷信雄 純銀三角酒器 高谷信雄 千呂利うずら ゆり工房 銀捻りシュガースプーン 高谷信雄 純銀5寸皿 高谷信雄 →お屠蘇器・錫銚子・透彫・高谷信雄 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 取手は瑠璃の玉です。 裏もつや消しです。 お正月、雛祭りの酒器としてご好評いただいている蓋と身のコラボレーションがとても美しい錫の銚子。このたび、銀作家の高谷信雄さんに透かし彫りの蓋を作っていただきました。 古の雅な世界に出合ったかのような、ため息が出る優雅な銚子となりました。 耀きを少しおさえ、つや消しをしています。 錫の蓋もご用意しておりますので、気分にあわせて使い分けていただければ幸いです。...

錫器:錫片口・ふっくら・1合・ゆり工房《酒器・180ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

17,600

錫器:錫片口・ふっくら・1合・ゆり工房《酒器・180ml》

錫器、片口 180ccほど入ります。 おおよそ8.0 × 7.0 × 高さ7.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →すず器:錫片口・ふっくら・ゆり工房 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 錫器は、温かいものを温かく、冷たいものを冷たくいただける優れものです。 2合 1.5合 1合 さらに、日本酒は角が丸くなり、より美味しくいただける・・・となると、冷酒にぬる燗に、錫器の酒器は何か一点は使ってみたいですね。 1合 1合 1.5合 1.5合 2合:「焼〆長皿・小・辻村塊」には春の三種盛りです。 春の盃 今年は私たちの間にさまざま不安をかかえる生活になってしまいましたが、それだからこそ最小単位の御家族の生活だけは、充実したものにしてほしいものです。 正木春蔵さんが春の盃を作って来てくれました。酒盃としても小付としても使える大きさです。正木さんの花も鳥も何かやさしさに溢れていて、身近にたのしさを運んできてくれるようです。いつもやはりお人柄かなあと思わせて下さいます。 このところお酒(特に日本酒)の種類が増え、味をたのしむため常温で飲まれるので、片口で楽しまれることが多く、ようびもお酒用の片口をいろいろと作っております。この錫の片口も元はタレ入れとして作っていただいたものですが、お酒用として使うと切れがよく大変おしゃれです。 長皿は三種盛りで(この度はお二人用)、先付とかお刺身盛りとか、お菓子皿、焼物皿といろいろに使って楽しい焼き締めの皿で、いつも新鮮さを感じさせてくれる辻村塊さんのものです。 工芸店ようび 店主 真木 ...

送料無料
京焼:色絵雲菊紋銚子・伏原博之《酒器・銚子・屠蘇器・250ml》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

62,370

京焼:色絵雲菊紋銚子・伏原博之《酒器・銚子・屠蘇器・250ml》

酒器・銚子・お屠蘇・白酒・お正月・雛祭り・桃の節句・乾山写し 250mlほど入ります。 ●京焼(ようびでは伏原博之さんのもの)についての御注意 江戸時代より京焼は美しく繊細で「上等のもの」として珍重されて来ましたが、土もののため水が沁みやすく、使用後乾燥が悪いと、釉(うわぐすり)の下にカビが生じてとれなくなる恐れがあります。 伏原博之さんの京焼は、江戸時代の京焼に比べると、かなり温度を上げて焼いておりますので、カビは生じにくくなっていますが、京焼独特の風合いをなくさないよう、ぎりぎりの温度設定となっています。 念のため、お使いになられる前に五分ほど水に浸して充分水を含ませ、また、使われた後は、よく乾いてからしまっていただければ、問題はございません。ご理解の上お求め下さいませ。 直径9.5(最長12.0) × 高さ12.0cm最長・高さ:取手を含みます □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP ゆり工房さんとのコラボレーションで、お正月のお屠蘇、ひな祭りの白酒にご好評いただいている「錫銚子」。 こちらは、蓋を作っていただいている伏原博之さんにお願いした銚子です。深い赤がはんなり美しい、そして、まあるく愛らしい銚子は乾山写です。 改まった日のお屠蘇。お屠蘇はセットになった漆器を求められる方も多いようですが、年に数度しか登場しないセットよりも、お気に入りの酒器と盃とお盆を我が家風に組み合わせると素敵です。 250mlほど入ります。 本歌の「乾山色絵菊文手付汁次」MIHO MUSEUM蔵 「大徳寺重・滝村弘美」に二人分のお節料理を盛り込んで。 お正月のコーディネイト。ごちそうは...

ガラス:丸ブルーぐい呑・小・植木栄造《ぐい呑》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

3,300

ガラス:丸ブルーぐい呑・小・植木栄造《ぐい呑》

吹きガラス・ぐい呑み おおよそ3.7 × 高さ4.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →角ぐい呑・植木栄造 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP レトロなイメージのぐい呑みです。日本酒通には少し小さいかも知れませんが、くいっと冷酒はいかがですか。それともキュッとリキュールでしょうか。 「赤金」は、文字通り赤に金を混ぜたもの。「ワインレッド」の赤がお愉しみいただけます。 作り手は今回より植木栄造さんへバトンタッチ。手作りの愉しさはそのままで・・・。 「中国茶急須・荒賀文成」を冷酒入れに。 ぐい呑みの作り手は植木栄造さんへバトンタッチ 16/03/15 空豆の塩ゆでときゅっと冷えたお酒。正木春蔵さんの「染付水草文碗」が初夏を演出しています。 純銀の酒器とあわせて、はんなり美しく・・・。(ぐい呑みの作り手は植木栄造さんへバトンタッチ 16/03/15) 氷たっぷりの「でかろく」に濃いめに作った珈琲を。ミルクたっぷりでいただきます。(ぐい呑みの作り手は植木栄造さんへバトンタッチ 16/03/15) 内側に蓋の裏に千鳥がすーいすい。「千鳥蒔絵黒糸目椀・尚古堂・竹田省」 桜の酒宴は、ホタテ貝の豆皿にいろいろに春の酒菜を少しずつ・・・。酒器はすっきり錫の「錫器・提子一合・杉目・ゆり工房」で。(ぐい呑みの作り手は植木栄造さんへバトンタッチ 16/03/15) こちらは「小」です。 木や石などの自然素材を用い伝統的な日本建築を手がける工務店「三角屋」さん。贅沢ですが「テーブルマット・45×30cm・三角屋」を作っていただきました。 空と草原...

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染付鳥文徳利・阪東晃司《酒器・300cc》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

36,300

染付鳥文徳利・阪東晃司《酒器・300cc》

徳利・染付・鳥文 加藤静允先生に近づくため土も砂混じりものを使っていただいています。えくぼやほくろもアクセントに。 八分目で300mlほど入ります。 おおよそ直径8.0× 高さ15.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 阪東晃司さんから元気にすいすい舞う鳥が愛らしい徳利です。 本歌は加藤静允先生の徳利です。 「染付ふくろう文4寸皿」と同様、加藤静允先生に近づくため、土も砂混じりものを使っていただいています。えくぼやほくろもアクセントに。 春まっさかり。甘美な「桜柳文箔絵黒石州椀・尚古堂」に春を喜ぶ鳥の徳利を合わせました。 染付鳥文徳利 随分前に頂戴していた加藤静允先生の作品を、阪東晃司さんに写していただきました。とても好きなものでしたので、何度も手直ししていただきながら作っていただきましたが、仲々によきものに仕上がりました。 阪東さんとは早40年ものお付き合いになりました。その間、一度も途切れることなく次々とご注文を受けていただいているうちに、互いに解ってくることがあって、良い関係を持たせていただいている安心な作家さんです。 上翔している鳥の勢いもよく出ています。楽しんでいただける酒器だと思います。 工芸店ようび 店主 真木 加藤静允先生に近づくため土も砂混じりものを使っていただいています。えくぼやほくろもアクセントに。「錫器:錫丸盃・ゆり工房」と。

京焼:色絵宝尽くし紋かわらけ盃・伏原博之《盃》

和食器の愉しみ 工芸店ようび

12,870

京焼:色絵宝尽くし紋かわらけ盃・伏原博之《盃》

盃・かわらけ・宝尽くし おおよそ直径7.0 × 高さ1.3cm ●京焼(ようびでは伏原博之さんのもの)についての御注意 江戸時代より京焼は美しく繊細で「上等のもの」として珍重されて来ましたが、土もののため水が沁みやすく、使用後乾燥が悪いと、釉(うわぐすり)の下にカビが生じてとれなくなる恐れがあります。 伏原博之さんの京焼は、江戸時代の京焼に比べると、かなり温度を上げて焼いておりますので、カビは生じにくくなっていますが、京焼独特の風合いをなくさないよう、ぎりぎりの温度設定となっています。 念のため、お使いになられる前に五分ほど水に浸して充分水を含ませ、また、使われた後は、よく乾いてからしまっていただければ、問題はございません。ご理解の上お求め下さいませ。 □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP宝尽くしのかわらけでいただく新年のお屠蘇や桃の節句の白酒・・・。良いことをたくさん招きましょう。 素焼きなので、表面はざらっとした感触です。「土器」のことを「かわらけ」と言っていた平安時代以前、盃は木製(漆)ではなく、素焼きの土器を使っていました。 当時のかわらけは、焼成の温度が低く割れやすく汚れやすいもので、使い捨ての器として宴会や神事に使われていたようです。 盃台は「錫盃台・ゆり工房」。 お正月は、「祝箸・荒木蓬莱堂」と。

屠蘇飾り・澁谷利兵衛商店

和食器の愉しみ 工芸店ようび

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屠蘇飾り・澁谷利兵衛商店

屠蘇飾り おおよそ横11.0 × 縦11.0cm →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP荒木蓬莱堂さんから澁谷利兵衛商店さんに屠蘇飾りもバトンタッチ。 美しい屠蘇飾りを作っていただきました。 「錫銚子・本金地紅白梅紋・ゆり工房・伏原博之」に。 屠蘇飾り・祝箸 長年お正月飾り、水引、お箸袋などお願いしていました老舗がとじてしまわれました。そこで、今年から澁谷利兵衛さんというこれも有名な結納用品の老舗(一七二四年 享保九年創業)にお願いして屠蘇飾りと箸袋を作っていただきました。 御遠慮がちにお願いに参りましたら、なんと社長さま自らがお作りになられているそうで、しかもお仕事が大好きでいらっしゃるということ、さっそくさまざま希望をあつかましく申し立てて作っていただいたものです。 松竹梅をうまく配していただいて、美しいものになりました。 こんなお店が大阪にありますことは嬉しく、大切にさせていただきたいと思いましたことです。 箸袋は水引だけの単純なものが御家族のお名前やお客様のお名前を書いていただくとそれだけでお正月らしい雰囲気を醸し出します。これも澁谷利兵衛さんのものです。昨年までのものと紙質が違いますが、今は技術的に出来にくいもので手に入らない由でした。 工芸店ようび 店主 真木 こちらは荒木蓬莱堂さんのものですが、このようにいつもの酒器に屠蘇飾りではんなり・・・。「錫器:提子一合・杉目・ゆり工房」

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