わたしの器
85,800円
南部鉄瓶【別製平南部型 桜/銅蓋】2.0リットル 伝統技法に基づく手造づくり製品です。 「蓋が銅で出来ている大変珍しい鉄瓶です。とても高級感があり茶室などにとても似合います。茶人の方にも一目をおかれる鉄瓶です。こちらは南部鉄瓶の逸品物になります。 身も伝統の南部形で、とても趣のあるフォルムです。昔ながらの製法で造りあげました。桜模様も美しいです。」 ※特徴としまして、蓋は銅製で出来ていますのでお使いいただくうちに変色します。それによりとても一層味が出ます。末永くご愛用ください。 ■こちらの鉄瓶は「2.0リットル」です。 ■商品サイズ 約: 径 17cm×高さ 24.5cm [経済産業大臣指定伝統工芸品] 南部鉄瓶 鉄瓶 テツビン てつびん 鉄ビン 鉄びん◆ひと味ちがう鉄瓶の湯◆ 南部鉄瓶で沸かしたお湯は、水道水の塩素臭などが抑えられまろやかな味わいが感 じられます。 さらに、南部鉄瓶からは鉄分が溶出するので、毎日の鉄分補給にもおすすめです。 鉄瓶からの鉄分は、体に吸収されやすい 2価鉄(2価の鉄イオン)という形で溶出するため、微量で も吸収率が良く現代人に不足がちな鉄分補給に効果があります。
匠縁堂
98,000円
鋳物の産地、山形で製作された佐藤清光作の鉄瓶です。佐藤 清光先生は日本伝統工芸展で数々の受賞歴をお持ちの作家さんです。日本的な美しい飽きのこない上品なデザインです。内側は漆加工となっています。毎日の使用で自然に鉄分を吸収することができます。不足しがちな鉄分を無理なく取ることができ、貧血予防になります。また、鉄瓶で沸かしたお湯はカルキ(塩素)を除去しますので普通の水道水がまろやかな味に変わります。日本茶やコーヒーなどの飲み物も美味しく淹れることができます。鉄製品は壊れないものですので、慶事の贈り物、父の日・母の日のプレゼントにもお勧めです。高さ24cm×幅24cm×奥行22cm 約2600g 1.6L 紙箱入
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
107,250円
作者不窮斎作 花押:有馬頼底 素材染竹 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【高野宗陵】号 不窮斎 竹工師 1937年昭和12年 京都に生 1964年昭和39年 大徳寺藤井誡堂老師より号「宗陵」を拝受 1978年昭和53年 職業訓練竹工指導員 1988年昭和63年 京都竹工芸研究会委員長(現相談役) 1995年平成07年 京都伝統工芸線文学校講師(現教授) ギャラリィ栗本にて個展開催 1999年平成11年 相国寺有馬頼底管長より「不窮」の斎号を拝受 2005年平成17年 「京都迎賓館」竹工芸調度品の制作 次代の高野忠雄氏がいます。 ------------------------------ 【有馬頼底(号 大龍窟)】相國寺派 臨済宗 7代管長 京都仏教会 理事長、日本文化芸術財団 理事 久留米藩主 有馬家(赤松氏流)の子孫 (東京にて華族の家系に生まれ、天皇陛下のご学友となる) 1933年昭和08年 有馬本家当主有馬頼寧の従兄弟にあたる分家有馬正頼男爵の次男として東京で生を受ける 1941年昭和16年 8歳の時、大分県日田市の岳林寺で得度 1955年昭和30年 22歳 京都臨済宗相国寺僧堂に入門。大津櫪堂老師に師事 1968年昭和43年 相国寺塔頭大光明寺住職 1971年昭和46年 相国寺派教学部長 1984年昭和59年 相国寺承天閣美術館設立により事務局長 1988年昭和63年 京都仏教会理事長に就任 1995年平成07年 臨済宗相国寺派七代管長(相国寺132世)に就任
高岡銅器・漆器の雅覧堂
88,000円
◆製品仕様-Product Specifications- 作家 龍泉 寸法 約 14.0×22.0H(cm) 容量 約 1000(ml) 素材 鉄(蓋は銅、座は純銀) 産地 富山県高岡市 備考 桐箱入り ◆商品説明-Description of item- 鋳物の産地、高岡で製作した鉄瓶のご紹介です。 鉄瓶で沸かしたお湯はとてもまろやかになり、そのお湯でお茶を入れると、とてもおいしくお召し上がりいただきます。 高岡の鉄瓶はとても丹念に製作されており、その工程のほとんどが昔ながらの手仕事によるものです。 伝統的なデザインの鉄瓶は日本的な美しさがあり現代の生活にもとても良く似合いますよ。 「侘び錆」の心を感じる生活を楽しんでみませんか。 ※箱の形状、色などは変更となる場合があります。 ※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。 ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。 カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます。お支払い方法に前払いをお選びの場合は、楽天市場からの追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。
高岡銅器・漆器の雅覧堂
88,000円
◆製品仕様-Product Specifications- 作家 龍泉 寸法 約 17.0×19.0H(cm) 容量 約 1000(ml) 素材 鉄(蓋は銅、座は純銀) 産地 富山県高岡市 備考 桐箱入り ◆商品説明-Description of item- 鋳物の産地、高岡で製作した鉄瓶のご紹介です。 鉄瓶で沸かしたお湯はとてもまろやかになり、そのお湯でお茶を入れると、とてもおいしくお召し上がりいただきます。 高岡の鉄瓶はとても丹念に製作されており、その工程のほとんどが昔ながらの手仕事によるものです。 伝統的なデザインの鉄瓶は日本的な美しさがあり現代の生活にもとても良く似合いますよ。 「侘び錆」の心を感じる生活を楽しんでみませんか。 ※箱の形状、色などは変更となる場合があります。 ※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。 ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。 カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます。お支払い方法に前払いをお選びの場合は、楽天市場からの追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
84,700円
サイズ約直径6.5×高5.8cm 作者宮川香雲作 箱木箱 (り・118800) 【コンビニ受取対応商品】替茶器として又は炉の時期全体・正月頃香合としても使用できます。 【初代 宮川香雲】3代 宮川香斎の子供 眞葛 宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯 【2代 宮川香雲】 1938年昭和13年 京都府生まれ 1980年昭和55年 襲名 2代 香雲は、真葛香斎の甥に当たり、6代 清水六兵衛に師事 陶芸家クラブに所属、昭和43年退会し独自に歩む 昭和57年 京都高島屋で襲名展 次代の作家として宮川鉄司氏が作品を制作中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,826円
サイズ約直径11.8×高7.8cm 作者清閑寺窯 箱木箱 (限定ス輪中・155000) 【コンビニ受取対応商品】 清閑寺窯は、旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に京窯が築窯される 【初代 菊次郎】 【2代 龍斎】 【3代 祥平】 1914年大正03年11月15日生京都生まれ 京都第二工業高校卒 師 父に師事し作陶 1950年昭和25年 京都国立陶磁器試験所を経て、家業を継承 1950年昭和25年 旧伯爵家より、清閑寺焼を認可される 京都伝統陶芸家協会15周年・20周年記念展出品 京都伝統陶芸家協会役員 1985年昭和60年 京都高島屋にて古稀記念展 【4代 杉田祥平】 1942年昭和17年 京都に生まれ 1960年昭和35年 京都芸術短期大学(現京都造形 芸術大学) 1962年昭和37年 京都市立工業試験場 2000年平成12年 4代を継承 清閑寺窯丸印を裏千家・十五世鵬雲斎御家元、及び覚入より拝領 京都伝統陶芸家協会会員 【杉田眞龍(すぎたまりゅう)氏】次代に息女 作陶を研鑽中 1973年昭和48年 京都生まれ 京都府立陶工訓練校、京都市工業試験所を経て3.4代に師事 「眞龍の号は、杉田家で祀る白龍と2代の龍斎から頂いた」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
101,640円
有美釜/風炉釜:筒糸目釜(YB-2)大・77990(紅:礼目丸)大・11880(8点茶釜;錆びない釜・127050) 【参考:紅鉢(礼目丸)五陶製品:10750抜:11825込⇒・9460込】 風炉釜 筒糸目 有美釜 ●錆びずに軽量 ●熱伝導もよい釜 ●アルミ軽合金を主原料とした特殊製法の釜で、アルマイト並びに本漆加工を施してあります。 セット内容 ・風炉釜 筒糸目 有美釜 釜環付き(アルミ軽合金製)YB-2 サイズ:約直径17×高17.5cm/約口内径10.1cm ・紅鉢 底に電熱器のコードを通す穴あり 織部焼き又は志野焼き サイズ:サイズ:約直径15×高18cm ・電熱器 五徳付 表千家用又は裏千家用 サンアイ製(旧野々田製) サイズ:約直径17×高10cm ・前瓦 フック式(F-418) サンアイ製 ・敷板(木製) 掻合 サイズ:約24.5×24.5×高1.7cm ・建水 織部焼き又は志野焼き お選びの紅鉢と同じ焼きものをセットいたします。 柄は当店にお任せください。 ・柄杓 風炉用 国産 ・蓋置 風炉用 竹製 国産
高岡銅器・漆器の雅覧堂
85,800円
商品説明 鋳物の産地、山形で製作された菊地 政光 作の鉄瓶のご紹介です。 鉄瓶で沸かしたお湯はとてもまろやかになり、そのお湯でお茶を入れると、とてもおいしくお召し上がりいただきます。 山形の鉄瓶はとても丹念に製作されており、その工程のほとんどが昔ながらの手仕事によるものです。 伝統的なデザインの鉄瓶は日本的な美しさがあり現代の生活にもとても良く似合いますよ。 「侘び錆」の心を感じる生活を楽しんでみませんか。 製品仕様 ◇ 作家 菊地 政光 ◇ サイズ 約 19.0×20.0H (cm) ◇ 容量 約 1730ml ◇ 材質 鉄(蓋は銅) ◇ 桐箱入 ※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。 ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。 カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます。お支払い方法に前払いをお選びの場合は、楽天市場からの追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
105,160円
サイズ約横18.6×縦10.2×高18cm 作者林秀峰作 箱木箱 (岡) 【コンビニ受取対応商品】・・・・・ 【林秀峰陶苑】清水焼き 平安秀峰 京都府 京都市伏見区 深草開土町 【3代:平安秀峰】秀峰窯 1958年昭和33年京都に生まれる 1983年昭和58年大阪工業大学電子工学科卒業 1984年昭和59年京都府立陶工職業訓練校成形科終了 1985~1986年 京都工業試験場陶磁器研修コースにて釉薬を学ぶ 1993年平成05年ギャラリー壺空・陶芸楽美にて、それぞれ二人展 1999年平成11年より3年間、穴窯による作品を手掛ける 2006年平成18年 京焼清水焼展、NHK京都放送局局長賞受賞 ・・・・ コメント ・・・・ 秀峰窯の陶祖、千葉吉蔵は、明治中期の福島県会津本郷焼において染付の絵付け職人として活躍したそうです。希代まれなる名人と謳われ,号「千山」と称し、色絵の作品も手掛けたそうです。 【1代 秀峰】 吉蔵の三男の千葉四郎(竹内四郎)は、戦前、京都東山今熊野の地に入り、雅号「秀峰」として染付磁器の生産を開始したようです。戦後は・染付磁器のみならず交趾の作品も手掛けたのだか。 【2代 秀峰】 武内敬吉郎は、交趾と染付を融合させた作品を、多く手掛けるようです。 ※交趾デザインの定番となった「交趾蝶々」のデザインの発案者のようです ・・・・・ 【3代 秀峰(本名:真司)】 敬吉郎の息子の武内真司だ継承しております
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
103,950円
サイズ約直径7.5×高7.5cm 箱木箱 作者西村宗利作 (限定大・138000) 【コンビニ受取対応商品】【西村宗利】蒔絵師 1961年昭和36年 京都に生まれる 1980年昭和55年 吉田華正に師事 1988年昭和63年 創作蒔絵展にて北国新聞社賞受賞 (作品 高棗 波千鳥蒔絵) 1990年平成02年 創作蒔絵展にて石川県伝統産業奨励賞受賞(作品 食篭 紫陽花蒔絵) 1991年平成03年 創作蒔絵展にて加賀市長松受賞 (作品 合子 葡萄蒔絵) 加賀市永久保存としてお買い上げとなる 創作蒔絵展にて山中町伝統産業振興協会会長賞受賞 (作品 高棗 蔦蒔絵)) 1992年平成04年 社団法人日本工芸会伝統工芸展石川支部展に入賞 (作品 干菓子盆 葡萄蒔絵) 1955年平成07年 創作蒔絵にて山中木製漆器協同組合理事長賞受賞 (作品 高棗 波遊び) 社団法人日本工芸会伝統工芸展石川支部展に入選 (作品 干菓子盆 波遊び) 兼六園茶会香華作品公募展入選 (作品 高棗 蔦蒔絵) 1997年平成09年 社団法人日本工芸会伝統工芸展石川支部展に入選 (作品 平棗 遊秋) 山中町永久保存としてお買い上げとなる 兼六園茶会工芸作品公募展入選 (作品 雪吹 花籠四季草花) 1998年平成10年 社団法人日本工芸会伝統工芸展石川支部展に入選 (作品 文箱香合 竹林蒔絵) 兼六園茶会工芸作品公募展入選 (作品 高棗 湖騒蒔絵) 棗(薄茶器) 植物の棗の実に形が似ていることからその名がついた 種類は、棗(大・中・小・一服)、雪吹(大・小)、尾張、白粉解、茶桶、面中次、寸切、金輪寺、茶器の十三種に裏千家七代如心斎の時代に規格整理されました。...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
99,000円
宮川香雲作(桐箱) サイズ: 直径 約6cm × 高さ 5.2cm ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。鼓蓋置 宮川香雲作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
93,775円
サイズ長さ41.5cm 素材南僚 作者金谷浄雲作 箱木箱 (大・121000) 【コンビニ受取対応商品】煙管(きせる)とは 煙草盆の中に組み込み、刻みタバコを吸う道具です。 ふつう竹の管である羅宇(らう)の両端に金属製の雁首(がんくび)・吸口(すいくち)をつけたものです。 薄茶のとき座布団に続いて、莨盆に煙管を二本添え正客の前に持ち出されます。 煙草盆の形によっては、煙管を一本添えることもあり、雁首を中へ落して掛け置くこともあります。 煙草を吸う場合は、正客は次客にすすめたのち、煙管を取り、莨入から煙草を火皿につめ、火入の火で吸付け、吸い終われば、吸殻を灰吹に落とし、懐紙を出して吸口、雁首を清めます。 次客も正客のすすめに従いもう一本の煙管に煙草をつめ同様にし、煙管二本を元のように莨盆にのせ、三客、四客へ送ります。 好物では、表千家 7世 如心斎好 筋、10世 吸江斎好 筋、11世 碌々斎好 唐草彫、12世 惺斎好 亀甲、13世 即中斎好 筋、14世 而妙斎好 筋、裏千家 10世 認得斎好 夕顔彫、11世 玄々斎好 筋、14世 淡々斎好 銀杏彫、武者小路千家 11世 一指斎好 吉祥草彫などがあります。 【金谷浄雲(かなやじょううん)】 1933年昭和08年 高岡市に生まれる 1958年昭和33年 日本工芸会会員、般若勘渓氏に師事 以後40年余にわたり般若鋳造所において研鑽
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
103,180円
●価格の変動があります。お問い合わせください サイズ約外直径33×高21cm 開口部:約内直径26.6cm セット内容特殊合金 面取風炉 遠赤外線電気炭 前瓦 敷板 仕様定格電圧:100V 切替:強500W/弱200W 製造元ヤマキ電器 注意コード・スイッチ部分などの仕様は変わる場合があります。 (注文生産・江・り・129250)●価格の変動があります。お問い合わせください ・電気炭のコード部分は下穴から外へ出すタイプでスッキリ配線出来ます。(取り外し不可) ・発熱体が露出していないので、感電の危険はありません。 ・お香を電気炭表面で焚くことが出来ます。(銀葉に乗せて使用してください) ・炭型は表千家用・裏千家用がございます。どちらかをお選び下さい。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
99,484円
N-16輪目宮/風炉筒唐松紋釜(菊池政光作)・133990(紅:礼目丸)大・11990 (8点茶釜;政光99000:大) 【参考:紅鉢(礼目丸)五陶製品:10750抜:11825込⇒・9460込】 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
101,200円
サイズ約40×40×高20cm メーカーヤマキ電器 仕様定格:100V/200W/500W YU701(表千家 002-C・裏千家 001-C) (礼礼大・126500)電熱器の取り外しではきません。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
83,050円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 中村宗悦 作 包 装 桐箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
88,550円
※茶道具の運びや移動に便利 籠サイズ(大)約縦13.5×横13.5×高さ12cm 限定(難波籠-・111020) 【コンビニ受取対応商品】セット内容 難波籠 サイズ:約縦13.5×横13.5×高さ12cm 抹茶茶碗 三島 黒石窯 サイズ:約直径11.2×高6.1cm 柄は変わる場合があります。 抹茶茶碗 花鳥 水無月窯 サイズ:約直径10.6×高7.4cm ※注意:柄は変わる場合があります。 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 平棗 独楽塗り 木製 サイズ:約直径5.5×高7.3cm 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 菓子器 ヤンポー サイズ:約直径8.2×高3.8cm 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 茶筅 茶箱用 国産 茶筅筒 国産 茶杓 茶箱用 白竹&仕服 茶杓入 茶巾 茶巾筒 山水 サイズ・約直径3.9×高5.5cm 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 建水 打出し製 サイズ:約直径13.2×高7cm 画像をクリックすると詳細画像が見られます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
92,180円
サイズ約直径7.7×2.6cm 作者木具師:3代目 橋村萬象作(本名:誠人) 箱木箱 (輪丸酒・133000) 【コンビニ受取対応商品】橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都に移住。 以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、御所禁裏御用の「有職御木具師」として幕末まで皇室の御用を賜る。 東京遷都以後、「茶器木具師」として茶道具を作り始める。 主に秋田杉・吉野杉・尾州檜による曲物を製作して、茶器木具師となり三代目の又左衛門が大徳寺管長より、萬象の名を拝受する。 平安遷都以後、「有職御木具師」橋村又左衛門をなのる 江戸幕末「茶器木具師」初代 又左衛門 【2代 又左衛門】 【3代 又左衛門】後の初代 萬象 大徳寺管長より「一刀萬象」(一の刀より萬の象を作る)の名を拝受し、萬象を名のる 【2代 清岳萬象】 現在は3代 萬象を継承 【3代 橋村萬象(本名 誠人)】 1959年昭和34年 京都で2代目の長男として生れ 初代(祖父)に師事〜又、日本画家 山本紅雲に師事 曲げ物製作に加え、胡粉による置上や色絵付を手掛ける 2008年平成20年2月 3代目を継承 5月襲名記念を京都高島屋店にて開催
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
101,200円
サイズ各約直径11.6×高7.3cm 作者水無月窯 箱木箱 備考形、くつ形 (り・124200) 【コンビニ受取対応商品】【藤谷芳山 本名:吉和】 1948年昭和23年京都に生まれる 1968年昭和43年京都府立陶工訓練校修了 ※師:先代宮川香雲に師事 1980年昭和55年京都衣笠に開窯 1989年平成01年立花大亀老師より水無月窯の号を賜る ●現在:水無月窯(鷹ケ峰)で作陶
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
108,267円
サイズ約直径7.5×高2.6cm 作者尾崎吉蔵作 箱木箱 (大・137160) 【コンビニ受取対応商品】村上堆朱とは 新潟県村上市で産する漆器。 堆朱は本来,朱漆を塗り重ねた層に彫刻する技法で、彫漆 (彫刻漆器) であるが、村上堆朱は,木地の素地 (きじ) に文様を彫刻したのちに朱漆を塗る堆朱に似せた技法。 享保年間 (1716〜36) に村上藩の奨励で藩士たちが産業として普及させ,現在,「村上木彫堆朱」の名称で伝統工芸品に指定されている。 初代【尾崎三蔵】大正7年創業 2代 【尾崎吉蔵】漆芸家 昭和02年 新潟県村上市生まれ 昭和20年 (父)師:村上三蔵氏に師事 昭和53年 新潟県新作家具・漆器コンクール:新潟市長賞 昭和59年 新潟県推奨品コンクール一位入賞 昭和60年 新潟県県知事特別賞 昭和62年 一級技能士 平成03年 全国推奨品大会、日本商工会議所、会頭努力賞 平成06年 伝統的工芸品産業振興協会、会長賞 平成20年 日本伝統工芸士会、会長賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,672円
サイズ約縦6.2×横4.1×高6.1cm 作者加藤光右衛門作(山十窯) 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【加藤光右衛門(本名 光男)】 1937年昭和12年6月12日生 岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男 父の十右衛門の笠原八坂窯を継承する。 名古屋茶道工芸金鱗会会員 -------------------------------------------------- 【加藤十右衛門】美濃焼作家 1891年明治24年〜1974年昭和49年 1940年昭和15年に大萱八坂窯開 1958年昭和33年 岐阜県の無形文化財になる -------------------------------------------------- 【加藤日出(本名 ひで)】 美濃焼作家 加藤光右衛門氏の次男。 1967年昭和42年 生まれ。 名古屋茶道工芸金鱗会会員 ●天正年間頃、主に美濃系窯で焼かれた総称 【陶芸用語大辞典】より ・安土・桃山期から江戸初期にかけ、千利休の高弟の茶人で大名でもあった古田織部正重然の好みを導入して岐阜県東部の美濃窯で焼かれた個性と創造性豊かなやきもの。 ・織部の器物の形状は一般的に歪んで多角形のものも多く当時としては異様、異端でありエクセントリックかつ奇抜であった。自由奔放な不整形が基本なので、成形には型が多く用いられ、色彩は黒、濃緑、赤などが好んで多用され、色釉も染分けなどのテクニックを使った。 ・今日、織部といわれるものは茶道具が主で茶碗、茶入、水差し、香合、鉢、皿、向付、徳利、盃などの種類がある。総織部、織部黒、青織部、赤織部、絵織部、鳴海織部、志野織部などに分類される。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
87,230円
サイズ約直径7.3×高7.8cm 作者吉田昭作 箱木箱 (ヤマ丸柴)(・114350) 【コンビニ受取対応商品】本漆 【吉田昭】吉田華正の長男 1970年昭和45年 山中生まれ 1997年平成09年 師 吉田華正に師事・研鑽 1999年平成11年 以降毎年兼六園茶会工芸展入賞 2003年平成15年 山中漆器蒔絵展連続受賞 2004年平成16年 山中漆器蒔絵展連続受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
103,125円
作者塩澤大定筆 茶杓師:谷村弥三郎作 素材白竹 箱木箱 (131250) 【コンビニ受取対応商品】佳日かじつ よい日。めでたい日。縁起のよい日 【塩澤大定(だいじょう)(号 牧雲)】 南禅寺管長 1919年大正08年 長野県生 1928年昭和03年 南禅寺塔頭天授庵徒弟 1932年昭和07年 南禅寺先々住職藤田祖院老師について得度 1941年昭和16年 臨済宗専門学校(現:花園大学)卒業 1944年昭和19年 東福寺派常明寺副住職 1947年昭和22年 妙心寺専門道場掛塔、松陰軒林恵老師に参禅 1950年昭和25年 松蔭軒東福寺、後薫暮雲軒に参禅、嗣法 1962年昭和37年 南禅寺塔頭天授庵副住職 1967年昭和42年 南禅寺塔頭天授庵住職 1984年昭和59年 大本山南禅寺334世 臨済宗南禅寺(第11第管長) 2008年平成20年 遷化
茶道具専門店 芳香園
95,840円
■ 商品名:瀬戸 一重口水指 ■ 作家:加藤日出 ■ 梱包:桐箱 ※数に限りがございます。 在庫切れの場合はご了承ください。ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > 水指−水次−皆具 > 水指類似商品はこちら茶道具 水指 古瀬戸一重口水指 加藤景治作20,140円茶道具 棚と水指セット 桑小卓 仙叟好写 裏千74,140円茶道具 水指 平水指 織部 掻合塗割蓋 加藤33,760円茶道具 水指 平水指 安南トンボ 掻合塗割蓋33,760円茶道具 水指 平水指 弥七田織部 掻合塗割蓋33,760円 水指 色絵岩竹一重口 御室窯作35,090円茶道具 水指 水指 三島 中村与平作11,000円茶道具 水指 クリスタル 末広水指 大中繁明40,520円茶道具 水指 義山平水指 水玉 長寿作22,990円新着商品はこちら2024/4/17茶道具 灰吹 青竹灰吹2,200円2024/4/11茶道具 抹茶碗 仁清 七宝 田中香泉作4,720円2024/4/11茶道具 抹茶碗 黒仁清 七宝 田中香泉作4,928円再販商品はこちら2024/4/15茶道具 茶筅 茶筌 訳あり茶筅 紫竹 真 国産2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/4/15古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/17 更新 【茶道具 水指】瀬戸 一重口水指 加藤日出作 ■ 商品名:瀬戸 一重口水指 ■ 作家:加藤日出 ■ 梱包:桐箱 ※数に限りがございます。 在庫切れの場合はご了承ください。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
90,640円
素材口覆:正絹(絹100%) 紐・口紐:正絹(絹100%) 網:交織 作者市野信水窯 箱木箱 サイズ仕服の柄はお任せください。 茶壷は一つ一つ趣は異なります。 (有/全正絹/市島/大・113300)茶壺とは 抹茶になる前の葉茶「碾茶」を入れる壺のことです。 正式には「葉茶壺」(はちゃつぼ)といい、挽き上げた濃茶を入れておく壺は「抹茶壺」とか「碾茶入」といい、一般的には「茶入」と呼ばれ、茶入を「小壷」と呼ぶのに対し「大壷」ともいいます。 茶壷の中には、紙袋に入れた幾種類かの濃茶用の碾茶を収め、その周りに「詰め茶」といわれる薄茶用の碾茶を入れ、木製の蓋をし三重に和紙で包み貼りして封印をします。 茶壷は、高さは小は20cm、大は50cmに及ぶものがありますが、多くは30cm内外で、首が立ち上がり、肩に2~6個の耳(乳という)が付いていますが、多くは四耳です。 茶壷は、信長・秀吉が書院の飾り道具に用いたことにより、諸大名もこれに倣い争って茶壺を求め、利休時代では茶器の中でも筆頭道具として尊重されましたが、今では口切に使用するほかは装飾に用いられています。 茶壷の装束(付属品)としては、口覆、口緒、網、長緒、乳緒があります。 口切の茶事とは 葉茶壺に入れ目張りをして保存しておいた新茶を、陰暦10月の初め頃に封を切り、抹茶(まっちゃ)にひいて客に飲ませるもの。 炉開きに行なわれ、茶人の正月ともいわれる。 茶壺道中(ちゃつぼどうちゅう) 江戸初期の1632年(寛永)に将軍家光は、宇治の茶師に命じて作らせた将軍家直用のお茶を運ぶ「宇治採茶使」の一行を、「御茶壷道中」と呼ぶ 「日本六古窯の一つ丹波焼き (立杭焼)」 【初代 市野信水】 1932年昭和07年 丹波焼の陶村・立杭に生 立杭の尾中に穴窯、登窯を築き、日展や日本伝統工芸展等で入選多数 ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
96,800円
サイズ約外径12.6×高8.1cm 作者小川裕起夫作 (現:3代 長楽) (丸印 松風軒) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (限定輪輪中・178000) 【コンビニ受取対応商品】【初代 小川長楽 (本名 大治郎)】 1874年明治07年 小川左右馬方眼源正幸の次男として丹波(現 亀岡市千歳町)に生まれる 1886年明治19年 楽家11代慶入氏の弟子となる 1906年明治39年 長楽 建仁寺代04代管長武田黙雷老師より「長楽」を、裏千家:円能斎宗匠より「長友軒」の号を賜る 1906年明治39年 同時に、楽吉左衛門師より、独立し「長楽窯」を五条坂八幡宮畔に開窯 1939年昭和14年08月 初代長友軒長楽65才にて没 【2代 小川長楽 (本名 幸一)】 1912年明治45年生まれる 1939年昭和14年10月 初代没・11月二代長楽を襲名する 1940年昭和15年 裏千家今日庵14世淡々斎宗匠の推挙にて建仁寺派第5代管長古渡庵頴川老師より「景雲」の号賜る 1943年昭和18年 芸術保存作家の指定を受ける 1955年昭和30年 芸楽釉楽窯による、白薬・焼貫七彩釉の 焼成に成功する 1991年平成03年 享年78歳にて永眠する 現在は、次代の3代目 小川長楽氏が窯を継承 【3代 小川長楽 (本名 幸夫)】号 裕起夫 長楽・松風軒 1947年昭和22年 2代の長男に生まれる 1966年昭和41年 工房・住所を山科清水団地に移り、師:長楽に師事 1969年昭和44年 号 裕起夫にて創作活動に入る 1977年昭和52年~1982年昭和57年の間、京都陶磁器青年会会長を務める 1989 年平成01年 ...
抹茶と茶道具 t4u 香月園
88,000円
日ノ出鶴 桐香合 加州晃樹(桐箱) サイズ: W11cm × D6.8cm× H2.8cm ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。淡々斎宗匠 日ノ出鶴 写 桐香合