せともの市場
1,045円
縦に細い線をたくさんん描いた模様をトクサと呼びます。これはシダ植物の一種である十賊(トクサ)をデザインしたものです。 一本一本手描きで丹精こめて描かれています。 料理旅館で使用されているようなちょっぴり高級感漂う感じが◎。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 直径/8.2cm 高さ/8cm 重さ/188g 容量/150cc ※本体と蓋をセットにした状態で計測。
せともの市場
1,848円
直径16cm×高さ6cm 縦に細い線が描かれた模様をトクサ模様と呼びます。これはシダ植物の一種であるトクサをあしらったもので普段使いに重宝します。飽きのこないデザイン&丈夫な磁器のため業務用にも最適です。深型のため肉じゃが等の汁ものからお抹茶の際に和菓子を添えてお出しするような上等な器...といったイメージです。地味だけど飽きのこないデザインはなんとなく心落ち着く気がします♪ デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 縦に細い線をたくさんん描いた模様をトクサと呼びます。これはシダ植物の一種である十賊(トクサ)をデザインしたもので、土と釉薬の絶妙なバランスでこのような作品ができあがります。焼成温度も1300℃と焼物の中でもかなり高温で焼かれているため、丈夫さも兼ね備えております。また所々に貫入(ひび割れ模様)もはいっております。
せともの市場
550円
直径7.5cm 高さ6.2cm 手彫りでひとつひとつ彫り込みを入れることで釉薬の厚い部分と薄い部分で十草模様(縦筋)を再現しております。内側はお茶の色がわかりやすいよう白に塗り分けされているのも◎。 織部は深い味わいと安土桃山時代から続く格調高い器で、料理を花にたとえるなら器は葉。千利休の弟子である古田織部も器を葉っぱにみたて緑色を好んだのかも.. 同じ柄の急須はこちら伝統ある織部と黄瀬戸 千利休の弟子で桃山文化を彩った茶人「古田織部」の好みによって生まれた非常にユニーク&ダイナミックなやきもの「織部」。茶の湯の器であった織部焼は、江戸時代後期に瀬戸でも日常の器として生産されるようになり今では幅広く食卓用の器として浸透してきました。 彫十草 一般的な急須にひとつひとつ彫り込みを入れることで釉薬の厚い部分と薄い部分で十草模様(縦筋)を再現しております。思わず吸い込まれそうになる味わいのポットは他ではなかなかお目見えしません濃。金属製の茶漉しもついており紅茶や煎茶などオールマイティに使えます。
せともの市場
2,200円
手彫り十草の茶碗蒸し器は斬新なデザイン。また、蓋をとれば蕎麦チョコとしても使えます。 一風代わった蓋付き湯呑としていいかも〜(^-^*) 料理旅館で使用されているようなちょっぴり高級感漂う感じが◎。 デザインや模様、色の好みで選ぶのもいいですが、結局毎日自然と手がのびるような派手さのないけど飽きのこない温かみのあるものを選ぶのが◎。日常茶飯事ということばがありますが、ご飯を食べたりお茶を飲んだりというのは毎日のことで、とても大事なことですが、ついおろそかになりがちです。でも、この日常茶飯事を楽しくこなせるかどうかで、その人の本当の意味での豊かさがきまってくるような気がします。「ご飯をよそう」というのは、「装う」からきているそうです。洋服と同じように、料理と器にもおしゃれ心を失わないで暮らす楽しさを、ぜひ味わってください。 直径/7.5cm 高さ/8cm 容量/190cc ※本体と蓋をセットにした状態で計測。