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【中古】大和信昭作 萩焼 井戸形 茶碗 大和春信松緑窯 茶道具【美品】

ますや雲湧堂

7,800

【中古】大和信昭作 萩焼 井戸形 茶碗 大和春信松緑窯 茶道具【美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感のない綺麗な商品です。 水漏れやにおいもありません。 画像にてご確認ください。 色合いが美しい萩茶碗です。 作者は大和春信松緑窯の大和信昭です。 大和信昭氏は、大和松緑作太郎の曾孫にあたるそうです。 ※松緑には7人の男子と2人の女子があり、正一、春信、吉孝の3子が父に師事して陶技を習得し、家業に従事しました。 松緑没後はそれぞれ分窯して松緑窯の伝統を継承し、3人それぞれに松緑を号したそうです。 現在はさらに分立しておりまして、正一窯が3窯、春信窯が3窯、吉孝窯が1窯あるとのことです。 萩焼の井戸茶碗がお安くなっていますので、お稽古の取り合わせにいかがでしょうか。 共箱、共布、栞、経歴書付きでの販売です。 共箱は上質な四方桟蓋です。 ★寸法★ 高さ 8.6cm 径 14.3cm大和松緑 1855-1921明治-大正時代の陶工。 安政2年8月22日生まれ。 山口萩(はぎ)焼の祖。三輪雪山に師事し、明治25年山口に開窯。 宮野焼、松緑焼などとよばれる。 大正10年7月18日死去。本名は作太郎。 大和信昭 昭和31年産まれ。 大和春信の孫として産まれる。 大和萬山(昭一)の長男。 昭和54年、日大芸術学部彫刻科を卒業し、叔父の大和保男の指導で作陶を始める。 山口市美展市長賞ほか四回入賞。 以後、様々な展覧会にて入選・受賞。

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【鵬雲斎宗匠御書付】大萱窯 加藤弥右衛門作 織部釉 茶碗 茶道具 【中古 美品】

ますや雲湧堂

88,000

【鵬雲斎宗匠御書付】大萱窯 加藤弥右衛門作 織部釉 茶碗 茶道具 【中古 美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵の商品で使用感の少ない綺麗な状態の商品です。 割れ、欠け、ニュウや匂いなどありません。 画像にてご確認ください。 箱の書付面に、ほんの少し桐木地そのものの木の染みが出ています。 こちらも拡大画像にてご確認ください。 名工加藤弥右衛門作の織部茶碗の作品です 。 造形も釉薬の景色もとても綺麗なお茶碗です。 裏千家十五代家元鵬雲斎宗匠より、御書付をいただいております。 お茶会に使っていただけるとても美しい作品ですので、ぜひ御覧くださいませ。 共箱、共布、経歴書付きでの販売となります。 共箱は上質な盛蓋の組箱です。 ★寸法★ 高さ 7.7cm 径 14cm●加藤 弥右衛門 (かとう やえもん) 大 萱 窯 (おおがやがま) 昭和17年 岐阜県笠原町生まれ。 岐阜県無形文化財保持者である加藤十右衛門の三男。 小谷陶磁器研究所で学び、後 父に師事する。 桃山時代に黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部が多く焼かれた大萱の地の古窯弥七田の隣地に開窯。 伝統のある技法を応用し、茶道具をはじめ懐石道具、花器を中心に作陶する。 三右衛門で有名、兄は 加藤 芳右衛門、加藤 光右衛門 。

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【新春 特売品】くろがね窯 竹村脩作 鼠志野 水注 (水次) 茶道具 煎茶道具【中古 美品】

ますや雲湧堂

19,800

【新春 特売品】くろがね窯 竹村脩作 鼠志野 水注 (水次) 茶道具 煎茶道具【中古 美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない綺麗な状態の商品です。 割れ、欠け、ニュウ、確認しましたが水漏れもありませんでした。 画像にてご確認ください。 とても出来の良い鼠志野の作品です。 美しい鼠志野の景色を存分に楽しむことができます。 作者の竹村脩さんは高知県の作家さんで、とても高い評価を得ている方です。 志野や織部は特に得意で、コレクターも多いです。 茶道で水次として使うと、一般的な腰黒や片口よりは大きさが小さいです。 しかし趣向で使うととても面白そうです。 煎茶のお点前にも使えそうです。 共箱、共布、経歴書付きの販売です。 共布は印付きが2枚、水注と蓋用とあります。 共箱は四方桟蓋で上質な桐箱です。 ★寸法★ 高さ 手まで 16.3cm 高さ 口まで 11.3cm 径 15cm×19cm竹村脩(たけむら おさむ) くろがね窯 昭和48年 愛知県立窯業職業訓練校卒 49年 名古屋工業技術試験所研究生 50年 美濃、尾張の窯業地にて研修 51年 高知県佐川町に築窯 54年 高新画廊個展 銀座黒田陶苑個展 55年 新岐阜百貨店個展 以降、三越、そごう、その他百貨店、画廊で個展十数回

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【中古】兵庫県 琴浦窯 三代目 和田桐山作 甲子香合 ねずみ 干支 香合 茶道具【美品】

ますや雲湧堂

9,800

【中古】兵庫県 琴浦窯 三代目 和田桐山作 甲子香合 ねずみ 干支 香合 茶道具【美品】

←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 時代感はありますが、目立った疵や汚れ等ございません。 画像にてご確認ください。 名工和田桐山氏によって造られた美しい作品です。 共箱、共布(印あり)、経歴書付きでの販売です。 ☆寸法 高さ 5.5cm 径 7.8cm×5.3cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●琴浦窯 和田桐山 明治34年、尼崎藩主に外科医として仕えた和田信景の孫である和田九十郎正隆が数寄者窯として西宮大社村に開窯しました。 兵庫県庁勤務時代に淡路島に陶器学校を建設しようとしたほどの陶芸好きで、県庁を辞めて陶芸一筋の道を歩みました。 明治43年、その二男である正兄(マサエ)が尼崎市東桜木町に移窯しました。兵庫県武庫群精道村に御庭焼の築窯にも正兄が関わり、これが打出焼の発祥となりました。 その昔、藤原道真が船から見えるこの美しさに感動して立ち寄り、「ここは殊のほかのよき浦なり」「松は琴柱の並びたるが如し」と賛美したのが琴の浦の地名の由来です。 天正10年、本能寺の変を聞き、毛利攻めから駆けつけた羽柴秀吉「後の豊臣秀吉」が明智光秀の伏兵を逃れるために身を隠したと言い伝えが残る広徳寺が近くにあります。 九十朗正隆が、豊臣家の家紋である桐にちなみ陶号を桐山、琴の浦の地名から窯名を琴浦窯と称しました。 大正12年に五室の連房式登り窯を築窯し、それより白磁、青磁、染付、金襴手、京焼系統としての色絵物、等多種多様な技法で煎茶器、食器、花器、茶道具を焼成してまいりました。 また、昭和22年、天皇陛下兵庫県行幸の際にはご宿泊所に作品十五点を陳列天覧に供し、兵庫県文化賞を受賞いたしました。 煎茶器には翁草園の印を使用しておりますが、翁草園は正式には「きくその」と読み...

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(二月◇特売品)平安 妙見窯 今岡妙見作 時計草 瑠璃茶碗と 加藤昌山作 枝垂桜 仁清茶碗【税込・送料込】【中古・美品】

ますや雲湧堂

7,000

(二月◇特売品)平安 妙見窯 今岡妙見作 時計草 瑠璃茶碗と 加藤昌山作 枝垂桜 仁清茶碗【税込・送料込】【中古・美品】

←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない綺麗な商品です。 拡大画像にてご確認ください。 水漏れやにおい、割れ欠けニュウもありません。 ※トケイソウは個性的な花の形を時計の文字盤に見立てたことからトケイソウ(時計草)の名があり、特徴的な造形美のある美しい花が魅力の熱帯植物です。 アメリカの熱帯地域を中心に約500種ほどが分布し、花を楽しむ種類のほか、パッションフルーツのように果物として利用される種類もあります。 主につる性の植物で、一般にはあんどん仕立ての鉢物として流通していますが、庭に植えてトレリスに誘引したり、緑のカーテンとして楽しむことができます。 形態 多年草 原産地 熱帯アメリカ、アジア、オーストラリア 草丈/樹高 3m以上 開花期 5月~10月(種類により期間は異なる) 花色 白,赤,ピンク,黄,紫。 紙箱付きの販売です。 ★寸法★ 高さ 7.9cm 7.5cm 径 12.4cm 12.2cm美濃 原平窯 四代 加藤昌山 昭和35年 生まれ 昭和55年 父三代目昌山に師事 仁清の焼き物について研究を始める 昭和57年 京都にて修行 平成12年 四代目・加藤昌山襲名

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(十一月☆特売品)楽入窯 栗の絵 楽茶碗 吉村楽入 USED【税込・送料込】【中古・美品】

ますや雲湧堂

8,500

(十一月☆特売品)楽入窯 栗の絵 楽茶碗 吉村楽入 USED【税込・送料込】【中古・美品】

←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★ユーズド商品です。 無疵で使用感のないとても綺麗な品です。 拡大画像にてご確認ください。 抹茶を毎日点てていると楽特有のにおいがほとんどなくなりました。 匂いはご使用の頻度によって薄れてまいります。 ※吉村楽入と楽入工房の職人の共同作業にて手作りされた楽焼のお茶碗です。 白楽をベースとした上に淡緑釉が掛けられた趣のある楽茶碗です。 共箱・紙箱・経歴付きでの販売です。 ☆寸法 高さ 約8.7cm 全径 約12cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●吉村楽入 昭和34年9月 京都にて吉村楽入長男として生れる 昭和57年3月 同志社大学経済学部卒業 昭和58年3月 京都市工業試験場 伝統産業後継者育成陶芸コース修了 昭和59年3月 京都府陶工訓練校成形課卒業以後、父 楽入に師事、現在に至る 昭和61年よりグループ展多数 陶芸集団チュラミスタに参加 平成5年 京焼清水焼パリ展入選出品(於パリ) 平成元年より「楽入窯」創始 現在、「楽入窯」主宰 平成12年より「重生」印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領 平成13年 伝統工芸士認定 平成16年 「萬福堂 三代吉村楽入」を襲名

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(十月☆特売品) 利川陶窯 金応漢作 御本 立鶴 高麗筒茶碗 茶道具【税込・送料込】【中古・美品】

ますや雲湧堂

12,500

(十月☆特売品) 利川陶窯 金応漢作 御本 立鶴 高麗筒茶碗 茶道具【税込・送料込】【中古・美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感のない綺麗な状態の商品です。 割れ欠け、ニュウ、においなどもありません。 拡大画像にてご確認ください。 美しい立鶴が描かれたおめでたい筒茶碗です。 御本の風合いも綺麗です。 共箱、付きでの販売となります。 ★寸法★ 高さ 8.6cm 径 10.1cm●御本立鶴茶碗 寛永16年(1639)の大福茶に細川三斎の喜寿を祝おうと、小堀遠州が茶碗の形をデザインし、三代将軍家光が下絵を描いた立鶴を型にして、茶碗の前後に押して、白と黒の象嵌を施した茶碗を、対馬藩宗家を取りつぎに、釜山窯で焼かせた茶碗を「御本立鶴茶碗」といい、御手本から始まったことから御本とよばれました。 釜山窯は、寛永16年(1639)朝鮮釜山の和館内に築かれた対馬藩宗家の御用窯で、本来の名称は「和館茶碗窯」といい、大浦林斎、中山意三、船橋玄悦、中庭茂三、波多野重右衛門、宮川道二、松村弥平太、平山意春らが燔師(はんし)としておもむき、朝鮮の陶工を指導して注文品を焼かせました。 古い高麗茶碗を基として、御本立鶴(たちづる)、御本雲鶴、御本三島、御本堅手、絵御本、御本半使、御本御所丸、御本金海、御本呉器、砂御本など非常に多様なものが焼造され、対馬宗家を通じて徳川家ほかの大名に送られました。

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【中古】味舌隆司作 白萩茶碗 銘「福寿」福本積應和尚書付 茶道具【美品】

ますや雲湧堂

14,800

【中古】味舌隆司作 白萩茶碗 銘「福寿」福本積應和尚書付 茶道具【美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない綺麗な商品です。 画像にてご確認ください。 確認しましたが、水漏れやにおいもありません。 状態の良好な茶碗です。 土と釉薬の織りなす景色が魅力的な白萩茶碗の作品です。 書付は前大徳福本積應和尚で、「福寿」の銘をいただいています。 綺麗な萩焼のお茶碗ですので、取り合わせにいかがでしょうか。 共箱、共布、経歴書付きの販売です。 ★寸法★ 高さ 8.8cm 径 12.8cm★作家★ 味舌隆司(ました・たかし) 昭和27年 2月11日生まれ。 昭和50年、愛知県窯業訓練校修了。山口県萩市・小高正峰(正峰窯)に師事。 昭和55年、大阪市吹田市に開窯。 昭和56年、阪急三番街にて作陶展。大阪駅前ギャラリーセンチュリオンにて個展。 昭和58年、大丸梅田店美術部創作陶芸サロンにて花生展。 昭和60年、第6回大阪経済振興府民会議「ヒト・ソフトピア85年春」イベント参加(小松左京監修)。その後も個展多数。 ★書付★ 福本積應 昭和5年、京都市に生まれる。 昭和15年、大徳寺山内 養徳院 完應和尚に得度。 大徳寺派元管長 清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業。 昭和34年丹波、招福寺住職。 昭和58年宝林寺第17世住職を命ぜられる。宝林寺に来たりて方丈その他甚だしく老朽しているのを見て悲しむと同時に再建への悲願を発する。 平成元年 宝林寺本堂・庫裡・山門新築

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(六月☆特売品)韓国人間文化財 柳海剛作 高麗青磁 下張菊紋水指 真塗蓋添 茶道具【税込・送料込】【中古・未使用】

ますや雲湧堂

50,000

(六月☆特売品)韓国人間文化財 柳海剛作 高麗青磁 下張菊紋水指 真塗蓋添 茶道具【税込・送料込】【中古・未使用】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 未使用で購入されたままの綺麗な状態の商品です。 詳しくは、拡大画像にてご確認ください。 ※韓国人間国宝柳海剛作の作品です。 桐四方桟蓋で上桐の組箱に収められていることが信頼度を深めます。 大きさは標準的で棚との相性は良いです。 ★寸法★ 高さ 17cm 径 17.8cm 蓋径 15.8cm●柳 海剛 初代柳 海剛(しょだいユ・ヘガン、1894年 - 1993年。明治27〜平成5年・99歳)は、韓国の陶芸家。ソウル出身。失われた高麗青磁の製造技術を復活させる。 1894年2月 ソウルに生まれる、幼くして高麗青磁の美しさに感銘、17歳の年より謎を秘めた高麗青磁の再現という一筋道を歩きつづけ、18才で高麗青磁の復元を志す。 韓国全土を巡りその地の土で試作を継続、遂に現在の柳海剛窯の場所の土が適合することに辿りつく。翡色(ひしょく)の肌を現代によみがえらせた青磁づくりの第一人者である。 1954年 文教部長官賞受賞 1960年 人間文化財に指定される。 1964年 利川郡に窯を築く。 1978年 大韓民国国立映画製作所による記録映画 高麗青磁より全世界に公報される。 1959年 京幾道利川にて作陶に専念する。

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【中古】畦地多喜翁作 茄子香合 乾漆 内金地 茶道具【美品】

ますや雲湧堂

15,800

【中古】畦地多喜翁作 茄子香合 乾漆 内金地 茶道具【美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない、綺麗な状態の商品です。 画像にてご確認ください。 作者は大正生まれで平成元年に亡くなっていますので、およそ30年以上前に造られたものですが、状態もとても綺麗で時代を感じさせません。 乾漆が得意な作家さんで、塗の技法でとてもリアリティのある茄子が表現されています。 内側も金地でとても豪華で美しい作品です。 腕の良い作家さんの作品をどうぞ。 共箱付きでの販売になります。 共箱には多少の経年があります。 ★寸法★ 高さ 3cm 径 3.4cm×9.5cm●畦地他喜男(あぜちたきお) 号 多喜翁 大正15年 石川県山中温泉で出生 昭和47年 東京より帰郷 新しい乾漆造型法を研究 茶道具を主にアクセサリー等を創作 57年 無想窯を築き茶陶も併せ創作 特許など5件 平成元年 死去 創作信条 無冠。職人に賞など無用「漁夫の生涯竹一竿」 祖師の句を座右の銘として、良寛や芭蕉、山頭火のように心は乞食(こつじき)の旅に、 名工より良工たらん事を願い精進致しています。 ああ、この作品と出会ってよかった、と少しでも心なごむ事が出来ましたら 創るものの最高の喜びでございます。 二度と無い人生だから一輪の花にも無限の愛をそそぎ 一羽の鳥の声にも無心の耳をかたむけてゆこう

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【中古】山口県指定無形文化財 十三代田原陶兵衛作 萩焼 つくね蓋置 茶道具【美品】

ますや雲湧堂

8,800

【中古】山口県指定無形文化財 十三代田原陶兵衛作 萩焼 つくね蓋置 茶道具【美品】

←写真をクリックすると拡大表示されます。 ★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感のない綺麗な商品です。 画像にてご確認ください。 萩焼の良さがよく出ている質感と色合いの作品で、作家さんの腕の良さが伺えます。 内側にヒビのように見えるものは損傷ではなく、製造の過程でできる焼ヒビです、景色としてお楽しみください。 共箱。紙箱、経歴書付きでの販売です。 ※【つくね蓋置】※ 蓋置の一種で、陶磁器製の手造りのものをいう。 輪形で厚く凹凸があり、中心の穴は小さい。 楽焼に多い。 ★寸法★ 高さ 5cm 径 5.4cm ★この商品は特売品担当、増田がサポートしています。●十三代 田原陶兵衛 略歴 昭和26年2月23日生 十二代 田原陶兵衛 長男 昭和50年 武蔵野美術大学大学院修了 これより二年間唐津にて修行 師 中里重利先生 昭和52年 荒川豊蔵先生のもとに互窯会結成 昭和55年 東大寺落慶に際し 数茶碗 献納 昭和60年 東京日本橋高島屋にて個展(以後、各地にて個展) 昭和62年 山口県教育文化視察団参加(中国・山東省) 昭和63年 伊勢神宮に 壺 献納 平成2年 日本伝統工芸展 入選(以後、入選を重ねる) 長門市教育文化振興奨励賞受賞 長門市海外視察団参加(オーストラリア) 平成4年 十三代陶兵衛を襲名 平成5年 日本工芸会正会員 平成9年 深川萩五人展(ニューヨーク) シアトルにて個展 平成11年 山口県芸術文化振興奨励賞受賞 平成12年 『やきもの探訪』(NHK-BS)出演 萩焼4百年記念パリ展出品 平成23年 還暦記念展を各地にて開催 平成27年 芸術文化功労 山口県選奨受賞

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(七月の特売品) 韓国人間文化財 李殷九作 高麗 柳に鳥 香合 茶道具 (中古 美品)

ますや雲湧堂

6,800

(七月の特売品) 韓国人間文化財 李殷九作 高麗 柳に鳥 香合 茶道具 (中古 美品)

★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感のない綺麗な商品です。 状態は良好ですので、画像にてご確認ください。 韓国の名工、李殷九作の香合です。 李殷九さんの作品は、韓国に訪れた国賓や、韓国の大統領が外国を訪ねる際に大統領などにプレゼントとして送るほど、価値を認定されているようで、日本でも多くの百貨店で展示会をしています。 当店のご近所の高松三越さんでも個展が開かれていたようです。 美しい高麗の陶芸をどうぞ! 共箱付きでの販売です。 ★寸法★ 高さ 3cm 径 6.3cm●李 殷九(りいんきゅう・リウング) 1963年 曹東憲に師事する。 1976年 青坡窯を築窯独立。 1979年 東亜工芸展に入賞。第4回無形文化財公募展に入賞。 1980年 第5回無形文化財公募展で奨励賞を受賞。 1982年 全国観光民芸品競進大会で京畿道知事賞を受賞。 1994年 金泳三大統領訪日時記念品として、天皇陛下に贈呈。 金泳三大統領訪中記念品として、李鵬総理に贈呈。 金泳三大統領ロシア訪問時記念品として、エリツィン大統領に贈呈。 1995年 金泳三大統領訪米記念として、クリントン大統領に贈呈。 1997年 文化の日大韓民国文化勲章叙勲。

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(一月◇特売品) 韓国人間文化財 柳海剛作 高麗青磁雲鶴 蜜柑香合 茶道具【税込・送料込】【中古・美品】

ますや雲湧堂

15,800

(一月◇特売品) 韓国人間文化財 柳海剛作 高麗青磁雲鶴 蜜柑香合 茶道具【税込・送料込】【中古・美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない綺麗な状態の商品です。 綺麗に使われていますので、状態はとても良好です。 拡大画像にてご確認ください。 ※韓国人間文化財、柳海剛作の綺麗な香合です。 前の持ち主さんは平成元年に、¥36,000-でお求めになったとのことです。 平成元年ですと作者は90歳を超えていますので、造られた時期はもう少し前なのかなと思います。 美しい高麗青磁に、雲鶴文が描かれた香合で、造形は蜜柑を模っています。 共箱、経歴書付きでの販売です。 ★寸法★ 高さ 6.5cm 径 6.5cm●柳 海剛 初代柳 海剛(しょだいユ・ヘガン、1894年 - 1993年。明治27〜平成5年・99歳)は、韓国の陶芸家。ソウル出身。失われた高麗青磁の製造技術を復活させる。 1894年2月 ソウルに生まれる、幼くして高麗青磁の美しさに感銘、17歳の年より謎を秘めた高麗青磁の再現という一筋道を歩きつづけ、18才で高麗青磁の復元を志す。 韓国全土を巡りその地の土で試作を継続、遂に現在の柳海剛窯の場所の土が適合することに辿りつく。翡色(ひしょく)の肌を現代によみがえらせた青磁づくりの第一人者である。 1954年 文教部長官賞受賞 1960年 人間文化財に指定される。 1964年 利川郡に窯を築く。 1978年 大韓民国国立映画製作所による記録映画 高麗青磁より全世界に公報される。 1959年 京幾道利川にて作陶に専念する。

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【中古】笠間焼 藤原正夫作 粉引手 平茶碗 茶道具【美品】

ますや雲湧堂

7,800

【中古】笠間焼 藤原正夫作 粉引手 平茶碗 茶道具【美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵で使用感の少ない綺麗な状態の商品です。 水漏れ、においなどもありません。 画像にてご確認ください。 美しい粉引手の平茶碗の作品です。 広大周辺には粉引らしい景色が表現されており、 全体的に御本のような温かみのある作品です。 造形はかなり低く平たいお茶碗で、お茶碗としてギリギリまで浅く平たく造っているように感じます。 共箱、布(印なし)、経歴書付きでの販売です。 ★寸法★ 高さ 5cm 径 17cm笠間焼 藤原正夫 1940年 愛媛県に生まれる 1963年 愛媛大学工学部卒業 1967年 鎌倉(元北大路魯山人窯跡) 其中窯 河村又次郎氏に陶芸入門 1972年 茨城県笠間市芸術の村で築窯 1977年~90年 池袋東武百貨店・いよてつそごう・鹿児島山形屋等で個展 1984年 つくば市へ移築 1985年 つくば科学万博茨城パビリオン茶室「双宜庵」の茶碗制作 1988年~2000年 世界各国に美術研修旅行 1995年 第3回「めん鉢大賞展」入選 第1回「酒の器創作展」あいテレビ賞 1996年 第2回「酒の器創作展」特別賞 1997年 第5回「めん鉢大賞展」入選 2004年 うつわの美(茨城県陶芸美術館) 2005年 第18回「日本陶芸展」賞候補入選 笠間芸術の森陶芸展カサマソダチ(茨城県陶芸美術館) 2006年 かたちの行方(茨城県陶芸美術館) 線をもつ器たち(茨城県陶芸美術館) 2008年 窯と焼成 灼熱の創造空間(茨城県陶芸美術館)

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【八月の特売品】奈良県 赤膚焼 大塩昭山作 飾壷 飾紐解説書付 《人絹 三本紐・網紐》【中古 美品】

ますや雲湧堂

17,800

【八月の特売品】奈良県 赤膚焼 大塩昭山作 飾壷 飾紐解説書付 《人絹 三本紐・網紐》【中古 美品】

★商品状態について★ ユーズド商品です。 無疵の商品ですが、多少の時代感があります。 紐、裂地類もあまり使用感はないのですが、少し古く感じます。 各部画像にてご確認ください。 壷も蓋も綺麗で、紐や網は柔らかめで使いやすいです。 遠州七窯の一つに数えられる赤膚焼の飾壷の作品です。 釉薬の綺麗な作品で、景色が珍しい茶壺です。 箱に国師〜と書かれていますが、こちらが何のことを指すのかわかりませんでした。 おそらくお茶壺道中などに使われた有名な茶壺の写しのことかと思われますが、わかりませんでしたのでお安くしております。 覆裂、口紐、三本紐、網袋、木蓋と、お稽古に必要なものは一通りそろっての販売です。 共箱、飾紐解説書付きでの販売です。 ★茶壷寸法★ 木蓋込みの高さ 27.5cm 胴径 19cm ★口切の茶事★ 昔から11月になると、口切りの頃が茶の正月とよばれ、口切りを祝う心で、おめでたい銘の道具を使ったり、畳替えや障子の張替えや庭の垣の竹を青竹に改めたりします。 一足早く、茶人は正月を迎えます。 この時期、茶壺を床に飾り、主客共に厳かな気持ちで口切りの茶事に臨みます。 茶壺には桐の蓋が被せられ、蓋と壺は美濃紙で糊つけされています。茶壷には口覆いがかけられ、口緒(くちお)で結ばれています。客は席入りし、床の拝見のあと、茶壷の拝見を請います。 その蓋を開ける時に口の美濃紙を切るので口切りといいます。 壺の中から取り出した甜茶はすぐに石臼で挽きますが、 懐石の合間に水屋から聞こえてくる石臼の音も、湯なりの音も客人を楽しませてくれる物の一つです。●三代 大塩 昭山 私共の工房の所在する赤膚焼の里 赤膚山は古の平城京の西南部に位置し、青丹よしの詞どおり古来良質の陶土の産する所であります。 この良土と長い歴史的・文化的風土とに育まれた陶器が赤膚焼であり...

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