うつわや悠々
2,875円
原光弘さんのゆったりタンブラーは、ガラスの歪みや揺れをとらえたガラス作品。 手仕事による崩し的な歪みは飽きのこないデザインは和食にも洋食にも合い 空間を美しく演出していきます。 ■素材 ガラス ■サイズ 径約8.7cm 高さ約11cm ■手触り つるつるしています。 ■重さ 約244g ■容量 約300cc ■生産国 Made in Japan ■備考 食器洗浄機 × 耐熱約40度まで 電子レンジ× 小さな気泡や黒点、一点ごとに個体差があります。 ガラスの美しさに息づく独自の魅力。 気泡が証する、手作りならではの温かさと個性をお楽しみください。 宙吹きガラスで制作する原光弘さんの作品には、型を使わないハンドメイドだからこそ残る手仕事跡があります。量産型のように効率化を求めるのではなく、1つ1つのガラスの動きを見ながら制作されておられます。そこには、すこし歪んだ形だったり、気泡が入ったり、裏面にはポンテと呼ばれる吹き棒をはずした跡があったりと大量生産されるガラス作品には、みられない個の持つ愛らしさがあると思います。 形が均一のものや、細かな気泡がないものをお探しの方には向いておりません。でも、製品基準ではなく、作品1客が持つ揺らぎや個性を大事に思っていただける方にはきっと満足頂ける作品であると思います。 原光弘/Mitsuhiro Hara (Japan,Osaka 1963 - ) 1981年大阪府立今宮工業高校卒業 1987年ザ・グラス・スタジオ・イン・オタル入社 浅原千代治氏に師事 1998年大阪府岸和田市に「グラスアート夢屋」築窯
うつわや悠々
11,000円
田中雅文さんのレイヤーシリーズ "SYUKI SILVER(L)が登場。 ユニークな酒器・ぐい呑デザインは。 驚くほどの軽さと特別感あるデザイン。 デザインされた共箱付でギフトや贈り物にも最適。 ■素材 磁器 ■サイズ 径約7cm 高さ約6cm ■手触り つるっとしています。 ■重量 約50g ■容量 約80cc田中雅史/Masafumi Tanaka (Japan,Osaka 1982 - ) 1993年陶芸との出会い 2005年大阪芸術大学 学長賞(首席) 受賞 大阪芸術大学 工芸学科 陶芸コース 卒業 2006 「Craft Studioつくりびと」 設立 2006京展 入選 第47回 八尾美術展 シンポ賞 受賞 第5回 出石磁器トリエンナーレ 入選 2007 京展 入選 第45回記念 朝日陶芸展 入選 2008 第46回 朝日陶芸展 入選 2009 第27回 朝日現代クラフト展 入選 2009京展 入選 第50回 八尾美術展 奨励賞 神戸ビエンナーレ 現代陶芸展 入選 2012 2012伊丹国際クラフト展 入選 2013 Contemporary Japanese Design MILANO SALONE2013 2014 イケヤン☆展2014 in ROPPONGI (六本木ヒルズ A/Dギャラリー・東京) 陶IZM2014 (益子陶芸倶楽部・栃木) 2015 -陶×花- 田中雅文展《花 未生流中山文甫会 中山高昌》 (高島屋京都店美術工芸サロン・京都) 手のひらの自然−京菓子と琳派 2015 -現代陶芸の器にのせて- (高島屋京都店美術画廊・京都) 現代茶ノ湯スタイル展 縁 -enishi- 2015 (西武渋谷店美術画廊・東京) 2016 田中雅文展 -Color feeling- (Gallery...
うつわや悠々
7,475円
美しい青白磁の彩りに現代のモダンさを加え 凛とした涼しげな佇まい。 京都から美しい現代の青白磁デザイン。 ■材質 磁器 ■サイズ 径約8.5cm 高さ約11.5cm ■手触り 艶のある質感。 ■重さ 約245g ■容量 約220cc
うつわや悠々
3,080円
ユニークなデザインと液ダレしないという実用性 を兼ね備えた人気の醤油さし。 和食器にも洋食器にも中華にもマッチする。 空間を選ばない醤油差し。 ■材質 ガラス ■サイズ 注ぎ口まで横約9cm縦約5.5cm 高さ約9cm ■手触り つるつるしています。 ■重さ 約110g ■容量 約80cc ■生産国 Made in Japan ■備考 食器洗浄機 × 耐熱約40度まで 電子レンジ× 小さな気泡や黒点、一点ごとに個体差があります。 ガラスの美しさに息づく独自の魅力。 気泡が証する、手作りならではの温かさと個性をお楽しみください。 宙吹きガラスで制作する原光弘さんの作品には、型を使わないハンドメイドだからこそ残る手仕事跡があります。量産型のように効率化を求めるのではなく、1つ1つのガラスの動きを見ながら制作されておられます。そこには、すこし歪んだ形だったり、気泡が入ったり、裏面にはポンテと呼ばれる吹き棒をはずした跡があったりと大量生産されるガラス作品には、みられない個の持つ愛らしさがあると思います。 形が均一のものや、細かな気泡がないものをお探しの方には向いておりません。でも、製品基準ではなく、作品1客が持つ揺らぎや個性を大事に思っていただける方にはきっと満足頂ける作品であると思います。 原光弘/Mitsuhiro Hara (Japan,Osaka 1963 - ) 1981年大阪府立今宮工業高校卒業 1987年ザ・グラス・スタジオ・イン・オタル入社 浅原千代治氏に師事 1998年大阪府岸和田市に「グラスアート夢屋」築窯
うつわや悠々
3,850円
ガラスの動きをそのまま捕らえたような口取りと 持った時の感触が手に馴染み使いやすい 和食器にも洋食器にもマッチするオシャレなワイングラス。 作品名のゆらめくとはお酒などを注いだ時に テーブルに光の屈折できらきらゆらめくように 見えるからのこと。 ※1客のお値段です。 ■サイズ 径約8cm 高さ約16.3cm ■手触り つるつるしています。 ■容量 約100cc ■重さ 約240g ■生産国 Made in Japan ■備考 食器洗浄機 × 耐熱約40度まで 電子レンジ× 小さな気泡や黒点、一点ごとに個体差があります。 ガラスの美しさに息づく独自の魅力。 気泡が証する、手作りならではの温かさと個性をお楽しみください。 宙吹きガラスで制作する原光弘さんの作品には、型を使わないハンドメイドだからこそ残る手仕事跡があります。量産型のように効率化を求めるのではなく、1つ1つのガラスの動きを見ながら制作されておられます。そこには、すこし歪んだ形だったり、気泡が入ったり、裏面にはポンテと呼ばれる吹き棒をはずした跡があったりと大量生産されるガラス作品には、みられない個の持つ愛らしさがあると思います。 形が均一のものや、細かな気泡がないものをお探しの方には向いておりません。でも、製品基準ではなく、作品1客が持つ揺らぎや個性を大事に思っていただける方にはきっと満足頂ける作品であると思います。 原光弘/Mitsuhiro Hara (Japan,Osaka 1963 - ) 1981年大阪府立今宮工業高校卒業 1987年ザ・グラス・スタジオ・イン・オタル入社 浅原千代治氏に師事 1998年大阪府岸和田市に「グラスアート夢屋」築窯
うつわや悠々
4,025円
伝統的な和食器を中心に制作する佐々木好正さんの作品。 和を感じ手になじむ弥七田織部は食卓をモダンに彩ります。 ■素材 陶器 ■サイズ 径約10cm 高さ約8cm ■手触り ざらっとしています。 ■重量 約200g ■容量 約270cc佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - ) 1959年島根県隠岐島に生まれる 。 1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。 1979年美濃の玉置保夫氏に師事。 1992年瀬戸市にて独立。 2004年山梨に自宅と工房を移す。 多治見市民展 市民賞。東海工芸展 入選。北の菓子器展 入選。
うつわや悠々
3,450円
京都で作陶する荒木漢一さんが制作するトルコブルーが美しい和食器。 食卓を新たな雰囲気に変えてくれます。 ■素材 陶器 ■サイズ 径約12.5cm 高さ約7cm ■手触り つるつるしています。高台はざらっとしています。 ■重量 約235g荒木漢一/Kanichi Araki (Japan,Kyoto 1977 - ) 1977年京都府 宇治市生まれ。 1999年京都府立陶工高等技術専門校卒業。 岐阜県 瑞浪市「夕立窯」にて修行。 2002年父荒木義隆の工房 宇治市炭山「笠取士半窯」にて創作をはじめる。 2004年信楽にて初個展。
うつわや悠々
3,680円
空間を和らげる軽やかなタッチで描かれる 陶芸家:小長谷節子さんの染付のうつわ。 どこかレトロで懐かしい染付作品は、毎日の暮らしにプラスワンを。 ■素材 磁器 ■サイズ D約9.5cm×W取手含む12cm×H約7cm ■手触り つるっとしています。 ■重量 約250g ■容量 約220cc ■生産国 Made in Japan小長谷節子/Setsuko Konagaya (Japan,Shizuoka 1955 - ) 1955年 静岡県生まれ 1974年 瀬戸窯業訓練所卒 1978年 多治見意匠研究所卒 1982年 土岐にて独立 1987年 瀬戸に移る 2001年 静岡県掛川に移る 〜各地にて個展、グループ展
うつわや悠々
4,600円
鼠志野を中心に制作する佐々木好正さんの作品。 釉薬のたっぷり掛かった器は、料理をおいしく引き立てます。 和食のほかにパスタなども合いそうな中鉢。 ■素材 陶器 ■サイズ 径約17.8cm×16 高さ約5cm ■手触り つるっとしています。 ■重量 約417g佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - ) 1959年島根県隠岐島に生まれる 。 1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。 1979年美濃の玉置保夫氏に師事。 1992年瀬戸市にて独立。 2004年山梨に自宅と工房を移す。 多治見市民展 市民賞。東海工芸展 入選。北の菓子器展 入選。
うつわや悠々
5,500円
原光弘さんのしずくシリーズからボウル型のボウルが登場。 パスタやスープ、デザートにも合う ボウルプレートデザイン。 ■素材 ガラス ■サイズ 縦21cm 横23cm 高さ約7cm ■手触り つるつるしています。 ■重さ 約450g ■生産国 Made in Japan ■備考 食器洗浄機 × 耐熱約40度まで 電子レンジ× 小さな気泡や黒点、一点ごとに個体差があります。 ガラスの美しさに息づく独自の魅力。 気泡が証する、手作りならではの温かさと個性をお楽しみください。 宙吹きガラスで制作する原光弘さんの作品には、型を使わないハンドメイドだからこそ残る手仕事跡があります。量産型のように効率化を求めるのではなく、1つ1つのガラスの動きを見ながら制作されておられます。そこには、すこし歪んだ形だったり、気泡が入ったり、裏面にはポンテと呼ばれる吹き棒をはずした跡があったりと大量生産されるガラス作品には、みられない個の持つ愛らしさがあると思います。 形が均一のものや、細かな気泡がないものをお探しの方には向いておりません。でも、製品基準ではなく、作品1客が持つ揺らぎや個性を大事に思っていただける方にはきっと満足頂ける作品であると思います。 原光弘/Mitsuhiro Hara (Japan,Osaka 1963 - ) 1981年大阪府立今宮工業高校卒業 1987年ザ・グラス・スタジオ・イン・オタル入社 浅原千代治氏に師事 1998年大阪府岸和田市に「グラスアート夢屋」築窯
うつわや悠々
4,400円
空間に美しい表情を与えるガラス作家:岸本耕平さんの樹氷グラス。 現代の空間にも合う和洋のティストどちらにも合う 美しいガラス作品。 ■素材 ガラス ■サイズ W径約14cm×高さ約5.5cm ■手触り ざらっとしています。 ■重量 約100g ■容量 約120cc ■生産国 Made in Japan ■備考 食器洗浄機 × 耐熱約40度まで 電子レンジ×岸本耕平/KoheiKishimoto (Japan,Toyama 1983 - ) 1983年 兵庫県加古川市生まれ 2008年 富山ガラス造形研究所研究科修了 2008年 富山ガラス工房勤務 2011年 4月「Kohei Glass Studio 凛」設立 2017年 2月「Kohei Glass Studio」を射水市に移転 受賞歴 2007 個展 Kohei Kishimoto glass works(兵庫) 2008 第3回富山現代ガラス大賞展 特別賞(準グランプリ) 2008 第4回黄金崎ガラスの器展 VESSELS(静岡)入選 2009 '09 富山市美術展 大賞 2009 越中アートフェスタ2009 奨励賞 2010 Glass Craft Triennare 2010(伊丹市)審査員賞 2010 ウィリアム・ダグラス審査員特別賞 2016 金沢国際ガラス展2016(金沢) ヤン・ゾリチャック審査員特別賞 所蔵 富山市 日本海電業株式会社(富山県魚津市) 社団法人 富山市医師会健康管理センター 北陸プレート株式会社 石川県能登島ガラス美術館 株式会社ユニゾーン リードケミカル株式会社 ゆ華ちりはまホテル 中国日本大使館 中国 遼寧広播電視台 黄金崎クリスタルパーク 樂翠亭美術館 奥野製薬株式会社 株式会社札馬砕石工業 寺田矯正歯科医院...
うつわや悠々
3,080円
シンプルで美しい原光弘さんのガラスは 分厚く制作され光があたると美しく輝くガラス。 ■サイズ 径約8.3cm 高さ約10.7cm ■手触り つるつるしています。 ■容量 約200cc ■重さ 約225g ■生産国 Made in Japan ■備考 食器洗浄機 × 耐熱約40度まで 電子レンジ× 小さな気泡や黒点、一点ごとに個体差があります。 ガラスの美しさに息づく独自の魅力。 気泡が証する、手作りならではの温かさと個性をお楽しみください。 宙吹きガラスで制作する原光弘さんの作品には、型を使わないハンドメイドだからこそ残る手仕事跡があります。量産型のように効率化を求めるのではなく、1つ1つのガラスの動きを見ながら制作されておられます。そこには、すこし歪んだ形だったり、気泡が入ったり、裏面にはポンテと呼ばれる吹き棒をはずした跡があったりと大量生産されるガラス作品には、みられない個の持つ愛らしさがあると思います。 形が均一のものや、細かな気泡がないものをお探しの方には向いておりません。でも、製品基準ではなく、作品1客が持つ揺らぎや個性を大事に思っていただける方にはきっと満足頂ける作品であると思います。 原光弘/Mitsuhiro Hara (Japan,Osaka 1963 - ) 1981年大阪府立今宮工業高校卒業 1987年ザ・グラス・スタジオ・イン・オタル入社 浅原千代治氏に師事 1998年大阪府岸和田市に「グラスアート夢屋」築窯
うつわや悠々
4,600円
和食器をモダンな色彩感覚で 食卓をカラフルに彩り、 どの器にもストーリーが込められている 陶芸家:吉岡萬理さんの器。 ■素材 陶磁器 ■サイズ 径約9cm 高さ約9.5cm ■手触り つるっとしています。 ■重量 約250g ■容量 約200cc吉岡萬理/Bannri Yoshioka (Japan,Nara 1963 - ) 1963年奈良県桜井市生まれ 1985年大阪芸術大学中退(アメリカンフットボール部卒業) 1986年陶芸家 川淵直樹氏に師事 1994年独立 以降、東京・名古屋・大阪・岡山・高知・博多、他で個展 1998年渡辺真理奈の陶芸の先生役で「たけしの誰でもピカソ」に出演 2002年永谷園のCMで器がちょっとだけ映る 2009年タイガー炊飯器のCMで手タレデビュー 2011年メキシコの漁師セルジオ君を発表 2015年守り神シーサーズを発表
うつわや悠々
3,850円
京都で作陶する荒木漢一さんが制作する練り込みの器。 色鮮やかな器が食卓を新たな雰囲気に変えてくれます。 ■素材 半磁器 ■サイズ 径約9cm 高さ約7.5cm ■手触り つるっとしています。 ■重量 約190g ■容量 約160cc ■生産国 Made in Japan荒木漢一/Kanichi Araki (Japan,Kyoto 1977 - ) 1977年京都府 宇治市生まれ。 1999年京都府立陶工高等技術専門校卒業。 岐阜県 瑞浪市「夕立窯」にて修行。 2002年父荒木義隆の工房 宇治市炭山「笠取士半窯」にて創作をはじめる。 2004年信楽にて初個展。
うつわや悠々
1,980円
陶芸家・田中雅文さんの豆皿が登場。 15色のカラーバリエーションから選べて ご飯茶わん、湯呑と合わせることもできます。 ■素材 磁器 ■サイズ 奥行約9cm 横約9.5cm 高さ約1.5cm ■手触り つるっとしています。 ■重量 約75g田中雅史/Masafumi Tanaka (Japan,Osaka 1982 - ) 1993年陶芸との出会い 2005年大阪芸術大学 学長賞(首席) 受賞 大阪芸術大学 工芸学科 陶芸コース 卒業 2006 「Craft Studioつくりびと」 設立 2006京展 入選 第47回 八尾美術展 シンポ賞 受賞 第5回 出石磁器トリエンナーレ 入選 2007 京展 入選 第45回記念 朝日陶芸展 入選 2008 第46回 朝日陶芸展 入選 2009 第27回 朝日現代クラフト展 入選 2009京展 入選 第50回 八尾美術展 奨励賞 神戸ビエンナーレ 現代陶芸展 入選 2012 2012伊丹国際クラフト展 入選 2013 Contemporary Japanese Design MILANO SALONE2013 2014 イケヤン☆展2014 in ROPPONGI (六本木ヒルズ A/Dギャラリー・東京) 陶IZM2014 (益子陶芸倶楽部・栃木) 2015 -陶×花- 田中雅文展《花 未生流中山文甫会 中山高昌》 (高島屋京都店美術工芸サロン・京都) 手のひらの自然−京菓子と琳派 2015 -現代陶芸の器にのせて- (高島屋京都店美術画廊・京都) 現代茶ノ湯スタイル展 縁 -enishi- 2015 (西武渋谷店美術画廊・東京) 2016 田中雅文展 -Color feeling- (Gallery Sophora・京都) 現代茶ノ湯展 - sow.i - ...
うつわや悠々
4,600円
鼠志野を中心に制作する佐々木好正さんの作品。 釉薬のたっぷり掛かった器は、料理をおいしく引き立てます。和食のほかにサラダやパスタなども合いそう。 ※この作品は釉薬や色合いが1点づつ異なるデザインです。 ■素材 陶器 ■サイズ 径約17.8cm×16cm 高さ約5.5cm ■手触り つるっとしています。 ■重量 約370g佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - ) 1959年島根県隠岐島に生まれる 。 1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。 1979年美濃の玉置保夫氏に師事。 1992年瀬戸市にて独立。 2004年山梨に自宅と工房を移す。 多治見市民展 市民賞。東海工芸展 入選。北の菓子器展 入選。
うつわや悠々
3,520円
ユニークなデザインと液ダレしないという実用性 を兼ね備えた人気の醤油さし。 和食器にも洋食器にも中華にもマッチする。 空間を選ばないしょうゆさし(中)。 ■材質 ガラス ■サイズ 注ぎ口まで横約10cm縦約7cm 高さ約9cm ■手触り つるつるしています。 ■重さ 約140g ■容量 約100cc ■生産国 Made in Japan ■備考 食器洗浄機 × 耐熱約40度まで 電子レンジ× 小さな気泡や黒点、一点ごとに個体差があります。 ガラスの美しさに息づく独自の魅力。 気泡が証する、手作りならではの温かさと個性をお楽しみください。 宙吹きガラスで制作する原光弘さんの作品には、型を使わないハンドメイドだからこそ残る手仕事跡があります。量産型のように効率化を求めるのではなく、1つ1つのガラスの動きを見ながら制作されておられます。そこには、すこし歪んだ形だったり、気泡が入ったり、裏面にはポンテと呼ばれる吹き棒をはずした跡があったりと大量生産されるガラス作品には、みられない個の持つ愛らしさがあると思います。 形が均一のものや、細かな気泡がないものをお探しの方には向いておりません。でも、製品基準ではなく、作品1客が持つ揺らぎや個性を大事に思っていただける方にはきっと満足頂ける作品であると思います。 原光弘/Mitsuhiro Hara (Japan,Osaka 1963 - ) 1981年大阪府立今宮工業高校卒業 1987年ザ・グラス・スタジオ・イン・オタル入社 浅原千代治氏に師事 1998年大阪府岸和田市に「グラスアート夢屋」築窯
うつわや悠々
3,450円
京都で作陶する多屋嘉郎さんの和食器:焼締五寸玉縁くし目鉢。 シンプルな造形に大胆に和を演出するデザインは 食卓をほっとする落ち着いた空間に。 ■素材 陶器 ■サイズ 約φ15.5cm×H5.5cm ■手触り ざらっとしています。 ■重量 約270g多屋嘉郎/Yoshiro Taya (Japan,Kyoto 1970 - ) 昭和45年 東京都生まれ 平成05年 京都精華大学美術学部造形学科卒 平成07年 宇治市炭山 荒木義隆氏に師事 平成11年 宇治(下居)にて築窯 平成11年 信楽ギャラリーろくろにて2人展 平成12年 石川県ギャラリーコンフリーにて3人展 平成13年 大津市更ギャラリーにてお茶とお菓子の器展に参加。 平成14年 ベトナム(ハノイ)にて作陶 平成15年 ベトナム(ハノイ)にて日本人とベトナム人による現代の安南陶芸展に参加
うつわや悠々
2,875円
京の作陶する荒木漢一さんの制作する様々な釉で魅せるアプリシリーズ。 お茶もジュースもお酒にも、使い勝手のいいサイズ。 食卓を新たな雰囲気に変えてくれます。 ※歪みや色の違いなど個体差がありますのでご了承ください。 ■素材 陶器 ■サイズ 径約8cm 高約10cm ■手触り つるっとしています。高台はざらっとしています。 ■重量 約180g〜225g ■生産国 Made in Japan荒木漢一/Kanichi Araki (Japan,Kyoto 1977 - ) 1977年京都府 宇治市生まれ。 1999年京都府立陶工高等技術専門校卒業。 岐阜県 瑞浪市「夕立窯」にて修行。 2002年父荒木義隆の工房 宇治市炭山「笠取士半窯」にて創作をはじめる。 2004年信楽にて初個展。
うつわや悠々
4,025円
鼠志野を中心に制作する佐々木好正さんの鼠志野豆皿。 小さな豆皿が食卓のワンポイントとなる器。 伝統の鼠志野を食卓へ。 ■素材 陶器 ■サイズ W9cm×D9cm×H7cm ■手触り つるっとしています。高台はざらっと。 ■重量 約175g ■生産国 Made in Japan佐々木好正/Yoshimasa Sasaki (Japan,Yamanashi 1959 - ) 1959年島根県隠岐島に生まれる 。 1978年愛知県瀬戸窯業訓練校卒業。 1979年美濃の玉置保夫氏に師事。 1992年瀬戸市にて独立。 2004年山梨に自宅と工房を移す。 多治見市民展 市民賞。東海工芸展 入選。北の菓子器展 入選。