大人の趣味空間
1,728円
手に馴染む 口当たりが優しい薄作り 冷めにくく美味しく感じています 薄作り 木目が美しい無垢材 熱くなりすぎず結露しない どんな場面にも調和する可愛らしいフォルムは、日常に彩りを 木製のカップの良さは、熱さを感じないので手に優しいこと。軽いので扱い易いこと。陶器のようにカチャカチャ音がせず、使っていてうるさくないし、何より割る心配がありません。木目の出方がそれぞれ違い、ぬくもりが感じられる1品です。軽く、手で包み込みたくなるような形と、つるっとした手触りで、気分が和らぎます。 お茶・コーヒーに、スープに熱くなりすぎずオールマイティに使えます。ビールは口当たりも冷たくなくまろやかに。コースター等ひかなくても輪染みにならないと好評です。明るい色の柘植カップは緑茶やマテ茶と相性が良く湯呑として、濃色のカップはコーヒーの着色が気にならないしポタージュがすごくおいしそうにみえると評判です。 本場のマテ茶を伝統的茶具で飲もう!最近では焼肉店で食事の最後に本格的なマテ茶をボンビージャ付きのカップで振舞ってくれるお店もあり 食後にマテ茶のほろ苦い味が新鮮で珍しい体験ということで人気です。やはり大手飲料メーカーのペットボトル入りマテ茶とは濃さが比べ物にならないようです。ダイエット効果もあるようで女性にも人気です。がっつり脂っこい食事をした後の消化促進することで 普段の健康維持にも役立ちますね。 伝統的なボンビージャとマテ壷で飲めばもう南米気分。ぜひマテ茶をお試しください。 ミャンマーの熟年の職人が長年の経験と技術で実現した一体成型薄作り仕様です。暑さが伝わりにくく 冷たい飲み物を入れても結露しません。手に馴染む木目の美しいカップです。薄作りなので口さわりもなめらかで軽量です。 ポリウレタン樹脂塗料を用いた塗装のカップで...
2,200円
おしゃれで人気の信楽焼→こちら 「シガラキ」って知ってますか?戸田恵梨香主演のNHK連続テレビ小説『スカーレット』は女性陶芸家を描いた力作ですがそので脚光を浴びている焼き物の里・甲賀市信楽町で作られた焼物が「信楽焼」です。 昔は「たぬき」の焼物で有名でしたが昭和に入って火鉢作りがさかんになり日本の火鉢のほとんどが信楽焼だったといいます。 現代では20件ほどの窯元が 現代デザインに挑戦しカラフルな陶器も積極的に作っていて ドラマをきっかけに知って「欲しい」という方が増えています。通常 贈答市場では高価な信楽焼ですが、信楽町にある窯元「丸十製陶」より直接仕入れで販売価格を2割程度削減していますので 手の出しやすい価格になっています。まさに「焼き立て」「窯の熱さが伝わる」ような陶器です。 信楽焼は 土中の鉄分が赤く発色する「緋色」や、窯のなかで炎の勢いにより器物に灰のふりかかる「灰かぶり」、薪の灰に埋まり黒褐色になる「焦げ」が有名で、わびさびの感じられる素朴なデザインが多い印象ですが、新しい釉薬などの開発でカラフルなものも多く作成されるようになってきています。 土質の感じられる「ザラザラ」した部分と 釉薬を使った艶のある「つるつる」部分とを楽しめます。和のわびさびを感じられる素朴な部分とカラフルな色合いがたいへん「かわいい」「おしゃれ」と評判です。 最近では趣きの感じられる「古民家カフェ」でくつろぎ感を演出したり、「ホテル」「料亭」などでは お料理とともに高級感の演出に一役かっているとのことです。 完全職人の手作り品で信楽人の「自信」「誇り」かけた逸品でぜひ一度は使ってみたい陶器ではないでしょうか。 窯元直送品でお安く提供するため 贈答用のラッピングは用意しておりません。その分リーズナブルなお値段にこだわりました。どうぞお許しくださいませ...
2,420円
おしゃれで人気の信楽焼→こちら インディゴブルーの藍(あい) 炎が生み出す独特の焼き上がりが信楽焼の魅力ですね。 所々にドット柄のような雲母(鉄点)が浮かび上がり 灰かぶりの現象による自然降灰釉(ビードロ釉)の付着により 深みのある色合いに変化し神秘的なガラス状の表情となっています。 また薪窯で焼き上げたような薪の灰に埋まり黒褐色になる「焦げ」による渋みのある表情と 窯変(ようへん)で鮮やに発色したビードロ状の釉薬とがコラボした魅力のマグ。7分目でおおよそ250ml。丸みを帯びた形状でスープでもOKです。 「シガラキ」って知ってますか?戸田恵梨香主演のNHK連続テレビ小説『スカーレット』は女性陶芸家を描いた力作ですがそので脚光を浴びている焼き物の里・甲賀市信楽町で作られた焼物が「信楽焼」です。 昔は「たぬき」の焼物で有名でしたが昭和に入って火鉢作りがさかんになり日本の火鉢のほとんどが信楽焼だったといいます。 現代では20件ほどの窯元が 現代デザインに挑戦しカラフルな陶器も積極的に作っていて ドラマをきっかけに知って「欲しい」という方が増えています。通常 贈答市場では高価な信楽焼ですが、信楽町にある窯元「丸十製陶」より直接仕入れで販売価格を2割程度削減していますので 手の出しやすい価格になっています。まさに「焼き立て」「窯の熱さが伝わる」ような陶器です。 薄造りのマグで肉厚がそれほどなく重くありません。土質の感じられる「ザラザラ」した部分と 釉薬を使った艶のある「つるつる」部分とを楽しめます。和のわびさびを感じられる素朴な部分とカラフルな色合いがたいへん「かわいい」「おしゃれ」と評判です。 最近では趣きの感じられる「古民家カフェ」でくつろぎ感を演出したり、「ホテル」「料亭」などでは お料理とともに高級感の演出に一役かっているとのことです...
3,780円
【カウボーイ仕様 天然の牛のツノ】 本場ラテンアメリカから世界3大飲料上陸です。マテ茶の飲むための伝統的な茶道具で、これらのセットはシマホンと呼ばれます。牛を放牧しているカウボーイがよく使用していたとされるマテつぼ。ワイルドに飲みたいという方におすすめのツボですね。ただ天然の角なので特に衛生的でもありませんし、長持ちするものでもありません。独特な臭いもあります。。それでも・・・・それでも本場の飲み方を望むというマテ茶フリークの方におすすめのカップです。 金属製の茶コシ付きストローをボンビーシャ使用して使います。 *パラグアイ製 *素材 牛の角 *高さ 約13cm *天然の角なので個々に色は変わります。 *ボンビージャは別売り *ボンビージャは18-23cmが適用 *陶器と同じように洗剤を使用するような洗浄ができません。衛星面が気になる方はご遠慮ください。
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