いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
7,356円
サイズ約直径14×高6.7cm 作者山川巌窯 箱化粧箱 (R5 /N301/7-309・9196) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 山川巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 1963年昭和38年10月 日展に課題「華」に出品 1963年年昭和38年10月 日展に課題「萌」に出品 1970年昭和45年05月 京都青窯会 知事賞受賞 1977年昭和52年05月 東京三越百貨店本店で五人展出品 1981年昭和56年06月 東京高島屋にて個展する 1983年昭和58年05月 京都国際会館にて染色デザイナー千匠と共同陶額出品 1984年昭和59年10月 京都セラミック迎貴館にて染色デザイナーと協力して壁画展に出品 1985年昭和60年04月 中国画家舒家鼎氏の要請にて東大阪第一生命ビルに展示出品する 1986年昭和61年10月 京都健仁寺にて茶道展に出品展示 1987年昭和62年03月 大阪高島屋にて巌作陶展を展示 1989年平成元年10月 姫路なるせにて個展
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
16,500円
サイズ約直径12.2×高8cm 作者中村良二作 箱木箱 (R3/鯉/12-7目礼岡・20900) 【コンビニ受取対応商品】【端午の節句】 男子が健やかに育つようにと祈願する行事 ・端午の「端」は物の「はしっこ」で最初という意味があります。(端午の「午」は十二支の午です) ・十二支の午は旧暦では5月の事を指します。 ・端午は5月の最初の午の日を節句として祝っていました。 端午の「午」→「五」→「5」となり端午の節句は5月5日になったとされています。 【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,925円
サイズ約直径9×高10cm 作者佐々木昭楽作 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (限定品・R5/野山岡)(・29980) 【コンビニ受取対応商品】赤楽茶碗 銘「雪片」(せっぺん)本阿弥光悦とは 本歌(本物)は光悦十種茶碗の一つ(不二山・加賀光悦・黒光悦・喰違・鉄壁・有明・障子・雪片・ヘゲメ。毘沙門堂) 赤楽ベースで作られたもんで、その胴部分に雪化粧のような白い釉薬が乗っかっていたのかなと推測されます。 【佐々木昭楽】 祖父は京 清水坂に築用 1944年昭和19年 京都府亀岡市生まれ。 1963年昭和38年 父 2代 昭楽に師事 1983年昭和58年 3代 昭楽を継承 【窯名・歸來窯 陶名・虚室】1996年に大徳寺管長14代・福富雪底老師より拝受 【成雲軒】1960年に大徳寺11代管長・小田雪窓老師より拝受 1905年明治38年 京都洛中から東山・清水寺門前に居を移し、茶の湯楽焼窯『昭楽窯』を開窯いたしました そして今、京都の西北・亀岡の山里に窯を移 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、 まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。 土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
14,520円
サイズ約直径13.8×高6.1cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 (R5N290/3-//ス丸::り・16150) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
12,100円
作者山川敦司作(泉涌寺窯) サイズ約横4.9×立奥行3.1×高5.5cm 箱木箱 (大・15660) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
17,424円
サイズ約直径12.1×高8.4cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 (N299/11-14大・21780) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
お茶のふじい
19,800円
・箱付きサイズ:夫 口径6.6cm 高さ 8.8cm 婦 口径6.1cm 高さ 8.4cm 陶葊 京焼・清水焼窯元・陶葊は大正11年、京都の東山泉涌寺(ひがしやませんにゅうじ)で創業して以来、上質の原材料を使い、熟練した職人の手で作品を作り続けています。その作品は、品質と創造性によって高い評価を得てきました。野々村仁清(にんせい)、尾形乾山(けんざん)からの京焼・清水焼の伝統を受け継ぎつつ、常に技術革新に取り組み、他の京焼・清水焼と一線を画する作品を作り続けています。現在は、四代目である土渕善亜貴(どぶちよしあき)が陶葊の当主であります。華やかで独創的な作品を生み出し、現代の生活に潤いを与える器を創りだしたく、特に草花をモチーフにした作品を多く手がけています。陶あん窯の珍しい交趾の作品で、内側に縁起の良い唐草模様。外側の瑞々しい艶のある色合いとマッチした、陶あん窯の新作、交趾唐草は若々しいシリーズです。
ブランド洋食器の店ル・ノーブル
30,800円
商品詳細ブランド西川貞三郎商店シリーズNISHIKAWA JAPANアイテムティーポットサイズ本体口径6×横幅20×奥行き13.5×高さ10.5cm(取っ手を上げた高さ21cm)ブランドボックスが付属【ご購入に関するお願い】こちらの商品は、京焼・清水焼ではございません。日本各地の伝統工芸/伝統産業の産地から優れた品々を西川貞三郎商店によりよりすぐられ現代の感性と技術でしつらえられたお品物となります。予めご了承下さいませ。花雲(Kaun)は雲のように一面に咲き乱れる桜の花のこと。満開の桜を思い起こす、淡い桜色の釉薬です。ふくよかさと凛々しさを併せ持つティーポットは伝統的な和酒器のひとつ燗瓶(かんびん)がモチーフ。たっぷり800mlのお湯を注ぐことができます。注ぎ口は、急須で培われた伝統のかたちを参考に液だれしにくい形状に。細工を施したステンレス製の取っ手は現代の精密金属加工技術で製造、新潟の燕三条で仕上げました。また、蓋は裏返して茶葉カップに、急須の縁に引っ掛けることもできお湯を注ぐときもテーブルを汚しません。ステンレスの茶漉し付きで、利便性も追求しました。NISHIKAWA JAPANは、「あたらしい和のしつらえ」をコンセプトに日本の茶器を現代に適したかたちと組み合わせでご提案するティーウェアブランドです。しつらえとは、場や季節に合わせて部屋の飾りや道具を整えること。茶の湯においては、もてなしとならぶ大切な美意識として受け継がれています。一方、自由な発想と工夫で日常に小さなハレを作り出すことも現代らしいしつらえと言えるでしょう。受け継がれる日本の茶の文化とその背景にある普遍的な豊かさを茶器を通じて世界のみなさまにお届けしたい。そんな想いから、日本各地の伝統工芸/伝統産業の産地から優れた品々をよりすぐり現代の感性と技術でしつらえました...
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
26,400円
作品説明 京焼清水焼の窯元、陶あん窯の組湯呑(湯呑みセット・夫婦湯呑み)です。 京都の窯の中でも卓越したデッサン技術により美しく描かれた草花絵に定評がある陶あん窯ですが、 本作品は陶あん窯独特の彩色で白地に色とりどりの四季の草花が映える、季節を問わず使える組湯呑です。また、色絵は金彩で縁取りがされており、京焼らしい奥ゆかしい印象があります。 ご自分用としてももちろん、プレゼントとしても喜ばれるのは間違いありません。来客用として使用いただいても、話が弾むことでしょう。 京都の上品なうつわで、素敵な休息の時間を過ごしてみませんか。 作家:土渕陶あん(陶あん窯) 京焼・清水焼窯元陶あん・は大正11年、京都の東山で開窯した歴史ある名門で、 現当主の善亜貴氏は四代目となります。陶あん窯は卓越したデッサン技術をベースに、 草花絵をはじめとした美しい色絵のうつわに定評がありますが、 現当主はさらに釉薬の研究開発を進め、様々な天目釉や花結晶のうつわを製作しています。 最近では曜変天目茶碗の再現が大きく新聞に取り上げられています。 昭和55年 京都府出身平成15年 同志社大学文学部美学芸術学科卒業 先代の元で研鑽を積む平成23年 四代陶あんを継承する 作品詳細 寸法 大直径7.5cm×高さ9.5cm 小直径7cm×高さ8.5cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
京都の和食器・陶器専門店 銀葉
6,930円
黒楽の湯呑み茶碗です。楽焼には代表的な色合いに黒と赤があります。その一つ、黒色の楽焼を黒楽と呼んでいます。楽焼は京都古来の焼物で、清水焼とは異なり、茶の湯文化とともに発展してきた独自のルーツを持っています。一服のお茶を楽しむために生まれた楽焼。その楽焼で頂くお茶は格別です。特に、黒楽はその漆黒の深みにより、千利休が最も愛した茶道具ともいわれ、侘び寂びの茶の湯の心を最も表したものと言えます。絵柄もなく、無駄をそぎ落とした造形は、深い味わいを感じさせてくれます。こちらの商品は木箱入りでございます。 商品サイズ: 直径 7.5cm 高さ 8.0cm ※こちらの商品はひとつひとつ手作りのため、サイズは多少の誤差があります。作:川嵜和楽(川崎和楽)京都・楽焼(日本製)
佐藤大観堂
5,580円
■在庫のない場合、新作仕入れの為、お申し込後納品迄、 1〜2週間程度ご猶予をお願いする場合がございます。 ■作品は、それぞれ手作り逸品物のため、 仕上がりが多少異なる場合があります、予めご了承下さい。 ■抹茶茶碗 片口 粉引 分類 茶道具 cw-katakuti-kohiki-yohei-o-m9-----------------------------------------■数茶碗としてもご使用頂けます。 作者 中村与平 作者略歴 昭和25年 京都に生まれる。昭和40年 京都府 陶磁器 高等訓練学校 卒業。 加藤如水に師事。昭和41年 伝統産業展、市長賞 受賞。昭和45年 京都 陶磁器協会賞 受賞。昭和46年 京都 中小企業会館、墨絵展、市長賞 受賞。昭和58年 京都 陶磁器 協同組合・京焼・清水焼展、 大阪通商産業 局長賞 受賞。 昭和58年 上絵陶芸展、市長賞 受賞。 寸法 径12.4cm、 高さ8.0cm。 備考 化粧箱入り。新品。 取扱品:茶道具 茶碗 美術工芸品 陶磁器 和の器 酒盃 抹茶 他創業1946年 / 茶道具販売 卸売・小売部門 知事賞 受賞:佐藤大観堂 ■トップページに戻り、他の作品を見る
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
214,500円
作品説明 京焼・清水焼のアーティスト、SHOWKOによる茶器セットです。 ー赤で表現した桜の花びらが散っている。 所々の白く盛られたものも、遠くからみた桜の山を表現。 それらを金彩の繊細な文様が繋いでいき 巡りまた迎えられた季節を表している。ー 急須と茶碗5点のセットです。 箱書した木箱にいれてお送りいたします。 急須ー 煎茶や中国茶などに最適のすこし小ぶりの急須です。 茶碗ー 玉露や中国茶にも最適のサイズです。 美しくも生命の輝きにあふれたようなSHOWKOのうつわを使って、日常を非日常に変える物語を、体験してみませんか。 SIONE(SHOWKO) 330年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれる。 佐賀での陶芸の修行の後、2005年に京都に戻り自身の工房を立ち上げ陶板画作家として独特の技法で制作をはじめる。その後、グラフィックデザイナーとしての経験をもとに、器の可能性を探求。2009年、工房を法人化し読む器というコンセプトで物語のあるブランド「SIONE(シオネ)」を立ち上げる。 2016年に銀閣寺界隈にて直営店をオープン。 陶板画制作やアートワークなどを通じて、もてなしの時間や空間を創造し国内外にて展覧会を開催。日本をはじめ、ミラノ、パリ、中国、台湾などに活動を広げている。 作品詳細 寸法 作品詳細 寸法 急須ー直径(胴部分)7cm 取手から口部分まで11cm 高さ8cm茶碗ー直径6.2cm 高さ4.7cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
214,500円
作品説明 京焼・清水焼のアーティスト、SHOWKOによる茶器セットです。 鮮やかな黄色と赤のコントラストが美しい 菊模様の茶器セット。 急須と茶碗5点のセットです。 箱書した木箱にいれてお送りいたします。 急須ー 煎茶や中国茶などに最適のすこし小ぶりの急須です。 茶碗ー 玉露や中国茶にも最適のサイズです。 美しくも生命の輝きにあふれたようなSHOWKOのうつわを使って、日常を非日常に変える物語を、体験してみませんか。 作家:SIONE(SHOWKO) 330年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれる。 佐賀での陶芸の修行の後、2005年に京都に戻り自身の工房を立ち上げ陶板画作家として独特の技法で制作をはじめる。その後、グラフィックデザイナーとしての経験をもとに、器の可能性を探求。2009年、工房を法人化し読む器というコンセプトで物語のあるブランド「SIONE(シオネ)」を立ち上げる。 2016年に銀閣寺界隈にて直営店をオープン。 陶板画制作やアートワークなどを通じて、もてなしの時間や空間を創造し国内外にて展覧会を開催。日本をはじめ、ミラノ、パリ、中国、台湾などに活動を広げている。 作品詳細 寸法 急須ー直径(胴部分)7cm 取手から口部分まで11cm 高さ8cm茶碗ー直径6.2cm 高さ4.7cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
せともの屋みさ伝
8,250円
容量:φ7.5cm×H9.5cm紙箱入り作者:原 花月(花月窯) 昭和46年 京都に生まれる 平成2年 京都府立陶工高等技術専門学校成型科卒業 平成3年 京都市立工業試験所本科修了 平成8年・平成15年 京焼・清水焼展入賞/京都府知事賞 陶器は吸水性・通気性に富み、長く使うほど味わいと風合いが出てまいります。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 京焼 【原 花月】 湯呑「山下白雨」 φ7.5cm×H9.5cm京焼は清水焼のこと。古より受け継がれる伝統工芸品です。 京焼は、京都千年の歴史に培われた独特の文化風土に育まれ、華麗にして繊細、香り豊かな用の美を今日に伝える日本の代表的な伝統工芸の逸品です。造形に、色彩に洗練を極め、伝統のこころを守りながら、今このときの時代感覚に熟練の技を注ぎ込んだ作品をつねに創り出しています。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
18,480円
サイズ約直径6.8×高2.5cm 作者中村良二作 箱木箱 (有申丸大・23375) 【コンビニ受取対応商品】置上菊香合(おきあげきくこうごう) 西村善五郎(永楽保全)は文政10年(1828)表千家10世吸江斎宗左(1788〜1860)らとともに偕楽園御庭焼拡窯のため紀州を訪れ、その業績によって徳川治宝より「河濱支流」・「永樂」の印章を賜り、名も永楽と改めた。 それを記念して、翌年に製作された。 印籠蓋造の蓋表に胡粉置上で吹上菊を描き、その他の部分は素地の上に朱漆を塗り、金箔を貼り付けている。 また、蓋裏の朱書は、自らの好みを表す吸江斎の「好」字と花押である。 【中村良二】(中村秋峰の弟) 1955年昭和30年 京都市東山に生まれる 1979年昭和54年 京都府陶工高等技術専門校・成形科・研究科終了 その後、井上春峰・中村翠嵐・中村秋峰に師事し清水焼を研鑽中