こだわりの手しごと三春
30,800円
■品名 京焼清水焼 フリーカップ 赤濃南蛮人桜 ▼その他のフリーカップは こちらからどうぞ ■作家 碧黄石 ■品番 Y01-CB-B00976 ■重量 [カップ] 約170g ■サイズ [カップ] 直径 約7.3cm/高さ約10.5 cm ■材質 磁器 ※ 商品は作家による手作りのため、 色合い、形、大きさなどは 画像と異なる場合がございますが ご了承ください。 ※ 品切れの際はお問い合わせください。 ■ 京焼清水焼 和食器 うつわ || 湯呑み・フリーカップ・マグカップ || 京焼清水焼 京焼清水焼 フリーカップ 京焼清水焼 赤濃南蛮人桜 フリーカップ 碧黄石 作 可愛らしくて異国情緒あふれる衣装の南蛮人と桜のモチーフの絵柄がとてもおしゃれなフリーカップ! Kyo Yaki Kiyomizu Yaki cup ダイニングテーブルから抜け出しても、様々な場面で使いまわしのきくフリーカップです。 エネルギッシュな色合いの赤濃み(あかだみ)が、いっそう華やかさを醸し出してくれます。
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
25,300円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、鳳山の2客揃いの組湯呑(湯呑みセット・夫婦湯呑み)です。 薄手の生地に色とりどりの花と鳥が、空間を生かした繊細な描線で一つ一つ丁寧に描かれています。白く透明感のあるうつわで吸水性がなく、永く綺麗にお使いいただけます。飲み口に細かく描かれた卍紋には「幸運福来」という意味があり、アクセントになっています。 個人・ご夫婦用としてお使いいただくのはもちろん、まるで日本画を見ているかのような華やかな花鳥絵の湯呑は贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 毎日の生活に欠かすことのできない食事の時間や、少し一息つきたい時などに自然と生きる花や鳥たちの様子が見事に表現された美しい湯呑で、風情感じるひとときを過ごしてみませんか。 作家:鳳山 昭和36年生まれ 京都府出身 昭和57年 京都府立陶工高等訓練校 成形科卒業 昭和58年 京都府立陶工高等訓練校 専攻科卒業 昭和59年 京都市工業試験場窯業本科卒業 以後、二代目光抱に師事 平成11年 窯を継承 作品詳細 寸法 大直径7.5cm×高さ9.5cm小直径7cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
和食器の愉しみ 工芸店ようび
27,280円
蓋物・京焼・笹雪・向付・乾山写し ●京焼(ようびでは伏原博之さんのもの)について 江戸時代より京焼は美しく繊細で「上等のもの」として珍重されて来ましたが、土もののため水が沁みやすく、使用後乾燥が悪いと、釉(うわぐすり)の下にカビが生じてとれなくなる恐れがありました。 伏原博之さんの京焼は、江戸時代の京焼に比べると、かなり温度を上げて焼いておりますので、カビは生じにくくなっていますが、京焼独特の風合いをなくさないよう、ぎりぎりの温度設定となっています。 念のため、お使いになられる前に五分ほど水に浸して充分水を含ませ、また、長期間使われない場合は、よく乾かしてからしまってください。ご理解の上お求め下さいませ。 八分目で200mlほど入ります。 おおよそ蓋あり:直径12.5 × 高さ7.5蓋無し:直径11.5 × 高さ6.0cm □あわせておすすめしたい器たち□ 乾山写色絵夕顔文蓋向付伏原博之 乾山写雪笹向付伏原博之 乾山銹絵呉須梅文平向付 伏原博之 乾山雪笹鉋目紋四方皿 伏原博之 乾山写雪杉図向付 伏原博之 色絵雪輪文4寸皿 伏原博之 白磁雪輪猪口 古川章蔵 そば猪口・雪輪文植山昌昭 →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP蓋の裏 暖かくした部屋から眺める雪景の庭。笹に積もる雪は、美しい冬の情景を思い起こさせてくれます。 こちらは、乾山の写しです。 京焼きは「土もの」です。釉薬と素地との焼き上がりの収縮の違いにより「貫入」が入ることが特徴です。使い込むほどに肌合いや色合いが変化し、柔らかなやさしい表情が生まれてきます。末永く、ご愛顧いただければ幸いです。 蓋の裏 お正月は、おうちでのんびりはんなり・・・。定番の六五重が箔絵で市松模様に。「祝箸・荒木蓬莱堂」 乾山写雪笹紋蓋向付 ...
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
27,500円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、鳳山の2客揃いの組湯呑(湯呑みセット・夫婦湯呑み)です。 こちらの湯呑の絵付はダミという塗りつぶし技法を用いており、赤絵は線描きで古紋が描き詰められています。職人の精緻な技術で一つ一つ丁寧に美しく仕上げられた作品です。また、藍色と赤色を使用し、描法による対比も美しく大変バランスのとれたデザインとなっています。 お客様へのおもてなしとしてお使いいただくのはもちろん、セットでサイズが若干異なるため、ご夫婦やカップルでもお揃いとしてお楽しみいただけます。また、鮮やかで華麗な中にも上品で落ち着きのあるデザインとなっているため、贈り物として喜ばれることは間違いありません。 生活の一つに欠かすことのできない食事の時間や、少し休息したい時など、お茶だけでなくコーヒーやカフェオレ等幅広くお使いいただき、優雅なひとときを過ごしてみませんか。 作家:鳳山 昭和36年生まれ 京都府出身 昭和57年 京都府立陶工高等訓練校 成形科卒業 昭和58年 京都府立陶工高等訓練校 専攻科卒業 昭和59年 京都市工業試験場窯業本科卒業 以後、二代目光抱に師事 平成11年 窯を継承 作品詳細 寸法 大直径7.5cm×高さ9cm小直径7cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
27,500円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、壹楽窯の組湯呑(夫婦湯呑)です。こちらの作品は単品でもお買い求めいただけますので、お問合せください(大小サイズあり/金額半額)。 このうつわの絵柄は、壹楽窯が得意とする伝統的にお目出たい絵柄を盛り込んだ祥瑞柄で、力強い呉須の染付により花鳥・古紋・山水・松竹梅といった吉祥紋様が集まった大変縁起の良いうつわです。 また、菊花模様に彫られた生地が手によく馴染み、非常に使いやすい逸品です。来客用としても最適、贈り物としても一級品。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 大直径7.5×高さ9cm小直径7×高さ8cm 電子レンジ 可 食洗機 可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
27,500円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、壹楽窯の組湯呑(夫婦湯呑)です。 こちらは春夏秋冬、移りゆく季節を絵筆にのせ、うつわというキャンパスに彩り鮮やかに職人が手描きで丁寧に描いた逸品です。壹楽窯による純白の磁肌に映える、これも京都を代表する琳派調の花鳥図が見事です。 金粉を上品に使った幻想的で華麗な絵付けで四季を描いていますので、季節を問わず使える便利なうつわでもあります。また、シンプルで飽きの来ない造形で非常に使いやすく、来客用としても贈り物としても最適です。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、ゆっくりと時間の流れを楽しんでみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 大直径8×高さ9cm小直径7×高さ8cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
30,800円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、昭楽の抹茶碗です。 名物茶碗といわれるのんこう(楽家の三代目・道入)七種のひとつである「鵺」を写した抹茶碗です。のんこう七種の内の一つとして道入赤茶碗の代表作と言われるうつわです。 道入茶碗の中でも特に大ぶりのうつわで全体に薄作りになっており、鵺という銘は、うつわの表面中央に大きく付けられた黒い釉景色を見た物である、と言われています。 抹茶碗としてはもちろん、大きく深さがあるため様々な用途でお使いいただけます。個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 お茶のお稽古やおもてなしの場で是非手に取ってお使いいただき、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで、まるで美術館のような贅沢なひとときを過ごしてみませんか。 ※手づくりのうつわのため模様が写真と若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:昭楽 昭楽窯始祖・佐々木吉之介は、「千利休」の侘茶の美意識や「禅」の思想に傾倒し、明治38年(1905年)京都洛中から東山・清水寺門前に居を移し、茶の湯楽焼窯『昭楽窯』を開窯。 1983年 当代・佐々木富夫が三代目に襲名 作品詳細 寸法 直径12cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
30,800円
作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯の急須です。京焼清水焼の窯元、壹楽窯の急須です。容量は530mlと大振りな急須で、お湯呑2~3杯は優に入りますので、何度も入れ直す手間を省けるサイズです。 この急須への絵付けは染付で壹楽の得意とする鳥獣戯画が描かれています。日本最初の漫画として有名な鳥獣戯画ですが、兎・猿・蛙が活き活きと描かれつつ、何をしているのかの説明やセリフなどは一切ありません。動物たちがどんな会話をしているのかを想像して楽しむことができるのもその人気の秘訣なのかもしれません。 シリーズとして高山寺のお湯呑もありますので、一緒に使うことでよりその世界観に没入することができます。鳥獣戯画のファンの方は非常に多いので、来客用として使用することで話題に花が咲くのではないでしょうか。京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、ゆっくりと時間の流れを楽しんでみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 直径12×高さ9cm 電子レンジ 可 食洗機 可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
27,500円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、昇峰窯の組湯呑(夫婦湯呑み・湯呑みセット)です。 梅、竹、椿の「花丸紋」と、可愛らしいデザインに描かれた「七宝柄」が特徴的です。花丸紋には日本人らしいお祝いの気持ちが込められており、七宝柄には円満、調和、ご縁といった意味があります。大変縁起の良いうつわです。 イッチン盛りという搾り出し道具を用いた立体的な装飾技法が用いられ、模様が盛り上がっているため持ち手が滑りにくくなっている機能的なうつわです。職人の精緻な技術により一つ一つ手仕事で時間をかけて作り上げられています。 ペアで色合いが異なるため、個人・ご夫婦用としてお楽しみいただくのはもちろん、縁起が良く少し個性的なデザインの湯呑は、お祝いの際の贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間や少し休息したい時など、京焼・清水焼独特の細部までこだわりが感じられる湯呑で優雅なひとときを過ごしてみませんか。 ※電子レンジ・食洗器使用は推奨しておりません。手洗いで永くお使いください。 作家:昇峰 昭和34年 京都市に生まれる 平成元年 京都伝統産業技術者展入賞 平成6年 パリにて個展を開催 平成7年 オーストラリアにてロクロ、絵付けの実演指導を行う 平成11年 伝統工芸士認定 平成18年 青窯会にて京都市長賞受賞 作品詳細 寸法 大直径7×高さ9cm小直径6.5cm×高さ8cm 電子レンジ 不可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
22,000円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、賀峰窯の組湯呑(夫婦湯呑み・湯呑みセット)です。 うつわの表面には梅、竹、菊、蘭の四君子紋様が職人の精緻な技術を用いて、染付と赤絵により丹念に描かれています。「四君子紋様」はそれぞれ4種類の草花が君子を思わせる佇まい・風格を持つことから吉祥紋様として伝わりました。 華麗な中にも落ち着きがあり、根強い人気のある湯呑です。うつわは薄く軽い仕上がりとなっており、内側は白地になっているため飲み物の色が映えます。 赤色と青色のセットでご家族・ご夫婦用にペアでお揃いとしてお楽しみいただけるほか、記念品や敬老の日など様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間や少し休息したい時など、京焼・清水焼独特の細部までこだわりが感じられる湯呑で優雅なひとときを過ごしてみませんか。 作家:賀峰 昭和33年 京都に生まれる 昭和49年 京都府立陶工訓練校入校 昭和50年 府立陶工訓練校卒業 昭和52年 天皇、皇后両陛下の食器制作の栄誉を受ける 平成6年 京焼・清水焼展出品入選 平成8年 二代目賀峰を継承 作品詳細 寸法 大直径7cm×高さ9cm小直径6.5cm×高さ8.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
22,000円
作品説明 京焼清水焼の窯元、陶あん窯の5客揃いのお茶呑茶碗です。 うつわの表面に、まるで花が咲いたかのよう美しい文様が浮かび上がることから「花結晶」と命名されました。高台から腰にかけての五色の柔らかな色彩が美しいうつわです。ベースとなる白の結晶釉がティータイムを華やかに演出します。二つとして同じ文様が出ないのも特徴で、多種多様な結晶を楽しむことが出来ます。 シンプルなデザインながら淡いグラデーションがかかった色合いが美しくもどこか儚さを感じます。内側も透き通るように白く、入れる物の色味を更に引き立たせてくれます。くせの無いデザインで性別・年齢を問わずお使い頂け、個人用としてはもちろん、父母や友人等、贈り物としても喜ばれる事は間違いありません。 また、陶あん窯で制作している他のうつわよりも手頃な価格帯に設定されており、多くの方から好評を博しています。現代の暮らしに合わせて電子レンジや食洗器で洗える点なども人気の理由の一つです。 何気ない日常の一部に、伝統ある京焼・清水焼のうつわを是非手に取ってお使いいただき、優雅なひとときを過ごしてみませんか。 作家:土渕陶あん(陶あん窯) 京焼・清水焼窯元陶あん・は大正11年、京都の東山で開窯した歴史ある名門で、 現当主の善亜貴氏は四代目となります。陶あん窯は卓越したデッサン技術をベースに、 草花絵をはじめとした美しい色絵のうつわに定評がありますが、 現当主はさらに釉薬の研究開発を進め、様々な天目釉や花結晶のうつわを製作しています。 最近では曜変天目茶碗の再現が大きく新聞に取り上げられています。 昭和55年 京都府出身平成15年 同志社大学文学部美学芸術学科卒業 先代の元で研鑽を積む平成23年 四代陶あんを継承する 作品詳細 寸法 直径9cm×高さ6.5cm 電子レンジ 可 食洗機 可