こだわりの手しごと三春
35,200円
品名 京焼清水焼フリーカップ 青濃流水雲錦 ▼その他のフリーカップは こちらからどうぞ 作家 加藤雲泉 品番 Y01-CB-B00105 重量 約134g サイズ 直径7.5cm/高さ10cm 材質 磁器 ※ 品切れの際はお問い合わせください。 ■ 京焼清水焼 和食器 うつわ || 湯呑み・フリーカップ・マグカップ || 京焼清水焼 京焼清水焼 フリーカップフリーカップ 青濃流水雲錦(あおだみりゅうすいうんきん) (作家)加藤雲泉 ダイニングテーブルから抜け出して 様々な場面で使える 和のフリーカップ 京焼清水焼独特の赤みのある 渋めの白い磁土の染付本焼生地に 赤、黄、緑などの彩色文様をあしらって 落ち着いた華のあるフリーカップです。 「手で味わう・手で味わいたい」 日本人の嗜好を大切にする作者が、 注いだお酒や飲み物の 温もりや涼感、質感を自ら試して形づくった 絶品のフリーカップ。 京焼 Kyo Yaki Kiyomizu Yaki Cup 外側を細く面取りして、滑りにくい工夫をこらし、極薄く削りだして 染付け本焼のあと、色絵付け焼成して仕上げます。 容量からは意外なほど軽い カップの飲み口は口径8センチ弱、口当たりの良い丸型です。
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
33,000円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、鳳山の2客揃いの組湯呑(湯呑みセット・夫婦湯呑み)です。 こちらの湯呑には、京都にならぶ古都である奈良に伝わる正倉院紋様をモチーフとしたデザインが、職人の精緻な技術により非常に細かく丁寧に描かれています。正倉院紋様には様々な植物紋様や、鳳凰、鹿、孔雀、鳥などの動物紋様が描かれており、遥かシルクロードを経て融合して来た文化が印象深く感じられます。 ペアで色合いが全く異なりサイズも若干違う為、個人用としてはもちろん、ご夫婦用やカップルでもお揃いとして楽しめます。お客様へのおもてなしとしてお使いいただいても素敵です。また、様々な紋様が描かれたデザインで飽きが来ることもなく、贈り物として喜ばれることは間違いありません。 普段の生活に欠かすことのできない食事の時間や休息の時間などに、お茶だけでなくコーヒーやカフェオレ等幅広い用途で是非お使いいただき、風情感じるひとときを過ごしてみませんか。 作家:鳳山 昭和36年生まれ 京都府出身 昭和57年 京都府立陶工高等訓練校 成形科卒業 昭和58年 京都府立陶工高等訓練校 専攻科卒業 昭和59年 京都市工業試験場窯業本科卒業 以後、二代目光抱に師事 平成11年 窯を継承 作品詳細 寸法 大直径7.5cm×高さ9.5cm小直径7cm×高さ9cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼 陶あん 楽天市場店
38,500円
商品情報サイズ口径約10cm 幅最大約19cm 高さ(取手部分含む)約23cm 材質陶磁器京焼 清水焼 陶あん 染付 鳥獣戯画 土瓶 陶器 磁器 食器 日本製 お洒落 おしゃれ 来客用 ギフト 贈り物 贈物 プレゼント 誕生日 内祝い お祝い 豪華 高級 今から800年あまり前に製作された国宝「鳥獣人物戯画」は、京都北西部にある世界遺産、栂尾(とがのお)高山寺に伝えられている絵巻です。その中でも人気のサル・ウサギ・カエルなどの絵柄を陶あんの熟練した職人によって染付で描かれています。※ すべて手作りですので、形・大きさ・絵柄について、写真のものと多少異なる場合があります。また、モニターの発色の具合によっては実際のものと色が異なる場合があります。なお、店頭においても同時販売しておりますので、注文と同時に完売になった際には、ご了承ください。 2
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
30,800円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、昭楽の抹茶碗です。 名物茶碗といわれるのんこう(楽家の三代目・道入)七種のひとつである「若山」を写した抹茶碗です。柔らかな砂釉がかけられており、赤土が特徴的です。 和歌山の菅沼家伝来によることから若山の名を付けたと言われています。手作りの暖かみが感じられるうつわです。 抹茶碗としてはもちろん、大きく深さがあるため様々な用途でお使いいただけます。個人・ご家族用としてお楽しみいただくのはもちろん、様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 お茶のお稽古やおもてなしの場で是非手に取ってお使いいただき、伝統ある京焼・清水焼のこだわりが感じられるうつわで、まるで美術館のような贅沢なひとときを過ごしてみませんか。 ※手づくりのうつわのため模様が写真と若干異なる場合があります。ご了承ください。 作家:昭楽 昭楽窯始祖・佐々木吉之介は、「千利休」の侘茶の美意識や「禅」の思想に傾倒し、明治38年(1905年)京都洛中から東山・清水寺門前に居を移し、茶の湯楽焼窯『昭楽窯』を開窯。 1983年 当代・佐々木富夫が三代目に襲名 作品詳細 寸法 直径12cm×高さ7cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
44,000円
作品説明 京焼清水焼の窯元、鎌田幸二の天目盃です。 鎌田幸二は人間国宝・清水卯一の薫陶を受けたことで有名な、天目釉の盃の作陶で非常に高名な作家です。 天目油滴を用いた作品群は海外でも高い評価を得て、近年では中国でも人気が高まっており、入手困難となっています。 その鎌田天目の中でもこちらの窯変銀漿天目盃は、鎌田氏のほかの油滴天目と比べてマットな光沢と細かい油滴が特徴の逸品です。にもかかわらずほかのお盃よりも比較的リーズナブルですので、鎌田天目の入門編としても最適です。 銀色の斑点が宇宙の星々を思わせる模様が、注いだ日本酒やお茶を煌めかせる鎌田天目。その知名度からご自分用としてはもちろん、海外の方へのお土産としても最適でしょう。 世界で人気の高まる天目釉の酒器で、くつろぎのひと時を楽しんでみませんか。 作家:鎌田幸二 1948年 京都に生まれる1966年 京都府立桃山高等学校卒業1967年 作陶を志し、清水正氏の指導を受ける1971年 京都府立陶工訓練校専攻科終了同校指導員(京都府技師)となる五条坂共同登窯「鐘鋳窯」にて天目の研究を始める1972年 第二回日本工芸会近畿支部展初入選第二十回日本伝統工芸展初入選1976年 日本工芸会正会員に推薦される1977年 京都府立陶工訓練校指導員を辞し作陶に専念1978年 セントラル・ギャラリー(大阪)にて初個展1979年 五条坂共同登窯休止の為、自宅にガス窯を築窯1987年 第十六回日本工芸会近畿支部展にて京都府教育委員会委員長賞受賞1988年 重要無形文化財「鉄釉陶器」伝承者養成研修会にて清水卯一氏の薫陶を受ける 1994年 高島屋(京都店)にて「作陶二十五年記念展」1997年 ニューヨークにて「天目・青磁二人展」以降国内外で数々の個展を開催する。 作品詳細 寸法 直径 cm 高さ cm...
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
39,600円
作品説明 京焼清水焼の窯元、壹楽窯の徳利とぐい呑のセット商品です。 こちらは吉祥の色である赤を主体とした色使いが非常に印象的で、華やかな半酒器揃いとなります。描かれている牡丹唐草は花の王様と言われる牡丹と、生命力と繁栄を表す唐草を組み合わせた京焼を代表するデザインであり、壹楽窯の定番品として支持を得ているまさに珠玉の逸品です。 また、うつわをご覧になると一目瞭然ですが、表面の赤の濃淡が非常に力強く、このような色合いが出せるのは熟練した職人による手描きならでは。徳利の腰が絞られた形状は、お酒を注ぐと心地よい音がします。 この華やかな酒器をご自身で使用されるのはもちろん、贈り物としても一級品です。非常に和のテイストが強いので、海外の方へのお土産にも最適でしょう。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 徳利直径7×高さ13.5cmぐい呑直径5×高さ4.5cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
33,000円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、鳳山の酒器セットです。 京焼の中でも縁起の良い絵柄として特に描かれている祥瑞(しょんずい)紋様を、ダミ技法による面塗の染付と、線描きの赤絵には古紋が鮮やかに描き詰められています。職人の精緻な技術により一つ一つ丁寧に時間をかけて仕上げられた作品で、赤色と藍色の対比が美しく大変バランスのとれたデザインとなっています。 瓢箪型の形状をした徳利がポイントで、瓢箪にはその末広がりの形状から「無病息災・商売繁盛」等の意味があり古くから縁起物として親しまれてきました。縁絵にも祥瑞紋様が施されており、ぐい吞は傾けやすく手に馴染むよう、こちらも末広がりに作られています。 個人用としてお楽しみいただく事はもちろん、おもてなしの場や、大変縁起が良いデザインとなっているため贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 生活の一つに欠かすことのできない食事の時間や、お祝いの席などで是非手に取ってお使いいただき、華麗で繊細な日本の伝統工芸の逸品とともに気分上がるひとときを過ごしてみませんか。 作家:鳳山 昭和36年生まれ 京都府出身 昭和57年 京都府立陶工高等訓練校 成形科卒業 昭和58年 京都府立陶工高等訓練校 専攻科卒業 昭和59年 京都市工業試験場窯業本科卒業 以後、二代目光抱に師事 平成11年 窯を継承 作品詳細 寸法 徳利直径7cm×高さ12.5cmぐい呑直径5cm×高さ4cm 電子レンジ 可 食洗機 不可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
33,000円
作品説明 京焼・清水焼の窯元、壹楽窯の蓋付組湯呑(夫婦湯呑)です。こちらの作品は単品でもお買い求めいただけますので、お問合せください(大小サイズあり/金額半額)。 このうつわは壹楽窯が得意とする伝統的にお目出たい絵柄を盛り込んだ祥瑞を職人が手書きで丁寧に描いた逸品です。力強い呉須の染付により厳寒の三友と呼ばれる「松竹梅」や吉祥の意味を表す古紋が描き詰められた大変縁起の良いうつわです。表側はもちろん、フチまでしっかりと描き込んでおり、職人が手間をかけて作っているのがよくわかります。 シンプルで飽きの来ない造形で非常に使いやすく、来客用としても贈り物としても最適です。もちろんご自身で使用されるのも格別です。 京都の伝統を表す素晴らしいうつわで、休息の時間を華麗に彩ってみませんか。 作家:山本壹楽(壹楽窯) 初代壹楽は、清川一陶のもとに25年間修行後、五条坂に築窯以来彫をほどこした上に、祥瑞、花鳥等を染付し力強い作風を追求してる。また、赤絵、五彩色絵等も手がけ、作風の広さを示している。二代目壹楽は、先代のもとで約十年間修行を重ね、平成二年壹楽窯を継承する。磁器を主とし、湯呑や酒器を中心に、 京焼の伝統と機能性の一体化をめざしつづけている。先代の作風を踏襲する、彫の上に重厚な染付をほどこした力強い作風を追求してる。1958年 京都に生まれる1977年 京都市工業試験場陶磁器科修了1980年 京都府立陶工訓練校成形科修了1980年 初代壹楽のもとに修行1990年 初代没後二代目襲名現在に到る 作品詳細 寸法 大直径8×高さ9cm小直径7×高さ8cm 電子レンジ 可 食洗機 可
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
44,000円
作品説明 京焼清水焼の窯元、高野昭阿弥の組湯呑です。こちらは二客セットの商品となります。 うつわの胴には伝統模様であり、お目出度い意味合いを持つ古紋が、手描きで一筆一筆丁寧に描かれています。そして胴の丸紋には福禄寿の文言が描かれていますが、その部分が張った形状になっているため、滑りにくく大変持ちやすくなっています。 長寿や繁栄、幸せなどの意味を持つ紋様が数多く描かれている縁起の良いお湯呑ですので、ご自身で使われても、大切な方への節目の贈り物・ギフトとしてもぴったりです。 京都の名工の作品で、休息の時間を豊かに彩ってみませんか。 作家:高野昭阿弥 磁器に草花や古紋等の様々な図柄を繊細に描いています。 その仕事のこだわりは染付から上絵までの絵付作業を一人の職人が行う一貫体制にあります。通常、分業で行われる工程を一人ですることにより器に統一感が生まれています。 染付の濃淡の調整や多彩な色絵具を駆使し、新しい絵柄の器を作り続けています。 昭和16年 京都府に生まれる 昭和42年 京都市立美術大学日本画専攻科修了 先代昭阿弥の元で25年にわたり研鑽を積む。 平成5年 昭阿弥窯を継承 作品詳細 寸法 大 径7.5cm×高さ8.5cm小 径7.2cm×高さ8.2cm 電子レンジ 可 食洗機 可
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,404円
サイズ約直径12.4×高8cm 作者相模竜泉作 箱木箱 限定(R3/野礼り・33880) 【コンビニ受取対応商品】【相模竜泉】京焼・洛陶窯 1950年昭和25年 京都に生まれる 1966年昭和41年 清閑寺窯 杉田祥平に師事 1975年昭和50年 岡田赤雲に師事 1980年昭和55年 京都山科に洛陶窯を開窯 1994年平成06年 94淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 第16回京焼・清水焼展にて通商産業大臣賞を受賞
京焼清水焼の和食器専門店 青花堂
33,000円
作品説明 有田焼・中仙窯、中尾恭純のぐい吞みです。「人間国宝」・井上萬二先生より五年間ロクロ技術を学び、様々な展覧会で入賞するなど、その卓越した技術により多方面で活躍しています。 有田焼とは、佐賀県西部(有田町、伊万里市)で17世紀に日本で初めて作られた磁器のことで、まるで透き通るように白い磁肌を最大限に活かした作品や、様々な技法を用いた華やかな絵付けが特徴的です。耐久性が高いため、美術品から日用品など幅広く様々なものがあります。 こちらの作品は、白い磁肌と淡い水色の繊細な線模様が特徴的で、この線模様は筆では描くことができないため、極小の刃物を使って、職人の精緻な技術により全て手作業で時間をかけ、丁寧に切込み模様をいれています。また、この細かな切込みの中で異なった色合いを表現しており、立体的でより美しい作品へと昇華しています。 職人の見事な技術とこだわりが感じられる爽やかな色合いの美しいぐい吞みで飲むお酒は、普段の何気ない日常も一瞬で特別な時間へと変えてくれることでしょう。また、個人・ご家族用としてはもちろん、季節を問わずお使いいただけるデザインのぐい吞みは様々な贈り物としても喜ばれることは間違いありません。 日本を代表する伝統工芸品として名高い有田焼のうつわで、なにげない日々の日常を楽しく彩ってみませんか。 作家:中尾恭純 昭和二十五年 佐賀県有田町生まれ 昭和四十三年 有田工業高校窯業科卒業 昭和四十六年 佐賀県窯業試験場にて、「人間国宝」・井上萬二先生より五年間ロクロ技術を学ぶ 昭和四十七年 九州山口陶磁展 初入選 西部工芸展 初入選 佐賀県美術展覧会 初入選 昭和五十年 日本伝統工芸展 初入選 以降、一水会展 入選/一水会賞/会員優賞 西部伝統工芸展 金賞 佐賀県美術展覧会 文部大臣奨励賞...