いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
29,040円
サイズ約直径6.3×高4.1cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (限定/R5/0-0中・39600) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,837円
サイズ約幅6.5×奥4×高7.8cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (N302/R5/4-201岡・54450) 【コンビニ受取対応商品】【2代 中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工 京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者) 厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。 メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。 万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。 申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,950円
サイズ約幅8×奥4.5×高3.9cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (R2N288:0-9輪礼目大・50600) 【コンビニ受取対応商品】【中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工:京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者):厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
36,850円
サイズ約幅9.3×奥4.5×高4.2cm 作者中村翠嵐作 箱木箱 (R3/丑:5-201輪野岡・50600) 【コンビニ受取対応商品】【中村翠嵐】 1942年昭和17年 京都生まれ 1961年昭和36年 京都市立日吉ケ丘高校美術課程陶芸家卒業 陶磁器上絵付業を営む家に生まれ、父初代翠嵐に師事 1974年昭和49年 2代 翠嵐を襲名 1984年昭和59年 第06回京都・清水焼展グランプリ受賞 第09回全国伝統的工芸展NHK会長賞受賞 1987年昭和62年 京都・清水焼伝統工芸士に認定 1993年平成05年 125年ぶりの海外展「現代の京焼・清水焼パリ展」に出品、同展実行委員長を務める 2003年平成15年 京の名工:京都府伝統産業優秀技術者賞 2010年平成22年 現代の名工(卓越した技能者):厚生労働大臣賞を授かる 以後多数の個展・展示会を開催し活躍中 次代の娘も作陶中 注意 この商品は季節物ですので数量に限りがあります。 メーカーの方で在庫切れになり次第終了となります。 万が一売り切れの場合は、メールにてお知らせいたします。 申し訳ございませんがあしからずご了承下さいませ。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約幅7.4×奥4.7×高4.2cm 作者山本一如作 箱木箱 (目柴) 【コンビニ受取対応商品】【山本一如】 総本山仁和寺顧問 杉本勇乗氏より「一如」命名 1449年昭和24年 大阪に生まれる 師 初代中村翆嵐に師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,264円
サイズ茶筅筒:約直径4.8×11.1cm なつめ:約直径6.8×4.6cm 香合:約直径4.8×1.8cm 素材木製 作者中村宗悦作 箱化粧箱 (No127〜No89N3点-6、輪吉大・27830:細独楽文3点セット) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約幅10.5×奥5.5×高2.2cm 作者中村宗悦作 箱木箱 (大・35200) 【コンビニ受取対応商品】【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和7年 石川県出身 1946年昭和21年 師 父に師事し茶道具一筋に研鑽する 1967年昭和42年 故 中尾宗和先生より茶道の指導を受ける 1979年昭和54年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて林野庁長官賞受賞 1982年昭和57年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて知事賞受賞 1983年昭和58年 全国漆器展(東京三越本店)に於いて精漆組合賞受賞 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭) 1992年平成04年 茶道準教授受 1994年平成06年 加賀古陶 上野与一師に陶芸の指導を受ける 1996年平成08年 石川県展入選
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,100円
サイズ約径7.5×高2.7cm 作者新谷漆峰作 箱木箱 (限ス目江・36300) 【コンビニ受取対応商品】【新谷漆峰(本名 清)】 加賀蒔絵師 1930年昭和05年 石川県大聖寺町生れ 蒔絵師 中村政吉氏に師事、後、中川友助氏に師事す 独立後、菓子器皿、鉢に蒔絵をし、現在、茶道具の棗、香合を製作し研鑽中 名工より、良工たらん事を願い精進しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,160円
サイズ約横5.9×奥3.2×高6.5cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R5/D1-003野礼丸・中・35450) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,195円
サイズ約直径6.2×高2.7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R2/3-05野丸礼中・37752) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】京焼き・妙見窯 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
34,760円
サイズ約横7×縦7.5×高4.7cm 作者中川正斎作 箱木箱 (野目り)(・43200) 【コンビニ受取対応商品】【中川正斎】漆芸作家 1920年大正09年生まれ 1950年昭和25年以後、茶道具(漆工芸ー乾漆)の技法を重ね、正倉院の宝物修復などを手掛ける漆芸作家として今日に至る。 孫に丸山東斎がいます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,838円
サイズ約横約6.1×奥行3.8×高5cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (有R5/野輪目大・31050) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,100円
サイズ約幅10.8×奥7.5×高2.6cm 作者福本未来作 箱木箱 限(中・32400) 【コンビニ受取対応商品】【福本未来】 1971年昭和46年 京都に生まれる 1996年平成08年 京都府立高等技術専門校終了 師 清閑寺窯で修業をし茶道具製作に研鑽
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,540円
サイズ約幅8.2×奥6×高2.6cm 素材榧の木(かや) 作者中林星山作 箱木箱 (R4/の〇目酒・29450) 【コンビニ受取対応商品】【中林星山】越前蒔絵師 福井県鯖江市在住 1951年昭和26年生まれ 師の夫、蓑輪一星氏に師事 蒔絵技術修得以来 夫と共に茶道具の蒔絵を描き現在、研鑽中。 主に木、花、草、鳥、小動物等の蒔絵を得意としております。 日芸展入選:日本花器、茶器美術工芸展佳作
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,816円
サイズ約横約9.8×奥行2.8×高2.7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (有R6/N303/5-114野輪目大・31050) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
21,560円
サイズ約長9×横幅4.3×高3.1cm 作者般若勉作 箱木箱 (・31800) 【コンビニ受取対応商品】腰の丸い髭老人から、長寿を表す縁起物 【般若 勉】(号:雲舟) 1938年昭和13年生まれ 1955年昭和30年 師(父)般若豊山に師事 1965年昭和40年 独立 1976年昭和51年 高岡市伝統的産業優秀技術者表彰 高岡市加工技術展・最優秀賞他4回 1978年昭和53年 高岡漆器新作展商業部会長賞、ほか 1979年昭和54年 伝統工芸品産業振興協会認定・伝統工芸士取得 1983年昭和58年 高岡市地域地場産センター、御山車製作、彫刻部担当 1985年昭和60年 全国漆器展物産観光協会会長賞 1986年昭和61年 高岡市美術展、佳作入賞 日本漆工協会員 伝統工芸高岡漆器組合員 高岡漆芸みどり会員 1990年平成02年 富山県卓越技能員2号会員 1992年平成04年 裏千家(淡交会)北信越大会、鵬雲斎家元来業の折、彫刻実演す 1993年平成05年 通産産業大臣認定資格、伝統工芸士へ切替 1997年平成09年 高岡漆器新作展にて高岡商工会議所、会頭賞受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,160円
サイズ約直径4.1×高4.2cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R5/D1-・・野礼丸・中・35450) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,750円
サイズ約径7.5×高2.7cm 作者新谷漆峰作(加賀蒔絵) 箱木箱 (R4/限ス棒中・36300) 【コンビニ受取対応商品】【新谷漆峰(本名 清)】 加賀蒔絵師 1930年昭和05年 石川県大聖寺町生れ 蒔絵師 中村政吉氏に師事、後、中川友助氏に師事す 独立後、菓子器皿、鉢に蒔絵をし、現在、茶道具の棗、香合を製作し研鑽中 名工より、良工たらん事を願い精進しております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,742円
サイズ約直径7.4×高2.4cm 作者新井司峰作 箱木箱 限定(野礼利・45000) 【コンビニ受取対応商品】片輪車 車輪が流水に半ば浸された形で表現されている」柄(片輪波)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,459円
サイズ約直12.2×高8.2cm 作者古垣喜一作 箱木箱 (R5/B16-05・鳳凰/金絵付/の山丸中・30250) 【コンビニ受取対応商品】【古垣喜一】 1974年昭和49年 鹿児島生 1993年平成05年 佐賀大学特別美術科入学(牛塚和男氏に日本画を師事) 2001年平成13年 京都府立陶工高等専門学校入学 2002年平成14年 京焼の窯元にて修業 2004年平成16年 「京の若手職人海外派遣事業」でイタリア派遣 2006年平成18年 山城多賀に開窯・研鑽中 2010年平成22年 薩摩に地へ移窯
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
36,960円
サイズ約胴直径12.6×高23cm 約天傘部分直径約15.6cm 作者高橋介炎作(かいえん) 箱木箱 (R4/ス棒・中・46200) 【コンビニ受取対応商品】【高橋介炎】信楽焼作家 三重の伊賀町に介炎窯を開窯 師 奥田忠左衛門・師 杉本貞光のもとで修業し独立 陶器(焼物)の花入 陶器の花入には渡り物と国焼があります。 やきもの花入いろいろ 焼物の花入は種類が多く、青磁・染付・彩磁などがあります。中国から渡来した青磁は真の花入とされます。染付・赤絵はこれに次ぐものとされます。 国焼は瀬戸・高取・伊賀・信楽・備前・丹波・萩・唐津・楽などの京焼があります。 釉がかかり形の格調高い物は行の花入に扱います。 釉がかかってない土物は、草の花入とされます。 木地の薄板は水で濡らしよく拭ききって使用します。 備前・伊賀・信楽など釉のかかってない花入は事前によく水に濡らし、よく拭いて使用します。 花入の説明(敷板の説明) 薄板(三枚組花台)花入の下に敷く板を薄板といいます。 真塗矢筈板 かねの花入に使用・青磁等格調高い物を使用 塗り蛤端 釉のかかった焼物の花入れに使用 木地(杉)の蛤端 竹や釉のかからない焼物の花入に使用 丸香台 竹や釉のかからない焼物の花入に使用 掛物が一行物の時は床の下座(床柱のある方)に置くのが多い。 掛物が横軸の時は花入を中央に置くのが多い。 その他 板床や畳の床に置く籠花入には薄板は使用しません。 木地の薄板は水で濡らし拭ききって使用します。 関連商品
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
35,750円
サイズ約横幅7×奥行7.2×高10.5cm 作者仲野宗之作 箱木箱 (R2N290・2-205大・44770)(107100) 【コンビニ受取対応商品】【仲野宗之】 昭和53年 福井県鯖江市に生まれる 平成08年 師:山中町小坂修木氏に一閑張の修業為、入門、師事 平成11年 独立 現在、一閑塗で木製漆器・茶道具製作に従事・研鑽中・・・・・
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,800円
作者(山十窯)加藤日出作加藤光右衛門の子 箱木箱 注意手作りため、柄・色合いは変わり場合があります。 (大・38500) 【コンビニ受取対応商品】開炉には、「オリベ・インベ(備前焼)・フクベ(干瓢)」の道具組がよく使われます。 【加藤日出(本名 ひで)】 美濃焼作家 加藤光右衛門氏の長男。 1967年昭和42年 生まれ。 名古屋茶道工芸金鱗会会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
22,495円
サイズ約幅11.2×奥5.1×高7.8cm 作者三武信家作 箱木箱 (限定特-11/の輪大・28800) 【コンビニ受取対応商品】【七福神の由来】 大黒天、毘沙門天、恵比寿天(唯一日本の神様)、寿老人、福禄寿、弁財天、布袋尊、の七つの神様の総称です。 「七難即滅、七福即生」の説に基づくように、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われています。 信仰は、室町時代の末期のころより生じ、当時の庶民性に合致して民間信仰の最も完全な形となって育てられてきました。 インドのヒンドゥー教(大黒・毘沙門・弁才)、支那の仏教(布袋)と道教(福禄寿・寿老人)、日本の土着信仰(恵比寿)が入り混じって形成された神仏習合からなる、いかにも日本的な信仰対象である。 ・恵比寿 (商売繁昌・除災招福) ・寿老人 (長寿延命・富貴招福) ・大黒天 (五穀豊穣・子孫愛育) ・毘沙門天(開運厄除・大願成就) ・福禄寿 (招徳人望・俸禄増加) ・弁才天 (恋愛成就・学問成就) ・布袋 (夫婦円満・財宝賦与) 【三武信家】 栃木県芳賀郡市貝町在住 1950年昭和25年 神奈川県に生まれ 1980年昭和55年 益子町で制作開始 1990年平成02年 市貝町に築窯 細工ものを得意にしております。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
37,158円
サイズ約直径7×高2cm 作者箕輪一星作 箱木箱 (R5/野申酒・46450) 【コンビニ受取対応商品】当店オリジナル品 七夕 カササギと天の川の橋渡し 七夕伝説では、7月7日に織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)が天の川を渡って年に一回の再会を果たす。 カササギが天の川で二人を橋渡しする ・中国では「喜鵲」と表記され、織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)の愛の掛け橋となる縁起の良い鳥として親しまれている。 カササギの橋渡しにもいろいろな説があるそうです。 ・雨の日は天の川の水が増水してわたることができないので、カササギが二人の橋渡しをした。 ・晴天・雨天にかかわらず、カササギの翼にのって天の川を渡った。 【箕輪一星】福井県鯖江町在 昭和22年 福井県に生まれる 昭和41年 師:荒井正春先生に師事し蒔絵技術を習得 後、高崎秋峰先生の指導をうけ昭和48年独立、茶道具製作に従事 日芸展賞・漆芸協会賞等を多数受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,720円
作者中村宗悦作 箱木箱 (野申丸大・48400)40700 【コンビニ受取対応商品】 (N286/8-108)参考:木箱入 48,400円【中村宗悦】山中塗作家 1932年昭和07年 石川県生まれ。 1946年昭和21年 父より漆芸を習い、この道一筋に研鍛を重ねる 1987年昭和62年 茶名拝受(宗恭)
お茶道具の駒屋
27,500円
.............【作品詳細】............. 三千家の家紋である独楽の紋をかたどった香合です。 叩き塗とは表面がシボ状になる特殊な漆をその名の通りたたくようにして塗り上げる手法です。 独特の仕上りと強さを兼ね備えた漆器でございます。 内側は朱塗りで仕上げてあります。風炉の間中お使い頂けます。 ........................................... ■商品名:青漆叩き 独楽紋香合 ■作者:道場順一 ■サイズ:約7.7cm×7.0cm×3.8cm高さ ■素材:木製 本塗 ■桐箱入 .............【作者経歴】............. 道場 順一(みちば じゅんいち) 昭和24年 石川県南加賀に生まれる 山中漆芸研究所で漆塗を2年、蒔絵を3年学ぶ その後、父である道場 宗廣に師事。漆芸を学ぶ 茶道や茶事を学びつつ各地で個展を多数開催 伯父に和食の鉄人・道場六三郎をもつ【風炉用 青叩き塗 独楽紋香合】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,930円
サイズ約縦11.2cm×横13.4cm×高さ8cm 作者大野瑞峰作おおの ずいほう 箱木箱 (大・37800) 【コンビニ受取対応商品】●俵手茶碗とは…俵形の上半身を切り取った姿(楕円形)で、ロクロもこの茶碗を縦に起こした姿で引き上げて横にして切り、高台は付け高台です。 古萩にも多く見受けられる。・・・・・・・・・・・・・ 【大野瑞峰(おおの ずいほう)】萩焼き 1910年明治43年 生れ 1928年昭和03年 国立陶磁器試験所奉職 1937年昭和12年 日立製作所日立研究所、美術陶器大甕陶芸に主任陶芸家として勤務 1947年昭和22年 国定公園北長門青海島通町に登窯を築き萩焼を製作 1952年昭和27年 無形文化財保持者12代坂倉新兵衛に招聘され共に萩焼を製作に専念、その後独立開窯 以後個展を展観する
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,595円
サイズ約奥6×幅5×高8.2cm 作者加藤利昇窯 箱木箱 (N・・/R5/1-11り・31460) 【コンビニ受取対応商品】【3代 加藤利昇(本名 義雄)】利昇窯 利昇は永楽即善の絵付師をされて独立 1946年昭和21年 京都生まれ 1970年昭和54年 3代目を襲名、初代・2代目加藤利昇を継承する 1985年昭和60年 京都伝統美術功労賞を受賞する 高島屋・大丸等で個展を開く
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,536円
サイズ約直径5×高11cm 作者鈴木松栄作 箱木箱 (野丸好日・37480) 【コンビニ受取対応商品】煙草入 煙草盆の中に組み込み、刻みたばこを入れるのに用いる道具です。 莨入とも書き、莨壺ともいいます。 唐物では青貝入、象牙、堆朱、堆黒、倶利、存星、金馬、独楽、竹根などがあり、香料や薬味入を見立てたものといわれます。 定まった形式はなく、様々な好み物があります。 他に紙煙草入があります。 【鈴木松栄】加賀漆芸 1945年昭和20年 金沢に生まれる 師 蒔絵漆芸家:西村松逸氏に師事以来30年研鑽
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
31,240円
サイズ縦16.5×横16.5×高25.5cm 箱紙箱 作者中村湖彩作 (有R5/N300/4-105野丸丸大)(・39050) 【コンビニ受取対応商品】縁高(ふちだか)とは 菓子椀に代わる正式な主菓子器で、折敷の縁を高くした形のものを、通常五つ重ねて一組とし、最も上に一枚の蓋(総蓋)が添います。 一重に一つずつ菓子を入れ客数だけ重ねて、一番上に蓋をし黒文字を載せます。 縁高折敷の略で、縁高重(ふちだかじゅう)といいます。 利休形と呼ばれる真塗縁高が基本とされ、五寸角に角切角の高さ二寸五分の縁が付き、胴紐と綴目があります。 真塗のほか、一閑、溜塗、飛騨、春慶などや、透かしを入れたもの、切箔や蒔絵をしたものもあります。また寸法の異なるものもあります。 【中村湖彩 (本名 淳司)】石川県山中町在 1955年昭和30年 石川県山中町生まれ 1974年昭和49年 県立小松工業高校卒 師 表正則氏に師事 5年間の修業のち独立~現在に至る 伝承漆芸を日々精進
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,958円
作者翠華園 谷村彌三郎作(通産大臣指定伝統工芸師) 素材煤竹 奈良高山製 箱化粧箱 (R5/野輪谷)(・29040) 【コンビニ受取対応商品】 抹茶がうまく立たない(混ざらない)は茶筅がしぼんでいませんか。茶筅くせ直しを使うと解決。くせ直しはこちら ホルダー付くせ直しはこちら【茶筅の国産製と海外製の違い】 ・国産は国内産の淡竹(はちく)を使用し、竹を冬期間に刈り取り、1年以上寝かせて、乾燥させて製品化します。 海外製の物は、乾燥させていないため、防腐剤、防カビ剤などが使用されていることがあります。 ・製造方法にも違いがあります。 味削り(茶筅の穂先を薄く削っていく工程)を国産の茶筅は、職人が一本ずつ、小刀でそぐように薄くしていきますが、海外では、味削りをやすりで行います。 やすりで削るほうが、簡単で早くできますが、穂先の表面に細かい傷が残るため、穂先が折れやすくなります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,640円
サイズ約直径13.1×高8cm 作者岡田仙舟 (岡田裕 晴雲山)父の技術保存の為、窯作を仙舟作で製作しています 箱木箱 注意焼き色は変わる場合があります。 (錦秋13/-39野野野西・30800) 【コンビニ受取対応商品】【岡田家世系】岡田窯 【初代 権左衛門】 1811年文化08年未歳07月没 【2代 平左衛門】 1831年天保02年卯歳07月没 【3代 仙八】 1893年明治26年巳歳04月没 【4代 良輔】 1878年明治11年寅歳05月没 【5代 淳輔】 1938年昭和13年09月没 【6代 政右衛門】 1974年昭和49年06月没 【7代 仙舟】 2003年平成15年01月没 【8代 裕】晴雲山窯 1946年昭和21年03月生まれ 山口県指定無形文化財萩焼保持者 1946年昭和26年 萩市生まれ 慶応義塾大学法学部卒 1972年昭和47年 帰郷 師 7代の父「仙舟」に師事 1973年昭和48年 山口県美術展に初入選 1974年昭和50年 日本工芸会に転向 1979年昭和54年 日本伝統工芸展に初入選 1988年昭和63年 日本工芸会正会員 1994年平成06年 山口県芸術文化振興奨励賞 2003年平成15年 日本伝統工芸展理事就任 2004年平成16年 萩焼 晴雲山・岡田窯 8代襲名 【岡田泰】晴雲山窯 1976年昭和51年09月生まれ 2002年平成14年 東京造形大学 美術学部彫刻科卒業 2003年平成15年 京都府立陶工高等技術専門校成形科修了 2005年平成17年 京都市工業試験場陶磁器専修科修了 師 父の裕に師事
抹茶と茶道具 t4u 香月園
29,040円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 中村宗悦 作 包 装 桐箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,400円
サイズ約直径12.2×高7.9 cm 作者橋本城岳作 箱木箱 (柴) 【コンビニ受取対応商品】【橋本城岳】鳴滝窯 略歴 1907年明治40年 福井県南条杣山城麓に生まれる 1940年昭和15年 旧満州国遼陽で陶業を経営する 1950年昭和25年 京焼伝統作家の井上春峰に師事 1955年昭和30年 京都鳴滝に築窯する 1957年昭和32年 洛東五条坂に移る ◆ご子息は橋本紫雲◆
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,838円
サイズ約最大横6.7×幅4×鉾の除く高9.2cm 鉾含む最大高16.5cm 作者山田竹遊作 箱木箱 (野の丸酒)(R4/野輪吉・31050)【山田竹遊】 越前竹細工師の作家 福井県あわら市在住作 1942年昭和17年 福井県生まれ。 1979年昭和54年 日本凧の開に入会し竹細工を製 長年、越前竹人形の里で修業する 1996年平成08年 独立し、竹細工を研鑽、現在に伝える (日本凧の会 越前竹人形の里で修業)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
40,672円
サイズ約直径12×高8cm 作者田中方円作 箱木箱 (R5 輪輪丸・54230) 【コンビニ受取対応商品】【田中方円 (本名 正一)】 1948年昭和23年 京都生まる 1964年昭和39年 15才で真葛焼き宮川香斉に師事 約38年間絵付け職人として修業 広田多津・塩見仁朗氏に師事 2002年平成14年 京都、日野の里に開窯 2003年平成15年 独立築窯 号(方円)をなのる 作風 仁清・乾山写しや金襴手を得意とする
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,500円
サイズ約直径12.2×高7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (R2/の輪目中・34980) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒 ------------------------------ 【今岡妙見(本名 修三)】 1955年昭和30年 京都市上京区生まれ 1972年昭和47年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒業 京都泉通寺の窯元に勤める 1977年昭和52年 師 原清和に師事 1981年昭和56年 京都 山科で開窯 ------------------------------ 【今岡 都】(今岡妙見の妻) 1957年昭和32年 滋賀県長浜市生まれ 1975年昭和50年 師:中村秋峰に師事 1996年平成08年 京都府立陶工専修職業訓練校卒業
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,720円
サイズ約直径12.2×高7.1cm 作者相模竜泉作 箱木箱 (野礼り・34750) 【コンビニ受取対応商品】【相模竜泉】京焼 洛陶窯 昭和25年 京都に生まれる 昭和41年 清閑寺窯 杉田祥平に師事 昭和50年 岡田赤雲に師事 昭和54年 創造美術展に出品、入賞 昭和55年 京都山科に洛陶窯を開窯 平成06年 94淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 第16回京焼・清水焼展にて通商産業大臣賞を受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,050円
サイズ約直径12.6×高7cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (限定R4//野礼丸中・35450) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
21,736円
サイズ約直径12×高8.3cm 作者原清晁作 箱木箱 (R1/N285/9-9野野大・27170) 【コンビニ受取対応商品】【原清晁 (本名 稔)】 1971年昭和46年 原清和(賢次)の長男に生 1990年平成02年 京都府立陶工高等技術専門校成型科卒業 1991年平成03年 京都市立工業試験所本科終了 師 父 原清和に師事 1996年平成08年 京焼・清水焼展出品、京都府知事賞受賞(15年) 1999年平成11年 清明神社宮司:山口喜堂氏より、銘「清晁」を拝命 展示会、個展・グループ展多数 【原 依子】 1969年昭和44年 京都に生 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校図案科卒業 2009年平成21年 京都清水焼展 経済産業大臣賞受賞 展示会(お二人は個展・グループ展多数)
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
26,317円
サイズ約直径12×高8cm 作者加藤広明作 箱木箱 (・柴・35650) 【コンビニ受取対応商品】【加藤広明】 1964年昭和39年 生まれ 叔父の3代目加藤利昇に師事 1985年昭和60年 京都府立陶工訓練校専門科修了 師 3代目叔父の利昇に師事し研鑽中
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
28,578円
サイズ約縦14.6×横18.4×厚み4cm 作者山崎吉左衛門作 (宮内庁御用達・無形文化財・通産省伝統工芸士) 箱溜塗り木箱 (大)(35700) 【コンビニ受取対応商品】釜敷(かましき)とは 亭主が客の前で炉や風炉に炭を組み入れる炭点前(すみでまえ)で用いる、火から釜を下ろしたときに、釜の下に敷くものです。 釜置(かまおき)ともいいます。 藤・籐・竹・竹皮・紙縒・糸組(紐)などを編んで作った「組釜敷」、奉書・檀紙・美濃紙など二十枚から四十八枚を一束として四つ折りにした「紙釜敷」、竹の節を輪切りにした「竹釜敷」、水屋用の桐の「板釜敷」などがあります。 武野紹鴎が唐臼のヘダテを見て、籐(とう)で編んだ物が始まりといいます。 籐を編んだ唐物、または唐物編みにした物が基本形ですが「紐組」や「円座」と呼ばれるちょうど「腰掛待合」に使用する円座を小さくした物のような物などもあります。 紙釜敷は、千利休が懐紙を用いたのが始まりで、真の位の釜敷とされ、席中には炭斗に入れず懐中して出ます。のちに奉書・檀紙などや箔押など好まれるようになります。 炭点前を略す場合は、これに香合を載せて床に荘っておく。 竹釜敷は、千宗旦が花入を切った残りの竹で作ったもので、大きな竹の節の部分を輪切りにしたものです。 板釜敷は、厚3分、5寸角板の四方を切り、中央に1寸の穴を空けた桐の板で、水屋用で、箱炭斗に組んで席中に持ち出します。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
29,040円
【こちらの商品はメーカー取り寄せ品です】 ・ メーカー完売の場合がございますのでご了承ください。 ・ お届けに時間がかかる場合は別途ご連絡いたします。 ・ こちらの商品の詳細は商品説明欄をご確認ください。 【その他注意点】 ・ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点異なります。 ・ 取り寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文の場合、商品取り寄せ後一緒に発送いたします。 ・ 欠品、キャンセル等によりご購入金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)となります。 【商品情報】 作 者 中村与平 作 包 装 桐箱
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
23,760円
サイズ約直径12×高8.1cm 作者山川敦司作(泉涌寺窯) 箱木箱 (野輪り・29150) 【コンビニ受取対応商品】【初代 石松】 石川県能美群下八里村の九谷焼窯元 【2代 巌】 京都で茶道具を作る。 【3代 巌】 京都市立伏見工業高等学校(窯業科)卒業後 師 清水六兵衛氏に師事 【山川敦司】(泉涌寺窯/巌窯)3代目巌の長男 1962年昭和37年 京都東山区泉涌寺生 1982年昭和57年 京都府立陶工訓練所に入学 1983年昭和58年 京都市立工業試験所に入所・専科卒業 1985年昭和60年 卒業後も同所の北村勝郎先生につき陶磁器成形技術を学ぶ 2008年平成20年 伝統工芸士に認定
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,404円
サイズ約直径12.4×高8cm 作者相模竜泉作 箱木箱 限定(R3/野礼り・33880) 【コンビニ受取対応商品】【相模竜泉】京焼・洛陶窯 1950年昭和25年 京都に生まれる 1966年昭和41年 清閑寺窯 杉田祥平に師事 1975年昭和50年 岡田赤雲に師事 1980年昭和55年 京都山科に洛陶窯を開窯 1994年平成06年 94淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選 第16回京焼・清水焼展にて通商産業大臣賞を受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
33,330円
サイズ約直径21×高.8.7cm 作者佐久間勝山作(松古窯) 箱木箱 (限定R4/野吉丸大・59800) 【コンビニ受取対応商品】松阪萬古 1716年享保元年 ~1804年文化元年 和泥斎寸丈(植松庸知(やすとも))寸丈焼(時中焼)開窯 裏千家 8代 一燈が松阪の陶工・二代和泥斎時中丈七を伴い徳島を訪れ、阿波焼を興す 一燈、阿波焼で阿波筒花入を御好みになる 1855年安政02年 竹川竹斎(玄々斎門下)射和萬古開窯 1863年文久03年 射和萬古閉窯 【初代 信春】 1856年安政03年 百々川焼開窯 1863年文久03年 下村焼(四ツ又焼)開窯 【2代 芳春】 1878年明治11年 錦花山焼開窯 徳和焼と改称(長谷川可同命名:又妙斎・円能斎門下) 【3代 芳隣】 1914年大正03年 松阪萬古と改称(昭和10年小津笹川庵命名) 淡々斎宗匠より御好窯として「松古」の印を賜り「松古窯」と命名される 1916年大正05年04月 玄句斎格式披露茶会三重県津市で開催 【4代 佐久間勝山】 1906年明治39年 三重県松阪市生まれ 1947年昭和22年 即中斎宗匠の御用を承る 1966年昭和41年 東京日本橋三越にて個展開催 1971年昭和46年 帝国ホテル特別サロンにて個展 1987年昭和62年 京都高島屋にて傘寿記念茶陶展開催 1998年平成10年 逝去 【5代 佐久間芳山】 勝山の息子 1998年平成10年 芳山 5代目を継承 古萬古の赤絵・盛絵技法を研究 2006年平成18年 喜寿記念展示会開催
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,538円
サイズ約直径13.5×高5.4cm 作者加藤浩一作(利昇窯) 箱木箱 (R2限定中・36850) 【コンビニ受取対応商品】【加藤浩一】 1973年昭和48年 三代目加藤利昇の長男として生れる 1995年平成07年 京都府立陶工高等技術専門校修了
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
39,985円
サイズ約直径7.5×高7.7cm 作者奥津一心斎作 箱木箱 (R4/野申中・51150) 【コンビニ受取対応商品】大棗 秋の野蒔絵 桃山時代は秋草蒔絵を種々の物に好んで用いています。 これを利休が棗に応用されたもので、芒・萩・野菊などが棗の甲から胴一面に美しく描かれ、大小の丸は露を表し、全面金蒔絵で描かれています。 こちらは溜塗で製作いたしました。 【奥津一心斎 (本名 潤一)】大阪在 蒔絵師 1935年昭和10年 大阪で父 蒔絵師 奥津龍吉(洋方[ようほう]日展作家)の子よして生まれ小学校6年より蒔絵技術の師事を受ける 1970年昭和45年 第4回東大阪市文化祭工芸の部にて、東大阪工芸協会賞受賞 1976年昭和51年 第大10回東大阪市文化祭工芸の部にて東大阪工芸協会長賞受賞 1977年昭和52年 第19回大阪工芸展において大阪工芸協会長賞受賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
27,500円
サイズ約直径14.5×高5.6cm 作者今岡三四郎作 箱木箱 (限定、梶の葉R4/06野野丸中・34650) 【コンビニ受取対応商品】【今岡三四郎】今岡妙見の長男 1980年昭和55年 生まれ 1999年平成11年 京都市立銅駝美術工芸高校陶芸科卒 2001年平成13年 嵯峨美術短期大学陶芸科卒 2002年平成14年 京都府立陶工高等技術専門校成形科卒
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
21,560円
サイズ約直径12×高8.1cm 作者伊東桂楽作(桂窯) 上級品の印入り 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (野の柴・26460) 【コンビニ受取対応商品】【伊東桂楽】桂窯 京都 洛西 1942年昭和17年 京都に生まれる 1957年昭和32年 桂窯に入り、初代檜垣崇楽に師事す 1961年昭和36年 京都府立陶工職業訓練校卒 1964年昭和39年 京都桂窯にて修行 初代 崇白、崇楽に師事し、桂窯で茶の湯のやきもの一筋に三十余年研鑽中。 わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚しております。 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です。土味は土の色合い。硬軟を知り陶工の手腕をあらためます。 井戸茶碗をはじめ高麗茶碗や唐津に多い竹節高台や三ヶ月高台や割高台がある。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
24,024円
サイズ約直径5.5×高5.5cm 作者金谷浄雲作 箱木箱 (有R4/・大・30030) 【コンビニ受取対応商品】【金谷浄雲(かなやじょううん)】 1933年昭和08年 高岡市に生まれる 1958年昭和33年 日本工芸会会員、般若勘渓氏に師事 以後40年余にわたり般若鋳造所において研鑽
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
25,960円
サイズ約直径12.5×高6.7cm 作者桶谷定一作 箱木箱 (限定品り大・32500) 【コンビニ受取対応商品】現品限り 天目茶碗とは 外開き朝顔型で上部はやや立ちぎみであり、口縁部が外側にそっている器体で、天目釉と通称される黒または柿色の鉄質釉をかけたもの。 もと中国、天目山の寺院で常用されていたのでこの名が生れたとされ、鎌倉時代に入宋の禅僧が持帰ったのが渡来の初め。 のちに種類がふえ、釉色によって黒、黄、白天目 (白釉を使用) など、文様によって文字、梅花、木の葉天目などの多種があるが、黒天目のなかでも曜変 (ようへん) 天目、油滴 (ゆてき) 天目が、日本では古くからことに珍重される。 【お茶湯(おちゃとう)】 仏前に供える茶 (点前の一) 点前・飾付 ・天板に天目台に載せた天目茶碗を飾る。 ・仕組んだ茶碗と棗を持出し、茶筅とおしの初めの茶筅を置くところまで進める。 (風炉の時は、茶筅とおしをし、湯を捨てるところまで行う) ・茶筅をそのままに仮置位置に置く。 ・天目茶碗を下ろし、湯で温め、捨て湯を注ぎ、茶を1.5杓落とす。 ・定位置に出す。 ・床に薄板の上に花入と共に飾る。 ・茶碗を戻し、茶筅とおしの続きを行う。 以下は常の通り。 【初代 桶谷定一(本名 逹[とおる])】 大正末期に東山区今熊野蛇ヶ谷の現在地で、開窯 帝文、日展に出品、各展で受賞し、天目釉を得意とした 【2代 定一(本名 洋)】 日本工芸会会員 京都美術工芸作家協会会員 1933年昭和08年01月06日生まれ 1955昭和30年 京都伏見高校陶磁器科卒 京都市東山区今熊野宝蔵町在
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
30,800円
作者長谷川大真筆 茶杓師:海野宗泰作 箱木箱 注意色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。 シミ竹:染竹(特R5/野山丸岡・39800) 【コンビニ受取対応商品】佳日かじつ よい日。めでたい日。縁起のよい日 【長谷川大真】三玄院 臨済宗 大徳寺塔頭 1957年昭和32年2月 出生 1979年昭和54年 駒沢大学卒業 大本山相国寺 (梶谷宗忍管長)僧堂にて修行 1997年平成09年08月 三玄院住職 ------------------------------ 【三玄院】大徳寺 一五七九年に、春屋和尚を開祖に、石田三成・浅野幸長・森忠政の三人が建てた寺で、沢庵和尚・千宗旦の修道場として著名です。 春屋和尚の弟子には、徳川幕府の悪令に対抗して大徳寺の面目を天下に示した玉室・江月宗玩和尚がおられます。近衛信尹・久我敦通・古田織部・藪内剣仲・小堀遠州・黒田長政・桑山重晴・瀬田掃部・山岡宗無等が参禅した事もつとに知られます。また、石田三成・古田織部の墓があり、茶室は古田織部の設計による篁庵があります。 ------------------------------ 【海野宗泰】 1947年昭和22年08月 京都に生 1964年昭和39年 師 竹器師高野宗陵と出会う 1966年昭和41年 伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める 1970年昭和45年 号 宗秦を拝名
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
21,516円
サイズ茶筅筒:約直径3.8×10.9cm なつめ:約直径6.2×4.5cm 香合:約直径5.1×1.4cm 箱化粧箱 (R5/野の酒)(・26895) 【コンビニ受取対応商品】
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
38,500円
サイズ約直径12.1×高8.6cm 作者寒川義嵩窯 箱木箱 (R3/野輪大・55100) 【コンビニ受取対応商品】【寒川義崇】義崇窯(遠州七窯の一、古曾部焼きの窯元) 1979年昭和54年 高槻の水無瀬川沿いに開窯 1951年昭和26年 紀州焼葵窯、初代寒川栖豊の末子に生 1972年昭和47年 大阪芸術大学芸術学部(陶芸専攻)を卒業 師 初代栖豊に学ぶかたわら、同大学副手として勤務 1974年昭和49年 大阪美術倶楽部・市田朝芳庵のもとで茶道具と古美術の勉強に入る 1978年昭和54年 秋 高槻市川久保の地に登り窯を築窯 1979年昭和55年 春 茶陶「義崇窯」として古曽部焼を再興する ------------------------------------------------------------------ 現在遠州七窯の一つに数えられる。 日本画家 山元春挙画伯が「東海道名所絵図」にも描かれた名勝「陽炎の池」が庭内にあることから命名された。 当時、小堀遠州は近江奉行であったことなどから、遠州の指導が考えられる。 遠州好みの茶入として「大江山」「白雲」が有名。