いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
91,938円
容量1.65L(重さ約2.2kg) サイズ約直径19.7×取っ手含む高24cm 作者菊池政光作 箱木箱 (楽のみM83-2礼目礼宮)(・116722)〜(〜) 【コンビニ受取対応商品】雨龍とは 【読み方】「あめりゅう」「あまりょう」「うりゅう」大まかに言うとこの三種で呼ばれることが多い。 巻を起こし、天に昇って雨を降らすという「雨龍」を文様化したものです。 龍は、鳳凰とともに古代中国で作り出された想像上の動物で、鳳凰、麟、亀とともに四霊の一つとして数えられ全ての生き物の祖とされています。 また水を司る聖獣とされており、雲、雷など、雨を表す文様とあわせて意匠化されることが多い柄です。 日本では万能力を示す吉祥文されています。 【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 日本伝統工芸作家 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
96,800円
作者菊池政光作 木箱約直径24.5×蓋除く高17.6cm 約口径:12.3cm 付属品釜鐶付き 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。 (仕No41大)(・121000)霰(あられ)とは 茶の湯釜の釜肌の装飾技法のひとつで、地肌に粒状の細かな突起を浮き出させたものをいいます。 霰は、挽き上がった鋳型に先端が丸まった箆(へら)などで粒ひとつひとつを押していくことで作ります。この粒を霰と称し、粒を押していくことを霰を打つといいます。 「霰肌」(あられはだ)ともいいます。 小霰(こあられ)、大霰(おおあられ)、鬼霰(おにあられ)など、粒の小さいものから大きいもの、立の低いものから高いものまで様々な種類があります。 釜全体に施す場合と、肩腰などの一部に施す場合があり、また霰の中に窓をつくり文様を入れたり、霰地紋の上に文様を散らしたものもあります。 芦屋釜では小粒で先は丸くなだらかで、一面に霰を出した物が多く、部分的のものは時代が下がるといいます。天命釜では、大粒で先がとがっています。 【菊池政光】 山形在住の釜師 高橋敬典に師事 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ。山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
92,400円
サイズ約直径25×蓋除く高16.5cm 約口径:12.3cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 箱木箱 付属品釜鐶付 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。 (仕No45大)(・115500)【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
101,000円
■受注生産商品について ※ この商品は取寄せもしくは受注生産の商品です。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、納期のご連絡をいたします。 ※ 蓋のつまみの形状が予告なく変更されることがあります。 あらかじめご了承ください。 鉄瓶・銀瓶 兼用 釜据 【釜据】 価格 3,200円 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。 ・ 風炉釜 ・ 風炉(中釜・小釜) ・ 炉釜 ・ 風炉 ・ 置炉釜・釣釜・透木釜 ・ 五徳 ・ 鉄瓶・瓶掛 ・ 燗鍋・銚子 釜師 菊地政光作 鉄瓶 平丸小霰(ひらまるこあられ) 8号 菊地政光作 作品紹介 ・作品名 : 鉄瓶 平丸小霰(ひらまるこあられ)8号 ・蓋形状 : スクイ...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
92,400円
サイズ約直径25×高16cm 素材蓋:唐銅(唐金) 本体:鉄製 作者菊池政光作 付属品釜鐶付き 箱木箱 注意製作の都合上釜蓋のつまみが変わる場合があります。 (有山礼吉11-8/大山棒吉N133宮・115500)【菊池政光(きくちまさみつ)】釜師 高橋敬典に師事。山形在住の釜師 奥州山形鋳物の伝統を受け継ぐ作家 1937年昭和12年1月19日生まれ 山形県出身 日本伝統工芸展に1973年の初入選以来、10回以上の入選を果たす 第五回伝統工芸武蔵野店では日本工芸界東京支部賞を受賞 伝統工芸日本金工展では12回の入選歴を持つ 1982年昭和57年 日本伝統工芸士に認定される 日本工芸会正会員 1991年平成03年山形市技能功労賞受賞 1998年平成10年山形県卓越技能者表彰 2002年平成14年伝統工芸品功労者表彰 日本金工新作展15回入選 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条~夏はすずしく冬はあたたかく~ 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
88,000円
サイズ約直径12.6×7.9cm 作者村田陶苑作:八塔亭二寧(はっとうていにねい) 箱木箱 (ス輪り・138000) 【コンビニ受取対応商品】【名水点て】名水=天然の湧水を使った濃茶点前です “葉蓋"“洗い茶巾"と同様に、夏になると“名水点"(めいすいだて)という夏らしいお点前が登場します。 席に入った瞬間客は“名水点"であることを知ります。 これは、幣(ぬさ)つきの注連縄(しめなわ)をかけた釣瓶(つるべ)水指と濃茶入が点前座に飾られているから。 水には形がないことからこのような飾りつけにして名水であることを知らしめるのです。 【名水点の準備】 釣瓶の準備として、木地全体を一旦びっしょり濡らしてから拭き、名水を張ります。 注連縄を釣瓶の上の方勝手奥で男結びします。幣を六つ(三対)作り、前後に対象になる形で一対ずつ、左右にひとつずつ(合わせて一対)を縄にはさみます。 【村田陶苑(むらたとうえん)本名 好通(よしみち)】八塔亭二寧(はっとうていにねい) 昭和の名工 京都府出身の陶芸家 1905年明治36年7月6日京都府京都市生まれ 井筒屋の系譜をひく累世陶匠・村田家に長男として生まれる 1917年大正06年 12歳 京都市立一橋尋常小学校卒業。 祖父・永翁(本名・熊治郎)と父・芳仙(2代 永翁本名・鶴吉)から陶工の基礎を学ぶ 1921年大正10年 16歳 日本画科を志し、山元春挙画塾に通い写生技法を学ぶ 1929年昭和04年 24歳 京都陶磁器合資会社に入社 以後、2年勤務し製品見本のデザインに従事する 1936年昭和11年 31歳 父 2代 永翁没。66歳 1938年昭和13年 33歳 京都市東山区清水に転居 1940年昭和15年 35歳 戦時下の統制経済の影響により、燃料入手が困難などから低火度焼成による陶人形の製作をはじめる...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,100円
サイズ約直径13.8×高6.8cm 作者後藤明道作(政所窯)(初代) 箱木箱 注意楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。 楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。 (ス申好日・188000) 【コンビニ受取対応商品】【初代 後藤明道(永興明道) 】 【2代 永興紹道作(後藤明道)】(陶名 永興紹道) 1948年昭和23年04月07日生まれ 1986年昭和61年 臨済総連合各派 1992年平成04年 高台寺執事 1994年平成06年 高台寺塔頭・圓徳院住職と政所窯主に就任しました。 1994年平成06年 圓徳院住職・政所窯主 【政所窯】初代:明道 後藤明道が圓徳院に築窯された高台寺の御庭焼です。 圓徳院は北政所が住せられた御殿を「永興院殿」と呼び、圓徳院歴代住職はその名を名乗っています。 楽焼や織部等の作陶に打ち込み、寺領や寺什の文化財を護持して寺院経営による児童福祉施設の拡充を目的とし、裏千家家元や同好の賛助を得るまでに至りました。 高台寺ではその昔「高台寺窯」というのが あったそうですが、現在の窯は初代の住職(明道師)が興された高台寺の御庭焼です。 楽家の初代長次郎が千利休の創意を受けて造った茶碗で黒楽の釉・けずりで形を整えた!! 熱を伝えにくい土の美・お湯が冷めにくい性質と色彩的にも緑の写り具合が大変よく、まさにお茶のために作られた茶碗。 五山の口造りで幽玄の世界を表現 しています。 利休の命により、初代長次郎が作った理想の茶碗であり、二代目常慶が豊臣秀吉より楽の字の印を賜わる。楽家の脇窯の一つに金沢の大樋焼(飴楽)があります。現在多くの陶芸家による写し物の茶碗がある。 成形のぐあいを作行きといい、まず手にとって眺めて全体を見る、感じることが大切。 作者印のある高台は見どころの要です...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,100円
サイズ約幅7.2×奥行6.3×高3.7cm 作者宮川香雲作 箱木箱 (好日・140400) 【コンビニ受取対応商品】寒雀(福良雀)かんすずめ(ふくらすずめ) 全身の羽毛を膨らませている様から「福良雀」 ともいう。 寒雀は季語にもなっている。 ・大寒の頃の雀で、ふとって、やけに元気に見える。そんな ところから冬の季語になったらしい。 ・羽根の下に食糧を携えて年を越すという縁起の良いことの例えにもなっています。 ふくら雀…家紋・文様の一つ。雀が羽をのばした姿を図案化したもの。 ふくら雀…女性の髪の 結い方の一。唐人髷(まげ)を変形したもので,髷を左右に二つつくる。 【初代 宮川香雲】龍谷窯 3代 宮川香斎の子供 初代宮川香雲が、眞葛 宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯。 【2代 宮川香雲】 昭和13年 京都府生まれ 昭和55年 襲名 2代香雲は、真葛香斉の甥に当たり、6代清水六兵衛に師事 陶芸家クラブに所属、昭和43年退会し独自に歩む 昭和57年 京都高島屋で襲名展 次代の作家として宮川鉄司氏が作品を制作中 【宮川鉄司】 昭和41年12月13日生 龍谷窯二代宮川香雲長男に生 昭和60年3月 京都私立東山高校卒 昭和61年3月 京都市立工業試験場終了 昭和62年3月 京都府立職業訓練校終了 昭和62年4月 師 中里重利師に師事 昭和64年4月 師 父の香雲に師事 同年 倉斗宗覚先生に茶道師事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
104,775円
サイズ約上直径22×取手含約高23.5cm 約下直径20cm 本体高約16.5cm 作者茶平一斎作 箱木箱 (棒・の棒大) 手桶水指 朱塗:銀箍 江岑好写し (表千家 4代)木製 茶平一斎作 輪島塗り 特価¥168,500 朱塗:黒箍 認得斎好写し (裏千家 10代) 木製 茶平一斎作 輪島塗り 特価¥168,500 真塗:合成 中村宗悦作 特価 ¥56,000(70035) 朱塗:銀箍 江岑好写し 合成 中村宗悦作 特価¥70,980(88725) 朱塗:黒箍 認得好写し 合成 中村宗悦作 特価¥64,430(80535) 真塗:合成 木村表哲作 ¥52,500当店の長い在庫品です。 下の足が前二つ、後一つで置く。 前蓋を開け、後ろ蓋に上から重ねる 真手桶(しんのておけ) 真塗の手の付いた桶形の水指で、胴と裾に箍(たが)を嵌め、底の三方に低い足をつけ、割蓋(わりぶた)が添ったものをいいます。 はじめ東山御殿にあった塗桶を、村田珠光が杉木地で好み、上下に籐の箍(たが)を掛け水指としたと伝えられ、のちに武野紹鴎が真塗に改めて台子用にしたといい、これを真手桶といいます。 紹鴎は大ぶりのもの、利休は小ぶりのものを好んでいます。 茶会記においては、天文八年(1539)に初めて現れ、永禄年間(1558〜1570)から天正13年(1585)頃までが最も多く、天正八年(1580)前後を頂点とし、天正十二年(1586)頃から使用が減り始め、天正十四年(1588)に激減し、代わって釣瓶水指が急増するといいます。 ほかに ・寄竹手桶水指 紹鴎好みの煤竹の割竹を縦に並べて張りつめ上下に二本の箍を嵌めた寄竹手桶 ・朱手桶水指 遠州好みの朱手桶、 表千家 四世 逢源斎江岑宗左好みの銀箍で内側を黒塗りにした朱手桶 裏千家 十世...
匠縁堂
98,000円
鋳物の産地、山形で製作された佐藤清光作の鉄瓶です。佐藤 清光先生は日本伝統工芸展で数々の受賞歴をお持ちの作家さんです。日本的な美しい飽きのこない上品なデザインです。内側は漆加工となっています。毎日の使用で自然に鉄分を吸収することができます。不足しがちな鉄分を無理なく取ることができ、貧血予防になります。また、鉄瓶で沸かしたお湯はカルキ(塩素)を除去しますので普通の水道水がまろやかな味に変わります。日本茶やコーヒーなどの飲み物も美味しく淹れることができます。鉄製品は壊れないものですので、慶事の贈り物、父の日・母の日のプレゼントにもお勧めです。高さ24cm×幅24cm×奥行22cm 約2600g 1.6L 紙箱入
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
108,267円
サイズ約直径7.5×高2.6cm 作者尾崎吉蔵作 箱木箱 (大・137160) 【コンビニ受取対応商品】村上堆朱とは 新潟県村上市で産する漆器。 堆朱は本来,朱漆を塗り重ねた層に彫刻する技法で、彫漆 (彫刻漆器) であるが、村上堆朱は,木地の素地 (きじ) に文様を彫刻したのちに朱漆を塗る堆朱に似せた技法。 享保年間 (1716〜36) に村上藩の奨励で藩士たちが産業として普及させ,現在,「村上木彫堆朱」の名称で伝統工芸品に指定されている。 初代【尾崎三蔵】大正7年創業 2代 【尾崎吉蔵】漆芸家 昭和02年 新潟県村上市生まれ 昭和20年 (父)師:村上三蔵氏に師事 昭和53年 新潟県新作家具・漆器コンクール:新潟市長賞 昭和59年 新潟県推奨品コンクール一位入賞 昭和60年 新潟県県知事特別賞 昭和62年 一級技能士 平成03年 全国推奨品大会、日本商工会議所、会頭努力賞 平成06年 伝統的工芸品産業振興協会、会長賞 平成20年 日本伝統工芸士会、会長賞
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
96,580円
サイズ約縦奥13.7×横19×高9.8cm 素材国産材使用 作者山下甫斎作(塗師) 箱桐箱 限定:礼申中(H26・19-08・ス吉酒)(・16635) 【コンビニ受取対応商品】煙草盆とは 火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておく道具です。 莨盆」とも書き、煙草盆、火入、灰吹、煙草入、煙管一対を、煙草盆一式あるいは煙草盆一揃などといいます。 茶事においては、寄付、腰掛、席中では薄茶が始まる前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しません。 また大寄せの茶会では、最初から正客の席に置かれます。 煙草盆に必ず備えられるのが、火入、灰吹で、千家では向って左に火入、右に灰吹を入れます。 煙草入と煙管は一組で用いられ、用いる時は正式には煙管二本を煙草盆の前へ縁に渡して掛けます。 武者小路千家では、その他に、灰吹の右に香火箸(香箸)を添えます。 表千家では敷き紙をしますが、裏千家では敷きません。 武者小路千家では火入の下にだけに敷きます。 最初は、香盆を見立てたもので、香炉を火入に、?殻入を灰吹、香合を煙草入とし、盆の前に煙管を二本置くのは、香箸に見立てたものといいます。 利休の時代には茶席では使われておらず、江戸時代に入り宗旦・遠州・宗和あたりから好み物の煙草盆が登場し、江戸後期に莨盆一具が茶事の道具として一般的になったといいます。 形はさまざまで、大別して手付と手無に分けられます。 唐物には蒟醤・青貝・漆器・藤組など、和物には唐木・漆器・木地・一閑張・篭などがあります。 大名好みのものは、飾り金具、塗蒔絵、透し彫り、唐木彫りなどの等手の込んだ細工物が多いのに対し、茶人好みは桐や桑等の木地で形も簡単なものがほとんどです。 【山下甫斎】(塗師) 1944年昭和19年...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
88,000円
サイズ水指:約直径16.7×高17.5cm 杓立:約口径5.2×直径8.8×高16.7cm 建水:約直径14.4×高7.7cm 蓋置:約直径6.1×高6.1cm 作者加藤浩治作 箱木箱 限定(R5礼山中・110000)皆具(かいぐ)とは 装束・武具・馬具などの具一式が揃っている状態を指します。 また、茶道での皆具といえば、「水指」「杓立」「建水」「蓋置」の4点が揃ったもので、台子や長板に飾る為に用いられます。 臨済宗の僧である南浦紹明(なんぽしょうみょう)が宋から戻って来た際に伝えられ、日本では千利休が持っていた「唐銅皆具」が有名です。 その頃は銅で作られているものが主流でした。 今のような「陶器皆具」が登場したのは江戸末期幕末の頃ですが、その当時はまだ馴染みもなく、あまり人々に受け入れられませんでした。 広く出回り始めたのは明治以降になってからのことで、各流儀の家元の「好み物」が作られるようになった際に、裏千家 11世玄々斎が広めた「立礼式(りゅうれいしき)」では「陶器皆具」を原則としていた為、近世の茶の湯には欠かせない物となりました。 「立礼式」とは、玄々斎が茶の湯の近代化を図るために確立した新たな茶の湯文化の一つです。 それは今までの茶の湯とは大きく異なり、机と椅子を用いて茶を点てるもので、椅子点前と言われています。 明治4年に京都で開催された第1回京都博覧会の際に、玄々斎が外国人客が腰を掛けて茶を飲むことができるよう考えられたのが始まりとされています。 水指・建水・蓋置別々に使用することもできます。 【加藤浩治】 1981年昭和56年07月25日 三代目利昇の二男として生まれる 2003年平成15年03月13日 京都府立陶工高等技術専門校修了 父 利昇と共に茶陶作品造りに励む
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
101,200円
サイズ合茶碗:約直径13×高6.9cm 作者西村徳泉作(4代:紫翠窯) 箱木箱 (輪目十・148500) 【コンビニ受取対応商品】【西村徳泉作】(紫翠窯) 【初代西村徳泉】 五条坂に窯を開く 初代は4代 海老屋清兵衛に師事 【2代 徳泉】 【3代 西村徳泉 本名 徳一】紫翠窯 昭和03年 京都生〜 2007年4月没 2代徳泉や楠部弥弌や6代清水六兵衛に師事する。 五条坂から1946年宇治炭山に登り窯を作り移る。 紫野大徳寺509世瑞峯院再住吉口桂堂老師より「紫翠」の窯名を賜る 京焼・昭和52年清水焼伝統工芸士に認定 平成04年伝統産業優秀技術者に認定「現在の名工」 京都府美術工芸作家協会会員 京都市工業試験場特別講師 主に祥瑞写、金欄手を中心に作陶をする 京都市工業試験場特別講師など、京焼の振興、後進の育成に尽力した 【4代 徳泉】 3代徳泉や6代清水六兵衛に師事する。 昭和50年 常陸宮家へ、「金襴手祥瑞茶碗」を献上 平成元年 三笠宮家へ、「金銀彩菊花文」「色絵鳥香合」を献上 平成07年 東京日本橋高島屋にて個展の節、常陸宮華子妃殿下、会場へ御成り頂く、「金銀彩抹茶茶碗」謹製 平成19年4代を襲名:現在4代目が作陶中 鎌倉円覚寺前:管長朝比奈宗源猊下より「紫翠」の号を御染筆を頂く 鎌倉円覚寺:管長足立大進管長猊下より「紫翠」の窯の御染筆を頂く 紫野大徳寺、福富雪底前管長より「紫翠」の御染筆を頂く 京都五条坂より宇治炭山に登り窯を移築、紫野大徳寺第509世:瑞峯院、再住:吉口桂堂老師より「紫翠」を窯名を頂く 紫野大徳寺、高田明浦管長より、「徳泉」の御染事を頂く 日本新工芸展審査員 京都工芸美術展審査員 京都工芸美術作家協会理事
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
92,180円
サイズ約直径7.7×2.6cm 作者木具師:3代目 橋村萬象作(本名:誠人) 箱木箱 (輪丸酒・133000) 【コンビニ受取対応商品】橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都に移住。 以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、御所禁裏御用の「有職御木具師」として幕末まで皇室の御用を賜る。 東京遷都以後、「茶器木具師」として茶道具を作り始める。 主に秋田杉・吉野杉・尾州檜による曲物を製作して、茶器木具師となり三代目の又左衛門が大徳寺管長より、萬象の名を拝受する。 平安遷都以後、「有職御木具師」橋村又左衛門をなのる 江戸幕末「茶器木具師」初代 又左衛門 【2代 又左衛門】 【3代 又左衛門】後の初代 萬象 大徳寺管長より「一刀萬象」(一の刀より萬の象を作る)の名を拝受し、萬象を名のる 【2代 清岳萬象】 現在は3代 萬象を継承 【3代 橋村萬象(本名 誠人)】 1959年昭和34年 京都で2代目の長男として生れ 初代(祖父)に師事〜又、日本画家 山本紅雲に師事 曲げ物製作に加え、胡粉による置上や色絵付を手掛ける 2008年平成20年2月 3代目を継承 5月襲名記念を京都高島屋店にて開催
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
91,476円
作者通次嵩山作 サイズ約10×10×高7.9cm 箱木箱 (岡・128304) 【コンビニ受取対応商品】【通次阿山】 1938年昭和13年 生まれ 京都市東山区今熊野在 大阪市立大学文学部卒業。 祖父:九谷焼の名工「雲外」 師 父:京作家:日展作家 通次寛斉 師 日本画を池田道夫に師事 「陶芸の指導を父・寛斎に受け、日本画の技を絵付にいかし、繊細な絵画風京焼の茶陶を制作」
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
99,880円
サイズ約直径5.3×高5.3cm 作者西川煤玄作 堀之内宗完付 箱木箱 (輪棒り・138000) 【コンビニ受取対応商品】【西川煤玄 (にしかわばいげん)】竹器師 【初代 西川煤玄作】茶杓師 京都 鷹峯の竹工芸の名工 【4代 西川煤玄作】工芸家:茶杓師 1949年昭和24年生 師 3代 煤玄に師事 ----------------------------- 堀内家の家祖は国学者と伝えられる堀内浄佐(1612~1699)であり、茶の湯を山田宗偏に学んだと伝えられる。 (堀内家は江戸中期の堀内仙鶴を祖としています。) 【初代 堀内仙鶴 化笛斎】 浄佐の養子で、はじめ水間沾徳の門で俳諧を学び、のちに江戸を去り表千家6代覚々斎の門下に入った。 【2代 宗心 不寂斎】 【3代 宗啄】 【4代 宗心 方合斎】 高槻藩の出身であったため、以後高槻藩永井家の茶頭を務めた。 【5代 宗完 不識斎】 【6代 宗瑛 如是斎】 【7代 宗晋 至慎斎】 【8代 松翁宗完 不寂斎】 明治8年(1875年)にタワフル夕顔蒔絵の立礼卓を考案し、表千家に立礼式を受容した。(タワフル立礼棚) 【9代 宗完 的斎】 【11代 宗完 幽峯斎】 【12代 宗完 兼中斎】 京都帝国大学理学部の出身で独特の茶風で知られる 1919- 昭和後期-平成時代の茶道家【表千家流堀内家 12代 宗完(斎号(兼中斎)・隠居後(宗心))】 1919年大正08年1月20日生まれ(名は吉彦)堀内家の庵号(長生庵主) 兄の11代が急逝したため,表千家13代千宗左に師事 1953年昭和28年 宗完を襲名 1997年平成09年 宗完の名を兄の長男 分明斎にゆずり、宗心を名のる 卒寿記念に立礼卓を作る【兼中斎卒寿好松透:側面に松の透かし有】 堀内家の庵号(長生庵主)・斎号(兼中斎...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
95,700円
サイズ約縦14.6×横26.4×取っ手除く高11cm 約取っ手含高19.2cm 作者小坂修斎作 箱木箱 (限定:山丸/瓢透/江・127600)N497-375大 【コンビニ受取対応商品】煙草盆とは 火入(ひいれ)、灰吹(はいふき)、煙草入(たばこいれ)、煙管(きせる)、香箸(こうばし)など、喫煙具一式を納めておく道具です。 莨盆」とも書き、煙草盆、火入、灰吹、煙草入、煙管一対を、煙草盆一式あるいは煙草盆一揃などといいます。 茶事においては、寄付、腰掛、席中では薄茶が始まる前に持ち出されます。 濃茶席と懐石中には出しません。 また大寄せの茶会では、最初から正客の席に置かれます。 煙草盆に必ず備えられるのが、火入、灰吹で、千家では向って左に火入、右に灰吹を入れます。 煙草入と煙管は一組で用いられ、用いる時は正式には煙管二本を煙草盆の前へ縁に渡して掛けます。 武者小路千家では、その他に、灰吹の右に香火箸(香箸)を添えます。 表千家では敷き紙をしますが、裏千家では敷きません。 武者小路千家では火入の下にだけに敷きます。 最初は、香盆を見立てたもので、香炉を火入に、?殻入を灰吹、香合を煙草入とし、盆の前に煙管を二本置くのは、香箸に見立てたものといいます。 利休の時代には茶席では使われておらず、江戸時代に入り宗旦・遠州・宗和あたりから好み物の煙草盆が登場し、江戸後期に莨盆一具が茶事の道具として一般的になったといいます。 形はさまざまで、大別して手付と手無に分けられます。 唐物には蒟醤・青貝・漆器・藤組など、和物には唐木・漆器・木地・一閑張・篭などがあります。 大名好みのものは、飾り金具、塗蒔絵、透し彫り、唐木彫りなどの等手の込んだ細工物が多いのに対し、茶人好みは桐や桑等の木地で形も簡単なものがほとんどです。 【小坂修斎】石川県加賀市在住...
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
88,550円
※茶道具の運びや移動に便利 籠サイズ(大)約縦13.5×横13.5×高さ12cm 限定(難波籠-・111020) 【コンビニ受取対応商品】セット内容 難波籠 サイズ:約縦13.5×横13.5×高さ12cm 抹茶茶碗 三島 黒石窯 サイズ:約直径11.2×高6.1cm 柄は変わる場合があります。 抹茶茶碗 花鳥 水無月窯 サイズ:約直径10.6×高7.4cm ※注意:柄は変わる場合があります。 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 平棗 独楽塗り 木製 サイズ:約直径5.5×高7.3cm 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 菓子器 ヤンポー サイズ:約直径8.2×高3.8cm 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 茶筅 茶箱用 国産 茶筅筒 国産 茶杓 茶箱用 白竹&仕服 茶杓入 茶巾 茶巾筒 山水 サイズ・約直径3.9×高5.5cm 画像をクリックすると詳細画像が見られます。 建水 打出し製 サイズ:約直径13.2×高7cm 画像をクリックすると詳細画像が見られます。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
101,200円
サイズ各約直径11.6×高7.3cm 作者水無月窯 箱木箱 備考形、くつ形 (り・124200) 【コンビニ受取対応商品】【藤谷芳山 本名:吉和】 1948年昭和23年京都に生まれる 1968年昭和43年京都府立陶工訓練校修了 ※師:先代宮川香雲に師事 1980年昭和55年京都衣笠に開窯 1989年平成01年立花大亀老師より水無月窯の号を賜る ●現在:水無月窯(鷹ケ峰)で作陶
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,672円
サイズ約縦6.2×横4.1×高6.1cm 作者加藤光右衛門作(山十窯) 箱木箱 【コンビニ受取対応商品】【加藤光右衛門(本名 光男)】 1937年昭和12年6月12日生 岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男 父の十右衛門の笠原八坂窯を継承する。 名古屋茶道工芸金鱗会会員 -------------------------------------------------- 【加藤十右衛門】美濃焼作家 1891年明治24年〜1974年昭和49年 1940年昭和15年に大萱八坂窯開 1958年昭和33年 岐阜県の無形文化財になる -------------------------------------------------- 【加藤日出(本名 ひで)】 美濃焼作家 加藤光右衛門氏の次男。 1967年昭和42年 生まれ。 名古屋茶道工芸金鱗会会員 ●天正年間頃、主に美濃系窯で焼かれた総称 【陶芸用語大辞典】より ・安土・桃山期から江戸初期にかけ、千利休の高弟の茶人で大名でもあった古田織部正重然の好みを導入して岐阜県東部の美濃窯で焼かれた個性と創造性豊かなやきもの。 ・織部の器物の形状は一般的に歪んで多角形のものも多く当時としては異様、異端でありエクセントリックかつ奇抜であった。自由奔放な不整形が基本なので、成形には型が多く用いられ、色彩は黒、濃緑、赤などが好んで多用され、色釉も染分けなどのテクニックを使った。 ・今日、織部といわれるものは茶道具が主で茶碗、茶入、水差し、香合、鉢、皿、向付、徳利、盃などの種類がある。総織部、織部黒、青織部、赤織部、絵織部、鳴海織部、志野織部などに分類される。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
107,415円
作者立花大亀筆 茶杓師:海野宗泰作 素材染竹 箱木箱 (礼吉好日・150680) 【コンビニ受取対応商品】古今ここん 「昔から今日に至るまで、並ぶものがないこと」を意味する言葉です。 松無古今色まつにここんのいろなし 松の翠は四季を通じ、今昔なくいつもみずみずしく茂っている意味。 【立花大亀 (たちばな だいき)】大徳寺 塔頭 如意庵 1489年明治32年 大阪府堺市生まれ~2005年平成17年没 1921年大正10年 南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行 (京都大徳寺塔頭(たっちゅう)の徳禅寺住職となる) 大徳寺511世 大徳寺別院 徳禅寺住職などを経て、大徳寺宗務総長に就任・大徳寺派管長代務者 1982年昭和57年~1986年昭和61年まで花園大学学長 大徳寺最高顧問。大徳寺 塔頭 如意庵庵主を務める 2005年平成17年8月25日遷化 -------------------------------------------------------- 【如意庵】大徳寺 塔頭 如意庵、大用庵、松源院を一院とする 。松源院の下に龍泉庵、養徳院が出る。 1972年昭和47年 511世 大龜宗雄(だいきそうゆう)が再興。 大龜宗雄好み四畳半向切「玄庵(げんあん)」がある。 住所 京都市北区紫野大徳寺町106-2 -------------------------------------------------------- 【海野宗泰】 1947年昭和22年08月 京都に生 1964年昭和39年 師 竹器師高野宗陵と出会う 1966年昭和41年 伏見工業高等学校工芸科を卒業後、竹工芸の 勉強を始める 1970年昭和45年 号 宗秦を拝名
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
95,920円
セット内容 ・電熱器(炭型ヒーター)F415 サンアイ製 ・前瓦 F418 ・風炉釜 筒糸目 有美釜 釜環付き(アルミ軽合金製)YB-2 サイズ:約直径17×高17.5cm 約口内径10.1cm ・紅鉢 信楽焼き 穴蓋付 9寸 西尾香舟作 サイズ:約直径27.7×高17.7cm ・建水 絵唐津焼き(柄は変わり場合があります) サイズ:約直径13.6×高8.2cm ・敷板 掻合 箱紙箱 錆びない筒糸目と紅鉢・120500(・ス礼り信楽紅鉢)25300・1650(有美釜/筒糸目釜・77990)紅鉢 信楽焼き 穴蓋付 9寸 西尾香舟作 ・炭と電熱器の両方が使えます。 ・紅鉢の底には穴が開いており、電熱器のコードが通せます。 ・炭を使う場合は、専用の穴をふさぐものが付いています。 ・前瓦は電熱器と炭の両方が使えるようになっています。 風炉釜 筒糸目 有美釜 ・錆びずに軽量 ・熱伝導もよい釜 ・アルミ軽合金を主原料とした特殊製法の釜で、アルマイト並びに本漆加工を施してあります。
抹茶と茶道具 t4u 香月園
96,800円
3点セット付:茶箱と同じデザインの棗・香合・茶せん筒付きです。 サイズ:およそ縦21.5×横14.7×高さ13.3cm ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。【茶箱セット】宗悦作 キンマ(3点セット付)
抹茶と茶道具 t4u 香月園
105,270円
高山春次作(化粧箱) ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。高山春次作 曲片口水注春慶塗 へギ目
高岡銅器・漆器の雅覧堂
88,000円
◆製品仕様-Product Specifications- 作家 龍泉 寸法 約 17.0×19.0H(cm) 容量 約 1000(ml) 素材 鉄(蓋は銅、座は純銀) 産地 富山県高岡市 備考 桐箱入り ◆商品説明-Description of item- 鋳物の産地、高岡で製作した鉄瓶のご紹介です。 鉄瓶で沸かしたお湯はとてもまろやかになり、そのお湯でお茶を入れると、とてもおいしくお召し上がりいただきます。 高岡の鉄瓶はとても丹念に製作されており、その工程のほとんどが昔ながらの手仕事によるものです。 伝統的なデザインの鉄瓶は日本的な美しさがあり現代の生活にもとても良く似合いますよ。 「侘び錆」の心を感じる生活を楽しんでみませんか。 ※箱の形状、色などは変更となる場合があります。 ※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。 ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。 カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます。お支払い方法に前払いをお選びの場合は、楽天市場からの追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
100,936円
セット内容箱風炉 ヤマキ電器 風炉釜 筒糸目 有美釜 釜環付き(アルミ軽合金製) サイズ箱風炉:約縦23×横23×12.5cm 筒糸目釜:約直径17×高17.5cm 約口内径10.1cm 仕様定格電圧:交流100V 切替付:強500W/弱200W 付属品釜環 箱紙箱 注意コード・スイッチ部分などの仕様は変わる場合があります。 (野吉吉丸大・126170)箱48180:釜77990電熱器 箱風炉 ヤマキ電器 ・発熱体がセラミックの中に埋め込まれているため、万が一水が掛っても断線の心配がありません。 ・発熱体が露出していないので、感電の危険はありません。 ・お香を電気炭表面で焚くことが出来ます。(銀葉に乗せて使用してください) 炭型は2種類ございます。ご注文の際はどちらかをお選び下さい。(画像参照) 風炉釜 筒糸目 有美釜 ・錆びずに軽量 ・熱伝導もよい釜 ・アルミ軽合金を主原料とした特殊製法の釜で、アルマイト並びに本漆加工を施してあります。 箱風炉のみはこちら 風炉釜 筒糸目 有美釜 釜環付きのみはこちら
抹茶と茶道具 t4u 香月園
88,506円
※武野紹鴎好みの棚で、袋棚と水指(みずさし)棚とがある。 ※水指は別売です。 ・画像の祥瑞捻梅水指は、こちら ≫ ・画像の高取写捻梅水指は、こちら ≫ ・画像の唐銅捻梅水指は、こちら ≫ クリックで拡大画像がご覧になれます。 ■取寄せ商品について ※ この商品は取寄せ商品です。欠品の場合もございますので、何卒ご了承ください。メーカーに在庫がある場合は、通常3日以内(土日祝除く)に発送いたします。メーカーに在庫がない場合、欠品もしくは次回入荷予定日のご連絡をいたします。 ■その他注意点 ※ 商品の色合いは、ご使用のモニターや環境によって多少異なる場合があります。また、茶道具全般に関して、ひとつひとつ手作業で仕上げる伝統工芸品の為、風合いや模様の出方が1点1点全て異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※ 掲載商品の在庫は、常時チェックするよう努めていますが、すべて実店舗と共有しておりますので、まれに在庫切れにも関わらず、ご注文が完了してしまう場合があります。そのためご注文完了後、在庫切れのご連絡を入れさせて頂く場合があります。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。 ※ 取寄せ商品や納期の異なる商品と一緒にご注文いただいた場合、商品取寄せ後一緒に発送させていただきます。取寄せ品でお急ぎでのご入用の場合は、ご注文前に在庫の有無をお問い合わせください。 ※ 欠品、キャンセル等によりお買上金額が3,980円(沖縄・離島・山間部は9800円)(税込み)を下回った場合は、送料600円(沖縄・離島・山間部は1,000円)を頂戴いたします。ご了承ください。溜 御幣付 紹鷗棚(じょうおうだな) 紹鷗棚(じょうおうだな) 紹鷗好・・二枚引き違いのふすまの付いた地袋は白の鳥の小張で、緑に紹鷗緞子の裂を廻し...
宮下深和
97,000円
[茶道具・御稽古物・新物・釜道具]即中斎好写 福禄寿釜(炉釜) 菊地政光 造 共箱 胴径25.4×高さ15.5cm※釜蓋の形状については見本の写真と異なる場合がございます。どうか予めご了承ください。
茶道具専門店 芳香園
88,930円
■ 商品名:叩塗 硯箱 山水蒔絵 ■ 作家:中村宗悦作 ※硯箱は茶事や七事式などで使われます!叩塗とは下塗りをした上に,絞漆(しぼうるし)を塗り,絹でつつんだたんぽを使い塗面を軽く叩いて皺のような模様をつくりながら塗っていく手法です。ショップトップ > カテゴリトップ > 茶道具【全般】 > 七事式道具類似商品はこちら茶道 七事式 五段重硯箱 黒掻合塗 湖彩作36,300円茶道 七事式 四方盆 真塗 大16,280円茶道 七事式 黒真塗 香盆セット46,190円茶道 七事式 文台 黒 掻合塗 中村湖彩作26,950円茶道 七事式 三重切花入27,270円茶道 七事式 茶歌舞伎盆 セット77,990円茶道 七事式 三重切花入30,550円茶道 七事式 文台 女桑 幸斎作25,410円茶道 七事式 一二三盆 女桑 上 幸斎作7,980円新着商品はこちら2024/4/18茶道具 古帛紗 裏千家 交織 男性向き 1,400円2024/4/18茶道具 古帛紗 裏千家 交織 男性向き 1,400円2024/4/18茶道具 古帛紗 裏千家 交織 男性向き 1,400円再販商品はこちら2024/4/18古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 交織1,400円2024/4/18古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 交織 1,400円2024/4/18古帛紗 古袱紗 こぶくさ 茶道 裏千家 正絹 2,980円2024/04/19 更新 【茶道具 七事式道具】 叩塗 硯箱 山水蒔絵
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
97,592円
セット内容風炉釜 筒糸目 有美釜 釜環付き(アルミ軽合金製) 電熱式 枇杷色さつま風炉(紅鉢型) 炭型ヒーター 敷板付 F413 サンアイ(旧野々田式) 香入 まえがわらけ サイズ枇杷色さつま:約直径28.5×高17.5cm 風炉釜 筒糸目:約直径17×高17.5cm 約口内径10.1cm 仕様定格電圧:100V 定格消費電力:400W 有美釜大・121990(・枇杷44000・釜77990)風炉釜 筒糸目 有美釜 ・錆びずに軽量 ・熱伝導もよい釜 ・アルミ軽合金を主原料とした特殊製法の釜で、アルマイト並びに本漆加工を施してあります。 ・枇杷色さつま風炉(紅鉢型) 電熱式 枇杷色さつま風炉(紅鉢型) 炭型ヒーター ・電熱器はガスと違い炎がありませんから、鉄のお釜でもいたまず、使用できます。 ・お香もたけます。 ・電熱器部分は取り外しができません。
いまや茶の湯日本茶・今屋静香園
91,300円
備考:釜はやや大きめです(風炉用丸釜) セット内容・紅鉢 信楽焼き 西尾香舟作 穴をふさぐ蓋付 (約3250g) ・有美釜 丸釜 アルミ軽合金製 釜環付 YB-3 サイズ:約直径21×高17cm 蓋を除く高さ:約15.2cm ・ヤマキ電器 嬉楽 風炉用 五徳付 (YU-003) (約2250g) 定格電圧:100V 定格消費電力:500W サイズ:約径16.2×高10cm コード(本体~47cmスイッチ部分) 全長120cm ・ヤマキ電器 前瓦 ・敷板 掻合(約1150g) 注意コード・スイッチ部分などの仕様は変わる場合があります。 紅鉢の景色(柄)色は変わる場合がございます。 箱紙箱 有美釜/風炉筒:丸釜(YB-3)錆びない大・77990(H26:夏・信楽9-24江)(・115510)・紅鉢は炭と電熱器が使えます。 電熱器を使う場合は底に開いている穴からコードを通して、炭を使う際は専用の蓋でふさいでください。 ・釜はアルミ軽合金を主原料とした特殊製法で、熱伝導が良く、錆にくくに軽量です。 ・アルマイト並びに本漆加工を施してあります。 ・蓋は唐金製 ※電熱器の炭型は裏千家用のみとなります。 ・電熱器でのお香は焚けません。